2011年 04月 25日
4月24日は自宅前のツマキチョウとギンイチの状況も気になるし、狭山のホソオチョウの写真も撮りたいと言うことで、遠征は止めて自宅付近の蝶の観察をすることにしました。 ホソオチョウは、春に出てくる個体は前翅に赤紋が発達してきれいですが、もう二十数年前に東大でホソオチョウが発生した時に撮影したきり、デジタルでは撮影したことはありませんでした。 ポイントに着くと、二人の方がかがみ込んで撮影しているので様子を聞くと、ホソオチョウが交尾しているとのこと。 早速お仲間に入れてもらって撮影しました。 周りを見ると別の♀が飛んでいますが、あまり鮮度が良くありません。 少し歩いてみると、きれいな♀が飛んでいたのでこの個体を集中して撮影することにしました。 止まったところを見ると背景に花が咲いているので、それを入れるようにして撮影。 目的の前翅の赤紋もはっきりした個体で、これでもう帰っても良いかなと言う感じです。 少し飛んで止まったところが、青空が入る位置だったので広角で撮影。 なかなか良い感じになりました。 その後は飛翔も撮影、いつもとは違ってちょっと広角風に撮影してみました。 ♂もいましたがやや鮮度が悪く、個体数も少なく2頭しか見かけませんでした。 ここには二人の採集者がいましたが、いずれも若い人でした。 採集者とはあまり話をしないのですが、話をしてみるとなかなかの好青年でした。 一人のMさんはネットに加え、カメラ、ビデオといろいろ楽しんでいるようで、私のブログも見ていただいているようで、家内に「あそこにいるのはダンダラさんですか」と話しかけたようです。 ブログに載っていた私の後ろ姿に感じが似ていたそうです。(あたりまえか) 撮影していると、「蝶の観察記録」の霧島緑さんがお見えになって、少し歓談しました。 聞けば午前中にギンイチモンジセセリの産卵を撮影したとか。 わが家の前の川原にもギンイチがいるのですが、ここに来る前に少し見てみたところでは見つけることが出来ませんでした。 そこで、もう一つの目的である自宅前のツマキ、ギンイチの撮影のために戻ることにしました。 ホソオチョウの撮影に来る前に、少しだけ歩いてみたのですが、ツマキは元気に飛んでいて相変わらず止まる気配はないのでひたすら飛翔写真。 9時前後にちょっとだけ吸蜜シーンの撮影のチャンスがありました。 ムラサキハナナの花の色がやけにくどい感じですが、RAW現像ソフトの癖なのか、どうもきちんとした色が出ません。 このあたり、そろそろソフトも考え直してみる必要がありそうです。 ホソオの撮影から帰って14時頃に川原に出てみると、♀も出てきていて盛んに追飛をしているので、追飛シーンの撮影に重点を置くことにしました。 見ていると、♀を追いかけてそれに並んだり、前の方に出たりしているようですが、交尾に至ったケースを見ていないので、どういう手順で交尾に至るのか不明です。 1頭の♀を2頭の♂が追いかけているシーンは、ちょっとピントが甘いですが、迫力も出てまあまあの写真になりました。 ♀は自宅のほんとに目の前で吸蜜していたので、広角で撮影しました。 ギンイチモンジセセリは♀が1頭だけいたけど、今年は川原の様子も少し変わったような感じで、これから無事に発生を続けて行かれるのか、少し心配な状況です。 家に帰ろうとして歩いていると、自宅まであと20m位のところの植え込みの中のエノキに、アカボシゴマダラの幼虫がいて、盛んに葉を食べていました。 ついにわが家の前にも来たかという感じですが、この幼虫この後どうなるでしょうか。
by dandara2
| 2011-04-25 23:14
| 配偶行動
|
Comments(28)
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hirax2 at 2011-04-25 23:29
ホソオチョウの交尾広角撮影に数々の飛翔写真。
言うことありません。素晴らしいです。 ギンイチモンジも見つかって良かったですね。
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ホソオチョウの春型は異国情緒たっぷりで面白いですね。
なんだかタイスアゲハやシロタイスアゲハを彷彿とさせるところがあります。 3枚目は本当にいい感じですね。萌えだした草が春を感じさせてくれます。 ツマキの飛翔が素晴らしい ! 私も少し撮りましたがこんな風にはいきませんでした。
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banyan10 at 2011-04-26 11:38
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ダンダラ
at 2011-04-26 14:03
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hirax2さん、ありがとうございます。
ギフ蝶のようなわけにはいきませんが、それでも結構充実した一日でした。 ギンイチは今年はだめだと思ったのですが、何とか1♀でも撮影できてよかったです。 これから別個体が出てきてくれるといいんですが。
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ダンダラ
at 2011-04-26 14:07
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naoggioさん、ホソオチョウはおっしゃるようにタイスアゲハやシボリアゲハに似た感じがしますよね。
ギフチョウにも似ている感じがして、これらが進化の途上で別れたんだなというのがよくわかるようで面白いです。 ツマキチョウの飛翔は難しいですよね。 でも、追飛のときは雌に夢中で少し撮影しやすい感じです。
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ダンダラ
at 2011-04-26 14:10
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22wn3288さん、ここのホソオチョウは何年か前に一度発生して一度途絶えたそうです。
