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2017年 07月 15日

小畔川便り(ギンイチモンジセセリとアサマイチモンジ:2017/7/5.7.9)

7月5日は自宅前にギンイチモンジセセリの発生の確認に行く。

例年だとピークのはずなんだけど姿が見られなかった。

発生地の周囲を歩くと、アサマイチモンジのオスがスイカズラの上のクズの葉でテリハリをしていた。

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ニコン1V2 シグマ18-250


アサマイチモンジは、一時埼玉で生息地が非常に少なくなったらしいけど、その後は増えたのか自宅前でも数は少ないけど安定して発生している。

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ニコン1V2 シグマ18-250


7日にも自宅前の川原を歩くと、ギンイチが飛んでいた。

この日はすっかり油断して飛翔撮影用のカメラを持っていなかった。

少し様子を見るけど、気温も高いし11時くらいなので全く止まる気配はない。

ただ見ていても時間の無駄なので、自宅に飛翔用のカメラを取りに戻る。

カメラを持ってきて、飛び回っているギンイチを撮影すると、1回目からピントの合った写真が撮れた。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


気を良くして撮影する。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


この日は結構歩留まりがよかった。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


まあギンイチも飛び方が単調だから、飛翔を撮りやすい蝶ではあるけど。


様子を見ていると、さすがに暑くて体温が上がりすぎるのか、止まる個体も出てきた。

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ニコン1V2 シグマ18-250


広角で撮影するチャンスも出てきた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


止まったギンイチを撮影していたら、飛び立つところが撮れていた。

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ニコン1V2 シグマ18-250

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ニコン1V2 シグマ18-250

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ニコン1V2 シグマ18-250


狙ったわけではないけれど、秒30コマで撮っているので、うまくタイミングが合うとそれなりのシーンが撮れている。

それならばと、飛び立つシーンが撮れるモードに設定しようと思ったら、シグマのレンズをマウントアダプターを介して接続しているので、「このモードでは撮影できません」と断られてしまった。

ニコン1用の専用レンズでないと撮影できないのをうっかり忘れていた。

9日は、アサマイチモンジの写真をもう少し追加しようと思って出かける。

ギンイチもまだいてカタバミで吸蜜している個体がいた。

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ニコン1V2 シグマ18-250


足元から飛び出した個体はまだ新鮮な感じだった。

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ニコン1V2 シグマ18-250


メスもいるはずだけど、春先と違って草がかなり茂っているのでその間に分け入って探す気になれない。

アサマイチモンジの場所に行くと、今日もテリハリをしていた。

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ニコン1V2 シグマ18-250


この前撮影してから4日経っているので、翅の先が少し傷んできている。

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ニコン1V2 シグマ18-250


ここでもメスが出てこないかなと様子を見てみるけど、出てはこなかった。

気温が高く根気が続かないので、1時間半くらい様子を見て帰宅した。




by dandara2 | 2017-07-15 16:25 | 飛翔 | Comments(6)
2017年 05月 09日

ギンイチの吸蜜植物とウスバシロチョウ(2017/4/28.29)

4月28日、その前二日間ほど雨や曇りだったけど、この日は晴れて気持ちの良い日だった。

自宅前の川原ではツマキチョウがまだ飛んでいるけど、数が減っているし、傷んだ個体が増えてそろそろ発生も終わりの感じ。

ギンイチモンジセセリが今まであまり撮影したことのない花で吸蜜していた。

最初はタンポポ

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


これはもちろん珍しいというわけではないし、手前の枯れ草がじゃまだけど、撮影した花を見ておやっと思った。

総包片が反り返っているからセイヨウタンポポというわけだけど、前にも書いたけどこの川原ではカントウタンポポが優先している。

総包片の反り返りもセイヨウタンポポと何となく違うなと思ったので、雑種かなと思って少し調べてみた。

すると、関東では(そう書いてあるわけではないけど、雑種の分布図を見てとりあえず自分の住んでいる地域ということで)、カントウタンポポとセイヨウタンポポの雑種化がかなり進んでいて、セイヨウタンポポと思ってみても実際には85%が雑種タンポポなんだそうです。

