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2012年 10月 31日

小畦川便り(アカボシゴマダラ、チョウゲンボウ:2012/9/9)

この前の日曜日は雨で写真が撮れなかったので、没写真の中からいくつか拾ってみることにします。
7月のある日、車を降りたら自宅前で鋭い鳴き声が聞こえたので頭上を見るとタカの仲間が飛んでいた。
ビルの周囲を飛び回っているので大急ぎで自宅に帰り、カメラに望遠をつけて撮影した。
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とっさのことで、焦点距離は35mm換算500mm、シャッタースピードは1/200になってしまい、かろうじて証拠写真程度だけど。
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ベランダの手すりに止まった所を見るとチョウゲンポウのようだ。
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巣立った雛なのかペアなのか分からないが、この2羽はその後もこの建物の周辺を16時頃になると飛ぶので、もしかするとここに巣のようなものがあるのかも知れない。

別の日には樹液にスズメバチがたくさん来ていて、そこにアカボシゴマダラが近づこうとしてスズメバチに追い返されるけど、何度も意を決したように突っ込むシーンを見かけた。
この時はマクロしかもっておらず、集団全体が写った迫力あるシーンは撮れなかったので、9月9日はスズメバチの集団とそこに近づくアカボシゴマダラの緊張感あるシーンを魚露目で撮りたいと思って出かけてみた。
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けれども樹液があまり出なくなってしまい、スズメバチもアカボシゴマダラも数が少なく、スズメバチの集団に突っ込むアカボシゴマダラもいなかった。
暗くてシャッタースピードも1/10程度になってしまい(V1には内蔵ストロボがないのでこんな時には不便)、結局ぶれた没写真しか撮れなかった。

この時にはルリタテハも樹液に来たけれど、これも同じように失敗。
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ただ、マクロで撮ったこの個体・・夏型の雄だと思うのですが、瑠璃色の帯がすごく細かったり、後翅の瑠璃色の帯の中の黒点の位置が、夏型にしては外側に寄っているように見えたり(帯が細いからそう見えるだけなのかも知れませんが)、前翅に青い鱗粉が散っているのが見えたりと、いろいろ面白い感じの斑紋で、新鮮なときに撮影してみたかったと思わせる個体でした。
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前翅の部分を拡大したのがこの写真。
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この時はそんなことを意識していなかったので、翅にきっちりとはピントを合わせていなかった。

こちらはヒメジャノメ、なんと言うことのない写真だけど葉上でストローを伸ばしている。
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このような仕草はあまり見たことがないような気がする。

by dandara2 | 2012-10-31 10:46 | 吸汁 | Comments(12)
2012年 06月 02日

小畦川便り(2012/5/26)

26日の土曜日は勤務後15時頃から自宅前の川原で観察。
この日の目的は、魚露目をセットした1V1のベストの設定を探ること。
このカメラのマニュアルによると、アダプターのFT1をつけるときにはプログラムモードを推奨している。
このモードで魚露目を使うとどうなるか試してみた。
確かにAFがきちんと働いて、ピントは一番きちんと合う感じ。合焦スピードも速い。
問題は絞りがほとんどの場合f8になってしまうこと。
一般的にレンズはこのくらいの絞りの時が一番シャープのようだから、その値になるようにプログラムされているのかな。
絞りとシャッターの値をシフトして変更できるようなプログラムだと良いんだけど。

歩き始めるとヒメジャノメが多い。きれいな個体がいた。
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ニコンD300s ニコンマクロ85+×1.4テレコン f10 1/400 ISO1400 (家内撮影)

半開翅したけど、しっとりとした感じの翅がきれいだ。
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ニコンD300s ニコンマクロ85+×1.4テレコン f10 1/400 ISO1800 (家内撮影)

ISOオートで、手ぶれ防止のため最低シャッタースピードは1/400にしてあるので、ISOがずいぶん上がっているけど、思ったほどノイズは出ていない。
D300sも結構優秀だ。

魚露目で撮ろうと近づくと飛んでしまって写真が撮れない。
魚露目に適したシーンがなくぶらぶら歩いていると、川原の草にキアゲハが止まっているのに気がついた。
かなり痛んだ個体だけど、開けた空間がなかなか良い感じなので魚露目で撮影してみる。
これ以降の魚露目の写真はすべてノートリのものになります。
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ニコン1V1 18-55(48)+FT1+魚露目 f8 1/800 ISO400