その後また発生したわけですが、今度はどうなるんでしょう。 広角はうまく撮影できると迫力も出るし、周囲の雰囲気も良く分かっていいですね。 まだ練習中ですが、お褒めいただきうれしいです。
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M
at 2011-04-26 14:18
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こんにちは、文中に出ていたMです。
その後数名の採集者が来られ、オスは二つともネットに収められました。 ホソオの広角飛翔写真は見事です。私も挑戦したのですが、チョウにピントが合わなかったりブレがあったりと散々でした。改めてダンダラさんの撮影技術の高さを認識しました。 ギンイチも見られたようで良かったですね。
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ダンダラ
at 2011-04-26 14:18
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banyanさん、冒頭にも書いたような理由で近場にしました。
気がつくのが遅く、連絡できずに済みませんでした。 ツマキは採集者が入っている関係で、数はあまり多くはありませんでしたが、メスは複数頭見かけました。 ただ、産卵シーンは見られなかったので、これからのようです。 ツマキの飛翔は結構苦戦しました。吸蜜もほとんど止まらず、これも苦戦しました。
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ダンダラ
at 2011-04-26 15:44
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Mさん、いろいろお話ができて楽しかったです。
そうですか、オスはネットの中ですか。 痛んでいたり、羽化不全だったりと、ネットに入れる価値があるのかどうかわかりませんが、それ狙いで来た人には貴重な個体だったのでしょうね。 ネットを持った人もMさんのように採集だけでなく、それ以外のことも楽しむ心のゆとりがあるといいのですが。 ホソオの雌は低い所を止まらずに飛ぶので、結構難しかったですね。 私の写真もいまいち蝶が小さく、広角風ということにしてごまかしました。
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maximiechan at 2011-04-26 21:16
ホソオチョウの吸蜜、赤斑の発達したきれいなメスの広角開翅に飛翔、ツマキチョウの求愛、3頭が絡んだ飛翔、オスの吸蜜など素敵な写真の目白押し。地元埼玉でこれだけの蝶が楽しめるのですから、嬉しいですね。私も埼玉の素晴らしさをもっともっと発信していきたいです。
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6422j-nozomu2 at 2011-04-26 21:41
地元の蝶もやはり押さえたいですね。ツマキの集団飛翔はなかなか迫力があり、エエ写真です。銀一は数が減っているようで心配です。私もGWに様子を見に行きたくなりました。
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cactuss at 2011-04-26 21:42
赤紋の発達したホソオチョウはきれいですね。
今まで撮影した写真を見てみるとこんなに赤紋の発達したものはありませんでした。 撮影したくなりました。 ツマキチョウの3頭並んだ写真はすばらしいですね。こんな写真が撮りたいものです。
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愛野緑
at 2011-04-26 22:33
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ツマキの飛翔の数々、お見事です。時々試みますがやはり難しいですね。
もう少し早ければ♂の綺麗な個体が撮れたと思いますよ。
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ダンダラ
at 2011-04-26 23:03
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maximiechanさん、ありがとうございます。
地元でも贅沢を言わなければ色々楽しめる時期になりました。 一年のうちでも今が一番楽しい時期かも知れないですね。 この日はシャッターを押す回数は沢山あって、随分楽しめました。
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ダンダラ
at 2011-04-26 23:06
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ノゾピーさん、週2回休みがあれば一日は遠征、一日は地元という風に撮影したいと思うのですが、日曜一日しか休みがないので、その時々の気分で遠征、地元と使い分けています。
ギンイチはもう少し様子を見たいと思いますが、来年も発生してくれるかどうか心配な状況です。
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ダンダラ
at 2011-04-26 23:09
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cactussさん、春に発生するホソオの赤紋はきれいだと思います。
この時期、遠征が多くてなかなか撮影のチャンスがありませんでしたが、2週連続して新潟に行ったので、天気もはっきりしないこの日は地元の蝶を撮影する踏ん切りがつきました。 ツマキチョウは、もう少しピントが来て欲しかったのですが、贅沢は言えませんね。 いつでも狙った時にきちんとした写真が撮れるようになりたいと思います。
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ダンダラ