こちらはオランダミミナグサ

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ニコンD500 ニッコール70-200


この花での吸蜜は初めて撮影したような気がする。


アメリカフウロ

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


これも初めてかな。


トキワハゼ

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ニコンD500 ニッコール70-200


これも初めて。
エーと思って、とにかくまずはD500で、確実に撮影した。

ここには、少し湿ったところにムラサキサギゴケも生えていて、撮影した時にはそちらかと思っていたけど、どうも茎が立っているので、トキワハゼの方ではないかと思う。

この日は少し前から発生していたヒメウラナミジャノメの数もかなり目立つようになった。
それで、一応証拠写真を残しておこうと思ったけど、ただ止まっているのでは芸がないので(と言うか撮影のテンションが上がらないので)、飛んでいるところを撮影した。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


ヒメウラナミジャノメはひらひらと不規則に方向を変えるので、飛翔写真を撮るのは意外に難しい。
(私の技術ではということです)
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ニコン1V3 ニッコール10.5


この日から、飛翔用は1V2から1V3に戻した。


29日は、ウスバシロチョウを撮影に行く。
最初に行った場所ではまだ発生していないようだったので、ブログ仲間の情報で確実に発生しているコツバメの公園に移動。

ミツバウツギのところに行くと、"森林里山巡り"のMorrieさんが撮影していらしたので一緒に撮影させてもらう。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


最初は姿がなかったけど、すぐに数頭のウスバシロチョウが現れて吸蜜してくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

ウスバシロチョウの翅表の斑紋もそれぞれ個性があって面白かった。
これは前翅の亜外縁の黒い帯が少し薄いようだ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコンD500 ニッコール70-200


こちらはうっすらと現れている。
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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200



こちらはかなりはっきりとしたタイプ

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ニコンD500 ニッコール70-200


ここにはスジグロシロチョウも吸蜜に来ていて、ウスバシロチョウにちょっかいを出していた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


見ていると、スジグロシロチョウはウスバシロチョウにちょっかいを出すけど、その逆はなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


種の認識パターンに違いがあるのかもしれない。

もちろん、ウスバシロチョウは同じ仲間にはちょっかいを出していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


追いかけている方の翅が切れているのは残念だけど、ピントもいいし、前の個体の翅が透けて花が見えているのもいい感じで、お気に入りの一枚になった。





by dandara2 | 2017-05-09 22:17 | 吸蜜 | Comments(13)
2017年 05月 06日

小畔川便り(ミヤマチャバネセセリ:2017/4/21.22)

4月20.21日は自宅前の川原でギンイチモンジセセリと、そろそろ出ているだろうミヤマチャバネセセリの撮影をした。

20日、川原はムラサキハナナとカラシナが花盛りで、ムラサキハナナにはキアゲハが来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ツマキチョウは求愛をしていた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


いつもミヤマチャバネセセリがテリハリをしている場所を見ると、少し様子が変わっていて、その場所より10m離れた場所でテリハリをする個体を見つけた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


例によって、近くに何か飛んでくるとスクランブルをかけている。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ここにはギンイチモンジセセリも飛んできて、時々は2頭が絡み合っている。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


ギンイチを追いかけていたら、少しゆったりと飛ぶ個体を見つける。

止まったところを見るとメスだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


このメスは近くのムラサキハナナで吸蜜した。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ギンイチはどちらかというと、黄色のタンポポや、ハルジオンなどで吸蜜することが多く、ムラサキハナナで吸蜜するのは初めて撮影した。

もっとも何時も撮影する場所には、ムラサキハナナはあまり咲いていないので、その場所によるのかもしれない。

枯れ葉ではなく、緑の葉の中に止まるのもいいものだ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30




21日、昨日はミヤマチャバネセセリの飛び出しが翅表のみで、特徴である裏面が撮れていなかったので、裏面の写った飛び出しを撮影することを目標にして川原に出る。

この日は、ベニシジミがカラシナで吸蜜をして出迎えてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ツマキチョウもムラサキハナナやカラシナで吸蜜してくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


