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2017年 04月 11日

小畔川便り(桜の花の下で:2017/4/2.7)

4月2日、小畔川の桜がようやく開花した。

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今までで一番遅い開花のような気がする。

花はまだ大したことはないけど、日曜日なので人出はすごい。

そんな中を歩いていたら、ホソオチョウが飛んでいた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


いよいよここに定着するのかな。

この日ツバメシジミを初見。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ツバメシジミの雄のブルーは、ここにいるブルー系の蝶の中では一番輝きが強い。
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ニコンD500 ニッコール70-200


モンシロチョウもいたけど、桜を背景に撮るのは難しかった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ナノハナの中ではベニシジミが吸蜜していた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


なるべくナノハナがたくさん入るようにして撮影してみた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


7日、桜はかなり咲いてきて、平日なので2日よりは人が少ない。

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この日は桜を背景にしたベニシジミを撮りたいなと思って出かける。

なかなか思うような位置には止まってくれないけど、1頭だけナノハナで吸蜜してくれていて、桜を背景に入れることができた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


曇天なので桜の色がきれいに出ないのが残念だ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


そろそろツマキチョウが出ているかなと思って、ツマキチョウのポイントに向かう。

歩いている途中でそれらしい蝶が飛んできた。

止まらないので、目の前を通り過ぎた時にシャッターを押したら、一応証拠写真は撮れていた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


その後雲が出てきて、この個体以外には見つからなかった。

帰宅して昼食を食べていたら空が明るくなってきたので、14時を過ぎていたけど再度ツマキチョウを見に出かける。

いつものポイントに行くと、オスが1頭通り過ぎたけど全く止まらず撮影できない。

それでもこの場所でも発生していることが分かったので、帰ろうかと思ったらメスが飛んできて、ムラサキハナナで吸蜜を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


もうメスがいるのかと思いながら撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


そのうち産卵まで始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


4月10日、この日は小学校や中学校の入学式や始業式があった。
いつもだと桜は散ってしまっているけど、今年は満開でよい日になったのではないだろうか。

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ギフの撮影から早めに帰って、7日にはうまくいかなかった桜と蝶の写真が撮れないかと思ったけど、時間が14時半過ぎだったのと、雲が多くて風が冷たく蝶の姿はなかった。




by dandara2 | 2017-04-11 15:14 | 初見日 | Comments(8)
2016年 07月 21日

小畔川便り(草刈りの後:2016/7/12.16)

7月12日は8日の草刈りの後の様子を確認するために自宅前の川原に出かける。

川原はきれいに草刈りされていた。

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ウマノスズクサも根元しか見つからなかった。

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自宅前も草刈りされていたけど、ここ数年と同じく途中までしか草刈りされていない。

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さらに進むと、ギンイチが発生しているのではないかと期待している環境が残っていた。

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かなり前に、ゴルフ好きの人が勝手に整地して、熱心に手入れをして芝環境にしていた場所だけど、
土手を歩いているとゴルフボールが飛んできたりして危なかった。

その後誰かが届け出たのか、行政の手が入って、ゴルフができないように地面を凸凹にしたりした。

その後はこんな環境になっている。

この日は蝶の姿はほとんどなく、わずかにヒメウラナミジャノメがヒメジョオンで吸蜜していただけ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


たくさんいるので、飛翔も撮影。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

モンシロチョウも見られた。
モンシロチョウは、ナズナの実だけになった先端のつぼみの部分に産卵していた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


この時期、このような光景を時々目にするけど、幼虫が成長するだけの期間残っているのだろうか。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ギンイチモンジセセリもミヤマチャバネセセリも見つからなかったので、16日に再度足を向けてみた。

アカツメクサの咲いている場所に、セセリが止まっていた。
飛び方がゆったりしているので、ミヤマチャバネセセリのメスかなと期待して近づくとイチモンジセセリだった。

それでも、草刈後の環境なのでカメラを向けたら、とたんにオスが飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


