タグ:ツマキチョウ ( 42 ) タグの人気記事


2017年 05月 06日

小畔川便り(ミヤマチャバネセセリ:2017/4/21.22)

4月20.21日は自宅前の川原でギンイチモンジセセリと、そろそろ出ているだろうミヤマチャバネセセリの撮影をした。

20日、川原はムラサキハナナとカラシナが花盛りで、ムラサキハナナにはキアゲハが来ていた。

f0031682_08105751.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ツマキチョウは求愛をしていた。

f0031682_08105839.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


いつもミヤマチャバネセセリがテリハリをしている場所を見ると、少し様子が変わっていて、その場所より10m離れた場所でテリハリをする個体を見つけた。

f0031682_08105369.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


例によって、近くに何か飛んでくるとスクランブルをかけている。

f0031682_08105878.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30

f0031682_08105818.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


ここにはギンイチモンジセセリも飛んできて、時々は2頭が絡み合っている。

f0031682_08105716.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


ギンイチを追いかけていたら、少しゆったりと飛ぶ個体を見つける。

止まったところを見るとメスだった。

f0031682_08105371.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


このメスは近くのムラサキハナナで吸蜜した。

f0031682_08105395.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ギンイチはどちらかというと、黄色のタンポポや、ハルジオンなどで吸蜜することが多く、ムラサキハナナで吸蜜するのは初めて撮影した。

もっとも何時も撮影する場所には、ムラサキハナナはあまり咲いていないので、その場所によるのかもしれない。

枯れ葉ではなく、緑の葉の中に止まるのもいいものだ。

f0031682_08105322.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30




21日、昨日はミヤマチャバネセセリの飛び出しが翅表のみで、特徴である裏面が撮れていなかったので、裏面の写った飛び出しを撮影することを目標にして川原に出る。

この日は、ベニシジミがカラシナで吸蜜をして出迎えてくれた。

f0031682_08105222.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ツマキチョウもムラサキハナナやカラシナで吸蜜してくれた。

f0031682_08105246.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_08102230.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ギンイチモンジセセリも元気に飛び回っている。

f0031682_08103069.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5

f0031682_08103005.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5

f0031682_08102362.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


家内は昨日に続いてムラサキハナナで吸蜜するところを撮影していた。

f0031682_08102918.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ミヤマチャバネセセリは昨日と同じ場所でテリハリをしていたので、予定通り飛び出しを撮影。


f0031682_08102992.jpg

ニコン1J5 1ニッコール10-30

f0031682_08103016.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


結構大迫力の飛び出しが撮れた。

こちらはほぼイメージ通りだけど、飛び出しが前方だったのでピントがやや外れてしまった。

f0031682_08102300.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30

f0031682_08102376.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


こちらの方がその点ではいいけど、カメラを構えている家内が入ってしまった。

f0031682_08102347.jpg

ニコン1J5 1ニッコール10-30

f0031682_08102482.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


数日後にも様子を見に行くけど、ミヤマセセリの姿は見られなかった。

テリハリ場所を変えたのか、それとも事故にあったのか。
頭上をときどきツバメがとんで虫を探しているのが気になった。
家内は、蛾のようなものを捕まえるところを目撃したらしい。



by dandara2 | 2017-05-06 08:31 | 配偶行動 | Comments(20)
2017年 04月 29日

小畔川便り(ツマキチョウとギンイチモンジセセリ:2017/4/19.20)

4月19日と20日は自宅前でツマキチョウとギンイチモンジセセリの観察をした。

19日はツマキチョウの日周行動を見るために8時前に川原に行った。
日中は20℃位になったけど、朝は窓に露が付くくらいに冷え込んで、風も強い。

ツマキチョウの多い場所まで歩いていくと、途中ツバメシジミのメスが翅を開いていた。

f0031682_19380586.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ブルーの範囲が広いきれいな個体だった。