ギンイチモンジセセリも元気に飛び回っている。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


家内は昨日に続いてムラサキハナナで吸蜜するところを撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ミヤマチャバネセセリは昨日と同じ場所でテリハリをしていたので、予定通り飛び出しを撮影。


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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


結構大迫力の飛び出しが撮れた。

こちらはほぼイメージ通りだけど、飛び出しが前方だったのでピントがやや外れてしまった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


こちらの方がその点ではいいけど、カメラを構えている家内が入ってしまった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


数日後にも様子を見に行くけど、ミヤマセセリの姿は見られなかった。

テリハリ場所を変えたのか、それとも事故にあったのか。
頭上をときどきツバメがとんで虫を探しているのが気になった。
家内は、蛾のようなものを捕まえるところを目撃したらしい。



by dandara2 | 2017-05-06 08:31 | 配偶行動 | Comments(20)
2017年 04月 29日

小畔川便り(ツマキチョウとギンイチモンジセセリ:2017/4/19.20)

4月19日と20日は自宅前でツマキチョウとギンイチモンジセセリの観察をした。

19日はツマキチョウの日周行動を見るために8時前に川原に行った。
日中は20℃位になったけど、朝は窓に露が付くくらいに冷え込んで、風も強い。

ツマキチョウの多い場所まで歩いていくと、途中ツバメシジミのメスが翅を開いていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ブルーの範囲が広いきれいな個体だった。

ツマキチョウのオスが下草に止まっているが、日が当たると翅を開いて飛び立つ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


そんな個体がいくつか見られるけど、すぐにメスを探して飛び回ってしまう。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


朝のうちは吸蜜するかと思っていたのだけれど、そうでもないようだ。

9時を過ぎるとメスの産卵が始まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


18日に発生を確認したギンイチモンジセセリは、カントウタンポポで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


驚いたことにここのカントウタンポポは、12時を過ぎると花を閉じてしまう。
これは何日かここに来るたびに注意してみてみたけど、同じだった。

川原の湿った場所に生えているセリにはキアゲハが産卵に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ツマグロヒョウモン、ヒメウラナミジャノメを初見する。


20日は朝は少し冷えたけれど、風もなく穏やかな日だった。
9時過ぎに川原に行く。

ツマキチョウは9時半を過ぎると飛び始めたけど、飛び始めるとすぐに活発に飛んで特に吸蜜をする風もなかった。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


メスを見つければ追いかけて求愛する。
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ニコン1V2 ニッコール10.5


この写真では、この時期に見られる白蝶科4種のうち、モンキチョウを除いた3種が絡んでいる写真が撮れた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


時々吸蜜しているが、オスが吸蜜しているときに別のオスが飛んできて瞬間絡んだ。
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ニコンD500 ニッコール70-200


メスは他の蝶同様、オスに比べれば吸蜜撮影のチャンスは多いけど、それでも撮りにくいことに変わりはない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


カラシナに絡んでは産卵している。
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ニコン1V2 ニッコール10.5


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ニコンD500 ニッコール70-200


この日はギンイチにも注意してみるけどオスは全く止まらない。

一度2頭が絡んだので大急ぎで撮影し、交尾するかなと期待したけど、1頭は羽化間もないオス個体だったようですぐに離れてしまった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この後メスを見つける。

メスはすぐに止まってくれるので見つければ撮影は楽だ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オスとメスでこれだけ行動が違う蝶も珍しいような気がする。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30



by dandara2 | 2017-04-29 19:52 | 配偶行動 | Comments(10)
2016年 09月 01日

小畔川便り(台風の後:2016/8/24.26)

8月22日、台風9号の雨で自宅前の川原は水につかってしまった。

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8月22日

ここに引っ越してきて15年くらいになるけど、こんなに増水したのは初めてだ。
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8月24日

