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2016年 10月 19日

小畔川便り(キタテハが主役:2016/10/12)

10月12日は、コスモスではなく、別の花に来る蝶を探して自宅から10分くらいのギンイチのフィールドに行ってみる。

車を止めた場所の花壇にはキバナコスモスが咲いていて、ツマグロヒョウモンが来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


もしかしたらウラギンヒョウモンがいるかなと思って土手を歩くけど、この日は見つからなかった。

ぶらぶら歩きながら目的の花の場所に行くと、何頭もの蝶が飛んでいるのが見える。

ここにいるのはほとんどキタテハだけど、他所にいるのに比べてなんだか輝いて見える。

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ニコンD500 ニッコール70-200


咲いている花が華やかだからだろうか。
キタテハにはこの花の色があっているのかな。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


小さなお花畑だけど、その中でも好きな場所があるのか、キタテハが何頭も吸蜜している場所がある。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日はキタテハが主役だ。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ツマグロヒョウモンもときどき割り込んできたりする。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


体の大きなツマグロヒョウモンが来るとキタテハはびっくりして飛び立ってしまう。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ツマグロヒョウモンも同じ場所の花が好きなようだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この花はヒメウラナミジャノメも好きなようだ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


地味なヒメウラナミジャノメには珍しい豪華な舞台だ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


珍しく白いコスモスにキタテハが吸蜜に来た。

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ニコンD500 ニッコール70-200


秋を探してもう少し歩いてみる。

白い雲が秋を感じさせる。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


セイタカアワダチソウも秋の花。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ちょうど稲刈りが終わった田んぼではモンキチョウが忙しく吸蜜していた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30



7月にミヤマシロの撮影で出会ったNHKですが、その時の番組が以下の予定で放映されるそうです。


さわやか自然百景「浅間連峰」

NHK-G(一部の地域を除く)
10月23日 午前7時45分

再放送
10月27日 午後3時45分(休止の場合あり)


BSプレミアム
10月24日 午前11時

楽しみです。




by dandara2 | 2016-10-19 06:28 | 吸蜜 | Comments(10)
2015年 11月 06日

小畔川便り(ムラサキシジミ開翅:2015/11/01)

11月1日は風もなく良い天気。
家の用事をして10時半頃いつもの自宅近くの公園に行く。
公園に着くと、banyanさんの姿が…

聞くと、9時半頃にはこちらに来て、ムラサキツバメやムラサキシジミの開翅を撮影されたとか。
そうか、この時期にはその頃に来ていないといけないのかと反省。
近くだと、ついつい家の用事をかたづけてからになってしまう。

ムラサキシジミが出てくる前に、ヒメウラナミジャノメを撮影。
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昨年も11月16日に撮影しているが、もっと個体数の多い場所ではもう姿を見ることはできない。
この場所はかなり遅い時期にもいろいろな蝶を見ることができる、ちょっと特殊な感じのする場所だ。

10月30日にもヒメウラナミジャノメを撮影しているけど、その時には右前翅が羽化不全の様だった。
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その時にはこの部分にしか注意がいかなかったけど、後で写真をよく見ると、右後翅の眼状紋の下に白い線が見える。
拡大してみると、傷ではなく鱗粉がのっている。
さらに、左後翅には、2つの眼状紋以外に小さな眼状紋が一つあるのだけど、右後翅にはそれが見当たらない。
撮影のときに気が付いていれば、それらがもっとよくわかるように撮影しておいたのだけれど、これ以上きちんとした写真を撮影しておかなかった。

11月1日のこの個体が10月30日のものと同一個体かどうかは、反対側からは撮影していないのでわからない。
回り込めば撮れたのに、つくづく不注意だと思う。

その後、ムラサキシジミの雄が出てきて、翅を開きかけたけど、少し高い場所で思ったような写真が撮れない。
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何とか頑張ってみるけど、なかなか…
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この時点でbanyanさんはお帰りになった。

