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2016年 05月 04日

小畔川便り(ミヤマチャバネセセリ、ツマキチョウ:2016/4/22.25)

4月22日と25日はまた自宅前でミヤマチャバネセセリを狙う。

先日は1/4000でも翅がぶれてしまったので、この日は1/5000で撮影することにする。
本当はもっとシャッタースピードを上げればいいのだろうけど、そうするとISOが上がって、画質が落ちるのではないかと思って踏み切れなかった。

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ミヤマチャバネの鮮度が心配だったけど、見た目それほど落ちた感じはしなかった。

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この日はこれが目的だったから、とにかく納得いくまで撮影した。

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とは言っても、背景とか、タイミングとか、ピントとかで納得いくものはそれほどたくさんは撮れなかった。

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ふと見るとツマキチョウが追飛をしている。

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この日もメスがオスを追いかけるような感じで飛んでいた。
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追いかけていたら、他のオスも絡んできてなんだかすごいことになってきた。

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チャンスとばかりシャッターを押すけど、見た目ほどにはうまくとらえられなかった。

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でもまあ、一応ピントが合ったものがあっただけ良しとしよう。

家内が、ミヤマチャバネセセリが産卵していたという。

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写真を見ると確かにそれらしい。
その後近くを探してみるけど、見つからなかった。


25日も撮影に出るけど、この日は少し離れたところでもう一頭のミヤマチャバネセセリがテリハリをしていた。

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背景にナノハナが咲いているので、それを背景に飛び出しを撮ることにする。

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ムラサキハナナの場所にはアゲハが吸蜜にきていた。

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これはこれでうれしい収穫だ。
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by dandara2 | 2016-05-04 19:09 | 配偶行動 | Comments(12)
2016年 04月 29日

小畔川便り(ミヤマチャバネセセリ発生:2016/4/20.21)

4月20日は再度自宅前の川原へ。

いつもミヤマチャバネセセリがテリハリする場所を見ると、ミヤマチャバネセセリの黒い影が見えた。

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ああ今年も無事発生していたなと安心する。

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ミヤマチャバネセセリは時々飛び立っては元の場所に戻ってくるので、1J5 と 1V3 のBMC機能で飛び立ちの瞬間を狙う。

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モンシロチョウのような白いものが来ると、すぐにスクランブルに飛び立つけれども、ギンイチが頭の上を通過しても全く反応しなかった。

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そのくせ小さな蠅のようなものにも反応していた。
この辺りももっと観察を続けると面白いかもしれないなと思う。

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羽ばたきのスピードが速く、1/4000でも止まらないし、翅の形が不自然になっている。
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ギンイチモンジセセリも飛んでくるけど、ミヤマチャバネセセリに集中していたので、写真は撮れなかった。

ツマキチョウの場所にもいくと、ペアが追飛をしていた。

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この時は、メスがオスを追いかけるような感じで飛んでいた。
いつもはオスがメスを追いかけるような感じだったけど、モンキチョウのような飛び方もするんだなと思う。

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翌21日は天気が悪く雲が空を覆っている。

それでもと思って出かけるけど、ミヤマチャバネセセリもギンイチモンジセセリも出てこなかった。

代わりに、ツバメシジミの雌雄が翅を開いてくれた。

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メスの方はブルーの色も出ていてきれいな個体だった。

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キアゲハもいたけど、天気が悪いので全く動く気配はなかった。

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by dandara2 | 2016-04-29 21:00 | 配偶行動 | Comments(6)
2016年 04月 27日

小畔川便り(ギンイチ発生:2016/4/18.19)

4月18日、そろそろギンイチモンジセセリやミヤマチャバネセセリが出ているかなと自宅前の川原へ行ってみる。

川原に降りたらすぐにギンイチモンジセセリが目についた。

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発生したばかりなのか新鮮な個体だ。
飛んでもすぐに止まってくれるので、撮影も楽だった。

