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2017年 03月 19日

小畔川便り(モンキチョウの産卵とキタテハの求愛:2017/3/12.16)

3月12日は北の風があって朝のうちは寒かったけど、昼ころには13℃位になって、かなり暖かくなった。

この日はヤマトシジミの雄が現れた。
ヤマトシジミは前日の11日にメスが出たけど(ヤマトシジミの初見)、あまり良い写真が撮れなかった。
それでこの日はオスの撮影にちょっと集中した。

ちょうど咲き始めた菜の花やタンポポで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


また、ちらちらと飛び回ってメスを探しているので、飛翔も撮影。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5

かなり急な土手の斜面に沿って飛ぶので、撮影は少ししやすかった。
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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5

ヤマトシジミを撮影していたら、草むらでモンキチョウが絡んでいるのに気が付いた。
カメラを向けたらまだ翅の柔らかい個体(たぶん♂)にオスが絡んでいるところだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日はメスがかなり目につくようになってきた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


13,14,15日と天気が悪い。

やっと晴れた16日は、モンキチョウの産卵に的を絞って出かける。

川原を歩いていたらキタテハがかなり目についた。
時々2頭でスクランブルしているけど、すぐに高く舞い上がって撮影できない。

一度はこちらに向かって飛んできたので、いそいでカメラを向けてシャッターを押したら…スイッチが入っていなかった。

ミラーレスは電池の消耗を防ぐために、電源を切って持ち歩くことが多いのでこんな失敗がよくある。
電源を入れておいても、スリープ状態になるとチャンスを失うことは同じなので、スリープにはならないように設定して、自分で意識してスイッチを入れるようにしているのだけど、ついつい忘れて、シャッターを押しても反応しないことが時々ある。

ニコン1シリーズはスイッチがトグルスイッチというのかな、同じ方向に押して、電源のON、OFFが交互に切り替わる形式なんだけど、これだとスイッチを触っただけでは電源が入っているのか切れているのかわからない。
飛翔を撮るときはノーファインダーだから、カメラに目をやらないので、できればスイッチの位置でON、OFFがわかるとありがたいんだけど…まあ無理かな。
あとは、飛んでいる蝶にカメラを構えるときに、無意識に電源を入れるように練習するしかない。
シーズンが始まってかなり立つとそれもできるようになるのだけど、まだ体が覚えていない。

この時は何とカメラにぶつかってきた。
絶好のチャンスだったのに…自分で自分の準備の悪さに悪態をつくしかない。

それでも、別の場所で絡んだ2頭が飛びあがらずに地面に降りたので、すわ交尾と近づいたら、交尾拒否だった。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ふつうはメスがオスに対して体を直角にするんだけど、この時にそうではなかった。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


もしかしたら交尾するかなと思って、かなり辛抱強く待ったけど交尾には至らず、途中で根負けしてしまった。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


目的のモンキチョウの産卵のほうは、芽生え始めたカラスノエンドウにまとわりつくメスを見つけて撮影。

モンキチョウの産卵は時間が短いので、見つけても近づくまでに産卵が終わってしまうことが多く苦労する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


それでも何とか尾端を曲げているところが撮影できた。

家内は黄色タイプのメスが産卵しているところを撮影したという。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


産卵しているかどうかよくわからないので拡大してみると、確かに尾端の先に生み出された卵が写っている。

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モンキチョウがこの場所で発生してから、ほぼ1か月が経ったけど、これでようやく成虫の生態がほぼすべて撮影できた。

そろそろコツバメやミヤマセセリが発生したとの話も出てきた時期なので(私も今日撮影できた)、これで気分よく一区切りできそうだ。







by dandara2 | 2017-03-19 22:17 | 配偶行動 | Comments(14)
2017年 03月 16日

小畔川便り(ホソオチョウオスとモンキ飛翔:2017/3/11)

3月11日は晴れているけど、北風が強く寒い。
それでも土手の下は風がさえぎられて暖かい。

モンキチョウにカメラを向けていたら、家内が "ホソオチョウ" と叫ぶ。

見るとホソオチョウの雄がゆっくりと飛んできて地面に止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この前のメスは、なんでこの時期にと不思議な感じだったけど、オスを見て、ああ、ほんとに発生したんだと納得。