中心のキアゲハのピントはまあまあだけど、周囲がかなり流れている。
f8だとかなりトリミングしないと使えない感じだ。

ヒメウラナミジャノメもおとなしく止まっていた個体がいたので撮影。
中心部の背景が何となくぼけたような感じになっているけど、ヒメウラナミジャノメ自体はピントは合っているようだ。
手前に草などがないと周辺の流れもそれほど気にならない。
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ニコン1V1 18-55(48)+FT1+魚露目 f8 1/100 ISO400

同じ個体をマクロでも撮影してみた。
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ニコンD800 シグママクロ150 f8 1/320 ISO1000

D800のこのセットは少し重いけど、ボケがきれいだし拡大するとその解像度もすごいし、安心して撮影できる。
D800で撮り始めて写真に対する概念が変わったような気がする。

足元を見るとピンク色のナワシロイチゴの花に吸蜜に来ていた。
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先日見かけたアサマイチモンジがいないかとスイカズラの場所に行ってみるが見つからない。
代わりにキタテハが止まっていた。吸蜜しているかと思ったけれど、単に止まっているだけのようだ。
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撮影していると、ジャコウアゲハが吸蜜に来た。後で写真を見ると手前に蜘蛛の巣のようなものがある。
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撮影の時には気がつかなかったなと思いながら自宅のPCで良く確認すると、どうもスイカズラの花粉のようだ。

28日の月曜日は、勤務後ウラゴマダラシジミの撮影に行こうと思って帰宅したら雷雨。
あきらめて自宅で休んでいたら16時頃になって明るくなってきた。
ウラゴマはあきらめて再度自宅前に魚露目の設定を試しに出かける。
今回は、絞り優先で絞り値はf20前後。ISOは800で試してみることにする。。
ヒメジャノメがちょうどピークの感じ。ただ少し擦れてきている。
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ニコンD800 シグママクロ150 f8 1/320 ISO1000

敏感でなかなか魚露目では撮影できないけど、ようやくおとなしくモデルになってくれる個体がいた。 
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ニコン1V1 18-55(44)+FT1+魚露目 f16 1/60 ISO800

f16程度だとまだ周辺の流れがある。焦点距離を50mm位にすれば解決するだろうか。
ノイズの方はISO800だとそれほど気にならない。

帰りがけにふと気がつくと、キアゲハの前蛹があった。 
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ニコン1V1 18-55(44)+FT1+魚露目 f20 1/50 ISO800

近くのウマノスズクサをめくったらジャコウアゲハの卵が見つかった。
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魚露目の方はほぼ設定の要領が飲み込めた。
次にはベストの設定にして試してみようと思う。

by dandara2 | 2012-06-02 08:50 | 機材 | Comments(12)
2011年 11月 04日

小畦川便り(レンズテスト:2011/10/30)

10月30日の日曜日はは曇天ですっきりしない天気。
アカボシゴマダラの蛹をみるがまだ羽化の前兆はない。
ただ、何となく色が白くなったような気がしてよく見てみるが、気のせいかもしれないと思う。
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7月に沖縄に行ったときに家内が使っていたシグマの70-300がこわれて、代わりにタムロンの70-300を購入した。
ところがフォーカスが遅いと言うことで、再度シグマの70-300を買った。
2ヶ月ほど使ってみたけど、どうもしっくりこない様子。シジミチョウがうまく撮れないという。
この時期はシジミチョウなどの撮影が多くなるけど、そのクラスになると望遠ズームでは近づける距離に制約が出てくるからのようだ。
今までは私の撮影につきあうついでに蝶の撮影をしていたので、軽くて1本のレンズで全てまかなえると言うことで、値段の割に性能の良い望遠ズームを購入してきたけど、ここに来て大分欲も出てきたようなので重いレンズでも大丈夫かなとシグマの150mmマクロを購入することにした。
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家内に言うと、" いつか買ってくるんじゃないかと思っていた、私は別に今までのレンズでもかまわないのに "とのこと。
確かにそうだけど、現場では私以上に熱心に撮影するので、その努力に見合う結果の出るレンズを使ってほしかった。