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少しゆっくり飛んでくれたので飛翔も撮れた。

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ヒメウラナミジャノメの姿も目に付くようになってきた。

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ナノハナ背景の飛翔も撮れた。
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ツマキチョウもメスの数が多くなってきた。

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オスも吸蜜してくれた。
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ハコベで吸蜜するのは初めて見たような気がする。

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ミヤマチャバネセセリはまだ発生していないようだった。


19日は自宅前の川原で再度ギンイチモンジセセリの様子を見るが、この日は全く止まらず撮影できない。

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ヒメウラナミジャノメが良い感じで飛んでいたので飛翔を撮影する。

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ランダムに飛ぶので撮影は結構難しいけど、今回は何とか撮影できた。

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その後もう一か所のギンイチの発生地に行ってみる。

発生はしていたけど個体数が少ない。

数が少ないうえにとまらないので撮影できない。

少し離れた土手でようやくメスを撮影することができた。

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帰りがけにベニシジミが絡んでいるのを見つけ撮影する。

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少し近めに距離を設定したら、よい大きさに撮影できた。

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ベニの絡みでは一番よく撮れた気がする。
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この日も自宅前のミヤマチャバネセセリは見つからなかった。
狭い範囲なので、発生しているのか不安になってきた。




by dandara2 | 2016-04-27 19:43 | 飛翔 | Comments(8)
2016年 04月 19日

小畔川便り(ツマキチョウの産卵2016/4/10)

4月10日は自宅前にギンイチモンジセセリの発生の確認とツマキチョウの産卵狙いで出かけた。

ギンイチモンジセセリはまだ発生していないようだった。

ツマキチョウのオスは例によって全く止まらない。

今日は同じ飛翔でも背景にムラサキハナナの群落が入るようにしてみた。

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2頭が追飛しているシーンではさすがに思い通りの背景で撮影というわけにもいかなかったけど、少し入れることができた。

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11時半を過ぎると吸蜜する個体が出てきた。

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スジグロシロチョウは自宅前では数が少なく、結構貴重な感じがする。

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12時近くなってようやくツマキチョウの産卵を撮影することができた。
ムラサキハナナではなくてナノハナに産卵するようだ。

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その後も1時間以上粘ってみるけど、これ以上のチャンスはなく帰宅することにする。

帰りがけにモンシロチョウの交尾ペアにツマキチョウが絡んできたけど、枯草の中なのでうまく撮影できなかった。

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今年はナノハナの咲く範囲がかなり広がって、一時は減っていたツマキチョウの個体数が回復してきているみたいでうれしい。



by dandara2 | 2016-04-19 06:32 | 産卵 | Comments(8)
2016年 04月 13日

トラフ敗退(2016/4/8)

4月8日、朝、空を見上げるとどんよりと厚い雲が広がっている。
風も強い。

今日はトラフシジミを見に行こうと思っていたのだけど、これでは見送りかなと思ってのんびりと過ごしていた。

しばらくして、再度空を見るとトラフのいるであろう方角の空が少し雲が薄いようだ。
孫の好きな燻製屋さんでの買い物も頼まれたので、ダメもとで出かけてみることにする。

途中薄日が差してきて期待を持たせたけれど、ポイントではやはり雲がとれない。
それでも風は自宅付近よりは強くない。

一通り歩いてみるけど、トラフシジミはおろかコツバメも見つからない。
モンシロチョウが吸蜜していたのでとりあえずカメラを向ける。

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少し歩くとスジグロシロチョウもいた。

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それだけ・・・・・・

せっかく出てきたのに今日はしょうがないかなと思っていたら、スジグロシロチョウの交尾を見つける。

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スジグロシロチョウの交尾はそれほど撮影していないので、ある意味トラフよりは貴重かなと自分を慰めながら撮影。

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この日はスジグロシロチョウだけはいくつか飛んでいて写真が撮れた。

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最後に回った場所でツマキチョウを見つけ、吸蜜シーンを撮影することができた。

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自宅前では、全く止まらず苦労しているのにうそのようだ。
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by dandara2 | 2016-04-13 07:50 | 交尾 | Comments(6)
2016年 04月 10日

