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2016年 08月 01日

小畔川便り(夏場のモンシロチョウの産卵植物:2016/7/28.29)

7月28日は自宅前の川原に草刈り後の様子を見に行く。

この日は70-200にケンコーの1.4倍のテレコンをつけてみた。
何か試してみないと、暑くて、成虫はモンキチョウくらいしか期待できない川原に出かける気分になれない。

草刈りされてから20日になるので、草も少し伸びてきていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

川原に降りようとしたら見慣れない幟がたっている。

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この川にアユがいるのかな!?

少し上流で、投網を持った人たちがいたので聞いてみると、もう遡上しているはずだけどさっぱりだ、と首をかしげていた。

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この川は釣りでは結構有名らしくて、コイなどはよく見かけるし、ルアーを持った人たちもいるので、アユは外来魚に食べられちゃうのかもしれない。

川原を歩いていたら、つんと伸びたセセリ特有の巣が目についた。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ケンコーテレコン(×1.4)

何かなと思って巣を開くと、オオチャバネセセリかな?
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ここではオオチャバネセセリは見たことがない。

まあ、そのころは大したものはいないと思ってここには来ないから、気が付かないだけだったのかもしれない。
今度は注意してみよう。

ウマノスズクサもだいぶ伸びていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


葉の裏には卵もついていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

さほど離れていないところに、計6卵があったので、同一母蝶による産卵かも知れない。

土手を歩きながら、何気なく家庭菜園の方を見ると、クレオメにモンシロチョウが絡んでいる。
カメラを向けるけど、フォーカスの速度が気持ち遅く、この時点でテレコンは外した。

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ニコンD500 ニッコール70-200 

飛び回っている蝶にピントを合わせるには、0.1秒でもフォーカスが遅れると我慢できない。

吸蜜かなと思ってカメラを向けると、花よりも周りの葉に興味を持っているようだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200 


あれ!? クレオメってアブラナ科だったっけ? と思ってとにかく産卵の様子を撮影することにする。

葉につかまって腹部を曲げているので産卵に間違いないようだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200 


ただこれでは証拠写真にならないので、何とか卵も一緒に撮りたいと思うけど、金網の向こうの家庭菜園なので思い通りにはいかない。

何回かは葉の表にも止まって産卵したので、ようやく産卵の証拠を押さえることが出来た。

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ニコンD500 ニッコール70-200 

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ニコンD500 ニッコール70-200 


ただ、近づけないので、これが精いっぱい。

自宅に帰って調べると、クレオメはフウチョウソウ科で、アブラナ科と同じカラシ油成分が入っているので、モンシロチョウの食草になるらしい。

昔出た保育社の生態図鑑にも出ているから、前から知られていることらしいけど、この時期のモンシロチョウに注目したことはなかったので知らなかった。

この前から、この時期のモンシロチョウが何を食草にしているのか、ちょっと興味があったから気が付いたんだろう。


少し離れた土手でもウマノスズクサはかなり伸びてきていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


昼には帰宅して、やれやれと思ってお茶を飲んでいると、ガーという大きな音。
エッと思って窓の外を見ると、なんとまた草刈が入っている。

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前回の草刈りからまだ1か月もたっていないのに何でーと思う。
これでは、今日確認してきたオオチャバネセセリの幼虫も、ジャコウアゲハの卵もすべて刈られてしまう。