ツマキチョウのオスが下草に止まっているが、日が当たると翅を開いて飛び立つ。

f0031682_19380513.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30

f0031682_19380544.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


そんな個体がいくつか見られるけど、すぐにメスを探して飛び回ってしまう。

f0031682_19380655.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30

f0031682_19380424.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


朝のうちは吸蜜するかと思っていたのだけれど、そうでもないようだ。

9時を過ぎるとメスの産卵が始まった。

f0031682_19414813.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_19375982.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_19375963.jpg

ニコンD500 ニッコール70-200


18日に発生を確認したギンイチモンジセセリは、カントウタンポポで吸蜜していた。

f0031682_19375912.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


驚いたことにここのカントウタンポポは、12時を過ぎると花を閉じてしまう。
これは何日かここに来るたびに注意してみてみたけど、同じだった。

川原の湿った場所に生えているセリにはキアゲハが産卵に来ていた。

f0031682_19375859.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ツマグロヒョウモン、ヒメウラナミジャノメを初見する。


20日は朝は少し冷えたけれど、風もなく穏やかな日だった。
9時過ぎに川原に行く。

ツマキチョウは9時半を過ぎると飛び始めたけど、飛び始めるとすぐに活発に飛んで特に吸蜜をする風もなかった。

f0031682_19375210.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


メスを見つければ追いかけて求愛する。
f0031682_19375140.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


この写真では、この時期に見られる白蝶科4種のうち、モンキチョウを除いた3種が絡んでいる写真が撮れた。

f0031682_19375170.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


時々吸蜜しているが、オスが吸蜜しているときに別のオスが飛んできて瞬間絡んだ。
f0031682_19375251.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


メスは他の蝶同様、オスに比べれば吸蜜撮影のチャンスは多いけど、それでも撮りにくいことに変わりはない。

f0031682_19374400.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


カラシナに絡んでは産卵している。
f0031682_19374421.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


f0031682_19375199.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


この日はギンイチにも注意してみるけどオスは全く止まらない。

一度2頭が絡んだので大急ぎで撮影し、交尾するかなと期待したけど、1頭は羽化間もないオス個体だったようですぐに離れてしまった。

f0031682_19374538.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


この後メスを見つける。

メスはすぐに止まってくれるので見つければ撮影は楽だ。

f0031682_19374581.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


オスとメスでこれだけ行動が違う蝶も珍しいような気がする。

f0031682_19374417.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30



by dandara2 | 2017-04-29 19:52 | 配偶行動 | Comments(10)
2017年 04月 24日

小畔川便り(ツマキチョウの産卵:2017/7/17.18)

17日は自宅前の川原に行く。

ツマキチョウが多いが、昨年よりはムラサキハナナやカラシナの生育範囲が広がり、それに伴ってツマキチョウの飛ぶ範囲も広くなった。

自宅前の、窓から見える場所でもツマキの撮影ができるようになったのはうれしい。
ここに引っ越してきて数年は自宅から出るとすぐに見られたけど、だんだん数が減ってきていた。
それが川原の草刈りの仕方が変わって、刈り残される場所が出てきてから、少しずつ個体数が増えてきたようだ。

川原に出てみると数日前よりはメスの数がずいぶん増えてきた。

f0031682_22363219.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


この日は産卵行動をするメスをいくつか見つけた。

f0031682_22363207.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_22363320.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


オス同士が絡む姿も見られた。

f0031682_22363209.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


相変わらずオスはなかなか止まらない。



18日は気温が高く、各地で夏日が出たりした。

ベニシジミが黄色のカラシナで吸蜜していたけど、背景のムラサキハナナの色との組み合わせがきれいでカメラを向ける気になった。

f0031682_22362717.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


この日は気温が高く、オスはなかなか止まらないので、いつも通り飛翔を撮影する。
f0031682_22362735.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5

