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2016年 08月 13日

ゴマシジミとムモンアカシジミ(ムモンアカシジミ:2016/8/6)

ゴマシジミを撮影した後はムモンアカシジミのポイントに移動する。

その前にオナガシジミのポイントへ。

ポイントに入って最初に出迎えてくれたのはウラゴマダラシジミ。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


我が家近くのポイントで撮影してから2か月半以上経っている、ちょっとびっくり。

オナガシジミは数頭見つかった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


あまり近くには降りてくれなかったけど、一年ぶりの撮影なのでうれしい。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


その後ムモンアカのポイントに移動。

木陰にちょこんと止まっていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


家内の撮影した写真には、小さな木だけどアリが来ている。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


偶然かな。

個体数は今年は多かった。

普段あまり撮影できない吸蜜シーンを見ることが出来たので、かなりの枚数を撮影した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


同じ花でも光線の当たり方が違うとずいぶん印象が違う。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


昨夜咲いてしおれかけたオオマツヨイグサでもストローを伸ばしていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この個体は偶然飛び立つところが撮れていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


少しぶれてしまったけど、翅表が撮れてラッキーだ。

家内は萩で吸蜜するゴマシジミを撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


まだ12時少し過ぎだけど、一通りの撮影ができたような気がしたので、疲れが出ないうちに帰ることにした。
(この後も皆さんは良いシーンを撮影されていたので、もう少しいればよかったかなと後で反省)

声をかけていただいたnaoggioさん、Sさん、それに久しぶりにお会いできた虫林さん、当日ご一緒した皆さん 充実した時間をありがとうございました。



by dandara2 | 2016-08-13 07:41 | 吸蜜 | Comments(20)
2007年 08月 30日

写真展「浅間山麓の蝶たち」とキマダラモドキ

軽井沢のチョウ」のKさんが9/2まで写真展をやっている。(場所はここ
Kさんに問い合わせをしたら今日の午前中なら時間がとれるというので見に行ってきた。
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軽井沢のチョウの様々な生態が見事な写真で紹介されていて、1枚1枚の写真を見ながら色々な話を聞けて楽しい一時だった。
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軽井沢のチョウのポイントについてもいくつか教えていただいたが、キマダラモドキの写真が今年はまだ撮れていないと話すと、これから案内してくれると言うことでお世話になることにした。
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時間の関係でポイントまで案内していただいて別れたが、幸い天気も曇天ではあるが何とか持ちそうなのでゆっくり見て回ると、すぐに下草に止まるキマダラモドキを発見、撮影することが出来た。
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時期的にどうかなと思っていたが、まだきれいな個体もけっこう残っていて、今年初めてのキマダラモドキの撮影をゆっくり楽しんだ。
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曇天のせいか開翅を披露してくれる個体もいくつか見られた。
やや破損はしているが落ち着いて開いていてくれたので、じっくり座り込んで写真も撮れた。
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ある程度写真が撮れたのでポイント周辺を見て回ると、下草の間に潜り込む個体を発見。すわ産卵!!と言うことでカメラをかまえるが産卵そのもののシーンを撮影することは出来なかった。
その代わり産卵後薮から飛び出そうとするシーンを押さえることが出来た。
これのきっちりとした産卵シーンを撮ることはなかなか手強そうだ。
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近くのミドリシジミのポイントも紹介してもらったので歩いていくと、ヤマハンノキの周囲でいくつかの個体がチラチラと飛んでいる。
自宅近くでは6月の蝶だから、まる2ヶ月は遅いことになる。しかもムモンアカなどと同じでゼフの中でも最後の方の発生と言うことになるそうだけど、平地ではゼフの中でも発生の早いほうなので、単に標高が高いから発生が遅れるという単純なものでもないようだ。
湿地に生えるハンノキと沢沿いや尾根などに生えるヤマハンノキの食樹の違いと言うこともあるだろうけど、生理的特性が平地のものとは違っているのだろうか。
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ここではうれしいことにAB型の♀を撮影することが出来た。目線より高い位置で翅を開いていたので、コンデジを持ち上げて上から撮影したらうまいこと撮れていた。これで今年はミドリシジミの4タイプ全てを撮影出来たことになる。
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また、1m程度の幼木に産卵に来ていたが、尾端の上下にいくつかの卵も見える。結構小さい木で発生をするようだ。
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ここではオナガシジミもいて撮影することが出来たが、「軽井沢の蝶」の解説によると軽井沢では結構珍しいもののようだ。
こちらもきっちりとした写真は今年は初めて。けっこううれしい (^_^)
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天気予報では曇天で雨も覚悟していたが、自宅付近よりもかえって天気が良くて、今日は無理だろうとあきらめていた写真を撮ることが出来てうれしい一日となった。
Kさん色々お世話になりました。ありがとうございました。

