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2016年 07月 27日

中信の高原で(アカセセリ:2016/7/23)

7月23日はヒメヒカゲとアカセセリを撮影しようと出かける。
関越はかなり混んでいて、帰りの渋滞が心配になる。

車を置いて歩き始めると最初に出迎えてくれたのはアカセセリ。

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ニコンD500 ニッコール70-200

翅を閉じていたけど、カメラを向けたら開いてしまった。

最初はアカセセリのきれいな裏面を撮りたかったけど仕方ない。

次に出てきたのはヒメヒカゲ。(こちらは次回で)

歩き始めて10分もしないうちに両方撮れてしまったので、もういつ帰ってもいいかなという気分になる。

ところがそのあとは、アカセセリもヒメヒカゲも姿を現さない。

次にアカセセリを撮影したのは、なんと2時間もたってからだった。
それも、マルバダケブキにヒョウモンがいたので何気なく見たら、ちらっと動く小さな影。
ヒョウモンが飛んだ後に近づいてみたらアカセセリだった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


まだ発生初期で個体数が少ないのかなとあきらめかけていたので大喜び。

しばらく吸蜜してくれたので、何とか撮影できた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


家内が呼んでいるのでそちらに行くと、セセリにヒョウモンが絡んだという。
これはその時の写真。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

絡んでいるのはウラギンヒョウモンのようだ。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


私が行ったときにはヒョウモンはもういなかったけど、新鮮なアカセセリのメスがちょこんと止まっていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


撮影した写真を後で確認したら、葉の上に小さな水滴がある。

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ニコンD500 ニッコール70-200(上の拡大)


この日は午前中は葉の上にも水滴がついていて、ズボンがびっしょりになったけど、12時近いこの時間ではその水滴も乾いている。
きっと羽化直後の個体なんだろう。

少し翅を開いてきたので、完全に開翅しないうちに背景も入れて撮影した。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ここで見るアカセセリは、他所で見るものよりも何か気品を感じるけど、周囲の素晴らしい風景の関係だろうか。

この日は高原のヒョウモンもきちんと撮りたいなと思っていたけど、多かったのはウラギンヒョウモン。

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ニコンD500 ニッコール70-200


標高が1600m以上あるからヤマウラギンヒョウモンということだろうか。

各種の花で吸蜜していた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

新鮮なメスがいた。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

オス同士の絡みも見ることが出来た。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


大きめの黄色の蝶がアザミの花で吸蜜を始めた。

スジボソヤマキチョウだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


撮影してポジションを変えようとしたらモンキチョウが絡んできた。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


家内がその瞬間を撮影してくれていた。

時間が早くて曇っていた関係か蝶の姿が少なかったけど、昼近くなってようやく各種の蝶が出てきてくれた。



by dandara2 | 2016-07-27 09:50 | 配偶行動 | Comments(16)
2015年 06月 02日

小畔川便り(ウラギンヒョウモン・コムラサキ:2015/5/26.27)

5月26日はそろそろミズイロオナガシジミが出ているころだと思い、先日アカとウラナミアカを撮影した場所に出かける。

思った通り発生していた。

環境を入れるために1J5につけた10-30で撮影するけど、このレンズ思った以上にシャープなのに驚いた。
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いつもだとBMCで飛び立つところを撮影しているけど、片手で持ち、手を伸ばして液晶を見ているので、ピンボケが多かったりしていた。
今回のように、両手でカメラを持って、しっかりピントを確認すると素晴らしくシャープだ。(上の拡大)
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ちょっと得した気分。

そういえば、ニコン1J5が発売されて1か月以上たつけど、いまだにJ5のRAWを処理するソフトがニコンから出ていない。
仕方なくjpegをレタッチしたりしているけど、これってニコンの怠慢じゃないかな。
オリンパスでは、TG-4が発売されたときに、RAWを処理するソフトが同梱されているのに。

近くにはウラナミアカもいた。
お腹の大きい雌だ。
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暗いので、ちょっとノイズが多い。


