2017年 08月 17日
8月6日は"NATURE DIARY"の虫林さんとゴマシジミの撮影に行った。 前日の5日は、ヒメヒカゲの撮影で4時起き、この日は虫林さんと甲府で5時待ち合わせなので、2時ちょっとに起きて、3時ちょっと過ぎに出かける。 5日は撮影が終わったら早い時間に失礼して、渋滞にも合わずに帰れて体を休められたから良かったけど、それでも最近は年のせいか、連日の早起きは帰りの運転がちょっと心配になる。 ゴマシジミのポイントに着いて、歩き始めるとすぐにちらちらとゴマシジミが飛んでいる。 ハギの花に止まってくれたので、まずは無事写真が撮れた。 ゴマシジミを探していると、羽化直後なのか少し飛んではすぐ止まる個体が目に付いた。 裏面も明るい色だし、飛んだ時にも翅表のブルーが目に付く。 この日は思ったより天気が良く気温も高いので、開翅は期待できないかもしれないので、虫林さんと手分けして飛び立つところを撮影することにした。
一人がゴマを少し驚かせてとびだたせ、もう一人が撮影する。 少し飛んではすぐに止まってくれるので、何回もチャレンジすることができた。 この時は、たまたま飛び上がった時に翅が全開になってくれた。 ゴマが静止した時には、影を作ってみたり色々試してみたけど、気温が高いのか全く開翅の気配はなかった。 ただ一度だけ、細い草の先に止まった時には、穂先が風に揺れて不安定なのか、翅を閉じたり開いたりしていたので、開翅した時も撮影することができた。 メスがいたので見ていたら、そこにオスが絡んできた。 あわててカメラを向けるけど、メスにはその気がないようで、オスがじれたように翅を開いた。 全開の時も写ったけど、上の写真の方が良い感じがする。 腹部が変に曲がって写っているせいかな、贅沢なものだ。 とりあえず開翅や求愛シーンが撮れたので、あとは産卵シーンを狙うことにした。 ワレモコウの花穂はあまり大きくなっていなくて、産卵には早いかなと思ったけど、何回か産卵態勢をとっているのを撮影することができた。 メスだから当然翅表は黒い。 これはこの後移動した場所で撮影したものだけど、前の場所は青い個体の多い場所で、ここは普通の個体が多い場所。 メスの裏面も少し黒く見える。 ここでキバネセセリを撮影した。 ちょっとだけ吸蜜して、あっという間にいなくなってしまった。 最近キバネセセリの多い林道に行かなくなったので、久しぶりに撮影できてちょっとうれしかった。
by dandara2
| 2017-08-17 06:43
| 飛翔
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Comments(18)
新鮮ゴマブルー、美しいの一言です。
2~3枚目の求愛シーン、大好きー(*^_^*)!! 白い小花のワンポイントが、何とも...素敵。 食草への産卵シーン、迫力ありますね。 母蝶強し...!!
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yurinBD at 2017-08-17 20:17
早朝の4時起きに、翌日は2時起き!
ダンダラさんは超人ですね!私は6日だけの4時起きですが、高速で運転していたら眠くなってPAで15分寝ました(苦笑) ハギでの吸蜜シーン、とても美しいですね~♪ そして4枚目の飛翔の美しいブルーの表翅、凄いです!! 全開のお写真にもウットリです。 求愛シーン、産卵シーンもお見事です!
