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2017年 03月 13日

小畔川便り(モンキチョウの交尾など:2017/3/8.9)

3月8日は6.7日と続いた曇天、小雨がようやく上がって日が射した。
ただ、冬型の気圧配置で気温も10℃位。

川原では、モンキチョウが2.3頭

他にはキタテハが数頭、ベニシジミが一頭

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ニコン1J5 ニッコール10-30


モンキチョウの不活発な個体がいたので、いつものようにその前でカメラを構えて、別の個体がちょっかいを出すのを待ち構える。

期待通りに絡んでくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


時々追飛もしているので、なんとか撮影しようと頑張るけど、なかなかうまくいかない。

一度だけ少し長いこと追飛してくれたので撮影できた。

その時撮影した画像を3枚並べたけど、どれも帯に短したすきに長しという感じ。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


最後の写真で、上の個体が切れていなければ一番良かったように思うけどどうだろう。

モンキチョウは、この前2輪咲いていたカントウタンポポで吸蜜してくれたけど、花茎が伸びてきたし、1輪は花が終わって下に倒れている。
この後綿毛ができて、また上を向くんだろう。

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ニコン1J5 ニッコール10-30


ハナニラでも吸蜜してくれた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ハナニラではなかなか吸蜜しなくて、前を通るたびに気にしていたのだけど、この時はメスが来てくれて、数秒間吸蜜してくれたので写真が撮れた。


カラシナも咲き始めていて、メスやオスが吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコン1J5 ニッコール10-30


もうじき花がたくさん咲いて、モンシロチョウやモンキチョウでにぎわうだろう。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


3月9日は朝は気温が低かったけど昼ころには暖かくなってきた。
8日で、モンキチョウの写真もかなりの部分が撮れたような気がしたので、この日は川原の他の場所の様子も見ることにする。

いつもよりも500メートルくらい上流から歩き始める。
上流は東向きの土手で、写真の橋より先で流れは右へ折れて、土手は南向きになる。

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ニコン1J5 ニッコール10-30


上流側では何もいなかったけど、橋より先の部分では1か月くらい前からモンキチョウが出始めている。

この日もいつもの場所に行くと早速ベニシジミが出てきてくれた。

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ニコン1J5 ニッコール10-30

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ニコン1J5 ニッコール10-30


撮影していたら、家内がジャコウアゲハの蛹のあるエノキ近くでうろうろしたままなかなか来ない。

撮影が一段落して家内のほうに行くと、コゲラがいて熱心に虫を探しているので、ゴマダラチョウの幼虫が食べられたりしないように見張っていたとのこと。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

コゲラは虫探しに熱心で、手の届くほどの近さに来ても逃げなかったそうだ。

ゴマダラチョウの幼虫は無事だった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


歩いていたらモンキチョウの交尾ペアを見つける。

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ニコン1J5 ニッコール10-30


広角で撮影し、家内に場所を譲って見ていたら、オスが飛んでくるのが見えたので、「絡むよ」と話をして、なんとか撮影することができた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


自分もカメラを構えていたらよかったけど、とっさには撮影できなくて、その後しばらく待ったけど、とうとうチャンスは訪れなかった。

帰りがけに、自宅前の土手でもモンキチョウがいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


だんだんと広い範囲で見られるようになると嬉しい。




by dandara2 | 2017-03-13 16:27 | 交尾 | Comments(8)
2017年 03月 04日

小畔川便り(モンキチョウの変異:2017/2/25.26)

2月25日は晴れて風がない。
気温は平年並みとのことだけど、日差しは強く、南向きの土手の斜面は暖かい。

川原では、2月17日に1頭出てきただけでその後姿が見えなかったベニシジミの姿があった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


カントウタンポポで吸蜜してくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


撮影していると霧島緑さんがお見えになった。

オオイヌノフグリでも吸蜜してくれたので二人で仲良く撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200

モンキチョウもオオイヌノフグリで吸蜜。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


カントウタンポポにも吸蜜に来た。
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ニコンD500 ニッコール70-200