at 2011-04-26 23:12
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愛野緑さん、貴殿のホソオの写真を見て今年押さえておきたいなと思って出かける気になりました。
発生は意外と早いのですね。 ツマキはなかなか止まらないので、飛翔を狙うしかありませんが、敏感でなかなか射程内に近づいてくれませんね。 でも飛び方は直線的なので、丁度良い位の練習台だと思います。
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tyoutorin at 2011-04-27 01:41
御家の前でツマキチョウやギンイチモンジセセリが見られるとはうらやましいですね。
ギンイチモンジセセリも安定して発生してくれるといいですね。 家の近所ではもう数年見られなくなっています。今日も見に行きましたが見つかりませんでした。 ひょっこり現われるのを期待しているのですが。
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ダンダラ
at 2011-04-27 08:52
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tyoutorinさん、蝶の撮影を始めてから引っ越した先のほとんどにギンイチモンジの発生している川原があって、ずいぶん楽しんできました。
ここに引っ越してから10年ちょっとになりますけど、少しずつですが環境も変わってきました。 いつまで見られるか、見られなくなる日が来るのはちょっと想像したくないですけど。 以前住んでいた場所では、河原から2Km以上離れた人家の中の空き地に生き残っていたりしました。 古い環境が残っていれば案外しぶといのかもしれません。
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yoda-1 at 2011-04-27 12:42
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kmkurobe at 2011-04-27 14:20
3頭のツマキの飛翔は迫力ありますね。ギンイチはやはり手が入った環境でないとなかなか存続しないようですね。こちらは年1化なのでなおそらそれを感じます。
ホソオチョウまだ飛んでいる姿を見たことがないのですよ。 この姿を見たらやっぱり認めちゃいますね。ほんとうに綺麗ですね。
狭山のホソオチョウ、私も同じ日に同じ場所で交尾写真を撮りました。もしかして、同じ個体かも? 写真にするには蝶の位置が悪く、少し上に移動してもらったりした男です。この日はすぐに撮影仲間と多摩川に移動、ミヤマチャバネセセリやギンイチモンジを楽しみました。
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ダンダラ
at 2011-04-27 19:15
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yodaさん、ありがとうございます。
もう一歩踏み込みが足りずちょっとピントが甘いのですが、何とか記録できてほっとしています。 私の場合は置きピンなので、その距離までカメラを近づけてシャッターを押すだけですが、こんな場合に反応の早いデジイチは助かりますね。
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ダンダラ
at 2011-04-27 19:19
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kmkurobeさん、ありがとうございます。
ギンイチもススキやオギが適度に手入れされた環境が大切ですね。 この川原の場合は、写真に写っている川べりのわずかなオギ群落で繁殖していますので、個体数も少なく、いつどうなってもおかしくない状況です。 もう少し歩くと、良さそうな環境があるのですが、撮影のために一ヶ所にとどまってしまうのでなかなか確認することが出来ないでいます。 今ごろのホソオチョウは特にきれいです。
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ダンダラ
at 2011-04-27 19:26
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久保田さん、私N.N倶楽部の会員で、シート型レンズは重宝しています。
それに、「秩父と奥武蔵周辺」の本も持っていて参考にしたりしています。 この日は11時少し前に狭山に着きましたので、多分入れ違いになってしまったと思います。 ここでお会いしたお二人の撮影者は私が13時頃に帰るまでその場にいらっしゃいましたから。 いらっしゃるとわかっていれば、ぜひお会いして秩父近郊のことなどお聞きしたかったのに残念です。
え~・・・・・・思いっきり出遅れてしまいまして・・・・・そのまま帰ろうかとも思ったのですが・・・
ツマキの飛翔画像の素晴らしさに、やっぱり足跡残そうかな、と・・・(笑)。 ツマキの飛翔画像、中でもやっぱり3頭の画像が迫力ありますねぇ~。 まあまあどころではございません。 いや、これはええもん見させて頂きました~。
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ダンダラ
at 2011-04-27 21:31
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nomusanさん、ありがとうございます。
足跡を残していただいてうれしいです。 2頭が追いかけっこをしているのはよく目にしますが、3頭となるとやっぱりなかなか目にすることは出来ませんね。 この前後の写真もあるのですが、やっぱりこれが一番決まってました。 ワンチャンスを物に出来るとやっぱりうれしいです。 |
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