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2017年 10月 25日

小畔川便り(コスモスの川原で-5:2017/10/12.18)

10月12日は8日、10日と小遠征が続いたし、翌日からは天気が下り坂で、天気が良くなるころにはコスモスも終わりかなと思ったので、自宅前のコスモスの様子を見に行く。

コスモスはかなり終りに近くなってきたけど、まだ何とか見られる状態を保っている。

少し傷んだツマグロヒョウモンのオスがいたので、割合の多くなってきたピンクのコスモスを背景に写真を撮った。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


こちらは別個体。

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ニコンD500 ニッコール70-200



ヒメアカタテハは相変わらずキバナコスモスが大好き。
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ニコンD500 ニッコール70-200


それでも黄色やピンクのコスモスが背景に入ってくれるので、カラフルで撮影していても楽しい。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


飛び立ちも撮影。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


キタテハは秋型になって、ずっと写真写りがよくなった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ただ、一番落ち着きがなくて撮影は結構難しい。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この撮影の後ずっと天気が悪かった。


10月18日になってようやく六日ぶりの晴天になった。

コスモスはかなり花が終わって、種が多くなってきたから、家に帰るとセンダングサほどではないけど、あちこちに種がついている。

カメラを向けても、傷んだ花が多くなって広角は無理そうなので、望遠ズームでヒメアカタテハを撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200

この個体、後翅の黒点がかなり発達していた。


この日は、イチモンジセセリよりもチャバネセセリが多く、飛び出し撮影にチャレンジ。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


セセリの飛び出しは速くて、翅がゆがんでいる。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


シャッターの関係か、自然状態でもそうなのかはよくわからない。

ふと見るときれいなツマグロヒョウモンのメスが飛んできて、コスモス畑よりも一段下がった川岸の土に止まった。

上がってこないかなとしばらく見ていたけど、その気配がないので仕方なく下に降りた。

その拍子に地面に止まっていたツマグロヒョウモンがふっと飛び立って、下に生えていたキバナコスモスに止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


きれいなメスで、翅のブルーが輝いている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


とりあえず望遠で押さえたので、広角で撮ることにする。

少し位置が悪いけど、逃げては困るのでそのまま撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13



出来れば川が入る位置の花に来てくれないかと思っていたら、願いが通じたのかその花に来てくれた。

やったねと思いながら撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


出来れば正面から撮影できる位置に来てくれないかなと思ってみていると、少し位置をずらして願った通りの位置で翅を開いてくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


周りは草で囲まれて、だれにも気兼ねせず、自然の中に浸りきって思い通りのアングルで写真が撮れた。
たった数分のことだけど、至福のひと時だった。

ようやくこの広角レンズの特徴を十分生かした写真が撮れたような気がして大満足。

このレンズは、1枚目の写真でもわかるように、周辺の描写がちょっと気になる(f5.6)。
それでこの日は少し絞ってみたら(f6.3)、ようやく周辺の流れもかなり改善された。
この日は飛び出しも意識して、シャッタースピードは1/4000のマニュアル露出(ISO Auto:この時はISO800になっていた)にしてあったけど、広角専用と割り切って、シャッタースピードをもう少し落として、逆にもう少し絞って写りを確認しておこうと思う。


この後移動して、あまり良い位置には止まってくれなくなってしまったので、飛び出しの写真をとることにする。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


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ニコン1V3 1ニッコール10-30


この後上のコスモスの群落に戻った。

少しきれいな花の間に止まってくれたので、広角で撮ろうと思うけど、手前にコスモスがあって近づけない。

仕方なくコスモスの間にそっとカメラを入れて撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


手前のコスモスが入ってしまったけど、これはこれで面白い絵になった。

コスモスは、先日の台風21号で川原が冠水してダメになってしまったので、これで今年の撮影は終わり。
きれいに世話してくれたおかげで、今年も楽しく撮影し、最後に良い写真が撮れてよかった。
ありがとうございました。



by dandara2 | 2017-10-25 07:58 | 吸蜜 | Comments(4)
2017年 10月 07日

小畔川便り(コスモスと蝶たち-2:2017/9/25.27.29)