撮影していると、昨年話をしたモンキチョウを採集しているTSさんがいらした。

最近はTSさんとは親しく話をしていろいろ教えてもらったりしている。

今日はネットに入れたモンキチョウを見せてくれて、前翅の亜外縁の黒点がほとんどないという。


その場で放してくれた個体を撮影した。
残念ながら前翅の上のほうに少し傷があり、足もネットの中で痛めてしまったのか止まり方が不自然だ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


図鑑のコピーをいただいたけど、それによれば、こういった特徴を持つものにヒアレモンキチョウ(Colias hyale)という種類がいて、モンゴルなどに分布しているようだ。

モンキチョウ(Colias erate)でも同様な特徴を持つものが、ここでは500頭に1頭くらいの割合でみられるとのこと。

クツカケモンキチョウ同様、そう言った変異の割合を調べるために、ネットに入れた個体は、重複のカウントを防ぐためにはさみで翅を切って逃がしていたという。
一昨年はマジックでマークして放していたそうだ。

昨年の春に我々と会って、採集したのはどうするんですかと聞かれて、カメラで撮影している我々には、そうした処置をしているとは答えにくく言葉をにごしたようだ。

それで我々も誤解をしてしまったわけだけど、その後は撮影している人がいるということが分かったので、採集しても、記録をつけて何もしないで放しているということだった。

まあ我々も、他のスプリングエフェメラルが出るようになると、モンキチョウを追いかけることはほとんどしなくなるので、ほんの一時、お互いが楽しめるように気を使ってもらえばいいわけで、その後はいろいろと教えてもらっている。


注意してみていたらもう一頭同様な特徴を持つ個体がいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


どうもここはこう言ったタイプが見られる確率が高いような気がする。

その後は公園に行って、ムラサキシジミやウラギンシジミの越冬状況を確認していたら、アカタテハがサザンカに吸蜜に来ているのを霧島緑さんが見つけてくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この個体も後翅にビークマークがある。

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ニコンD500 ニッコール70-200



26日も前日同様穏やかな晴天だった。

今日はカントウタンポポとわかる吸蜜写真を撮りたいと思って見に行ったら・・・ない!!??
いくら探しても2株とも姿が見えない。

ここに遊びに来る保育園の子たちが摘んでしまったのかもしれない。

毎日先生に連れられて公園に来たり、この川原を歩いたりしているので、タンポポの花が咲き始めたのでうれしくて摘んでしまったのかなと想像。

散歩のおばさんが摘んだとしたら、いろいろな人が春を楽しんでいるのに自分勝手な人だなと腹立たしいけど、小さな子供なら腹も立たないので、きっとそうに違いないと思うことにした。

残念ながら吸蜜は撮れなくなってしまったけど、ベニシジミはこの日も姿を見せてくれた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


モンキチョウはホトケノザで吸蜜していたけど、花が小さく草の中なので、なんとなくバランスが悪いように思えるのは、カントウタンポポがなくなってしまったショックからだろうか。

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ニコンD500 ニッコール70-200


2頭が絡んでいるところを撮影するけど、この時期は長くは絡まないので結構難しかった。
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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


オオイヌノフグリでヒメアカタテハが吸蜜してくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日は結構たくさんの蝶を見たけど、そんなわけでタンポポに来る写真が撮れなかったので、ヒメアカタテハの吸蜜は結構うれしかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200




by dandara2 | 2017-03-04 22:11 | 異常型 | Comments(10)
2017年 02月 23日

小畔川便り(ベニシジミ初見:2017/2/17)

2月17日は関東で春一番が吹いた。
都心ではかなり強い風が吹いたようだけど、こちらでは気温は上がったものの、昼間は風はほとんど吹かず絶好の撮影日和になった。

暖かい日差しに浮き浮きして川原を歩くと、タテハが飛び出した。
ヒメアカタテハやキタテハに比べて飛ぶスピードが段違いに早い。
すぐに見失ってしまったけど、その付近を探してみたら飛び出して木の幹に止まった。