ミズイロオナガが撮影できたので、25日と同じ場所にコムラサキとウラギンヒョウモンを撮影に行く。

ウラギンヒョウモンは前日に思いがけず撮影ができたけど、サトウラギンヒョウモンだとすると、もう少し周囲の環境を入れた、人里近くにいるという雰囲気の写真を撮りたい。

前日に比べると個体数が若干少なくなっていて、飛んでくるのを待つような感じだった。
時々現れてはアカツメクサで吸蜜する。
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なんとなく 落ち着かずにすぐに飛び上がることが多かった。
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それでも、不充分ながら環境を入れた飛翔写真も撮れる。
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コムラサキはただヤナギの枝先に止まっている写真しか撮れなかったので、こちらももう少し何とかしたいと思って飛翔写真に挑戦するけど、あえなく敗退。
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飛び出すところも、枝先が風で揺れて、画面の隅に行ってしまいこちらも不十分。
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翌27日に再度出かけるけど、ウラギンヒョウモンの数はさらに少なくなっていた。
このところの暑さでもう夏眠に入り始めたのか、それとも分散し始めたのか。

ちゃんとした写真は、ウツギに来たところだけ。
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ウラギンヒョウモンの数が少ないので、コムラサキの写真に集中する。

相変わらず飛翔は撮りにくい。
オープンなところを飛んでくれればコースも読めるのだけど、柳の枝の中を雌を探してランダムに飛び回るので、撮影できるところに来てくれた時にはカメラを向けるのが間に合わない。

それでも探しに来ることが比較的多い場所が分かってきたので、そこで待機する戦術に切り替えたら、何回かは撮影のチャンスがあった。
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そのうち、ちょっと飛び方の違う個体を発見。
雌かなと思って注意していると、枝の中の方で産卵を始めた。
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飛び立った後を見ても卵はわからないけど、枝の陰に隠れて見えないのだろう思う
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コムラサキのある程度狙った写真が撮れたので、この日は満足して帰ることができた。

by dandara2 | 2015-06-02 09:21 | 産卵 | Comments(6)
2015年 05月 30日

小畔川便り(ウラギンヒョウモン:2015/5/25)

5月25日は自宅からそう遠くないところにミドリシジミの発生の様子を見に行くがまだ発生していないようだった。

帰りがけにテングチョウがいた。

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新鮮な個体で、1化の個体だろうか。

イチモンジチョウがイボタに吸蜜に来ていた。

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イチモンジチョウは良く見かけるけど、先日写真のストックを見たらほとんど撮影していないので、今年は丁寧に撮ることにしようと思っていたので喜んで撮影する。
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車のところに戻ると、ここでもイチモンジチョウがいた。
4m位の距離の所に止まっていたので、ちょうど良いと思って、同じ距離から、70-200と70-300のテレ端での像の大きさを比較することにする。
それぞれ35㎜換算で540㎜と810㎜になる。
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ニコン1V2 70-200

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ニコン1V3 70-300

蝶の大きさもそんな感じの違いがあった。
最短撮影距離近くでは、インナーフォーカスの影響でもう少し大きさの差が少なくなる。

ちょっと痛んだカラスアゲハの雌がアザミに来ている。

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痛んでいてもうれしくなって撮影する。

その後、コムラサキがそろそろ発生しているかなと思って、昨年見つけたギンイチのフィールド近くの柳の木を見に行く。

車を置いて歩き始めたらヒョウモンが飛んでいる。
しかもウラギンヒョウモン。

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ここは標高40mだから、サトウラギンヒョウモンと言うことだろうか。
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それなりの数の個体が飛んでいた。

気になったので、帰宅後調べたら、2008年に原聖樹氏が荒川流域の川島町で発見したとの記事があった。…"寄せ蛾記 137号 埼玉県川島町でウラギンヒョウモンを発見"

また、その中で、"巣瀬(2003)によれば、「本県平野部ではここ40年間本種の記録は途絶えている」" とあった。

ウラギンヒョウモンについては、もう少し離れた標高80m付近でも昨年に撮影している。

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2014年6月13日 撮影

この時はミドリシジミ撮影のついでに撮って、珍しいなとは思ったけど、記録についての知識はなかったので、ブログにも載せなかったと思う。

埼玉県の平野部での記録が2008年以降もあるのか、ないのか、ネットで調べた限りではわからなかった。

この場所は、この時期に来るのは初めてなので、例年発生しているのかどうかは不明。(この場所についてはしばらくの間伏せさせていただきます)