30日の日曜日は孫が泊まりに来ていたので、近くの公園に二人を送り届けた後近くの河原でそのレンズの試写をしてみた。
IFだからピントを合わせようとすると、今までの2社のレンズのようにジージー動かずにピッとピントがあって気持ちが良い。
ちょっと遠くに止まっているウラナミシジミを撮影。
ぼけは比較的きれいだ。マクロレンズだから当たり前と言えば当たり前か。
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こちらはその一部分の拡大。
かなりシャープに解像している。(クリックして拡大するとびっくりすると思います)
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ヒメウラナミジャノメもいたけどかなり新鮮だ。
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距離感は今までの望遠ズームに近いのは1.4倍のテレコンを付けたときなので、テレコンを付けて使用してみた。
テレコンを付けると、ピントが合うときに少しふらつく感じがする。
こちらのヒメウラナミジャノメは少し痛んでいるけどまあまあの個体。
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ヒメジャノメはかなり痛んだ個体が見られた。そろそろ終見だろうか。
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ベニシジミも赤色部分の広い低温タイプが出てきた、きれいに写っていると思う。
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31日の月曜日は早く帰宅できるので、すぐに蛹の様子を見に行く。
蛹の場所に行く前に、終齢幼虫の様子も見る。
かなり大きくなってきた、もう数日で蛹化するかもしれない。
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蛹を見たらなんと色が変わり始めていた。
この様子では、羽化は明日の早朝だろうか。
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家内の都合を聞くと、明日は友人と会う約束があるらしい。
うーん、どうしようか。
知らなければ羽化しましたという記録だけだけど、ここまでわかっていると・・・明日休むことにしようかな。

by dandara2 | 2011-11-04 08:34 | 機材 | Comments(8)
2011年 09月 20日

小畦川便り(ツマグロヒョウモンの交尾:2011/9/19)

この連休は前半の2日間は勤め先の文化祭、昨日の19日は午後から墓参り。
今日20日は代休だけれど、台風15号の影響で雨が降っている。
19日の午前中は天気も良かったので、墓参りに出掛ける前に、この前から自宅の散歩用に引っ張り出してきたD70にタムロン70-300をつけたものと、飛翔・魚露目用にD300,18-55のセットと、コンデジを持って自宅前を散策してみた。
川原にはコスモスが咲き始めていて、そのコスモスにツマグロヒョウモンが来ていた。
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ツマグロヒョウモンも雄はなんて言うことのないヒョウモンだけど雌は絵になる。
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もう少ししたらもっと華やかになるだろう。
川原なので、背景がすっきりして魚露目向きの写真が撮れる。
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魚眼レンズの方がいい絵になるんだろうけど、それ用に魚眼レンズを買ったり、もう1台カメラを持ち歩くのはいやなので、飛翔用のレンズの先端に取り付けるだけの魚露目で十分だ。

日陰の土手には彼岸花が咲き始めていた。
今年は草刈りが入っていないので彼岸花が草の間で咲いて気がつかなかったけど、もうそんな時期なんだ。
アゲハが来るかなと思ったけど姿はなかった。
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キクイモも咲き始めていた。
この花も昨年は花が咲く前に刈り取られてしまって寂しかったけど、今年はきれいに咲いている。
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ふと見るとアゲハが2頭同じ花に来ている。
とっさに撮影するがすぐに飛んでしまった。
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後で見ると、アゲハとキアゲハのようだ。こんなシーンは珍しい。

ツマグロヒョウモンが来ていないかと探すと、雌が一頭吸蜜に来ていた。
花の高さが目線より上なので撮影が難しい。
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歩いていたら草の間からツマグロヒョウモンのペアが飛び出した。
交尾個体は初めて見るので喜んで追跡するけど、敏感でなかなか近づけない。
やっと止まったと思ったら植栽されたツツジの葉の上。
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ちょっとごちゃごちゃしているけど、とにかく証拠写真は押さえることが出来た。

このままでは色気がないので、広角で周囲の風景を入れ、ジョギングの人が通り過ぎた瞬間にシャッターを押してみた。
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ウーン、あまり大したことはありませんね。

こんなチャンスは滅多にないので、色々なシーンを撮影することにする。
タムロンの70-300の具合を見るにも丁度良いチャンスだ。
雌雄が同時に翅を開いている所を撮りたいと思うけど、なかなかそんなチャンスはない。
雌が翅を開いていると雄が閉じたまま。
でもこの写真は背景が比較的すっきり処理できたので、一連の写真の中では一番のお気に入りだ。
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いつもの癖で何度もシャッターを押そうとするけど、D70はバッファが小さいのか3枚も連写するとすぐにシャッターが押せなくなる。
ちゃんとしたカメラを持ってくれば良かったと後悔するけど仕方ない。
それでもようやく両方が翅を開いている所が撮れた。
雌雄で斑紋が違うチョウの交尾って撮影できるとすごくうれしい。
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あまり出来は良くないけど、これ以上のチャンスはなかった。