翌29日にも様子見のために川原に出る。

この日は55-300のレンズを試してみることにする、卵の撮影にはTG-4を持って出た。

最初に昨日最後に確認したウマノスズクサの場所へ行く。
近づくとジャコウアゲハのメスが産卵場所を探しているのが目に入った。

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ニコンD500 ニッコール55-300

様子を見るけど、食草には気が付かずに飛んで行ってしまった。

土手のウマノスズクサは大丈夫だった。

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オリンパスTG-4


10mくらい離れた場所まで草刈りがされていたけど、この場所はもう来ないかもしれない。

昨日オオチャバネセセリの幼虫がいた川原はこの日に草刈りが入っていた。

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オリンパスTG-4


機械のある場所がこの日に刈られた場所。
左側の土手はこれからの場所。
この土手にウマノスズクサが生えている。

たったこれだけしか伸びていないのに、なんでまた草刈りをするのか意味不明。
予算の無駄遣いとしか思えない。

前の日の、モンシロチョウのクレオメへの産卵が納得いく写真が撮れなかったので再挑戦。

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ニコンD500 ニッコール55-300


この日は2頭のモンシロチョウがクレオメにきているところも撮影できた。

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ニコンD500 ニッコール55-300


葉の周囲を飛び回るモンシロチョウ。

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ニコンD500 ニッコール55-300


葉の表に止まって産卵態勢をとる。

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ニコンD500 ニッコール55-300


近くの葉にも産んでくれたので、金網の隙間からTG-4を差し込んで撮影。

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オリンパスTG-4


顔に金網の跡が付くくらい思いっきり近づいて撮影。
これで一応証拠写真が撮れたかなと安心した。

レンズの使い勝手については、やっぱりテレコンも55-300も却下ということになった。
もともとモチベーションを維持するためだったし、カメラを向けてシャッター半押しした瞬間にピントが合う70-200の快適さは、一度経験するとやめられない。
単焦点の300も同様だと思うけど、予算もないし、1V3の70-300の出番がなくなりそうなのでもう少し我慢かな。
こっちはこっちで、D500では撮れない写真が撮れる。




by dandara2 | 2016-08-01 10:25 | 産卵 | Comments(12)
2016年 07月 01日

小畔川便り(オオチャバネセセリとギンイチモンジセセリ:2016/6/27)

6月27日は久しぶりに天気が良くなったので、そろそろギンイチモンジセセリが出ているかなと思って、少し上流のギンイチのポイントに行ってみた。

歩き始めるとすぐにギンイチが飛んでいるのが見えたけど、止まらずに飛んで行ってしまった。

いつもの場所に行くと、きれいに草刈りがされていた。
これでは無理そうだなと思って、もう少し歩いてみる。

アカツメクサのたくさん咲いている場所に着くと、大きめのセセリが飛び出した。
オオチャバネセセリだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ここは環境が悪くなっていなくなってしまったかと思っていたので慎重に撮影。
おなかの大きなメスだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


先日撮影したポイントに比べるとずいぶん発生が遅いような気がする。

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ニコンD500 ニッコール70-200


あまり飛び回らず、近くの花に移動するだけなので、驚かせないようにしながら飛翔も撮影する。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

すぐ近くではツバメシジミもアカツメクサのまわりを飛び回っている。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


つぼみに止まって産卵態勢をとりはじめた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

周囲を探してみたけどギンイチは見当たらないので、また戻り始める。


途中にもオオチャバネセセリがいた。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


ここでは初めての観察になる。
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ニコン1V3 ニッコール10.5


思ったよりは広い範囲に生息しているようだ。
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ニコン1V3 ニッコール10.5



最初にギンイチを目撃した場所の近くに来たので、またいないかと注意をしながら歩くと、草の間で吸蜜するギンイチを見つけた。
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ニコンD500 ニッコール70-200

アングルが悪いので回り込もうとしたら飛ばれてしまった。

土手の斜面とススキ群落にはさまれた狭い踏み跡を飛んでいく。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


狭すぎて横に並べないので、翅を閉じると線にしかならない。
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ニコン1V3 ニッコール10.5


これはずいぶんましな方だ。

ようやく止まってくれたので、何とか証拠写真を押さえることが出来た。

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ニコンD500 ニッコール70-200


自宅前でも発生しているだろうか、また天気が良くなったら見に行くことにする。



by dandara2 | 2016-07-01 19:56 | 飛翔 | Comments(10)
2016年 06月 13日

オオチャバネセセリ(2016/6/6.10)

6月に入って自宅近くでオオミドリシジミのポイントがないか探している。

以前には産卵シーンを撮ったりした公園にも姿がなくて、これと言ったポイントが見つからない。

遠征すればいるのだけど、自宅近くの雑木林で見つけたい。

まだミズイロオナガシジミやウラナミアカシジミ、それにボロのウラゴマダラシジミなどが見つかったけど、オオミドリシジミは見つからなかった。

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探しているときに、今まではうっそうとしていた雑木林が、周囲を少し伐採されて明るくなっていたので、何かいるかなと思って入ってみた。

以前は見かけたアカシジミなどは今回は見つからなかったけど、地面にびっしりとコナラ(だと思う)の芽生えが生えていた。

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普通だと芽生えても暗くて育たないわけだけど、かなり明るくなったのでもしかすると幼木が育つかもしれない。
今後どうなるか楽しみだ。