いずれにしても、自宅からほど近い場所でウラギンヒョウモンが撮影できるのはうれしくて、1V3のBMCで飛び立つところを撮影。

非常にシャープに撮れて、このレンズ結構使えるじゃんと喜んでしまった。

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これだけの写真が秒60コマでしかもRAWで撮れるのはうれしい。

コムラサキの方も期待通り発生していた。

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しかし、雄の探雌飛翔の時間でなかなか止まらず、止まってもすぐに飛び立ってしまって、かろうじて証拠写真が撮れたのみだった。
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コムラサキの飛翔を眺めていたら、少し離れたところに黒い塊がある。
枯葉か何かが引っ掛かっているのかと思ったけど、少し気になったので念のために見に行くと、ヒオドシチョウが羽化したところだった。

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蛹殻もある。

エノキではなくヤナギと言うところが気になったけど、考えてみればヤナギも食樹になっているので不思議はないようだ。

コムラサキを撮影しながら時々様子を見ていると、見つけてから15分位で翅を開くようになった。

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そして、見つけてから40分後に再度確認した時には姿が見えなくなっていた。



by dandara2 | 2015-05-30 06:16 | 初見日 | Comments(18)
2015年 05月 28日

オオルリシジミ(2015/5/22)

5月22日は東信にオオルリシジミの撮影に行ってきた。
孫を送り出してから、学校から帰るまでと言う条件なので結構あわただしい。
現地についたのが10時半くらい。

歩き始めてすぐに、アカツメクサで吸蜜するオオルリシジミがいた。

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ニコン1V3 70-300

今日の目的の一つが、1V3につけた70-300でのBMC(ベストモーメントキャプチャー⇒バスト連射)の撮影なので、さっそく試してみた。
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ニコン1V3 70-300
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ファインダーを覗きながらの撮影は、液晶画面を見ながらの撮影よりは、ピントも確認しやすいし、飛び立った時にシャッターボタンを押すタイミングもスムースに行くような気がする。

個体数もそれなりにいたので、何回かチャレンジすることができた。

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家内撮影 ニコン1V2 55-200

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ニコン1V3 70-300

1J5につけた10-30で周囲の様子も入れた写真も撮るけど、なかなか良い場所に止まってくれなくて、これが精いっぱい。

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ニコン1J5 10-30

この日は雌が多く、雄は少なかったが、家内は雄が雌にアタックするシーンを撮影していた。

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家内撮影 ニコン1V2 55-200


また、産卵シーンをよく目にすることができた。

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ニコンD800 シグマ150

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家内撮影 ニコン1V2 55-200



この日は何回も産卵シーンに出会えたので、卵を探す余裕もあった。

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ニコン1J5 10-30


卵は花穂の中に産むことが多く、ちょっと見ただけではわからない。
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オリンパス TG-3


ここには、ウラギンヒョウモンもいる。
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ニコン1V3 70-300


標高は700m程度。
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ニコン1V3 70-300


2014年には同じ場所で、ちょっと翅形の違うこんな個体も撮影している。
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2014/6/1 撮影


学研の日本産蝶類標準図鑑でも説明されているサトウラギンヒョウモン、ヤマウラギンヒョウモンのどっちだろう。

昨年、yodaさんからここはヤマウラギンではないかとお話をいただいたが、この両種の分類についてはその後どうなったんだろう。


このあたりも早くきちんと分類をして、形態的な区別がなされてほしい。



by dandara2 | 2015-05-28 09:49 | 産卵 | Comments(10)
2014年 08月 13日

中信の高原で2(ヒョウモンの異常型:2014/8/4)

この高原では、アカセセリは多かったけど、ヒメヒカゲは少なかった。
それで、ヒメヒカゲを探している間に目についた蝶も撮影した。

一番目についたのが、ウラギンスジヒョウモン。

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ここではヒョウモンの中で一番数が多かったけど、数が減少しているという話を聞くので、なるべく丁寧にカメラを向けた。
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家内撮影

