2010年 12月 02日
3回で終わらせるつもりだったけど、撮影枚数が多くもう一回追加することにしました。 コノハチョウを撮影した後は、リュウキュウムラサキなどを求めて移動するが、これは撮影できなかった。 代わりに、アオタテハモドキが現れてくれた。 昨年久しぶりにちょっとだけ撮影できたのでこれも十分うれしい。 ここにはイシガケチョウがたくさん飛んでいた。ただ、ついでの感じになってしまったのであまり良い写真が少ない。 クロマダラソテツシジミもみかける。 ルリウラナミシジミはここでも見かけた。 昨年は八重山で多いと言うことが話題になっていたような気がしたけど、今年の沖縄でも普通種という感じだった。 シロオビアゲハのⅡ型が産卵をしていた。新芽に産卵していた時には、葉被りでうまく撮影できず、これは別の葉で腹端を曲げた時だけど、産卵したかどうかはちょっと微妙だ。 シロオビアゲハのⅡ型は30数年前に八重山を訪れた時にはほとんど目にしなかったけど、今回は♀の多くはこのタイプだった。 ベニモンアゲハの進出につれてⅡ型が増えたとのことだけど、きれいなタイプなので撮影できるとうれしい。 帰宅して写真を眺めながら、そういえば、南大東島でチャバネセセリを撮影したことを思い出し、類似種の分布を調べてみると、沖縄ではユウレイセセリが1973年以来定着しているようだ。 後翅の斑紋の並び方で区別できるらしい。 自分の撮影した写真を調べてみるが、チャバネセセリなどにはほとんどカメラを向けていない。 がっくりしながら家内の写真を見てみると、・・・やったーいるじゃん!! ということでユウレイセセリがアオタテハモドキの草地で撮影できていました。家内に感謝、感謝。 なんでも馬鹿にしないでカメラを向けておくべきだということを痛烈に反省しました。 ここではウスキシロチョウの無紋型も撮影することが出来た。 こちらはナミエシロチョウ。 また場所を移動して、山茶花にたくさんの蝶が吸蜜に来ているという場所を目指す。 途中、トックリキワタという、幹の下部が徳利型に膨らんだ木が花を咲かせているので見ると、ツマベニ蝶やナガサキアゲハが吸蜜に来ていた。 ただ木が大きいので、証拠写真程度にしかならなかったが、花はなかなかきれいで、条件がよければ絵になる組み合わせだと思った。 この木の下にはハイビスカスも咲いていて、その花にもツマベニチョウが来ていた。 メスアカムラサキが居たというヒルトップで昼食をとるが、メスアカムラサキは現れず代わりにスミナガシが慰めてくれた。 両種とも撮影できたらいいなと思っていたのだけど残念。 ま、生き物を相手にする以上仕方がない。 お目当ての山茶花の場所につくと、なるほど、各種のマダラチョウがたくさん来ている。 一番多いのはツマムラサキマダラ ♂♀とも多くて、♂が青い翅端をきらめかせながら飛んでいる。 こちらは♀が偶然同じ空間に飛び込んできた。 次に多いのがアサギマダラ。マーキングされている個体がいないかなと思って注意してみるが、それは見つからなかった。 もう少しすると薄暗い場所で集団で冬を越しているとのことだった。 時々はオオゴマダラも吸蜜に来ていた。 今回の沖縄旅行では、オオゴマダラの写真もたくさん撮りたいと思っていたのだけど、意外に数は少なくてあまり良い写真は撮影できなかった。 そうそう、あまり多くはなかったけど、リュウキュウアサギマダラもいました。 ここにはアマミウラナミシジミもいたが、ルリウラナミシジミに比べると個体数は少なく、見かけたのはこのときだけだった。 十分撮影して車に戻る頃には、雲も多くなりなんとなく薄暗くなってきたけど、ツマベニチョウの♀がハイビスカスに吸蜜にきた。 ツマベニの♀の吸蜜は意外とチャンスが少ないので、やや色あせた個体だったけどありがたく撮影した。 これで楽しかったやんばるでの撮影も終わり。 一日案内していただいたmhidehideさん、ありがとうございました。
by dandara2
| 2010-12-02 10:10
| 飛翔
|
Comments(18)
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yoda-1 at 2010-12-02 18:28
YODAの場合、これだけ撮影できると、よだれを過ぎて、鼻血が出てきそうです。
しかもいつもながらのキッチリした画質に、夫婦連携プレーです。 イシガケチョウの吸蜜シーンが、YODAは田舎の下関市でそのようなシーンがないのですごく新鮮です。 敏捷で香港では難しいと思ったツマベニチョウが、定番のハイビスカスに来ていて、2回も登場してくるのもいい感じですね。
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ツマムラ♀のW飛翔は迫力があって良いですね。
沖縄では茶色いセセリに油断してはいけません。「茶色いセセリは全部撮りましょう作戦」を続けたお陰で、ヒメイチモンジセセリやトガリチャバネセセリを撮る事が出来ました。
