2011年 04月 18日
先週出掛けた新潟のポイントに再度出掛けてきた。 途中のサービスエリアの雪はかなり溶けてきたけど、それでも例年に比べるとまだまだ多い。 10時少し前にカタクリのポイントについて様子を見る。 先週に比べると明らかにピークは過ぎた感じだけれども、それでもまだまだきれいに咲いていて、今日はここにギフが来てくれるだろうかと思う。 そのすぐ後、ギフが現れて止まることなく通り過ぎていった。 やっぱりいたなと思うものの、カタクリ群落には今日もそよそよと冷たい風が吹いて、あまり良い条件には思えない。 それでもようやく一頭がカタクリに止まった。 大急ぎで近づいて撮影するが、ややいたんだ♂でがっかり。 その後何頭かが現れるが、吸蜜する個体はなく、12時にここに見切りをつけて別のポイントに移動。 そこではすでに♀がいて、しきりに産卵場所を探して飛び回っていた。 止まらないので飛翔を狙うが、いつもの撮影の仕方だと産卵場所を探している♀を驚かしてしまうことになるので、マクロレンズのままで離れたところから驚かさないように撮影する。写真の左隅にカンアオイが少しだけ写っている。 マクロレンズなのでピントの合う範囲が狭く、置きピンと言うことも出来ず、飛んでいる蝶を追いながらフォーカスリングをまわしてピントを合わせる。 これが結構難しくて、ピントが合っているのを確認している暇はないので、ピントが合っているような気がしたら即シャッターを押した。 当然ピンボケが多かったけど、それなりの雰囲気の写真も少しは撮れた。多少のピンボケは気にしないことにする。 ♀は飛びながら、カタクリの葉や、別の植物の芽生えなどにちょんちょんさわっている。 カンアオイの葉がある場所ではしきりに産卵できそうな葉を探すが、まだカンアオイは新芽を出していなくて、古い葉に止まって産卵しようとするが、展開しきった古い葉では産卵態勢が取れずにまた飛び立っては新芽を探すと言うことを繰り返していた。 ♀がその気になっているなら、見失わないように追いかければ必ず撮影のチャンスがあると思い追いかけると、ようやくカンアオイの芽生えを見つけて産卵をはじめた。 翅を半開にして産卵しているので、翅の表裏が同時に見えてちょっと豪華な感じの産卵シーンが撮影できた。 このチョウは7分かけて10卵を産んでいった。 この日は産卵シーンが撮れるとは思っていなかったので思わぬ収穫にほっとする。 本来の目的のカタクリ吸蜜シーンはなかなか撮れなかったけど、13時を過ぎる頃から吸蜜個体が現れるようになって撮影することが出来るようになった。 ただ、光線状態がきつくて逆光でのシーンが多く、蝶のからだが黒く潰れてなかなか難しい。 それでも家内が順光での吸蜜シーンを撮影していて、一応来た甲斐があったというような写真は撮れた。
by dandara2
| 2011-04-18 20:44
| 産卵
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Comments(30)
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fanseab at 2011-04-18 21:44
小生も先日新潟に出陣しましたが、湯沢あたりの残雪の量には驚きました。
産卵画像は流石です。最後の奥様の吸蜜画像、カタクリの開き具合がこの花の 終盤戦を感じさせ、そこに吸蜜する♀と相まって、とても季節感が出ている 作品だと思います。
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maximiechan at 2011-04-18 22:09
両方の写真を見比べると雪解けの具合が分かりますね。
産卵に逆光気味とは言え、春の妖精がしっかりと写っていて、羨ましく拝見しました。そして最後の素晴らしい写真、またまた奥様の大ヒットですね。
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ダンダラ
at 2011-04-19 07:49
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fanseabさん、湯沢近辺は豪雪地帯で、まだまだ一面の雪で関越トンネルを抜けるとほんとにびっくりしますね。
先週は発生初期だったので、もうメスの産卵が見られるというのはびっくりでした。 この場所は雌の割合の方が高かったので、発生の速い場所なのかもしれません。 家内の写真はもう少しアングルが下だとよかったかと思うのですが、私にはないチャンスをものにしてくれたのでよかったです。
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ダンダラ
at 2011-04-19 07:51
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maximiechanさん、このSAはこの付近のギフの発生を占うには良い場所ですが、昨年お会いした場所の発生は、昨年よりもさらに遅れそうです。
GW直前になるかもしれないですね。 満開のカタクリ背景のギフはこの場所ではまた来年までお預けになりそうですが、少しは撮れてよかったです。 はい、またまた家内に負けてしまいました。
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kmkurobe at 2011-04-19 09:42
私はボディは黒くなってしまいますが、透過光のなか吸蜜している絵が好きです。じぶんでも意識して、かるくストロボをあてたりして撮影しています。奥様撮影の1枚、個体、構図、光量、絶品の一枚ですね。これは恐れ入りました・・・・・
