2009年 11月 24日
11月22日の日曜日は一日雨。予報では明日23日も午前中は曇りのようなので、完全休養日と言う事で朝8時30分くらいまでぐっすり寝た。昼間も家から一歩も出ず久しぶりにリラックスした一日を過ごした。 で、19時の天気予報を見ると、意外に早い回復で23日は千葉でも9時頃には日が射すらしい。 「あのー、房総にルーミスを見に行こうと思うんだけど・・(^_^;) 」 「エー、 ヒルがいるんじゃないの ・・(-_-メ) 」 「いや、たぶん大丈夫だよ (^^ゞ 」 と言う事で23日は朝6時に家を出て房総へ。 今回は、ルーミスの翅表をきれいにきっちり撮りたいと言うのが目標。 この時期完品の個体はめったにいないので、なかなか良い写真が撮れない。 かといって夏場に行っても開翅しないし、根気よく撮るしかないか。 気になっていた渋滞もなぜか全くなく順調に目的地に着く。 ポイントでは初対面の横浜在住のYさんとお会いした。 アクアラインを通るとすぐだということで、15日や21日にも撮影にいらしたらしい。 ルーミスがたくさん現れた15日は、ブログ仲間と充実した一日を過ごされたということだった。 今日は朝のうちは思ったより雲が多くて空を見上げる時間が多い。 それでもようやく1頭のルーミスが飛び出して、日の当たる場所で開翅して良いモデルになってくれた。 複数の人と撮影するときには、見つける機会は多くなるものの、思い通りのアングルが取れなかったり、難しい一面もあるのだけど、Yさんは自分はブログをやっているわけでもなく、そんなに枚数を撮影するわけではないので十分撮ってくださいと、その都度ポジションを譲ってくれる。 申し訳ないけどありがたく撮影させていただいた。 今回は4~5頭のルーミスを見かけたけど、後で翅のすれ具合を見た限りでは、良いモデルになってくれたのは最初に出てきた1頭だけのようだった。 これも完品というには程遠いけど、それほど痛んでもいなかったので、何とか出かけた甲斐のあった写真は撮れた様に思う。 この時期のルーミスは日が当たり始めるとすぐに開翅するので、案外裏面の写真が少なかったりする。 これは、裏面を撮っていたらじわっと開き始めたので連射、表と裏となんとかきれいに撮ることが出来た。 ルーミスといえばやはり裏面の独特の模様なので、今回はそちらもちゃんと意識して撮影した。 房総半島のルーミスの裏面は本当に白くて、飛んでいるときは小型のウラギンシジミのように見える。 その後Yさんの案内で、林内で越冬中のルーミスを見せていただく。 昨年は最大7頭からなる集団を形成していたが、基本的にルーミスは集合性は弱く、それほど大きな集団は作らないのではないかと思っている。 林の中の木漏れ日の当たる葉上で越冬中のルーミスを観察できたのは良い経験になった。
by dandara2
| 2009-11-24 21:04
| 開翅
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Comments(24)
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fanseab at 2009-11-24 21:22
昨日はどなたか必ず行かれているだろうと思っていました。舞降りる地表付近の風もそれほど強くなかったのではないでしょうか?1,3枚目はかなり綺麗ですね。後翅のブルーの拡がりは15日に観察した個体とは違うようです。枯れ葉で休止している個体は二重の枯葉ベッドにいるようで面白いですね。
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6422j-nozomu2 at 2009-11-24 23:31
ルーミスの裏面て本当に白いですね。私も和歌山では梢を飛翔する本種を見ただけですが、小型のウラギンというイメージでした。未だに撮影成功しておらず、皆さんの写真を見るといつも羨ましく思っています。この子も集団で越冬することもあろうかと思いますので、引き続き調査結果を楽しみにしております。
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thecla
at 2009-11-24 23:40
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誰か行っておられるだろうと思っていましたが、やっぱりでしたね。
実は、私も21日に行っていてYさんとも一緒になりました(今シーズンのルーミスで早くも2回一緒)。 林内の個体は、この日もいましたか。11月中から林の中にもいるというのはちょっと驚きの発見だったのです。
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ダンダラ
at 2009-11-25 09:05
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fanseabさん、別の日に行くつもりだったんですが、天気も回復し、特に予定もなかったので行って来ました。
チャンスは少なかったですが、比較的きれいな個体だったので何とかものにできました。 この日は翅表をきれいに撮るがテーマだったので、ピント面とか結構慎重にとりましたがそれなりに撮れました。 モデルがもっとよければもっと見映えのする写真になったかもしれないけど、こればかりはどうしようもないですね。 越冬中の個体は撮影中は気がつきませんでしたが、生葉の上に枯葉がくっついている感じですね。
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ダンダラ
