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2017年 08月 17日

ゴマシジミ(2017/8/6)

8月6日は"NATURE DIARY"の虫林さんとゴマシジミの撮影に行った。

前日の5日は、ヒメヒカゲの撮影で4時起き、この日は虫林さんと甲府で5時待ち合わせなので、2時ちょっとに起きて、3時ちょっと過ぎに出かける。

5日は撮影が終わったら早い時間に失礼して、渋滞にも合わずに帰れて体を休められたから良かったけど、それでも最近は年のせいか、連日の早起きは帰りの運転がちょっと心配になる。

もっとも甲府からは虫林さんの車だから気分的に楽だったし、撮影中に家内から電話があって、急な用事で電車で甲府の実家に来たと言うので帰りは一緒。(家内は運転はできないけど、隣にいるだけで安心できる)
かなりの渋滞だったけど無事帰ることができた。

最近よく思うけど、一人であちこち出掛けられている方はすごいなと思う。
自分には出来そうもないけど、事故には気を付けてもらいたい。

ゴマシジミのポイントに着いて、歩き始めるとすぐにちらちらとゴマシジミが飛んでいる。

ハギの花に止まってくれたので、まずは無事写真が撮れた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ゴマシジミを探していると、羽化直後なのか少し飛んではすぐ止まる個体が目に付いた。

裏面も明るい色だし、飛んだ時にも翅表のブルーが目に付く。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日は思ったより天気が良く気温も高いので、開翅は期待できないかもしれないので、虫林さんと手分けして飛び立つところを撮影することにした。


虫林さんはそのための機材をお持ちではないので、メディアを交換しながら私の1V3で撮影した。

一人がゴマを少し驚かせてとびだたせ、もう一人が撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


少し飛んではすぐに止まってくれるので、何回もチャレンジすることができた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


この時は、たまたま飛び上がった時に翅が全開になってくれた。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ゴマが静止した時には、影を作ってみたり色々試してみたけど、気温が高いのか全く開翅の気配はなかった。

ただ一度だけ、細い草の先に止まった時には、穂先が風に揺れて不安定なのか、翅を閉じたり開いたりしていたので、開翅した時も撮影することができた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスがいたので見ていたら、そこにオスが絡んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


あわててカメラを向けるけど、メスにはその気がないようで、オスがじれたように翅を開いた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


全開の時も写ったけど、上の写真の方が良い感じがする。
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ニコンD500 ニッコール70-200


腹部が変に曲がって写っているせいかな、贅沢なものだ。

とりあえず開翅や求愛シーンが撮れたので、あとは産卵シーンを狙うことにした。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ワレモコウの花穂はあまり大きくなっていなくて、産卵には早いかなと思ったけど、何回か産卵態勢をとっているのを撮影することができた。
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ニコンD500 ニッコール70-200



メスだから当然翅表は黒い。
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ニコンD500 ニッコール70-200


これはこの後移動した場所で撮影したものだけど、前の場所は青い個体の多い場所で、ここは普通の個体が多い場所。
メスの裏面も少し黒く見える。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ここでキバネセセリを撮影した。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ちょっとだけ吸蜜して、あっという間にいなくなってしまった。
最近キバネセセリの多い林道に行かなくなったので、久しぶりに撮影できてちょっとうれしかった。