水が引いた後、普段はこんな感じ。

ギンイチもキアゲハも当分だめだろう。

別のギンイチの発生地の様子はどうかなと思って、24日に見に行く。

いつもの場所ではイチモンジセセリ以外は全く蝶の姿はなかった。

少し歩くと、ようやくモンキチョウの姿が見えた。

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他にはヤマトシジミ、ツバメシジミ、ヒメウラナミジャノメなどの姿が見えるけど、ギンイチの姿は見えない。

なにも写真が撮れそうもないので、モンキチョウに注意を向けると、吸蜜しているメスにオスが絡んでいる。

配偶行動を広角で撮れそうなので、チャレンジしてみた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


メスは吸蜜に夢中だし、オスはメスに夢中で、両方ともカメラには無関心だから、簡単に近づくことが出来た。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


そんな感じで追いかけていたら、メスが産卵態勢をとり、追いかけて行ったオスは目の前でホバリングをしている。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


モンキチョウの産卵を撮ろうとした方はわかると思うけど、産卵時間はせいぜい1.2秒、長くても5秒くらい。
マクロや望遠でも、良いアングルで撮るのは至難の技、ましてや広角で近づいて撮るなんて無理。

たまたまこの時は、広角で撮っていたから、メスが葉に止まると同時にカメラを近づけて撮影できた。
しかも絡んできたオスまで写っている。

撮れた時は、ヤッタネと心の中でガッツポーズ。

ギンイチはあきらめて引き返そうと思ったけど、それでもと思って、いつもはあまり来ない対岸の土手の草地を少し見てみることにした。

土手を数メートル歩き始めたら、ギンイチが飛んだ。

メスなのであまり遠くには行かない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


脅かさないようにそっと追いかけて、無事撮影することが出来た。

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ニコンD500 ニッコール70-200


こっち側でも発生しているんだ―と思ってもう少し歩いてみたら、キアゲハがアカツメクサで吸蜜している。

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ニコンD500 ニッコール70-200


自宅前とは少し違う風景なので、広角でも撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


立ち上がったらモンキチョウの交尾ペアが飛び上がって、少し前に着地。
やったー、今日はモンキチョウについてるなと思ってこれも撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


結構敏感で、近づくとすぐに飛び立つ。

そこで、交尾飛翔にも挑戦。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


モンキチョウの交尾飛翔って速いし、土手だから自由に追いかけられず結構難しい。
うまくは撮影できなかった。

26日は、そろそろ落ち着いたかなと思って自宅前にも様子を見に行く。
冠水の跡が残っている。

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ギンイチは見かけないし、この前たくさん飛んでいたキアゲハも、コスモスがほとんど倒れてしまって、1頭を見かけただけだった。

冠水しなかった場所を見てみたら、見慣れないジャノメの仲間が・・・

あれっと思って見たらヒカゲチョウ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ここではあまり見ないので、とっさには何だろうと思ってしまった。

ウラギンシジミもいくつも見かける。

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ニコンD500 ニッコール70-200


コミスジも多い。

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ニコンD500 ニッコール70-200


頭の上のクズの葉にイチモンジチョウが止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ふと横を見るとスイカズラの葉がある。

そういえば前にここにアサマイチモンジがいたなと思いながら、止まっている個体を見るけど、ちょっと遠いし、葉の陰になっていてよく見えない。

アサマイチモンジだったらいいなーと思いながら、少し下りてきて、横を向いたところを撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


画像を拡大してみたら、後翅の区別点にVの字が・・・やったーアサマイチモンジだと喜ぶけど、下には降りては来てくれなくて、これが精いっぱい。

それでもまだいるのがわかって大収穫だった。




by dandara2 | 2016-09-01 14:44 | 配偶行動 | Comments(11)
2016年 08月 23日

小畔川便り(キアゲハ:2016/8/21)

