2011年 07月 24日
17日、起きてみると風は少しあるものの、青空が見えて心配した台風の影響は少ないようだ。 今日はフタオに絞って撮影の予定。 朝miyagiさんがホテルまで迎えに来てくれる。 フタオのポイントつく前にナガサキアゲハのポイントがあるので見てみると、♀が吸蜜に来ている。 早速車を降りて撮影、きれいな♀だ。 ♂も吸蜜に来ていたけど、ハイビスカスの花粉だろうか後翅についている。 ハイビスカスの雄しべや雌しべの長さから、丁度このあたりに花粉がつくことが多いようだ。 また、昨日シロオビアゲハが群れていたヒギリの花には今日もシロオビアゲハが来ていた。 この花はどこでもアゲハが多い。 撮影していたら、突然ナガサキアゲハが割り込んできてすごい豪華な感じの写真が撮れた。(少しくどいかな) フタオのポイントにトラップを仕掛けていくが、アオタテハモドキの多い場所がある。 トラップにくるのを待つ間にそのアオタテハモドキを撮影する。 雄の後翅のブルーは、普段生活している場所では見られないのでとても魅力的だ。 ♀もたくさんいて開翅してくれるので、こちらも喜んで撮影。 撮影しながら、メスの腹部が何となく下がっているのに気がついた。 注意してみていると、確かに上下しているようだ。 これは産卵しているのかと思って横から覗こうとするとツッと飛び立ってしまう。 家内にどうもメスが産卵しているようだと話すが、トラップの様子も気になって産卵の撮影はそのままになってしまった。 その後家内は熱心に♀を追いかけていたようだ。 後で写真を確認したら見事に尾端を曲げた様子が写っていた。 フタオのポイントに戻ってしばらく様子を見るがフタオは現れない。 台風の影響で雲の流れが速いが、ここは木に囲まれた空間なので風はあまりない。 miyagiさんは別の場所にトラップの様子を見に行き、こちらはその場所で様子を見ているが、シロオビアゲハのⅡ型のメスが吸蜜に来ている。 このタイプも随分増えて、♂の求愛の様子を見ていてもこちらの♀にアタックする回数が多いような気がする。 その時、白っぽい大型の蝶がトラップの所に降りてきた。 フタオの♀だ。 大急ぎで撮影して、miyagiさんにフタオが来たと電話をする。 かなり新鮮な個体だけど、右後翅の尾錠突起の一本が欠けてしまっているのが残念だ。 反対側から撮影すると、ほぼ完全な個体だ。 この♀はその後しばらく吸汁してくれたので、かなりの量の写真を撮影することが出来た。 広角でも撮影することが出来た。 ふと思いついて、魚露目でも撮影してみることにする。 写した結果は、背景が雑木林の関係か広角とあまり変わりがなかった。 別の背景の写真もあるのだけど、それは差し障りがありそうなのでここでは没。 アオタテハモドキを撮影した場所では♂がテリ張りをしているという。 大急ぎで駆けつけると3m位の高さに止まっていた。 風が吹いて枝がしなると翅表が見えることがあるというので、そのチャンスを待って撮影。 うまく撮影することが出来た。 目的のシーンをほぼ撮影できたので、早めに切り上げることにして宿に戻った。 miyagiさん、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
by dandara2
| 2011-07-24 08:55
| 吸汁
|
Comments(18)
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蝶山人
at 2011-07-24 09:53
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ご無沙汰です
やんばるの森にいつか撮りに行きたかった蝶です トラップに来たフタオ 微細な点まで描き出されていますが フタオらしい写真は樹幹でテリ張る姿のようで 最後の2枚痺れました また素晴らしい作品期待しています 奥様にもよろしくお伝えください (蝶屋女房同士家内もお会いしたがってましたので)
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6422j-nozomu2 at 2011-07-24 16:37
フタオは自然状態ではなかなかお目にかかれないと思いますが、トラップとは言え、新鮮個体撮影おめでとうございます。私も行きたくなってしまいます。色々とハードルがあり厳しいですが。(笑)
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ダンダラ
at 2011-07-24 18:48
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蝶山人さん、ご無沙汰しています。
といってもご活躍の様子は、色々耳に入ってきていますよ~。 ヨーロッパフタオを撮影した時にも、高所でテリ張りをしていてそのままでは手も足も出ませんでしたけど、やはりトラップを仕掛けるとすぐに飛んできました。 フタオの場合にも、近くにはルリタテハやスミナガシなど普段樹液に来る蝶が結構いましたが、トラップに来た蝶はフタオとコノハチョウだけでした。 蝶の習性をたくみに利用しているものだと感心しました。 チャンスがあれば自然の中での生態も撮影してみたいものですが、それにはもう少し時間が欲しいです。 家内には伝えておきました。 機会があればご一緒しましょう。
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himeoo27 at 2011-07-24 19:53
フタオチョウは画像でしか見たことがありませんが、上品な感じの蝶ですね!幼虫も竜の子供のように可愛いしぜひ出会いたいチョウです。
私が石垣島で出会ったアオタテハモドキは、ハンミョウのようにある一定の距離を保って飛び去るので↑のように綺麗に写せませんでした。 ナガサキアゲハ沖縄亜種はやっぱり素敵です。この子もぜひ接写したいです。
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dragonbutter at 2011-07-24 22:04
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ダンダラ
at 2011-07-24 22:53
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ノゾピーさん、フタオはなかなか撮影が難しいようですね。
