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2016年 09月 24日

小畔川便り(ヒガンバナとカラスアゲハ:2016/9/15)

9月15日、再度ヒガンバナの様子を見に行く。

12日に来た時よりもヒガンバナは咲いていて、3分咲きといったところだろうか。
ただ、天気はあまり良くなくて、少し肌寒い。

ヒガンバナにはキタキチョウ以外はなにも来ていなかった。

ぶらぶら歩いて、樹液の出ている木のところまで来ると、アカタテハが飛んできた。

カメラを向けると、早速オオスズメバチが追い払いに来る。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ヒカゲチョウも吸汁に来るけど、それに気づいたオオスズメバチが追い払った。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


ヒガンバナの場所を一通り見て回るけど蝶は何も来ていない。

これでは困るので、ウラナミシジミはいるかなと思って萩の咲いているところに行ってみる。

二株あるうちの一株にはセセリ以外何もいなかった。

もう一株のところに行くと、花に止まっているウラナミシジミがいた。

背景の萩の花もきれいなのでそれを入れて撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この個体は羽化間もないのか、それとも天気が良くないからなのかじっとして動かず、良いモデルになってくれた。

そのうちには翅をもじもじさせて、開翅してくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスのようだ。

最初に見た株に戻ったら、もう一頭が吸蜜にきていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


活発に動いていたけど、萩の花にとまって翅を開いた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


こちらはオスだった。

家内は萩に産卵するツバメシジミを撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


とりあえずは少し写真が撮れたので、お菓子などをつまんで休んでいると、空が明るくなってきて気温も少し上がったようだ。

ツマグロヒョウモンなどが活発に動き出したので、もう一度ヒガンバナを見に行くことにする。

黒系アゲハが飛んできたと思ったらヒガンバナで吸蜜を始めた。

やったーと思いながら、脅かさないように近づく。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


カラスアゲハだ。

メスだったので、この一角のヒガンバナで数分間吸蜜を繰り返してくれたので、思う存分シャッターを押した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


自宅近くでカラスアゲハがヒガンバナに来るなんて嬉しい。
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ニコンD500 ニッコール70-200


タイミングがうまくあって、翅表もちゃんと写っていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


たくさん撮影した中には、飛び上がるところも写っていた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


花がまだ新鮮なものが多かったのもうれしい。
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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜していた時間は5分くらいだったけど、ずいぶんたくさんのシャッターを押すことが出来た。

たった一頭のカラスアゲハだったけど、十分満足して帰宅することが出来た。



by dandara2 | 2016-09-24 07:36 | 吸蜜 | Comments(12)
2016年 05月 12日

外秩父のアゲハ類(2016/5/3)

5月3日は外秩父の方にアゲハ類の撮影に行く。

ツツジもちょうどよかったようで、いくつかの蝶が飛んでいるのが遠目にもわかる。

ここで一番多いのはオナガアゲハ。

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今回も元気に飛び回っている。
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飛び回りながら他の個体に絡んだりしている。

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メスも見ることができた。

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家内撮影

次に撮影チャンスが多かったのがクロアゲハ。

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家内撮影

自宅近くではそれほど多くないので、喜んで撮影する。

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このメスは後翅に白っぽい鱗粉がかなり混じっていた。

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吸蜜しているメスにオナガアゲハが絡んできた。

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カラスアゲハも飛んでくるけど、スピードが速くて撮るのが大変。

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吸蜜時間も短いから、ピントを合わせるだけでも大変だ。

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家内撮影

翅表を撮りたいから、ツツジの花から花に移動するときにシャッターを押す。

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何とか数枚は撮れていた。
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ミヤマカラスアゲハは花の色の好みが異なるのか、別のつつじの花に吸蜜にきていた。

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ただ、気が付いて近づくとすぐに離れてしまった。
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そのあとはウスバシロチョウを撮影に行く。

飛び回っていてなかなか止まらない。

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ここは遊歩道以外には入れないので、飛翔撮影に苦労している間に家内はよい感じの吸蜜写真を撮影している。

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家内撮影

さらには、2頭の絡みも撮影していた。

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家内撮影


なかなかの迫力で、この日のウスバシロ写真では一番だった。

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家内撮影

アオバセセリも出ていたようだけど、連休中のこの日は、駐車スペースがないと嫌なので下の方に車を置いて歩いて行ったので、アオバセセリのところまではいかなかった。

休みの間にもう一度来ることにする。



by dandara2 | 2016-05-12 09:46 | 吸蜜 | Comments(12)
2015年 05月 14日

群馬県のミヤマカラスアゲハ(2015/5/8)

