2016年 12月 08日
12月2日は天気も良く穏やかな日だった。 公園に行ってみると思ったより蝶の数は少なかったけど、紅葉したヒイラギナンテンの葉にムラサキシジミのメスが止まっていた。 公園は落ち葉が掃かれて、それを家庭菜園の堆肥にするのか近所の人がよく取りに来ている。 ところがこの日は一頭のメスが飛んできてイチョウの葉の近くの石にとまった。 撮影していたらふっと飛んでイチョウの葉に止まってくれた。 翅を開かないかと思って待っているけど開いてくれない。 待ちくたびれて、だめもとでそっと飛ばしたら、うれしいことに今度はイチョウの葉の間にとまって翅を開いてくれた。 その後はサザンカの花にきてくれるのを待つ。 吸蜜はしてくれなかったけど、花の近くで翅を開いて日光浴をしたので、それはそれでうれしく撮影。 花の咲いた間にとまって翅を開いてくれた。 青空と花の入る位置に止まってくれた良い子。 なんと翅まで開いてくれた。 きれいなオスだ。 ムラサキツバメも花に来たけど、込み入った場所の花で写真にならない。 そこに浅間の煙さんがお見えになった。 春先にコツバメの撮影をしにご自宅近くの公園には良く行くけど、まさかこちらにお出でになるとは思っていなかったのでびっくり。 ムラサキツバメを撮影に見えたということなので、2頭が並んで吸汁しているところをお教えする。 ヒイラギナンテンの葉にもムラサキツバメのメスがとまって翅を開いたというので一安心。 この日はムラサキツバメはあまり出てきてくれなくて、ムラサキシジミばかりがポーズをとってくれた。 それでも最後に家内が見つけた、マテバシイで越冬する小集団を撮影していただいてお別れをした。 12月4日には新潟からsekiteleさんが息子さんをお連れになってこちらにいらした。 浅間の煙さんから、ムラサキツバメの撮影ならここに行ってはどうかということでお見えになったようだ。
ただこの日は雲が多く、蝶がほとんど出てこない。 きれいなムラサキシジミが翅を開いていたけど、声をかけた時には飛んでしまった。 実はこの日は我々には別の目的があって、家内に新しいレンズを購入したので、その試し撮りをした。 家内の使っている55-200も良いレンズだけど、最短撮影距離が1.1mというのは、シジミ類の撮影では少し物足りない。 最近は蝶の姿が小さくて迫力に欠ける写真が多くなっていた。 トリミングでそれなりの大きさにしてはいるけど、何か良いレンズはないかと思って探すけど、ニコンのレンズには適当なものがない。 ニコン以外のレンズもネットで探してみると、何本かのレンズが見つかった。 その中で、小型で軽く、最短撮影距離の短いもの、それに値段なども勘案してシグマの18-250に決定する。 自宅で試してみると、250mmとはいうけど、最近のレンズはみんなインナーフォーカスなので、蝶の撮影距離程度だと実質170mmくらいの感じ。 ただ18-250mmの全域で35㎝まで近づけるので、今までの1.1mに比べれば格段に使い勝手は良い。 問題は写り。 この日は蝶が少なかったのであまり撮影はできなかったけど、それでも撮影できた写真を見ると、趣味で楽しむ分には十分すぎる性能があるようだ。 今までは撮れなかった広角写真も撮れるようになって喜んでいた。 banyanさんも途中で来られて一緒に撮影する。 条件が悪いながらsekiteleさんたちにはムラサキツバメの開翅なども撮影されて、喜んで帰られたのでほっとした。
by dandara2
| 2016-12-08 11:03
| 越冬
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Comments(20)
当日は色々とお世話になりありがとうございました。
おかげさまで無事撮影できました。 皆様の御好意に甘えてばかりで申しわけない気持ちで一杯です。 最初の越冬集団は偶然にも見つける事ができました。 しかしdandara様が息子に出していただいた「クイズ」では息子に惨敗でした…
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ダンダラ
at 2016-12-08 19:11
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sekitelaさん、遠いところをお疲れさまでした。
もう少し条件が良かったらいいのにと思いましたが、サンデー毎日の我が家と違って、お仕事のある身ではこればっかりは仕方ないですね。 それでも何とか越冬集団とか、ムラツの開翅とか撮影できてよかったです。 息子さんに出した"クイズ"、越冬蝶を見つけられた時には、とっても喜んでいただいて楽しかったです。 ご自宅近くでの撮影の様子など、はきはきと楽しそうに語られていたのが印象的でした。 今後ともよろしくお願いいたします。
先日は突然の訪問で大変失礼しました。
皆さんのテリトリーに侵入して気後れはしますが、Mさん親子に推奨した手前、自身が確認しないことにはお話にならないと思って出動しました。(^.^) 今日、2度目の出動し、ヒイラギナンテンが一段と紅葉して好い感じだったですが、願いは叶いませんでした。 今日は公園管理で落ち葉が綺麗に清掃されました。
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Sippo5655 at 2016-12-08 21:35
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ダンダラ
at 2016-12-08 22:12
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浅間の煙さん、今日はこちらにいらしたのですね。
私は逆にそちらにうかがっていました。 といっても蝶の撮影ではなく、別の用事でしたが。 今日はちょっと気温が低かったですよね。 それでもサザンカの吸蜜を撮影されて、良い感じの写真になっていますね。
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ダンダラ
at 2016-12-08 22:22
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Sippo☆さん、ムラサキシジミも単に葉の上で翅を開いているだけだと、毎回同じような写真になってしまうので、何とか季節感のあるものにしたいと思ってイチョウの葉の上で翅を開くのを狙っていました。
ただ、ここにはあまり来ないので、うまく撮影できないでいましたがようやくチャンスがありました。 近くなので何度も足を運べるおかげでしょうか。 サザンカのウラギンシジミもそろそろ花が終わりなので、これが最後の写真になるかもしれません。
こんばんは
紅葉したヒイラギナンテンやイチョウ・サザンカとのコラボは 季節感が出ていてとても素敵ですね 開翅してとっても気持ち良さそう 穏やかな日をムラサキシジミも楽しんでいるようですね^^ 奥様もレンズが変わり楽しみが増えましたね
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22wn3288 at 2016-12-09 08:23
ヒイラギナンテンの紅葉や、イチョウの落ち葉の上で開翅すると季節感が出ていいですね。
山茶花の花とは勿論良く合いますが。
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ダンダラ
at 2016-12-09 09:59
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さっちゃん♪さん、ありがとうございます。
この時期は遠征も終わり、身近な蝶の撮影ばかりになってしまうので、少しでも変化が付くといいですね。 家内のレンズはほんとは望遠側がもう少しあるといいんですが、大きさと重さの点でやめました。 望遠側が必要な時には1V2につけた70-300(35mm換算で189-810mm)を使うことにしました。 私が使っているマクロ150で必要な撮影の6割がたが撮れ、残り3割以上が1J5につけた10-30(35mm換算27-81mm)で撮れることがわかっているので、35mm換算27-375mmで35センチまで近づければほぼOKかなという気がしています。 心配したシャープさもほぼ満足いく範囲でした。
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ダンダラ
at 2016-12-09 10:06
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旅友さん、ありがとうございます。
おっしゃる様に身近な蝶は季節感が写し込めるといいですね。 毎回同じシーンでは見る方も撮る方も飽きてしまいますし。 サザンカも季節限定で、年内には終わってしまうので、これも良いシーンが撮れるとうれしいです。
千客万来ですね。
確かにダンダラさんのUPされている画像を見たら、北方の方はじっとしていられないかもしれませんね。 新レンズ、カメラの違いもあるでしょうがダンダラさんがお使いのレンズに比べてコントラストが控えめで落ち着いた印象です。 解像度はありそうですから汎用性の高いレンズとして奥様が使われるのにぴったりかもしれません。
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kazenohane at 2016-12-09 11:04
こんにちは。
ムラサキシジミも背景のシチュエーションが変わるだけで、魅力的な写真になりますね。 今回の赤く色づいたヒイラギナンテンの葉や黄色のイチョウの葉に止まるシーン、季節感があっていいなと思いました。 このシグマのアポマクロ、発色、切れ共に良く申し分のない優れたレンズですね。 奥様の新レンズもそうですが、純正でなくても使えますね。
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ダンダラ
at 2016-12-09 16:50
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naoggioさん、小さな公園ですが、狭い場所でムラサキ兄弟が見られるので、他に適当な場所がない方には魅力的に映るのでしょうかね。
今年はいつもの年よりも数が多いように思いますし。 新レンズはまだ写真をよく確認はできていませんが、今日は少し設定を変えて撮影したのでその様子を見ると大体のところがわかると思います。 おっしゃるように少し大人しめかも知れませんね。 マクロ150はきっちりとした写りをしますから。
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ダンダラ
at 2016-12-09 16:59
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kazenohaneさん、ムラサキシジミはきれいな蝶なので、背景が変わるとそれだけでも楽しく写真が撮れます。
シグマのアポマクロは非常にシャープなレンズだとおもいます。かなり大きくて重いですが・・・。 サードパーティーのレンズは、売れないといけないから純正のレンズにはない特徴がありますね。 今度の18-250は今まで使っていたニコンの55-200と比べてもそれほど重くはなっていないので、家内も気に入っているようです。 シグマのレンズはすべて国内で作っているので、その意味でも安心感があります。
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ダンダラ
at 2016-12-09 19:22
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uke-enさん、ヒイラギナンテンは公園などに植栽されていることが多いようですが、この場所でも紅葉している木はそんなに多くはなくて、ムラサキ兄弟が止まっていることはさらに少ないです。
なので、こんな写真が撮れるとやったねという気になります。
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yurinBD at 2016-12-10 23:51
紅葉した葉にイチョウの落ち葉、そしてサザンカの花と、主役のムラサキシジミを引き立てる脇役としてはこの季節で考えうる最高の役者揃いですね!
どの写真も美しく、ホレボレしました! ムラサキシジミは美しい個体がイッパイですね、さすがです! 奥様が撮影されたウラギンシジミの広角写真も素敵ですね。
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fushiginomori at 2016-12-10 23:58
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ダンダラ
at 2016-12-11 16:47
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悠凜さん、ありがとうございます。
この季節は春と同じで、どんどん変化していきますから、そういった季節の移ろいを一緒に写すことが出来るといいですね。 ムラサキシジミは、この時期はまだきれいですね。 もう少しすると越冬場所に落ち着いてなかなか出てきてくれなくなるので、天気が良い日には足が向いてしまいます。 家内の広角写真、お褒めいただきありがとうございます。
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ダンダラ
at 2016-12-11 16:51
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fushiginomoriさん、ムラサキシジミの紫色はこの時期、自宅近くの蝶としては最高の美しさだと思います。
サザンカも今がピークで楽しいです。 この場所は、今までは静かでしたが(散歩の人は多いですけど)、今年は急にお出でになる方が増えました。 この時期はなかなか蝶が見られる場所が少ないですから仕方ないかとは思いますが、雪の降る場所でなければ自宅近くでも探してみればきっと良い場所があると思います。 私も数年前までは千葉の公園に出かけていましたが、自分の身の回りにこんなに素敵な場所があるのに気がついて、すっかり行かなくなりました。 |
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