f0031682_22361647.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5



オスがメスに求愛するシーンも見られた。

f0031682_22363247.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5

f0031682_22362718.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


メスが盛んに産卵しているので、この日は主に産卵シーンを撮影する。

f0031682_22362776.jpg
家内撮影 ニコンD5500  ニッコール55-200

f0031682_22362606.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


産卵植物はカラシナがほとんどで、ムラサキハナナへの産卵は確認できなかった。

f0031682_22362124.jpg
家内撮影 ニコンD5500  ニッコール55-200


産卵する場所も、つぼみ状態のものをカラシナの周りを飛びながら丁寧に探して産卵していた。
f0031682_22362034.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


f0031682_22362083.jpg

ニコンD500 ニッコール70-200


11時過ぎになって、雌雄の吸蜜を確認、撮影できた。

f0031682_22362073.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_22361575.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_22361504.jpg
家内撮影 ニコンD5500  ニッコール55-200


また、この日はキアゲハを確認し、ギンイチモンジセセリも初見した。

f0031682_22361532.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_22361520.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200




by dandara2 | 2017-04-24 22:53 | 産卵 | Comments(6)
2017年 04月 19日

小畔川便り(ツマキチョウ(飛翔):2017/4/13.14)

4月13日、雲がやや多いけど、自宅前のツマキチョウの様子を見に行った。

個体数はあまり多くはなく、オスがふわふわとゆっくり飛んできてムラサキハナナに止まった。

曇ってしまったので翅を閉じている。

f0031682_17202272.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


空を見ると雲が切れそうなので、家内に、晴れたら翅を開くよと言って待っていると、やがて日が当たり始め、ゆっくり翅を開いてくれた。

f0031682_17202215.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

f0031682_17202123.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

f0031682_17202267.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


日が当たっているときには例によって活発に飛んで止まらない。

f0031682_17202239.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


2頭が絡んだので撮影し、あとで確認したら、1頭はモンシロチョウだった。

f0031682_17201698.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5



14日は晴れで気温も20℃位。
10時ころにツマキの様子を見に行くと、飛んでばかりで全く止まらない。

あまり良い写真が撮れなかったので、吸蜜狙いで14時過ぎに再度川原に行く。

川原に行ってすぐにムラサキハナナで吸蜜するオスを見つける。

f0031682_17201636.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_17201628.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


メスも吸蜜していた。

f0031682_17201639.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


オスが吸蜜していたのはこの1個体だけで、あとはまたまた飛んでばかり。

ひたすら飛翔を撮るけど、なかなかうまく撮影距離に入らない。

そんな中で、ようやく目の前に飛んできて、ジャスピンの写真が撮れていた。

f0031682_17201501.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5

f0031682_17200921.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5

f0031682_17200962.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


f0031682_17200915.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


f0031682_17200891.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


背景がちょっとうるさいけど仕方ない。





by dandara2 | 2017-04-19 17:34 | 飛翔 | Comments(6)
2017年 04月 11日

小畔川便り(桜の花の下で:2017/4/2.7)

4月2日、小畔川の桜がようやく開花した。

f0031682_14571063.jpg

今までで一番遅い開花のような気がする。

花はまだ大したことはないけど、日曜日なので人出はすごい。

そんな中を歩いていたら、ホソオチョウが飛んでいた。

f0031682_14570252.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30

f0031682_14570900.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


いよいよここに定着するのかな。

この日ツバメシジミを初見。

f0031682_14570221.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


ツバメシジミの雄のブルーは、ここにいるブルー系の蝶の中では一番輝きが強い。
f0031682_14570261.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