アカタテハだった。

しばらく待っていたら翅を少し開いてくれた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


けれども、すぐに翅を閉じて動きがなくなってしまった。

待ちくたびれて、飛ぶところを撮影することにするけど、さっきの素早い動きを見ていると、チャンスは一度きりという感じ。

落ち着いて止まっているので、カメラを少し下げて空が入るようにし、飛ぶ方向を見定めて、蝶が左になるようにターゲットマークをセットする。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


あまり驚かさないようにしながら軽く手を振ったら、うまく飛び立つところが撮影できた。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30

タテハ類の場合は、止まっている位置よりも少し下に飛び出すことが多いので、最後は生け垣に重なってしまったけど、これ以上カメラの位置を下げると翅表が写らない恐れがあったので、まあうまくいったほうかなと自己満足。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30



暖かいのでキタテハも出てきた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


この個体は後翅にビークマークがある。

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ニコンD500 ニッコール70-200


キタテハもこの部分には特に目立った模様はない。
ムラサキシジミの観察で気になるようになってきたので、少し注意して記録に残そうと思う。

川原を歩いていたら、小さな蝶が飛び出した。
エッと思って止まったところをよく見るとベニシジミ。
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ニコンD500 ニッコール70-200


もう出てきたんだとびっくりする。

それからは集中して撮影したけど、草の間の小さなベニシジミの撮影には苦労して、きちんと撮れたという満足感がなかなかない。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


それでもオオイヌノフグリの近くに止まってくれれば少しは絵になる。
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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜もしてくれた。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


川原の様子も入れようと頑張ってみるけど、枯れ草の中の小さなベニシジミはなかなか難しかった。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


食草のギシギシにも止まった。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


葉の食痕は幼虫のものかな。

とりあえず撮影した後は飛び立つところも。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


本当はもう少し上に上がったところがいいんだけど、翅の開き具合とかが気に入ったものが撮れないし、画面の外に飛び出してしまうことも多い。

蝶を最初にもう少し下に入れればいいんだけど、右手でカメラをもって蝶から15㎝以内にカメラを近づけてから、ターゲットマークの設定などをするために左手を近づけると、地面すれすれのアングルの場合、草が揺れたりして蝶が逃げてしまうことが多いので、ついつい画面の真ん中に蝶が入ってしまう。

この辺りはもう少し練習しなくては。

翌日はまた冬型に戻って気温が下がるという。
ベニシジミの成虫はそれほど耐寒性があるとは思えないので、大丈夫かなと思いながらその場を離れた。

公園の様子を見てみると、マテバシイのクモの巣のところで越冬していたムラサキシジミの姿がなくなっていた。

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2月16日撮影

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2月17日撮影


近くにいたウラギンシジミの姿もなかった。

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2月16日撮影


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2月17日撮影


この暖かさで飛び出したのだろうか。

他のウラギンシジミはそのまま越冬中だった。



by dandara2 | 2017-02-23 09:55 | 初見日 | Comments(4)
2016年 12月 16日

小畔川便り(ヒメアカタテハの産卵:2016/12/11.12)

ムラサキ兄弟の話ばかりでは書くほうも飽きてくるので、順序を少し入れ替えて・・・

12月11日は晴れてはいるけど風が強く、気温も低い。
こんな日は公園に行っても越冬蝶は越冬場所から出てこないので、川原の非越冬蝶の様子を見に行く。

南向きの土手で北風をある程度遮ってくれるので、こんな日でも晴れてさえいれば多少の蝶は活動してくれる。

行ってみるとヒメアカタテハが飛び出してヨモギに関心を示して飛び回っている。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


産卵を始めた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ヨモギの丈が低く、周囲の枯れ草で尾端がきちんと撮影しにくく悪戦苦闘する。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


家内も頑張ってくれた。

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家内撮影 ニコンD5500 シグマ18-250マクロ

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家内撮影 ニコンD5500 シグマ18-250マクロ


卵の写真も撮らなくちゃと葉を裏返してみると2卵も生まれていた。
(この時の産卵写真はうまく撮れていなかった)