気温もかなり上がってきて、開翅は難しいかなと言う気がしてきたけど、もう少し粘ってみようと思う。

11時を過ぎて、ようやく雌が現れて翅を開いた。
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そのうち、家事を終えた家内もやってきて、さっそく翅を開いたムラサキツバメの雄を見つけてくれる。
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綺麗なルリタテハも現れたので撮影するけど、banyanさんのブログを見たらスバル班が出ていると書いてあった。
早速自分の写真も見直してみたら、確かにはっきりと前翅にスバル班が出ていた。
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ただ、この時にはそんなことには全く気が付かずに、飛び立つところなどを撮影していた。
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11時半を過ぎて下に降りてくる蝶がいなくなったので、周囲を探してみると、マテバシイの葉の上で休むムラサキシジミを見つける。
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触角は揃えているので休止姿勢だけど、越冬のときによく利用する枯葉ではなくて緑葉上なのがいかにも仮の場所と言う感じがする。

思ったような開翅写真が撮れなくて、消化不良のままあきらめて帰ることにした。

この次にはもう少し早い時間に来ることにしよう。

by dandara2 | 2015-11-06 07:58 | 終見日 | Comments(12)
2015年 05月 03日

小畔川便り(ジャコウアゲハ飛翔他:2015-04-26)

4月26日は団地内のツツジを見たらジャコウアゲハが飛んでいる。
ツツジで吸蜜しているようなので、急いでカメラを持って下に降りる。

ツツジの周りを飛び回ってなかなか止まらないのでその様子を撮影。
カメラとツツジの間を通り抜ける瞬間を狙って撮影するけど、敏感に気配を感じて方向を変えてしまうのでなかなかうまくいかない。

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それでも何枚かは狙い通りの写真が撮れた。

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ツツジで吸蜜する写真も撮れた。

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体にツツジの花粉がいっぱいついている。
ツツジ類は、アゲハに受粉してもらうように進化した花だ、と言うのをどこかで読んだような気がするけどなるほどと思う。

コミスジが突然割り込んできた。

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あわてて撮影するけどなんとか写っていた。

その後川原に行くと、ミヤマチャバネセセリがテリ張りをしている。

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飛び立つところを撮影するけど、スピードが速く、3回撮影したうち、ただ枯草だけしか写っていないというのが2回あった。

これはかろうじて撮れた一枚。

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20枚のうちの一枚目。

先日、アオスジアゲハの吸水を撮影した所に行くと、2頭が吸水していた。

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また、ヒメウラナミジャノメを見ていたら、目の前で交尾した。

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by dandara2 | 2015-05-03 23:14 | 交尾 | Comments(14)
2014年 11月 21日

小畔川便り(ムラサキシジミ吸蜜:2014/11/16.17)

11月16日は自宅近くのムラサキシジミの公園でサザンカがだいぶ咲き始めたので様子を見に行く。
ムラサキシジミはいたけど、サザンカで吸蜜はしていなかった。

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サザンカを見ていたら、アカタテハがしおれたサザンカに吸蜜に来ていた。
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右後翅がやや縮んでいる。
よく見たら、後縁の赤紋列の上(内側)の黒点列の形が左右で違っている。斑紋異常のようだ。
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地面に落ちた花びらにヒメウラナミシジミが止まってストローを伸ばしていた。

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家内撮影

翅もほとんど痛んでいない新鮮な個体だ。
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4化と言うことになるのだろうか、ここでは多分初めての記録になると思う。

サザンカでの吸蜜が撮れなかったので、17日に再度出かける。

サザンカの花を探すと、うれしいことに花の近くに止まるムラサキシジミを発見。

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そのうち、花に潜り込んで吸蜜を始めた。

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顔が見えないけど、とにかく証拠写真をと言う感じ。

その後移動して、ようやく納得のいくポーズをしてくれた。

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こちらは、葉の陰なのでストロボをたく。

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ムラサキシジミはストロボをたくと、目がドラえもんののびた状態になって見苦しいけど、この時は向きの関係かあまり目立たなくて良かった。