モンシロチョウもいたけど、桜を背景に撮るのは難しかった。

f0031682_14571066.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


ナノハナの中ではベニシジミが吸蜜していた。

f0031682_14570933.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


なるべくナノハナがたくさん入るようにして撮影してみた。

f0031682_14570932.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


7日、桜はかなり咲いてきて、平日なので2日よりは人が少ない。

f0031682_14570248.jpg


この日は桜を背景にしたベニシジミを撮りたいなと思って出かける。

なかなか思うような位置には止まってくれないけど、1頭だけナノハナで吸蜜してくれていて、桜を背景に入れることができた。

f0031682_14570167.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


曇天なので桜の色がきれいに出ないのが残念だ。

f0031682_14565519.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


そろそろツマキチョウが出ているかなと思って、ツマキチョウのポイントに向かう。

歩いている途中でそれらしい蝶が飛んできた。

止まらないので、目の前を通り過ぎた時にシャッターを押したら、一応証拠写真は撮れていた。

f0031682_14565598.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


その後雲が出てきて、この個体以外には見つからなかった。

帰宅して昼食を食べていたら空が明るくなってきたので、14時を過ぎていたけど再度ツマキチョウを見に出かける。

いつものポイントに行くと、オスが1頭通り過ぎたけど全く止まらず撮影できない。

それでもこの場所でも発生していることが分かったので、帰ろうかと思ったらメスが飛んできて、ムラサキハナナで吸蜜を始めた。

f0031682_14565473.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


もうメスがいるのかと思いながら撮影。

f0031682_14565095.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


そのうち産卵まで始めた。

f0031682_14565102.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


4月10日、この日は小学校や中学校の入学式や始業式があった。
いつもだと桜は散ってしまっているけど、今年は満開でよい日になったのではないだろうか。

f0031682_14565054.jpg

ギフの撮影から早めに帰って、7日にはうまくいかなかった桜と蝶の写真が撮れないかと思ったけど、時間が14時半過ぎだったのと、雲が多くて風が冷たく蝶の姿はなかった。




by dandara2 | 2017-04-11 15:14 | 初見日 | Comments(8)
2016年 05月 04日

小畔川便り(ミヤマチャバネセセリ、ツマキチョウ:2016/4/22.25)

4月22日と25日はまた自宅前でミヤマチャバネセセリを狙う。

先日は1/4000でも翅がぶれてしまったので、この日は1/5000で撮影することにする。
本当はもっとシャッタースピードを上げればいいのだろうけど、そうするとISOが上がって、画質が落ちるのではないかと思って踏み切れなかった。

f0031682_18590150.jpg

ミヤマチャバネの鮮度が心配だったけど、見た目それほど落ちた感じはしなかった。

f0031682_18590729.jpg

この日はこれが目的だったから、とにかく納得いくまで撮影した。

f0031682_18591230.jpg
f0031682_18591228.jpg
f0031682_18591373.jpg

とは言っても、背景とか、タイミングとか、ピントとかで納得いくものはそれほどたくさんは撮れなかった。

f0031682_18591252.jpg

ふと見るとツマキチョウが追飛をしている。

f0031682_18590728.jpg

この日もメスがオスを追いかけるような感じで飛んでいた。
f0031682_18590761.jpg

追いかけていたら、他のオスも絡んできてなんだかすごいことになってきた。

f0031682_18590706.jpg

チャンスとばかりシャッターを押すけど、見た目ほどにはうまくとらえられなかった。

f0031682_18590716.jpg

でもまあ、一応ピントが合ったものがあっただけ良しとしよう。

家内が、ミヤマチャバネセセリが産卵していたという。

f0031682_18590002.jpg

写真を見ると確かにそれらしい。
その後近くを探してみるけど、見つからなかった。


25日も撮影に出るけど、この日は少し離れたところでもう一頭のミヤマチャバネセセリがテリハリをしていた。

f0031682_18585061.jpg

背景にナノハナが咲いているので、それを背景に飛び出しを撮ることにする。

f0031682_18590082.jpg
f0031682_18585020.jpg
f0031682_18584900.jpg

ムラサキハナナの場所にはアゲハが吸蜜にきていた。

f0031682_18585018.jpg
これはこれでうれしい収穫だ。
f0031682_18585021.jpg



by dandara2 | 2016-05-04 19:09 | 配偶行動 | Comments(12)
2016年 04月 29日

小畔川便り(ミヤマチャバネセセリ発生:2016/4/20.21)

