2009年 06月 05日
川からは少し離れているけど、いちいち別のテーマで書くのも面倒くさいので、これからは近くの場所での撮影はすべて小畦川日記とすることにした。 本当は「撮影日記」というこのブログの名前も小畦川の流域に住んでいる人間の撮影日記と言う意味で「小畦川日記」と変えてもいいのだけど、こちらは当初HPの中の単なる1ページという扱いだったので、タイトルもそんな感じのままで来ている。 5月25日の月曜日は勤務後ウラゴマダラシジミの様子を見に行った。 さすがに花も終わりに近く、擦れている個体が多かったけどオスは盛んにイボタの周囲を飛びまわっている。 一通り発生地を見て回るがこれといった写真も撮れず、それなら最後に飛翔写真でも撮るかと撮影しやすいポイントに行ったら、イボタの間から飛び出した個体がすぐに葉の間の影になるようなところに止まった。 見ると♀のようだ。かなり痛んではいるが、証拠写真にはなりそうなのでじっくり撮影することにする。 その後この個体は歩いて花のところまで行ってそこで吸蜜をはじめた。 周りには♂がしょっちゅう飛んでくるので、そのうち絡まないかと思ってしばらく様子を見ているけど意外と見つけられないものだ。 こちらが痺れを切らして撮影はそこまでにして引き上げた。 ここでのウラゴマダラの撮影は中途半端なまま今年は終了ということになってしまった。 次の週の6月1日(月)は、同様に午前中で勤務を終えた後、15時過ぎに近くの公園に赤系ゼフとウラゴマダラシジミの様子を見に行く。 実はこの公園ではウラゴは見たことないのだけれど、霧島緑さんが新鮮な個体を撮影されているのでその確認。 いろいろ歩き回ったが、時間帯が中途半端なのか、何も見つからなかった。 ふと下草を見るとヒカゲチョウが止まっていた。 いつもだと通り過ぎてしまうことが多いのだけど、今年はこのチョウも撮影しないといけないことになっているのでカメラを向ける。 敏感なチョウなので、十分な体制が取れないうちに、とりあえず1枚と思ってシャッターをおすと、ストロボの光に驚いて飛び立ち3m位の高さに飛び上がってしまった。 それでも取り合えずと思って撮影する。 家に帰ってみてみると思わぬ迫力があってびっくり。下草に止まっている写真と見比べると、とても同じ個体とは思えない。 ヒカゲチョウに迫力のある写真は期待したことなかったけど、この角度と光線のあたり具合から今までのヒカゲチョウの写真の中では一番のお気に入りになった。(^・^) その後も歩き回るけど何もいなくて、所用もあるので帰ろうと思って車のところに戻ると家内がミズイロといって指差す。 そこにはちょこんとミズイロオナガシジミが止まっていた。 昨年まではいくつも見ることが出来たのだけど、今年は下草などを刈ったりして環境が変わったのか全く姿がなかったので少し安心。 マクロだとあきらめる距離だけど、このところ持ち歩いている70-300のテレ端で撮影。 ヒカゲチョウの写真もそうだけど、画質もまあまあですっかりこのレンズが気に入ってきてしまった。
by dandara2
| 2009-06-05 09:37
| 静止
|
Comments(24)
出歩いていたので、2週間振りのブログ復帰です。
戻ってみると、もうウラゴマダラシジミの季節も終わりに近くなっていますね。 大好きな蝶なのですが、機を逸してしまいました。残念。
0
Commented
by
chochoensis
at 2009-06-05 17:31
x
ダンダラさん、勤務の都合で午後に観察に出かけることも多いのでしょうか・・・ヒカゲチョウの下からの写真は、迫力があって素敵な写真になっていますね・・・素晴らしいです。
Commented
by
ヘムレン
at 2009-06-05 18:53
x
ヒカゲチョウは地味な蝶ですが、透けて見える模様もあいまって美しいです!
