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2016年 07月 11日

小畔川便り(ジャコウアゲハの産卵:2016/7/7.8)

7月7日の七夕の日には少し上流のギンイチのポイントに様子を見に行ってみる。

歩き始めてすぐ、先日と同じ場所でギンイチのオスが飛んでいた。
アカツメクサにとまったので、少し傷んでいるけど撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

いつも多い場所はどうかなと思っていくと、数頭のギンイチが飛んでいるけど例によって止まらない。

さらに奥に行くと、ギンイチではなくてコチャバネセセリが止まっていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この時期、コチャバネセセリはあちこちで見かけるけど、ここでも撮影できるのをすっかり忘れていた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


この場所では2年ぶりの撮影。

この日はものすごく暑くて、埼玉の熱中症は危険レベル。
外に出ている人は誰もいない。

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のんびりしていて、暑くても誰もいない道を歩くのは好きだけど、暑すぎるのか、蝶の姿もほとんどないので引き上げることにする。

翌8日は、自宅前の様子を見ることにする。
散歩がてら一通り周りを歩いてみることにした。

ジャコウアゲハがアベリアに来ているのを期待していたけど姿はなかった。
アオスジアゲハが吸蜜にきているのを見つける。

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ニコンD500 ニッコール70-200


クスノキは周辺に結構あるのだけど、吸蜜する適当なポイントがなくて撮影できずにいたので、これはうれしい発見だ。

樹液が出ている場所はないかとみてみるが、公園内なのでハチ対策で幹が覆われていてしまっている。
残念だけど、様子がわかって良かった。

ジャコウアゲハのメスが産卵でもしていないかと、ラベンダー近くのウマノスズクサポイントに行って見ると、早速メスがウマノスズクサに絡んでいるのが見えた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


とりあえずシャッターを押すけど、すぐに下草の中に入ってしまった。

そのまま出てこない。

あれっと思って覗くと、下草の中で産卵を始めていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


草の中なので産卵を撮影するのは難しそう。
でも、こういったチャンスはそうそうあるものではない。

少し間をおいて、ある程度産卵したころを見計らって、1J5を草の間に突っ込んで撮影することにした。

小さなカメラだから、あるいは脅かさずに撮影ができるかもしれない。
たとえ逃げても、もともと写真になりそうもないからあきらめがつくし、メスも多少は産卵ができていれば良いだろう。

慎重に慎重にカメラを草の間に入れてシャッターを押す。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


アングルを変えようとして逃げられてしまったけど、何とか無事に撮れていた。

卵もそれなりの数が産み付けられていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


飛び立ったメスは、その後も産卵場所を探して付近を飛んでいるので、それを撮影。
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ニコン1V3 ニッコール10.5

この場所は、草刈が入ってちょうどその真っ最中。
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ニコン1V3 ニッコール10.5

すぐ後ろからは大型の機械も入っているので、先ほど産卵された卵はどうなってしまうだろう。
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ニコン1V3 ニッコール10.5


その後ギンイチの様子を見に行く。

最初は姿がなかったけど、ヒメウラナミジャノメに追いかけられているギンイチを発見。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


そのあと、ここで発生するといいなと思っていた少し開けた草地に行くと、うれしいことにそこにも飛んでいた。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


自宅に帰って写真の整理をしながらふと窓の外を見ると、電線に鳥が止まっている。
キジバトにしてはちょっと模様が違うな、もしかしてと思ってとりあえず撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


カメラの音に気が付いたのかこちらを見た。
思った通りチョウゲンボウだった。
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ニコンD500 ニッコール70-200


連射しても驚く様子はなかったので、今度は飛び立つところを狙うことにする。
カメラを持つ手がしんどくなるころに、ようやく飛び立った。
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ニコンD500 ニッコール70-200


