2006年 08月 11日

新マクロレンズの試し撮り

8月12日からは関西の蝶写真仲間が信州に撮影に来る予定になっているが、お盆で車が混むといやなので前日の今日、妻の実家の甲府に来た。
実家に行く前に新しいレンズのテストをかねて、ゴマシジミを探しに行ってみる。
最初に出迎えてくれたのはカブトムシ、近くに樹液でもあるのか飛び回っていて、何度が自分の方に向かってきたのでマクロではなくて、広角レンズで飛翔写真にチャレンジ。
4枚のうち、2枚がまあまあ良く写っていた。
f0031682_11223676.jpg

かなり歩き回ったがゴマシジミにはお目にかかれず、代わりにクルミの木の下の薄暗い下草で、すれてはいるがオナガシジミが名の通り長い尾錠突起を見せてくれた。
f0031682_1123113.jpg

一番うれしかったのはホソバセセリの産卵を撮影出来たこと。今年はキバネセセリが多いというが、ホソバセセリも当たり年のようであちこちで姿を見せてくれる。
この時はススキの間に潜り込んで、暗くて、条件としては最悪だった。
シャッター優先なので一応1/250のシャッターは切れているが、その分ISO感度が上がって、ざらついた画面になってしまった。
f0031682_11234182.jpg
ま、この場合粒子が滑らかでぶれた写真よりは、ざらついてもシャープな写真の方が正解だ。
結局ゴマシジミには合うことは出来ず、蝶の数も少なくて、レンズのテストをするまでにはいかなかったが、悪条件でも何とか撮影出来たのはレンズの力かも知れない。

by dandara2 | 2006-08-11 11:20 | 産卵 | Comments(2)
Commented by たにつち at 2006-08-14 12:59 x
ご無沙汰しております。この夏の成果もすごいですね。
新兵器・・気になる存在でしたが、高いですから、あきらめてました。
スピードを遅くしての手ぶれ補正での効果は、いかがですか?
Commented by ダンダラ at 2006-08-14 15:45 x
たにつちさん、マクロレンズは使い勝手はまあまあだと思います。
シャッタースピードを遅くしての撮影はまだしていないので、良くわかりません。
満足な点、不満足な点いくつかありますが、今のところは撮影に至るまでの合焦に関する事ですね。
なにしろ被写体に対峙した時の基本中の基本の性能ですから、シビアに見てしまいます。
明日からのレポート中に書いていくつもりです。


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