自宅前にキクイモやコスモスが咲いている間に、先日購入した広角ズームを生かした写真をもう少し撮っておきたいし、カメラ交換の使い勝手にも慣れておこうと思って、天気の良い日には運動も兼ねて出かけている。

9月25日に撮影した写真で、話の流れと枚数の関係で載せられなかったものもあるので、ここでそれから載せておくことにします。

ツマグロヒョウモンの広角写真を撮った後は、キクイモの咲いている場所に行って、ヒメアカタテハの広角写真を狙うけど、前日のようには出てきてくれなくて、ようやく1頭だけ見つけて撮影した。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


その後はコスモスの場所に移動すると、キタテハが多くみられてピンクのコスモスで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


ヒメアカタテハもピンクのコスモスに来たけど、見かけたのはこの一頭だけだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


27日も出掛けるけど、この日は風があってチョウの姿はほとんどなくて、ヒメアカタテハを見かけただけだった。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


29日は朝から気持ちの良い晴天。

コスモスの場所に行くと、低い位置からキタテハが飛び出して、コスモスの間を飛んでいく。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


なんとか飛翔が撮れた。

この日は25日に続いてアオスジアゲハが吸蜜に来たので、これをメインに撮影する。

まずは吸蜜しているシーンを、背景を意識しながら撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


シャッターを押し続けていると、飛び立つところも何回か撮れていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


こういったチャンスは結構あるので、シャッタースピードは最低でも1/1250が切れるようには設定してあるけど、うまく撮れると嬉しい。

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ニコンD500 ニッコール70-200


D500で撮影している間も、広角で撮影のチャンスがあれば広角で撮影した。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


一度持ち替えると、そのまま広角で撮影することが多くなってしまう。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


D500で撮影するときは、1J5をいちいちしまうのは面倒なので、自然と手首からぶら下げたままD500に持ち替えて撮影するようになった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


広角ズームのついた1J5を、手首からぶら下げたままD500で撮影しても、カメラが小さいからあまり苦にならない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


チャンスがあれば持ち替えて広角撮影。
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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


気が付くと、1J5で撮る割合がかなり多くなってしまった。
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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


出来上がりは、広角での写真は良いものもあれば、使う必要はなかったと思うような写真もあって難しいと思う。
D500の望遠ズームでの写真はやはり安定していて、これできちんと撮るのが基本だと感じる。

カメラを交換しながら撮影する工夫も、今のやり方はそんなに無理がないような気がしてきた。






by dandara2 | 2017-10-07 16:15 | 吸蜜 | Comments(8)
2017年 10月 01日

小畔川便り(新レンズのテスト:2017/9/24.25)

9月24日
この日は夕方に新しいレンズが届く。
ニコン1用の6.7-13mm(35㎜換算18-35㎜)。

以前ベニヒカゲの撮影に行ったときに使っていた10-30(35㎜換算27-81㎜)よりもう少し広角が欲しいと思ったので、購入することにした。

今まで飛び立つシーンを撮影していた1J5が、裏面照射型のCMOSをつけて画質が良いので、このレンズをつけて広角専用のカメラにすることにした。


今まで1J5で撮影していた飛び立つシーン撮影は1V3ですることにした。

今までも飛び出しの撮影に1V3は使っていたけど、あくまで1J5の補助。

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これを飛び出し撮影のメインにするには、蝶から5-10㎝くらいに近づいたときに、葉や枝に引っ掛けてチョウを脅かさないように、邪魔なネックストラップをはずし、グリップやファインダーも外して、腰につけたカメラボシェットに入るようにした。

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グリップを外すと、カメラの持ち方が少し違ってきたりするので、そういったことの確認に、レンズが届く前の午前中に自宅前の川原で使い勝手のテストをすることにした。

ちょうどキクイモが咲いていて、それにヒメアカタテハが来ていたのでこれを使って飛び出し撮影のチェック。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ハチが来て驚いて飛び立った。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


グリップもアングルによっては持ちにくいこともあるけど、特に問題はなかった。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30



