2021年 06月 20日

小畔川便り(ミドリシジミの開翅:2021/6/10.12)

6月10日は朝から晴れ。
8時ちょっと過ぎにミドリシジミの場所に行って様子を見る。

最初のポイントでは見当たらなくて、オオミドリシジミのポイントに歩き始めると、先日メスが出てきた場所でミドリシジミが下草に止まっていた。

小畔川便り(ミドリシジミの開翅:2021/6/10.12)_f0031682_06520511.jpg
家内撮影


撮影して、帰宅後写真を見ると、ストローを伸ばして葉についた水滴を吸水しているようだ。

小畔川便り(ミドリシジミの開翅:2021/6/10.12)_f0031682_06520522.jpg

この個体はその後近くのイボタノキに飛びあがった。

小畔川便り(ミドリシジミの開翅:2021/6/10.12)_f0031682_06520530.jpg

クモの糸が虹色に輝いてきれいだ。

オオミドリシジミのポイントに行くけど、この日もオオミドリシジミは出てこなかった。

探していたら足元からアカシジミが飛び出した。

小畔川便り(ミドリシジミの開翅:2021/6/10.12)_f0031682_06520527.jpg

オオミドリシジミは見当たらないので、もう一度ミドリシジミのポイントに移動する。

途中、ウラナミアカシジミが止まっていた。

小畔川便り(ミドリシジミの開翅:2021/6/10.12)_f0031682_06520510.jpg

ミドリシジミのポイントに行くと、少し離れた場所でミドリシジミが翅を開いていた。

今年初めて見るミドリシジミの翅表に喜んでカメラを向ける。

小畔川便り(ミドリシジミの開翅:2021/6/10.12)_f0031682_06515825.jpg

その後、近くの葉にミドリシジミが止まって翅を開いた。

小畔川便り(ミドリシジミの開翅:2021/6/10.12)_f0031682_06515849.jpg

散歩の人が来たので、家内が " すみません、ちょっと待ってください " と声をかけて撮影する。
私はなかなか言えないけど、こういうことは女性が強いですね。

小畔川便り(ミドリシジミの開翅:2021/6/10.12)_f0031682_06515835.jpg
家内撮影


小畔川便り(ミドリシジミの開翅:2021/6/10.12)_f0031682_06515820.jpg

少しかがんでみたら、輝きが強くなった。
小畔川便り(ミドリシジミの開翅:2021/6/10.12)_f0031682_06515843.jpg

ほんの数分しか時間がとれなかったけど、この日の狙いのオスの翅表の輝きを押さえることができた。

小畔川便り(ミドリシジミの開翅:2021/6/10.12)_f0031682_06514721.jpg

その後はアカシジミを撮影。

小畔川便り(ミドリシジミの開翅:2021/6/10.12)_f0031682_06514783.jpg

小畔川便り(ミドリシジミの開翅:2021/6/10.12)_f0031682_06514777.jpg
家内撮影


11日は晴れていたけど、家内のコロナワクチンの申し込み。
電話も、ネットもすぐにはつながらず、結局申し込みができたのは12時過ぎだった。

私はかかりつけ医の方ですでに予約は取れているけど、これで一応夫婦の予約ができて一安心。

なんだか疲れて、この日は結局外には出なかった。


12日は午前中は雲が多い。

どうかなと思ったけど、一応オオミドリシジミを探しに行く。

結局オオミドリは見つからなかったけど、歩き始めてすぐにミドリシジミのメスが見つかった。

小畔川便り(ミドリシジミの開翅:2021/6/10.12)_f0031682_06514763.jpg
家内撮影


オオミドリのポイントは木が茂って、日が射さなくなってきているのが見られなくなった原因のようだ。

小畔川便り(ミドリシジミの開翅:2021/6/10.12)_f0031682_06514009.jpg
小畔川便り(ミドリシジミの開翅:2021/6/10.12)_f0031682_06514071.jpg