オオチャバネセセリが吸蜜しているところにウラギンスジヒョウモンが来たので、オオチャバネセセリはびっくりして飛びのいた。

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次に目についたのはウラギンヒョウモン。

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これはどこでも良く目につくけど、家内が交尾個体を見つけて撮影していた。
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家内撮影

ミドリヒョウモンもいるけど、すでに痛んだ個体ばかりでカメラは向けなかった。

そして…
翅の黒いヒョウモンがいた。

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すぐに黒化型と言うことはわかったけど、何の黒化型かはわからない。
かなり傷んだ個体だけど、とにかくいろいろな角度から写真を撮ることにした。
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でも吸蜜時間が短く、納得いく枚数は撮れなかった。
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最後に少し離れたシダの上にとまったところを撮影。
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裏面にも全く模様が残っていない。

自宅に帰って写真を確認したけど、何のヒョウモンの黒化型なのかはわからない。

前翅の翅形と前翅翅表の基部にちょっとだけ残った紋の形などから、ミドリヒョウモンの黒化型かなと思う。
後、可能性のあるのはオオウラギンスジの黒化型と言うところだろうか。

形態については素人なので、諸兄のご意見を聞きたいところだ。

この後、前の記事で紹介したヒメヒカゲの前翅矮小型を撮影した。

そうそう、サキグロムシヒキ?がジャノメチョウを捕らえていた。

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うまくカメラから体を隠すようにして止まっていたので、周囲をぐるっと回って撮影したら、ジャノメチョウを放して逃げて行った。
ジャノメチョウの方はぽとりと地面に落ちてしまった。



by dandara2 | 2014-08-13 06:31 | 異常型 | Comments(20)
2014年 06月 25日

東北撮影行(チョウセンアカシジミ:2014/6/22)

6月22日はmidoriさんAkakokkoさんdaronさんHOUNOKIさん達とチョウセンアカシジミ、キマダラルリツバメを撮影に行く。

この2種(放蝶や飼育個体でなく)を一日で撮影するのは、前からやってみたいと思っていたけど、生息地がかなり離れているので、チョウセンアカシジミの活動時間帯を考えると、ちょっと無理かなと思っていた。

今回はブログ仲間の要望もあり、チョウセンアカは証拠写真程度でも、とにかく撮影できれば良いと割り切って2種掛け持ちを実行することにした。

早朝自宅を出て、360Kmを4時間で走破して、現地近くで前泊していたHOUNOKIさんと合流する。
朝はかなりの雨が降っていたそうだけど、その時点では小雨程度。
これなら何とかなるかなと安堵する。

ここに来るのは7年ぶりなので、環境が変わっていないか心配だったけど、それもないようなのでほっとして探し始める。
ほどなく葉上に静止する個体を発見。

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やれやれこれで案内役の責任は一応果たせたかなと安心する。
かなりの雨が降ったようで、水滴がびっしりだ。
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最初は数頭の個体しか見つからなかったけど、時間がたつとかなりの個体を見つけることができた。

HOUNOKIさんが、桑の実で吸汁する個体を見つけてくれる。

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このチョウの吸汁シーンは初めての事なので喜んで撮影。
まだ赤い桑の実背景の写真も撮影することができた。
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ちょっと色が混じってしまったかな。こちらはどうだろう。
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一度に2頭が同じ葉にとまったので、魚露目で撮影。

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そのうち一頭が翅を開き始めた。

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今日は開翅は無理かなと思っていたので、やったねと言う感じでみんなで撮影する。
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雌のようだ。
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ここにはウラギンヒョウモンも多く、まるでキャベツ畑のモンシロチョウのように飛んでいる場所があった。

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羽化直後の雌を探しているのだろう。
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時間が許せば、チョウセンアカの交尾や産卵シーンも撮れただろうけど今日は無理。

ある程度の写真が撮れたので、180Km先のキマダラルリツバメの撮影に移動することにする。



by dandara2 | 2014-06-25 06:30 | 吸汁 | Comments(12)
2014年 06月 08日

オオルリシジミ観察会(2014/6/1)