5月8日は、先日黒系アゲハを撮影したところでは撮影できなかったミヤマカラスアゲハを撮影しに群馬県に行った。

ポイントに着くと、banyanさんがすでに撮影されていた

しばらく待っているけど、カラスアゲハは時折来るものの、ミヤマカラスは痛んだ個体が一頭しかいない。

それで少し離れた場所に移動した。

歩いていくと、ツツジにミヤマカラスアゲハがまとわりついているのが見える。

急いで近づいて撮影するが、何頭かのミヤマカラスアゲハが少しの時間をおいて吸蜜に来てくれた。

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一つの花でゆっくりしてくれないので、花に来たら急いで撮影するけど、いつもの癖でついつい近づきすぎてしまう。

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そのうちbanyanさんも移動してきて3人で撮影。

家内は撮影している人の邪魔をしないように、少し離れて後ろから撮影しているけど、今回はそれが幸いして結構いい写真を撮っていた。(いつもじゃないかと言われそうですが)
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家内撮影

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家内撮影

雄も個体によって、あるいは光線状態によって輝き方が違う。

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この個体は輝くような翅表を見せてくれた。
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カラスアゲハもミヤマカラスアゲハに混じって時々吸蜜に訪れる。

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そのうち、ミヤマカラスアゲハの雌が現れたので、急いで撮影するけど、少し吸蜜していただけで飛び去ってしまった。

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それでもきれいな翅表を何とか撮影することができた。
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家内撮影

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ここではモンキアゲハも吸蜜に来る。

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家内撮影

時期的に少し早いかなと思っていたけど、1頭が周回しているのか、何度か撮影のチャンスがあった。
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モンキアゲハは裏面が好きだ。
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孫が学校から帰る時間までには戻らないといけないので、ここでbanyanさんとはお別れするが、14時ころのスミナガシのテリハリ時間までは頑張るとのことだった。

林道を運転していると、目の前のムラサキハナナでカラスアゲハが吸蜜している。

急いで車を止めて撮影するが、ラッキーなことにメスだった。

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by dandara2 | 2015-05-14 05:55 | 吸蜜 | Comments(16)
2015年 05月 11日

秩父で黒系アゲハ(2015/5/3-6)

連休中の5月3日、5日、6日は自宅からそう遠くない秩父に、ウスバシロチョウ、黒系アゲハ、アオバセセリなどを撮影に行った。

自宅の窓から関越自動車道を見ると、6時半過ぎにはノロノロ運転になっていて、やっぱり混んでるね~などと話しながらゆっくり朝食を摂り、部屋の片づけなどをしてから出かける。

3日は主に黒系アゲハの撮影、5日は4月29日に撮影した時にはハルジオンが咲いていなかったので、ハルジオンに絡むウスバシロチョウとそろそろ発生しているだろうアオバセセリの撮影、6日はアオバセセリと、カラスアゲハの撮影をメインにしてきた。

撮影枚数が多いので、ここでは黒系アゲハの写真を載せることにします。
残りは,機会があればと言うことで。

3日に撮影に行ったときには、霧島緑さんがウスバシロ蝶の撮影に来られた
我々は4月29日に撮影しているので、少しお話をして霧島緑さんはウスバシロ、我々は黒系アゲハの撮影をした。

オナガアゲハが多く、それに少しカラスアゲハが混じるという感じだった。

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オナガアゲハはうるさいくらい飛んでいるので、たまにカラスアゲハが混じると、きれいな翅表をとろうと頑張るけどなかなかうまく撮れない。

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それでも、ツツジは満開で豪華な写真になった。
ちょうど良い時期の撮影だったようだ。

これはピントがやや甘いけど、ようやくきれいな翅表が撮れて満足。
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家内は吸蜜している雄の所に雄が飛んできて、2頭が同時に飛びあがるところをうまくとらえていた。

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家内撮影

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家内撮影

うまくシンクロしたものだ。

クロアゲハも時々混じっていた。
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5日は午前中はウスバシロの撮影をメインにし、アオバセセリのポイントに移動する途中で寄ってみると、maximiechanさんがいらしていた。

青く光るクロアゲハがいるということで撮影。
新鮮な個体なのか、青光りしていたが、思ったようには色を出せなかった。

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少しお邪魔して、すぐに移動。

アオバセセリのボイントでは、帰りがけにカラスアゲハの雌の所にオナガアゲハが飛んでくるシーンを撮影することができた。

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6日は、アオバセセリの撮影が一段落した後、車に戻るときにムラサキハナナに来るオナガアゲハを撮影できた。

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アゲハのボイントではツツジがそろそろ終わりに近くなっていた。