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オリンパスTG-4


大きく撮ろうとカメラを近づけるとカメラの陰になってしまいうまく撮れない。

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オリンパスTG-4


冬の撮影は難しい。
何度もチャレンジしてもうまくいかなかった。


翌12日は風はないけど気温が低くうす曇り。
公園に行っても出てくる蝶はいなかった。

川原に出ると今日もヒメアカタテハが産卵場所を探して飛び回っている。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


飛んでいる下にヨモギの葉が見える。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


昨日の結果に納得がいかなかったので、再度産卵シーンに挑戦するけど、この日もうまく撮れなかった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


川原ではモンキチョウも数が少なくなったけど活動している。

これは少し日をさかのぼった11月30日に撮影したもの。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


まだ元気にメスを追いかけていた。

12日にはこのオスとメスを一頭見かけた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ベニシジミも出てきて日光浴をしていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30



by dandara2 | 2016-12-16 14:39 | 産卵 | Comments(14)
2016年 12月 05日

小畔川便り(モンキチョウ求愛他:2016/11/29.30)

11月29日と30日はムラサキ兄弟だけでなく、川原の方の蝶にも目を向けてみた。
24日の雪の影響はそれほどでもないようだったけど、元気にやっているだろうか。

川原ではモンキチョウが元気に飛んでいる。
この前同様メスが産卵場所を探して元気に飛んでいた。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


この写真は迫力があってお気に入りだけど、ちょっと切れてしまった。
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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


蝶の通り抜ける隙間が窮屈そう
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ニコン1V3 ニッコール10.5


まだ求愛行動をするオスもいた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ベニシジミも元気に活動している。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


少しでも青空を入れて、ベニシジミの活動の雰囲気を出すようにしてみた。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


雪の後ヤマトシジミを見かけなかったけど、この日は一頭のオスが出てきてくれた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150

撮影した時には新鮮な個体には見えなかったので、証拠写真しか撮らなかったけど、よく見るとそれほど傷んではいない。

昨年ジャコウアゲハの蛹が見つかった木には今年も蛹がいくつか見られた。
これは、霧島緑さんがいらした11月26日に見つけたもの。
ウマノスズクサからは10mくらい離れているかな。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


細い小枝の先にも蛹化している。
霧島緑さんが見つけてくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


30日に家内がベンチの下で蛹化しているものを見つけた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


もちろん公園の様子も見に行って、29日にはムラサキシジミのきれいな個体をいくつか見つけた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


上の個体と同じだけど、カメラとレンズの差なのかこれはかなり青く写っている。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


これは、葉が上にかかって影になっていたので、左手で葉を持ち上げて、右手でD500をもって撮影。
手の長さしか離れられなかったので、かなり近くなってしまった。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


蝶の1センチくらい上の葉を手で折り曲げて撮影したけど、よく逃げなかったものだ。。

このメスは微妙な色合いがきれいだった。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


30日はムラサキ兄弟は出てきてくれなかったので、ウラギンシジミを探した。

サザンカの花も咲いて、その照り返しで翅が赤く染まっている。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


また、別の場所ではきれいな個体も見つけた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150



by dandara2 | 2016-12-05 22:19 | 配偶行動 | Comments(10)
2016年 04月 27日

小畔川便り(ギンイチ発生:2016/4/18.19)

4月18日、そろそろギンイチモンジセセリやミヤマチャバネセセリが出ているかなと自宅前の川原へ行ってみる。

川原に降りたらすぐにギンイチモンジセセリが目についた。

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発生したばかりなのか新鮮な個体だ。
飛んでもすぐに止まってくれるので、撮影も楽だった。

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少しゆっくり飛んでくれたので飛翔も撮れた。

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ヒメウラナミジャノメの姿も目に付くようになってきた。

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ナノハナ背景の飛翔も撮れた。
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ツマキチョウもメスの数が多くなってきた。

