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2017年 04月 26日

下越のギフチョウ(桜での吸蜜:2017/4/23)

4月の15.16日に上越のギフが撮影できたので、今年は中越、下越のギフも撮ってみようかなという気になった。

発生時期の関係から23日は下越のギフを見に行った。
桜で吸蜜するギフの撮影が目的だ。

インターを降りたら桜が散っていて、時期を外したかと焦ったけど、ポイントにつくと桜はちょうど満開で時期的には良さそうだった。

ただ、雲が多く風が冷たい。
また空を見上げて待つことになってしまった。

かれこれ30分くらい桜と空を見上げて、雲が切れたと思ったらちらっと動く影。

来たかなと思ってみたらヒオドシチョウだった。

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ニコン1V3  1ニッコール70-300


それからまた30分近く雲の流れを見ていたら、やっと日が射してきて、また何かが飛んできて枯れ草の間に止まった。

そっと近づくとギフチョウだった。

遠いし草かぶりだけどとりあえずシャッターを押す。

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ニコンD500 ニッコール70-200


やったー、これで下越のギフも零敗を免れたという安堵感がじわっとわいてきた。

体が温まったのか、このギフは飛び上がって桜に吸蜜に来た。

右後翅が壊れているけど贅沢は言っていられない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


桜の木の高い所に飛んでしまったので、たぶんそうなるだろうなと思って用意していた1V3+70-300のテレ端(35㎜換算810mm)で撮影。

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ニコン1V3  1ニッコール70-300


きれいな青空も入ってくれた。

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ニコン1V3  1ニッコール70-300


家内は飛び立つところを撮っていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


このメスはこの後どこかに飛んでしまい、また雲が出てきて空を見上げるようになる。

そうこうするうちに、先日みちのくのヒメギフ撮影の時にお会いした新潟在住のtomatsuさんがお見えになった。

日が射すと、今度はオスか出てきてくれた。

ギフまで距離があるので、家内のレンズではギフが小さくしか映らないけど、これはこれで満開の桜の雰囲気が出ていていいねとその場で話をする。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


このオスは少し下の方に降りてきて吸蜜をしてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜を終えたら下草に降りて日光浴をした。

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ニコンD500 ニッコール70-200


雲が多く、風が冷たい関係だろう。

晴れるとまた飛び上がって吸蜜を繰り返す。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜位置が低いので、三人で何とか撮影することができた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


結局この日見かけたのは2頭だけだったけど、目的の満開の桜の中のギフが撮れて満足して帰ることができた。





by dandara2 | 2017-04-26 14:53 | 吸蜜 | Comments(16)
2017年 04月 06日

ようやくギフ撮影(2017/4/4)

4月4日は再び神奈川へ

山麓もいい感じになってきていたけど、確実に撮れるであろう山頂へ行くことにする。

10時半くらいに山頂につくと、29日にもお会いした武蔵野市のIさんを始めとして6.7人の方がいらした。
ギフが数頭飛んでいると思っていたけど、まだ出ていないという。

エーそれってやばいんじゃない…晴れているし、気温もそれほど低くない。
吹き上がってくる風が多少冷たいけど、それでも飛び出さないほどには冷たくないような…そういえば、ヒオドシチョウもミヤマセセリもいないな~。

仕方ないのでIさんと一緒に周りの様子を見てみる。

キブシにミヤマセセリが来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この組み合わせはほとんど撮影したことがないような気がして、逆光で条件が厳しいけど、なんとか頑張って撮影する。
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ニコンD500 ニッコール70-200


もう一度戻ると、ヒオドシチョウが何頭が出てきていた。
お名前を聞き損ねたけど、ブログを見てくださっているという方が、こちらのヒオドシチョウがきれいですよと教えてくれた。
最初は笹の中だったけど、地面に止まってモデルになってくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


別の個体が枯れ枝に止まっていたので、飛び立つところを撮影してみた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