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ダンダラ
at 2017-08-18 06:50
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ダンダラ
at 2017-08-18 06:57
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悠凜さん、2時起きっていうのは普段の生活のリズムからかけ離れているので、結構大変ですね。
あの日は帰りの渋滞も結構大変でしたね。 どうされたかと思っていましたが、途中で休まれたのは正解でしたね。 おかげさまで青ゴマの方はいろいろなシーンが撮れてよかったです。
コメントご無沙汰いたしておりますが、覗かせていただいております。
前半のゴマは信州では稀な青いお顔で、翅裏もやや明るめですねぇ~ 周囲の植生から、やや湿地的な環境で、これはあそこのゴマでは・・・ 後半のゴマは信州に定番のお顔で、これはあそこのゴマでは・・・ なんて、勝手に撮影地を思い浮かべながら拝見しました。(笑) ご承知のとおり、ゴマの本州中部亜種は「種の保存法」の指定種になって 採集圧による減少はかなり改善され、生息環境の維持が次の課題ですね。 耕作地周辺で継続的に人手が加わる環境であれば放っておいても良いでしょうが、 継続的に人手が加わらない環境ですと、例えばススキが茂ってしまって ワレモコウが衰退してしまう・・・といった環境変化が懸念されますが、 前半のゴマの生息環境についてはどのようにお感じになりましたか? 継続的に人手が加わらない環境では、地主さんに許可をもらって 草刈りせんといかんなぁ~なんて考える今日この頃です。 それにしても日帰りでの撮影行連チャンとは凄いですね。 私はついつい単独行で軟弱に現地泊してしまう傾向があります。 お互い、事故の無いよう、安全運転で参りましょう。 久々のコメントで、読み返してみると結構長文になってしまいました。 気楽に読み流していただいてOKですので念のため。
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ダンダラ
at 2017-08-18 19:26
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kenkenさん、お久しぶりです。
前半のゴマの生息地ですが、ここは人手が入っている環境なのでその点では心配ないと思います。 暇な人間が撮影していると、ちょっと肩身が狭かったりしますが。 貴殿も遠距離をよく出かけられますね。 そういえば白馬などでも現地泊しておられましたね。 私は車中泊はしたことなくて、宿の手配とかは天気の関係もあるので、つい日帰りになってしまいます。
連日の遠征、お疲れ様でした。
交代要員や同乗者がいたとしても眠いのは眠いですからたいへんですよね。 でもその甲斐あって超新鮮で真っ青なゴマシジミが堪能できて良かったですね。 なるほど、交代で飛び出し撮影ですか。効率的でいいですね。 でもそれも羽化直がいたればこそ。ラッキーだったと思います。 キバネセセリがいましたか。私はあの辺りでは1度も見たことがないと思います。
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mikiosu at 2017-08-19 06:29
こんにちは。
新鮮なゴマシジミのいろいろなシーン、素晴らしいですね。 飛び立ったところもそう簡単に撮れるものでは無いと思います。美しいゴマシジミの表翅、堪能させていただきました。今季はまだ出会えていないので羨ましい限りです。 最近は雨ばかりなので午前2時はおろか午前4時頃までだらだらと起きている私です(苦笑)。
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fushiginomori at 2017-08-19 07:08
ゴマシジミ、特に飛翔写真は素晴らしいです!! 連係プレーで撮影されていたのですね。
私の活動時期は6、7月が中心ですので、中々出会えないのがゴマシジミです。 モンゴルでは見てきたのですが、雄のブルーの表翅は一度も見ることができませんでした。
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霧島緑
at 2017-08-19 10:36
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ブルーの発達した見事なゴマですね。
飛翔シーンがばっちり決まっています。素晴らしいです。 当日は偶然お会いしましたが、私が出会ったゴマはほとんど黒っぽい個体でした。 こんな個体が居ると思うと再挑戦したくなります。 私も貴殿より年は若いですが、長距離運転は辛くなりました。長距離の日帰り遠征を度々実行している貴殿に、いつも凄いなと感心していたところです。 都合が合えば、単独行動より複数で出掛けるのが賢明ですね。そろそろ息子でも運転手に使おうかと考えています。
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banyan10 at 2017-08-19 21:16
新鮮で美しい青ゴマ素晴らしいですね。
これくらいの青い翅表を撮影したいです。 採集禁止で増えたようですが、最近はなかなか行けないので羨ましく拝見しました。 僕は運転は苦にならないのですが、同乗者がいても1人での運転はあまり変わらない気はします。無理せずに疲れたら休むのも大事ですね。