課題の写真とは違うかもしれませんが、こちらのほうが生き生きしていて好きですね(^^) ミズイロは、今年は遅めだったのでしょうか。やっと数も増えてきた感があります。 綺麗に撮られていますね。さすがです。(^^)
Commented
by
fanseab at 2009-06-05 20:24
ヒカゲチョウ、これぞ、「斜め45度逆光開翅」の魅力タップリですね。
ミズイロの逆光での光の回り方、これも小生の最も好むところです。
Commented
by
kmkurobe
at 2009-06-05 20:32
x
ヒカゲチョウの半開翅、透過光がすばらしい効果で本当に今にも動きそうですね。下から見上げる構図は長玉を使うと結構増えてくるような気がします。
こちらも15日あたりからウラゴが出始めるかもしれませんね。 こちらはしばらく端境なんです。
Commented
by
ヒメオオクワガタ
at 2009-06-05 20:44
x
お久しぶりです。
私も、課題の応援を少しはせねばいけないと 思いますが、帰宅と共に机に向かっています。 でも集中力が落ちているのかテキストを開ける と睡魔が襲ってきてなかなかです。 後4日で試験なので、終わったらまた誘ってく ださい。 よろしくお願いいたします。
ヒカゲチョウ 普通種ながらに裏翅の色合いや眼状紋周りのブルーは侮れない美しさだといつも思います。
それを見事に映し出されているのと、2枚目の背景の色合いがいいですねぇ(^^♪
Commented
by
cactuss at 2009-06-05 21:42
ヒカゲチョウ、光が透けて、きれいですね。空の青も加わって、すばらしい写真です。
今年はまだ、ゼフを撮っていないので、週末は撮りたいと思っています。
Commented
by
ryochan_ex at 2009-06-05 22:11
もう、かなりゼフが出ているみたいですね。岡山はまだ出始めです。昨年までだと探し方が下手なのかなと思うのですが、叩いても出ないんですからまだのようです。桜の開花も関東のほうが毎年一週間くらい早いので、同じ傾向のようです。ウラゴマダラシジミはまだまともに撮影したことがないので、今年こそ何とかしたいと思っているのですが、イボタが見つかりません。
Commented
by
ダンダラ
at 2009-06-06 18:22
x
mtana2さん、遠征お疲れ様でした。
先ほどブログを拝見しましたがかなりの成果があったようで良かったですね。 ウラゴマダラシジミは平地ではそろそろ終わりですね。 飛び方が早いのですぐ擦れてしまいます。 後は高標高地ですかね。
Commented
by
ダンダラ
at 2009-06-06 18:24
x
chochoensisさん、フルに休めるのは日曜だけですから、午前中に仕事が終わる土曜日と月曜日は近場の探索をするようにしています。
ヒカゲチョウは思わぬ迫力が出ました。ちょっと勉強になりました。
Commented
by
ダンダラ
at 2009-06-06 18:27
x
ヘムレンさん、こういった普通種でもちゃんとした写真が撮れるとうれしいですね。
ミズイロオナガはおっしゃるようにいつもより発生が遅いかも知れないですね。 こちらではアカとウラナミアカが例年より数が少ないという印象があります。 環境が少し変わったのでそのせいだと思いますが。
Commented
by
ダンダラ
at 2009-06-06 18:30
x
fanseabさん、今までこの角度はそれほど意識したことはなかったのですが、こうしてヒカゲチョウのいつもとは違った写真が撮れるとなるほどと思います。
どこかでわざわざ会の名称にする理由が納得できる感じです。 順光よりもやや逆光気味の方が写真が生きますね。
Commented
by
ダンダラ
at 2009-06-06 18:32
x
kmkurobeさん、ヒカゲチョウはいつもは地味な蝶という印象が強いので、できあがった写真を見て自分でもビックリしました。
ちょっともうけものをした感じです。 おっしゃるようにこういった感じを狙うには長玉の方が効果的ですね。
Commented
by
ダンダラ
at 2009-06-06 18:36
x
Commented
by
ダンダラ
at 2009-06-06 18:39
x
hirokouさん、おっしゃるようにヒカゲチョウもきちんととるとそれなりの美しさがありますね。
ついついいつでも撮れるからと真剣に向き合わないことが多いですが、以前このチョウの産卵シーンを撮ろうとして苦戦したことがあります。 敏感だし、表に出ないところで産卵するので難敵でした。
Commented
by
ダンダラ
at 2009-06-06 18:43
x
cactussさん、ありがとうございます。
ヒカゲチョウの迫力ある写真が撮れて、思わぬ拾いものをした感じです。 ファインダーを覗いている時にはそんなに迫力あるとは思わなかったのですが・・・ 写真って難しいですね。 ゼフもそろそろ本番ですね。 週末(今日かな)は良い写真が撮れると良いですね。
Commented
by
ダンダラ
at 2009-06-06 18:46
x
ryochanさん、ゼフは関東の方が早いですね。
不思議な感じですが、食樹の芽吹きの関係なんでしょうか。 桜もと言うことになると、関東の方が冬は暖かいのでしょうか。 イボタは花の咲いている今ごろが探しやすいですが、やや日当たりの悪い、水場が近いところに多いように思います。 うまく撮れると良いですね。
Commented
by
clossiana at 2009-06-06 19:52
ヒカゲチョウをこれほど綺麗に撮られたのは見たことがありません。しかも後翅の斑紋の回りが先日の虫林さんや最近のcactussさんのクロヒカゲのようにうっすらと青みがかっていますよね。普段はどうしても青が見えないのに。。逆光がストロボの役目をしているのかな?