25日は、届いた広角ズームのチェックと、いつもの撮影のように他のカメラも持った時に、目的によってすぐにカメラを取り換えられるかの確認。

蝶が出てきたときに、目的のカメラがスムースに短時間に用意できなければ意味がない。

D500で静止画を撮っていて、飛び出しを撮ろうと思ったら、10秒以内に目的の1V3に交換し、スタンバイしたい。

この時にカメラを落とすようでは困る。

この春には、2度レンズを落として、修理代だけでも5万円くらいかかった。


新しいレンズは、最短撮影距離が25㎝というのがちょっと引っかかっていて、カタログ値通りだと、レンズ前面15㎝くらいでピントが合うことになるけど、これだと蝶が小さくしか写らない。

超広角だから、もっと近づいてもピントの合う範囲は広いはずなので、これの確認も大事な目的。

ちょうど土手の上のセンダングサにツマグロヒョウモンが来ていたので、レンズ前面3㎝くらいまで近づいて撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


モニターで確認しても問題ないようだ。
背景が広々していい感じだ。


土手の上の方でヒメジャノメが絡んでいたので、飛翔用の1V2で撮影。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


コスモスの咲いている場所に行くと、イチモンジセセリが求愛している。

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ニコンD500 ニッコール70-200


広角を向けたら飛び立ってしまったけど、ちょうど2頭が追いかけているところが写っていた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


ツマグロヒョウモンのメスが吸蜜していたので、これはD500で背景をぼかして撮影。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ふと見ると、アオスジアゲハが吸蜜に来ている。

今年はまだアオスジアゲハを撮影していなかったので、これをカメラを交換しながら撮影してみることにする。

せわしなく羽ばたきながら、一つの花では5,6秒くらいしか吸蜜しない。
カメラの交換に手間取らないかの確認にちょうど良い。

まずD500で確実に押さえておく。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


次に、広角で撮影しようとするけど、アオスジアゲハは落ち着きがなく、すぐに飛び立つので、5㎝以内に近づくのはすごく難しかったけどなんとか撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


その次には飛び立つところも撮影する。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


こちらの方がまだやさしかった。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


色々試して、最後にもう一度D500できちんと撮ろうと思ってカメラを向けたら、もう一頭のアオスジアゲハが飛び込んできた。
とっさにシャッターを押してなんとか押さえることができた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


広角の距離感が残っていたので、少し近づきすぎてしまったけど。

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ニコンD500 ニッコール70-200


新レンズは小型だし、性能も良いのでこれからも重宝しそうだ。




by dandara2 | 2017-10-01 16:52 | 機材 | Comments(10)
2017年 03月 07日

小畔川便り(カントウタンポポと蝶たち:2017/2/28)

2月28日は風もなく穏やかな日だった。
朝のうちは気温が低かったけど、昼ころには暖かくなった。

川原を歩くと、ベニシジミが顔を出した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


土手には新しいカントウタンポポが咲いている。
花茎も長く伸びているので、これは期待できそうだと思っているとモンキチョウが吸蜜に来た。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


カントウタンポポとセイヨウタンポポとの区別点である総苞の様子がわかる写真が撮れてうれしい。

しばらくすると別の個体も吸蜜に来た。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


あまり飛び回らない個体がいたので、羽化間もないのかなと思って、例によってカメラを構えて他の個体が絡むのを待っていたら、期待通り来てくれた。

ファインダーに蝶の姿が入った瞬間にシャッターを押すけど、なんか一瞬にぎやかになったような気がしたので、あとで確認すると計3頭が写っていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


1頭はすぐに飛び去って、1頭がちょっとの間絡んでいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


絡まれたのは黄色のメスだろうか。
おなかがちょっと大きいような気がするけどよくわからない。

撮影していたら、モンキの白いタイプのメスが飛んできて、オオイヌノフグリで吸蜜を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


今度は求愛か、運が良ければ交尾が見られるかなと思ってみていると、オスが来て絡んだけど交尾はしなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


カントウタンポポにヒメアカタテハが来て吸蜜を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


これもカントウタンポポの特徴がよく出ている写真が撮れた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


このヒメアカタテハはその後オオイヌノフグリでも吸蜜を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


おなかがすいていたのか、ずいぶんゆっくりと吸蜜してくれたのでじっくり撮影できた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オオイヌノフグリの群落での吸蜜は、絵になってうれしい。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ある程度撮れたので、広角でも撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

幸い散歩の人影も途絶えたので、広々とした感じを出すことができた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