とっさにシャッターを押すと何枚かは撮れていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


イチモンジセセリはヒルガオで吸蜜していた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

ヒルガオでの吸蜜は、他の蝶でもそうだけどほとんど見たことがない。

チャバネセセリもアカツメクサで吸蜜していた。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


草の間にはヒメウラナミジャノメが多い。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


新鮮そうな色の濃い個体がいたので撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスのようだけど、後翅の小さな眼状紋が左では少し見えているけど、右側では消えかかっている。

アカツメクサでツバメシジミが吸蜜している。

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛んでいる個体もいたので様子を見ると、産卵しそうな気配。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


そっと様子を見ていたら、若いつぼみに産卵を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


チガヤの草の間を歩いていたら、茶色のセセリが飛んだ。
ギンイチモンジセセリだ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


傷んでいるけどメスのようなので、ここに産卵したかもしれない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


8月末の3化の時期が楽しみだ。

結局ミヤマチャバネセセリは見つからなかった。
個体数が少ないのか、時期を誤ったか。





by dandara2 | 2016-07-21 10:56 | 産卵 | Comments(8)
2016年 07月 01日

小畔川便り(オオチャバネセセリとギンイチモンジセセリ:2016/6/27)

6月27日は久しぶりに天気が良くなったので、そろそろギンイチモンジセセリが出ているかなと思って、少し上流のギンイチのポイントに行ってみた。

歩き始めるとすぐにギンイチが飛んでいるのが見えたけど、止まらずに飛んで行ってしまった。

いつもの場所に行くと、きれいに草刈りがされていた。
これでは無理そうだなと思って、もう少し歩いてみる。

アカツメクサのたくさん咲いている場所に着くと、大きめのセセリが飛び出した。
オオチャバネセセリだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ここは環境が悪くなっていなくなってしまったかと思っていたので慎重に撮影。
おなかの大きなメスだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


先日撮影したポイントに比べるとずいぶん発生が遅いような気がする。

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ニコンD500 ニッコール70-200


あまり飛び回らず、近くの花に移動するだけなので、驚かせないようにしながら飛翔も撮影する。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

すぐ近くではツバメシジミもアカツメクサのまわりを飛び回っている。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


つぼみに止まって産卵態勢をとりはじめた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

周囲を探してみたけどギンイチは見当たらないので、また戻り始める。


途中にもオオチャバネセセリがいた。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


ここでは初めての観察になる。
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ニコン1V3 ニッコール10.5


思ったよりは広い範囲に生息しているようだ。
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ニコン1V3 ニッコール10.5



最初にギンイチを目撃した場所の近くに来たので、またいないかと注意をしながら歩くと、草の間で吸蜜するギンイチを見つけた。
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ニコンD500 ニッコール70-200

アングルが悪いので回り込もうとしたら飛ばれてしまった。

土手の斜面とススキ群落にはさまれた狭い踏み跡を飛んでいく。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


狭すぎて横に並べないので、翅を閉じると線にしかならない。
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ニコン1V3 ニッコール10.5


これはずいぶんましな方だ。

ようやく止まってくれたので、何とか証拠写真を押さえることが出来た。

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ニコンD500 ニッコール70-200


自宅前でも発生しているだろうか、また天気が良くなったら見に行くことにする。



by dandara2 | 2016-07-01 19:56 | 飛翔 | Comments(10)
2016年 04月 29日

小畔川便り(ミヤマチャバネセセリ発生:2016/4/20.21)

4月20日は再度自宅前の川原へ。

いつもミヤマチャバネセセリがテリハリする場所を見ると、ミヤマチャバネセセリの黒い影が見えた。

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ああ今年も無事発生していたなと安心する。

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ミヤマチャバネセセリは時々飛び立っては元の場所に戻ってくるので、1J5 と 1V3 のBMC機能で飛び立ちの瞬間を狙う。

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モンシロチョウのような白いものが来ると、すぐにスクランブルに飛び立つけれども、ギンイチが頭の上を通過しても全く反応しなかった。