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ダンダラ
at 2017-08-20 11:28
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naoggioさん、貴殿も早い時間に出かけられますが、私とは違って普段からお忙しい身ですから、休養をしっかりとってから活動される方が良いと、常々思ってます。
考えてみれば、単なる趣味ですからね。 青ゴマは、おかげさまでよい写真が撮れましたが、いろいろお世話いただいたおかげだと感謝しています。 この時は、飛んでもすぐに止まる良い子だったので、交代で撮影することを思いつきました。 虫林さんの写真はまだ拝見していませんが、出来が良ければうれしいです。 キバネはあそこでは珍しいですよね。
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ダンダラ
at 2017-08-20 11:35
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みき♂さん、ありがとうございます。
おっしゃるように機材が発達したとはいっても、簡単には撮れませんね。 それだからチャレンジするわけですけど、機材が発達してくれたからこそ撮れるのも事実で、手元にないとただ指をくわえてみているだけで、そんな悔しい思いも何度もしました。 そんなわけで、だんだん持ち歩く機材が増えてしまって、ニコン1シリーズのように小型でそれなりの性能のカメラはうれしい存在です。 このシリーズは今後が心配な点がありますが、どうなるのかな~。 もうちょっとだけ画質が良くなって、バッファが大きくなれば言うことはないんですけど。
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ダンダラ
at 2017-08-20 11:41
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fushiginomoriさん、ありがとうございます。
飛び立つところは、広角だと右手でカメラを持って、左手で蝶を驚かせたりして飛び立たせて撮ることもできますが、望遠で、しかも今回のように羽化間もなくて不活発だと、いくらカメラを構えて待っていてもどうにもならないので、二人で協力して撮影しました。 気心の知れた二人なので、その辺は頼むのも楽です。 ゴマシジミは8月の蝶ですね。 夏休みを兼ねて高原に泊りがけで撮影に行かれるのも、蝶がたくさんいて楽しいかと思います。
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ダンダラ
at 2017-08-20 11:53
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霧島緑さん、ありがとうございます。
当日は思いがけずお会いできてびっくりしました。 あの地域のゴマは、場所によって青ゴマの出現率が少しずつ違うみたいですね。 あの日もいろいろな場所に転戦されたようで、行動力には感心します。 運転は隣に誰かいるだけでも気楽だし、、それが家族なら、ジュースというだけで、ふたを開けて出してくれますから、運転の疲れはずいぶん違いますね。 私は運転は得意ではないので、ハンドルを握りながらペットボトルのふたを開けて飲むのは苦手で、つい我慢してしまうんですよ。
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ダンダラ
at 2017-08-20 12:12
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banyanさん、ありがとうございます。
ゴマはおっしゃるように採集禁止で、その場所では増えたように思いますけど、一方、整備されてゴマの生息する環境自体が失われてしまった場所も増えてきたように思います。 そういえば以前、移動のために運転している時が体が休まるといったようなお話を伺ったことがあるように思いますが、睡眠不足だとそんなときに眠くなったりするので、疲れたら休むのが一番ですね。
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clossiana at 2017-08-20 12:40
今回のゴマ遠征は成果が盛り沢山で良かったですね。成果の有る無しで同じ行程であっても疲労感が全く違うと思います。私はこの頃の体力の落ち込みは疑いようが無く、特に寝不足の場合はずっと尾を引いてしまいます。とにかく集中が出来ないのです。ですので蝶より休息優先にしています。
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ダンダラ
at 2017-08-20 18:04
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clossianaさん、ありがとうございます。
確かに成果があった時とない時では疲れ方が違いますね。 特に渋滞の時などは余計そう感じます。 寝不足が一番悪いですね。 私は、1.5時間の整数倍の睡眠時間をとるようにはしていますが、さすがに2時起きは、起きた時に頭がすっきりしません。 |
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