6月1日はオオルリシジミの観察に行く。

蝶友が2週間ほど前にオオルリシジミの撮影に行っているので、もう遅いかなと思って調べると、1日にオオルリシジミの親子観察会がある。
手元の記録を調べると、3年前にも親子観察会に行っていて、それ以降は撮影に行っていない。
人が多いけど、ここで保護活動をしている方々に敬意を払うのにはちょうど良い日かもしれない。

ちょっとのんびりしてしまい、開会式ぎりぎりの9時に滑り込み。
会場となっている会社の方が親切に案内にあたってくれていた。

10人程度が1組になって、そこに案内の方がついてくれる。
知り合いの蝶狂人さん、Sさんなども案内係として活躍していた。

観察を始めてすぐに人だかりがしている場所に行ってみると交尾個体がいた。

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家内撮影

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若者が夢中になって撮影している。
大分興奮しているのか、ハアハアと言う息遣いが聞こえる。

それはいいんだけど、興奮しすぎて周囲への配慮が全くない。
60mm位のマクロで撮影するものだから、蝶に被るようにして撮影しているので、周りにいる人が撮影できない。
そのうちには飛ばしてしまう。

仕方なく、飛んだあとはその若者より先に近づいてどんどん撮影した。
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ちょっと大人げなかったかな。

産卵行動も見ることができた。
産卵しようとする雌が食草近くを飛ぶけどなかなか止まらない。

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ようやく止まって撮影しようとすると、なぜか家内の方に良いアングルになるように向きを変えて産卵するんだな、ここのオオルリシジミは。
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家内撮影

人がいるからすぐには位置を変えられなくて、良い写真は撮れなかった。
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家内撮影

しばらく撮影していると、10人のグループもだんだんばらけてきた。
これ幸いと人のいない場所に行くけど、なんと案内の方も我々夫婦の所に一緒についてくる。
いや、もっと知識のない方もたくさんいたでしょうと思うけど、とうとう最後まで一緒に来られた。
親切で責任感の強い方なんだろうな。

それでもようやく落ち着いて撮影。

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人が入らないように魚露目でも撮影する。
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10時半になって観察会も終わり、閉会式。
そこでここのオオルリの保護の説明になったけど、蝶類保全協会のSさんもここの役員をしていらしたので、Sさんからもオオルリの保護活動を始めた頃のお話も聞くことができた。

それによると、今はたくさん飛んでいるオオルリシジミも、最初は飼育していた4頭の雌から始まったとか。
それに、ここ数年は飼育個体の放蝶はやめたけど、まだオオルリには飼育色が残っているとか。
違う日に撮影だけに来ていてはわからないようなお話も聞くことができてよかった。

解散後は、ようやくフリーで少し撮影することかできた。
人がたくさんいるときにはできなかった飛翔をメインに撮影する。

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翅表の様子からすると雄かな。
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雌を見つけると追飛が始まるけど、思ったより飛ぶスピードが速い。
撮れた実感はなかったけど、自宅で確認したら2頭が絡むシーンが撮れていた。

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ここにはウラギンヒョウモンもたくさん飛んでいた。
観察会の最中はほとんど撮影しなかったけど、観察会が終わってから、こちらもちゃんと撮影しておくことにする。

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3頭が絡んでいたので、近づいて撮影。

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なかなか迫力のある写真が撮れた。

車に戻ろうとしてみると、1頭の雄が立木の周囲を絡むようにして飛んでいる。
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羽化した雌を探しているのか、茶色の枯葉に興味を示しては隣の木に移っていた。
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その後先日ミヤマカラスを探した少し高所の場所に移動するけど、期待した姿はなく、サカハチチョウを家内が見つけて撮影した。

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家内撮影

サカハチがいると言われて見に行くと産卵しそうなメス。
注意しながら追いかけるけど、何度も食草にタッチしながら産卵はせず、産卵シーンは撮影できなかった。
卵を何段にも産卵する様子は、2004年に一度撮影したことがあるだけ。
しかも不十分、残念なことをしたけど仕方ない。



by dandara2 | 2014-06-08 16:20 | 配偶行動 | Comments(12)
2013年 08月 01日

信州の高原で(アカセセリ:2013/7/28)