4月20日は再度自宅前の川原へ。

いつもミヤマチャバネセセリがテリハリする場所を見ると、ミヤマチャバネセセリの黒い影が見えた。

f0031682_21584858.jpg

ああ今年も無事発生していたなと安心する。

f0031682_21584859.jpg

ミヤマチャバネセセリは時々飛び立っては元の場所に戻ってくるので、1J5 と 1V3 のBMC機能で飛び立ちの瞬間を狙う。

f0031682_21585130.jpg

モンシロチョウのような白いものが来ると、すぐにスクランブルに飛び立つけれども、ギンイチが頭の上を通過しても全く反応しなかった。

f0031682_21585176.jpg
f0031682_21584707.jpg

そのくせ小さな蠅のようなものにも反応していた。
この辺りももっと観察を続けると面白いかもしれないなと思う。

f0031682_21585149.jpg

羽ばたきのスピードが速く、1/4000でも止まらないし、翅の形が不自然になっている。
f0031682_21585153.jpg


ギンイチモンジセセリも飛んでくるけど、ミヤマチャバネセセリに集中していたので、写真は撮れなかった。

ツマキチョウの場所にもいくと、ペアが追飛をしていた。

f0031682_21584170.jpg

この時は、メスがオスを追いかけるような感じで飛んでいた。
いつもはオスがメスを追いかけるような感じだったけど、モンキチョウのような飛び方もするんだなと思う。

f0031682_21584135.jpg
f0031682_21584181.jpg

f0031682_21584107.jpg


翌21日は天気が悪く雲が空を覆っている。

それでもと思って出かけるけど、ミヤマチャバネセセリもギンイチモンジセセリも出てこなかった。

代わりに、ツバメシジミの雌雄が翅を開いてくれた。

f0031682_21584820.jpg

メスの方はブルーの色も出ていてきれいな個体だった。

f0031682_21584706.jpg

キアゲハもいたけど、天気が悪いので全く動く気配はなかった。

f0031682_21585114.jpg



by dandara2 | 2016-04-29 21:00 | 配偶行動 | Comments(6)
2016年 04月 27日

小畔川便り(ギンイチ発生:2016/4/18.19)