本当はもう少し飛び上がったところがいいんだけど、ポーズとピントがいまいちなのが残念。

11時を過ぎてようやくギフチョウが飛んできた。

笹の葉に止まったくれたので、今年の初ギフを撮影することができた。
シャッターを押して、やれやれこれで今年も撮れたなという安堵感がわいてくる。

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ニコンD500 ニッコール70-200


すぐに飛び立ってスミレで吸蜜を始める。

その場にいた皆さんがわっと取り囲んで撮影会の始まり。

みんなの後ろからなのでなかなか良いアングルが取れなかったけど、なんとかシャッターを押す。

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ニコンD500 ニッコール70-200


最初の一頭目から吸蜜シーンを撮れたのは、地面どまりが多い山頂ではラッキーだったかもしれない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この間2分くらい。

その後は全く現れてくれなかった。

まだ発生の始まりなのか、個体数が少ないのか。
この冬は雨が少なかったのでその関係かもしれないという気がした。

待っている間に、飛翔用にした1V2の調子を見てみることにする。
前に使っていた時には、少しでも長くシャッターを押していられるように、秒15コマに設定してあった。

これだとバッファがいっぱいになるのに2秒間くらいあるので、その間に蝶の動きに合わせてカメラを前後したり、目測の距離感を修正したりしながら撮影できた。

今回は秒30コマに設定して様子を見てみた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


山頂は、目の前で何度も飛び回ってくれるので飛翔撮影には最適だ。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


林の中ではなかなか撮影できないミヤマセセリもここでは撮影のチャンスが増える。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


秒30コマだと、1秒くらいでバッファがいっぱいになるけど、撮影間隔が短いから、よりたくさんのシーンを撮影できる。
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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


実際に使ってみるとそれほど違和感を感じなかったので、しばらくこの設定で様子を見ることにした。

山麓でも2頭くらいのギフを見ることができたようだ。

1頭、羽化直のギフがいたけど、駆け付ける寸前に飛びあがって撮影できなかった。
これからは山麓で十分楽しめるだろう。





by dandara2 | 2017-04-06 08:02 | 初見日 | Comments(14)
2016年 04月 16日

新潟のギフ(2016/4/9)

4月9日は新潟へ。

今年は異常に雪が少ないのでもしかしたら発生しているかなと、いつもだと下旬が適期の場所に行ってみる。

あまり転戦とかはしない主義(昔の車がなかった時代の習慣から抜けきれない)なので、外れたらむなしく帰るだけ。

途中の道は桜などが咲いているので、これなら大丈夫だろうとポイントに入る。

ギフがビュンビュン飛んでいる。
数が多いのはいいのだけど全く止まらない。

杉の木の周囲をくるくる回ってメスが止まっているのを探しているようだ。

その様子を撮影しようと思うけど、スピードも速いし、近づくとすっとコースを変えてなかなか写真が撮れない。

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一日粘って何とか抑えることができた。
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家内が「交尾~」と叫ぶ。
駆けつけてみると、杉の木のてっぺんから落ちてきたそうだ。

メスがバタバタ暴れて落ち着かない。

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家内撮影

ギフの交尾では、メスがよく飛翔するケースと、そのまま落ち着いているケースとがある。
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家内撮影

この時は異常に落ち着かないので、オスの把握器でメスの腹部が不自然につかまれて、メスが痛がって暴れるのかなと思った。
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家内撮影

ようやく交尾シーンがきちんと撮れたかと思ったら、また暴れだしてやがて向こうの谷間まで飛んで行ってしまった。

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メスも出ているのかと思って注意深く見ると、枯草の間を飛ぶメスがいた。

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ただ、カンアオイの新芽がまだ出ていなくて、メスは産卵場所を探して飛び回るが産卵できない。
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カタクリには全く止まらず写真が撮れない。
気温が高すぎるのか。

これは午前中のワンチャンス。

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家内はギフ以外の蝶のカタクリ吸蜜を撮影していた。

コツバメ

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家内撮影

ルリシジミ

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家内撮影

縁毛がブルーに光っていた。

ヒオドシチョウのカタクリ吸蜜はかなりうれしい。

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家内撮影


近くの別の場所も見てみるけど、すでに日陰になってしまっていた。
一度は車に乗って帰ろうとしたけど、あきらめきれずにもう一度同じ場所に戻る。

太陽が山に沈みそうな16時頃になってようやく何度か吸蜜のチャンスがあった。

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吸蜜を終えて枯葉にとまったオスは、夕日を浴びて金色に輝いてものすごくきれいだった。

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写真ではうまく表現できずに残念・・・



by dandara2 | 2016-04-16 07:35 | 交尾 | Comments(16)
2016年 03月 25日

花壇のパンジーに来たコツバメ(2016/3/22)