小畔川便り(ツマキチョウの交尾:2016/4/6)

新潟でギフの撮影をした翌日の4月6日は、自宅前で桜背景の写真が何か撮れないかと、オリンパスのstylus 1sの試し撮りもかねてこれ一台をもって出かける。
ある程度使い方を理解していないと何か聞かれてもとっさに返事ができないから。

流石に日曜日のような混雑はないけど、晴天なのでそこそこ散歩の人がいる。

晴天で気温が高いので、モンキチョウは敏感でなかなか思い通りの写真が撮れない。

この前話題になったモンキチョウ採集の人と会う。
今年も今までに300頭採集したそうだが、目指す異常型はいないという。
"去年採集しちゃったからかな"との話。

そうかもしれませんね、などと話をしていたら、目の前をツマキチョウが横切った。

ここでのツマキチョウは初見になる。
急いで追いかけて、カラシナにとまったところを広角で撮影。

その瞬間飛び立ったので、桜背景の飛翔写真が撮れた。

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やったーこれで桜背景の写真が撮れた、しかもツマキチョウの桜背景の飛翔なんて最高だなと自己満足。

ベニシジミの桜背景写真も撮ったけど、なかなか思ったところには止まってくれない。

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とりあえずの写真が撮れたので帰宅。
昼食後に本格的にツマキチョウの写真を撮りに、カメラもいつものものに持ち替えて自宅前のポイントに行く。

目の前を通り過ぎたオスを見ていたらムラサキハナナのところでちょっと絡んだ。
もしかしてと近づくと、予想通り交尾ペアがいた。

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少し動いた時に、ちらっとオスのオレンジが見えた。

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結構目立つところに止まっているので、最初に見たように他のオスが絡んでくるのではないかと、このペアの前でカメラを構えて待つことにする。

すると、期待した通りオスが絡んでくれたので撮影する。

最初は構えていたD800での撮影。

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後の2枚は、少し離れたところで他のオスの飛翔を撮影していた時に絡むのが見えて、急いで駆け付けそのまま飛翔用の魚眼をつけた1V2で撮影した。

目測のMFだからちゃんとピントが来るか心配だったけど、カメラを変えている時間がない。
ピントも何とか来ているのがあった。
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少しの間絡んでくれたので、最後にもう一度D800で撮影。

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背景の写りとかが全然違うけど、この場合はD800の写真の方が、色の乗りとかも重厚で好みだ。

ツマキチョウのオス同士の絡みも撮影できた。

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モンシロチョウが絡んでいるときにツマキチョウのオスが割り込んできた。

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こちらはモンシロチョウの交尾拒否。

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いよいよツマキチョウの数も増えてきて、メスも発生し始めたので次は産卵を撮影したい。



by dandara2 | 2016-04-10 18:32 | 交尾 | Comments(17)
2016年 04月 04日

小畔川便り(ツマキチョウ発生:2016/4/3)

孫の春休み真っ最中。
一日家にいるので結構大変。
両親が家にいる土日しか遠出ができない。
しかもその土日もあまり天気が良くない。

でもそれでは不自由なので、孫にもカメラを与えて、この春休みは少し遠出もしてみることにした。

孫用に購入したカメラはオリンパスのSTYLUS 1s 35mm換算28-300のズームレンズ付きのコンデジ。
画素数が1200万画素と今のカメラとしては低画素だけど、402gと比較的軽いし、蝶の撮影には十分な性能がある。

孫が使わないときには、家内のサブカメラにちょうど良いかなと思った。

30日は、孫にこのカメラを持たせて自宅前の川原に行ってみる。
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力いっぱいシャッターを押すので手振れ続発。
それに少し近づきすぎかな。
おいおい練習しましょうね。
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孫撮影