裏面もなかなか素敵だ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30





by dandara2 | 2017-03-07 19:34 | 吸蜜 | Comments(10)
2017年 03月 04日

小畔川便り(モンキチョウの変異:2017/2/25.26)

2月25日は晴れて風がない。
気温は平年並みとのことだけど、日差しは強く、南向きの土手の斜面は暖かい。

川原では、2月17日に1頭出てきただけでその後姿が見えなかったベニシジミの姿があった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


カントウタンポポで吸蜜してくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


撮影していると霧島緑さんがお見えになった。

オオイヌノフグリでも吸蜜してくれたので二人で仲良く撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200

モンキチョウもオオイヌノフグリで吸蜜。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


カントウタンポポにも吸蜜に来た。
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ニコンD500 ニッコール70-200


撮影していると、昨年話をしたモンキチョウを採集しているTSさんがいらした。

最近はTSさんとは親しく話をしていろいろ教えてもらったりしている。

今日はネットに入れたモンキチョウを見せてくれて、前翅の亜外縁の黒点がほとんどないという。


その場で放してくれた個体を撮影した。
残念ながら前翅の上のほうに少し傷があり、足もネットの中で痛めてしまったのか止まり方が不自然だ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


図鑑のコピーをいただいたけど、それによれば、こういった特徴を持つものにヒアレモンキチョウ(Colias hyale)という種類がいて、モンゴルなどに分布しているようだ。

モンキチョウ(Colias erate)でも同様な特徴を持つものが、ここでは500頭に1頭くらいの割合でみられるとのこと。

クツカケモンキチョウ同様、そう言った変異の割合を調べるために、ネットに入れた個体は、重複のカウントを防ぐためにはさみで翅を切って逃がしていたという。
一昨年はマジックでマークして放していたそうだ。

昨年の春に我々と会って、採集したのはどうするんですかと聞かれて、カメラで撮影している我々には、そうした処置をしているとは答えにくく言葉をにごしたようだ。

それで我々も誤解をしてしまったわけだけど、その後は撮影している人がいるということが分かったので、採集しても、記録をつけて何もしないで放しているということだった。

まあ我々も、他のスプリングエフェメラルが出るようになると、モンキチョウを追いかけることはほとんどしなくなるので、ほんの一時、お互いが楽しめるように気を使ってもらえばいいわけで、その後はいろいろと教えてもらっている。


注意してみていたらもう一頭同様な特徴を持つ個体がいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


どうもここはこう言ったタイプが見られる確率が高いような気がする。

その後は公園に行って、ムラサキシジミやウラギンシジミの越冬状況を確認していたら、アカタテハがサザンカに吸蜜に来ているのを霧島緑さんが見つけてくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この個体も後翅にビークマークがある。

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ニコンD500 ニッコール70-200



26日も前日同様穏やかな晴天だった。

今日はカントウタンポポとわかる吸蜜写真を撮りたいと思って見に行ったら・・・ない!!??
いくら探しても2株とも姿が見えない。

ここに遊びに来る保育園の子たちが摘んでしまったのかもしれない。

毎日先生に連れられて公園に来たり、この川原を歩いたりしているので、タンポポの花が咲き始めたのでうれしくて摘んでしまったのかなと想像。

散歩のおばさんが摘んだとしたら、いろいろな人が春を楽しんでいるのに自分勝手な人だなと腹立たしいけど、小さな子供なら腹も立たないので、きっとそうに違いないと思うことにした。

残念ながら吸蜜は撮れなくなってしまったけど、ベニシジミはこの日も姿を見せてくれた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


モンキチョウはホトケノザで吸蜜していたけど、花が小さく草の中なので、なんとなくバランスが悪いように思えるのは、カントウタンポポがなくなってしまったショックからだろうか。

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ニコンD500 ニッコール70-200


2頭が絡んでいるところを撮影するけど、この時期は長くは絡まないので結構難しかった。
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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


オオイヌノフグリでヒメアカタテハが吸蜜してくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日は結構たくさんの蝶を見たけど、そんなわけでタンポポに来る写真が撮れなかったので、ヒメアカタテハの吸蜜は結構うれしかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200




by dandara2 | 2017-03-04 22:11 | 異常型 | Comments(10)
2017年 02月 20日

小畔川便り(ヒメアカタテハ初見:2017/2/15.16)