探しに行った先で、オオチャバネセセリを見つけた。

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オスは一生懸命メスを探していた。
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いつも撮影していた場所が、ここ1.2年芳しくなくなってしまったので、新しいポイント発見はうれしい。

ここにはキマダラセセリもいた。

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見かけてもパスしてしまうことが多いけど、今回は蝶の姿が少ないこともあって丁寧に撮影した。
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カメラが新しくなって、写真がシャープに撮れるので、普通種でもカメラを向ける気になる。



by dandara2 | 2016-06-13 12:38 | 吸蜜 | Comments(6)
2014年 09月 01日

小畔川便り(ジャコウアゲハ:2014/8/30)

8月25日の月曜日から30日の早朝までずっと曇りや雨の天気で、この間の日照は1時間くらいだったとか。
30日も雨の音で目が覚める。

それでも朝食をとるころには明るくなってきたので、21日に見かけて撮影できなかったジャコウアゲハと、13日に1頭だけ確認できたゴイシシジミが21日は見つからなかったので、再度確認のために自宅近くを見て回る。

家庭菜園の縁に咲いているキバナコスモスにキタテハが来ていた。

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魚露目を向けたら飛び立って、すぐ近くの花に来たので撮影。
近すぎてキタテハがちょっと大きくなりすぎた感じ。

同じ場所にはモンキチョウもいた。
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これはさらに近く、体に触れそうなくらいの場所で吸蜜していたので、レンズを近づけて、画面も確認せず勘でヒマワリを入れて撮影したら、モンキチョウがやたら大きくなってしまった。

でも暑かった今年の夏の終わりの雰囲気が出たような気がする。

路上ではヒメアカタテハが吸汁している。
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ジャコウアゲハのポイントに着くと、ウマノスズクサの周辺をジャコウアゲハの雌が飛んでいた。

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ウマノスズクサの葉に触れて食草かどうか確認している。
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やがて産卵を始めた。
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別の葉で落ち着いたところを魚露目で撮影。
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産卵を終えた雌を追いかけて少し移動したけど、そうだ卵も撮影しておかなくてはと引き返し、産んだと思われる葉をひっくり返してみる。

最初に思った葉には産んでいなくて、隣の葉をひっくり返したら6卵ほど産んであった。

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拡大写真も撮影しておくけど、自宅で確認したらなんか様子が変。
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卵には小さな穴が開いているし、近くには小さなハチがいる。
どうも産卵直後の卵ではなくて、前に産卵された卵から卵寄生のハチがちょうど脱出してきたところだったらしい。
そうとわかっていたら、もっとシャープに撮っておけばよかった。

その後ゴイシシジミを撮影した場所に行く。

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笹薮の奥も見ると、ちらちらと数頭のゴイシシジミが飛んでいるのを見ることができた。
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複数の個体がいたので、一過性のものではなく、ここが発生地になっているだろうというのが確認できた。

近くにはオオチャバネセセリも2頭確認できた。

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ジャコウアゲハの産卵を確認した近くではウチワヤンマがいた。

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見るのは初めて。

近くにはハスの咲く雨水池があるので、そんな場所で発生したのだろうか。
魚露目で翅に触るほどに接近できた。
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by dandara2 | 2014-09-01 09:04 | 産卵 | Comments(17)
2014年 07月 12日

小畔川便り(ギンイチとネジバナ:2014/7/8)

7月8日は、自宅からそう遠くない場所にゴイシシジミを探しに行く。
chochoensisさんが、キノコの撮影をしている時にゴイシシジミを目撃されたという

最近は自宅近くでゴイシシジミの姿を見ることは難しく、この場所で私がゴイシシジミを撮影したのは2007年が最後になる。
別の、やはり自宅近くのボイントでは、2003年が最後。
ここでは環境が変わってもう姿を見ることは難しそうだ。

出かけてみると、chochoensisさんが目撃された場所から少し離れた、以前私が撮影していた場所で1頭見かけることができた。

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環境はそれほど変わっていないので、ほかにもいる可能性はありそうだ。