そのうち吸蜜をやめて横で日光浴を始めた。

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ムラサキツバメの姿はなくて残念だったけど、ムラサキシジミのサザンカ吸蜜が撮れてよかった。



by dandara2 | 2014-11-21 09:51 | 異常型 | Comments(14)
2014年 09月 16日

小畔川便り(アカボシゴマダラ産卵:2014/9/15)

9月15日、久しぶりにカメラを持って外に出る。

14日は所用で家内の実家のある甲府に出かけたけれど、いつもなら1時間半くらいの所を行きは4時間半、帰りは4時間かかってしまった。
3連休の中日だったのと、圏央道が東名高速につながって、中央高速との分岐点がすごく混むようになってしまった。

今までは帰りの小仏トンネル付近の渋滞がネックだったけど、今度は行きでも八王子JCTの渋滞がネックになりそうだ。

時間があれば実家近くの山にでも行こうかと思ったけど、用事をこなすだけで精いっぱいだった。

帰りのノロノロ運転時に、ブレーキを踏むと小さくコトンと言う音がするのに気がついた。
気になったので、15日はディーラーに見てもらうことにして、ついでに近くの公園に出かけてみた。

車の方は特に異常がなくて、ブレーキを踏むといろいろスイッチだか何だかが入るのでその音だろう言うことだった。
3月に納車されて、この半年で1万キロほど走ったけど、その間は全く気が付かなかった。
高速の渋滞で、頻繁にブレーキを踏んだりしたから気が付いたのかな。

駐車場に行くときに、団地内のタマスダレの花にキタキチョウが来ていた。

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2週間ぶり位にカメラを構えたので、綺麗な白い花で吸蜜する様子が新鮮でうれしかった。

ディーラーに行く前に公園に寄ってみたら、歩道の横にはたくさんのヤマトシジミが飛んでいた。

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人にも煩わされない良い場所だったので、飛翔を狙うけど、あまり良い写真は撮れなかった。
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ヤマトシジミの撮影にはよいところなので、再度出直してみよう。

公園横の土手を登るとヒガンバナが咲いていた。

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まだ咲き初めと言う感じで、期待した蝶は何も来ていなかったけど、こちらももう数日するとベストの状態になりそうだ。

林内にはところどころにツルボが咲いていて、何か来ていないかとみてみると、ヒメウラナミジャノメが吸蜜していた。

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別の場所にはツユクサがたくさん咲いていたので、これを背景に何か撮りたいなと思っていたら、ここでもヒメウラナミジャノメがモデルになってくれた。
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歩いているとアカボシゴマダラ、ツマグロヒョウモンが多い。
そのうち、低い場所で産卵行動をとるアカボシゴマダラを見つけたので、そっと近づいて撮影する。

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細い枝の間を歩いては尾端を曲げているので、魚露目でも撮影してみる。
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下枝の間で暗く、手振れを量産したけど、数枚は見られる写真も撮ることができた。

少し太い枝に尾端を押しつけたまま数秒間動かなくなった。

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これは産んでいるに違いない。

枝の向こう側なので、そっと回り込むと、くぼんだ間に小さな緑色のものが見える。
TG-2をスーパーマクロにして撮影したら、思ったよりはきれいに写っていた。

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by dandara2 | 2014-09-16 11:15 | 産卵 | Comments(8)
2014年 05月 02日

小畔川便り(ギンイチモンジセセリ、ヒメウラナミジャノメ:2014/4/25.29)

4月23日に自宅前でギンイチモンジセセリを見かけたけど撮影できなかったので、25日はその再確認に行く。

この一年以上確認できなかったので、いなくなってしまったかと思っていたけど、うれしい確認だ。

川ではコイが産卵行動をしている。

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ギンイチモンジセセリは確認できなかったので、4月17日に行った新しいギンイチのポイントに出かけてみる。
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ここではまだかなりの数のギンイチを確認することができたが、雄はやや飛び古した個体が多くなってきた。
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4月29日には、22日にギンイチを一頭だけ確認した場所に、その後の発生状況を確認に行く。