at 2009-11-25 09:12
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ノゾピーさん、ほんとにルーミスの裏面は白いですね。
飛んでいるときには、ムラサキシジミなどとは容易に区別できるけど、止まって翅を開いているのを見つけたときには、"あれ、ムラサキシジミの♀だっけ"なんて迷うこともあります。 良く見れば紫色の質が違うんですけど。 今年も集団越冬が形成されるかは興味のあるところです。 個人的には、昨年は万に一つの奇跡が起こった、と思っているのですが。 この予想、経験に基づくものだから、当たってほしいと思いますが、写真的には迫力ある集団越冬を再度きちんと撮りたいとも思いますし、複雑です。
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ダンダラ
at 2009-11-25 09:17
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theclaさん、21においでになったことはYさんからも伺いましたが、結果はどうだったのでしょうか。
23日は奥の方はほとんど見られなくて、手前の場所でのみ撮影しました。 陰気の回復が遅くて、日が射すころには奥は影になってしまったことが原因だとは思うのですが。林内の越冬固体はなかなか良い雰囲気で、越冬するとしたらこんな感じかなと思いました。
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ヘムレン
at 2009-11-25 20:09
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maximiechan at 2009-11-25 20:55
ルーミスシジミは憧れの蝶ではあるけど、場所をちゃんとは知らないし、渋滞も覚悟しなくてはと思うとなかなか思い切れません。でも、こんな素晴らしい青を見せられると・・・。そうそう裏の模様もいいですよね。そのうち実行するときが来ると思いますが、助言をよろしくお願いします。
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himeoo27 at 2009-11-25 21:47
半開翅で前方から光があたった写真の子が一番色鮮やかに
感じます。ムラサキシジミの輝きとは違う独特の色合いの シジミチョウなのですね! 冬は出不精になるヒメオオですが、この映像を見るとチャ レンジしてみたくなりました。またご指導よろしくお願い します。
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ダンダラ
at 2009-11-25 22:38
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虫林さん、23日は一応写真は撮れましたが、1頭のよい子のおかげでしたので、ルーミス日和だったかどうかは微妙な所です。
他の個体は脚立でも届かないようなところに静止してばかりでした。 年々撮影が難しくなっているように思います。 その1頭がたまたまきれいな方の個体だったのはラッキーでした。
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ダンダラ
at 2009-11-25 22:42
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ヘムレンさん、昨年はルーミスにしろ、ムラツにしろ集団越冬の写真がメインでしたが、両方とも今年はそんな集団が見られないようなので、いきおい個体を如何に表現するかに神経を使います。
ヒルは、家内は3秒ルールとか言ってしょっちゅう足踏みをしていましたが、前日の雨で地面が濡れて地温が上がらなかったためか。幸い現れませんでした。
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ダンダラ
at 2009-11-25 22:55
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maximiechanさん、ルーミスは仲間の知識の集約のおかげで、ここ数年はかなりの確率で撮影することが出来るようになりましたが、それまでは地名を頼りに当てずっぽうで歩いてかろうじて撮影できただけでした。
やはりハードルはかなり高いですね。 そのうち仲間と会う時にはご一緒する機会もあるかと思います。
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ダンダラ
at 2009-11-25 22:59
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himeooさん、ルーミスのブルーはムラサキシジミの紫とはまた違った色合いで、独特の美しさがありますね。
でも色が薄くて明るい分、きれいに表現するのはかなり難しいです。 maximiechanさんのところにも書きましたが、機会があればご一緒しましょう。
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cactuss at 2009-11-25 23:11
降りてきてくれたルーミスは後翅までブルーの広がったきれいな個体ですね。