ゆっくり飛ぶので飛翔も撮影。

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ニコン1v3 ニッコール10.5


ゴミが残念だけど、風の強い日には土手の向こうの家庭菜園からいろいろと飛んでくる。
時々片付けてはいるようだけど、この一角はごみが多い。

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ニコン1v3 ニッコール10.5


モンキチョウもタンポポで吸蜜している。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日は3輪もまとまって咲いていたので、吸蜜にきてくれないかと待っていたらようやく来てくれた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


今まで飛び立つシーンを撮影していた1J5のスイッチの調子が悪くなってしまった。
スイッチは入るんだけど、ぐらぐらしている。
なので、この日は1V3を使って飛び立ちを撮影することにした。

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ニコン1V3  ニッコール10-30

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ニコン1V3  ニッコール10-30

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ニコン1V3  ニッコール10-30


1V3のほうがバッファが大きいので、こういった撮影には向いているんだけど、画素数がやや少ない(1800万画素、1J5は2000万画素)のと、画質が裏面照射型のCMOSを使った1J5のほうが圧倒的に良いので、今までは1J5を使っていた。

ただ、1J5はバッファが小さいので、20コマまでしか連射できない。
秒60コマで撮影すると、0.3秒分しかないので、うっかりしていると反射神経の関係で(目で見てからシャッターを押すまで0.2秒以上かかる)、飛び立つ瞬間が入らないこともあった。

1V3はバッファが大きいので、秒60コマで撮影して40コマ連射できるから、蝶が飛び立ってワンテンポおいてシャッターを押しても、その瞬間はきちんと記録されていることが多い。

今日は、蝶を驚かさずに、吸蜜を終えて自発的に飛び立つところをじっくり狙ってみた。

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ニコン1V3  ニッコール10-30

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ニコン1V3  ニッコール10-30

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ニコン1V3  ニッコール10-30

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ニコン1V3  ニッコール10-30

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ニコン1V3  ニッコール10-30


驚かせて飛び立たせた場合には、姿勢も不自然だし、せいぜい2コマくらいしか入っていないけど、この日は自然な姿勢で何コマも撮影することができた。(途中でカットしたコマもあります)

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ニコン1V3  ニッコール10-30

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ニコン1V3  ニッコール10-30

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ニコン1V3  ニッコール10-30

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ニコン1V3  ニッコール10-30

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ニコン1V3  ニッコール10-30


交尾個体もいたので、例によって他の雄が絡むところも撮影する。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


雑木林も見に行ったけど、まだ蝶の姿はほとんどなかった。



by dandara2 | 2017-03-16 10:33 | 飛翔 | Comments(6)
2017年 03月 13日

小畔川便り(モンキチョウの交尾など:2017/3/8.9)

3月8日は6.7日と続いた曇天、小雨がようやく上がって日が射した。
ただ、冬型の気圧配置で気温も10℃位。

川原では、モンキチョウが2.3頭

他にはキタテハが数頭、ベニシジミが一頭

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ニコン1J5 ニッコール10-30


モンキチョウの不活発な個体がいたので、いつものようにその前でカメラを構えて、別の個体がちょっかいを出すのを待ち構える。

期待通りに絡んでくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


時々追飛もしているので、なんとか撮影しようと頑張るけど、なかなかうまくいかない。

一度だけ少し長いこと追飛してくれたので撮影できた。

その時撮影した画像を3枚並べたけど、どれも帯に短したすきに長しという感じ。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


最後の写真で、上の個体が切れていなければ一番良かったように思うけどどうだろう。

モンキチョウは、この前2輪咲いていたカントウタンポポで吸蜜してくれたけど、花茎が伸びてきたし、1輪は花が終わって下に倒れている。
この後綿毛ができて、また上を向くんだろう。

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ニコン1J5 ニッコール10-30


ハナニラでも吸蜜してくれた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ハナニラではなかなか吸蜜しなくて、前を通るたびに気にしていたのだけど、この時はメスが来てくれて、数秒間吸蜜してくれたので写真が撮れた。


