2013年 09月 26日
9月24日は文化祭の代休。 例年だとこの時期はシルビアシジミやクロツバメシジミなどを撮影に行くのだけど、今年からは孫が小学校から帰ってくる時には自宅にいないといけないので(私一人で出かけることは可能だけど・・)、彼岸花も盛りだし、近場を歩いてみることにする。 午前中は家内が所用があるので、自宅前を歩き、午後は近くの彼岸花の土手に出かけることにする。 まずは午前中の自宅前。 コスモスが咲き始めた。キバナコスモスにはヒメアカタテハが来ている。 今年は土手の草刈りが遅く、自宅前の河原の彼岸花は草の中。 その代わり、ここ数年花を見なかったキクイモが咲いている。 キクイモには期待した通りヒメアカタテハやツマグロヒョウモンの雌が吸蜜に来ていた。 ここ数年、ツマグロヒョウモンの個体数が減ってきているように感じていたので少しうれしい。 午後には彼岸花に来るチョウを求めて、この夏に孫たちをプールに連れて行った時に見つけたフィールドへ。 プール期間が終わって駐車場も無料になった。 車から降りて歩き始めると、歩道の横にスミレがたくさんあって、ツマグロヒョウモンが産卵に来ていた。 この先の彼岸花が気になったので、適当に撮影してしまったけど、ちゃんと撮れたものはほとんどなかった。 せっかくのチャンスだったのでもう少しきちんと撮っておけば良かった。 それでもこの写真は、近くにスミレもあるし、スミレの近くの適当な場所に産卵するという様子がわかって良いかも知れない。 予想した通り彼岸花がたくさん咲いていたけど、期待した黒系アゲハの姿はない。 初めての場所なのであちこち歩き回ると、ようやくキアゲハが飛んでいるのが目に入った。 このキアゲハは期待通り彼岸花の所に飛んでいった。 そして吸蜜を始めてくれた。 これは1V1に10-30 こちらは、D800にマクロ150 近づいて背景も考慮しないと、どちらで撮っても同じ感じ。 もちろん撮影距離は違うけど、夢中で吸蜜していたので撮影の難度はどちらも同じ感じだ。 それで、1V1で背景を考慮しながら撮影。 この場所の雰囲気が良く出ていると思う。 土手を歩いていて、クヌギの枝が張りだしているので、手でよけながら下をくぐるとアカボシゴマダラが飛び出した。 遠くには行かずにまた元に戻って、枝の間に潜り込む。 中をのぞき込むと、クヌギの実の"はかま"の部分にストローを伸ばしていた。 ちょっと見た目には特に汁が出ている感じはしなかったし、匂いも感じなかったけど蝶にはわかるんだろう。 あちこちで枝の隙間に飛び込むアカボシを見かけた。
by dandara2
| 2013-09-26 08:51
| 吸汁
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Comments(18)
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22wn3288 at 2013-09-26 09:17
ヒガンバナとキアゲハ 綺麗ですね。
飛翔写真もいいですね。 1枚だけとすると、D800のにするか、背景を入れたのにするか、迷うところです。 一般の皆さんに見てもらうとすると、とりあえずD800+150マクロでしょうか。
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banyan10 at 2013-09-26 18:17
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cactuss at 2013-09-26 20:42
キクイモの黄色の花を訪れる
ヒメアカタテハやツマグロヒョウモンは、 華やかで美しい絵になりますね。 ついつい、商売柄か、こんなシーンを 木版画作品にしたら、いいだろうなとか、考えてしまいます。 秋のこの季節ならではの、写真ですね。
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yoda-1 at 2013-09-27 06:14
これはキアゲハがばっちり撮影で、さすがであります。
後半のアカボシですが、なにか地面でミネラルなどを摂食する行為に近いように感じました。でも植物の蜜はしばしば花以外にも出てくるので、何を実際に摂食しているのか気になる光景です。 しかしアカボシの複眼の黒さが目立ちますね。 fanseabさんの2008年の記事に羽化シーンがあり、羽化直は黄色なのが、このように黒くなると解釈していいのでしょうか? http://fanseab.exblog.jp/9586665/
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ダンダラ
at 2013-09-27 08:45
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旅友さん、ありがとうございます。
どの写真にするかは見ていただく対象によっても違うと思いますが、 撮影中に安心できるのはD800にマクロ、撮影後に見て楽しいのは 広角系ですかね。 いろいろな意味で安心できるのはフルサイズなので、これに広角 レンズをつければいいのかなと思いますが、カメラが大きいので、 近づいての撮影のチャンスはぐっと減りそうです。
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ダンダラ
at 2013-09-27 08:45
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banyanさん、ありがとうございます。
今年はツマグロヒョウモンの数はここ数年よりは多そうですね。 それ以前はやたらいましたが、ここのところは少ないですよね。 ヒメアカは私の周囲ではそろそろキタテハよりも多くなってきました。 これからしばらくは楽しめそうですね。
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ダンダラ
at 2013-09-27 08:46
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cactussさん、ありがとうございます。