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そのくせ小さな蠅のようなものにも反応していた。
この辺りももっと観察を続けると面白いかもしれないなと思う。

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羽ばたきのスピードが速く、1/4000でも止まらないし、翅の形が不自然になっている。
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ギンイチモンジセセリも飛んでくるけど、ミヤマチャバネセセリに集中していたので、写真は撮れなかった。

ツマキチョウの場所にもいくと、ペアが追飛をしていた。

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この時は、メスがオスを追いかけるような感じで飛んでいた。
いつもはオスがメスを追いかけるような感じだったけど、モンキチョウのような飛び方もするんだなと思う。

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翌21日は天気が悪く雲が空を覆っている。

それでもと思って出かけるけど、ミヤマチャバネセセリもギンイチモンジセセリも出てこなかった。

代わりに、ツバメシジミの雌雄が翅を開いてくれた。

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メスの方はブルーの色も出ていてきれいな個体だった。

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キアゲハもいたけど、天気が悪いので全く動く気配はなかった。

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by dandara2 | 2016-04-29 21:00 | 配偶行動 | Comments(6)
2015年 04月 22日

小畔川便り(ギンイチモンジセセリ発生:2015/4/18.19)

4月18日はギンイチモンジセセリを探して自宅前とは別の川の河川敷に行く。
距離的には自宅から車で15分位の場所で、自宅前の小畔川とは違って、広い河川敷がある。

広々とした遊歩道もあって気持ちが良いけど、広い分ポイントが絞りにくいし、蝶も分散していて撮影は難しい。

ギンイチは遊歩道から離れた川原の中のこんなところに飛んでくるけど、道ではなくてヨシの間を飛ぶので写真は撮りにくい。

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午前中は全くと言ってよいほど撮影できず、半分あきらめて川原を出て遊歩道のベンチで昼食をとる。

昼食を食べ、トイレも済まして、さてもうひと頑張りするかと川原に入ろうとしたら、入り口の草原のタンポポにギンイチが吸蜜に来ていた。

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家内撮影


吸蜜時間になったようで、キュウリグサでも吸蜜していた。
お腹が大きく見えるので雌のようだ。

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少し歩くと、地面で吸水している個体がいる。

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自宅前の川原では吸水を撮影したことがない。
調べてみたら、1982年以来33年ぶりの撮影だった。

吸水が珍しいというより、そういった環境がなかったということだと思う。

すぐ隣を川が流れているので、川を背景に撮影したいな、などと話していたら、少しして家内が呼んでいる。

急いで駆け付けると、川の土手で吸水しているという。

ちょっと足場が悪くて近づきにくいけど何とか撮影できた。

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風がややあって、気温も少し低めなせいか、止まるとすぐに開翅して裏面を撮るのが結構大変だった。

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春型のギンイチはやはり裏面をきちんと撮影したいということで、結構粘ってようやく裏面も撮影することができた。

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家内撮影

もうメスも少しは出ているようだ。

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19日は自宅前でも発生しているか確認に行く。

昨年はツマキと同じ場所で発生していたけど、ここはほんの狭い場所なので継続して発生できるのか心配だった。

ところが、昨年の秋の草刈りで、何を間違ったのか、予算不足だったのか、草刈り範囲が縮小されて、良い感じの草地がそのまま残された。

もしかしたらギンイチがここに戻ってきてくれるのではないかと期待していたので、注意しながら歩いてみる。

そしたら、特有の飛び方で飛び回る個体を発見。

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ここはまだ草も短いので追いかけやすい。

自宅のある団地を背景に入れた写真も撮れた。

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大好きなギンイチモンジセセリが自宅前で発生してくれてすごくうれしい。

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家内撮影

今年の秋の草刈りの仕方次第で、来年の発生はどうなるかわからないので、今年は少し集中して撮影しておこうと思う。

ツバメシジミの雌もいた。

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少し痛んでいたけど、雄と違って何となく気品があってカメラを向けたくなる。
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by dandara2 | 2015-04-22 17:11 | 初見日 | Comments(16)
2015年 04月 07日