これからは、たまに"孫撮影"ってついた写真が出るかもしれません。
ジジバカだと思って見てやってください。

この日はモンシロチョウが産卵していた。
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ツマキチョウの発生を確認に行くけど、まだ早いのか飛んでいない。
天気も悪くなって、モンシロチョウがムラサキハナナにとまって休んでいるだけだった。
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4月2日は新潟方面は天気が良かったようだけど家族の用事をこなす。
3日の日曜日は曇りだけど、自宅近くの通りはちょうど桜が満開。
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10時半過ぎに明るくなってきたので、自宅前の川原に出る。
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花見の人が多くて落ち着いて撮影はできないけど、桜バックの写真も少しはとっておきたい。

ちょうどベニシジミがテリハリをしていたので、背景に桜が入るように撮影。
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もっとじっくり撮りたいけど落ち着かないので場所を移動。

ツマキチョウがそろそろ出る頃なのでその確認に行く。

ムラサキハナナにスジグロシロチョウが止まっていた。
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吸蜜しているわけではなく、曇りなので休んでいるところのようだ。
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少し空が明るくなるとちらちらと飛び始めるけど、その中に少し小ぶりの蝶を見つける。

ツマキチョウだ。昨年の初見も4月3日だから、ちょうど同じ日の確認になる。

止まらないのでとりあえず飛翔を撮って証拠写真に・・・
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止まっても枯草の中。
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近づくと枯草を踏んで逃げられる。

家内も家事を終えて出てきた。

手を焼いていたツマキチョウがとまって翅を開く。
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家内撮影

まったく・・・なんてこった。

使い勝手を見るためにSTYLUS 1sを持ってきてもらったけど、フォーカスも早くて結構使いやすいとのことだった。
自宅前の散策の時には、その後買い物をしたりするので、家内はカメラを持ってこないことが多いけど、これなら多少は気軽に持って歩けるかもしれない。

by dandara2 | 2016-04-04 22:42 | 初見日 | Comments(16)
2015年 05月 06日

ウスバシロの発生(2015/4/29)

4月29日は秩父にウスバシロチョウを撮影に行く。

まだ雄の出はじめで、飛び回ってばかりで止まらない。

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撮影しやすそうな雄を探していて、いつも同じタンポポの綿毛の近くに飛んでくることに気が付いた。
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もしかして雌と間違えて飛んできているのではないかと思ってみていると、飛んできた雄が綿毛に止まって何かを探すようなしぐさをしてから飛び立った。

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やはりメスと間違っていたようだ。

たんぽぽの綿毛はたくさんあるのに、飛んでくるのはこの綿毛だけ。
何かメスと間違えやすい条件でもあったのだろうか。

帰りがけに見た時には、この綿毛はウスバシロがあまり止まるので、半分くらいはなくなっていた。


家内のところに戻ると、家内は家内で面白い写真を撮影していた。

木の上から降りてきたウスバシロが、下に止まっていたウスバシロの隣に降りたという。
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家内撮影

もしかして交尾かと急いで近づいてみると、ただ2頭が重なり合うようにして止まっていただけだという。
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家内撮影

相手が気にならないのだろうか。

12時を過ぎたので、そろそろ吸蜜する頃だと思って注意してみると、ハルジオンはまだつぼみばかりで花がない。

代わりに吸蜜に来たのはタンポポだった。

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アオバセセリが発生していないかと、昨年撮影した場所に移動するが、まだ発生していないようだった。

途中、黒系アゲハが多い場所も通るけど姿が見えなかった。
こちらもまだ発生していないようだ。

代わりにツマキチョウがまだ新鮮で、タンポポで吸蜜していた。

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家内は吸蜜を終えて飛び立つところをうまくとらえていた。

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家内撮影

カキドオシでも吸蜜していた。

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家内撮影

自宅近くでは撮影できないシーンなので喜んで撮影。

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廃屋となった人家の庭に生えているクレソンにスジグロシロチョウが産卵していた。

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タンポポでも吸蜜しているが、ヤマトスジグロとの区別の確認のために撮影。

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やはりスジグロシロチョウのようだ。



by dandara2 | 2015-05-06 00:02 | 配偶行動 | Comments(16)
2015年 04月 24日

小畔川便り(ツマキチョウ産卵:2015/4/17.19.22)