時々鳴き声を聞いたり、飛ぶ姿は見ていたけど、間近に見れて写真も撮れてうれしかった。



by dandara2 | 2016-07-11 15:58 | 産卵 | Comments(6)
2014年 07月 03日

40数年ぶりの北海道旅行2(オオイチモンジ:2014/6/29)

宿泊先の宿で、夕食後ロビーにアクセサリーのお店が出ていた。

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旅先でこうしたお店を覗いては、気に入った小さなアクセサリーを買ったりしているので、今回も覗いてみた。

お店の人がどちらから来たんですかと言うので、「埼玉からです。蝶の写真を撮りに来たんですよ」
なんて話をしたら、「私もオオイチモンジを採集しています。この近くではクロオオイチがいるので、朝早く道路を流していると、ときどきクロオオイチが車に巻き込まれて道路に落ちているんですよ」なんて話をしてくれた。

翌日の夕食後、再度お店に寄って、息子家族や家内と自分用にアクセサリーを購入する。
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(写真は我々用:全部ご主人の手彫りだそうだ)

そしたら、ご主人がクロオオイチの標本を持ってきてくれていた。
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形態的なものにはほとんど興味がないので、クロオオイチのグレードなんて知らなかったけど、グレード5の表・裏の標本で30万円するとかでびっくり。

その時に、車で20分くらいの、とっておきのオオイチのポイントを教えてくれた。
採集者にもほとんど知られていない場所だそうだ。
オオイチがちょうど発生するころで、新鮮なオオイチは翅表が青く輝いて綺麗だという。
ただし、クロオオイチはいないそうだ。

翌日はNoreenさんと大雪山のウスバキの場所で会う約束をしていて、オオイチの場所に寄っていたら時間に間に合わない。

今回はあきらめるしかないかと思ったけど、近くにそんなポイントがあるのはすごく気になる。

色々悩んだ末、朝食をキャンセルして、早めに宿を出てその場所を覗いてみることにした。

観光用の地図にその場所を書いてくれたのだけど、実際に行ってみると土地勘が全くないからよくわからない。

車でうろうろしている間に時間がどんどん経って、やっぱり諦めようと思って、それでもぜったい近くまで来ているはずだと思って再度探したらようやく見つかった。

車を降りて近くの林道を歩くけど見つからない。
時間もないので車の所に戻ると、家内が「あそこの道路にそれらしいのが歩いている」という。

見に行くと、翅を開いたオオイチが道路に止まっている。

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どうも車に巻き込まれて、飛べないようだ。

新鮮な個体で、角度によって翅が青緑色に輝いている。

あわてて近づいてカメラで覗くと、傷はないようだ。
ただ、左前翅を痛めてしまっている。

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こんなにきれいなオオイチモンジは初めて見た。
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時間が気になるけど、無理してここまで来てよかったといろいろな角度から写真を撮った。
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ほんの少し角度が変わるだけで、翅の輝きが変わってとてもきれいだ。
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飛べないので、翅を擦って移動するので、裏面は傷がついてしまっている。

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家内撮影

また、驚くと飛び立つのだけれど、左前翅が思うように動かないので、地面に落ちてきてしまう。

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家内撮影

家内の撮った写真の中にはそんなシーンがうまくとらえられていた。
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家内撮影

最後には、車に轢かれないように草の間に誘導して離れた。

私が夢中で撮影している間に、家内は周囲を見に行って、コチャバネセセリの吸い戻しを撮影していた。

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家内撮影

尾端に水滴が見える。

撮影している間にも、何頭かのオオイチが飛んできたけど、気温が上がってきてまったく止まらない。
この個体がいなければ、そんなオオイチを眺めているだけだったかもしれない。

撮影時間はせいぜい15分位だったけど、綺麗なオオイチの写真が撮れて満足しながらウスバキチョウの撮影に向かった。




by dandara2 | 2014-07-03 22:47 | Comments(20)
2012年 07月 27日

小畦川便り(セセリチョウ:2012/7/21・22)