一応両方が閉じた所も撮影。
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結構頑張ったけれども、ツマグロのペアはあまりオープンな所には止まってくれず気に入った写真はほとんどなかった。
路上に止まったペアの所に雄が飛んできて絡んだ。
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この写真では、絡んでいる雄の腹部が見えないけど、何とか交尾しようとペアの方に無理矢理曲げているためだ。

そのうち、16日の金曜日から一人で泊まりに来ている孫が家内と遊びに来た。
一通り撮影も完了したので、孫に手にのせてごらんと言ったら何度がチャレンジして無事に手乗りになった。
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その後散歩して、冬にムラサキシジミが見られる公園に行くと、1頭の♀が飛んでいた。
写真は撮れなかったけど、アラカシの新芽には食痕が見られたので、今年の冬も何とか観察できるかも知れない。
そこでは、丈の低い木の茂った葉の中でヒメジャノメが絡んでいた。
真っ暗だったけど、それでもと思ってカメラをつっこんで撮影してみた。
ノイズだらけだけど、何とか数枚の写真が撮れていた。
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ジャノメの仲間の飛翔はランダムで難しいので、少しでも飛んでいる写真が増えてうれしい。

少し遅くなったけど、新宿近くにある墓に彼岸のお詣りも済ませた。
墓参りに行く電車の中で孫は寝てしまい、墓参りが終わって電車に乗るころに目が覚めた。
・・・しゃあないか。
その後別の用で出掛けていた息子夫婦と池袋で夕食を食べた。
休みで店が混んでいて、大したものはなかったけど。

by dandara2 | 2011-09-20 17:22 | 交尾 | Comments(18)
2007年 09月 05日

自宅前の蝶の記録

9月2日は自宅前の小畦川のこの時期の蝶の調査に出かける。
調査といっても橋から橋の間の両岸をぶらぶら歩いて見て回るだけである。
ぐるっと写真を撮りながらゆっくり回っても1時間もかからない様な場所だ。
この時期は、モンキチョウやヒメウラナミジャノメ、ヤマトシジミ、イチモンジセセリ等が多い。これらの蝶にカメラを向けるのはかなりの精神的エネルギーを必要とする。
結局これと言った写真は撮れなかった。
歩き始めてすぐに見かけたのがチャバネセセリ、少し飛び古しているが数の多いチョウではないのでカメラを向ける。
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いままで見たことのなかった場所でギンイチモンジセセリを見かける、しかも♂。この時間帯に見かける♂と違って少し飛んでは吸蜜している。
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小さな雑木林ではサトキマダラヒカゲがスズメバチの様子を見ながら吸汁していた。近づくと近くの笹にはいくつもの個体が止まっている。
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サトキマダラヒカゲの横にヒメジャノメがちょこんと仲良く止まっているが、特にお互いを意識している様子はない、相手を認識しているのだろうか。
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近くの葉の上にはナミヒカゲが止まっていたが、河原ではあまり多いチョウではない。雑木林の下草には笹が生えている関係でここに生息しているようだ。
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ここにはカナムグラやクズも茂っていて、キタテハがいるがまだ夏型の衣を着ている。
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クズは歩くのも大変な位茂ってしまうけど、ウラギンシジミの♀がいて産卵するかと見ていたがその気はない様だ。木に絡んだクズを見上げると何頭かのウラギンが飛び回っている。花の状態もちょうど良い頃なのできっと産卵をしているのだろう。
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チラッと目の前を茶色っぽいシジミが横切って止まった。見るとムラサキシジミ。やがて翅を開いたが、深い色合いをした♀だった。
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対岸にはこれといった蝶を見かけない。田んぼの縁にジュズダマが生えていて、ちょっとした木が茂っているのだけれどクロコノマチョウを見かけたことはない。
河原のセンダングサにわずかにナミアゲハが吸蜜に来ていた。
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河原をぐるっと回って自宅側の河原を歩くとツマグロヒョウモンがいくつかいるがほとんどが♂で、♀は1頭しか見かけなかった。
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自宅前ではギンイチモンジセセリが数頭飛んでいるがやはり♂の様だ。飛びかたがあまり活発でないので飛翔写真を撮影する。
今度は久しぶりにD100とシグマ17-70の組み合わせを使ってみるが、連射速度は秒3コマなので随分ゆっくり感じる。ただ、タイムラグがなくてシャッターボタンを押すとすぐにシャッターが落ちるのが気持ちいい。
以前の設定とは違ってちょっと近めで撮影するが、コンデジはレンズ前面からの距離、デジイチは記録面からの距離と言うことで勘が狂ってほとんどがピンボケ。
それでも唯一ピントが合っていた一枚は気持ちが良い位シャープで、やっぱりきちんと撮れていた場合はデジイチの方が良いなと感じてしまった。
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by dandara2 | 2007-09-05 23:33 | 飛翔 | Comments(18)
2006年 09月 18日