カラシナも咲き始めていて、メスやオスが吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコン1J5 ニッコール10-30


もうじき花がたくさん咲いて、モンシロチョウやモンキチョウでにぎわうだろう。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


3月9日は朝は気温が低かったけど昼ころには暖かくなってきた。
8日で、モンキチョウの写真もかなりの部分が撮れたような気がしたので、この日は川原の他の場所の様子も見ることにする。

いつもよりも500メートルくらい上流から歩き始める。
上流は東向きの土手で、写真の橋より先で流れは右へ折れて、土手は南向きになる。

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ニコン1J5 ニッコール10-30


上流側では何もいなかったけど、橋より先の部分では1か月くらい前からモンキチョウが出始めている。

この日もいつもの場所に行くと早速ベニシジミが出てきてくれた。

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ニコン1J5 ニッコール10-30

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ニコン1J5 ニッコール10-30


撮影していたら、家内がジャコウアゲハの蛹のあるエノキ近くでうろうろしたままなかなか来ない。

撮影が一段落して家内のほうに行くと、コゲラがいて熱心に虫を探しているので、ゴマダラチョウの幼虫が食べられたりしないように見張っていたとのこと。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

コゲラは虫探しに熱心で、手の届くほどの近さに来ても逃げなかったそうだ。

ゴマダラチョウの幼虫は無事だった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


歩いていたらモンキチョウの交尾ペアを見つける。

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ニコン1J5 ニッコール10-30


広角で撮影し、家内に場所を譲って見ていたら、オスが飛んでくるのが見えたので、「絡むよ」と話をして、なんとか撮影することができた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


自分もカメラを構えていたらよかったけど、とっさには撮影できなくて、その後しばらく待ったけど、とうとうチャンスは訪れなかった。

帰りがけに、自宅前の土手でもモンキチョウがいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


だんだんと広い範囲で見られるようになると嬉しい。




by dandara2 | 2017-03-13 16:27 | 交尾 | Comments(8)
2017年 03月 07日

小畔川便り(カントウタンポポと蝶たち:2017/2/28)

2月28日は風もなく穏やかな日だった。
朝のうちは気温が低かったけど、昼ころには暖かくなった。

川原を歩くと、ベニシジミが顔を出した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


土手には新しいカントウタンポポが咲いている。
花茎も長く伸びているので、これは期待できそうだと思っているとモンキチョウが吸蜜に来た。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


カントウタンポポとセイヨウタンポポとの区別点である総苞の様子がわかる写真が撮れてうれしい。

しばらくすると別の個体も吸蜜に来た。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


あまり飛び回らない個体がいたので、羽化間もないのかなと思って、例によってカメラを構えて他の個体が絡むのを待っていたら、期待通り来てくれた。

ファインダーに蝶の姿が入った瞬間にシャッターを押すけど、なんか一瞬にぎやかになったような気がしたので、あとで確認すると計3頭が写っていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


1頭はすぐに飛び去って、1頭がちょっとの間絡んでいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


絡まれたのは黄色のメスだろうか。
おなかがちょっと大きいような気がするけどよくわからない。

撮影していたら、モンキの白いタイプのメスが飛んできて、オオイヌノフグリで吸蜜を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


今度は求愛か、運が良ければ交尾が見られるかなと思ってみていると、オスが来て絡んだけど交尾はしなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


カントウタンポポにヒメアカタテハが来て吸蜜を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


これもカントウタンポポの特徴がよく出ている写真が撮れた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


このヒメアカタテハはその後オオイヌノフグリでも吸蜜を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


おなかがすいていたのか、ずいぶんゆっくりと吸蜜してくれたのでじっくり撮影できた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オオイヌノフグリの群落での吸蜜は、絵になってうれしい。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ある程度撮れたので、広角でも撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

幸い散歩の人影も途絶えたので、広々とした感じを出すことができた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


裏面もなかなか素敵だ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30





by dandara2 | 2017-03-07 19:34 | 吸蜜 | Comments(10)
2017年 03月 04日

小畔川便り(モンキチョウの変異:2017/2/25.26)

2月25日は晴れて風がない。
気温は平年並みとのことだけど、日差しは強く、南向きの土手の斜面は暖かい。

川原では、2月17日に1頭出てきただけでその後姿が見えなかったベニシジミの姿があった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