7月に入って少し時間が取れるようになったので、遠くへ出かける以外に自宅付近の蝶もこまめに観察するようにしている。
今回はそんな中で観察したセセリチョウについて。
7月15日の日曜日は翌日からの遠征があるので遠出はせず、自宅近くのギンイチモンジセセリの2化が発生しているかどうかの確認に南小畦川のポイントに出かける。
モンキチョウ、ヒメウラナミジャノメ位しかいなくて、当てにしていたギンイチのポイントも草刈りが入ってしまっている。
あきらめて車に戻ろうと歩いているときに、道ばたのイネ科にギンイチが止まっていた。
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少し飛び古した感じの雌だけど、無事発生を確認できてほっとして帰宅した。

翌週の21日は珍しく土曜日が休み、ただ午前中は霧雨などが降るはっきりしない天気で気温が低く肌寒い。22日も天気が思わしくなく寒い位。。
21日の午前中は家でのんびり過ごすが、午後には明るくなってきたので下草が乾いた15時過ぎから一人でギンイチのポイントに出かける。
結局ギンイチモンジセセリは見かけることができなかったけれど、何種類かのセセリを撮影することが出来た。
6月末にオオチャバネセセリを見かけたポイントに向けて歩いているときに見かけたのはダイミョウセセリ。
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ポイントに入ると最初に出迎えてくれたのはコチャバネセセリ。
コチャバネセセリがいると言うことは全く頭に入っていなかったのでびっくりした。
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コチャバネセセリはすぐに擦れてしまうけど、このときは金色の翅がすごく新鮮に見えた。
ただ、うまい位置に止まらないので、やっと撮れた写真はあれっと思う位擦れた感じの写真だった。
少し奥に入るとミヤマチャバネセセリの雌がいて、それにイチモンジセセリが絡んでいる。
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ここでは春先に1化を撮影しているので、確実に生息しているようだ。
チャバネセセリもいたけど、個体数は多くはない。確認したのは2頭位か。
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オオチャバネセセリは4,5頭を見かけたけど先月下旬からの発生なので擦れた個体が多くなっている。
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帰りがけにもう1頭ミヤマチャバネセセリを見かけた。この日は2頭が観察できた。
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家に帰って写真を確認すると、コチャバネセセリの良い写真がなくてがっかりした。
それなりの枚数を撮影したつもりだったのに。

結局この日は、ダイミョウセセリ、コチャバネセセリ、イチモンジセセリ、ミヤマチャバネセセリ、チャバネセセリ、オオチャバネセセリの6種類のセセリを100m位の範囲で撮影できた。
ミヤマチャバネセセリ、オオチャバネセセリは平地では減ってきていると言うことだから、かなり貴重な場所なのかなと思う。

その日の夜、撮影した写真を確認し、使えそうな写真を種別のフォルダーにコピーしていたら、イチモンジセセリを含めて身近なチョウはあまり枚数を撮影していないことに気が付いた。
イチモンジセセリなどはどこにもいるのに、今までに撮影して、使えると思ってフォルダーに入れた写真は50枚位。他のセセリも大体は同じようなものだ。
これからはきちんと撮影しておこうと思った。

22日も曇りで肌寒いので、遠出は止めて11時過ぎから再度ギンイチの調査に同じ場所に出かけることにした。
車をおいて、15日にギンイチを見つけたあたりを探すが見つからない。
やはりここでも数が少ないのかなと思いつつ、春先にギンイチを撮影した休耕田に入る。
ここにもいない、あきらめて昨日のセセリのポイントに行こうとしたら家内が「いたわよ」と声を上げる。
どうして私が探しても見つからないギンイチを簡単に見つけるんだろう。
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少し擦れているけど無事撮影し、「よし」と立とうとしたら「そのアングルで撮れたの」と家内。
だって真横を向いているからちゃんと撮れたよと話したら、「エ、正面になるでしょ」・・
何を言っているのか良くわからなかったけど、よく見たらもう1頭が隣に止まっていた。
お互い別の個体を狙っていたらしい。
家内が見つけたのは新鮮な雄。
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(家内撮影)

