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2018年 11月 27日

小畔川便り(ムラサキシジミの越冬個体とウラギンシジミ:2018/11/19-22)

11月19日は曇り、時々晴れといった感じ。
ただ気温はほどほどに高く17℃くらい。

公園に行くとウラギンシジミのメスがイチョウの木の近くで開翅してくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


そろそろ越冬態勢に入る個体も目に付くようになったので、イチョウの木を背景に写真を撮る。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ムラサキツバメのメスが近くに降りてきて翅を開いた。

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ニコンD500 ニッコール70-200+テレコン×1.4


比較的きれいな個体だ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


オスも降りてきて翅を開き始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200+テレコン×1.4


傷の無いきれいな個体だったけど、止まる位置が少し高くてこれ以上は撮影できない。

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ニコンD500 ニッコール70-200+テレコン×1.4

ツバキに引っかかった枯れ葉にいたムラサキシジミは確認できなかった。
いなくなってしまったのか、再度戻ってくるのか翌日に確認することにする。


20日は曇り、時々日が射す。
気温は15℃位。

ムラサキシジミの確認に行くとムラサキシジミは戻ってきていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


4頭で越冬態勢のムラサキツバメもそのままだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


日が射して来たら、ムラサキツバメのメスが降りてきて開翅してくれた。

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ニコン1V3 マイクロニっコール85


ウラギンシジミのオスもまだ元気に活動していた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


21日は雲が多く、時々薄日が射す。
気温は12℃

ムラサキシジミの様子を見ると、飛び出したのか姿が見えない。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ルリタテハがいるけど、非越冬タイプだけ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


越冬タイプはどこかに潜り込んでしまったのか姿が見えない。

再度ムラサキシジミのいたツバキの葉の様子を見るけどいない。
その近くで、枯れ葉に止まるムラサキシジミを見つける。

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ニコンD500 ニッコール70-200


今度の場所も心もとないけど、直射日光が当たらないので少しは良いかもしれない。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


22日は曇りで、雨が降ってきそうな天気。
気温は12℃

昨日見つけたムラサキシジミは、位置は変わっているけどそのままだった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ツバキの所の枯れ葉は風に飛ばされたのかなくなっていた。
この個体が同一個体かはわからないけど、枯れ葉が不安定になったのを察知して居場所を変えたのだろう。

ここにきて、ウラギンシジミが越冬態勢に入ってきたようで、飛び回る個体はあまり見ない。(天気の関係もあるかもしれないけど)

それで、これまで見つけたウラギンシジミに記号を付けて継続観察することにする。

A イチョウの木のある近くで、いつもムラサキシジミなどが越冬する場所。
  翅の先が尖がっていない非越冬タイプ。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200



B いつも必ずと言っていいほどウラギンシジミの越冬が確認できる場所。
  翅の先のとがった越冬タイプ。

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ニコンD500 ニッコール70-200



C そのすぐ近くのマテバシイの裏で見つける。

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ニコンD500 ニッコール70-200


道路のすぐ上だけど、意外と目立たず、この日に公園の管理の人と話をしていて偶然見つける。
非越冬タイプで、人が良く通るすぐ上なのでどうなるか。

D この個体は胸の高さ位の所に止まっていて、少し背の低い家内が見つけるまで全く気がつかなかった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


上はツバキの葉に隠れていて、家内がいなければ多分一冬気がつかなかったかもしれない。





by dandara2 | 2018-11-27 15:47 | 越冬 | Comments(2)
Commented by Farfalla65 at 2018-11-28 08:59
ウラギンシジミに記号(名前)を付けて
継続観察と言うのは興味深いです。楽し
いですよね。
ムラサキ兄弟も越冬集団を作ったり、放
れたり変遷がありますね。
Commented by ダンダラ at 2018-11-28 15:31 x
Farfallaさん、なんでもそうですが、名前を付けて識別するとより親しみがわいてきますね。
遊び心があればもっと楽しい名前を付けてもいいかなと思いますけど…
越冬型と非越冬型はこれから大寒の頃までに差がついてくるのか、毎年見ていますが、さてどうだったっけとあいまいなので今年はちゃんと見極めたいと思っています。
ムラサキツバメの方は、ここでは1月に入ると姿を消してしまうので、あと一か月くらいのお楽しみでしょうか。


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