2018年 05月 07日

白馬のヒメギフ撮影(2018/4/26)

4月26日は里山の蝶便りさんとヒメギフをメインに撮影に行く。

ポイントに着くと蝶の数が少ない。

なんとか枯れ草に止まったヒメギフを撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


気温が高い関係か全く止まる気配がない。

近くを通り過ぎた時に飛翔を撮影。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


これは杉の木から降りてきた個体。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


なんとか零敗は免れたかなと思っていたら、2頭が追飛してきて、目の前で絡んだ。

交尾するかなと思ってとっさに撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


数秒で離れてしまった。

帰宅後写真を見たら、ギフのメスにヒメギフのオスが絡んでいるところだった。

撮影しているときは、ヒメギフ同士かとばかり思っていた。

ギフのメスにヒメギフのオスが絡んでいる写真は、前に1回だけ撮影したことがあるけど、満足できるレベルではなかった。

今回の写真はそれよりは少しマシ。

雑交というと、ギフのメスとヒメギフのオスの組み合わせになるらしいので、その片鱗をうかがわせる写真が撮れてうれしい。


あまり止まらないので、少し場所を移動。

ようやくヒメギフが少し落ち着いてカタクリで吸蜜してくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


下草にも止まって、シャッターを押したら飛び立った。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


どうにも個体数が少ないので、ヒメギフは中断してヒメシロチョウの場所に行ってみる。

もう発生しているかなと心配したけど、数頭のヒメシロチョウが飛んでいてホッとする。

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ニコンD500 ニッコール70-200


その後クロツバメシジミの場所に移動。

こっちもどうかなと思ったけど、なんとか発生していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


2頭が絡むシーンもあった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


今年はどこに行ってもギフの数が少ないけど、ヒメギフもこの日に関しては今までで一番少なかった。

それでも何とか案内役のお役目はできたかなと思って帰宅した。



by dandara2 | 2018-05-07 10:59 | 配偶行動 | Comments(4)
Commented by naoggio at 2018-05-07 13:40 x
26日に行かれていたんですね。
私は29日に行きました。確かに発生の感じは例年と違っていて戸惑いました。
ヒメギフはボロボロの個体しか撮影できなかったので羨ましいです。
ギフを襲うヒメギフ、混棲地ならではの珍しい光景ですね。
ヒメシロ、クロツも健在で何よりです。
↓のミヤチャ、綺麗ですねえ。本当に素敵なセセリチョウだと改めて感じました。
飛翔中のオオスズメバチにギロッと睨まれたりすることがありますが、昆虫のような複眼でも前方が視覚を集中し易いというのは面白いですよね。
方向転換の場合視覚的要請以外にも姿勢制御上の理由とかもある可能性がありますね。
Commented by ダンダラ at 2018-05-07 17:37 x
naoggioさん、29日にいらしたんですね。
この日は撮影に来ていた人達も、ほとんど撮影できず困っていたようでした。
まあ、そんな時もありますね。
ギフとヒメギフの配偶行動は、もうちょっとじっくり撮影したかったですが、あっという間に離れてしまって、ちゃんと撮影できなかったのが残念ですが、撮れただけでも良かったです。
ミヤチャの複眼のお話、やはり飛ぶ関係で前の方が視覚が優れているんでしょうね。
Commented by 22wn3288 at 2018-05-08 08:35
今年の白馬はギフチョウもヒメギフチョウも少なかったようですね。
飛翔を撮られているのは流石です。
ヒメシロチョウもクロツバメシジミはも発生確認されて良かったですね。
Commented by ダンダラ at 2018-05-08 14:14 x
旅友さん、この日たまたまなのかもしれませんけど、ギフ・ヒメギフの姿は少なかったです。
低温から高温という今年の異常な気候のせいかもしれませんね。
ヒメシロ、クロツバメとも発生初期の感じでしたけど、なんとか撮影できました。


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