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2015年 08月 29日

小畔川便り(ギンイチ3化:2015/8/23)

8月23日はそろそろギンイチモンジセセリが発生しているだろうといつものフィールドへ。

ギンイチモンジセセリは発生していたけれどまだ数が少ない。
比較的新鮮な雄と、やや飛び古したメスがいた。
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家内撮影

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ギンイチを探していたらセセリが目についたので、一通り撮影しておいた。
イチモンジセセリ
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オオチャバネセセリ
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家内撮影

やや時期が遅いようだ。

キマダラセセリ
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ここで見かけるのは初めて。

チャバネセセリ
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吸蜜個体が飛び立つところを撮ろうとしていたら、もう一頭が飛び込んできた。(飛んでくるところは撮れなかった)
すでに先客がいるので、驚いて飛び去ろうとしたが、吸蜜していた個体も驚いて飛び立った。
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写真を見ると見事にシンクロしている。

ヤブガラシが咲き始めていて、そこにキタテハが来ていた。
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ヤブガラシに来ているのはあまり見たことがないなと思いながら撮影して、後で調べたら初めての撮影だった。
たまたまだろうか。

ツマグロヒョウモンもいたけど、今回は広角で撮るような場所では吸蜜しなかった。
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モンキチョウが絡んでいるなと思ったら、産卵中の雌に絡んでいるところだった。
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こんなシーンは初めての撮影。

雌はしっかり産卵を終えて飛び立った。
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こちらは吸蜜中の雌にちょっかいを出す雄。
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家内撮影

隣で吸蜜中のツマグロヒョウモンはびっくりして追い出されてしまった。
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家内撮影

23日ではなくて、15日に家内が撮ったヤマトシジミの吸水写真。
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家内撮影

この日はツマグロヒョウモンのBMC撮影に集中していたので、家内が撮っているのを見てもカメラを向ける気になれなかった。
今日取りあえずRAWを現像して、ヤマトシジミのフォルダーの中に入れてみたら、吸水は初めての写真だった。
あまりカメラを向けないからストックがないのか、ヤマトの吸水って珍しいのか、それすらわからない自分が情けない。

by dandara2 | 2015-08-29 07:32 | Comments(8)
2014年 07月 18日

小畔川便り(セセリの飛翔:2014/7/15.16)

7月13日はミヤマシロの様子を見に行ったのだけど、現地に着いたら雨が降り始めて、ハクサンシャクナゲの写真を撮っただけで帰ってきた。

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15日は再度ギンイチの場所にぶらっと出かける。
ネジバナはほとんど終わっていて、写真にはなりそうもない。

草地を歩いていたら、ノカンゾウの花にキアゲハが吸蜜に来た。
ノカンゾウの花に蝶が来ているのは見たことがないような気がする。

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首を突っ込んで熱心に吸蜜していたけど、飛び上がるときには周囲に花粉を飛び散らしていた。
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雌はアカツメクサにも吸蜜に来ていた。
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川原沿いの草地にはコチャバネセセリがいた。

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新鮮なコチャバネセセリは金色に輝いて綺麗だ。
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それにギンイチモンジセセリ。
ネジバナは終わっているので、真夏の白い雲を入れて、ギラギラした感じを狙ってみた。
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この日のもう一つの狙いは、飛翔用のレンズを変えてみたのでその様子見。

今年はボケの問題で、ボケのきれいなニコンの18-55の18mm端(35mm換算で49mm)を使っていたけど、もう少し広角で、背景もそれなりに写るようにしてみたい。
そこで、お蔵入りしていたタムロンの10-24を引っ張り出して、10mm端(35mm換算27mm)の写りを試してみることにした。(今までは20mm位で使うことが多かったけど、ボケが気に入らなかった)

10mmだと被写体に近づかないといけないので、今回はその試しも。

コミスジがゆっくり飛んでいた。

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雌なのかきれいな個体だった。

広角での飛翔はやはり距離感が合わないし、背景の開けたところに出てくれなくて結果は散々。
まともな写真はこれ一枚だけ。

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小さな点光源のボケも気になるけど、そうでない部分のボケはまあまあかな。