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オスも吸蜜してくれた。
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ハコベで吸蜜するのは初めて見たような気がする。

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ミヤマチャバネセセリはまだ発生していないようだった。


19日は自宅前の川原で再度ギンイチモンジセセリの様子を見るが、この日は全く止まらず撮影できない。

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ヒメウラナミジャノメが良い感じで飛んでいたので飛翔を撮影する。

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ランダムに飛ぶので撮影は結構難しいけど、今回は何とか撮影できた。

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その後もう一か所のギンイチの発生地に行ってみる。

発生はしていたけど個体数が少ない。

数が少ないうえにとまらないので撮影できない。

少し離れた土手でようやくメスを撮影することができた。

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帰りがけにベニシジミが絡んでいるのを見つけ撮影する。

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少し近めに距離を設定したら、よい大きさに撮影できた。

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ベニの絡みでは一番よく撮れた気がする。
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この日も自宅前のミヤマチャバネセセリは見つからなかった。
狭い範囲なので、発生しているのか不安になってきた。




by dandara2 | 2016-04-27 19:43 | 飛翔 | Comments(8)
2016年 03月 30日

小畔川便り(ベニシジミのスクランブル:2016/3/26)

3月26日は前日同様気温が低く肌寒い。
ギフ撮影に行きたいけど、条件の悪い時に山登りしてむなしく帰ってくるのもいや。
せっかくサンデー毎日の身分になったのだからとしばしの様子見。

午後からは日が射して気温も12℃位にはなりそうなので、自宅前の川原を歩く。

ツマキチョウが出ていないかと思うけど、出ていたのはモンシロチョウとモンキチョウ。

モンキチョウがパンジーに吸蜜にきていた。
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パンジーでの吸蜜は今までほとんど見たことはないけど、今年はテングチョウ、コツバメと撮影し、今度はモンキチョウでも撮影できた。

川原ではだいぶ花も咲いてきて、吸蜜に訪れる蝶も増えてきた。
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ツマキチョウの発生地では、モンシロチョウが飛び交って、吸蜜もしていた。
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家内撮影

羽化直後と思われるモンシロチョウもいてモデルになってくれた。
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家内撮影

オスが飛んできて絡まないかと思ったけど、この個体もオスのようで、オスが飛んできても撮影できるほど長くは絡んでくれなかった。

モンキチョウとベニシジミで飛び立つところを撮影してみた。
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モンキチョウが産卵行動をしていたので、食草近くを飛ぶところを望遠で撮影。
ただ、1V3に70-300の組み合わせでは、マニュアルフォーカスでの撮影はほとんど無理。

仕方ないので、背景が近い場所に飛んできたときにAFでピントを合わせて撮影。
今回はたまたま画面内に入り、ピントもそこそこあってくれた。
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このメスは何回か産卵し、何とか生み出された卵も一緒に撮影することができた。
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黄色型のメスだけど、ここではよく目にするような気がする。
目立たないだけで案外高い割合で混じっているのかな。

歩いていると、時々ベニシジミが絡んでいる。

単独で飛んでいるときは飛翔をとらえるのはかなり難しいけど、2頭が絡んでいるときは撮影のチャンス。

いつもの距離設定の30㎝だとベニシジミのような小型種はこのくらいの大きさになってしまい、ちょっと迫力不足だ。
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ところが、カメラを肩からぶら下げている間にピントリングが動いてしまい、20㎝以下の距離設定になっていることに気づかず撮影したら、たまたま近くに来た時にピントが合って、ベニシジミが大きくなり迫力のある写真が撮れた。
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怪我の功名という奴だろうか。

距離が近い分、2頭が入らず単独飛翔の姿も写っていたけど、これはこれで迫力があっていい。
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今度からベニやヤマトのような小型種はこの距離設定でいこう。
でもそこまで近づけることはめったにないけど。

by dandara2 | 2016-03-30 09:05 | 配偶行動 | Comments(8)
2016年 03月 16日

小畔川便り(モンキチョウ産卵:2016/3/15)