20日の土曜日は母の三回忌、無事に終わってほっとする。

夜、天気予報を見ると、3つの台風が日本周辺にあって、伊豆諸島にある台風9号が22日は関東を直撃しそうだという。

21日は天気が持ちそうだけど、遠出をする気力がわかない。

自宅前でもそろそろギンイチが発生しているのではないかと思い、そちらを見に行くことにする。

川原に降りようとしたら、目の前をギンイチが飛んでいく。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


思った通りもう発生しているなと思う、数日早いかもしれない。


川原ではキバナコスモスが咲き始めて、そこにキアゲハが吸蜜にきていた。
4,5頭はいるだろうか。

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ニコンD500 ニッコール70-200


まだコスモスが少ないので、華やかさには少し欠けるけど、キアゲハは新鮮な個体が多いので、すっかりうれしくなってギンイチよりもそちらにカメラを向けてしまった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコン1J5 1ニッコール10-30


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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ふと見ると、キアゲハのペアがモンキチョウのようにホバリングをしながら配偶行動をしている。

脅かさないように、でも大急ぎで近づいて撮影する。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


そんなシーンが何回か見られた。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


このオスはメスの背中を押しているようだ。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5

ニコン1V3 ニッコール10.5
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着地させて交尾しようとしているのだろうか。

ギンイチは何頭かがいたけど、オスばかりで全く止まらないので、メスが出る頃に再度来てみることにする。



by dandara2 | 2016-08-23 09:41 | 配偶行動 | Comments(10)
2016年 07月 21日

小畔川便り(草刈りの後:2016/7/12.16)

7月12日は8日の草刈りの後の様子を確認するために自宅前の川原に出かける。

川原はきれいに草刈りされていた。

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ウマノスズクサも根元しか見つからなかった。

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自宅前も草刈りされていたけど、ここ数年と同じく途中までしか草刈りされていない。

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さらに進むと、ギンイチが発生しているのではないかと期待している環境が残っていた。

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かなり前に、ゴルフ好きの人が勝手に整地して、熱心に手入れをして芝環境にしていた場所だけど、
土手を歩いているとゴルフボールが飛んできたりして危なかった。

その後誰かが届け出たのか、行政の手が入って、ゴルフができないように地面を凸凹にしたりした。

その後はこんな環境になっている。

この日は蝶の姿はほとんどなく、わずかにヒメウラナミジャノメがヒメジョオンで吸蜜していただけ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


たくさんいるので、飛翔も撮影。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

モンシロチョウも見られた。
モンシロチョウは、ナズナの実だけになった先端のつぼみの部分に産卵していた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


この時期、このような光景を時々目にするけど、幼虫が成長するだけの期間残っているのだろうか。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ギンイチモンジセセリもミヤマチャバネセセリも見つからなかったので、16日に再度足を向けてみた。

アカツメクサの咲いている場所に、セセリが止まっていた。
飛び方がゆったりしているので、ミヤマチャバネセセリのメスかなと期待して近づくとイチモンジセセリだった。

それでも、草刈後の環境なのでカメラを向けたら、とたんにオスが飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


とっさにシャッターを押すと何枚かは撮れていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


イチモンジセセリはヒルガオで吸蜜していた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

ヒルガオでの吸蜜は、他の蝶でもそうだけどほとんど見たことがない。

チャバネセセリもアカツメクサで吸蜜していた。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


草の間にはヒメウラナミジャノメが多い。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


新鮮そうな色の濃い個体がいたので撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスのようだけど、後翅の小さな眼状紋が左では少し見えているけど、右側では消えかかっている。

アカツメクサでツバメシジミが吸蜜している。

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛んでいる個体もいたので様子を見ると、産卵しそうな気配。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


そっと様子を見ていたら、若いつぼみに産卵を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


チガヤの草の間を歩いていたら、茶色のセセリが飛んだ。
ギンイチモンジセセリだ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


傷んでいるけどメスのようなので、ここに産卵したかもしれない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


8月末の3化の時期が楽しみだ。

結局ミヤマチャバネセセリは見つからなかった。
個体数が少ないのか、時期を誤ったか。





by dandara2 | 2016-07-21 10:56 | 産卵 | Comments(8)
2016年 07月 11日

小畔川便り(ジャコウアゲハの産卵:2016/7/7.8)