ヒメヒカゲ以外の今回のターゲットはアカセセリ。
ヒメヒカゲより動きがあって結構好きだったりする。
マルバダケブキに吸蜜に来ているけど、今回はマルバダケブキはこれから開花する感じで、花の咲いている株は少なかった。
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少し緑がかった裏面とちょっと鷹揚な感じの動きは、平地のセセリと違って高原の雰囲気を感じさせる。
今回はマルバダケブキの花に埋まる感じを出そうと思って頑張ってみた。
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ふと見ると、アカセセリが配偶行動をしている。
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アカセセリは他のセセリと違って比較的交尾が撮影しやすい感じだけど、この時は交尾はしなかった。

家内も配偶行動を撮影していたけど、アタックしているのはヒメキマダラセセリのようだ。
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家内撮影

家内は正面からも撮影していた。
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家内撮影

遊び心の乏しい私はこういったアングルの写真はほとんどない。

一通り撮影を終えて帰ろうとして、花に来るヒメヒカゲに気が付いて(前回のブログに載せてあります)足を止めたときに、ふとヒメヒカゲの近くを見るとウラギンヒョウモンが交尾をしていた。
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よろこんで撮影するが、ウラギンヒョウモンは今回は痛んだ個体が多かった。
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家内撮影

いつもはもう少し新鮮な個体を見かけるように思うけど、今回は新鮮な個体はほとんど見かけなかった。
ようやく一頭新鮮な個体がマルバダケブキで吸蜜しているのを見かけただけ。
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蝶の撮影をしていて、何が楽しいかと言えばもちろん目的の蝶に会えて撮影をしている時だろう。
気の置けない仲間と一緒に撮影ができれば、さらに楽しさが増す。

それから、自宅のPCに写真を落としてその日の撮影結果を確認する時。
そして、良い写真が見つかった時に、写真をレタッチしてイメージ通りの写真に持っていくときも楽しい。
この作業が完了してようやく撮影が完了することになる。

この最後のレタッチ作業を皆さんはどうしておられるのだろう。

アカセセリがワラビの葉に止まって静止していたので、背景を入れながら魚露目で撮影。
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ただ、背景の明るい雲に引っ張られて肝心のアカセセリが露出不足になってしまった。

ここで単純に露出補正をすると、蝶はよくなるけど、背景の雲が白く飛んでしまうことになる。
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(この写真は、ここでの話し用にレタッチしたもので、撮影時の補正ではありません)

いつ飛んでしまうかわからない蝶を相手にいろいろ設定をいじっているゆとりはないので私の場合は基本的に露出補正は行わない。

蝶は明るく補正したいし、背景の雲は白飛びをさせたくない。できればもう少しディテールを出したいということでレタッチをしてみた。
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jpegでの撮影だと少し苦しいけど、RAWで撮影しておくとこの作業もかなり楽だ。

これで一応納得のいく写真になった。

by dandara2 | 2013-08-01 13:10 | 交尾 | Comments(10)
2010年 09月 14日

秩父の晩夏の蝶(2010/9/12)

11日の土曜日は遅くまで勤務があり、夕食後、疲れたなとちょっと横になって気がついたら朝だった。
翌日が休みなので、家内も起こさずにそのままにしていたようだ。
風呂にも入らず、歯も磨かず、子供のように寝入ってしまったのは一体何時以来だろう。
結婚してから初めてかもしれない。
当然遠出をする気にはなれず、かといって家の前の川原に行ってもこの時期たいした収穫がないことは目に見えている。
さてどうしたものかと考えて、そういえば秩父の今頃の様子は見たことはなかったなと思いつき、7月にウラギンスジヒョウモンが見られる場所に出かけてみた。
ポイントが近づくがどうも天気がよくない。
雨は降りそうもないけど、山の上にはガスがかかってよく見えない。
そんな中、けっこう存在感のあるヒョウモンが目に付いた。
ウラギンスジかなと思って近づくと、ウラギンヒョウモンだった。
この場所では初めてみる気がするが、まあ、そんなにしょっちゅう来ているわけでもないので・・どうなのかな。
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ミドリヒョウモンがそこそこいたけど、♀のほうは夏の高原で見るよりも重厚に見えた。
ヒョウモンがいないかなと気にして見ているせいだろうか。
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アザミで吸蜜していたけど、1頭が吸蜜していると、明らかにそれを蹴散らすような感じで勢い良く止まるのが面白かった。
花の数が少ないからかもしれない。
一旦は驚いて飛び立ったほうもすぐに戻ってきて、負けじと吸蜜に専念していた。
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ニコンD300s ニコン70-300(230)絞り優先 1/400 f8.0 ISO2500