3月15日は一週間ぶりに晴れ間が出た。
この一週間はいろいろ用事もあって忙しかったけど、天気も悪く気温も低く、春を実感できない日が続いた。

14日は雨で、山間部では雪だったらしく、窓から見る秩父の山々は白くなっている。
15日は晴れてはいるものの、風がひゅうひゅう音を立てて吹いて気温も低い。

どうしようかと思ったけど、一週間ぶりの晴れに我慢できなくなって11時過ぎにカメラを持って出かける。
風の弱い土手の下では、キタテハが咲き始めたカントウタンポポで吸蜜していた。
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このタンポポには、モンキチョウも吸蜜に来た。
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ベニシジミは菜の花で吸蜜していた。
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ある程度写真が撮れて、やれやれ出かけてきてよかったと思う。

産卵衝動にかられたメスが、食草のカラスノエンドウを探すようなしぐさで飛んでいるので、その様子を撮影しようと急いで近づいてシャッターを押す。
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左側にカラスノエンドウらしいものが見え、首をかしげてそちらを見ているようだ。
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結局止まらずに行き過ぎてしまった。
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偶然こちらに向かって飛んでくるところも写っていたけど、背景がもう少し抜けていたら、なかなか迫力のある写真になったのにちょっと残念。
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一応産卵シーンも撮影できた。
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この写真では、産み付けられた卵が少し見えている。
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卵にはピントが来ているけど、目にピントが来ていないのが残念。

エノキで越冬中の蝶たちの様子を見たら、モンシロチョウは羽化したのか姿がなかった。
アカボシゴマダラの姿もなかった。
ゴマダラチョウはまだそのままだった。
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by dandara2 | 2016-03-16 16:27 | 産卵 | Comments(2)
2016年 03月 02日

小畔川便り(モンキチョウ異常型:2016/2/28)

2月28日、いつもだと2月最後の日だけど今年はうるう年だから29日まである。
暖かくて、風もあまりない日曜日だった。

この日は複数のモンキチョウが飛んでいて、メスも何頭か見ることができた。

土手にとまっていたモンキチョウに向かって、飛んできたオスが絡み始めた。
止まっていた個体は黄色なので、黄色タイプのメスかもしれない。
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とりあえず飛翔用の魚眼付き1V2で何枚か撮影し、70-300をつけた1V3で撮影する。
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この日見かけた雌の後翅が一部擦れたようになっている個体がいた。
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どうしてなのかなと思っていたのだけど、この写真を見て納得がいった。
オスが交尾しようとして、尾端でメスの後翅をこすっているのが原因だった。

その後小飛して、背景に花のある場所でも求愛してくれた。
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川原を歩いていると、いくつかの求愛飛翔が見られる。
ちょっと見にくいけど、前方にメスがいる。
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3頭が絡んで求愛飛翔をしているのがいた。

この時期に3頭もの個体が絡むのは珍しいので、急いで近づいて撮影する。
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後でこの時の写真を確認すると・・・!!?? 先頭のオスの前翅の斑紋がなんかおかしい。

この写真では一番後ろの個体だ。
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この写真では真ん中の個体。
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図鑑などを調べると、黒縁中の黄斑の発達の悪い異常型がいるようで、ミヤマモンキのようになったものはクツカケモンキチョウというようだ。

この個体はそこまではいっていないけど、春型にしては黄斑が小さい。
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実は、この川原で昨年からネットを持った人が歩いていて、何をしているんだろうと思っていたのだけど、この春に会った時に挨拶をしながら話を聞いたら、このクツカケモンキチョウを探しているんだという。

昨年はそのために1600頭のモンキチョウを採集したという。
クツカケモンキチョウは採れなかったけど、それに近い個体はいたという。

そのために1600頭も採集したのかと思って、飛んでいるときにわからないんですかと聞いたら、目が悪いからとか言っていた。
採集しなければわからないこともあるので、とやかくは言えないけど、自宅前の川原では勘弁してくれよという感じ。