7月7日の七夕の日には少し上流のギンイチのポイントに様子を見に行ってみる。

歩き始めてすぐ、先日と同じ場所でギンイチのオスが飛んでいた。
アカツメクサにとまったので、少し傷んでいるけど撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

いつも多い場所はどうかなと思っていくと、数頭のギンイチが飛んでいるけど例によって止まらない。

さらに奥に行くと、ギンイチではなくてコチャバネセセリが止まっていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この時期、コチャバネセセリはあちこちで見かけるけど、ここでも撮影できるのをすっかり忘れていた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


この場所では2年ぶりの撮影。

この日はものすごく暑くて、埼玉の熱中症は危険レベル。
外に出ている人は誰もいない。

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のんびりしていて、暑くても誰もいない道を歩くのは好きだけど、暑すぎるのか、蝶の姿もほとんどないので引き上げることにする。

翌8日は、自宅前の様子を見ることにする。
散歩がてら一通り周りを歩いてみることにした。

ジャコウアゲハがアベリアに来ているのを期待していたけど姿はなかった。
アオスジアゲハが吸蜜にきているのを見つける。

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ニコンD500 ニッコール70-200


クスノキは周辺に結構あるのだけど、吸蜜する適当なポイントがなくて撮影できずにいたので、これはうれしい発見だ。

樹液が出ている場所はないかとみてみるが、公園内なのでハチ対策で幹が覆われていてしまっている。
残念だけど、様子がわかって良かった。

ジャコウアゲハのメスが産卵でもしていないかと、ラベンダー近くのウマノスズクサポイントに行って見ると、早速メスがウマノスズクサに絡んでいるのが見えた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


とりあえずシャッターを押すけど、すぐに下草の中に入ってしまった。

そのまま出てこない。

あれっと思って覗くと、下草の中で産卵を始めていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


草の中なので産卵を撮影するのは難しそう。
でも、こういったチャンスはそうそうあるものではない。

少し間をおいて、ある程度産卵したころを見計らって、1J5を草の間に突っ込んで撮影することにした。

小さなカメラだから、あるいは脅かさずに撮影ができるかもしれない。
たとえ逃げても、もともと写真になりそうもないからあきらめがつくし、メスも多少は産卵ができていれば良いだろう。

慎重に慎重にカメラを草の間に入れてシャッターを押す。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


アングルを変えようとして逃げられてしまったけど、何とか無事に撮れていた。

卵もそれなりの数が産み付けられていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


飛び立ったメスは、その後も産卵場所を探して付近を飛んでいるので、それを撮影。
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ニコン1V3 ニッコール10.5

この場所は、草刈が入ってちょうどその真っ最中。
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ニコン1V3 ニッコール10.5

すぐ後ろからは大型の機械も入っているので、先ほど産卵された卵はどうなってしまうだろう。
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ニコン1V3 ニッコール10.5


その後ギンイチの様子を見に行く。

最初は姿がなかったけど、ヒメウラナミジャノメに追いかけられているギンイチを発見。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


そのあと、ここで発生するといいなと思っていた少し開けた草地に行くと、うれしいことにそこにも飛んでいた。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


自宅に帰って写真の整理をしながらふと窓の外を見ると、電線に鳥が止まっている。
キジバトにしてはちょっと模様が違うな、もしかしてと思ってとりあえず撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


カメラの音に気が付いたのかこちらを見た。
思った通りチョウゲンボウだった。
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ニコンD500 ニッコール70-200


連射しても驚く様子はなかったので、今度は飛び立つところを狙うことにする。
カメラを持つ手がしんどくなるころに、ようやく飛び立った。
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ニコンD500 ニッコール70-200


時々鳴き声を聞いたり、飛ぶ姿は見ていたけど、間近に見れて写真も撮れてうれしかった。



by dandara2 | 2016-07-11 15:58 | 産卵 | Comments(6)
2016年 07月 05日

小畔川便り(ギンイチモンジセセリ:2016/6/30・7/1)