カントウタンポポで吸蜜してくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


撮影していると霧島緑さんがお見えになった。

オオイヌノフグリでも吸蜜してくれたので二人で仲良く撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200

モンキチョウもオオイヌノフグリで吸蜜。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


カントウタンポポにも吸蜜に来た。
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ニコンD500 ニッコール70-200


撮影していると、昨年話をしたモンキチョウを採集しているTSさんがいらした。

最近はTSさんとは親しく話をしていろいろ教えてもらったりしている。

今日はネットに入れたモンキチョウを見せてくれて、前翅の亜外縁の黒点がほとんどないという。


その場で放してくれた個体を撮影した。
残念ながら前翅の上のほうに少し傷があり、足もネットの中で痛めてしまったのか止まり方が不自然だ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


図鑑のコピーをいただいたけど、それによれば、こういった特徴を持つものにヒアレモンキチョウ(Colias hyale)という種類がいて、モンゴルなどに分布しているようだ。

モンキチョウ(Colias erate)でも同様な特徴を持つものが、ここでは500頭に1頭くらいの割合でみられるとのこと。

クツカケモンキチョウ同様、そう言った変異の割合を調べるために、ネットに入れた個体は、重複のカウントを防ぐためにはさみで翅を切って逃がしていたという。
一昨年はマジックでマークして放していたそうだ。

昨年の春に我々と会って、採集したのはどうするんですかと聞かれて、カメラで撮影している我々には、そうした処置をしているとは答えにくく言葉をにごしたようだ。

それで我々も誤解をしてしまったわけだけど、その後は撮影している人がいるということが分かったので、採集しても、記録をつけて何もしないで放しているということだった。

まあ我々も、他のスプリングエフェメラルが出るようになると、モンキチョウを追いかけることはほとんどしなくなるので、ほんの一時、お互いが楽しめるように気を使ってもらえばいいわけで、その後はいろいろと教えてもらっている。


注意してみていたらもう一頭同様な特徴を持つ個体がいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


どうもここはこう言ったタイプが見られる確率が高いような気がする。

その後は公園に行って、ムラサキシジミやウラギンシジミの越冬状況を確認していたら、アカタテハがサザンカに吸蜜に来ているのを霧島緑さんが見つけてくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この個体も後翅にビークマークがある。

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ニコンD500 ニッコール70-200



26日も前日同様穏やかな晴天だった。

今日はカントウタンポポとわかる吸蜜写真を撮りたいと思って見に行ったら・・・ない!!??
いくら探しても2株とも姿が見えない。

ここに遊びに来る保育園の子たちが摘んでしまったのかもしれない。

毎日先生に連れられて公園に来たり、この川原を歩いたりしているので、タンポポの花が咲き始めたのでうれしくて摘んでしまったのかなと想像。

散歩のおばさんが摘んだとしたら、いろいろな人が春を楽しんでいるのに自分勝手な人だなと腹立たしいけど、小さな子供なら腹も立たないので、きっとそうに違いないと思うことにした。

残念ながら吸蜜は撮れなくなってしまったけど、ベニシジミはこの日も姿を見せてくれた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


モンキチョウはホトケノザで吸蜜していたけど、花が小さく草の中なので、なんとなくバランスが悪いように思えるのは、カントウタンポポがなくなってしまったショックからだろうか。

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ニコンD500 ニッコール70-200


2頭が絡んでいるところを撮影するけど、この時期は長くは絡まないので結構難しかった。
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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


オオイヌノフグリでヒメアカタテハが吸蜜してくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日は結構たくさんの蝶を見たけど、そんなわけでタンポポに来る写真が撮れなかったので、ヒメアカタテハの吸蜜は結構うれしかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200




by dandara2 | 2017-03-04 22:11 | 異常型 | Comments(10)
2017年 03月 01日

小畔川便り(2月末での越冬蝶の様子など:2017/2/22.23)

2月22日は気圧配置は冬型で、気温も10度前後だけど風はない。

土手でようやくカントウタンポポが咲き始めて、それにモンキチョウが吸蜜に来た。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この土手にはセイヨウタンポポがほとんどなくて、見られるのはカントウタンポポのみ。