小畔川便り(ツマキチョウ発生:2015/4/3)

4月3日は自宅前にツマキチョウの確認に行く。
昨年の確認が4日だから、そろそろ出ていてもいいころだ。
ただ、環境が少し変わってしまったので心配だ。

モンキチョウやモンシロチョウが飛んでいる中、一回り小さな蝶がせわしなく飛んできた…ツマキチョウだ。
今年も無事発生してくれていた。

羽化間もないのか、あまり活発には飛ばずにすぐ止まる。
そして羽をたたんでしまう。

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絵にはならないけど、とにかく発生の証拠写真を撮る。

ヒメオドリコソウに止まったので吸蜜かと思って喜ぶけど、ただ止まっただけのようだった。
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吸蜜も期待できないので、飛び上がりの写真を撮ろうと、枯れた茎に止まったところを10-100で少し離れて待っていると、他のツマキが飛んできたときにそれに反応して飛び立った。

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そのうち2.3頭が飛び始めたので、飛翔を撮影。
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自分の撮影しやすい距離もわかってきたので、歩留まりはかなり良くなってきた。
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もちろんピンボケ写真もたくさんだけど。
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そのうち、吸蜜する個体も出てきたけど、撮影のチャンスは多くなかった。

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自宅に帰る途中で、ツバメシジミを見つける。

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翅も広げてくれた。
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今年に入って、ブルー系の蝶を撮るのは初めて。
飛び立つところも撮影する。
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by dandara2 | 2015-04-07 22:11 | 飛翔 | Comments(6)
2014年 09月 20日

小畔川便り(ツバメシジミ産卵:2014/9/18)

9月18日はニコンD800にニコンの85mmマクロ×ケンコー1.4テレコンを付けてみて、自宅前で撮影してみた。

85mm×1.4のテレコンの組み合わせを、海野さんが18日の小諸日記で褒めておられたので、自分でも試してみようと思った。

85mmは購入してからフルサイズカメラには使ったことはないけど、このところシグマの150mmマクロの大きさと重さがやや負担になってきたので、軽くてシャープに写るならD800の常用マクロにしてもいいかなと思っての試し撮り。

ところが、肝心の蝶の姿が少ない。
ようやくヒメジャノメがモデルになってくれた。

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肝心の描写の方は…少し甘いかなと言う感じ。
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体毛や鱗粉の一つ一つの解像が、シグマの方がシャープなように思う。
個人の好みもあるだろうけど。
後は重さとの兼ね合いかな。

それにヒカゲチョウもいた。
ただ痛んでいたので、同じ場所で9月2日に撮影した新鮮な個体の写真を載せておきます。

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ピントが甘くて没扱いだったけど、眼状紋の周りの薄紫色がきれいなので、没にしてしまうのは少しかわいそうな気がした。

足元からツバメシジミが飛び出したので見ると産卵したそうなメスだ。
マルバヤハズソウに産卵し始めたところを85mmで撮影。

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もう少し全体をシャープに写したかった。
それで、魚露目で撮影。
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今回は卵も撮影する。
小さくて、老眼の目には卵があるのかないのかよくわからない。
何となく卵と思われるところを撮影したら、ピントが甘いけどなんとか写っていた。

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やれやれと思って付近を見ると、土手の縁に咲いているキバナコスモスにツマグロヒョウモンが来ている。

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周囲の雰囲気が良いので、それを表現するために魚露目で撮影。

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土手の斜面で足が滑りそうになったり、風が強く、花が大きく前後左右、上下にも揺れて難しかったけど、何とか狙った雰囲気を映しとめることはできた。
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by dandara2 | 2014-09-20 18:37 | 産卵 | Comments(8)
2014年 04月 05日

小畔川便り(ツマキチョウ初見:2014/4/2)