この前は一頭も確認できなかった休耕田で、数頭のギンイチを確認できた。

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曇りがちの天気のためか、すぐに止まって開翅する。
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裏面が撮りたいなどと贅沢なことを考えるけど、気温が上がると翅を閉じるようになった。
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一頭の個体が止まった時に変な動きをしていることに気が付いた。
産卵かと思って近づくと、尾端に卵が見える。

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よく見ると複数の卵が尾端に着いたままになっている。
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以前にも一度こんな個体を見たことがあるけど、卵がうまく他のものにつかないと尾端に着いたままになって、新しく生み出される卵が次々とくっついて、団子状になってしまうようだ。

別の雌はちゃんと産卵していた。

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ある程度撮影できたので帰りかけると、足元からヒメウラナミジャノメが飛び出した。

新鮮な個体なので、目で追っていると、少し離れたところにとまった。

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えっ、なにこれ、すごくきれいな個体じゃん。
と気がついて、がぜん撮影モードになる。

後翅の白い部分が発達して、まるで八重山のマサキウラナミジャノメのようだ。
丁寧にD800で撮影したけど、うっかり絞りを開けてあったので全面にピントが合わない。

私の後ろで撮影していた家内の写真の方が出来が良かった。

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家内撮影

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家内撮影

センサーサイズが小さいので、被写界深度が深いのが幸いしたようだ。

普通のものより全体に金色がかっていて、本当にきれいな個体だった。



by dandara2 | 2014-05-02 17:56 | 産卵 | Comments(10)
2013年 05月 20日

小畦川便り(ジャコウアゲハ:2013/5/18)

5月17日の土曜日は帰宅後自宅前の河原に出る。
そろそろジャコウアゲハが出ている頃だし、先日注文していた魚露目が届いたのでそれも使ってみたい。。
翌日の日曜日は、昼過ぎから団地の自治会の総会があって、今年は役員なのでサボれない。
天気予報は芳しくないけど、天気の良い今日に少しでも撮影しておこう。
河原はキショウブが咲き始めて初夏の様相になってきた。
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カシオZR1000

ZR1000の全焦点マクロは、5cmまでしか近寄れないことと、対象が動くと失敗するので、最近は魚露目が多いけど、こんな風景だときれいに撮影できる。

歩き始めてすぐにヒメウラナミジャノメが足元から何頭も飛び出す。
時間の関係か花にも良く止まってくれるので、まずは魚露目のテスト。
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ニコン1V1 ニコン18-55+魚露目

レンズが新しい分、少しシャープに写っているような気がする。

草の中のナワシロイチゴで吸蜜する個体がいた。
ヒメウラナミジャノメは白い花で吸蜜することが多いので、珍しいから何とか撮影したいけど、周りの草が邪魔。
それで魚露目を突っ込んで撮影。
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ニコン1V1 ニコン18-55+魚露目

魚露目はレンズ先端が飛び出す形になるので、前から草の中などの生態を撮るのにも有効ではないかと思っていたので格好のテスト材料だ。

ジャコウアゲハはゆったりと食草のある付近を飛んでいる。
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ニコン1V2 タムロン10-24

ゆったりしているとは言っても、近寄って撮影すると移動速度は意外と大きく、フレームアウト寸前の写真ばかりになってしまった。
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ニコン1V2 タムロン10-24

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近くでは、キタテハが占有行動をしていた。
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ニコン1V1 ニコン18-55+魚露目

落ち着いているので、前からも接近。
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ニコン1V1 ニコン18-55+魚露目

