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2017年 05月 26日

ツツジと黒系アゲハ(カラスアゲハの異常型:2017/5/12.16)

5月12日と16日はツツジに来るアゲハを求めて再度群馬の山に行ってきた。

両日とも孫の母親が自宅で療養中なので、時間の制限は少ないけど、学校から帰ると一番にこちらに来るので、あまりがっかりさせないようにのんびりはできない。

12日は9日に行った時とツツジの様子はあまり変わらず、ヤマツツジが盛りで、オオムラサキツツジはこれからという感じだった。

この日は、9日に壊れたミヤマカラスアゲハしか撮れなかったので、その撮影が目的。

一応撮れたけど、ヤマツツジの咲いている場所は日陰になる場所なので、発色が難しい。

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ニコンD500 ニッコール70-200


それでも撮影している時の感じよりはいい色を出すことができたように思う。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


それでも何となくすっきりしないので、16日にも再度出かける。

さすがにこの日になるとヤマツツジは花も傷んできて、アゲハ類もオオムラサキツツジに吸蜜に来るようになった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛んだところも撮れている。
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ニコンD500 ニッコール70-200


オオムラサキツツジは日当たりの良い場所に咲くのでこちらの方が良い色が出てくれる。

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ニコンD500 ニッコール70-200


花に潜り込んで顔が撮れないことが多いので、飛び立つところも撮影する。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300


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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ミヤマカラスアゲハも、新鮮な個体がいてモデルになってくれた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200



家内の撮影したこのミヤマカラスアゲハはかなり輝きが強い。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


こちらの個体はかなり暗めの感じだ。
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ニコンD500 ニッコール70-200


家内はツツジの周りを飛ぶミヤマカラスアゲハを良いアングルでとらえていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


撮影していたら、派手なカラスアゲハが飛んできた。

後翅の赤紋列がやけに大きい。

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ニコンD500 ニッコール70-200


エッ異常型!! と思ってとにかくシャッターを押す。

その時には裏面に注意が行っていたけど、後で写真を確認すると後翅の翅表も結構すごい。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


形態的なことには疎いので、久しぶりに藤岡大図鑑を引っ張り出してみたけど、後翅の赤紋の大きな異常型はあったけど、翅表のこのタイプのものはなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この個体は一回しか吸蜜に来てくれなかった。

帰りがけにハルジオンの咲く空き地を見たらウスバシロチョウがたくさん飛んでいた。

翅を通して花が透けて見える写真を意識して撮影したけど、家内の方が出来が良かった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


12日にクモガタヒョウモンを見かけたのでゆっくり探してみるけど、クモガタは見つからなかった。

その代わり金色のウスバシロチョウを見つけた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


金色というのは少し大げさだけど、普段見かけるウスバシロチョウよりは明らかに黄色かった。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ハルジオンにはサカハチチョウも来ていた。

カメラを向けたら飛び立ったので飛んだところが撮れた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


D500のピントの追尾性能は優秀で、うまくはまるとこんな感じできれいにピントを合わせ続けてくれる。


この個体はこの後花に止まって吸蜜を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


それを撮っていたら、今度はダイミョウセセリがちょっかいを出してきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ダイミョウセセリもテリハリをして、飛んでくるものには何にでもちょっかいを出してくるけど、ちょうどタイミングよく撮影できた。



※自然写真家で、日本チョウ類保全協会の会員でもある永幡 嘉之氏が "くらべてわかる昆虫" という本を「山と渓谷社」から出された。
専門的な本ではなく、子供たちが見つけた虫などを探すのに役立つ図鑑だけど、それだけに終わらない素晴らしい本だと思う。
私の写真も40枚くらい使っていただいたけど、こんな形で自分の写真が残るのはうれしいものだ。




by dandara2 | 2017-05-26 12:18 | 異常型 | Comments(22)
2017年 05月 18日

黒系アゲハとアオバセセリ(2017/5/9)