6月30日は自宅前にギンイチモンジセセリの様子を見に行ってみた。

自宅の前の土手ではノカンゾウの花が咲いていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

歩き始めた時には何もいなかったけど、しばらくしてヒメウラナミジャノメが何かと絡んだので見るとギンイチだった。
止まらないので追いかけて飛んでいるところを撮影する。
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ニコン1V3 ニッコール10.5


ちょうどピントが合ったところで何枚かの写真が撮れていた。
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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


その後止まったところも撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛翔を撮影したときには、ピントが合っているかわからないから、これで一安心だ。

先日ジャコウアゲハがラベンダーにきていた家庭菜園を見に行くと、今回もオスが来ていたけど傷んだ個体なので撮影はしなかった。

すぐ横の雨水池を見ると、蓮の花がきれいに咲いていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


最初は池のほんの一角にしかなかったのに、ここにきてずいぶん広い範囲で咲くようになった。



7月1日は家内と蓮の花を見に行く。

川原に降りたら、ツマグロヒョウモンが吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


その後枯れ草に止まってテリハリをしていたので、飛び立つところを撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30
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蓮の花を見た後はラベンダーのジャコウアゲハの話をしてそこの様子も見に行く。

川原をジャコウアゲハのメスが飛んでいたので、ラベンダーのところに吸蜜に来ないかと様子を見ていた。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

しばらくしたら、期待した通りラベンダーのところに飛んできた。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


初めて見るメスだったから新鮮かと思っていたらかなり傷んでいたのが残念だけど、それでも何枚も撮影した。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


7月2日からは北海道
天気があまり良くなさそうで心配。(実際ダメだったけど、それは後で)



by dandara2 | 2016-07-05 23:13 | 飛翔 | Comments(8)
2016年 07月 01日

小畔川便り(オオチャバネセセリとギンイチモンジセセリ:2016/6/27)

6月27日は久しぶりに天気が良くなったので、そろそろギンイチモンジセセリが出ているかなと思って、少し上流のギンイチのポイントに行ってみた。

歩き始めるとすぐにギンイチが飛んでいるのが見えたけど、止まらずに飛んで行ってしまった。

いつもの場所に行くと、きれいに草刈りがされていた。
これでは無理そうだなと思って、もう少し歩いてみる。

アカツメクサのたくさん咲いている場所に着くと、大きめのセセリが飛び出した。
オオチャバネセセリだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ここは環境が悪くなっていなくなってしまったかと思っていたので慎重に撮影。
おなかの大きなメスだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


先日撮影したポイントに比べるとずいぶん発生が遅いような気がする。

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ニコンD500 ニッコール70-200


あまり飛び回らず、近くの花に移動するだけなので、驚かせないようにしながら飛翔も撮影する。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

すぐ近くではツバメシジミもアカツメクサのまわりを飛び回っている。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


つぼみに止まって産卵態勢をとりはじめた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

周囲を探してみたけどギンイチは見当たらないので、また戻り始める。


途中にもオオチャバネセセリがいた。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


ここでは初めての観察になる。
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ニコン1V3 ニッコール10.5


思ったよりは広い範囲に生息しているようだ。
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ニコン1V3 ニッコール10.5



最初にギンイチを目撃した場所の近くに来たので、またいないかと注意をしながら歩くと、草の間で吸蜜するギンイチを見つけた。
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ニコンD500 ニッコール70-200

アングルが悪いので回り込もうとしたら飛ばれてしまった。

土手の斜面とススキ群落にはさまれた狭い踏み跡を飛んでいく。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


狭すぎて横に並べないので、翅を閉じると線にしかならない。
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ニコン1V3 ニッコール10.5


これはずいぶんましな方だ。

ようやく止まってくれたので、何とか証拠写真を押さえることが出来た。

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ニコンD500 ニッコール70-200


自宅前でも発生しているだろうか、また天気が良くなったら見に行くことにする。



by dandara2 | 2016-07-01 19:56 | 飛翔 | Comments(10)