2013年 03月 20日
3月17日の日曜日は自宅近くの公園にミヤマセセリの発生の様子を見に行く。 林床にはシュンランやアケボノスミレが咲き始めていたけど、何となく寒々しくミヤマセセリにはもう少しかかりそうな感じだった。 18・19日は休日出勤の振休。 18日は南風が強く、各地で風による被害が出た。 その風の中を自宅前を歩いてみた。 目的はニコン1と55-200の最終的なチェック。これで納得がいけば1V2を購入しようと思う。 アダプターのFT1や予備の電池を含めれば9万円くらいの買い物になって、シーズン直前のこの時期には少々考えてしまう金額だ。 でも1V1はいろいろ使いにくい点があって、魚露目専用で使うならともかく、望遠をつけると使用頻度が増えるので、レンズが納得できる性能ならば、それを生かすために少々無理をしてV2を購入してもいいかなと思う。 枯草の間にとまったベニシジミを1.5m位から撮影。 35mm換算510mmの撮影にしては納得のいく鮮明度だ。 こちらは2m以上離れた位置からキタテハを撮影。 キタテハはギフチョウと同じくらいの大きさなのでそれを想定しての撮影。 焦点距離はやや控えめの35mm換算445mm。 やや平板な感じがするけど、まあ納得の解像度だ。D300sの場合よりもシャープかもしれない。 19日はコツバメやミヤマセセリを目的に、車で40分位の公園に行く。 16日にブログ仲間がミヤマセセリを撮っている。 その時はコツバメは出ていなかったようだけど、可能性はあるだろう。 気温が高く、初夏のような感じ。各地で夏日が記録された。 最初のポイントに着くと、蝶鳥ウォッチングのyodaさんがいらしていた。 コツバメは見ていないという。 アセビの周囲を見て回ると、キタキチョウがボケの周囲を飛んでいる。 なかなか落ち着いて吸蜜してくれなかったけど、コツバメの様子を見ている間に家内が撮影してくれた。 少し離れた場所でコツバメが現れた。 ヤマトシジミとも絡んで面白い写真が撮れると喜んで近づいたらシャッターを押す前に飛んでしまった・・・残念。 ミヤマセセリが何頭も飛んでいるけど、気温が高くてまったく止まらず撮影できない。 ここで近くにお住まいのNさんと会っていろいろお話をする。 昼休みには毎日のようにここに蝶の観察に来られるとのこと。 まだコツバメを見ていないということだったので、先ほどコツバメを見たところに案内するけどもう姿はなくて、モンシロチョウが吸蜜している写真が撮れただけ。 Nさんとお別れをして、最初の場所に戻るとYODAさんともうおひとり、女性が撮影をしていらした。 聞くと、アセビにコツバメが来ていたという。HNはたぬきさんとおっしゃるらしい。 たぬきさんがススキの穂の先端にコツバメがいるのを見つけてくれたので、ちょっと遠いかなと思いながら先に撮影をはじめられたyodaさんの横で撮影。 距離は2m以上3m位あっただろうか。1V1につけた55-200の性能を試すには絶好の被写体だ。 撮影してモニターで確認するけど、今一つシャープさに欠ける。 設定を確認すると、案の定持ち歩いている間にレバーが動いて、絞り値がf32というとんでもない値になっている(シャッタースピードは1/50)。 これがV1の欠点で、お金もないのにV2に変えようかと思っている大きな原因だ。 コツバメはしばらく止まっていてくれたから絞り値を直して撮影しなおすことができたけど、ワンチャンスしかない場合にはカメラを投げ捨てたくなるようなミスだ。 これでは安心してサブカメラとして使用できない。 ここではムラサキシジミがアセビで吸蜜していたので、ZR1000で撮影。逆光で暗かったので、ストロボを使ってみるけど、そのままストレートに撮影してもまあまあの写りだった。 ミヤマセセリが撮影できていないので、ミヤマセセリが多く飛んでいた場所に戻ってチャンスを待つことにするけど、足の調子が良くない家内が疲れた様子だったので車に戻ってもらうことにする。 あまり時間はかけられないけど、なんとかチャンスはないかと見ていると、一頭の飛翔がややゆっくりとしていたのでその一頭の様子を見ていると少し離れた笹の上にとまった。 急いで近づいて離れたところからV1で撮影。こんな時には望遠は助かる。 この時は何気なく撮影したけど、家で画像を処理していたら、腹端に丸い水滴のようなものが写っている。 これってもしかしたら蛹便ではないだろうか。 きっと羽化して間もない個体なのだろう。それで飛び方がゆっくりだったのかと納得。 この後小飛して別の葉にとまったのだけど、ミヤマセセリにしては珍しく翅を閉じて止まった。 ニコンD800 シグマアポマクロ150 この時はへー珍しいなと思いながら撮影したけど、これも羽化直後の個体だったからかもしれない。
by dandara2
| 2013-03-20 15:48
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Comments(26)
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banyan10 at 2013-03-20 18:54
コツバメ出ましたか。
僕も行きたかったのですが、少し体調が悪くて見送りました。 ミヤマセセリの最後のシーンは貴重ですね。真横から撮るには吸蜜しかチャンス無いかと思っていました。
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コツバメ、ミヤマセセリの登場ですね。
すてきな写真ですね。 ニコン1V1のレンズ55-200㎜は 35㎜換算で165-600㎜ということですか? 画像を見る限り、かなりシャープですね。 望遠側のいっぱいで撮影されていますが ぶれることはないでしょうか。 被写体から2~3メートルの距離から 望遠接写できれば、使い道は多いですね。 このレンズとニコン1V2の組み合わせで サブ?(メインかも)としていいですね。 私も欲しくなりました。
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hemlenk at 2013-03-20 19:37
同日に、我が家でもコツバメが白花アセビに来ました。すぐ目の前