5月9日は群馬の山に黒系アゲハの様子を見に行った。
息子のお嫁さんがまだ会社を休んで家にいるので、孫の帰りの時間を気にせずに撮影に専念できる。

行ってみると、時期的に少し早かったようで、ツツジの花はヤマツツジが盛りで、オオムラサキツツジはまだ蕾がほとんどで2.3分咲きといったところ。

カラスアゲハが数頭飛んでいるけど、オスがメスを探して木の梢を飛んでいて吸蜜には降りてくる気配がない。

そのうち吸蜜時間になるだろうと気長に待っていると、12時を過ぎたころにやっと吸蜜に降りてきたオスがいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オオムラサキツツジには目もくれず、ヤマツツジで吸蜜を繰り返す。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


そのうちミヤマカラスアゲハも来てくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


大喜びでシャッターを押すけど、後翅が破損している。
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ニコンD500 ニッコール70-200


それでも翅表の輝きが撮れたのでとりあえずは満足。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


その後は全くチャンスがなく、スミナガシのテリハリ時間が来たので様子を見に行くけど、こちらも姿はなかった。

時期的に早いのかもしれない。

とりあえずは零敗は免れたので、山を下りることにする。

スミナガシのテリハリをあきらめれば、自宅から1時間くらいなので、孫が学校に行っている間に再挑戦はできる。

山麓に降りてきたら、ミツバウツギがきれいに咲いている。

もしかしたらと思って車を止めてみると、アオバセセリが来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日は帰りの時間を気にしなくていいので、ここで少し時間をとることにする。

少し距離があるので家内には70-300付きの1V2を使ってもらうことにする。

結果的にはこれがよかったようで、ここでは家内が良い写真を連発していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


4,5頭の個体がいたようで、途切れることなく吸蜜に来てくれたので、静止写真は家内に任せてBMCで飛び立つところを撮影する。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300



家内もそれを真似て人力バスト連射を始めた。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


秒15コマなので、飛び出しそうだと思ったらシャッターを押していると、空振りも多いけどそれなりに撮れている。
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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


吸蜜中の個体に向かっていく写真もきれいに撮れていた。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


吸蜜している個体から少し離れたところに別の個体が吸蜜していた。

一度に2頭を入れるには微妙な距離で、もう少し近づいてくれないかとみていたら、一頭が別の花に吸蜜のために移動した。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


もう一頭がそれに気が付いてその個体に向かって飛んでいくので、ここぞとばかりシャッターを押す。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


家内も同じ狙いでシャッターを押していたけど、あとで写真を見たら家内の方がタイミングもピッタリで全然出来が良かった。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300

帰りにはお気に入りのSAで、食事をとり群馬の物産品を購入して帰宅した。



※ clossianaさんから、別の個体に飛来するアオバセセリの口吻が伸びている点についての質問がありましたが、それについての回答に関係する写真を追加で載せておきます。

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2010年の11月に沖縄で撮影したものですが、左側のオスに求愛されているメスが口吻を伸ばしています。
この時は吸蜜とは全く関係ありませんでした。



by dandara2 | 2017-05-18 12:03 | 吸蜜 | Comments(14)
2017年 05月 14日

奥武蔵の黒系アゲハ(2017/5/5)

5月の連休中は息子のお嫁さんが膝の手術で入院した関係で、孫の世話をしなくてはならず遠出はしなかった。

5日は息子が孫を連れてお見舞いに行って少し時間が取れたので、自宅から30分くらいの奥武蔵の場所にアゲハを撮影に行く。

アゲハの来るヤマツツジはちょうど満開で、"風任せ自由人"のmaximiechamさんがお仲間と撮影されていた。

ここはオナガアゲハが多い。

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ニコンD500 ニッコール70-200


黒いアゲハが赤いツツジで吸蜜するのは絵になる。

吸蜜に来るたびにテンションが上がる。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


ツツジで吸蜜していたオナガアゲハにカラスアゲハが絡んできた。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


こちらは逆に、吸蜜しているカラスアゲハにオナガアゲハが絡みに来た。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


オナガアゲはツツジの周りを盛んに飛び回るので、飛翔撮影にチャレンジ。

アゲハは大きいので、いつもより少し遠目に撮影ポイントを設定する。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


これだとピントの合う範囲が広くなるので、ずいぶん楽だった。
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ニコン1V3 ニッコール10.5