↓の黒いベニシジミも快挙ですね。今年の春先の赤紋ベニシジミに続く連続ウルトラCですね。 ゼフの樹液での吸汁はどこかで記録を見た気がしていますので、少し調べてみます。
Commented
by
ダンダラ
at 2009-06-06 23:14
x
clossianaさん、ありがとうございます。
自分で撮っておきながら、ヒカゲチョウがこんなにきれいに撮れるとは思いませんでした。 光線の具合ではうっすらと青が出る時もあるようですが、その場合でもほんとにかすかに出るだけで、飛び方もこれと言った特徴がなく、とっても損をしている感じの蝶ですよね。 隠された迫力を記録に撮れてとてもうれしい感じです。 黒いベニシジミは確かにすごいと思いますが、自分一人では多分全く気がつかなかったと思います。 複数の目で見て、お互いの意見を交換した成果だと思っています。
Commented
by
maeda
at 2009-06-08 06:14
x
確かにヒカゲチョウは素晴らしい光とアングルですよね。
どうして北海道にも居てくれないのか、一寸残念です。遊びたいチョウの1つです。
Commented
by
たにつち
at 2009-06-08 12:33
x
Commented
by
ダンダラ
at 2009-06-09 12:38
x
maedaさん、ありがとうございます。
ヒカゲチョウがこんなに迫力ある写真が撮れる対称だとは考えても見ませんでした。 自分で撮っておきながら、普段からの注意不足、技術のなさに反省した次第です。 これも、春限定とか秋限定、あるいはおっしゃるように地域限定だともっとまじめに撮る気になるでしょうね。
Commented
by
ダンダラ
at 2009-06-09 12:41
x
たにつちつん、300はお勧めです。
使い始めるとこちらの比率が高くなって、マクロの割合が少なくなります。 ただ簡単に写真が撮れるので、撮影の姿勢が安易になりそうでなので、今はその気分と戦っています。 |
アバウト
カレンダー
ホームページ
-------------------
〔他のブログへのリンク〕 ------------------- My Favorite Butterflies of JAPAN チョウの観察記録 虫つれづれ@対馬v2 kazのおさんぽ2 活動日記(神戸市の蝶・お気に入りの蝶) my蝶あるばむ Hirokou's Field Notes 世界のブナの森 麗しの磐梯 蝶にあそぶろぐ 蝶に会いたい/野鳥に会いたい/暖蝶寒鳥 naoggio写真日記 RANAの自然通信 a piece of photo work** 美撮りに夢中! 風の吹くままに Field -Notebook.net はばたき 四季おりおり Akakokkoのゆっくりのんびり2 週末がさがさ団 くびきの虫撮日記 蝶鳥徒然 蝶(鳥)はともだち nao club 虫むしクラブ 日本蝶類保全協会 今日の一枚 しばたのブログ 小諸日記 小畔川からの便り 案山子 クーのいきもの散策 クーのいきもの散策Ⅱ 蝶と自然 てくてく写日記G ひろの蝶撮影日誌2 ヘムレンのあっちこっち お気に入りブログ