4月17日は自宅前にツマキチョウの撮影に出かける。

発生から2週間たって雌の姿が多くなったので、主な狙いは先日きちんと撮影できなかった産卵シーン。

例によって雄はなかなか止まらない。

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10時30分を過ぎると、雄雌とも吸蜜する個体が増えてきた。
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吸蜜する花も、最初の頃のムラサキハナナや菜の花からヒメオドリコソウやセリバヒエンソウなどに変わってきた。
特に雄はセリバヒエンソウを好むようだ。

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この日の雌はヒメオドリコソウに来ていたが、特にこの花を好むというわけでもないと思う。
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菜の花にメスが飛んできた。

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つぼみの状態を確認しているようだ。

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この時は産卵しなかったけど、別の花で産卵を始めた。
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これで目的の産卵シーンが撮れたので、この場所のツマキの撮影は一応終了。


18日には別の場所でギンイチモンジセセリ発生を確認したので、19日はこの場所にギンイチモンジセセリの発生の確認に来た。(↓に報告済み)

ついでにツマキの様子も見るけど、軽く飛翔を撮影したのみ。

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22日もギンイチの撮影のついでに寄る。

この日は雄がセリバヒエンソウで吸蜜していた。

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それに、配偶行動をしていたけど、いつもと違って、雌が雄を追いかけるモンキチョウのようなスタイルをとっていた。

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by dandara2 | 2015-04-24 19:30 | 産卵 | Comments(8)
2015年 04月 18日

小畔川便り(ツマキチョウ飛翔:2015/4/12.15)

9日にギフを撮影した後は天気が悪く、12日にようやく晴れたけど、この日は孫のピアノの発表会なので、午前中30分位自宅前にツマキチョウの様子を見に行った。
この日は久しぶりにD800を持ち出して静止画を撮影した。

発生しているのは雄ばかりで、まだ雌は発生していないようだった。
川べりに菜の花が咲いていて、珍しくそこに吸蜜に来ていた。

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飛んでばかりでなかなか止まらないけど、狭い場所なので目の前を通ることも多く飛翔撮影にはよい場所だ。

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モンキチョウの雌に2頭の雄が絡むようなこともあった。
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ムラサキハナナが咲く中を飛び回るツマキチョウは、人里のスプリングエフェメラルと言うところだろうか。

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ハナニラの花が咲いていたけど、興味を示す個体が多かった。
この個体は吸蜜しているようだ。
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その後また天気が崩れて、15日にようやく晴れたけど、夕方には天気が崩れて雹が降るなど不安定な天気だった。

この日も天気の崩れないうちにと、午前中に1時間ほどツマキチョウを見に行くけど、雲が多く飛んでいる個体も多くはなかった。

羽化直後と思われる雄がいたので魚露目で撮影。

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この日初めてメスを確認する。

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菜の花で吸蜜したり、つぼみに産卵していた。

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産卵時間が短く、納得のいく写真にはならなかった。
この日はこのチャンス1回だけだったので、再度撮りなおさなくては。

この日も飛翔を撮るけど、微妙に距離が合わず、12日より時間をかけたのに良い写真は撮れなかった。
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雲が出てきてしまったので、周囲の様子を少し見て、帰ろうかと思ったらまた日が射してきた。

これで最後と様子を見に行ったら、1頭の雌を2頭の雄が追いかけていた。

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急いで撮影するけど、背景がうるさく、せっかくのシーンの割には満足いかない出来。
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この雌は雄が離れた後も近くを飛んでいるので、また雄が絡まないかと様子を見ていると、期待通り雄が絡んできた。
今度も3頭、しかも背景は川でさっきよりすっきりしている。

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すぐに離れてしまったけど、何とか撮れていた。

雌も発生し、ツマキチョウの発生がピークなので、この日うまく撮れなかった産卵をきちんと撮りたい。



by dandara2 | 2015-04-18 19:49 | 飛翔 | Comments(22)