3月22日は、前回ピントの甘かったコツバメの飛翔を撮り直しに、再度自宅近くの公園に出かける。

車を置いて歩き始めると、オオイヌノフグリがたくさん咲いている場所で白いシジミが飛んでいる。
今年初めてのルリシジミだ。
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落ち着きなく吸蜜するので、なかなか近づけなかった。
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ミヤマセセリがいるかなと思って立ち寄った場所ではヒオドシチョウがいた。

大きくて見栄えがするので、ちょっと飛んでもらった。
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これは帰りがけに撮ったもの。
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飛び出す時にはちょっと下に行くのを忘れていた。
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目的のコツバメの場所に行くけど、思った程には個体数が多くない。
気温が低いためか、地面近くの草にとまってなかなか飛び立ちが撮影できない。

気温が少し上がったら、ようやく目の高さにとまった個体がいた。
背景も雑木林でいい感じなので慎重に飛び立つところを撮影。
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飛び立つ方向も良くて前後に行かなかったので、何とかピントの合った写真が撮れた。
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とりあえずこれで来た目的の写真は撮れたと満足。

そのうち、何頭かいたコツバメが見られなくなってしまった。

コツバメを探していると、家内が花壇のところで手招きをしている。
行くと、コツバメがパンジーで吸蜜しているという。

先日はここでテングチョウが吸蜜していたけど、えーコツバメも!?と思って見ると、確かに小さな蝶が何頭か飛び交っている・・・コツバメだ。
気温が上がって、パンジーの香りが立ち込めているここに来たのだろう。

自分一人だったらここには見に来なかっただろう。

いろいろな色の花で吸蜜している。
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家内撮影

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帰宅後、家内の撮影した写真を見てびっくり。

エー、テングチョウのこんなすごいシーンっていつ撮ったのと思わず聞いてしまった。
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家内撮影

何でも私が一通り撮影して、ちょっと気を抜いていた時に撮影したらしい。
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家内撮影

今回もやられてしまったかな。

by dandara2 | 2016-03-25 20:25 | 吸蜜 | Comments(12)
2015年 06月 06日

奥武蔵の高原で(2015/6/2)

6月2日は自宅から小一時間の標高900m程度の山に行ってきた。

特に目的はなかったけど、この時期の自宅近くの情報もきちんと把握しておきたいと思った。

車を止めてふと見ると、たくさんのテングチョウが吸汁している。
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喜んで撮影するけどちょっと迫力不足。
広角で撮れば迫力が出そうだけど、近づいたら飛び立ってしまいそうなのでどうしようかと思って、家内にそばを走ってもらって、テングチョウが驚いて飛び立つところを70-300でBMCで撮影することにした。
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結果はそのまま撮影するよりもかなり迫力が出て、満足できる結果になった。
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歩き始めるとアサギマダラが多い。
ウスバシロチョウも残っていて、アサギマダラとウスバシロチョウが並んで吸蜜していた。
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この時期の高標高地ならではの風景だろうか。

うっかりダイアルが回ってしまい、ssが1/3200 ISOが2200 になっていて、ノイズがひどくなってしまった。
高感度に弱いのが1V2の欠点かな。

家内が撮った写真は、アワフキムシの泡に来ているところが写っている。
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家内撮影

ウラゴマダラシジミだったら誤求愛と言うところだろうけど、ちゃんとストローを伸ばしているところも写っていた。
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家内撮影

また、ヒヨドリバナにも飛んできていた。
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まだ花は咲いていないけど、葉に止まってストローを伸ばしている。
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ヒヨドリバナの成分を吸っているのか、成分に刺激されているかしているのだろう。

クモガタヒョウモンも何頭かいた。
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数は多くはなかったけど、この時期でないときれいな個体は撮れないのでうれしい。
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家内撮影

もっともここでは8月初旬にも新鮮な個体を撮影したことがあるので、夏眠しないのか夏眠から覚めるのが早いのか、そのあたりも調べてみたいと思う。

飛翔も撮影するけど、チャンスは一回だけだったので、うまくはいかなかった。
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ヒオドシチョウはテングチョウについで多かった。
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家内撮影