この人にはこの春何回か会って、ちょうどその話をしたときには、banyanさんや、dragonbutterさん、霧島緑さんなどもお見えになっていた。(お三方が一堂に会していたと言うわけではなく、この人と会った時という意味)
banyanさんは、クツカケでないモンキチョウはどうするんですかと聞かれていたし、家内はエーと思ったらしく、ここでは皆さんが楽しんで撮影しているんですよと話をしたらしい。

そんなこともあってか、その方は今年はもう採集する予定はないとか言っておられた。
ここ何回かは会っていないので、さすがに採集しにくくなったんだろうか。

そのこともあって、モンキの斑紋はちょっと気にしていた。

そうそう、この日初めてベニシジミを見た。
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気温が高かったので、開翅はしてくれなかった。

by dandara2 | 2016-03-02 19:07 | 異常型 | Comments(24)
2016年 02月 07日

小畔川便り(またヒメアカタテハ:2016/02/02-07)

今年は1月中にはモンキチョウは発生しなかった。
1月は中旬から下旬に寒い日が続いたからその関係だろうか。

2月に入って中学入試と週の後半は授業がない関係で、7日まで休み。
モンキがいつ発生するだろうかという興味で散歩がてら川原を歩く。

2日、晴れているけど風が少し強く寒い。
こんな日には成虫は飛び出さないだろうと思って、何気なくめくったギシギシの葉裏にベニシジミの紅色型の幼虫がいた。
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最初は気が付かなかったけど、茎にももう一頭とまっていて、撮影中にずんずん動いてきて、2頭が並んだ。
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歩いていたら、何かが飛び出した。
見るとキタテハ。
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なんでこんな日に飛び出すの~という感じ。
家内と奇跡的だねと話す。

2月3日
この日のほうがちょっとだけ気温が高いような気がするけど、風は2日より強い。
結局成虫は何も飛び出さず、ベニシジミの緑型の幼虫を撮影した。
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2月4日も何も飛び出さない。
木で越冬中の、幼虫と蛹の様子を確認する。

ゴマダラチョウ
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アカボシゴマダラ
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モンシロチョウ
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ジャコウアゲハ
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2月5日
ニコンのニュースで、3月発売予定だったD500が、注文が多くて生産が間に合わないとかの理由で、発売が4月下旬に伸びるという。

ギフチョウのシーズンにはD500で撮影ができるかなと思っていたのにがっくり。
予定していたレンズの調子を見るために、D800に70-200とケンコーのテレコンをつけてみる。
これで、D500に70-200をつけたのとほぼ同じ感じ。

川原を歩いていたら、足元からヒメアカタテハが飛び出した。
ヒメアカタテハの越冬の様子が少し見えてきたので、1月の早い時期の成虫と違って、この時期の成虫は蛹で越冬したのかなと、少し感慨深いものがある。

早速D800で撮影。
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フォーカスも早くいい感じ。
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出来上がった写真は、やや被写界深度が浅い。
今まで1V3の深い被写界深度に慣れていたので、もう少しいろいろ試さないといけないかも。

1V3に10-30をつけ、無理やり飛ばしてみたけど不自然な感じがして没。
これは飛び立つ前の写真。
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2月7日
朝起きてみたら、一面の雪景色。
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積もらないような予報だったのでびっくり。

川原も一面の雪
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たた、雪は柔らかく、昼までにはほとんど溶けてしまった。
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昼から川原を歩いてみるけど、さすがに何も飛ばなかった。
赤い葉に緑色のベニシジミの幼虫がいた。
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月・火と学校に行ったら、今度は高校入試。
週の後半は授業を持っていないから5日間ほど休みになる(専任でないとこんな時に楽だ)。

気温も上がるというし、いよいよモンキチョウが出るかな。
そうなると、川原に行けばいつでも成虫の写真が撮れるようになるから楽しみだ。

by dandara2 | 2016-02-07 18:22 | 越冬 | Comments(14)