by dandara2 | 2017-08-17 06:43 | 飛翔 | Comments(18)
2007年 07月 22日

ゼフはまたもフライング

今日は2週間ほど後の家族旅行の下見を兼ねて岐阜にフジミドリの様子を見に行く。
朝起きた時に天気予報を調べると雨は落ちないものの終日曇天のようだ。
遠いのでどうしようか迷ったが、行かなくて撮影できたかもと悔やむより、出かけてだめならだめで良いという気持で出かけることにした。
結果からいうとちょっと早かったようで撮影出来なかった。今年はフライングばかりが多くて、季節の進み方を読み切れない点が多い。。
目的地について雨に濡れた林道を歩くが何も飛び出さない。少し開けたところでようやくヒメシジミを見かける。ちょうど盛期のようで少ない花には群がって吸蜜していた。
今年はゼフには振られてばかりだが、集団での吸蜜シーンには恵まれているようだ。
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あちこちたくさん飛んでいるが、きれいな♂の翅表を撮るのは意外と難しくて、見られるのはこの1カットだけだった。何もいないという事がわかっていればもう少しきちんと撮影していたけど、ゼフが気になっていたのでいい加減にあしらってしまった。
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ここでは交尾個体も見かけるが、♂はかなりいたんだ個体で、良く雌を見つけて交尾する元気があったなと思うような個体だった。
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気温が低く曇りでも元気なのはヒメシジミ以外にはコヒョウモンがいて、こちらも林縁の開けた場所で飛んでいたが、遠くから見るとハッとするほど鮮やかなオレンジで、何の蝶かと思って近づくとコヒョウモンだった。
ガクアジサイで吸蜜しているのは初めて観察した。
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フジのポイントについてブナを見回るが何もいない、ネットを持った人も数人見かけたが成果があったようには見えなかったので、軽く挨拶しただけであえて話しかけることはしなかった。
その他の蝶ではキバネセセリをぽつぽつと見かける。昨年のような大発生になるのかどうか興味のあるところだ。山麓のコンクリートの上でストローを伸ばしているのもいたが、吸い戻しのようにも見えないので単なる吸水だろうか。
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今回はちょっとギャンブル的な気がしたしガソリン代も過去最高ということで、いつもはあまり気にしないETCの割引情報もきちんと調べて、行き帰りとも割引が受けられるようにしてみた。
行きは4時までにICに入って3割引、帰りは17時を過ぎていることを確認して、自宅から100km以内のICで一端降りて、再度入り直して以降の高速代を半額にしてみたら合計2600円ほどの倹約になった。
目的の蝶は撮れなかったが多少は気分直しになった。
フジの方は今度の家族旅行の時に再挑戦してみようと思うが結果はどうなるだろう。

by dandara2 | 2007-07-22 23:59 | 交尾 | Comments(18)
2006年 08月 12日

信州オフ会(1/2)

今日は関西から蝶の写真仲間の「ノゾピー蝶観察・撮影の部屋」のNさん、「蝶にあそぶ」のMさん、「週刊?Ant's mama」のOさん、Sさんの4人が信州の蝶を撮影しに来るので、関東からも案内と親睦をかねて私と「自然を見つけに山歩き」のBさん、「あやはべる」のFさん、「フィールドノート」のTさん、「虫林花山の散歩道」のCさん、「西久保田んぼへようこそ」のKさんの計6人が参加した。
前日に甲府にまで来ていたので、4時30分にCさんに家の近くまで迎えに来てもらい、前日からビジネスホテルに泊まっているTさんを甲府駅に迎えに行き、Bさん、Fさんを迎えに集合場所へ。
帰省の渋滞を心配したが、ほとんど遅れることなく、仕事の都合で今晩現地に来る予定のKさんを除いた関東勢も無事集合完了、一路信州へ。
車を降りて歩き始めるとTさんがなにやら覗いている。見るとウラキンシジミだ。今年撮影したい蝶の一つなので喜んで撮影、ややすれてはいるもののモデルとしては十分だ。
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ふと近くを見ると、ウスイロオナガシジミが止まっている。こちらはややすれているが尾の長い特徴は良く現れていた。
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また、キバネセセリもたくさん見ることが出来た。数が多いとついつい粗略に扱いがちだが、その辺は心に言い聞かせながら撮影する。
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関西勢との集合場所に着くまでの間にオオゴマシジミも現れ、ヒヨドリバナで吸蜜をしてくれた。まだ新鮮でみんなで取り囲みながら撮影する。
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そのうち産卵をするオオゴマをBさんが見つけ、こちらも無事撮影。レンズの性能テストもしてみるが、前ボケ、後ボケもきれいで、ピントのあったところはシャープで良いレンズだ。
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インナーフォーカスの特徴でもある、近づくと焦点距離が変化してかなり近づかないと拡大出来ないということもなく、違和感なくマクロ撮影が出来た。さすが新設計のレンズだ。
フォーカスも素早く問題はないようだ。

関西勢も無事オオゴマを撮影出来ていたようで一安心。急な夕立に遭いながら次の目的であるミヤマシジミを撮影に行く。
発生のタイミングも良かったようで、個体数も多く♂がきれいな翅表を見せてくれた。
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吸蜜していた♀個体は後翅外縁のオレンジ斑の中のブルーの鱗粉がきれいだった。
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また産卵する♀も何頭かいて、産卵シーンも撮影することが出来た。
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この場所では少ないながらクロツバメシジミも見かけることが出来た。
最大の目標であるオオゴマシジミが撮影出来て、皆さん満足して初日の撮影を終了することが出来た。

by dandara2 | 2006-08-12 19:47 | 産卵 | Comments(28)