ヒオドシチョウが花から吸蜜するシーンは、越冬明け以外では初めて撮影した。

また、一休みした野原ではウラギンヒョウモンが多数飛んでいた。
草の間を探るように飛んでいるのは、羽化した雌を探しているからだろう。

まったく止まらず、近づくと敏感に飛び去るので、飛翔で証拠写真をと思うけど、クモガタヒョウモンよりさらに難しく、ピンボケの写真が1枚撮れただけ。
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背景のヤマボウシの花がこの季節の証明になりそうだ。

もっと時間をかければ吸蜜時間になったかもしれないけど、例によって孫が学校から帰るまでには帰宅していないといけないし、昼食によりたい蕎麦屋もあったので取りあえずここまで。

by dandara2 | 2015-06-06 23:31 | 吸汁 | Comments(14)
2015年 03月 23日

コツバメとミヤマセセリ(2015/3/22)

3月22日はnaoggioさんと、コツバメの公園に行く。
気温も高く暑いくらいの日だった。

いつものアセビのポイントには、banyanさん、ヘムレンさん、ねこきちさん、cactussさんがお見えになっていた。

しばらく待ってみたけどコツバメは出ないので、ミヤマセセリを探しに移動。
そしたらbanyanさんから電話で、ミヤマセセリが交尾していてそちらに移動中だとのこと。

ミヤマセセリの交尾はぜひ撮影したかったので、大急ぎでそちらに移動すると、まだ交尾中だった。

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この交尾個体は最初からここで撮影していたmaximiechanさんが見つけたとのこと。
この場所では、Sさんもお見えになった。
浅間の煙さん,チョウ散歩さんにもお会いした。

ミヤマセセリは数が増えてきていて、笹の葉上には雄もいた。

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アセビで吸蜜する個体もいた。

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この雌は先ほど交尾していた雌。

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コツバメも出ていた。

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アセビでも吸蜜をするが、逆光の位置に止まることが多く、撮影が難しい。
ただ逆光だと翅の縁がブルーに輝いてきれいだ。

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この写真では、前翅の後角部分が虹色になっている。

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ちょっと高い位置にとまって撮影しにくい位置だったので、皆さんの撮影が終わった時点で手を伸ばして魚露目で撮影。

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ようやく順光でも撮影できた。

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その後移動するが、ヒオドシチョウも姿を見せてくれた。

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こちらも魚露目で。
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移動先では、banyanさんがミズイロオナガシジミの卵を教えてくれて撮影する。

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ねこきちさんが見つけたものだそうだ。

いろいろな蝶が一気に出てきて楽しい一日だった。
ご一緒した皆さん、ありがとうございました。



by dandara2 | 2015-03-23 14:55 | 交尾 | Comments(26)
2015年 02月 27日

小畔川便り(キタテハ・ヒオドシ誤求愛:2015/2/23)

22日は九州、中国地方で春一番が吹き、関東も23日に春一番が吹くかと思ったけど、風が弱く春一番にはならなかった。
それでも気温は高く、風が弱いので絶好の撮影日和になり、たくさんのモンキチョウ、キタテハが飛び出した。

気温が高いのでモンキチョウは敏感で近づくと飛んでしまうので、もっぱら飛翔を狙う。

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ニコン1V3 10.5魚眼(下も同じ)

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飛んでいた雄がすっと方向を変えて地面に降りたので見ると、黄色型の雌が止まっていた。
絡んでいるところを撮ろうと急いで近づくと、その時にはもう交尾が成立していた。

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ニコン1V2 マイクロ85 (下も同じ)

ほんの数秒のことだ。

足元から飛び出したモンキチョウがホトケノザに止まったので、吸蜜かと思ってそっと近づいて撮影。

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ストローが伸びていないので、ただ止まっただけのようだ。

この日はキタテハが多かった。

キタテハの飛翔は、モンキチョウ以上にスピードが速く敏感なので難しいけど、チャレンジしてみた。
近づけないので、50㎝に設定。
結構近くを飛んだようでも、小さくしか写らない。

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ニコン1V3 10.5魚眼(下も同じ)

せっかくピントがあっていてもこれではつまらない。
リスク覚悟でもう少し近くに設定した方が良いようだ。
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2頭が絡む瞬間もあったけど、長続きしなくてすぐにばらけてしまった。