でしたから、非常に珍しいことに今回は写真が・・・^O^ ミヤマセセリは、我が家ではここ2年とも5月初旬です。エライ早い ですね。大抵は花の上でベタッと翅を開いてとまっていて、葉上に とまっているのを見たことがありません。
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himeoo27 at 2013-03-20 21:24
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mikatanukibaba at 2013-03-20 21:40
昨日は、撮ったばかりのコツバメを見せていただき、ありがとうございました。あんまり可愛くて、私も撮りたくなって、あのあと、頑張って、あの場所まで行っちゃいました(^^;) ブログを拝見させていただいていたお二方とお会いできたのを機に、恥ずかしながら、私もブログを始めてみました。よろしくお願いいたします。
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6422j-nozomu2 at 2013-03-20 22:04
コツバメ出ましたか。早いですね。私も本日徘徊しましたが、期待するコツバメ、トラフシジミ、ウラナミシジミすべてヌル。がっかりです。でも、今年の春は意外と早いですね。意外な時期にGが見れそうです。気合入れようっと。
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ダンダラ
at 2013-03-20 22:43
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banyanさん、体の方はいかがですか。寒暖の変化が激しくて体もついていくのが大変ですよね。
今年もコツバメやミヤマセセリの時期になりましたね。 2月は寒くて、いつもならとっくに見れているモンキチョウも見ることができなくて、この春はどうなるかと思っていたら、3月はとんでもない暖かさでこれからどうなるんでしょう。 ミヤマセセリがここまで完全に翅を閉じているのは初めて見ました。
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ダンダラ
at 2013-03-20 22:43
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HOUNOKIさん、ニコン1はセンサーサイズの関係で、フルサイズ換算だと2.7倍の焦点距離になります。
ですので55-200はおよそ150-540相当になります。 最短撮影距離は1.1mです。 VR(手振れ補正)機能がついているので、1/250以上のシャッターが切れると、テレ端でもブレはほとんど気にならないです。 ただ、安全のためにはもう少し早いシャッタースピードが切りたいですが。 ニコン1V2は画素数が1425万、1V1は1010万なので、その点でも今回の写真よりはシャープになると思います。 家内にも使ってもらって様子を見ていますが、1V1の操作性の欠点を除けば写真の出来はまあまあだと思います。 このレンズは1万円の値段の割にはかなり優秀です。
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ダンダラ
at 2013-03-20 22:43
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ヘムレンさん、このレンズとニコン1との組み合わせは、蝶の撮影にはかなり強力だと思います。
70-300の望遠ズームも付けて使ってみましたが、ニコン1のボディには少し大きすぎて使いにくいですが、このレンズは軽くて小さいのでいいです・・値段も安いし。
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ダンダラ
at 2013-03-20 22:44
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uke-enさん、ご自宅にもコツバメが出ましたか。
もしかして昨年産卵されたものが成虫になったのかもしれないですね。 ミヤマセセリは通常ギフチョウよりも少し早く、コツバメと同じくらいに出ますので、周辺を探されるとそろそろ出ていると思いますが。
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ダンダラ
at 2013-03-20 22:44
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himeooさん、コツバメはこの日は2頭しか確認できませんでしたので、本当に発生が始まったばかりのようですね。
今週末は天気が微妙ですが、見られるといいですね。
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ダンダラ
at 2013-03-20 22:45
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mikatanukibabaさん(たぬきさんでいいのかな)
先日はススキのコツバメを教えていただきありがとうございました。 ブログ拝見しました。ずいぶん粘られて撮影されたのですね。 それに当日は素敵な写真のカレンダーを見せていただきありがとうございます。 お上手なのにびっくりしました。 今後ともよろしくお願いします。
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ダンダラ
at 2013-03-20 22:46
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Sippo5655 at 2013-03-20 22:54
コツバメ、ミヤマセセリ・・・
私はどちらも見れていません;_; ベニシジミも、本当に嬉しい出会いですね! まだ数は少ないけれど、これから爆発的に増えてくるのかな(≧∇≦) 今季の蝶たち、本当にたくさんの、期待が持てそうですね!