カラスアゲハの納得いく写真が撮れていなかったので、この日はカラスアゲハの撮影に集中した。

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ふと下を見ると、オナガアゲハがコクサギの周囲を飛んでいる。
もしかして産卵かもしれないと、そのオナガアゲハを追いかけると、コクサギの葉に止まって尾端を曲げている。
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ただ、崖の下のほうなので、近づくことができず、産卵したかどうかは確認できなかった。

家内はその間もカラスアゲハの撮影をしていて、良い写真が撮れていた。
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家内撮影

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家内撮影

カラスアゲハにオナガアゲハが絡んできた。
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アオバセセリは今年はよい写真が撮れなかったけど、黒系アゲハ以外でも収穫があって、満足して帰宅することができた。



by dandara2 | 2015-05-11 23:30 | 飛翔 | Comments(14)
2014年 08月 23日

東信の高原で1(ベニヒカゲ:2014/8/19)

8月19日はベニヒカゲを撮影に東信の高原に行った。

車を置いてトイレに行こうと歩きはじめると、キベリタテハが飛んできて路上にとまった。
車が来たので、手で制して急いで撮影する。

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お礼をすると、運転していた同じような年のご夫婦もにっこりしてくれた。

周りの草原では、ギンボシヒョウモンが吸蜜している。

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家内撮影

ここはギンボシヒョウモンが多い。
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家内撮影

アザミにはカラスアゲハの雌が吸蜜に来た。

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後翅のブルーが出る瞬間を狙ってシャッターを切る。
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着いて5分もしないうちに良い写真が撮れて気分が良い。

トイレのある建物の中のお店を何気なく見ていたら、おいしそうなパンやスープのメニューがあったのでここで朝食をとることにした。

焼きたてのクロワッサンと、おいしいスープを飲みながら高原を眺めていると、時々キベリタテハが窓辺に飛んでくる。
蝶撮影に来てこんな優雅な気分で朝食を摂ったのは初めてで、すっかり気に入ってしまった。
望遠付きのカメラしかもってこなかったので、写真が撮れなかったのが残念だ。

高原ではベニヒカゲが真っ盛りでいろいろなシーンを撮影することができた。
一番多かったのはアキノキリンソウでの吸蜜。

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同じように多かったのはマルバダケブキ。

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花が大きいので絵になる。
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ヤナギランは花が咲き始めといった感じで、吸蜜に来る個体は少なかった。

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家内は、草の間に隠れたように咲いていたヤナギランに吸蜜に来たシーンをきっちり撮影していた。
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家内撮影

ストローも伸びていて、ヤナギランでの吸蜜が良くわかる。
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家内撮影

エルタテハは運転中に路上に止まっている個体を見つけて撮影する。

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あちこちで見かけたので、そのうちちゃんとしたのが撮れるだろうと思っていたら、結局使える写真はこれだけだった。



by dandara2 | 2014-08-23 17:36 | 吸蜜 | Comments(22)
2014年 05月 21日

トチノキの花のもとで(サカハチチョウ:2014//5/16)

5月16日は、先日うっかりPCにコピーしないままメディアをクリアしてしまったサカハチチョウを撮影に行くことにした。

アオバセセリやサカハチチョウを撮影したウツギは、わずか4日しか経っていないのに、すっかり花が終わってしまっていた。

サカハチチョウはいないので、まだ花が残っていそうな場所に移動する。
そこでは、トチノキの花が満開で、すでに蝶散歩さんがいらしていて撮影されていた。
トチノキの花はふつう見上げるような高さに咲いているけど、ここは目の高さで撮影できる嘘みたいな場所

挨拶して車を置き、トチノキの花を覗きこむと、目指すサカハチチョウが吸蜜していた。

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トチノキの花が滝のように流れて、すごく豪華な感じ。
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裏面もきれいだ。

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家内撮影

トチノキの花にはウスバシロチョウも吸蜜に来ていた。

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近くのハルジオンが咲く場所でもウスバシロチョウが吸蜜している。
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家内撮影

12時を過ぎて吸蜜時間になったのか、少し飛んではすぐに止まるので思う存分撮影ができた。
ピンクの濃いハルジオンでの吸蜜は今年撮影したいと思っていたシーン。
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帰るかけると、ツツジにモンキアゲハが吸蜜に来ているのを見つける。

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車を止めて、ツツジに来るモンキアゲハを撮影。
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モンキアゲハの開翅を正面から撮ったのは初めてかもしれない。
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このツツジにはカラスアゲハも来ていた。