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その時、2頭が絡みながら横を通ったけど、一頭がやけに大きい。

地面に降りたところを見たらヒオドシチョウだった。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

ヒオドシチョウはキタテハに対して体を直角に向けて交尾拒否の姿勢。

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ニコン1V2 マイクロ85(下も同じ)

これはキタテハの雌がやるのと同じ姿勢だ。

そのうち、ヒオドシチョウは飛びあがって逃げ出した。

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キタテハがあきらめた後はヒオドシチョウは翅を開いて日光浴をしていた。

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ほっとしたのかな
この場所でヒオドシチョウを見たのは初めてなので少々びっくりした。



by dandara2 | 2015-02-27 10:13 | Comments(4)
2014年 04月 03日

ギフ初撮影(2014/4/1)

4月1日は風もなく穏やかな天気だということで、いよいよギフの撮影に出かけた。

山麓では昨年の同日にギフが吸蜜に来てくれた枝垂桜はまだ固い蕾だった。
聞くと、今年は1m20cmの積雪があり、山麓ではまだ発生していないとのこと。
山頂では何頭ものギフが見られるそうなので、山を登ることにする。

途中いつもはあまりギフを見ない場所で、羽化直後の雌とやや擦れた雄を撮影することができて、今年の発生数は多いのかなと言う印象を持つ。

山頂にはたくさんの人がカメラを構えていて、その間をギフチョウが飛んでいる。
とりあえずはお決まりのポーズを撮影。
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家内撮影 ニコン1V2 ニコン55-200

ここではこんな写真が多くなるので、ここでしか撮れない写真、つまり飛翔、できればヒオドシチョウとギフ、ギフとギフの追飛写真撮影の方に切り替えて、ギフが近くを通るとひたすらシャッターを押す。
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ニコン1V2 ニコン18-55 1/4000 f3.8 ISO500

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人が多いので、どうしても写ってしまうけど、それもここでは仕方ない。
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この方は私と同じD800をお持ちですね。
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ニコン1V2 ニコン18-55 1/16000 f3.8 ISO2000

うーん、また勝手にダイアルが回っていますね。
ISOAUTOのおかげで、こんな値でも適正露出にはなっているけど。

コツバメの時に比べれば歩留まりは格段にいい。
蝶を追いかけてカメラを振り回すのが楽になった。
コツバメ撮影で一日頑張った成果かな。

ようやく人の入らない写真もとれた。
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ニコン1V2 ニコン18-55 1/6400 f3.8 ISO1000

人の間でカメラを振り回すので、ギフが止まっているときにはなるべく遠慮して見守るようにしたけど、もちろん近くに止まった時にはカメラを構えなおして撮影した。
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ニコン1V2 ニコン70-200 1/1600 f5.6 ISO400

1回だけだれもカメラを向けていないときがあったので、魚露目で近づけた。
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オリンパスTG-2+魚露目

でも遠慮しながらなので、大した写真にはならなかった。

ギフとヒオドシの絡みも何回かチャンスがあったけど、絡み始めるとスピードが一段と上がってしまうので、普通の飛翔以上に撮影が難しい。
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f0031682_06423348.jpg
ニコン1V2 ニコン18-55 1/8000 f4 ISO250

夢中で撮影していて、ふと気が付くと、シャッターダイアルだけでなく、モード切替のダイアルまで勝手に回って、シャッター優先が絞り優先になっていた。

その都度確認しないわたしか悪いんでしょうが、クリックを固くするとか、ストッパーを付けるとかしてもらいたいものだ。

カメラは三脚に付けたり、おとなしく手に持って撮影するばかりではないですから・・
ニコンの人はわかっているのかな????

おかげでこの写真はピントはあっているはずなのに、翅がぶれている。
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ニコン1V2 ニコン18-55 1/200 f13 ISO160

しかも、ダイアルが回ってしまっていて、すごい絞り値だ。

ギフ同士が絡んだこの写真は、絶好のチャンスだったのに悲惨な状態。
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ニコン1V2 ニコン18-55 1/320 f8 ISO160

拡大してみれば、下の個体の胴体の毛までちゃんと写っているのに…

極めつけはこのヒオドシの写真。
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ニコン1V2 ニコン18-55 1/60 f22 ISO200