2月15日は晴れて風も前日に比べると弱い。
気温も12度くらいあって気持ちがよい。

11時くらいに出かけるけど、公園のウラギンとかムラサキシジミには特に変化はなかった。

川原に行ってみると、14日とほぼ同じ場所でモンキチョウがオオイヌノフグリで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オオイヌノフグリで吸蜜してくれると、やったねという感じでうれしい。
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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜を終えて飛び出したところが写っていたけど、このモンキチョウ、前翅の前縁がやけにオレンジ色だ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この時期のモンキチョウは、裏面では翅のふちが赤っぽくなるけど、表面でもこんなに赤いのは初めて見るような気がする。


こちらの個体は前翅裏面外縁の黒点が薄いというか小さい。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ふつうは、前の個体のようにはっきりとしているのが多いけど、この黒点が消失する異常型というか、遺伝タイプもあるらしい。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この個体はそこまではいかないようだけど、いろいろ面白い。


この日はモンキチョウ以外にもキタテハが出てきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ただ越冬から目覚めたばかりなのか、ふらふらと飛んで川原に止まった。

動きが鈍いので、広角で撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


16日は暖かく、風も弱く気持ちの良い一日だった。

モンキチョウが昨日発生していた場所より、500m位自宅に近いポイントでも出ていた。
これで発生しているのは2か所になった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


オオイヌノフグリもだいぶ咲いてきて、花の多い場所に止まって吸蜜してくれると春らしいきれいな写真が撮れる。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日は飛翔用のカメラを持ち出して、モンキの飛翔にチャレンジする。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


地面近くを探るように飛んだりするので、飛翔している感じを出すのは難しい。
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ニコン1V3 ニッコール10.5



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ニコン1V3 ニッコール10.5


モンキの数は少なく、2頭くらいしかいないし、久しぶりなので撮影できた感触は少なかったけど、思ったよりは撮れていた。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


この日はbanyanさんもお見えになっていたので話をすると、ヒメアカタテハも出ていたという。

一通りモンキの撮影が終わった後、その場所に行ってみるとヒメアカがオオイヌノフグリで吸蜜していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


いつもは1月中に発生していたけど、今年は草刈りの影響かヨモギがみんな小さく刈られてしまっていて、ここまで発生を確認できなかったので、やれやれこれで冬の間の発生を今年も確認できたとホッとする。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


一通り撮影できたので、飛び立つところを撮影してみた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


幸い遠くには飛ばないので何度かチャレンジすることができた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


17日には春一番が吹くという。
これからは三寒四温の季節、だんだん春っぽくなるのが楽しみだ。



by dandara2 | 2017-02-20 10:07 | 初見日 | Comments(6)
2016年 12月 28日

小畔川便り(暖かな一日:2016/12/19)

12月19日は暖かく穏やかな一日で、川原を歩いていても汗ばんでくるほどだった。

公園に行ってみると、ムラサキツバメのメスが翅を開いている。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


背景には紅葉したヒイラギナンテンがあった。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ムラサキシジミも元気に翅を開いてくれた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ここでもヒイラギナンテンが秋を彩ってくれた。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


今日は暖かいので、浅間の煙さんもお見えになっていた。

この日はムラサキシジミの越冬集団をきちんと撮影しようと1V3に70-300のレンズをつけたものを持って出る。

D500にシグマアポマクロ150をつけたものと2台を持って歩くのは大げさで、後でスーパーなどで買い物をすることを考えるとできれば避けたいけど、今日は仕方ない。

マテバシイに引っかかった枯葉で越冬しているムラサキシジミは全部で8頭いるようだ。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


いつもの8+1頭の集団は今日もそのままだった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


公園のサザンカにはムラサキシジミが来ている。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


花が傷んでいるのが残念だけど、それでも来ているのを見るだけでもうれしい。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


サザンカにはヒメアカタテハも吸蜜にきていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30



ここのサザンカにきているのは初めて見た。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この後川原に行ってみるけど、ヒメアカタテハは見かけなかったので、この前まで産卵をしていた個体だろうか。