やんばる編、すっかり出遅れてしまいました(汗)。
流石に凄いラインアップですねぇ~。オアタテハもええ色でてますねぇ~。 けど、ツマベニチョウ、綺麗に撮られてますねぇ~。 一応この蝶の撮影の難易度はわかってるつもりなので・・・素晴らしいです~。
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himeoo27 at 2010-12-02 21:32
シロオビアゲハのⅡ型は、「多摩動物園」や「ぐんま昆虫の森」の大温室でも殆ど見たことがありません。温室と野外では観察の困難さが「天と地」なので、見つけた時の感激はひとしおでしょうね!
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6422j-nozomu2 at 2010-12-02 23:39
この時期沖縄とは贅沢ですね。シリーズを全部拝見いたしましたが、ハマヤマトシジミがこれほどまでに分布が極限されているとは知りませんでした。狙いのチョウが見れなかったたりして、完璧な撮影行ではなかったと推察されますが、いやいや、目の保養をさせていただきましたよ。ハイビスカスに吸蜜に来たツマベニ♂が特に印象的でした。
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ダンダラ
at 2010-12-03 08:45
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yodaさん、今回の沖縄撮影は、八重山と違ってそれほど多種類の撮影にこだわっていたわけではなくて、目的の蝶(ハマヤマト、コノハ、イワカワ)を撮るのが目的で、この日もそれほどたくさん撮影したつもりはなかったのですが、それでもこれだけの種類が撮影できました。
目の前に常に蝶が飛んでいる環境というのはすばらしいですね。 イシガケチョウは、5頭位がフレームの中に納まるくらいの密度で吸蜜している場合があったのですが、うまく表現できませんでした。
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ダンダラ
at 2010-12-03 08:49
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furuさん、セセリは意識の上では撮影しなくっちゃと思うのですが、ついついきれいな蝶が目の前を横切るとそちらを追いかけてしまいます。
撮影しても区別が大変そうと言う先入観があるからかもしれないです。 今度八重山に行った時には、そういったことのない様に注意して撮影したいです。
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ダンダラ
at 2010-12-03 08:52
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虫林さん、サザンカの花に南方の蝶という組み合わせは不思議な感じですが、蜜そのものは多いでしょうから人気があるのは当然なんでしょうね。
ツマベニ蝶は、シャッターを押せるとやったーという感じでうれしいですね。
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ダンダラ
at 2010-12-03 08:56
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nomusanさん、ありがとうございます。
アオタテハモドキ、きちんと撮るには結構難しい蝶ですね。 いまだにうまく撮れません。 ツマベニチョウはおっしゃるように吸蜜時間が短く撮影が難しいですが、今回はあまり苦労しないで撮影できたように思います。 個体数が多く、チャンスが多かったせいかもしれないですね。 天気も若干曇りがちで、そのおかげもあるかもしれません。 最後の♀は何度も何度も吸蜜にきてくれました。
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ダンダラ
at 2010-12-03 09:00
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himeooさん、シロオビアゲハの♀のタイプでは、やはり♂と似たようなものよりも今回のようなタイプのほうが絵になりますから、撮影できるとうれしいです。
温室内の蝶は、見せるための工夫もされているので撮影もしやすいですけど、野外のものはやはり難易度といい、出会った時の感激といい別物ですね。 オオゴマダラなどでは特にそれを感じます。
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ダンダラ