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ダンダラ
at 2011-04-19 11:07
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kmkurobeさん、逆光のギフはカタクリも輝くように表現できてわたしも好きですが、春先の蝶は胴体が暗い色なのでそのあたりも難しいですね。
家内の作品をお褒めいただきありがとうございます。 アングルがちょっと上からかなとは思うのですが、この光線で私は撮れなかったので助かりました。
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愛野緑
at 2011-04-19 11:31
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カタクリの絨毯にギフの組み合わせは憧れですね。花と蝶のタイミングもバッチリだったのでないでしょうか。
今年はチャンスがなさそうですが、また行ってみたいです。
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ダンダラ
at 2011-04-19 15:17
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愛野緑さん、おっしゃるようにカタクリの絨毯にギフの組み合わせはぜひ撮影したいと思いつつ、まだ満足な写真が撮れていません。
今年は雪が多く、新潟でも雪深い場所ではまだまだチャンスがあるのではないでしょうか。
新鮮なカタクリの花の密度が高くてよさそうな場所ですね。
こんな場所にギフチョウが出てきてくれれば最高の絵になりますね。 でも、ちゃんとカタクリでの吸蜜も撮影されているのはさすがです。 この時期だと、カンアオイの新芽を捜すのは蝶も苦労しそうですね。
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ダンダラ
at 2011-04-19 20:42
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虫林さん、ここはカタクリに関しては言うことはない素晴らしい場所ですが、ギフの密度がやや薄いような気がしました。
でもいないわけではないので、来年以降必ず狙ったような写真を撮りたいと思っています。 もう産卵する♀がいるのは意外で、はたして産卵に適した葉があるのか、ギフを追いかけながら心配でしたがようやく2枚だけ産卵に適した葉がありました。 この♀も随分長いこと新芽を探していましたが、無事産卵できて、見ているこちらも何だかほっとしました。 時間が自由になればもっと眺めていたい場所ですが・・やっぱり新潟は遠いです。
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ヘムレン
at 2011-04-19 20:42
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ダンダラ
at 2011-04-19 20:50
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ヘムレンさん、ありがとうございます。
いつもだと雌のシーズンにはカタクリが傷んできてしまうのですが、今年は何とか間に合ったようです。 この産卵シーンは撮影している時は結構難しくて、どんな出来になるかわかりませんでしたが、後で見てみると卵にもきちんと光が回って良い出来になりました。
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ダンダラ
at 2011-04-20 09:16
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kenkenさん、雪は多いですね。
特に豪雪地帯は雪解けは2週間以上遅れているのではないでしょうか。 ギフとカタクリの組み合わせは、メスでぴったり合うのは多くはないように思いますが、今年は吸蜜に着た花がすべてこんな感じでしたから、その意味では当たり年でしょうか。 こんな年は雪が溶けた場所からだらだらと発生して、一度に出会える個体数は少ないのかもしれないです。 うまくすると雪とカタクリとギフの組み合わさった写真が撮れるかもしれませんね。 最後の写真、お褒めいただきありがとうございます。 家内に伝えておきます。(自分の写真だったら最高なんですが)
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yoda-1 at 2011-04-20 12:57
これは帰宅の車の中での充実感が想像できる感じの成果でしたね。
ギフ飛翔のピントも素晴らしいです。 YODAも透過画像が好きですが、確かに順光を押さえてのことでしょうか。 奥様の技量に脱帽です。 (YODA家は経済的逼迫もあり、子犬を飼いだしたこともあり、家内を撮影に巻き込むのはもっと先になりそうです)
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banyan10 at 2011-04-20 17:30
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himeoo27 at 2011-04-20 21:16
産卵の写真、記載の通り裏も表翅も両方見え、さらに卵もありゴージャス&デラックスですね!