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ちょっと光線がきつかった。
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モンキアゲハと絡むシーンもあった。
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最初にサカハチチョウを探したウツギの場所では、カラスアゲハの雌がツツジに吸蜜に来ていた。
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隣に咲いていた白いツツジにはオナガアゲハが吸蜜していた。
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オナガアゲハはウツギにも吸蜜に来たりするので、白い花も好むのかもしれない。
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サカハチチョウのリベンジができて良かった。




by dandara2 | 2014-05-21 09:22 | 吸蜜 | Comments(18)
2014年 05月 18日

アゲハの撮影4(2014/5/14)

5月14日はミヤマカラス狙いで、また群馬の山に行く。
以前来た時には、たくさんの個体がツツジに来ていたのだけど、今年はどうにも個体数が少ない。

アゲハを待っていると、banyanさんがお見えになった。
banyanさんの話でも今までに来た中では一番個体数が少ないという。

孫が学校から帰るまでという条件付きなので、万が一のことを考えると13時少し過ぎには帰らないといけない。

それでも時々はアゲハが現れてはくれる。
こちらはカラスアゲハ。

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痛んだ個体が多くなった。
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帰る寸前に、きれいなメスが吸蜜に来てくれた。
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クロアゲハもいる。

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眺望の良いツツジで吸蜜し飛び立ったので、背景の山並みを入れることができた。
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モンキアゲハもときどき姿を見せるけど、なかなか止まらず写真が撮れない。
一度だけツツジに吸蜜に来てくれたけど、飛翔用のカメラしかもっていなかったので目測で撮影。

何とかピントはあってくれた。

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肝心のミヤマカラスアゲハは、なかなか吸蜜には来てくれなかったけど、一度ツツジに吸蜜に来た時があって、絶好の位置で写真が撮れたと思ったら、飛び上がった分だけピンボケ。

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それにかなり傷んだ個体だった。

最後の最後になって、きれいな個体が吸蜜に来てくれた。

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見かけた個体はすべて雄。
雌はこれからだろうか。

13時を過ぎたので、帰宅することにした。



by dandara2 | 2014-05-18 08:43 | 吸蜜 | Comments(6)
2014年 05月 16日

アオバセセリとアゲハ類(2014/5/12)

5月12日はアオバセセリを再度撮影するために外秩父のポイントに行く。
アオバセセリの納得いく写真が撮れたので、先にその写真から載せていくことにします。

上から見下ろす感じで撮影できる絶好の位置にウツギが咲いている場所があったので、覗いてみるとアオバセセリが何頭か吸蜜していた。

撮影していると、ちょうど良い感じのウツギにとまったアオバセセリが移動のために翅を開閉した瞬間が写っていた。

いつも通り横位置で撮影していたけど、後で見たらどう見ても縦位置がよさそう。
レタッチしたら、すごくいい感じの写真になった。

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今まで撮影したアオバセセリの写真の中では最高の出来になった。

横位置のものを縦位置にトリミングしたので、画素数的には大分損をしてしまった。
ほんとは撮影中に、縦横どちらがベストか判断できればいいのだけど、相手の動きも早くて、その余裕がない。

それ以外にも、なかなかお気に入りの写真が撮れた。

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これは、腹部も写っているけど、後翅の先がこんな風にまくれているというのが良くわかって面白いと思う。
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ツツジのポイントは、そろそろ花が終わりだけど、前は少なかったカラスアゲハが吸蜜に来ていた。

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カラスアゲハの雌は後翅がきれいなので大好きだけど、なかなかそれをそれなりに写すのは難しい。
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オナガアゲハの雌も吸蜜に来ていた。
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あちこちで追飛が行われて、迫力あるシーンを撮影することができた。
これはオナガアゲハの追飛。
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最大4頭が入り乱れていたけど、それは撮影できなくてピントの合ったのは3頭が最大だった。
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吸蜜するカラスアゲハの雌を撮影していたら、いきなりぬっと雄が出てきた。

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予想していなかったので、雄の後翅が切れてしまっているのが残念だけど、迫力あるシーンが撮れて満足。
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カラスアゲハの雌にはオナガアゲハもやってきた。

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飛び上がった雌に迫るオナガアゲハが、黒い蝙蝠みたいに写っている。

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サカハチチョウもウツギで吸蜜していたのだけど、1V2は連続して1999枚撮るとファイルが分割される。
うっかりサカハチチョウのファイルをPCにコピーしそこなって、メモリーをフォーマットしてしまった。(涙)

サカハチチョウの春型は今季まだ撮っていないので、再チャレンジしなくては。



by dandara2 | 2014-05-16 07:14 | 配偶行動 | Comments(32)
2014年 05月 14日

アゲハの撮影3(2014/5/10)