♂のほうはかなり擦れた感じがして、♀の重厚さは感じられないけど、それでもまだ配偶行動をがんばっていた。
♂のところに来てすこしホバリングしていたので撮影。
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ニコンD300s ニコン70-300(230)絞り優先 1/400 f8.0 ISO1000

絞り優先だったのでかなりぶれているが、それでもこの前カメラの設定を変更したのが幸いしたのか、何とか見られるレベルでは写っていた。
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ニコンD300s ニコン70-300(230)絞り優先 1/400 f8.0 ISO1000

ツマグロヒョウモンも♂がいて、遠くから見るとひときわ鮮やかだ。
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最近読んだ「琉球の蝶」という本では、ツマグロヒョウモンの♀は毒のあるスジグロカバマダラやカバマダラなどに似せて鳥などの敵を欺くベーツ擬態というよりは、自分自身もまずくて鳥に嫌われ、毒のあるカバマダラなどとお互い模様を似せて効果を高める、南米の毒蝶などが互いに似た模様をしているのと同じ、ミュラー型擬態ではないか。
その関係で、カバマダラのいない本州でものんびり飛んでいても鳥などに食べられることが少なく、勢力を伸ばしているのではないかとそんな意見だった。
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ヒョウモンチョウがヘリコニウス(毒蝶)亜科のヒョウモンチョウ族に含まれ、近縁のヘリコニウス族が味がまずく、多くのミュラー擬態種を出しているという説明になるほどと納得してしまった。
もちろん温暖化の影響や家庭や花壇にパンジーが多く植栽されていることも一因だろうけど。
面白いなと思いながら読んだけど、まだ仮説の段階でそれほど具体的なデータが揃っているわけではないようだ。

これから秋になって数が増えるツマグロヒョウモンを見る目がすこしは変わってくるかもしれない。
だんだん空が暗くなってきて、ポツリポツリと雨が落ちてきてツマグロヒョウモンもススキの葉の上で小休止している。
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替わりにカラスアゲハがアザミに吸蜜に来た。
♀かなと思って喜んだけど♂で残念。
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ニコンD300s ニコンマイクロ105 絞り優先 1/250 f6.3 ISO2500

それでもたくさんの写真が撮れたし、花に向かってゆっくり飛んでくるので飛翔にも挑戦。
ただ暗くて、ノイズだらけの写真になってしまった。
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ニコンD300 シグマ17-70(32) シャッタースピード優先 1/2000 f3.5 ISO3200

カメラの修理が完了してデジイチ3台体制になったので、それぞれの役割に応じてカメラの設定をすこしいじった。

望遠70-300を付けたD300sは、絞り優先でf8.0 ISO1000、シャッタースピードの下限を1/400に設定。これ以上暗いところではISOが自動的に3200まで上昇する。
 