そこから少し離れた場所に、オオチャバネセセリとミヤマチャバネセセリを見に行く。
ここは草刈りの仕方が少し変わって、この春には両者とも見かけることはできなかった。

ミヤマチャバネセセリは今回も見つからなかったけど、かなり傷んだオオチャバネセセリは何頭か見つけることができた。

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ヒメアカタテハも発生していた。

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その時に、ギンイチモンジセセリを見かける休耕田にネジバナがたくさん咲いているのに気が付いた。
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昨年もこの時期に来ているはずだけど、その時には気が付かなかった。

へーと思いながら、ギンイチはまだ出ていないだろうな、出ていたらネジバナと一緒の写真が撮れるのにと話しながら歩いていた。

家内が「それは!」と声を上げる。
見るとギンイチが飛んでいる!!
この時期に飛んでいるなんて信じられない。

とにかく追いかけて、とりあえずは飛翔中の証拠写真撮影。

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休耕田とは違うところに飛んで行ってしまった。

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戻ってネジバナの間を歩いていると、家内がカメラを向けている。
近づいて確認すると、ギンイチが草の間で産卵しているみたいと言う。
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家内撮影

雌だからあまり飛ばずに、少し飛んでは草に止まったり、産卵しそうなしぐさをしたりしている。

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これを追いかけていれば、そのうちにはネジバナの近くに止まるかもしれない。

けれどもネジバナの密度はそれほど高くないし、ネジバナのピンク色には興味を示さないようで、止まってもこんな感じ。

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ギンイチの右側奥にちょっとだけピンクが見える。
これでもネジバナには20cm位の距離でかなり近づいた方。

撮れないよりはいいかとあきらめかけた頃、ようやくネジバナのすぐ近くに止まってくれた。
やったーと大喜びで撮影。

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こちらではネジバナは6月中旬から下旬の開花。
一方ギンイチは7月中旬から下旬の発生。
時期が1ヵ月違うので、普通では両方が一緒の写真はあり得ない。
今年だけのシーンなのか、この場所では例年こんなことが起こるのか、はじめての事なのでわからないけど、とにかく撮影できてよかった。

ただ、ネジバナの色がちゃんと出ていないのが残念。
もう一度チャレンジすることにする。





by dandara2 | 2014-07-12 08:51 | 初見日 | Comments(2)
2013年 07月 06日

小畦川便り(セセリの季節:2013/7/1)

7月1日の月曜日は、勤務後自宅から車で10分の小畦川の周辺を歩く。
昨年はここでオオチャバネセセリが発生していたので、今年も無事に発生しているかどうかの確認。
車をおいて歩き始めるとすぐにぼろのオオチャバネセセリを発見。
昨年の発生地からは500m位離れている。
広い範囲で発生するようになるとうれしいけど、もう痛んだ個体というのはちょっとショックだった。
6月17日の月曜日に様子を見に来たときにはまだ発生していなかった。
6月24日はどうしようか迷って、前日の栃木遠征の疲れもあり、行っても同じベニシジミやモンキチョウではなと思って意欲が湧かず出かけなかった。
1日も前日の福島遠征で帰宅したのが21時30分を過ぎていたので、どうしようか迷ったけど自宅周辺の様子を確認しておくことも大事だと、気持ちにむち打って出かけたのだった。
昨年オオチャバネセセリがいた場所に行くと、大型のセセリがふわっと言う感じで出てきた。
オオチャバネかと思って見るとミヤマチャバネセセリ。
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ニコンD800 シグマアポマクロ150

昨年は6月30日にはいなくて、7月15日に確認できたので、今年は2週間近く早い発生。
オオチャバネセセリがぼろになるのは無理がないかも知れない。
ミヤマチャバネセセリは雌なのであまり敏感ではなかったので、確実に撮影する。
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ニコンD800 シグマアポマクロ150

魚露目でも撮影するが、背景のススキ群落が発生地だろうか。
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ニコン1V1 ニコン18-55+魚露目

少し奥に行くと、セセリがいくつも飛んでいる。
ほとんどがオオチャバネセセリ、雄が多く吸蜜するときには翅を半開にしていつでも飛び出せる体制だ。
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ニコンD800 シグマアポマクロ150

止まっても近づくとすぐに飛び立ってなかなか撮影できない。
ようやく雌を一頭見つけて撮影。この場所では雌はこれからの発生だろうか。
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ニコンD800 シグマアポマクロ150