5月10日はmidoriさんと群馬の山にアゲハ類を撮影に行く。
一番の目的はミヤマカラスアゲハ。

ついてすぐにミヤマカラスアゲハが少しくたびれたツツジで吸蜜しているのを撮影。

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ツツジだけでなく、ミヤマカラス自身もかなり傷んだ個体だった。
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ミヤマカラスは、周囲を元気に周回するけど、この後ほとんど撮影のチャンスがなかった。

カラスアゲハがツツジに吸蜜に来てくれた。
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この個体は左前翅が異常。
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羽化不全だろうか、私の乏しい飼育経験によると、蛹のときに傷があるとこんな感じになるような気がする。
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カラスアゲハと間違いやすいのがクロアゲハ。

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カラスアゲハかと思って近づくとクロアゲハだった。

モンキアゲハももう飛んでいた。

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ミヤマカラスアゲハよりは若干発生が遅いような気がしていたのだけど、これが飛んでいるということは、ミヤマカラスアゲハには少し遅いのかな。
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それ以外には、アゲハチョウ。

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キアゲハなどもいた。

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これでこの場所では6種類のアゲハを撮影することができた。
オナガアゲハもいたようだけど撮影はできなかった。

アゲハ以外にはスミナガシがテリ張りをしていた。

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少し遠いので、うまくは撮れない。
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2頭が絡んで、1頭がmidoriさんの手にも止まった。

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その後少し移動して、ウスバシロチョウを撮影する。

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少し標高があるので、時期的にはちょうどよかった。
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ウスバシロチョウと言ったら、やはりこのイメージが撮れないと落ち着かない。

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何とか思った通りのイメージで撮れてほっとする。

この日はアゲハ類は7種撮影したことになる。
ミヤマカラスアゲハはイメージ通りの写真は撮れなかったけど、今日も目いっぱいの時間を楽しむことができた。

midoriさん、ありがとうございました。



by dandara2 | 2014-05-14 22:42 | Comments(6)
2013年 08月 09日

高原の蝶(ベニヒカゲ:2013/8/7)

8月7日は東信の山にベニヒカゲ、キベリタテハなどを撮影しに行く。
いつもだと、運転中とか、車を置いて登山道に入る直前などにキベリタテハが出てくるのだけど、今年は出てこない。
時期が少し早かったかなと気になりながらベニヒカゲのポイントへ。
ベニヒカゲも飛んではいるけど雄ばかりで、気温も高く、メスを探して飛ぶばかりで、なかなか止まらず撮影には苦労する。 

あまり写真が撮れないので、何とか飛翔で押さえようとするが、草の間を雌を探して飛ぶので苦戦した。
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10時を過ぎるころにようやく吸蜜写真が撮れ始める。
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家内撮影
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ベニヒカゲも多少の写真が撮れたので、少し周囲を見ると、キアゲハがアザミに吸蜜に来ている。
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自宅近くでも撮れる蝶だけど、高原を飛ぶキアゲハはやはり少し雰囲気が違う。

日陰に咲いているアザミにはカラスアゲハが吸蜜に来た。
カメラを向けてシャッターを押したときに何かが横ぎった。
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コンマ何秒かの瞬間だけど、1V2の秒15コマの連射では合計3枚の写真が撮れていて、日陰のせいでカラスアゲハの色も飛ばずに素敵な写真が撮れていた。(そのままではシルエットなので、レタッチでなんとか救った感じだけど・・)

キャンプか何かの燃えカスのあるところにはタテハが来ていた。
クジャク蝶はいつもだとアザミに来て翅を開いてくれるのにこの日はここにしか集まっていなかった。
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気温が高すぎたのかな。

エルタテハも同様ここに吸汁に来ている。
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小屋の梁に来ていたこのエルタテハは。やけに翅の白い部分がくっきりしていて、別の蝶の裏面を見ているようだった。
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なかなかキベリタテハが見られないので移動しようとしたら、ようやく1頭やや小ぶりの個体を見つけることができた。
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日陰で吸汁していたので、翅の色が飛ばず、新鮮な個体特有の黄色もきれいに出すことができた。

移動しようとして駐車場に来たら、なんだか色の薄いシロチョウが目の前を横切る。
びっくりしてみるとミヤマシロチョウ。
止まった背景にはアイスクリームの模型が。
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広角で背景も入れようとしたら飛んでしまった。
こんな下でミヤマシロチョウを見たのは初めて。
生息地が拡大するとうれしいけど。

その後ムモンアカを求めて移動することにする。

by dandara2 | 2013-08-09 09:32 | 飛翔 | Comments(16)