その後家内が開翅を待っていて撮影した写真にその様子が写っていた。
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(家内撮影)

何枚か撮影してさらに近づこうとしたら飛び立った。天気が悪く気温も低いので、数m飛んで止まった。
かがみ込んで撮影してふと見ると、すぐ先に雌が止まっている。
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さっきは何もいないと思ったのに、あれれ・・
天気が悪くて寒いからじっとしていたのだろう。
雄もおとなしいし、位置も良いので広角でも撮影。
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草刈りをしたあと少し伸びてきているから、8月末に3化が出る頃には少し期待が持てるかも知れない。
これでギンイチが撮影できたので、後は安心して他のセセリを撮影することにする。

イチモンジセセリはたくさんいるけど、意識していても他のセセリが気にかかってついついおろそかにしてしまう。
きちんと撮らなくてはと思っていると、アカツメクサで吸蜜中の雌に雄がアタックしている。
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コチャバネセセリもきれいな個体を選んで、裏面の金色がきちんと出るように注意して撮影した。
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小畦川水系では少ないように思う。
オオチャバネセセリは先月末からの発生だから撮影にはぎりぎりのチャンスで、もう少し遅れたら2化の発生期の他のセセリとは一緒に撮影できなかったかも知れない。
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さあこれで、チャバネセセリとミヤマチャバネセセリが撮影できれば今日の目的はコンプリートかなと思うけど、この2種がなかなか見つからない。
ようやく家内がミヤマチャバネを見つけたけれど、左前翅の先端が切れているので、昨日イチモンジセセリに迫られていた個体だろう。
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それ以前に撮影は出来なかったけどもう1頭を見かけているので、この場所では2頭しかいないのかも知れない。
チャバネセセリも撮影はできなかったけど、1頭見かけたので絶対いるはずと探したら最後になってようやくクズの葉に静止する個体が見つかって撮影することができた。
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家内がダイミョウセセリも見つけて撮影していたので、昨日撮影できなかったギンイチモンジセセリも含めて、予定していたセセリはすべて撮影できたことになり気分良く帰宅した。

by dandara2 | 2012-07-27 09:51 | 静止 | Comments(14)
2010年 05月 29日

小畦川便り(2010/5/29:ウラゴマダラシジミ)

数日前の天気予報ではこの週末は雲があるもののお日さまマークも入っていた。
ところが今日の予報ではいつの間にか雲マークの横には傘マークが入っている。
勤めを終えて家に帰ると今にも降り出しそうな天気。
でもウラゴマダラシジミは鮮度落ちが早いから、この週末を逃すと次には難しいかも知れないし、一日をウラゴマダラに使う気にはならないので、近くのポイントににダメ元で様子を見に行くことにする。
15時過ぎにポイントについて様子を見るが蝶の影すらない。
こんな時だから、開翅とか鮮度とかうるさいことは言わずに何とか証拠写真が撮れればいいやと、持ってきた長竿でイボタの近くの木をちょっとだけペシペシと叩く。
期待通りウラゴマダラが飛び出して、よたよたと近くの下草に止まった。
やれやれこれで何とか撮影だけは出来そうだと喜ぶ。
暗いし、ただ撮影しても仕方ないので、いつもより絞りを開いて、雨でぐっしょり濡れた下草の間にかがみ込んで、背景のボケに気を付けながら撮影。
鮮度が今一なのが残念だけど、ほぼ狙い通りのイメージの写真が撮れた。
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気温が今月では一番低いとかで、蝶はまったく動く気がなくて、草が揺れたら弱々しく飛び出して、草の間に潜り込んでしまった。
ふと横を見るとコチャバネセセリが同じように草に止まっている。
この蝶もすぐ鮮度が落ちるので、数えるほどしかシャッターを押していない。
草が揺れないようにそっと写真を撮った。
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ウラゴマダラはさらに数個体を見つけることが出来たけど、霧雨が降ってきてあまり良い写真が撮れないので引き上げた。
明日も関東だけはあまり天気が良くなさそう。
ウーン、何だかな。

by dandara2 | 2010-05-29 23:12 | 静止 | Comments(16)
2009年 04月 27日

嵐山町の蝶(2009/4/26)