秋のヒメジャノメ(2)

 午前中は台風の影響で小雨が降っていたが、午後になって雨が止んだので少し風が強いがまた近くに散歩に出かける。
 家庭菜園のキバナコスモスにはツマグロヒョウモンが吸蜜に来ているので、そんなところを撮影しようかなと言うのが狙い。
 行ってみると案の定何頭かのツマグロヒョウモンが吸蜜していたので撮影する。
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 風が強くピントを合わせるのが難しい、風の揺れにはVRレンズも無力だ。
 キバナコスモスにはヒメアカタテハも来ていて、こちらも揺れてピントが難しいが、家で見てみると思ったよりも良く撮れていた。
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 菜園の植え込みの間ではヒメジャノメがぐるぐると回転しながら追飛をしている。こういった時は飛翔写真のチャンスなので、ちゃんとシャッター優先になっているか確認して撮影する。
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 ぐるぐる円を描いて飛んでいるので、複数の個体に同時にピントが合うのは難しいだろうと思っていたら、偶然にも1枚ピントが合っているのがあった。かなりラッキー
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 昨日と今日でヒメジャノメの写真のストックが少し増えた。田んぼの中を散歩していると、随分雰囲気の違うお米が植えられていた。古代米だろうか。
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by dandara2 | 2006-09-18 23:04 | Comments(18)
2006年 09月 17日

秋のヒメジャノメ

 この休みは台風の影響か天気が良くないようだ。
 今日は午後から所用なので、午前中1時間だけ自宅の近くを歩いてみた。
 期待したギンイチモンジセセリは姿が見えなかったけど、ヒメジャノメが多かったので、こんな時でもないとカメラを向ける気にならないので、少し注意して撮影する。
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 例によって広角で環境を入れてみるが何か面白くない。
 交尾とか産卵が撮れないかと思って歩いてみるけど、そうそううまい話は転がっていなかった。
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 ぶらぶら歩いていると黄色く色づいた田んぼの縁をいくつかのヒメジャノメが飛んでいたので、田んぼを背景に入れれば季節感が出て良いと思って狙ってみるが、ヒメジャノメはあまり開放的なところは好きではなくて、止まる時にはイネの下の方に止まってしまい狙い通りの写真にはならない。
 それでも少しは上の方に止まったのを狙って広角で撮影するが、またシャッタースピード優先のまま撮影してしまった。この辺りが難しい。
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 マクロの105mmでも撮影してみたけど、それぞれの雰囲気が良く出てそれなりに良いと思った。
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 ツマグロヒョウモンもニラで吸蜜していた。だんだん見慣れてきたけど、これだけのきれいな蝶が身近で見られるのはやっぱりうれしい。
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 河原では彼岸花も咲き始めて、いよいよ秋だなという感じがしてきた。
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by dandara2 | 2006-09-17 01:44 | Comments(18)
2006年 05月 28日

久しぶりにゆっくりした休日

今日は雨なので久しぶりに朝寝坊をして、家でゆっくりと午前中を過ごす。
しばらく更新していなかった本体のサイトもルーミスシジミをUPした。
午後からは雨も止んだので「西久保田んぼへようこそ」の霧島緑さん親子とウラゴマダラシジミ、アサマイチモンジのポイントへ出かける。
先日来た時よりもたくさんのウラゴマダラシジミが飛んでいるが、まだ♂の時期で、しかも曇天なので全く止まらず写真が撮れない。
アサマイチモンジの方は2.3度それらしい姿を見かけたが、こちらも写真を撮る事は出来なかった。
仕方なく、ヒメジャノメなどを撮りながら待つと(開翅のサービスなどをしてくれた)、15時を過ぎる頃から少しずつではあるが不活発な♀の姿が目に付くようになった。
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ただ、木の高所に止まるので、写真が撮れないのは同様だ。
時間ばかりが経ち、そろそろ終わりにしようかと思う15時30分過ぎに、ようやくやや大ぷりのウラゴマダラが降りてきてイボタの木に止まった。
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早速二人で写真を撮り、やれやれと一安心。
一度も日が射す事はなかったので、完全休養日になってもおかしくない日に、少しでも写真が撮れて良かった。
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霧島緑さんお疲れ様でした。

by dandara2 | 2006-05-28 21:47 | Comments(18)