16日にも再度同じ場所に出かける。
前日は撮影距離を変えてみたけど散々だった。
それで、今回は撮影距離は今まで通りで、10mmでの写り具合を見てみることにした。
いつも通りの距離感で、蝶がどのくらいに写るのだろうか。

ここの草原には、モンキチョウやモンシロチョウがたくさんいるので、飛翔の練習には便利だ。

それに、この日の午前中に、魚露目の手入れをしていたら、先端のねじがゆるんでいたので、何気なく回したら、ねじが外れて、中のレンズがみんな出てきてしまった。(その時の様子は気が動転していて撮影しそこなった…残念)

えー、これってなんなんだ~
ああでもないこうでもないとレンズを組み直して何とかもとに収めた。

果たしてこれでいいのか、実際に試して様子を見ることも目的の一つ。

組み直した魚露目で撮影したのがこの写真。

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鏡筒に入れたレンズの順番と、向きは大丈夫みたいでほっと一安心だ。

飛翔の方は、モンキもモンシロもいいモデルがいなかった。
セセリがたくさんいたので、この際だからセセリの飛翔にチャレンジしてみることにした。
速いので、ただ飛んでいるセセリはチャレンジしたことはなかった。

チャバネセセリがいたけど、吸蜜が終わるとあっという間に飛んでしまい、カメラで追うどころの話ではない。

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イチモンジセセリは数が多く、中には吸蜜に夢中であまり遠くに行かず、何度も戻ってきてくれる個体がいたので、それにチャレンジ。

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時々、2頭が絡むこともあり、少しスピードが落ちるのでそれにもチャレンジ。

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スピードが落ちるといっても、あっという間に飛び去るので、撮れたのかどうかの実感は全くなし。
家に帰ってPCで確認して初めて写っていることが分かった。

背景はそれなりに写っているけど、蝶の大きさはどうかな。
その日のテーマ次第と言うことかな。

イチモンジセセリに比べればギンイチの飛翔は楽だ。
追いかけても追いつけるスピード。

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ただ、草の間を飛び回るので、その意味では撮影しにくい。
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ヒメアカタテハが吸蜜していたけど、翅を開いてくれないので、シャッターを押しながら飛ばしてみた。
秒15コマで、2秒間くらいの撮影できるバッファがあるので何とか写っている。

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1V3ではこれが秒20コマで、バスト連射機能があるようだけど、グリップとレンズの付いたセットは納期が1か月から3か月位かかるらしい。
お金もないからすぐには買わないけど、なんなんだろう。

梅雨が明けて山に行ったときに、山背景の飛翔写真が撮れるかな?
ちょっと楽しみ。



by dandara2 | 2014-07-18 14:31 | 飛翔 | Comments(4)
2013年 11月 01日

池袋近郊の蝶(2013/10/30)

10月29日から31日までは個人面談で、面談のない生徒は午前中の授業後帰宅。
担任でない我々は、池袋などの繁華街を回って生徒補導。
幸い問題になるような生徒はいなくて、補導後少し寄り道をして近くの鬼子母神や雑司ヶ谷霊園に行ってきた。
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鬼子母神にはチョウの姿はなかったけど、雑司ヶ谷霊園では蝶の多い一角もあって、そこで少し撮影が出来た。
生け垣に植わっていたこの植物は蜜が多いのかたくさんの昆虫で賑わっていた。
ヤマトシジミの雄がきれいな翅を開いていたので撮影。
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カシオZR-1000 以下同じ
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自宅で確認したら、ヤマトシジミの吸蜜シーンは幾らも撮影していなかった。