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ニコン1V3 ニッコール10.5


吸蜜も落ち着かず、ピントを合わせるのがやっとの感じ。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


なかなか思った通りの写真は撮れなかった。

すぐに飛び立つので、特に意識しなくても飛び立つシーンは簡単に撮れる。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日は例年に比べると個体数は多くはなかったけど、それでも吸蜜シーンはいろいろと撮影できた。


カラスアゲハは数が多くはなく、飛ぶスピードも速いので、飛翔撮影は結構苦労した。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


オナガアゲハ以上に敏感で、カメラを向けるとすっとコースを変える。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


飛んでくるコースを見極めて、なるべくカメラの動きを少なくして驚かさないように撮影した。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


この日は落ち着いて吸蜜することがほとんどなくて、吸蜜しているシーンは撮影できなかった。






by dandara2 | 2017-05-14 06:02 | 吸蜜 | Comments(12)
2016年 09月 24日

小畔川便り(ヒガンバナとカラスアゲハ:2016/9/15)

9月15日、再度ヒガンバナの様子を見に行く。

12日に来た時よりもヒガンバナは咲いていて、3分咲きといったところだろうか。
ただ、天気はあまり良くなくて、少し肌寒い。

ヒガンバナにはキタキチョウ以外はなにも来ていなかった。

ぶらぶら歩いて、樹液の出ている木のところまで来ると、アカタテハが飛んできた。

カメラを向けると、早速オオスズメバチが追い払いに来る。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ヒカゲチョウも吸汁に来るけど、それに気づいたオオスズメバチが追い払った。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


ヒガンバナの場所を一通り見て回るけど蝶は何も来ていない。

これでは困るので、ウラナミシジミはいるかなと思って萩の咲いているところに行ってみる。

二株あるうちの一株にはセセリ以外何もいなかった。

もう一株のところに行くと、花に止まっているウラナミシジミがいた。

背景の萩の花もきれいなのでそれを入れて撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この個体は羽化間もないのか、それとも天気が良くないからなのかじっとして動かず、良いモデルになってくれた。

そのうちには翅をもじもじさせて、開翅してくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスのようだ。

最初に見た株に戻ったら、もう一頭が吸蜜にきていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


活発に動いていたけど、萩の花にとまって翅を開いた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


こちらはオスだった。

家内は萩に産卵するツバメシジミを撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


とりあえずは少し写真が撮れたので、お菓子などをつまんで休んでいると、空が明るくなってきて気温も少し上がったようだ。

ツマグロヒョウモンなどが活発に動き出したので、もう一度ヒガンバナを見に行くことにする。

黒系アゲハが飛んできたと思ったらヒガンバナで吸蜜を始めた。

やったーと思いながら、脅かさないように近づく。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


カラスアゲハだ。

メスだったので、この一角のヒガンバナで数分間吸蜜を繰り返してくれたので、思う存分シャッターを押した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


自宅近くでカラスアゲハがヒガンバナに来るなんて嬉しい。
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ニコンD500 ニッコール70-200


タイミングがうまくあって、翅表もちゃんと写っていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


たくさん撮影した中には、飛び上がるところも写っていた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


花がまだ新鮮なものが多かったのもうれしい。
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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜していた時間は5分くらいだったけど、ずいぶんたくさんのシャッターを押すことが出来た。

たった一頭のカラスアゲハだったけど、十分満足して帰宅することが出来た。



by dandara2 | 2016-09-24 07:36 | 吸蜜 | Comments(12)
2016年 05月 12日

外秩父のアゲハ類(2016/5/3)

5月3日は外秩父の方にアゲハ類の撮影に行く。

ツツジもちょうどよかったようで、いくつかの蝶が飛んでいるのが遠目にもわかる。

ここで一番多いのはオナガアゲハ。

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今回も元気に飛び回っている。
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飛び回りながら他の個体に絡んだりしている。

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メスも見ることができた。

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家内撮影

次に撮影チャンスが多かったのがクロアゲハ。

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家内撮影

自宅近くではそれほど多くないので、喜んで撮影する。

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このメスは後翅に白っぽい鱗粉がかなり混じっていた。

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吸蜜しているメスにオナガアゲハが絡んできた。

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カラスアゲハも飛んでくるけど、スピードが速くて撮るのが大変。