川原ではモンキチョウのオスが飛んでいた。
止まらないし距離があるので、とりあえずマクロ150で撮影。
荷物を少なくするために飛翔用のカメラは持っていなかった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


4頭ほどの個体がいて、土手に止まってモデルになってくれた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ただどの個体も新鮮な個体ではなくて、そろそろ終見が近いかなという感じがした。




by dandara2 | 2016-12-28 17:08 | 越冬 | Comments(12)
2016年 12月 25日

小畔川便り(ムラサキシジミの越冬集団:2016/12/13.16.18)

12月13日、朝はうす曇りで、11時頃に日が射してきたので公園に行くが蝶は出てこない。
マテバシイに引っかかった枯葉に7頭ほどのムラサキシジミの集団があった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


川原ではベニシジミが2頭いた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


モンキやヒメアカタテハは姿を現さなくて、この日川原で見たのはこのベニシジミだけ。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ギシギシにとまるけど、別に産卵というわけではないようだ。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


スーパーに買い物に行こうと移動し始めると、生け垣からムラサキツバメが飛び出して地面で翅を開いた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


このオスは飛び上がってすぐ上のアラカシの葉にとまったので見ると、もう一頭のムラサキツバメが止まっていた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


16日は、晴れてはいるけど気温が10℃程度と寒い。
家内にシグマの18-250レンズを買ったので、余った55-200を同じく余っている1V2につけて撮影に行く。

越冬中の8頭集団+1頭のムラサキシジミはそのままでいた。
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ニコン1V2 ニッコール55-200


13日に見つけたマテバシイの枯葉の集団もそのまま。
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ニコン1V2 ニッコール55-200


画像はやはり少しずつ大きくは撮れる。
7頭ほどいるようだからこの2か所だけで16頭の個体がいることになる。
この2か所以外にも、サザンカなど潜り込んでいる個体もいるので、距離的には30m位の範囲にまあまあの個体がいることになるだろうか。

活動する個体がいないので、川原に出ると1頭のモンキチョウが飛んできた。
いつもの感じで近づくと、近すぎてピントが合わない。

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ニコン1V2 ニッコール55-200



少し下がって撮影するけど、肝心な時にこんなことで時間がとられるのはチャンスを逃すことになるので、この組み合わせというか55-200は却下という感じかな。

18日は晴れ。気温もまあまあの感じ。
公園に行ってみると休日だから霧島緑さんと、banyanさんが見えていた。

この日はようやくいくつかのムラサキシジミが出てきて翅を開いてくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


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ニコン1J5 1ニッコール10-30


サザンカのつぼみ近くで翅を開いてくれたオスもいたけど、ちょっと高くて上から撮れなかった。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


サザンカで吸蜜するムラサキシジミがいるけど、思ったような写真が撮れず、落ちた花弁で長いこと吸汁しているムラサキシジミを撮影したのみ。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150



花の蜜でもこびりついていたのだろうか。

オスが降りてきて翅を開いてくれたけど、思うようなアングルがとれず、黒っぽい翅になってしまった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


頭上を飛んでいたムラサキツバメがツバキの葉の茂みに入ったので近づいてみると、もう一頭の少し小ぶりのムラサキツバメと仲良く止まっていた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ここで越冬するのかなと期待したけど、このねぐらは長続きはしなかった。

ここで霧島緑さんとお別れし、banyanさんと川原に行くと、ヒメアカタテハが飛び出して産卵行動を始める。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


横向きに位置に止まって産卵を始めたので撮影をするけど、手前には草が・・・

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


結局この日はきちんと産卵シーンを撮ることはできなかった。

モンシロチョウが飛んできて家庭菜園の菊で吸蜜を始めた。
もしかすると今年の終見になるかもと思って、遠いけど撮影することにする。

家内にも頼んで18-250のテレ端(35mm換算375mm)で撮影してもらう。

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家内撮影 ニコン5500 シグマ18-250マクロ


できた画像は、やはり家内の方が、私のマクロ150(35mm換算225mm)より大きく写っていた。
像の大きさもほぼ計算通り。
当たり前なんだろうけど、よしよしと納得した。



by dandara2 | 2016-12-25 16:18 | 越冬 | Comments(6)
2016年 12月 16日

小畔川便り(ヒメアカタテハの産卵:2016/12/11.12)