絞り値が動きまくっていてすごい値。
シャッター速度が1/60まで落ちてしまい、完全に流し撮り状態。

水平方向ではなくて、斜めに円を描くようにカメラを振っているのに、良くヒオドシを追尾しているなと感心してしまったけど…

こんな撮影にチャレンジするのも面白いかなと、ある意味開き直りそう。

飛翔撮影も一段落し、家内が小さなスミレが草に隠れているのに気がついて、周囲を掃除しておいてくれたので、そのスミレにギフが来るのを待つことにした。

少し待つと狙い通りに吸蜜に来てくれた。
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ニコンD800 1/2000 f5.6 ISO400

撮影中は気が付かなかったけど、どんぐりがよいアクセントになっていた。

家内も横から撮影していて、その中に吸蜜を終えて飛び上がったところが写っていた。
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家内撮影 ニコン1V2 ニコン55-200 1/2000 f4.8 ISO200

家内のカメラの設定も、シャッター優先、ISOAUTO 秒15コマに設定しておいたのでこんなシーンが3回撮れていた。

撮影も一段落したので、昼食をとっていたらヒオドシチョウが止まった。
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オリンパスTG-2+魚露目

魚露目で何枚もとったけど、その場の雰囲気が良くわかるこの写真がお気に入り。

帰りがけにヒオドシチョウが倒木に止まった。
マクロを構えたら家内に、「それこそ魚露目にぴったりじゃないの」と言われてしまった。
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はい、確かにそうですねと思って素直に撮影した。

山麓に降りて梅林にギフが来ていないかと見ながら歩いていると、スギタニルリが飛んできてウメで吸蜜を始めた。

家内が撮影に行くが、私は下りの山道で、ミヤマセセリを魚露目で撮影しようとして足がつってしまったので下で見ていた。 (^_^;)
最近、水を飲むのが少ないと足がつるようになってしまった。
今日は筋肉痛で、二人とも動きがぎごちないです。

家に帰って写真を確認してびっくり…ビロウドツリアブがスギタニルリに刺さってる!!!
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家内撮影 ニコン1V2 ニコン55-200 1/1500 f5.6 ISO160

家内も撮影中に虫が飛んできたことには気が付いたという。
まさに秒15コマの威力だ。


by dandara2 | 2014-04-03 07:11 | 飛翔 | Comments(26)
2014年 03月 29日

小畔側便り(コツバメ飛翔:2014/3/28)

3月28日は近くの公園にミヤマセセリとコツバメの様子を見に行く。
ここではまだ両種とも確認していないので、ギフチョウも気になるけどこちらの確認を優先した。

途中ヒオドシチョウが樹幹に止まっていたので、そっと近づいて撮影。

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家内撮影 ニコン1V2 ニコン55-200

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オリンパス TG-2+魚露目

今年初めての撮影だ。

ミヤマセセリは確認できなかった。
園内のクヌギとかに立ち枯れが目立つのが気になる。

コツバメはかなりの数が確認できた。

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家内撮影 ニコン1V2 ニコン55-200

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家内撮影 ニコン1V2 ニコン55-200

前足をチョンと上げてかわいい。

こちらは上を見上げながら後翅をすりすりしている。

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家内撮影 ニコン1V2 ニコン55-200

この場所はテリ張り場所なので、少し止まっては勢いよく飛び立つ。

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オリンパス TG-2+魚露目

背景も程よく抜けているので、バスト連射向き。
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カシオ EX-10

EX-10のバスト連射は、ほどほどの歩留まりで、大きいのを我慢して持ち歩く価値はあるかもしれない。

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全焦点マクロは、つい魚露目での撮影になってしまい試す機会がない。

バスト連射ばかりではつまらないので、コツバメの数が多く人がいないのを良いことに自力での飛翔を狙う。

止まる直前にはスピードが鈍るんだけど、この時はなるべく普通に飛んでいるときに挑戦した。
コツバメの飛翔だけにまともに何度もチャレンジできるチャンスはそうそうない。

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ニコン1V2 ニコン10-55

かろうじてフレームに入って、ピントも少しはましなのが数枚撮れた。

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ニコン1V2 ニコン10-55

でもこれではまだまだ不満足。
確実にとらえたつもりなのに、カメラが少し上を向いてしまったための失敗もかなりあった。

ギフも出たようだけど、コツバメの飛翔もしっかり押さえたいので、レンズをもう少し重いタムロンの10-20に変えて、再度チャレンジすることにする。



by dandara2 | 2014-03-29 09:40 | 飛翔 | Comments(18)
2012年 03月 26日

テングチョウの吸蜜(2012/3/20)