数の減っているカントウタンポポとわかる写真を撮りたかったけど、まだ花茎が短くてそれらしい写真は撮れなかった。


少し翅の壊れた個体がホトケノザで吸蜜している。

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ニコンD5500 ニッコール55-200


この日見かけたモンキチョウはこの2頭。
きれいな方の個体が飛び立つところを撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


23日は都心では春三番が吹いたとかニュースで言っていた。

こちらでは風はそれほど強くないけど曇り、気温は高い。

雲が多いので撮影はあきらめて近くのスーパーに買い物に出かる。
お店を出たら雲が切れて日が射し始めた。

孫が学校から帰ってくるまでの1時間ほど、散歩を兼ねて川原に出てみる。

カントウタンポポがもう一株花をつけている。
その株を注意してみていたら、狙い通りモンキが吸蜜に来た。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


家内が羽化直とみられる個体を見つけてくれるが、なんとなく変な感じ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


動かないので、先ほどの雄が絡んでくるのを待っていたら、しばらくして飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


交尾拒否姿勢をしたからメスだろうか。
ということは羽化直ではなかったようだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この場所では普通の白いタイプのメスはまだ見ていない。


2月も終わったので、この時点での越冬蝶の様子を記録に残しておきます。

17日に姿が見えなくなったムラサキシジミは、22日に確認すると一頭が戻ってきていた。

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2月22日撮影


25日は数が増えて2頭になっていた。

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2月25日撮影


風で葉が触れて飛び出していった8頭集団のうちの個体かもしれない。

ウラギンシジミは

A個体は健在。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


B個体も無事。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


C個体も無事。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


D個体は17日に見た時には、強い風で隣の枯れ葉にこすられたのか翅がだいぶ痛んでいた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


大丈夫かなと思っていたけど、22日には姿が見えなくなっていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


暖かい日があったから、この場所に見切りをつけて飛び出したのだろうか。

I個体は無事。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


これで越冬中のウラギンシジミは4頭になった。

3月に入ったので、このまま越冬が完了してくれると嬉しい。







by dandara2 | 2017-03-01 16:52 | 越冬 | Comments(10)
2017年 02月 26日

小畔川便り(モンキチョウの絡み:2017/2/19.20)

2月19日は午前中は北風が吹いたけど、午後は風が穏やかになった。
午後から用事があったので、少しだけ川原を歩く。

モンキチョウがオオイヌノフグリで吸蜜している。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


少し歩いたらメスが飛び出して止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


今年初めてのメスだ。
いつもだとメスのほうが先に出てきたりするんだけど、今年はオスばかり。

オスが絡まないか、うまくしたら交尾が撮れないかと思ってその場でじっと待つけど、オスも1頭しかいなくて、じっと止まっているメスには気が付かない。

時間もないので、飛び出させて写真を撮ってみたら何とか写っていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


歩き始めたらカワセミがいて、カメラを向けていたらもう一羽が飛んできて2羽が止まったと思ったらすぐに飛んだ。
シャッターは何も押せなかったけど、ペアなんだろうな。


20日は晴れで気温も16℃くらいとかなり暖かい。
banyanさんもお見えになった。

羽化直後と思われるモンキチョウが草に止まっていると教えてくれた。

これは他の個体が絡む写真を撮るチャンスと思うけど、絡む相手は飛び回っているオスが一頭だけ。

でも、飛び回っているからやがてはここにも来るだろうと、その場でカメラを構えて待つことにする。

やがて狙い通りにオスが絡んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


絡んだと思ったらすぐに離れたので、羽化直後の個体もオスなんだろう。
飛んできた個体は、しっかり首をかしげて相手のことを見ている。
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ニコンD500 ニッコール70-200


しばらくすると、巡回していたオスがまた近づいてきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


絡むけどすぐに離れる。

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ニコンD500 ニッコール70-200


確認したら何とか使えそうな写真が写っていた。

banyanさんは用事が出来てお帰りになった。

自分もそこを離れて、ベニシジミやタテハ類がいないかと探してみるけど、何もいない。
穏やかな日なのにこの前とはずいぶん違う。


もう一度モンキチョウのところに戻ると、飛び出したのか下草に止まっている。

そこにまたオスが絡んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


今度は少し長く絡んでくれたので何枚か写真が撮れた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200



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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