90% Papillon... 撮影日記 登山道の管理日記 てくてく写日記 愛野緑の撮影記録 蝶の観察記録その2 標本箱・おもちゃ箱・玉手箱 呑むさん蝶日記 Ryochanの写真日記 蝶・チョウ・ゆっくり歩き... 鳥蝶ビデスコ フィールドノート 四季彩散歩 花蝶ふうげつ やんばるの風 探蝶逍遥記 蝶&鳥日記 2 ヘムレン の Natur... 虫とり日記3 蝶の玉手箱 安曇野の蝶と自然 NATURE DIARY Yamyam町一丁目 川の流れのカンツカブログ みなみかぜ通信 還暦からのネイチャーフォト コロポックル讃歌 蝶・旅の友 Lycaenidaeの蝶... ゆる〜くPhoto Life 花蝶風月 蝶と蜻蛉の撮影日記 蝶の縁 風任せ自由人 蝶狂人@蝶と里山の浪漫紀行 ヒメオオの寄り道 ぶらり探蝶記 ひらひら探検隊 蝶・花・山~自然の色使い たかがヤマト、されどヤマト 蝶超天国 蝶散歩 秩父の蝶 赤いガーベラつれづれの記 風の翅 超蝶 徒然なるままに みき♂の虫撮り友人帖 三鷹の狸のてふてふ交遊録 Sky Palace -... 不思議の森の迷い人 オヤヂのご近所仲間日記 Butterfly & ... 紀州里山の蝶たち farfalle e u... 堺のチョウ 蝶のいる風景blog 里山便り Whiskymist's... 茨城蝶遊記Ⅱ 2023~ 浅間暮らし... 最新のコメント
以前の記事
2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 more... カテゴリ
飛翔 吸蜜 吸水 吸汁 配偶行動 交尾 羽化 産卵 静止 越冬 初見日 開翅 天敵 幼虫 休止(睡眠)場所 蛹 変異・異常型 擬態 種間雑種 海外 近似種との区別 機材 終見日 保護 夏眠 環境 季節型 移動 タグ
ムラサキシジミ(303)
モンキチョウ(274) ムラサキツバメ(242) ベニシジミ(170) ウラギンシジミ(156) ヒメアカタテハ(132) キタテハ(132) ツマグロヒョウモン(115) アゲハチョウ(114) ギフチョウ(113) ジャコウアゲハ(107) モンシロチョウ(105) ギンイチモンジセセリ(101) キアゲハ(95) アカボシゴマダラ(75) ツマキチョウ(67) ヤマトシジミ(64) アオスジアゲハ(63) ミヤマセセリ(60) テングチョウ(59) ウラナミシジミ(56) コツバメ(56) ツバメシジミ(50) キタキチョウ(46) カラスアゲハ(44) ミドリシジミ(42) ウラナミアカシジミ(41) クロツバメシジミ(36) ウスバシロチョウ(35) スギタニルリシジミ(35) ルリタテハ(34) ヒメギフチョウ(33) アカシジミ(32) ホソオチョウ(31) ヒメウラナミジャノメ(30) ウラゴマダラシジミ(28) アサギマダラ(28) クロアゲハ(27) トラフシジミ(27) ミヤマシジミ(26) ミヤマカラスアゲハ(26) アサマイチモンジ(26) ツマグロキチョウ(25) サトキマダラヒカゲ(25) ヒオドシチョウ(24) コムラサキ(24) スジグロシロチョウ(23) ゴマダラチョウ(23) ベニヒカゲ(22) ナガサキアゲハ(22) シルビアシジミ(22) ミズイロオナガシジミ(22) オナガアゲハ(22) クロコノマチョウ(21) ウラギンヒョウモン(20) ミヤマチャバネセセリ(19) アオバセセリ(19) モンキアゲハ(19) オオチャバネセセリ(18) アカタテハ(17) ミヤマシロチョウ(17) クロシジミ(17) オオミドリシジミ(17) ルリシジミ(16) クモガタヒョウモン(16) ルーミスシジミ(16) ミドリヒョウモン(16) クモマツマキチョウ(15) イチモンジセセリ(15) オオムラサキ(15) ゴイシシジミ(15) ミヤマモンキチョウ(14) コミスジ(14) ムモンアカシジミ(13) ゴマシジミ(13) ヒメシロチョウ(13) コヒョウモンモドキ(12) ホシチャバネセセリ(12) コウゲンヒョウモン(12) キベリタテハ(12) メスグロヒョウモン(12) クジャクチョウ(11) アカセセリ(11) スジボソヤマキチョウ(11) ギンボシヒョウモン(10) チョウセンアカシジミ(10) ホソバセセリ(10) ヒカゲチョウ(9) チャバネセセリ(9) クロマダラソテツシジミ(9) ダイミョウセセリ(9) ヒメジャノメ(9) ヒメヒカゲ(9) オオルリシジミ(9) スミナガシ(9) キマダラルリツバメ(8) シータテハ(8) キマダラモドキ(8) エルタテハ(8) ミヤマカラスシジミ(8) ウラギンスジヒョウモン(8) コヒョウモン(8) ヤマトスジグロシロチョウ(8) ヒメキマダラヒカゲ(7) ヤマキチョウ(7) ヒメシジミ(7) オオヒカゲ(7) アサマシジミ(6) ヘリグロチャバネセセリ(6) オオウラギンスジヒョウモン(6) ウラキンシジミ(6) ツマベニチョウ(6) コチャバネセセリ(6) アイノミドリシジミ(5) アオタテハモドキ(5) オオイチモンジ(5) キリシマミドリシジミ(5) サカハチチョウ(5) ヤマキマダラヒカゲ(5) ツマムラサキマダラ(4) ミスジチョウ(4) オオゴマシジミ(4) フタスジチョウ(4) フジミドリシジミ(4) スジグロチャバネセセリ(4) ヒサマツミドリシジミ(4) ジャノメチョウ(4) オナガシジミ(4) カバマダラ(4) イワカワシジミ(4) シロオビアゲハ(4) ウラクロシジミ(4) スジグロカバマダラ(4) ウラジロミドリシジミ(4) クロミドリシジミ(4) チャマダラセセリ(4) クロヒカゲモドキ(4) エゾミドリシジミ(4) コジャノメ(4) ヤクシマルリシジミ(3) マルバネルリマダラ(3) ホリイコシジミ(3) タイワンシロチョウ(3) キマダラセセリ(3) オオミスジ(3) ウスイロオナガシジミ(3) イシガケチョウ(3) ハヤシミドリシジミ(3) キバネセセリ(3) タカネキマダラセセリ(3) クモマベニヒカゲ(3) サツマシジミ(3) ツマジロウラジャノメ(3) クロヒカゲ(3) オオウラギンヒョウモン(3) ウラミスジシジミ(3) イチモンジチョウ(3) クロセセリ(3) サトウラギンヒョウモン(2) シロウラナミシジミ(2) シロオビヒメヒカゲ(2) シロミスジ(2) コヒオドシ(2) ジョウザンミドリシジミ(2) コノハチョウ(2) コキマダラセセリ(2) コウトウシロシタセセリ(2) タイワンキチョウ(2) タイワンキマダラ(2) タイワンヒメシジミ(2) タテハモドキ(2) クロテンシロチョウ(2) カラフトルリシジミ(2) カラフトタカネキマダラセセリ(2) ヒメアサギマダラ(2) カラスシジミ(2) ヒメキマダラセセリ(2) ヒメシルビアシジミ(2) オジロシジミ(2) オキナワビロウドセセリ(2) ヒメチャマダラセセリ(2) オオモンシロチョウ(2) オオチャバネせせり(2) ベニモンカラスシジミ(2) エゾシロチョウ(2) ウラナミジャノメ(2) ウラジャノメ(2) ムシャクロツバメシジミ(2) メスアカミドリシジミ(2) ウスイロコノマチョウ(2) ヤエヤマウラナミジャノメ(2) ヤエヤマカラスアゲハ(2) ヤエヤマムラサキ(2) リュウキュウアサギマダラ(2) リュウキュウムラサキ(2) アマミウラナミシジミ(2) ルリウラナミシジミ(2) アサヒナキマダラセセリ(2) トガリチャバネセセリ(1) マサキウラナミジャノメ(1) ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||