もともと自宅周辺は黒系のアゲハが少ないのですが、そういえば河原で 吸水しているシーンも見ませんでした。 毎年何回かは見かけるのですが・・・ アカボシゴマダラは身近になったので、いろいろな生態を見せて くれますが、本来の生活圏ではどうなんでしょうか。 中国や沖縄には分布しているようですね。
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ダンダラ
at 2013-09-27 08:46
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HOUNOKIさん、キクイモは茎もとげとげでなかなかやっかいな植物ですが、
花はきれいですね。 ヒメアカタテハもツマグロヒョウモン(特に雌)は色彩も鮮やかで、 おっしゃるように絵になります。 身近なところにで、版画の題材探しも楽しそうですね。
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ダンダラ
at 2013-09-27 08:50
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yodaさん、狙っていた黒系アゲハが撮影できなくてがっかりしましたが、
キアゲハが慰めてくれました。 アカボシゴマダラは、花に来たり、樹液に来たり、腐果に来たりと いろいろですが、この時期はこんな形での吸汁も多そうに感じました。 羽化直後に複眼が黄色いのは、私も野外で観察しブログにも載せましたが、 その時は特にその点については気が付きませんでした。 羽化後時間が経つと黒くなるようですね。 fanseabさんのブログ、確認しました。 情報ありがとうございました。
ダンダラさんが、見慣れたチョウでも生態の撮影に努められてい
らっしゃるので当方は大助かりですが、ヒメアカタテハには何か 思い入れがあるように見受けられるのは気のせいでしょうか。 で、本日(9/29)、ホシミスジの産卵行動を見たのですが、腹部 端を曲げているシーンはありませんでした。写真館では全て曲 がった写真ですが、曲がっていないケースもあるのでしょうか。 なお、卵は確認できていません。
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ダンダラ
at 2013-09-30 10:42
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uke-enさん、基本的に遠征するより身近な蝶の生態を撮影する方が好きなので、遠出しても成果が見込めないこの時期には落ち着いて身の回りの蝶を観察することが出来ますね。
ヒメアカタテハには特に思い入れといったものはありませんが、きれいで絵になるのでついカメラを向けてしまいます。 ホシミスジの写真、拝見しました。 後ほどブログの方に意見を書かせていただきますが、産卵なのか微妙なところですね。
きれいなキアゲハですね。
肛角の赤斑の独特な色味、改めて面白い色だなあと思いました。 写真的にはキアゲハの3枚目の飛翔がとても好きです。 クヌギの袴で吸汁というのは見た事ないです。何かしら出ているのでしょうね。
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Sippo5655 at 2013-09-30 22:27
今季は彼岸花と黒蝶はちょっとタイミングずれた感ですね。
そういえば私はキアゲハは彼岸花で見ることなく終わりそうです。 ツマグロヒョウモン少なかったですか。 東京では今爆発的に多く見る印象です。 アカボシとゴマダラの分布状況も気になりますね。 先日はゴマダラ2、アカボシはゼロ でも今季通じてはアカボシの方が多く見かけました。
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ダンダラ
at 2013-10-01 11:07
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naoggioさん、ありがとうございます。
彼岸花背景の写真は、キアゲハが吸蜜場所を求めて飛び回ったので、背景に彼岸花が来るように撮影しましたが、ピントも何とか許容範囲に収まってくれました。 アカボシのクヌギのはかまでの吸汁ですが、前後の写真を比較すると、吐水吸い戻しをしているようです。 はかまの小突起の根本は、なんだかわかりませんが粉を吹いたようになっていて、アカボシはそれをストローから水を出して溶かして吸っているようです。 ストローの先に黒い点が見えますが、これが吐き出した水の染みになります。 その様子がわかる写真を3枚ほど合成して載せようかと思いましたが、週末が忙しくてやめました。
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ダンダラ
at 2013-10-01 18:50
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Sippoさん、関東の平地では黒系アゲハの彼岸花のセットは結構難しいんですかね。
自宅付近ではなかなかこれといった場所がありません。 ツマグロヒョウモンは今年は多いですが、昨年は少なかったです。 アカボシとゴマダラは自宅付近では、もともとゴマダラを見る機会はそれほど多くなかったので、アカボシが非常に目立ちますね。
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ダンダラ
at 2013-10-01 19:22
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uke-enさん、産卵の写真は難しいですね。
母蝶の行動に気をとられていると、産卵された場所がわからなくなってしまうことも多いです。 私は行動の方に興味があるので、産卵後の卵を撮ることは少ないですが、記録という面ではきちんと確認しないといけないですね。 でもそんなすごいシーンには滅多にあいませんけど。 |
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