11/15は風が強かったので、降りてくる個体数が多かった様です。 気温と風と前日の雨が多くの個体が降りてくる条件ではないかと思っていましたが、雨はあまり関係ないかもしれませんね。
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ダンダラ
at 2009-11-25 23:23
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cactussさん、ここ数年そんなにたくさんの個体を撮影するチャンスには恵まれていませんので、15日はきっと色々な好条件が重なった年に何日もない良い日だったのではないでしょうか。
ルーミスが降りてくるのは、風が強いか、地表付近の温度が上に比べて高い時のような気がしていますので、雨の後はあまり良い条件ではないような気がします。 空気はしっとりとして我々には気持ちがよいですが・・・
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kenken
at 2009-11-26 00:27
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なんとまあ、ホンマに地表近くまで降りてきてるんですね。
撮影風景からよく分かりました。 私はなんといっても、5枚目の翅表と翅裏の同時画像がえぇです。 コバルトブルーも綺麗ですし、裏面でルーミスの証明もできていますし。
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clossiana at 2009-11-26 08:06
皆さんのアップされたルーミスを見て血は騒ぐのですが今年はムラツが一段落した後に行こうと考えています。でも自分が行かなくてもこうして皆さんのブログで様子がわかるのは大助かりです。環境の悪化についてはルーミスにとっても悪化なのかどうかが判然としません。現に皆さんのブログでも個体数は減っていない印象です。にもかかわらず昨シーズンは剪定鋏持参を度々やらかしました。これはルーミスの為より自分の為、特にヒル対策のつもりでしたが余計な事だったかもしれないと反省です。
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ダンダラ
at 2009-11-26 09:49
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kenkenさん、このスナップは最初に現れたルーミスの動きが鈍いのをいいことに、撮影しやすい位置までそっと移動した時のものですので、真実を写してはいないのですが、この日は多くは地上1.5~3m位の高さ、一番低い時には地上10cm位の高さで開翅してくれました。
条件がよければ腰の高さくらいまでは良く降りてきて開翅してくれます。 ルーミスが開翅すると、一見ムラサキシジミの♀と似ているので、ルーミスの証拠である裏面が写っていると、より説得力がありますよね。 でも裏面が影になってしまうので結構難しいです。これもかなりレタッチしてあります。
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ダンダラ
at 2009-11-26 09:54
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clossianaさん、Yさんの話では今年は採集者が何人か入っているようなので、自然な状態でどのくらいの集団が形成されるのかはちょっと微妙な情勢のようです。
環境の悪化はおっしゃるようにもともとルーミスは照葉樹林の蝶ですから、木がある程度大きくなるのは影響ないかもしれないですね。 あくまで撮影する側にとっての撮影しやすさという観点での話ですから。
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maeda
at 2009-11-27 06:11
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越冬ルーに非常に興味があり、この冬はどうにかして出かけたいと思っています。
どうなるか分かりませんが。皆さんと遊べるのが楽しみです。
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ダンダラ
at 2009-11-27 08:36
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maedaさん、今年は昨年のような集団越冬というイベントはないですが、今回のような開翅は見られると思いますので、ぜひ都合をつけておいでください。
より確実には正月休み中まで位がいいと思いますが、ご都合もあるので難しいかな。
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愛野緑
at 2009-11-27 22:51
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私も今年は撮影したいなぁと考えましたが、子供の受験が終わるまではダメそうなので、年が明けてからでも挑戦してみようと思います。
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ダンダラ
at 2009-11-28 10:24
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