人気ブログランキング |
2018年 11月 05日

小畔川便り(公園のムラサキツバメ:2018/10/24.25)

10月24日はそろそろムラサキ兄弟が出ているかなと思って公園に行く。

歩いていく途中では、きれいなヤマトシジミの中間型が翅を広げていた。

f0031682_07453431.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


いつものマテバシイの葉を見ると、ムラサキツバメが止まっていた。

f0031682_07453589.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


前脚のちょっと先に水滴が見えたので、あれっと思ったけどストローは伸ばしていない。

この個体はちょっと落ち着きがなくて、数枚撮影したら飛んで近くのクヌギの葉に止まった。

f0031682_07453502.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


その後公園内を探すけど、ムラサキシジミは見当たらなくて、代わりにウラギンシジミが出てきた。
f0031682_07453587.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150

f0031682_07453448.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


一通り歩いて元の場所に戻ると、またムラサキツバメがマテバシイの葉に止まってストローを伸ばして吸汁していた。

f0031682_07452746.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


さっきの個体は尾状突起が切れていたけど、この個体は切れていないから別個体のようだ。

その後コスモスの川原に行く。

川原にはツマグロヒョウモンのオスとヒメアカタテハがいたけど、数も少なく、大分寂しくなってしまった。

f0031682_07452728.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150

f0031682_07452747.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


16日に作ったギンイチ幼虫の巣は、24日には糸が外れて壊れていた。

f0031682_07452783.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


この巣は、22日に撮影した時にも一部の糸が外れていた。

巣を作った翌日の17日は幼虫が中にいたから、その後葉の下の部分に新しい巣を作って前の巣は放棄したことになる。

巣作りで吐いた糸は案外すぐに葉から外れてしまうようだ。

幼虫は巣の下側の葉を摂食して上に移動していくので、巣はどんどん小さくなってしまうから、そんなに丈夫な糸でなくてもいいのかもしれない。


25日に撮影した写真では、幼虫が巣の下側を摂食して巣が大分小さくなっていた。

f0031682_07450898.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150

f0031682_07450947.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


25日には公園ではムラサキツバメもムラサキシジミも見られなくて、ウラギンシジミが見られただけだった。

f0031682_07450819.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


メスのウラギンシジミはサザンカで日光浴をした後、周囲を飛び回って、やがて葉の裏に落ち着いた。

f0031682_07450933.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150

f0031682_07450932.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


川原では、キタテハとツマグロヒョウモンのメスを確認できた。

f0031682_07451811.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150

f0031682_07451858.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150

f0031682_07451768.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


これからは公園での観察がメインになりそうだ。



by dandara2 | 2018-11-05 07:55 | 初見日 | Comments(2)
Commented by naoggio at 2018-11-05 11:29 x
ムラサキ兄弟の季節ですか。
今年は次々に台風がやってきて蝶も大変だったと思いますが元気な姿を見せてくれたようですね。
鮮やかな紫やブルー、楽しみにしています。
ギンイチ幼虫の継続観察が素晴らしいですね。
だんだん巣が小さくなっていく様子、本当に面白いです。
Commented by ダンダラ at 2018-11-05 22:05 x
naoggioさん、いよいよムラサキ兄弟の季節になりましたが、今のところはあまり良くありません。
今年は個体数が少ない感じです。
ギンイチ幼虫の観察は、昔とは違った観点で見てますが、実はこのところは行方不明になってしまってます。


<< 秩父のクロツバメシジミ(201...      小畔川便り(AF-Cの効き具合... >>