本格シーズンの前に、カメラの設定の確認も兼ねて少しずついじったりしているのだけど、この撮影でまあこれでいいかなという感じになってきた。

飛翔も少し撮影してみるけど、なかなか間合いに近づけず苦労する。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5



キタテハもモデルになってくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この日は結局このモンキチョウ2頭とキタテハしか見かけなかった。



by dandara2 | 2017-02-26 11:09 | 配偶行動 | Comments(10)
2017年 02月 20日

小畔川便り(ヒメアカタテハ初見:2017/2/15.16)

2月15日は晴れて風も前日に比べると弱い。
気温も12度くらいあって気持ちがよい。

11時くらいに出かけるけど、公園のウラギンとかムラサキシジミには特に変化はなかった。

川原に行ってみると、14日とほぼ同じ場所でモンキチョウがオオイヌノフグリで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オオイヌノフグリで吸蜜してくれると、やったねという感じでうれしい。
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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜を終えて飛び出したところが写っていたけど、このモンキチョウ、前翅の前縁がやけにオレンジ色だ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この時期のモンキチョウは、裏面では翅のふちが赤っぽくなるけど、表面でもこんなに赤いのは初めて見るような気がする。


こちらの個体は前翅裏面外縁の黒点が薄いというか小さい。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ふつうは、前の個体のようにはっきりとしているのが多いけど、この黒点が消失する異常型というか、遺伝タイプもあるらしい。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この個体はそこまではいかないようだけど、いろいろ面白い。


この日はモンキチョウ以外にもキタテハが出てきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ただ越冬から目覚めたばかりなのか、ふらふらと飛んで川原に止まった。

動きが鈍いので、広角で撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


16日は暖かく、風も弱く気持ちの良い一日だった。

モンキチョウが昨日発生していた場所より、500m位自宅に近いポイントでも出ていた。
これで発生しているのは2か所になった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


オオイヌノフグリもだいぶ咲いてきて、花の多い場所に止まって吸蜜してくれると春らしいきれいな写真が撮れる。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日は飛翔用のカメラを持ち出して、モンキの飛翔にチャレンジする。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


地面近くを探るように飛んだりするので、飛翔している感じを出すのは難しい。
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ニコン1V3 ニッコール10.5



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ニコン1V3 ニッコール10.5


モンキの数は少なく、2頭くらいしかいないし、久しぶりなので撮影できた感触は少なかったけど、思ったよりは撮れていた。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


この日はbanyanさんもお見えになっていたので話をすると、ヒメアカタテハも出ていたという。

一通りモンキの撮影が終わった後、その場所に行ってみるとヒメアカがオオイヌノフグリで吸蜜していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


いつもは1月中に発生していたけど、今年は草刈りの影響かヨモギがみんな小さく刈られてしまっていて、ここまで発生を確認できなかったので、やれやれこれで冬の間の発生を今年も確認できたとホッとする。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


一通り撮影できたので、飛び立つところを撮影してみた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


幸い遠くには飛ばないので何度かチャレンジすることができた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


17日には春一番が吹くという。
これからは三寒四温の季節、だんだん春っぽくなるのが楽しみだ。



by dandara2 | 2017-02-20 10:07 | 初見日 | Comments(6)
2017年 02月 17日

小畔川便り(モンキチョウ初見:2017/2/13.14)

2月13日は晴れてはいるけど10℃には届かない。北風が強く寒い。
このところ毎日風が強く、寒くて嫌になる。

そろそろモンキチョウが出る頃なので、ここ数日は寒くても念のために川原を歩いている。

20分くらいかけて川原を一周するけど何もいない。
まだ出ないのかなと思いながら、この日は家内は体操教室で私一人なので、もう一度歩いてみることにする。

例年最初にモンキチョウが見られる場所に来ると、モンキチョウが足元から飛び出した。
やったーようやく今年一番のモンキチョウが見られたと喜んでそっと追いかける。

あまり長いことは飛ばずにすぐに地面に降りた。
とりあえずは証拠写真ということで、とにかくシャッターを押す。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この時期は止まっても手前に枯れた草などがあってなかなかちゃんと写真が撮れない。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