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吸蜜時間も短いから、ピントを合わせるだけでも大変だ。

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家内撮影

翅表を撮りたいから、ツツジの花から花に移動するときにシャッターを押す。

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何とか数枚は撮れていた。
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ミヤマカラスアゲハは花の色の好みが異なるのか、別のつつじの花に吸蜜にきていた。

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ただ、気が付いて近づくとすぐに離れてしまった。
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そのあとはウスバシロチョウを撮影に行く。

飛び回っていてなかなか止まらない。

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ここは遊歩道以外には入れないので、飛翔撮影に苦労している間に家内はよい感じの吸蜜写真を撮影している。

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家内撮影

さらには、2頭の絡みも撮影していた。

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家内撮影


なかなかの迫力で、この日のウスバシロ写真では一番だった。

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家内撮影

アオバセセリも出ていたようだけど、連休中のこの日は、駐車スペースがないと嫌なので下の方に車を置いて歩いて行ったので、アオバセセリのところまではいかなかった。

休みの間にもう一度来ることにする。



by dandara2 | 2016-05-12 09:46 | 吸蜜 | Comments(12)
2015年 05月 14日

群馬県のミヤマカラスアゲハ(2015/5/8)

5月8日は、先日黒系アゲハを撮影したところでは撮影できなかったミヤマカラスアゲハを撮影しに群馬県に行った。

ポイントに着くと、banyanさんがすでに撮影されていた

しばらく待っているけど、カラスアゲハは時折来るものの、ミヤマカラスは痛んだ個体が一頭しかいない。

それで少し離れた場所に移動した。

歩いていくと、ツツジにミヤマカラスアゲハがまとわりついているのが見える。

急いで近づいて撮影するが、何頭かのミヤマカラスアゲハが少しの時間をおいて吸蜜に来てくれた。

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一つの花でゆっくりしてくれないので、花に来たら急いで撮影するけど、いつもの癖でついつい近づきすぎてしまう。

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そのうちbanyanさんも移動してきて3人で撮影。

家内は撮影している人の邪魔をしないように、少し離れて後ろから撮影しているけど、今回はそれが幸いして結構いい写真を撮っていた。(いつもじゃないかと言われそうですが)
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家内撮影

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家内撮影

雄も個体によって、あるいは光線状態によって輝き方が違う。

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この個体は輝くような翅表を見せてくれた。
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カラスアゲハもミヤマカラスアゲハに混じって時々吸蜜に訪れる。

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そのうち、ミヤマカラスアゲハの雌が現れたので、急いで撮影するけど、少し吸蜜していただけで飛び去ってしまった。

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それでもきれいな翅表を何とか撮影することができた。
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家内撮影

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ここではモンキアゲハも吸蜜に来る。

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家内撮影

時期的に少し早いかなと思っていたけど、1頭が周回しているのか、何度か撮影のチャンスがあった。
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モンキアゲハは裏面が好きだ。
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孫が学校から帰る時間までには戻らないといけないので、ここでbanyanさんとはお別れするが、14時ころのスミナガシのテリハリ時間までは頑張るとのことだった。

林道を運転していると、目の前のムラサキハナナでカラスアゲハが吸蜜している。

急いで車を止めて撮影するが、ラッキーなことにメスだった。

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by dandara2 | 2015-05-14 05:55 | 吸蜜 | Comments(16)
2015年 05月 11日

秩父で黒系アゲハ(2015/5/3-6)

連休中の5月3日、5日、6日は自宅からそう遠くない秩父に、ウスバシロチョウ、黒系アゲハ、アオバセセリなどを撮影に行った。

自宅の窓から関越自動車道を見ると、6時半過ぎにはノロノロ運転になっていて、やっぱり混んでるね~などと話しながらゆっくり朝食を摂り、部屋の片づけなどをしてから出かける。

3日は主に黒系アゲハの撮影、5日は4月29日に撮影した時にはハルジオンが咲いていなかったので、ハルジオンに絡むウスバシロチョウとそろそろ発生しているだろうアオバセセリの撮影、6日はアオバセセリと、カラスアゲハの撮影をメインにしてきた。