情報もなく行っても空しく帰ってくるだけだったと思いますが、今回は親切に案内していただいて何とか無事撮影できました。 チャンスをつくって是非トライしてみてください。
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ダンダラ
at 2011-07-24 22:57
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himeooさん、日本のフタオはおっしゃるように上品な蝶だと思います。
タテハの仲間ってかなり濃いめのキャラが多いですよね。 アオタテハモドキは結構敏感ですよね。 これも羽化からの日数とか、一日の時間帯とかで撮影しやすさが随分違うようですが、今回は午後と午前中と2回観察の機会がありましたので、その感じが良くわかりました。 ナガサキアゲハは次回是非頑張ってください。
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ダンダラ
at 2011-07-24 22:59
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dragonbutterさん、昔は採集されていたんですね。
カメラは良いですよね。1頭しかいなくても何人でも仲良く撮影できますからね。 一度見ておられるのなら次にはきっと撮影できるのではないでしょうか。 他のチョウもお褒めいただきありがとうございます。
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miyagi
at 2011-07-24 23:12
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今回、フタオの全開翅は撮れませんでしたが半開に近い状態は撮れましたね。
全開はなかなか撮れませんが根気よくねばっていれば翅を開く瞬間があります。初回でこれだけ撮れたダンダラさんは ラッキ-ですょ。
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ダンダラ
at 2011-07-24 23:26
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miyagiさん、ありがとうございます。
フタオの♀はトラップに来た最初に反開翅のチャンスがあって撮影できていたのですが、舞い上がっていて良く覚えていませんでした。 ♂の開翅は教えていただいた通りチャレンジしたら何とか撮影できていました。 本当に今回はお世話になりました。
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maximiechan at 2011-07-25 20:04
奥様の撮られた白いナガサキアゲハは本当にきれいです。
3枚目はまさに豪華絢爛ですね。 フタオチョウはやっぱり素敵な蝶ですね。 機会があれば私もレンズを向けてみたいです。 素晴らしい成果おめでとうございます。
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hirax2 at 2011-07-25 22:40
白いナガサキアゲハ♀とハイビスカスの花の組み合わせはドッキリとする美しさがあって胸がときめきました。いかにも南国らしくてよいですね。
フタオチョウの撮影成功、オメデトウございます。この蝶ははるばる訪れるだけの価値がある蝶ですが、ちゃんと撮影で来てよかったですね。いつか僕も撮影したいと夢見ています。
ハイビスカスとナガサキアゲハ、きれいですねえ。
見るだけでもいいので見に行きたいです。 まだ見ぬ憧れの蝶フタオチョウ、羨ましいです。 なんという素晴らしい蝶なのでしょうか。 それにしても翅表まで撮影されるとはさすがですね。
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ダンダラ
at 2011-07-27 12:28
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maximiechanさん、ありがとうございます。
沖縄のナガサキは本当にきれいだと思います。 吸蜜に来る花も南国の花で絵になりますね。 フタオチョウはなかなか撮影は難しい蝶で、日本の蝶の中ではトラップが必要な数少ない種類ではないかと思います。 でも清楚な感じできれいですよね。 撮影のチャンスがあると良いですね。
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ダンダラ
at 2011-07-27 12:33
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hirax2さん、フタオチョウは沖縄でも北部の山地でしか見られないので、撮影の難易度はかなり高いと思います。
その分見られた時はうれしいです。 アオタテハモドキは好きな蝶ですが、これだけのきれいなブルーの蝶はなかなかいないので撮影できるとうれしいですね。
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ダンダラ
at 2011-07-27 12:36
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虫林さん、ナガサキアゲハとハイビスカスの組み合わせは、おっしゃるようにナガサキの白が際だつので素晴らしい組み合わせですよね。
フタオは昨年沖縄にコノハチョウを撮影しにいった時から、シーズンには是非撮影したいと思っていたので、今回はmiyagiさんのお世話で無事撮影できてうれしいです。
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ダンダラ
at 2011-07-27 12:39
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naoggioさん、沖縄は赤い花が多くて、ツマベニ、ナガサキなど、大きくて迫力のある蝶が吸蜜に来てくれるので、眺めているだけでもうれしいです。
フタオチョウはコノハチョウとならんで個性的で、しかも翅の模様が両極端の感じだし、大きさも♀はオオムラサキに匹敵するものがあって素晴らしいです。 翅表は難しいですが、何とか押さえることが出来ました。 |
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