モンキの手前には、この川原でのメインの食草であるカラスノエンドウが写っている。
アカツメクサもあるけど、秋に見ていてもほとんどカラスノエンドウに産卵している。

ホトケノザに止まったので慌ててシャッターを押すけど、2秒くらいで飛んでしまい、数枚しか撮影できなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ストローは伸ばしているようなので、ただ止まっただけではないようだ。

羽化間もない個体で、数m飛んではすぐ止まるので、良い場所に止まるのを辛抱強く待って撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


少し余裕が出来たので、飛び立つところも撮影するけど、しばらくぶりなのでうまくはいかなかった。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


蝶の大きさをどれくらいに入れたらいいのかとかが今一つわからない。
ついつい広角の感覚で近づきすぎると、飛翔の場合はすぐに飛び出してしまう。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


これもしばらくは練習が必要みたいだ。

14日はやはり気温は10℃あるかないかくらいだけど、13日よりは北風が少し弱い。

昨日モンキチョウを見たところに行くと、すぐにモンキチョウが飛び出して、少し離れたところに止まった。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


見つけた個体をよく見ると、前日とは違う個体のようだ。

背景が抜けた場所に止まってくれたので、広角で撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


空の雲が良い感じだ。

撮影していたら、もう一頭飛んできた。
こちらはかなり活発に飛翔して、笹の葉に止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


昨日撮影した個体のようだ。

活発に飛んで、オオイヌノフグリに止まって吸蜜する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


まだタンポポが咲いていないので、吸蜜はもっぱらオオイヌノフグリだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ホトケノザには今日は興味を示さなかった。

やがてヒガンバナの株の近くに止まったので、こちらも青空を入れて広角で撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


モンキチョウといえども、この時期はこんな写真が撮れると嬉しい。



by dandara2 | 2017-02-17 09:22 | 初見日 | Comments(16)
2016年 12月 16日

小畔川便り(ヒメアカタテハの産卵:2016/12/11.12)

ムラサキ兄弟の話ばかりでは書くほうも飽きてくるので、順序を少し入れ替えて・・・

12月11日は晴れてはいるけど風が強く、気温も低い。
こんな日は公園に行っても越冬蝶は越冬場所から出てこないので、川原の非越冬蝶の様子を見に行く。

南向きの土手で北風をある程度遮ってくれるので、こんな日でも晴れてさえいれば多少の蝶は活動してくれる。

行ってみるとヒメアカタテハが飛び出してヨモギに関心を示して飛び回っている。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


産卵を始めた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ヨモギの丈が低く、周囲の枯れ草で尾端がきちんと撮影しにくく悪戦苦闘する。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


家内も頑張ってくれた。

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家内撮影 ニコンD5500 シグマ18-250マクロ

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家内撮影 ニコンD5500 シグマ18-250マクロ


卵の写真も撮らなくちゃと葉を裏返してみると2卵も生まれていた。
(この時の産卵写真はうまく撮れていなかった)

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オリンパスTG-4


大きく撮ろうとカメラを近づけるとカメラの陰になってしまいうまく撮れない。

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オリンパスTG-4


冬の撮影は難しい。
何度もチャレンジしてもうまくいかなかった。


翌12日は風はないけど気温が低くうす曇り。
公園に行っても出てくる蝶はいなかった。

川原に出ると今日もヒメアカタテハが産卵場所を探して飛び回っている。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


飛んでいる下にヨモギの葉が見える。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


昨日の結果に納得がいかなかったので、再度産卵シーンに挑戦するけど、この日もうまく撮れなかった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


川原ではモンキチョウも数が少なくなったけど活動している。

これは少し日をさかのぼった11月30日に撮影したもの。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


まだ元気にメスを追いかけていた。

12日にはこのオスとメスを一頭見かけた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ベニシジミも出てきて日光浴をしていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30



by dandara2 | 2016-12-16 14:39 | 産卵 | Comments(14)