注意してみていると、小さなセセリもいる。
比較的動きが遅いのはキマダラセセリ。
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ニコンD800 シグマアポマクロ150

かなり擦れているけど元気に吸蜜していた。
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ニコンD800 シグマアポマクロ150

小さくて素早いのはチャバネセセリ。
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ニコンD800 シグマアポマクロ150

数枚撮影すると視界から姿が消えた。

ある程度撮影できたので車の所に帰りかけると、農道の横でも吸蜜するオオチャバネセセリがいた。
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ニコン1V1 ニコン18-55+魚露目

こんなオープンな環境では珍しいけど、対岸には木が茂っているのでその関係かな。
雌なのでじっくり吸蜜してくれたのでじっくり撮影する。
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ニコンD800 シグマアポマクロ150

車に戻る寸前に新鮮な雌がいたけど、カメラを構える前に飛んでしまった。

イチモンジセセリも少数いたけど、すぐに翅を開いてきちんと裏面を撮影できなかった。
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ニコンD800 シグマアポマクロ150

昨年いたコチャバネセセリはまだ発生していないようだった。

by dandara2 | 2013-07-06 08:07 | 初見日 | Comments(6)
2012年 07月 09日

小畔川便り(オオチャバネセセリ:2012/6/30)

ここにきて定期試験などがあって忙しく、更新が遅れ気味だったけどようやく採点処理が終了した。
採点する人数は少ないけど、一人で5科目の試験を作って処理するのは結構大変。
一日に4科目の試験がある時には、問題作りと校正、模範解答作りでパニックになりそうだった。
少し時間がたってしまったけど、日記代わりでもあるので、福島に行く前の6月30日の土曜日の記録を付けておくことにします。
この日は勤務後、15時過ぎから自宅前の小畔川の観察に出かけた。
自宅前の河原は遊歩道の整備などが進行中なので、今年の春から出かけている新しいポイントでの調査。
今後はここを南小畔川ポイントと呼ぶことにする。
この春ギンイチモンジセセリが発生していた休耕地にはイネ科植物が繁茂しているけれど、モンキチョウやベニシジミ以外の目立った蝶の姿はない。
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さらに進んでいくと、ほとんど歩く人のいない土手には、アカツメクサやクズ、その他が繁茂して歩きにくい。
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よく見ると、ベニシジミは比較的オレンジの明るい春型に近いもの。
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(家内撮影)

やや黒い範囲の広がったもの。
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黒い範囲が広くなった夏型などいろいろなタイプがみられ、移行期にあることを感じさせる。
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(家内撮影)

たくさん繁茂しているアカツメクサにはツバメシジミが多く、きれいなブルーを見せてくれる。
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(家内撮影)

産卵している個体もいたので、家内がマクロで撮影している間にニコン1V1で離れたところから撮影し描写のチェックをする。
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35mm換算810mmでもまあ許せる描写だ。

たくさんいるので飛翔も撮影してみるけど、こちらは草の間を飛び回ってあまり良い写真は撮れなかった。
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ここでは土手の横に生えているで笹からゴイシシジミを期待していたのだけれど、発生はしていなかった。
代わりにオオチャバネセセリを見つける。
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自宅付近で以前から見ていた発生地がほぼつぶれてしまったので、新たな観察地ができてうれしい。
撮影しながら歩いていたら、一頭が草の間に飛び込んで止まった。
よく見ると交尾個体がいるようだ。
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近づいて撮影しようとしたら意外に敏感に反応して飛び出して、数m飛んで葉の上にとまった。
かえって撮りやすくなったので喜んでいろいろ撮影する。
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この時は交尾ペアはこの一組だけだったけど、吸蜜中の雌に絡む個体もいくつか見られた。
このオスは、吸蜜する雌の下の葉にとまって、時々ジャンプして雌に飛びかかっていたけど、雌は吸蜜に夢中でオスには無関心だった。
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(家内撮影)

吸蜜の写真を撮っていた家内がうまいことその瞬間をとらえていた。
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(家内撮影)

最近数が減ってきているオオチャバネセセリが見られたことはうれしかったし、ここでゴイシシジミが観察できればさらにうれしい。
7月末にはギンイチモンジセセリも観察できるだろうから、それも楽しみだ。

by dandara2 | 2012-07-09 20:42 | 交尾 | Comments(11)
2010年 07月 13日

小畦川便り(2010/7/11:ギンイチモンジセセリ)