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ダンダラ
at 2011-04-20 21:28
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22wn3288さん、新潟はちょっと行きにくいかもしれないですね。
でも一面のカタクリの環境は素晴らしいですから、チャンスがあれば是非行ってみてください。 写真お褒めにあずかりうれしいですが、実際はいつも綱渡りで何とか結果が残せてやれやれという感じのことが多いです。
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ダンダラ
at 2011-04-20 21:35
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yodaさん、この時は目的のカタクリ写真が今ひとつ消化不良の感じがして決して満足というわけには行きませんでしたが、それでも産卵というおまけが撮影できて、おっしゃるように帰りは足取りは軽かったです。
逆光写真は光があふれる感じの良い写真になることが多いですけど、読み切れない部分もあって難しいですね。 最初はきちんと順光で押さえておきたいところですけど、相手は生き物でなかなか思い通りのところには止まってくれませんね。 この時も、私のいない時にこういったシーンが展開されてすこぶる残念です。 奥様の協力は時間をかけてゆっくりですね。
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ダンダラ
at 2011-04-20 21:41
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banyanさん、ありがとうございます。
ギフ、ヒメギフの産卵シーンは、卵塊で産む関係か比較的撮影しやすいように思いますがどうでしょう。 逆光の写真、最初のは自分でも多少は良いかなと思ったりもしますけど、もう少し何とかしたいとも思いますね。 でもいつ飛び立つかもわからないし、色々工夫するゆとりってなかなかないですね。
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ダンダラ
at 2011-04-20 21:48
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himeooさん、ありがとうございます。
このシーンは何枚も撮りましたけど、もう少し尾端を卵塊に近づけている時には、微妙に翅が閉じて、翅表側の後翅の赤やブルーが出ていなかったりするのでこの写真を選んでみました。 尾端の動きにつれて翅の角度も微妙に違って、どの一枚を選択するのが正解か、ちょっと楽しい時間でした。 卵に光が回って輝いているのは撮影の時には良くわからず、予測はしていましたけどうれしい結果でした。
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霧島緑
at 2011-04-21 00:25
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今年の新潟も雪が多いようですね。
産卵シーン、カタクリ吸蜜と私を刺激するシーンばかりで、カレンダーとにらめっこです。逆光のギフも体がはっきり写っていて見事です。 連休には新潟か白馬へは是非とも訪問したいところですが、今年もタイミングが難しそうですね。
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ダンダラ
at 2011-04-21 10:58
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霧島緑さん、逆光のギフ、おっしゃるように何とか体の様子はわかるようにしましたが、ストロボを使わないのでこれが限界です。
今回行った場所は今週末がぎりぎりだとは思いますが、週末は天気悪そうですね。 連休中はいずれの場所も魅力的ですが、どうなりますか。
ギフ三昧、うらやましいです。
飛翔は素晴らしいではないですか。 産卵シーンもメスの翅の丸みが良くわかってとてもいい感じです。 カタクリの吸蜜はどれもちゃんと蝶が主役になっていてこれまた素晴らしいです。 きれいな写真を拝見して心が和みました。ありがとうございました。
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ダンダラ
at 2011-04-21 21:41
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naoggioさん、ありがとうございます。
出掛ける時の「どんな結果が待っているんだろう」という一抹の不安、現場に立っていて思い通りに写真が撮れないいらだち、待ちくたびれた時に現れる夢のような瞬間、その瞬間をカメラのシャッターを押して切り取ることの出来た満足感。 ギフチョウにはいつもそんなドラマがあって、毎回こりもせず出掛けてしまいます。 もちろんいつもいつもうまくいくとは限りませんけど。 皆さん同じでしょうね。
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cactuss at 2011-04-21 22:31
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ダンダラ
at 2011-04-22 11:54
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cactussさん、ありがとうございます。
この年はカタクリの鮮度もまあまあで、組み合わせとしてはぴったりでした。 おっしゃるように気温がやや低く、出てきてくれた個体数はあまり多くはありませんでした。 なかなかうまくいかないものですね。
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tyoutorin at 2011-04-22 23:40
こんなに綺麗なカタクリとギフチョウが撮影できたらどんなにうれしいでしょうか。夢ですね。逆光でもきれいに撮影されているし、産卵シーンなどほんとに綺麗に決まっていて楽しく拝見しました。
遠路通われただけの成果があってよかったですね。
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ダンダラ
at 2011-04-23 09:13
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tyoutorinさん、ありがとうございます。
カタクリとギフはなかなか思うような写真が撮れませんね。 この時期のカタクリがきれいすぎるのがいけないんでしょうか。 産卵シーン、お褒めいただきありがとうございます。 産卵シーンは多少時間があるので、ゆっくり落ち着いてアングルを決められるので、撮っていても楽しいですね。 写真がちゃんと撮れると、帰りの道も遠くは感じませんが、それでも週一回の休みなので、この時期は毎週遠征すると、好きなこととはいえ疲れがたまってきます。 明日は天気の関係で遠征しないで、自宅付近でまったり撮影できると思うとちょっと嬉しかったりします。 |
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