4月2日は、前日の山登りで足が筋肉痛になってしまったのと、自宅前の桜が満開に近くなったので、休養がてらサクラを背景にした写真が撮りたいと思って出かける。

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人があまり出ない午前中によいモデルになってくれたのはベニシジミ。

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オリンパス TG-2+魚露目

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オリンパス TG-2+魚露目

午後にはモンキチョウの交尾を見つけたけど、空が曇ってしまって、せっかくの交尾なのにはっきりしない写真になってしまった。
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オリンパス TG-2+魚露目

4日は、昨日降っていた雨は止んだけど雲が多い。
それでも昼頃から空が明るくなり、時々日が射すようになったので、ツマキチョウが出ていないかと、サクラとは反対方向に川原を歩いてみる。

ツマキチョウのポイントに着くと、ちらちらと飛んでいるのが見える。
2日に様子を見に来た時には出ていなかったので、昨日か今日羽化した個体だろう。
今年の初見だ。

ムラサキハナナに止まったので、すわ吸蜜と撮影したけど、写真を見たらストローを伸ばしていない。

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ニコン1V2 ニコン70-200

単に止まっただけのようだ。
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ニコン1V2 ニコン70-200

この日は雲が多くて日がすぐに陰ってしまう。
ツマキチョウは日が陰るとすぐに飛ぶのをやめてこんな感じで休んでしまう。

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オリンパス TG-2+魚露目

日が射したときには飛び回るので、少しだけ飛翔を撮影。

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ニコン1V2 ニコン18-55

2頭が絡んでいたので、喜んで撮影したら、モンシロチョウとの絡みだった。

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ニコン1V2 ニコン18-55

帰りに土手に菜の花がきれいに咲いているので、そこに来るモンキチョウとベニシジミを撮影する。
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ニコン1V2 ニコン70-200

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ニコン1V2 ニコン70-200

マクロレンズはもっていかなかったけれど、背景がきれいにぼけた写真が撮れた。

いったん帰宅し、昼食を食べたあともう一度出直す。
先ほどよりは雲が少なくなり、気温も上がったようだ。

家を出てすぐにモンキチョウが絡んでいるのが目に入った。

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ニコン1V2 ニコン18-55

何の気なしに撮影したけど、後で写真を見てみたらキタキチョウと絡んでいる写真が撮れていた。
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今までに撮影したことがなかったのでうれしい。

かなり濃いめのブルーが見えたので、ツバメシジミと思って追いかける。
止まったかと思うとすぐに飛び立って静止写真が撮れない。
ブルーがきれいなので、何とか撮りたいと思って飛翔を撮影。

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ニコン1V2 ニコン18-55

1.2度しかチャンスがなかったけど、きれいな翅表のブルーが撮れた。
こちらも今年の初見だ。

ツマキチョウの方は、まだ数が少ないのでなかなかチャンスはなかったけど、2頭が絡んでくれたので、チャンスとばかり撮影。

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ニコン1V2 ニコン18-55

何とか2頭をフレームに入れることができた。
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結局この日は吸蜜することなく、写真は撮れなかった。

自宅前なので、これから遠征しない日には撮影ができる。
今年はツマキチョウの良い写真が撮りたい。



by dandara2 | 2014-04-05 07:07 | 初見日 | Comments(10)
2013年 06月 18日

小畦川便り(魚露目・飛翔:2013/6/16)

6月16日の日曜日は朝から雨。
ずっと雨が降らなかったけど、ここ数日は降り続いている。

長野とかは晴れ間があるようだけど、夕方に所用があるので時間が読めない遠出は出来ない。
土曜日は、授業が終わったらすぐに学校説明会で上野まで出張、その後も通院と夕方まで忙しかった。
シーズンが始まってから、毎日曜日には何かしら撮影に出ていたので、久しぶりに雨の休日を楽しむことにする。
雨音を聞きながらゆったりしていると気持ちも安らぐ。

11時頃になって雨が上がって薄日が射し始めたので、近くに撮影に出てみる。
普通種しかいないので、飛翔と魚露目を集中して撮影することにする。
こういった異能のカメラやレンズを駆使して撮影していると、普通種といえども楽しい。