ツマグロヒョウモンも来ていたので、背景に池袋のビルや霊園のお墓を入れるようにして撮影。
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でもお墓はあまり撮影意欲が湧かず、背景のビルだけの写真も撮ってみた。
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別のお墓にはマツバギクが咲いていて、たくさんのヤマトシジミが吸蜜に来ていたけど、昼過ぎだったので敏感でなかなか近づけず撮影には苦労した。
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このマツバギクにはチャバネセセリも来ていた。
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11月の誕生日で定年になる。
授業の関係があるので、3月までは今のところに勤めるけど、冬になるし、この場所に撮影に来るのはこれが最後かななどと思いながら少しの時間を楽しんだ。

by dandara2 | 2013-11-01 21:59 | 吸蜜 | Comments(6)
2013年 07月 06日

小畦川便り(セセリの季節:2013/7/1)

7月1日の月曜日は、勤務後自宅から車で10分の小畦川の周辺を歩く。
昨年はここでオオチャバネセセリが発生していたので、今年も無事に発生しているかどうかの確認。
車をおいて歩き始めるとすぐにぼろのオオチャバネセセリを発見。
昨年の発生地からは500m位離れている。
広い範囲で発生するようになるとうれしいけど、もう痛んだ個体というのはちょっとショックだった。
6月17日の月曜日に様子を見に来たときにはまだ発生していなかった。
6月24日はどうしようか迷って、前日の栃木遠征の疲れもあり、行っても同じベニシジミやモンキチョウではなと思って意欲が湧かず出かけなかった。
1日も前日の福島遠征で帰宅したのが21時30分を過ぎていたので、どうしようか迷ったけど自宅周辺の様子を確認しておくことも大事だと、気持ちにむち打って出かけたのだった。
昨年オオチャバネセセリがいた場所に行くと、大型のセセリがふわっと言う感じで出てきた。
オオチャバネかと思って見るとミヤマチャバネセセリ。
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ニコンD800 シグマアポマクロ150

昨年は6月30日にはいなくて、7月15日に確認できたので、今年は2週間近く早い発生。
オオチャバネセセリがぼろになるのは無理がないかも知れない。
ミヤマチャバネセセリは雌なのであまり敏感ではなかったので、確実に撮影する。
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ニコンD800 シグマアポマクロ150

魚露目でも撮影するが、背景のススキ群落が発生地だろうか。
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ニコン1V1 ニコン18-55+魚露目

少し奥に行くと、セセリがいくつも飛んでいる。
ほとんどがオオチャバネセセリ、雄が多く吸蜜するときには翅を半開にしていつでも飛び出せる体制だ。
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ニコンD800 シグマアポマクロ150

止まっても近づくとすぐに飛び立ってなかなか撮影できない。
ようやく雌を一頭見つけて撮影。この場所では雌はこれからの発生だろうか。
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ニコンD800 シグマアポマクロ150

注意してみていると、小さなセセリもいる。
比較的動きが遅いのはキマダラセセリ。
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ニコンD800 シグマアポマクロ150

かなり擦れているけど元気に吸蜜していた。
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ニコンD800 シグマアポマクロ150

小さくて素早いのはチャバネセセリ。
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ニコンD800 シグマアポマクロ150

数枚撮影すると視界から姿が消えた。

ある程度撮影できたので車の所に帰りかけると、農道の横でも吸蜜するオオチャバネセセリがいた。
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ニコン1V1 ニコン18-55+魚露目

こんなオープンな環境では珍しいけど、対岸には木が茂っているのでその関係かな。
雌なのでじっくり吸蜜してくれたのでじっくり撮影する。
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ニコンD800 シグマアポマクロ150

車に戻る寸前に新鮮な雌がいたけど、カメラを構える前に飛んでしまった。

イチモンジセセリも少数いたけど、すぐに翅を開いてきちんと裏面を撮影できなかった。
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ニコンD800 シグマアポマクロ150

昨年いたコチャバネセセリはまだ発生していないようだった。

by dandara2 | 2013-07-06 08:07 | 初見日 | Comments(6)
2012年 11月 12日

小畔川(ヒメアカタテハ、1V1:2012/11/9)