7月11日の日曜日は参院選の投票日。
昨日家内が遊びに来た孫と散歩をしていたら、投票所近くの公園でナガサキアゲハを見かけたという。
携帯で写真を撮って見せてくれた。
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(家内撮影)

わが家付近では初めての確認になる。
今年になってアカボシゴマダラが出たり、ナガサキアゲハが出たり、だんだん鎌倉的になってきた。
ちょうどギンイチモンジセセリの発生する時期でもあるし、投票のついでに自宅付近を散策してみた。
ナガサキアゲハのほうは影も形もなく、仕方なくギンイチ狙いで川原に出かける。
ギンイチのほうは♂を2頭見かけて無事撮影することが出来た。
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シロツメクサとアカツメクサと両方咲いているけど、シロツメクサのほうにのみ吸蜜にきていた。
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例年樹液の出ている場所に行ってみると、今年は樹液の出があまり良くなくて蝶は見かけなかったけど、近くの草の上でキタテハが♀にアタックしていた。
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でも♂に対して直角に体を向けるこの態勢は、♀にはその気がないということで望みはなさそうだ。
相手にされない♂は時々翅を開いたりして何とか頑張っているけど、メスのほうは動じる気配はない。
やがてあきらめて飛び去った。
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それに対してこちらは恋が成就したおめでたいモンシロチョウのカップル。
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イチモンジセセリが吸い戻しをしていたけど、ちょうど尾端から排出された水が水滴になっている。
この0.15秒前のカットにも、0.15秒後のカットにも水滴は写っていなかった。
吸われてしまったのだろう。
糞が乾いていたためか、水滴が丸い玉のままになっている。
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もし糞が濡れていたら水滴は広がって、こんなにきれいに写らなかったと思う。
もう少しピントがちゃんとしていればよかったけれど、2度と撮れない貴重なシーンが撮れたような気がする。

その後歩いていたら家内があの小さい蝶は何?と聞く。
チラッと見て、ヒメウラナミジャノメだよと言って歩き去ろうとしたけど、なんとなく違和感を感じた。
もしかしたら異常型かもしれないと思って覗き込んだら、眼状紋の周囲の黄色いリングが発達したきれいな異常型だった。
ちょっとラッキーかな。
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(家内撮影)

当日撮影した正常型のヒメウラナミジャノメも載せておきます。
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川原ではノカンゾウの花が咲き始めている。
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先日泊まった宿で、この花の料理が出されてしゃきしゃきした食感がおいしかったので、花を少し摘んで試してみた。
たれの味が宿のものとは少し違っていたけど、それでも結構楽しめた。
この時期、少し郊外に行くと花はたくさん咲いていて、摘んでも文句も言われないので良いかも知れない。
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by dandara2 | 2010-07-13 18:37 | 配偶行動 | Comments(16)
2009年 08月 19日

オオチャバネセセリとムモンアカシジミ(2009/8/17)