天気予報では、週末は天気が悪いとのことだったので、久しぶりに朝がのんびり出来るかなとちょっとうれしかった。
ところが土曜日の夜の天気予報を見ると、日曜日は風が強いものの回復するらしい。
家内に「近場に出かけようと思うのだけど」と言うと、「エー」という返事。
考えてみたら家内の誕生日で、天気が悪そうなので食事にでも行こうかと言う話を以前にしていたのだった。
それで、帰りがけに撮影場所近くのお気に入りのレストランで食事をする約束をして出かけた。
そこは、ブログ仲間の何人かがトラフの開翅狙いで出かけた場所で、時期的にもう無理だと思ったけど、一度くらいはちゃんとした時間に様子を見ておこうかと思ったので、遠出は無理なこんなときに出かけてみることにした。
着いてみるとトラフには完全に無理なような雰囲気。
仕方ないので、ここで発生しているウスバシロでも撮るかとぶらぶらと歩き始める。
ウスバシロの多いところにつくと何人ものカメラマンがいて蝶の撮影をしている様子。
そんなに大勢のカメラマンが集まるほどの場所とは思えないのでエーという感じ。
そのなかに「風任せ自由人」のmaximiechanがいらしていた。
初めてお会いしたので、挨拶をして一緒に撮影をさせてもらう。
他の方とも話をするが、ブログなどでこの場所のことを知って来られたようだ。
ウスバシロはゆっくりだけどひたすら飛び回って止まらない。
昼近くなれば吸蜜が始まることは判っていたので、とりあえずは飛翔写真にチャレンジ。
動き回れる場所が限られているので、意外と歩留まりが悪く苦戦してしまった。
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ツマキチョウもいて、♀が食草の近くをまとわりつくように飛んでいるのでこちらも撮影した。
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アオバセセリ!!という声に振り返ってみると、ハルジオンで吸蜜しているアオバセセリがいた。
まったく予想していなかったので喜んで撮影するが、ピーカンの日に白い花に来ているアオバセセリは条件的にすごく難しくてほとんど没写真ばかりだった。
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そのうちウスバシロチョウの吸蜜タイムになったけど、気温が高いせいか翅を閉じて吸蜜する個体が多く、開翅シーンは撮影できなかった。
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トラフシジミも一瞬現れてくれたけど、証拠写真を撮るのが精一杯。
意外なことにギンイチモンジセセリも現れた。環境的にちょっと意外な感じだけど、近くに都幾川が流れているので、その川原から飛んできたのだろう。
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それ以外にはミヤマカラスアゲハ、コチャバネセセリなどを撮影。
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個人的にうれしかったのは、クロヒカゲがヤマブキに吸蜜に来ていたこと。クロヒカゲの吸蜜はなかなか見ることが出来ないので喜んで撮影する。
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13時を回ったので、一緒に撮影していた皆さんに挨拶をして帰ることにする。
いつものレストランに行ってみたら「準備中」、仕方ないので別の場所に移動してみるけどそこは満杯。
休日で出かける人が多いのだろう。近くのポイントでウスバシロの様子を見てみるが、こちらはまだ発生していない様子。
アゲハ類も出ていないみたいで、最初の場所はこのあたりとしてはかなり発生の早い場所なのだろう。
ようやくお店に入るけど、そこはお気に入りの店とはいえ蕎麦屋さん。
誕生日の食事場所としては落第かな。
最後の最後に自宅近くのケーキ屋さんでケーキを買ってようやく何とか格好がついた感じ。

by dandara2 | 2009-04-27 22:57 | 飛翔 | Comments(31)