ゆっくり動くものは目の前1cmに迫っても反応しないようだ。

キアゲハも飛んできてアカツメクサに止まった。
これも落ち着いているので、マクロで撮影してから魚露目を近づけるけど、もう少しというところで逃げられてしまった。
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ニコンD800 シグマアポマクロ150

吸蜜していたのかと思ったけど、写真を見ると止まっているだけのようだ。
15時を過ぎたから、もしかするとそろそろおねむかな。

ある程度の写真が撮れたので、帰り始めると、土手に生えているヤグルマギクにベニシジミが止まっている。
ヤグルマギクに蝶が来ているのは初めて見るので、ちょっとぼろのベニだけどそっと近づいてまずはマクロで確実に撮影。
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ニコンD800 シグマアポマクロ150

ストローは伸ばしているようだ。
次には魚露目で翅表も入れて撮影。
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ニコン1V1 ニコン18-55+魚露目

1時間位の散歩だったけど、なかなか楽しかった。

by dandara2 | 2013-05-20 10:02 | 飛翔 | Comments(14)
2013年 05月 18日

小畦川便り(ツバメシジミ飛翔:2013/5/13)

5月13日の月曜日は早く帰宅して、近くのフィールドへ。
昨年はこの時期にクリに産卵行動をとるトラフシジミを見たのだけれど、今年はどんな感じかな。
孫の帰りを待つ家内を残して一人フィールドに出るけど、曇天でチョウの姿は少ない。
あれほどたくさんいたベニシジミも痛んだ個体ばかり、モンキチョウもほとんど姿を見せなかった。
昨年と季節の進み方が少し違う感じ。

ツバメシジミの雌がチラチラと飛んでいる。
裏面の白がフラッシングしてよく目立つ。
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ニコン1V2 タムロン10-24 1/640 f8 ISO800

食草を探しているような雰囲気で、あまり早く飛ばないので飛翔撮影のチャンス。
画像を確認すると、ブレが目立つ。
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ニコン1V2 タムロン10-24 1/640 f8 ISO800

設定を確認すると・・・ガーン、シャッター優先でなくて、プログラムモードになっている。
プログラムモードは使わないから、ダイアルが動いてしまったのだろう。
こういう大事なものにはストッパーか何かをつけて欲しい。

それ以外で数が多いのはヒメウラナミジャノメ。
なかなか止まらないので、きれいに咲いているアカツメクサを背景にした飛翔にチャレンジ。
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ニコン1V2 タムロン10-24 1/2500 f4.5 ISO800

もっともランダムに飛ぶので、注文通りの背景の所を飛んでくれるのは滅多にない。
それでも何回かチャレンジして画像を確認すると、かなり薄暗い。
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ニコン1V2 タムロン10-24 1/3200 f4.5 ISO800


曇り空だから露出不足は覚悟の上だけど、それにしても暗い。
念のためにシャッタースピードを確認すると、1/3200。(画像は当然ながらレタッチして修正していますが、画面がかなり荒れてしまった)
飛翔の時のようにカメラを片手に持って撮影していると、どうしてもダイアルが動いてしまう。
2段階にすると使い勝手が悪いんだろうけど、ダイアルが軽すぎてくるくる回ってしまう。
これも何とかならないかな。

と言うわけで、この日の飛翔はすべて設定ミスで失敗写真ばかり。
完璧主義者ではないし、日記代わりなので、失敗写真も載せておきます。

by dandara2 | 2013-05-18 09:44 | 飛翔 | Comments(10)
2013年 05月 11日

小畔川便り(ヒメウラナミジャノメ:2013/5/10)

5月10日の金曜日は3学年一斉の健康診断で授業がない。
今後土曜日が一日勤務の日があるということで、この日は午前勤務と午後勤務の2グループに分かれた。
午前勤務だったので、早めに帰宅して近くのフィールドに出てみる。
このところ雨が少ないせいか土手の土はからからに乾いて、そこに生えているアカツメクサの葉もしおれている。
蝶もほとんど姿を見せない。
ヒメウラナミジャノメが少しだけ飛んでいる。
普段だとあまりカメラを向ける気にならないのだけど、何もシャッターが押せないよりは良いので、この日はヒメウラナミジャノメを集中して撮ることに決める。
まずは飛翔から。
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ニコン1V2 タムロン10-24