4月18日、そろそろギンイチモンジセセリやミヤマチャバネセセリが出ているかなと自宅前の川原へ行ってみる。

川原に降りたらすぐにギンイチモンジセセリが目についた。

f0031682_19273336.jpg

発生したばかりなのか新鮮な個体だ。
飛んでもすぐに止まってくれるので、撮影も楽だった。

f0031682_19273378.jpg

少しゆっくり飛んでくれたので飛翔も撮れた。

f0031682_19273368.jpg
f0031682_19273270.jpg

ヒメウラナミジャノメの姿も目に付くようになってきた。

f0031682_19272994.jpg

ナノハナ背景の飛翔も撮れた。
f0031682_19272992.jpg

ツマキチョウもメスの数が多くなってきた。

f0031682_19272976.jpg

オスも吸蜜してくれた。
f0031682_19272901.jpg

ハコベで吸蜜するのは初めて見たような気がする。

f0031682_19272587.jpg

ミヤマチャバネセセリはまだ発生していないようだった。


19日は自宅前の川原で再度ギンイチモンジセセリの様子を見るが、この日は全く止まらず撮影できない。

f0031682_19272599.jpg

ヒメウラナミジャノメが良い感じで飛んでいたので飛翔を撮影する。

f0031682_19272584.jpg

ランダムに飛ぶので撮影は結構難しいけど、今回は何とか撮影できた。

f0031682_19272532.jpg

その後もう一か所のギンイチの発生地に行ってみる。

発生はしていたけど個体数が少ない。

数が少ないうえにとまらないので撮影できない。

少し離れた土手でようやくメスを撮影することができた。

f0031682_19271549.jpg

帰りがけにベニシジミが絡んでいるのを見つけ撮影する。

f0031682_19271531.jpg

少し近めに距離を設定したら、よい大きさに撮影できた。

f0031682_19271666.jpg

ベニの絡みでは一番よく撮れた気がする。
f0031682_19271593.jpg

この日も自宅前のミヤマチャバネセセリは見つからなかった。
狭い範囲なので、発生しているのか不安になってきた。




by dandara2 | 2016-04-27 19:43 | 飛翔 | Comments(8)
2016年 04月 19日

小畔川便り(ツマキチョウの産卵2016/4/10)

4月10日は自宅前にギンイチモンジセセリの発生の確認とツマキチョウの産卵狙いで出かけた。

ギンイチモンジセセリはまだ発生していないようだった。

ツマキチョウのオスは例によって全く止まらない。

今日は同じ飛翔でも背景にムラサキハナナの群落が入るようにしてみた。

f0031682_06215875.jpg
f0031682_06215882.jpg

2頭が追飛しているシーンではさすがに思い通りの背景で撮影というわけにもいかなかったけど、少し入れることができた。

f0031682_06220403.jpg
f0031682_06220483.jpg


11時半を過ぎると吸蜜する個体が出てきた。

f0031682_06215889.jpg


スジグロシロチョウは自宅前では数が少なく、結構貴重な感じがする。

f0031682_06220487.jpg
f0031682_06220496.jpg


12時近くなってようやくツマキチョウの産卵を撮影することができた。
ムラサキハナナではなくてナノハナに産卵するようだ。

f0031682_06215863.jpg
f0031682_06215817.jpg

その後も1時間以上粘ってみるけど、これ以上のチャンスはなく帰宅することにする。

帰りがけにモンシロチョウの交尾ペアにツマキチョウが絡んできたけど、枯草の中なのでうまく撮影できなかった。

f0031682_06220404.jpg

今年はナノハナの咲く範囲がかなり広がって、一時は減っていたツマキチョウの個体数が回復してきているみたいでうれしい。



by dandara2 | 2016-04-19 06:32 | 産卵 | Comments(8)
2016年 04月 13日

トラフ敗退(2016/4/8)

4月8日、朝、空を見上げるとどんよりと厚い雲が広がっている。
風も強い。

今日はトラフシジミを見に行こうと思っていたのだけど、これでは見送りかなと思ってのんびりと過ごしていた。

しばらくして、再度空を見るとトラフのいるであろう方角の空が少し雲が薄いようだ。
孫の好きな燻製屋さんでの買い物も頼まれたので、ダメもとで出かけてみることにする。

途中薄日が差してきて期待を持たせたけれど、ポイントではやはり雲がとれない。
それでも風は自宅付近よりは強くない。

一通り歩いてみるけど、トラフシジミはおろかコツバメも見つからない。
モンシロチョウが吸蜜していたのでとりあえずカメラを向ける。

f0031682_07383525.jpg

少し歩くとスジグロシロチョウもいた。

f0031682_07383564.jpg

それだけ・・・・・・

せっかく出てきたのに今日はしょうがないかなと思っていたら、スジグロシロチョウの交尾を見つける。

f0031682_07383679.jpg

スジグロシロチョウの交尾はそれほど撮影していないので、ある意味トラフよりは貴重かなと自分を慰めながら撮影。

f0031682_07383589.jpg

この日はスジグロシロチョウだけはいくつか飛んでいて写真が撮れた。

f0031682_07382932.jpg
f0031682_07382846.jpg

最後に回った場所でツマキチョウを見つけ、吸蜜シーンを撮影することができた。

f0031682_07382936.jpg

自宅前では、全く止まらず苦労しているのにうそのようだ。
f0031682_07382974.jpg



by dandara2 | 2016-04-13 07:50 | 交尾 | Comments(6)