記録が戻るけど、3月20日は家内の実家の甲府に墓参りに出かけた。
墓参りに行く前に梅に来る蝶がいないかと思って裏の山に登る。

この日はD800は発売前だけど、ニコン1 V1 は手に入れていたので、その実戦初投入。
家内は義母の相手なので、私が色々と試してベストの設定を探しておくことにする。
自宅でのチェックで、絞り優先やシャッター優先だとフォーカスが迷うことが多かったので、この日はマウントアダプターのFT1のマニュアルに書いてある通りプログラムモードにした。
液晶のビューファインダーの見え方がどうかと心配だったけど、ピント合わせの最初にぱっと明るくなるけど、それ以外はそれほど見にくくもなかった。
ただ、書き込みが遅い。1枚撮影してもSDカードへの書き込みで1秒位待たされる感じ。
コンデジでもそんな感じだから仕方ないのかも知れないけど、ついついデジイチの感覚で見てしまう。
カードを最新の物に変えると少しは早くなるだろうか。

いつもミヤマセセリが顔を出す場所を見てみるけどまだ発生していないようだ。
ヒオドシチョウがテリハリをしていた。
少し距離があるので、こちらはD300にタムロン70-300で撮影。
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ニコンD300 タムロン70-300(300) 1/2000 f8.0 ISO 800 絞り優先

このD300は2008年の3月に実戦投入だからちょうど丸4年使ったことになる。D800が来れば第一線引退だ。
でも全然古さを感じさせない性能はさすが。
中古として売り払うと4万後半の値がつくようだけど、魚露目をつけた18-55にテレコンをかましたらどうなるかとか、海野さんの本で試してみたいことが出てきたので手元に置くことにする。

他には何もいないので、さらに少し歩くとテングチョウが同じようにテリ張りをしている。
1V1で撮影することにする。
オオイヌノフグリなども咲いているので、少しは春らしくなるようにそれらを入れてみた。
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ニコン1v1 ニコンマクロ85 1/500 f8 ISO 200 プログラムモード

ISO200だけど、背景の暗い部分にノイズが見られる。
センサーサイズが小さいので仕方ないのかも知れないけど、現像処理の時に気をつけた方が良さそうだ。
プログラムモードなので、昼間の野外での撮影の時にシャッタースピードと絞りがどんな値になるのか興味があったけど、多くの場合絞りはf8まで絞られて、シャッタースピードが変化することが多いようだ。

時間も13時を過ぎてそろそろ墓参りに戻らないといけない。
吸蜜時間帯なので梅を注意しながら見ていくとテングチョウが吸蜜に来ていた。
今日の目的はテングとヒオドシの吸蜜シーンなので、これで目的の一つが果たせそうと、ちょっと逆光気味だけど喜んで撮影。
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ニコンD300 タムロン70-300(300) 1/6400 f8.0 ISO 800 絞り優先

モニターで確認すると、当たり前だけどテングチョウが黒くつぶれてしまっている。
スポット測光や露出補正をすればテングチョウは適正露出になるだろうけど、梅の花の白は飛んでしまうだろう。
せっかく海野さんの本を読んでストロボをマスターしようと思っていたのに肝心の時に使わなかった、と慌てて準備するがテングはどこかに行ってしまった。
がっくりしながら少し待っているともう一度戻ってきてくれた。
今度は背景や梅の花の露出を測ってマニュアルにし、ストロボの光量は色々変えながら撮影するが、1/32や1/16の光量では弱くて効果が少ない。
それで、海野さんの本に書いてあったようにストロボは自動調光にして撮影してみた。
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ニコンD300 タムロン70-300(300) 1/250 f22 ISO 800 マニュアル撮影 内蔵ストロボ(自動調光)

外光を測ってからその値でマニュアル撮影するのは、準備にかなり時間がかかってとっさの場合には対応できないことも多いとは思うけど、結果的にはこれが一番良かった。

by dandara2 | 2012-03-26 10:51 | 吸蜜 | Comments(16)