さがしている途中で、樹液に来ているノコギリクワガタが見つかった。

小畔川便り(ミドリシジミの開翅:2021/6/10.12)_f0031682_06514752.jpg

他の樹液ではヒカゲチョウが吸汁に来ていた。

小畔川便り(ミドリシジミの開翅:2021/6/10.12)_f0031682_06514128.jpg

再度クワガタを見に行くとヒカゲチョウがいた。

両方を撮ろうと思うけどなかなか難しい。

小畔川便り(ミドリシジミの開翅:2021/6/10.12)_f0031682_06514174.jpg

ミドリシジミの方に戻ると近くでアカシジミが見つかった。

小畔川便り(ミドリシジミの開翅:2021/6/10.12)_f0031682_06514065.jpg
家内撮影

小畔川便り(ミドリシジミの開翅:2021/6/10.12)_f0031682_06513279.jpg

近くではヤマトシジミが求愛している。

小畔川便り(ミドリシジミの開翅:2021/6/10.12)_f0031682_06513202.jpg

このメスは産卵もした。

小畔川便り(ミドリシジミの開翅:2021/6/10.12)_f0031682_06513216.jpg

オオミドリは難しそうなので、ここでの撮影はとりあえず終了ということにした。






by dandara2 | 2021-06-20 07:10 | 開翅 | Comments(10)
Commented by Garuda at 2021-06-20 14:10 x
> 私はなかなか言えないけど

私も言えないです。
焦って撮影して、後でピンボケ量産でがっかりしたり。
それにしても、撮影している様子見て足止めてくれる人少ないですよね。
ほんの1~2分で良いので「待ってほしい!」と心の中だけで思ってます。(口に出しては言えない)

埼玉は本来地元ですが、部活動(運動部)との兼ね合いでこの時期にフィールドに出たことが無かったのでゼフィルスポイントはまったく知らないで、どのへんかなと想像しながら見てますが、まったく分かんないですね。
(逆にコツバメポイントやムラツ越冬塒ポイントは自分でもよく分かったなと思います)
Commented by 22wn3288 at 2021-06-20 14:42
ミドリシジミ オス の全開翅が撮れて良かったですね。
少しの角度で輝きが変わりますね。
良い色の輝きが見事です。
Commented by ibatyou010 at 2021-06-20 17:48
内助の功でミドリシジミの綺麗な開翅が撮れて良かったですね.
この輝きがたまらなく好きです.
何度みてもドキッとします.
Commented by ダンダラ at 2021-06-20 18:45 x
Garudaさん、ありがとうございます。
なかなか待ってくれとは言いにくいですよね。
この時は木道の横で開いていて、狭いので待ってもらうしかなかったです。
ポイントはたぶんご自宅からそう遠くはないと思います。
小畔川の上流の近くですが、川越市ではないです。
Commented by ダンダラ at 2021-06-20 18:47 x
旅友さん、ありがとうございます。
今年はなかなか開翅写真が撮れませんでしたので、鮮度はいまいちでしたけど撮れてほっとしました。
ほんとに角度によって微妙に変わりますね。
その角度を探すのも楽しみの一つですが、この時はじっくり試す時間がありませんでした。
Commented by ダンダラ at 2021-06-20 18:51 x
ibatyouさん、ありがとうございます。
他の時もそうですが、家内がいるといないとではだいぶ成果が違う感じがします。
オスの開翅はほんとにきれいですね。
朝から頑張った甲斐があったと思いますね。
Commented by banyan at 2021-06-21 17:58 x
ゼフのテリトリーポイントは環境の変化で変わることが多いですね。
ここのオオミドリは本当に微妙な条件で下に降りていたようなので、残念ですが仕方ないでしょうか。
10日ほど前でまだミドリシジミは雄も綺麗で撮影できて良かったですね。。
やはり南部よりも1週間は遅いようですね。
Commented by naoggio at 2021-06-21 18:14 x
奥様の交通整理の甲斐あって、ミドリシジミの全開翅が撮れてよかったですね。
私は今年は開翅らしい開翅はとうとう撮れませんでした。
アカシジミ1枚目で止まっているのはシュロの葉ですか?面白いですね。
求愛するヤマトシジ、とても綺麗です。

Commented by ダンダラ at 2021-06-21 21:54 x
banyanさん、ありがとうございます。
おっしゃるように、この場所はほんとに微妙な条件だったので、難しくなったんでしようね。
ここはという場所もあったんですが(ノコギリクワガタがいました)、この日は雲が多くて確認まではいきませんでした。
ミドリシジミは最後に撮れてよかったです。
Commented by ダンダラ at 2021-06-21 21:59 x
naoggioさん、ありがとうございます。
ゼフの開翅って、生態的には大したことではないですけど、撮れるとなんかうれしいですね。
アカシジミは、私がうっかりして止まっていた場所から飛び出させてしまったので、こんなところに止まりました。
ヤマトシジミ、オスがきれいですよね。
最初は遠目に " 青メスだ ! " って喜んだんですけど、メスに求愛してがっくりでした。
低温期のヤマトのオスばっかり見ていたので、衣替えしていたのに気が付きませんでした。


<< 小畔川便り(アゲハの吸蜜と飛翔...      ミドリシジミ吸汁(2021/6/9) >>