飛び方が不規則でしかも敏感だから、撮影は難しいけど数枚撮影することが出来た。
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ニコン1V2 タムロン10-24

その後ハルジオンで吸蜜する個体がいたので、魚露目で撮影することにする。
雲が出てきて薄暗くなってきたので、手ぶれを防ぐためにいつもより絞りを明けてf18にしてみた。
このくらいでも十分使えそうだ。
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ニコン1V1 ニコン18-55+魚露目

翅も開いてくれたので、魚露目とマクロで撮影。
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ニコン1V1 ニコン18-55+魚露目

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ニコンD800 シグマアポマクロ150

マクロの写真は魚露目で撮る合間にちょこっととったので、あまり良くない。
でもこのボケ具合は何かほっとする。

この日一番のお気に入りはこの写真。
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ニコン1V1 ニコン18-55+魚露目

平面的なものより、立体的な感じが出る方がこのレンズには向いている。

by dandara2 | 2013-05-11 16:59 | 吸蜜 | Comments(9)
2013年 04月 20日

小畦川便り(2013/4/13・15・16)

新潟を挟んだ土曜と月曜日・火曜は研修とか、試験とかで、2時位には帰宅できたので、自宅前の小畦川の様子を見に行った。
それまでモンキチョウなどを撮影していた場所は散歩の人が多く落ち着かないけど、ようやく蝶の数が多くなってきたこの時期には、人のほとんど来ない場所でのんびり撮影することが出来る。

土手には花好きの人が芝桜を植えてきれい。
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カシオZR1000 全焦点マクロ

ただ、ほとんど蝶は来ないし、川原の草を抜いては花壇を広げるので、遊歩道が整備されてきたこともあって、この付近で発生していたギンイチモンジセセリなどはほとんど見なくなってしまった。

昨年の5月まではこの川原でギンイチの発生が確認できていたので、今年はどうかなと思って歩くけど、今のところは発生を確認できていない。
例年連休頃の発生だからこれから確認できると良いのだけど。

川原では、ヒメウラナミジャノメが発生を始めた。
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ニコン1V2  ニコン55-200

ツバメシジミも発生を初めて、雄のきれいな翅表を見せてくれる。
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家内撮影 ニコン1V2  ニコン55-200

雌も出始めていて、飛んでいるとチラチラと白く光ってきれいだ。
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ニコン1V1 ニコン18-55+魚露目

翅も開いてくれたけど、残念ながら少し痛んでいた。
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ニコン1V1 ニコン18-55+魚露目

ベニシジミも数が多いけど、春一番の時のように一生懸命カメラを向けると言うことは少なくなってしまった。
鮮度も落ち気味だけど、背景に気をつけながら撮影をしてみる。
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ニコン1V1 ニコン18-55+魚露目

魚露目は非日常的な視点という魅力もあるけど、蝶の生きている環境を表すのにも良い感じだ。
キアゲハが飛んできたけど、そろそろねぐらに落ち着く頃。
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ニコン1V1 ニコン18-55+魚露目

見ていると、草の間にすとんと落ちるような感じで止まる。
自分と同じような色合いの場所に落ち着くようだ。ここで夜を過ごすのだろうか。
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ニコンD800 シグマアポマクロ150

ツマキチョウの雌も出始めて、セリバヒエンソウで吸蜜している。
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ニコン1V2  ニコン55-200

ムラサキハナナよりもこちらを好むようだ。

レンズを28mmに変えて飛翔も撮影。
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ニコン1V2  ニコン28

相変わらず歩留まりが悪いけど、少しずつは慣れてきているようだ。

by dandara2 | 2013-04-20 09:35 | Comments(10)