8月17日は、気になっていた課題のオオチャバネセセリの写真を撮りに行ってきました。
この時期に確実に撮影するために、やや高標高地に行ってみるとオオチャバネセセリは丁度盛期でかなりの個体数をみることが出来ました、
ただ、天気が良すぎてコントラストが強くなり、なかなか思うような写真が撮れません。
それに撮影している時は雌雄の区別が出来ていたつもりなのに、いざ写真を見るとちょっと自信がありません。
これは♂だと思うのですが、どうでしょうか。
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これは別個体の翅表ですが、♂だと思います。
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こちらは間違いなく♀でしょう。
随分撮影したつもりでしたが、再度チャレンジしないとダメかも知れません。
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ここでは、アサギマダラもたくさん飛んでいました。
今回は珍しくストロボを使用したものにチャレンジしてみましたが、アサギマダラのように動きの鈍いものにはよいかも知れません。
でも背景が黒く落ちてしまうことが多く、なかなか好みの写真にはなりません。
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ここにはベニヒカゲもいますが、この個体はなかなかのべっぴんで、後翅の白帯と前翅のオレンジが鮮やかで、最初足元から飛び出した時にはイカリモンガかと思ってしまいました。
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あまり長く飛ぶこともしないので、もっぱらこの個体を追いかけましたが、そのわりにはよい写真がなく、家内のこの写真が一番でしょうか。
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その後少し移動してクジャクチョウ、アサギマダラを見に行きましたが、今年は花も個体数も少なく大した写真は撮れませんでした。
なぜか色もあまり良くないようです。(この写真はレタッチで色を少し鮮やかにしてあります)
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次に、昨年banyanさんから教えてもらったムモンアカのポイントに行ってみました。
車を止めてみると、何頭もの個体が飛んでいましたが、なかなか適当な位置に止まりません。
少し移動して探してみるとすぐに交尾個体が見つかりました。
直射日光が当たって影が強いので、軽くストロボを当ててみました。
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撮影したあと数歩歩くと、上からパラパラと交尾個体が降ってきて、同じ葉に2組が止まりました。
まるでオレンジの花が咲いたような豪華な光景です。(家内撮影)
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50cm位離れた所には別の交尾個体も見えます。
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さらに、少し離れたクズの葉上にも交尾個体がいて、ここだけで5組の交尾個体がいることになります。
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いくら交尾シーンが見やすいムモンアカと言っても凄い密度ではないでしょうか。
さらに少し歩いたらもう1組が上から落ちてきました。
ムモンアカの交尾個体は意外と敏感で、手に載せようとすると飛び立つので、樹上で交尾していたものが人の気配に驚いて落ちてくるのでしょうか。
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ここでしばらくムモンアカの撮影を楽しんで帰りましたが、お盆が終わったから良いかと思った高速道路も結局25kmのノロノロ運転。
帰りは睡魔に襲われてしまい、ノロノロ運転だったから良いようなものの、体はまだ本調子ではないことを痛感しました。

ヨーロッパには、マクロ105を付けたメインカメラとしてD5000を持っていきましたが、結局バリアングルファインダーの出番はありませんでした。
ファインダーで直接被写体を探すのと違って、目標を捉えるのに時間がかかり、また、ピントを合わせるのにAFだとピント合わせの時のレンズのストロークが長くなり、シャッターチャンスを逃すことが多いからです。
被写体を捉えて、ピントを合わせるのに1分かけても良いのなら問題ないのですが、2,3秒が勝負の時に、のんびり液晶画面を眺めてなんかいられないと言うのが使わなかった理由です。
それで今回は、D200にマクロを付けなおして撮影してきました。
シャッター音といい、ファインダーの見え方と言い、気持ちの良い撮影が出来ました。
ただ、できあがってくる映像に関しては、D5000の方が良いかも知れません。

そういえば、この日はD5000にシグマの18-250を付けて持っていきました。
D5000には純正のレンズしかLVが機能しないような話もあるみたいですが、試してみたらこのレンズでも正常に動きそうなので、試してみるためです。
ただこのレンズは、接写には適していないみたいであまりきれいに撮れません。
それで見直すこともしていなかったのですが、気になる写真を撮ったことを思いだしました。
見てみたら、なんと ヤマキチョウでした。
この写真を撮った後飛んでしまったのですが、こんなことならちゃんと撮っておくべきだったと反省です。
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by dandara2 | 2009-08-19 18:33 | 交尾 | Comments(8)
2007年 08月 22日

