2013年 08月 22日
8月17日の土曜日は高原のベニヒカゲが見たくて浅間山麓に出かける。 ここに来るのは5年ぶりかな。 いつも行く場所は、キベリタテハやエルタテハも同じ場所でみられて撮影もしやすいのだけど、高原の雰囲気を出しにくい。 この日はベニヒカゲ一本に絞ってのんびり撮影したい。 とは言ってもお盆の帰省ラッシュが怖いので、11時には現地を離れたい。 正味2時間くらいのなんじゃこりゃ遠征になりそう。 8時40分に現地着。 時間がないので、高原の雰囲気、裏面の斑紋の変異、に的を絞って撮影することにする。 高原の雰囲気の方はあまりうまくいかなかった。 ![]() ![]() 例によって魚露目で撮影したけど、果たしてそれが良かったのかどうか微妙だ。 裏面のバリエーションの方は、この場所は黄帯型、白帯型がほぼ同じような頻度でみられるのでそれを撮影。 吸蜜に訪れる花もいろいろなので、それも意識して撮影した。 最初は黄帯型、割合としてはこちらの方が少し多いかもしれない。 ![]() ![]() こちらは白帯型 ![]() ![]() ![]() 見た目はこちらの方がきれいなので、ついついカメラを向ける頻度は多くなる。 これも白帯型かな ![]() ツリガネニンジンに来たのはこの時だけだった。 ここでは花の種類を重視して写真を選んだのでそうなってはいないけど、撮影中の印象としては、黄帯型がどちらかというと黄色い花を好む感じなのに、白帯型はいろいろな色の花を訪れていた。 自分の翅の色が分かっているのかなという感じだった。 黄帯型と白帯型が同時に来ている花もあって、家内のこの写真はそれが良く撮れていた。 ![]() この花には、他にも数頭のベニヒカゲとクジャク蝶が来ていて、自分はそれらをいっぺんに魚露目で撮ろうと悪戦苦闘して、結局は使い物にならない写真しか撮れなかった。 ![]() もちろん翅表も狙ったけど、気温が高かったせいかなかなか開かず結構苦労した。 開いてもマクロの撮影距離に近づく前に閉じられてがっくりしていたら、望遠ズームの家内が比較的ましな写真を撮っていた。 ![]() こちらは交尾、白帯型同士かな。 ![]() それに、ここにはギンボシヒョウモンも多かった。 ![]() ![]() 11時になったし、写真もこだわるときりがなさそうなので予定どおり撤収。 帰りにはお気に入りの道の駅やSAによって買い物。 渋滞もなかったので気分よく買い物ができた。
by dandara2
| 2013-08-22 09:37
| 吸蜜
|
Comments(15)
ひろびろとした草原で撮影するのは、
いろんな選択肢があって楽しいですね。 ただ、逆に散漫になるリスクもあり、 そのあたりが難しいですね。 裏翅に焦点を絞り、撮影されていますが 成果はあったのではないでしょうか。 マルバダケブキの花に2頭、 訪れている奥様の写真が好きです。
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ははあ、「8時40分に現地着で11時には現地を離れたい」ですか。
そんなスケジュールで動けるようになるには、子育てが終わらないと無理かなあ。 あと5年くらい? 今は8時に家を出て運が良ければ11時くらいに現地着出来るかな、というスケジュールで我慢しつつ出掛けています。まさかそんなスケジュールに付きあわせる訳にいかないので毎回単独行動。(ちょっと寂しい) 子育てが終わったら、Blog上だけでなく現地でも仲間に入れてください。m(__)m
こちら方面の便が良くて羨ましいです。
私の所からですとダンダラさんのスタート地点まで1時間半近くかかってしまいますからね。 ずいぶん色々な花での吸蜜が撮影できましたね。白帯、黄帯のツーショットも素晴らしいです。 なるほど、魚露目で撮ると背景の山や高原がコンパクトになり過ぎて伸びやかな感じがなくなってしまうんですね。 これはこれで面白いと思いますが。 私は今年初めてbanyanさんに連れて行ってもらったので広角は遠慮して撮りませんでした。 来年チャンスがあったら試してみたいです。
いろいろな種類の花との組み合わせ 素敵ですね。
ツリガネニンジンとは珍しいのでしょうね。
私の行った日は薄曇りだったので、翅を開いてくれましたが、晴れていると全然だめですね。日がないと、逆に裏を撮るのが難しかったです。また、マクロの撮影距離まで近づくと、見計らったように飛び立つのには手こずりました。買い物のSAはララン藤岡でしょうか?