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thecla
at 2013-03-20 23:38
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一気に色々な蝶が出てきているようですね。羽化直のミヤマセセリは、縁毛がものすごく綺麗ですね。
野外で一瞬のチャンスしかないことも多い蝶撮影の場合、信頼性の高いものがやぱり大事ですよね。広角撮影時にコントラストに勝った背景に引っ張られないAFがあれば、買っちゃいますが・・・。モニターで確認しながら、一人で何度絶叫したことか(笑)
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yoda-1 at 2013-03-21 07:52
当日お世話になりました。
いもつもながらのカメラ試写レポートは大変参考になります。 ミヤマセセリは、しっかし羽化直の個体がよく開翅していてうらやましいです。 今年もまた合流した際は、いろいろとご指導ください。
ススキに静止するコツバメが秀逸ですね。情報量が抑えられているにかかわらず、この季節ならではの空気感がとても感じられます。
こちらでも今春羽化した蝶がぽつぽつと出てきました。このところの暖かさで一気に季節が進んだようです。今年は早々に春の蝶が出揃いそうですね。
1V1は凄いですね。設定が変わってしまうというのは困りものですが確かに最強かも。
そして記事全体にV2購入の言い訳が漂っているような(笑)。 ボケとキチョウ、きれいですね。なかなかこんなチャンスがありません。 ミヤマセセリはアップで見ても新鮮そのもの。やはり羽化直なのでしょうね。 閉翅も珍しいと思います。
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ダンダラ
at 2013-03-22 09:04
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Sippoさん、この場所は特別早い場所なので、コツバメもミヤマセセリもこれからが本番ですね。
ベニシジミはモンキチョウと並んで春一番に出会える蝶なのでうれしいです。 でもすぐに他に目移りしてしまうのが平凡な人間の悲しい性ですけど。 これからの出会いが本当に楽しみですね。
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ダンダラ
at 2013-03-22 09:14
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theclaさん、ここに来て一気に出てきましたね。
ギフチョウの頼りも聞こえてきたし、気持ちの準備が間に合いません。 カメラは趣味と言うこともありますけど、納得できる物を使いたいと言うこともありますね。 コンデジのAFの迷いも困りますよね。こんな物かとあきらめていますけど、フォーカスポイントをもっと小さくしてくれると良いんですけどね。
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ダンダラ
at 2013-03-22 09:31
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yodaさん、こちらこそお世話になりました。
シーズンが始まるまではあれこれと考えたり、試したりしていますけどつい欲が出てしまうのは困りものです。 ミヤマセセリはyodaさんが羽化直の個体を撮影されたという話を聞いて、そんなおいしい話があると良いなと思っていたら本当になりました。 お互い貴重なシーンに出会えて良かったですね。
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ダンダラ
at 2013-03-22 09:34
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旅友さん、暖かい日が続いて、ようやくコツバメやミヤマセセリが出て春本番になってきましたね。
1V1の設定が動いてしまうのは本当に困りますね。絞りとかだけでなく、知らない間に動画モードになっていたり、そんなミスが高確率で起こりすぎだと思います。 開発段階で気が付かなかったんでしょうかね。
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ダンダラ
at 2013-03-22 09:40
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ぐみさん、お褒めいただきありがとうございます。
多少背景に気を使って撮影してみました。 今年は3月に入って一気に暖かくなって、花では桜も梅も桃も咲いていますが、蝶でも例年の順番がすっかり狂ってしまいましたね。 これからは多少ゆっくりになってくれないと予定が立ちません。
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ダンダラ
at 2013-03-22 09:45
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naoggioさん、ギフチョウ撮影良かったですね。
ニコン1はセンサーサイズが小さいので、焦点距離が2.7倍になり、鳥や蝶の撮影をする人には便利な道具です。 ただ、V1はまだ最初の機種だからか、操作性がこなれていないことがあって、ある程度使いこなすと不満が出てくるから困ります。 D800のサブカメラはV1になっているので、昨年は様子を見ながら魚露目中心で使ってきましたが、ここに来て望遠をつけても十分使えることがわかったので、早い機会にV2に変えようと思っています。 昆虫写真家の海野さんもよく使っているようだし・・・ |
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