ベニヒカゲ以外のチョウ

今回は20日のベニヒカゲの撮影の時に撮れたタテハなどですが、まだ本格的なタテハのシーズンには早いような感じでした。
歩き始めてすぐに出迎えてくれたのがエルタテハ。材木が積んであるところが好きで必ずここで姿を見せてくれます。
周囲の邪魔なものをカットする関係でやや大きめになってしまいましたが、その分エルタテハの迫力が出ました。
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エルタテハは路上にも良く吸水に来ています。この日は気温が高かったせいかなかなかゆっくりと翅を開いてはくれませんでした。
時々ぱっと開くので、そのタイミングを計ってシャッターを切るので、写った写真を見るとみんな翅を開いているけど、実際はほとんど閉じている感じ。
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ここではアサギマダラも多い。写真を再開して間もない2003年にはわざわざアサギマダラを撮影に出かけたこともあったけど、最近ではどこでも撮影出来る感じなので、カメラを向ける回数も大分減ってしまった。
ヒヨドリバナで吸蜜して体力を蓄えて南への移動に備えているのだろうか。
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ベニヒカゲを追いかけている時に1頭のキアゲハが眼に入った。アザミで吸蜜をしているようなので、近づいてみると枯れた花に盛んに執着している。
他のチョウが枯れたアザミに来ているのも目撃したので、枯れた花でも蜜が出るのかと思ってキアゲハがどいた時に見てみると蜜のような汁がべっとりと付いている。
これで吸蜜していたのかと思って、キアゲハが再び戻ってきた時に見ているとどうも吸蜜とは違うようで、そのうち尾端を曲げて産卵体制をとった。
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一瞬わけがわからなくなって、キアゲハの食草の種類が頭を駆けめぐるがアザミは記憶にない。それでも離れてはまた同じ枯れた花に来ては産卵体制をとることを何度も繰り返している。
キアゲハが離れた時に花を手にとって調べてみるが、卵は産み付けられてはいないようだった。
何度も同じ所に来るので、これは飛翔写真のチャンスと思い撮影。できあがった写真はピントはあっているもののコントラストが不自然でこれでは今後使えない。ピーカンの晴天と言うこともあるのだろうけど、もう一度設定を見直す必要があるようだ。
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ここにはオオチャバネセセリが大変多くて、見かけるセセリのほとんどはオオチャバネセセリだった。アザミで吸蜜している♀の所に♂が求愛に来たが、♀は全く動じなくて、かすかに翅を動かしただけだった。
♂はしばらくつきまとっていたがそのうちあきらめて飛び去った。
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しばらく撮影したあとベニヒカゲの産卵を撮影した草原に移動したが、移動途中ではヒメキマダラヒカゲの多い林間を通った。下草にクマザサがびっしりと生えていて、クロヒカゲと本種が多かった。
クロヒカゲの方にはカメラを向け損なったが(家内はしっかり撮影)、ヒメキマダラヒカゲは最初は無視していたが、ここではこんなに多くても平地では撮れないなと思い返して吸水を撮影する。
しかしこのチョウは敏感で、これだけの写真を撮るのにも随分苦労した。
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ベニヒカゲの草原では他のチョウにはあまりカメラを向けなかったが、ウラギンヒョウモンが産卵していたので撮影した。昨年もここで撮影したが、その時は草の間に潜り込んで結構苦労したが、今回は丈の短い草の間に尾端をつっこんでくれたので、全体の姿を撮影するのは楽だった。
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ここで驚いたのはキベリタテハが飛んできたこと。この場所ではあまり見かけたことがなかったので、「ア、キベリ」と思わず声が出てしまった。さらに近づいてカメラをかまえた時に再度ビックリ。
なんとかなり痛んだ個体だ。一瞬越冬個体が生き延びていたのかと思ってしまったがさすがにそれはなさそう。
一瞬がっかりしたが、逆にこの時期にこの状態の個体はかえって貴重かと思い直して撮影する。
多分、鳥か何かに後翅をくわえられて必至に逃れてきたのだろう。その時の苦闘のあとなのだろうか翅の表面も大分傷んでいる。
このチョウが無事逃げるまでのドラマを考えてると「良かったね」と声をかけたくなってしまった。
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キベリは他の場所でも1頭見かけたが、すごく大きくてビックリした。この個体は残念ながら撮影出来なかった、キベリはこれからだろう。
下に下る間に撮影したのはヒョウモンチョウ、さすがに新鮮な感じではないが、まだそれほど痛んでいない個体もかなり見かけた。ただし今年は数が非常に少なかった。
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遠くのマツムシソウに黒い影が止まっている。何かのタテハのようなので近づくとぱっと翅を開いて鮮やかな赤色が眼に入った。クジャクチョウだ。
そういえばクジャクチョウを全く見かけていなかったのを思い出した。今年はこれからが発生期になるのだろうか。
やっぱり高原の夏にはよく似合うチョウだ。きれいな赤色を出すのは意外と難しいので、慎重に撮影した。
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また、ヒメアカタテハを見かけるが、山のタテハを見慣れた目には何か違和感を感じる。
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最後に見送ってくれたのはシータテハ。近づくと活発に飛んでは離れたところにまた止まる。なかなか撮影させてくれなかったが、ようよう撮影してみると秋を感じさせる良い写真になっていた。
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by dandara2 | 2007-08-22 21:16 | 産卵 | Comments(12)