![]()
HOUNOKIさん、おっしゃる通り広々とした高原で蝶を追いかけるのは楽しいですね。
趣味なので、ストレスなく楽しく撮影したいです。 広角はマクロ以上にセンスが要求されるので難しいですね。 魚露目だとそれが"迫力"でごまかされていましたけど、そうでない点を意図すると途端に自分のセンスのなさに気が付いたりします。 家内の写真は、この日の一番の出来だと思います。 自分で撮ったのではないのが悔しいですが。 ![]()
Garudaさん、子育て中は何かと大変ですよね。
自分も若い時には、家内とかなりぶつかったことがあります。 車がなかったので、遠くに出かけようと思うと夜行電車とかになって、出かける寸前に玄関で口論になったり… この秋には定年になり、来年からはフリーかと喜んでいたら、息子夫婦が近くに来て、今は朝6時から夕方7時まで孫の世話。 どうも一日自由に動けるのは、嫁さんが休みの土日しかなさそうな感じ。 楽しみにしていた大雪山もどうなるか微妙な情勢です。 なかなか思い通りにはいかないものですね。 撮影行のことは了解しました。そのうちご一緒しましょう。 ![]()
naoggioさん、私のところはどこに行くにもすぐに拘束が利用できて便利なんですが、どこに行くにも渋滞がつきもので(都心に近い方はみんなそうですけど)、それがネックですね。
魚露目については(というか広角撮影)、この時の反省から一時の物珍しさも一段落して、来シーズンに向けていろいろなチェックに入り始めてます。 この場所の広角ですが、私もかなり迷いました。 ただ高名な写真家が"〇〇日記"の中で地名も書いてあったので、写真の一部を修正して載せることにしました。 ![]()
旅友さん、ここにはいろんな花が咲いていて、ベニヒカゲもいろいろな花に来ていました。
ただ、個体によって好みが違うようで、フウロばかりに来る蝶、マルバダケブキばかりの蝶といった具合で、1頭がいろいろな花に来るということではなかったようです。 ツリガネニンジンは珍しいと思います、この写真では花の付け根からストローを入れて盗蜜していました。 ![]()
otto-Nさん、この日は晴天で気温も高く、花に止まった瞬間だけ翅を開いてすぐに閉じてしまいました。
時間があれば、昼前後には開翅のチャンスもありそうだったのですが、渋滞が怖くてそこまではいませんでした。 SAはおっしゃるところです。ここのラスクが家内のお気に入りで、池袋のデパートでは行列して買うのですが、ここでは大袋が買えるとかで、渋滞も大丈夫そうだったので寄り道しました。 ![]()
浅間山麓弾丸ツアーお疲れ様でした。私も、日曜日に富士山麓を訪れるとき、帰りの
渋滞を避けるために、お昼すぎに撤収します(^-^ゞ。結構、集中的に撮れるので、案外楽しいものです(*^^*)。ベニヒカゲ吸蜜シーンどれも素敵です。特にヤナギランは、いいですね。高山植物が艶やかで、ベニヒカゲの地味さを引き立ててますね。また、行きたくなりました(^.^)。これで行ったら3回目になっちゃう…来年のお楽しみかな(*^^*)!!
ベニヒカゲにもいろんなタイプの子がいるのですね!
こんなにたくさんのお花を訪れて・・・♪ 短時間でも、とても充実されたようですね! たしかに、自分の体色に合った花を、チョウは選ぶことが多いような気がします。 (例外もあるようですが、、) あああ高原、もう一度行きたいけれど、今季はもう終わりかなあ。。 お気に入りの道の駅、、これもまた楽しみでありますね☆ ![]()
midoriさん、ありがとうございます。
昼前後に撤収できると渋滞にも合わずに楽ですね。 ただ昼過ぎから多くなる生態シーンもあるので、それを撮ろうと思うとついつい遅れてしまいますけど。 ここでは当初、高原の風景を入れたベニヒカゲ狙いで行ったのですが、いろいろな花が咲いていて、それにベニヒカゲが結構吸蜜に来てくれるので、他では撮りにくい花との組み合わせに重点を移してしまいました。 高原の蝶もそろそろ終盤、獲るとしたら今日・明日の休みですかね。 どうされているのかな。 ![]()
Sippoさん、ついつい翅表撮影のほうに注意が行ってしまいますけど、ベニヒカゲの雌の裏面って結構バリエーションがありますね。
この日は帰るころになってようやくいろいろな写真が撮れるようになったのですが、出かけてくるときも軽井沢あたりまでが結構な混み具合で、これは帰りが大変だなと思ったので予定通りの時間で帰ることにしました。 翅の色と吸蜜植物、いつもはあまり意識しないのですが、この日は翅の色に注意を払っていたのでそんなことを感じました。 Sippoさんは普段から感じられていたのですね。 道の駅、この近くのは本当にお気に入りで、朝開店の時間に合わせて出かけたりしています。 |
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