撮影枚数が多いので、ここでは黒系アゲハの写真を載せることにします。
残りは,機会があればと言うことで。

3日に撮影に行ったときには、霧島緑さんがウスバシロ蝶の撮影に来られた
我々は4月29日に撮影しているので、少しお話をして霧島緑さんはウスバシロ、我々は黒系アゲハの撮影をした。

オナガアゲハが多く、それに少しカラスアゲハが混じるという感じだった。

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オナガアゲハはうるさいくらい飛んでいるので、たまにカラスアゲハが混じると、きれいな翅表をとろうと頑張るけどなかなかうまく撮れない。

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それでも、ツツジは満開で豪華な写真になった。
ちょうど良い時期の撮影だったようだ。

これはピントがやや甘いけど、ようやくきれいな翅表が撮れて満足。
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家内は吸蜜している雄の所に雄が飛んできて、2頭が同時に飛びあがるところをうまくとらえていた。

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家内撮影

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家内撮影

うまくシンクロしたものだ。

クロアゲハも時々混じっていた。
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5日は午前中はウスバシロの撮影をメインにし、アオバセセリのポイントに移動する途中で寄ってみると、maximiechanさんがいらしていた。

青く光るクロアゲハがいるということで撮影。
新鮮な個体なのか、青光りしていたが、思ったようには色を出せなかった。

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少しお邪魔して、すぐに移動。

アオバセセリのボイントでは、帰りがけにカラスアゲハの雌の所にオナガアゲハが飛んでくるシーンを撮影することができた。

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6日は、アオバセセリの撮影が一段落した後、車に戻るときにムラサキハナナに来るオナガアゲハを撮影できた。

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アゲハのボイントではツツジがそろそろ終わりに近くなっていた。

カラスアゲハの納得いく写真が撮れていなかったので、この日はカラスアゲハの撮影に集中した。

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ふと下を見ると、オナガアゲハがコクサギの周囲を飛んでいる。
もしかして産卵かもしれないと、そのオナガアゲハを追いかけると、コクサギの葉に止まって尾端を曲げている。
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ただ、崖の下のほうなので、近づくことができず、産卵したかどうかは確認できなかった。

家内はその間もカラスアゲハの撮影をしていて、良い写真が撮れていた。
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家内撮影

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家内撮影

カラスアゲハにオナガアゲハが絡んできた。
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アオバセセリは今年はよい写真が撮れなかったけど、黒系アゲハ以外でも収穫があって、満足して帰宅することができた。



by dandara2 | 2015-05-11 23:30 | 飛翔 | Comments(14)
2014年 08月 23日

東信の高原で1(ベニヒカゲ:2014/8/19)

8月19日はベニヒカゲを撮影に東信の高原に行った。

車を置いてトイレに行こうと歩きはじめると、キベリタテハが飛んできて路上にとまった。
車が来たので、手で制して急いで撮影する。

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お礼をすると、運転していた同じような年のご夫婦もにっこりしてくれた。

周りの草原では、ギンボシヒョウモンが吸蜜している。

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家内撮影

ここはギンボシヒョウモンが多い。
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家内撮影

アザミにはカラスアゲハの雌が吸蜜に来た。

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後翅のブルーが出る瞬間を狙ってシャッターを切る。
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着いて5分もしないうちに良い写真が撮れて気分が良い。

トイレのある建物の中のお店を何気なく見ていたら、おいしそうなパンやスープのメニューがあったのでここで朝食をとることにした。

焼きたてのクロワッサンと、おいしいスープを飲みながら高原を眺めていると、時々キベリタテハが窓辺に飛んでくる。
蝶撮影に来てこんな優雅な気分で朝食を摂ったのは初めてで、すっかり気に入ってしまった。
望遠付きのカメラしかもってこなかったので、写真が撮れなかったのが残念だ。

高原ではベニヒカゲが真っ盛りでいろいろなシーンを撮影することができた。
一番多かったのはアキノキリンソウでの吸蜜。

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同じように多かったのはマルバダケブキ。

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花が大きいので絵になる。
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ヤナギランは花が咲き始めといった感じで、吸蜜に来る個体は少なかった。

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家内は、草の間に隠れたように咲いていたヤナギランに吸蜜に来たシーンをきっちり撮影していた。
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家内撮影