11月9日、少し風邪気味、旅行を前にこじらせても困るので休みを取ることにする。
幸いこの日は行事の関係で授業がなく、だれにも迷惑をかけないで済む。
朝ゆっくり起きて、午前中おとなしくしていたら思ったより具合が良い。
先日の魚露目の写真がどうにも納得できないので、13時過ぎに撮影に出かける。
この前ヒメアカタテハの産卵を撮影した場所に行くと、雄と思われる個体が現れた。
どうしようかと思ったけど、見かけたときにきちんと撮影しておかないと次にチャンスがあるかわからないなと思い直し、撮影することにする。
まずマクロで押さえておく。
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ニコンD800、シグママクロ150

次に魚露目での撮影にかかるが、このアングルだとコンデジの写真と大差ない感じがする。
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ニコン1V1、ニコン18-55+魚露目

やっぱりアングルとかが大切だ。

小飛して道路にとまったので、蝶の目線で、蝶の見ている風景の感じを出したいと思って、地面すれすれのアングルで撮影してみることにした。
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ニコン1V1、ニコン18-55+魚露目

こちらの写真は翅の裏表が写っているし、翅の角度の関係からか少し動きがあっていいように思うがどうだろう。
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ニコン1V1、ニコン18-55+魚露目

ウラナミシジミの産卵していた場所にも行ってみる。
前回と違って、花のつぼみの状態がよくない。花が咲いているかと思ったけどしおれたように痛んだものが多い。
それでもウラナミシジミはけなげにも産卵動作をしていた。
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ニコンD800、シグママクロ150

こちらは魚露目での撮影だけど、写しているときは手前にクズの葉があって蝶の姿はほとんど見えていない。
産卵しているようなので、魚露目のレンズ先端を葉の間から潜り込ませて勘で撮影。
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ニコン1V1、ニコン18-55+魚露目

そんな関係でぎりぎりフレームに収まっただけの写真だけど、撮影しているときのイメージに近い写真にはなった。
ギフ蝶の産卵とかいろいろ試してみる価値がありそうだ。

この日は茶の花で吸蜜している個体がいた。
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ニコンD800、シグママクロ150

セセリが飛んでいたけどチャバネセセリ。
一時はあれほどいたイチモンジセセリの姿は全く見えない。
今日は魚露目の撮影がメインなのでこちらも魚露目で撮影する。
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ニコン1V1、ニコン18-55+魚露目

絞りとかもちゃんと確認しながら撮ったので、予定したくらいのシャープさは出すことができた。

10日の土曜日は、旅行に行くのに大きなカメラを持っていきたくなかったので、勤務後1V1の標準ズームを買いに行く。
ただ、もしかしたら蝶がいるかもしれないので、FT1を付けたタムロンの70-300も持っていくことにする。(往生際が悪い)
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11日の日曜日は天気が悪いけど、1V1はFT1を付けていた時と機能がまるで違ってくるので、現場で戸惑わないように自宅前に試し撮りに行く。
川原に降りると、イネ科の黄葉が始まってきれいだ。
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ニコン1V1、10-30 以下同じ

木に絡まったツタも紅葉しはじめている。
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蝶の姿はないので、お茶の花を使って機能の確認。
10mm(35m換算27mm)で撮ったもの。
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左の花にオオカバマダラ、背景は海岸ってイメージなんだけど…そんな写真が撮れたらいいな。

30mm(35m換算81mm)で撮影。絞りは解放近く。(最短撮影距離というわけではありません)
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フォーカスポイントが大きく、そこに花などを入れても対象が小さいと背景にピントを持って行かれてしまう。
この辺りはコンデジと一緒だ。
小型の蝶の場合は気を付けないとだめそう。それ以外はなんとか行けるかな。

今日の夕方の便で出発します。
コメントのお返事は1週間後になると思います。

by dandara2 | 2012-11-12 10:18 | 機材 | Comments(8)