by dandara2 | 2007-08-30 23:51 | 開翅 | Comments(14)
2007年 08月 18日

ムモンアカシジミ探し

17日は家内の実家に数日遅れのお盆のお参りに出かける。
ちょっと遠回りをしてムモンアカのポイントも覗きに行ってみた。
ポイントに着いたのが14時過ぎ。昨年と比べると草が茂ってきていて花も適当なものがない。これはどうかなと思って上を見上げるとチラチラと飛んではいるが高すぎてとても手が届きそうにない。
梢の先に止まったのをデジカメの望遠側(504mm相当)で撮影はしてみるが使い物になるわけがない。鳥用のフィールドスコープが欲しいなと思ってしまう。
そのうちキリシマミドリとかを撮影する気になったら用意しようかと思う。
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いくら眺めていても埒があかないので目を転じると、クルミの木の樹上をチラチラと飛ぶ影、オナガシジミのようだ。
そのうち一頭が葉先でパカッと翅を開いた。こちらもかなり遠いが、それでもムモンアカに比べればかなり近い。これもコンデジの望遠側で撮影。
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そのうち翅を閉じたが、裏面の方は既に何回も撮影済みなので欲を出して良いアングルを求めているうちに飛ばれてしまった。
近くをうろうろ歩き回っているとゼフが眼に入った、ミドリシジミのようだ。近づきにくい場所だったのでこれもコンデジの望遠で撮影。コンデジが大活躍だ。
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さらに10m位歩くとまたゼフの影。今度もミドリシジミだろうと思うが、さっきより近い位置だったのでマクロでちゃんと撮ろうとファインダーを覗くと、んんんん・・、なんか違うぞ。
前後翅の中室にくっきりした短条、もしかしてメスアカミドリシジミ!! デジタルでは初撮影になる。
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ちょっと暗くて絞り開放近くでも1/60がぎりぎり、幸い落ち着いているようなのでVRレンズの効果を信じて何枚も撮影。念のために数枚はストロボをたく。
さらには家内を呼んで家内のカメラでも撮影してもらう(^_^;
時間は15時30分過ぎなので活動終了時刻なのか翅を開く気配はなかった。
ムモンアカは降りてくる気配がないようなので、明日もし天気が良ければ再度ムモンアカに挑戦することにして甲府に移動した。
翌18日は天気予報ではポイントあたりは昼過ぎまで天気はよいようだ。甲府からは少し距離があって早朝探索は無理のようなので、途中ヒメシロや別のムモンアカのポイントを見ながら行くことにする。
ヒメシロの方はチラチラと飛んでいて、朝のせいか飛翔もゆっくりなので飛翔写真にチャレンジ、こんな感じで撮影しました。2Kg近いD200をこんな格好で抱えて走り回ると肘に来て、帰りの運転の時に(運転は左が利き腕)関節が痛かった。
帽子は嫌いなので基本はかぶらないのだが、今年は暑さがすごいのでやむなく着用。
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ちょっと白飛び気味だが南アルプスを背景に良い感じの飛翔シーンが撮影出来た。
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さらに今回はレンズ前面1cmまでOKのスーパマクロで飛翔に挑戦。
さすがに1cmは無謀そうなので15cmに設定して撮影してみたら意外と使えそうな写真が撮れた。(いずれもノートリミング)
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家内の方は求愛行動を撮影していた。♂がストローを伸ばしているが面白い。
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次にムモンアカのポイント移動。時間は11時近くになっていた。まだ活動時間までは少し間があるので、下に降りているのがいるとすれば見つけられるだろう。
家内には道の脇を探してもらうことにして自分は崖をよじ登って薮こぎ。
そのうち家内の声が・・急いで駆けつけると薮のちょっと中に目的のムモンアカが止まっていた。
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撮影風景はこんな感じ、迷彩服が効果あるでしょ(何に対しての効果なのかは不明ですが)。
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家内に見つけてもらってばかりではしょうがないので、自分でも見つけようと発生木を蹴飛ばしてみたらひらひらと降りてきて目の前に止まった。
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これ以上はいくら探しても見あたらない。活動時間前なので発生木を叩けばいいのだろうけど道具がない。道路が混みそうなので早めに撤収した。

by dandara2 | 2007-08-18 23:56 | 配偶行動 | Comments(28)
2006年 08月 11日

新マクロレンズの試し撮り

8月12日からは関西の蝶写真仲間が信州に撮影に来る予定になっているが、お盆で車が混むといやなので前日の今日、妻の実家の甲府に来た。
実家に行く前に新しいレンズのテストをかねて、ゴマシジミを探しに行ってみる。
最初に出迎えてくれたのはカブトムシ、近くに樹液でもあるのか飛び回っていて、何度が自分の方に向かってきたのでマクロではなくて、広角レンズで飛翔写真にチャレンジ。
4枚のうち、2枚がまあまあ良く写っていた。
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かなり歩き回ったがゴマシジミにはお目にかかれず、代わりにクルミの木の下の薄暗い下草で、すれてはいるがオナガシジミが名の通り長い尾錠突起を見せてくれた。
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一番うれしかったのはホソバセセリの産卵を撮影出来たこと。今年はキバネセセリが多いというが、ホソバセセリも当たり年のようであちこちで姿を見せてくれる。
この時はススキの間に潜り込んで、暗くて、条件としては最悪だった。
シャッター優先なので一応1/250のシャッターは切れているが、その分ISO感度が上がって、ざらついた画面になってしまった。
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ま、この場合粒子が滑らかでぶれた写真よりは、ざらついてもシャープな写真の方が正解だ。
結局ゴマシジミには合うことは出来ず、蝶の数も少なくて、レンズのテストをするまでにはいかなかったが、悪条件でも何とか撮影出来たのはレンズの力かも知れない。

by dandara2 | 2006-08-11 11:20 | 産卵 | Comments(2)