ベニシジミが多い。
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まだ春型に近いものから、かなり黒ずんだ夏型もいる。
ついつい明るい春型の個体にカメラを向けてしまう。これは青紋もきれいな個体だった。

ツバメシジミもそこそこ見かける。
魚露目は円周魚眼で、1cm距離が違っただけで写る蝶の大きさが極端に違う。
気持ち遠ざけた場合と、思いっきり近づいた場合と撮り分けてみる。
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この場合は近づきすぎた。
蝶の大きさによっても効果が異なるので、いろいろ試して効果的な距離を把握しておく必要がありそうだ。

キアゲハも吸蜜に来ていたので、まずはマクロで押さえ、ダメ元で近づいてみる。
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ニコンD800
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ニコン1V1+魚露目
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このところ雨が続いていて、久しぶりの晴れ間だから、キアゲハも吸蜜に夢中で思いの外近寄れた。
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正面からも近づくが、ノーファインダーだったので目のピントを外してしまった。残念

あちこちでモンシロチョウやモンキチョウが配偶行動をしている。
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ニコン1V2

近くに草などが写っていると、ピントを外しても、どちらにどのくらい外れているのかがわかって参考になる。
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この場合は少し近づきすぎ。

こちらの場合は草藪に踏み込めず、少し距離が遠かったようだ。
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by dandara2 | 2013-06-18 09:22 | 飛翔 | Comments(10)
2013年 05月 18日

小畦川便り(ツバメシジミ飛翔:2013/5/13)

5月13日の月曜日は早く帰宅して、近くのフィールドへ。
昨年はこの時期にクリに産卵行動をとるトラフシジミを見たのだけれど、今年はどんな感じかな。
孫の帰りを待つ家内を残して一人フィールドに出るけど、曇天でチョウの姿は少ない。
あれほどたくさんいたベニシジミも痛んだ個体ばかり、モンキチョウもほとんど姿を見せなかった。
昨年と季節の進み方が少し違う感じ。

ツバメシジミの雌がチラチラと飛んでいる。
裏面の白がフラッシングしてよく目立つ。
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ニコン1V2 タムロン10-24 1/640 f8 ISO800

食草を探しているような雰囲気で、あまり早く飛ばないので飛翔撮影のチャンス。
画像を確認すると、ブレが目立つ。
f0031682_93417100.jpg
ニコン1V2 タムロン10-24 1/640 f8 ISO800

設定を確認すると・・・ガーン、シャッター優先でなくて、プログラムモードになっている。
プログラムモードは使わないから、ダイアルが動いてしまったのだろう。
こういう大事なものにはストッパーか何かをつけて欲しい。

それ以外で数が多いのはヒメウラナミジャノメ。
なかなか止まらないので、きれいに咲いているアカツメクサを背景にした飛翔にチャレンジ。
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ニコン1V2 タムロン10-24 1/2500 f4.5 ISO800

もっともランダムに飛ぶので、注文通りの背景の所を飛んでくれるのは滅多にない。
それでも何回かチャレンジして画像を確認すると、かなり薄暗い。
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ニコン1V2 タムロン10-24 1/3200 f4.5 ISO800


曇り空だから露出不足は覚悟の上だけど、それにしても暗い。
念のためにシャッタースピードを確認すると、1/3200。(画像は当然ながらレタッチして修正していますが、画面がかなり荒れてしまった)
飛翔の時のようにカメラを片手に持って撮影していると、どうしてもダイアルが動いてしまう。
2段階にすると使い勝手が悪いんだろうけど、ダイアルが軽すぎてくるくる回ってしまう。
これも何とかならないかな。

と言うわけで、この日の飛翔はすべて設定ミスで失敗写真ばかり。
完璧主義者ではないし、日記代わりなので、失敗写真も載せておきます。

by dandara2 | 2013-05-18 09:44 | 飛翔 | Comments(10)