ストローも伸びていて、ヤナギランでの吸蜜が良くわかる。
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家内撮影

エルタテハは運転中に路上に止まっている個体を見つけて撮影する。

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あちこちで見かけたので、そのうちちゃんとしたのが撮れるだろうと思っていたら、結局使える写真はこれだけだった。



by dandara2 | 2014-08-23 17:36 | 吸蜜 | Comments(22)
2014年 05月 21日

トチノキの花のもとで(サカハチチョウ:2014//5/16)

5月16日は、先日うっかりPCにコピーしないままメディアをクリアしてしまったサカハチチョウを撮影に行くことにした。

アオバセセリやサカハチチョウを撮影したウツギは、わずか4日しか経っていないのに、すっかり花が終わってしまっていた。

サカハチチョウはいないので、まだ花が残っていそうな場所に移動する。
そこでは、トチノキの花が満開で、すでに蝶散歩さんがいらしていて撮影されていた。
トチノキの花はふつう見上げるような高さに咲いているけど、ここは目の高さで撮影できる嘘みたいな場所

挨拶して車を置き、トチノキの花を覗きこむと、目指すサカハチチョウが吸蜜していた。

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トチノキの花が滝のように流れて、すごく豪華な感じ。
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裏面もきれいだ。

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家内撮影

トチノキの花にはウスバシロチョウも吸蜜に来ていた。

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近くのハルジオンが咲く場所でもウスバシロチョウが吸蜜している。
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家内撮影

12時を過ぎて吸蜜時間になったのか、少し飛んではすぐに止まるので思う存分撮影ができた。
ピンクの濃いハルジオンでの吸蜜は今年撮影したいと思っていたシーン。
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帰るかけると、ツツジにモンキアゲハが吸蜜に来ているのを見つける。

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車を止めて、ツツジに来るモンキアゲハを撮影。
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モンキアゲハの開翅を正面から撮ったのは初めてかもしれない。
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このツツジにはカラスアゲハも来ていた。

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ちょっと光線がきつかった。
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モンキアゲハと絡むシーンもあった。
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最初にサカハチチョウを探したウツギの場所では、カラスアゲハの雌がツツジに吸蜜に来ていた。
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隣に咲いていた白いツツジにはオナガアゲハが吸蜜していた。
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オナガアゲハはウツギにも吸蜜に来たりするので、白い花も好むのかもしれない。
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サカハチチョウのリベンジができて良かった。




by dandara2 | 2014-05-21 09:22 | 吸蜜 | Comments(18)
2014年 05月 18日

アゲハの撮影4(2014/5/14)

5月14日はミヤマカラス狙いで、また群馬の山に行く。
以前来た時には、たくさんの個体がツツジに来ていたのだけど、今年はどうにも個体数が少ない。

アゲハを待っていると、banyanさんがお見えになった。
banyanさんの話でも今までに来た中では一番個体数が少ないという。

孫が学校から帰るまでという条件付きなので、万が一のことを考えると13時少し過ぎには帰らないといけない。

それでも時々はアゲハが現れてはくれる。
こちらはカラスアゲハ。

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痛んだ個体が多くなった。
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帰る寸前に、きれいなメスが吸蜜に来てくれた。
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クロアゲハもいる。

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眺望の良いツツジで吸蜜し飛び立ったので、背景の山並みを入れることができた。
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モンキアゲハもときどき姿を見せるけど、なかなか止まらず写真が撮れない。
一度だけツツジに吸蜜に来てくれたけど、飛翔用のカメラしかもっていなかったので目測で撮影。

何とかピントはあってくれた。

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肝心のミヤマカラスアゲハは、なかなか吸蜜には来てくれなかったけど、一度ツツジに吸蜜に来た時があって、絶好の位置で写真が撮れたと思ったら、飛び上がった分だけピンボケ。

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それにかなり傷んだ個体だった。

最後の最後になって、きれいな個体が吸蜜に来てくれた。

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見かけた個体はすべて雄。
雌はこれからだろうか。

13時を過ぎたので、帰宅することにした。



by dandara2 | 2014-05-18 08:43 | 吸蜜 | Comments(6)