ムラサキ兄弟の話ばかりでは書くほうも飽きてくるので、順序を少し入れ替えて・・・

12月11日は晴れてはいるけど風が強く、気温も低い。
こんな日は公園に行っても越冬蝶は越冬場所から出てこないので、川原の非越冬蝶の様子を見に行く。

南向きの土手で北風をある程度遮ってくれるので、こんな日でも晴れてさえいれば多少の蝶は活動してくれる。

行ってみるとヒメアカタテハが飛び出してヨモギに関心を示して飛び回っている。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


産卵を始めた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ヨモギの丈が低く、周囲の枯れ草で尾端がきちんと撮影しにくく悪戦苦闘する。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


家内も頑張ってくれた。

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家内撮影 ニコンD5500 シグマ18-250マクロ

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家内撮影 ニコンD5500 シグマ18-250マクロ


卵の写真も撮らなくちゃと葉を裏返してみると2卵も生まれていた。
(この時の産卵写真はうまく撮れていなかった)

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オリンパスTG-4


大きく撮ろうとカメラを近づけるとカメラの陰になってしまいうまく撮れない。

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オリンパスTG-4


冬の撮影は難しい。
何度もチャレンジしてもうまくいかなかった。


翌12日は風はないけど気温が低くうす曇り。
公園に行っても出てくる蝶はいなかった。

川原に出ると今日もヒメアカタテハが産卵場所を探して飛び回っている。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


飛んでいる下にヨモギの葉が見える。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


昨日の結果に納得がいかなかったので、再度産卵シーンに挑戦するけど、この日もうまく撮れなかった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


川原ではモンキチョウも数が少なくなったけど活動している。

これは少し日をさかのぼった11月30日に撮影したもの。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


まだ元気にメスを追いかけていた。

12日にはこのオスとメスを一頭見かけた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ベニシジミも出てきて日光浴をしていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30



by dandara2 | 2016-12-16 14:39 | 産卵 | Comments(14)
2016年 10月 12日

小畔川便り(キバナコスモスと蝶2:2016/10/6・7)

10月6日は孫が鴨の燻製が食べたいというので(食べたい ? と聞いた感じもあるけど)、それを買いがてらその近くの公園に行ってみた。

台風18号の影響で風が強い。
蝶はほとんど何もいなかったけど、自宅近くでは見られないメスグロヒョウモンがセイタカアワダチソウで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


花を移動して吸蜜しているので、移動するときに飛翔を撮ろうと思ったら飛び上がってそのまま飛んで行ってしまった。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


翌7日も6日ほどではないけれども風が吹いている。

この日はコスモスの手入れをしてくれている人に、ここで撮った写真をアルバムにして持っていくことにした。

大体10時過ぎには来ているので、その時間に合わせて出かける。

花の間に姿が見えたけど、最初に渡すと何か照れくさいというか、いろいろ話をしないといけなくなって、撮影どころではなくなりそうなので、帰る時に渡すことにしてまずは撮影。

前日に出かけた公園ではほとんど蝶の姿はなかったけど、ここではあちこちにツマグロヒョウモンやヒメアカタテハが飛んでいる。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


キバナコスモスに交じってコスモスのピンクの花も混じるようになってきた。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この前にある程度の写真が撮れていたので、今日はきれいな個体を選んでカメラを向け、吸蜜よりも動きのあるシーンを撮影するように心がけた。

この個体はすごく新鮮で、前翅のブルーが輝いて見えた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ニホンミツバチだろうか、吸蜜に飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


花から花に移動するので、この日は背景にコスモスの花が入るように考えながら飛翔を撮影する。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


求愛行動もいくつも見られた。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この一連の写真は迫力が出て、お気に入りになった。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


ヒメアカタテハもこの日は翅を開いてくれたので、コスモス背景の開翅写真がいくつか撮れた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

コスモスのピンクが入った方が華やかな感じになるかな。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


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ニコン1J5 1ニッコール10-30



飛翔にもチャレンジ。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


何とか納まった。

アルバムも渡すことが出来て、随分喜んでくれた。





by dandara2 | 2016-10-12 18:10 | 配偶行動 | Comments(14)