at 2010-12-03 09:05
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ノゾピーさん、昨年の暮れにほんとに久しぶりに八重山に行ってみて、この時期でも十分撮影できるなと感じたのと、出かけてみればそれほど遠くないということがわかって、今年も出かけてみました。
そのたびにたくさんの出会いがあるのはうれしいです。 昨年は出会うものが全て新しく撮影する種でわくわくしましたが、だんだん撮影したいものを絞ってくるとそれなりの難しさが出てきますね。 でも、まだまだ未撮影種も多いので当分の間は十分楽しめそうです。
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miyagi
at 2010-12-03 17:19
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曇りがちな天候だったとは思えないほどクリアな写真ですね。私も同様に撮りましたがピンや色合いがイマイチだったり直近のブログで載せたものとカブッタリしてたので今回はUPしませんでした。
ユウレイセセリは私も未だ撮れていません。(チャバネとの見分けもつかないということもありますが・・)(笑)
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banyan10 at 2010-12-03 18:21
ツマベニは露出補正も難しいので、あまり良い写真が撮れていません。
やはりハイビスカスとの組み合わせは素晴らしいですね。 シロオビはベニモン型が本島には多くていいですね。 斑紋が全部赤いタイプも2回見ていて、変異も楽しいです。
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ダンダラ
at 2010-12-04 08:34
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miyagiさん、RAWで撮影して現像処理のときに色温度とか、彩度とかを調整しているので、そのまま無処理のものより多少クリアになっていると思います。
ユウレイセセリは私もわかりませんでしたが、図鑑等で調べて、後翅裏面に白紋が3つあり、そのうち下に2つ、少し離れて角度を持ってもう一つ白点があれば、ユウレイと判断していいのかなと思っています。
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ダンダラ
at 2010-12-04 08:37
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banyanさん、白い蝶は露出が難しいですよね。
私は撮影中はあまり設定をいじらず(露出補正は基本的にしない)、測光方法の工夫と、RAWで撮影したものを現像処理するときに修正するようにしています。 撮影中にこまめに修正できればそれが一番なのでしょうが、ついつい直すのを忘れてしまうのでこのような方法に落ち着きました。 シロオビアゲハの斑紋が全部赤ですか、それはきれいでしょうね。 そんなのを撮影するチャンスがこれから来るか楽しみです。
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maximiechan at 2010-12-04 21:56
仕事が忙しかったり、例のPCの故障があったりと皆さんのブログをゆっくりと見ている時間がありませんでした。今日、初めてこの一連の沖縄シリーズを見させていただき、コノハチョウやハマヤマトシジミにびっくりです。また、ツマベニチョウもよく見かけはしますが、忙しく飛び回ってばかりでほとんどファインダーに捉えることもなく、ただただ見送ってばかりだったので、こんな写真が撮れたらとうらやましい気持ちで一杯になりました。ナガサキアゲハも凄いです。
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ダンダラ
at 2010-12-04 23:18
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maximiechanさん、ありがとうございます。
沖縄本島での撮影は初めてだったのですが、充実した撮影が出来ました。 昨年石垣に行った折りに、次に撮影するとしたら南大東島かなと思っていたので、それが実現できて良かったです。 今回の旅行で気になっていたチョウは大方撮影できたので、次からはゆっくり撮影を楽しみに八重山に行きたいと思います。 近いうちにまた南の方にいかれるそうですが、良い成果があると良いですね。 |
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