マクロレンズを付けたD300sは、絞り優先でf6.3 ISO800、シャッタースピードの下限は1/250、こちらもISOは自動増感。

飛翔用のD300はシャッタースピード優先で 1/2000 に設定。 ISO1250、こちらもISO自動増感。
便利になったものだ。

今回はどんよりした天気で、周囲に木が多かったのでいずれもISOが高くなった。
どの写真も手振れはしていないけど、ISO2500以上になるとノイズが目立つようだ。
このあたり、自分好みの写真になるにはどの設定がいいのか、もう少し試してみよう。 

by dandara2 | 2010-09-14 09:20 | 擬態 | Comments(12)
2007年 08月 22日

ベニヒカゲ以外のチョウ

今回は20日のベニヒカゲの撮影の時に撮れたタテハなどですが、まだ本格的なタテハのシーズンには早いような感じでした。
歩き始めてすぐに出迎えてくれたのがエルタテハ。材木が積んであるところが好きで必ずここで姿を見せてくれます。
周囲の邪魔なものをカットする関係でやや大きめになってしまいましたが、その分エルタテハの迫力が出ました。
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エルタテハは路上にも良く吸水に来ています。この日は気温が高かったせいかなかなかゆっくりと翅を開いてはくれませんでした。
時々ぱっと開くので、そのタイミングを計ってシャッターを切るので、写った写真を見るとみんな翅を開いているけど、実際はほとんど閉じている感じ。
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ここではアサギマダラも多い。写真を再開して間もない2003年にはわざわざアサギマダラを撮影に出かけたこともあったけど、最近ではどこでも撮影出来る感じなので、カメラを向ける回数も大分減ってしまった。
ヒヨドリバナで吸蜜して体力を蓄えて南への移動に備えているのだろうか。
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ベニヒカゲを追いかけている時に1頭のキアゲハが眼に入った。アザミで吸蜜をしているようなので、近づいてみると枯れた花に盛んに執着している。
他のチョウが枯れたアザミに来ているのも目撃したので、枯れた花でも蜜が出るのかと思ってキアゲハがどいた時に見てみると蜜のような汁がべっとりと付いている。
これで吸蜜していたのかと思って、キアゲハが再び戻ってきた時に見ているとどうも吸蜜とは違うようで、そのうち尾端を曲げて産卵体制をとった。
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一瞬わけがわからなくなって、キアゲハの食草の種類が頭を駆けめぐるがアザミは記憶にない。それでも離れてはまた同じ枯れた花に来ては産卵体制をとることを何度も繰り返している。
キアゲハが離れた時に花を手にとって調べてみるが、卵は産み付けられてはいないようだった。
何度も同じ所に来るので、これは飛翔写真のチャンスと思い撮影。できあがった写真はピントはあっているもののコントラストが不自然でこれでは今後使えない。ピーカンの晴天と言うこともあるのだろうけど、もう一度設定を見直す必要があるようだ。
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ここにはオオチャバネセセリが大変多くて、見かけるセセリのほとんどはオオチャバネセセリだった。アザミで吸蜜している♀の所に♂が求愛に来たが、♀は全く動じなくて、かすかに翅を動かしただけだった。
♂はしばらくつきまとっていたがそのうちあきらめて飛び去った。
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しばらく撮影したあとベニヒカゲの産卵を撮影した草原に移動したが、移動途中ではヒメキマダラヒカゲの多い林間を通った。下草にクマザサがびっしりと生えていて、クロヒカゲと本種が多かった。
クロヒカゲの方にはカメラを向け損なったが(家内はしっかり撮影)、ヒメキマダラヒカゲは最初は無視していたが、ここではこんなに多くても平地では撮れないなと思い返して吸水を撮影する。
しかしこのチョウは敏感で、これだけの写真を撮るのにも随分苦労した。
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ベニヒカゲの草原では他のチョウにはあまりカメラを向けなかったが、ウラギンヒョウモンが産卵していたので撮影した。昨年もここで撮影したが、その時は草の間に潜り込んで結構苦労したが、今回は丈の短い草の間に尾端をつっこんでくれたので、全体の姿を撮影するのは楽だった。
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ここで驚いたのはキベリタテハが飛んできたこと。この場所ではあまり見かけたことがなかったので、「ア、キベリ」と思わず声が出てしまった。さらに近づいてカメラをかまえた時に再度ビックリ。
なんとかなり痛んだ個体だ。一瞬越冬個体が生き延びていたのかと思ってしまったがさすがにそれはなさそう。
一瞬がっかりしたが、逆にこの時期にこの状態の個体はかえって貴重かと思い直して撮影する。
多分、鳥か何かに後翅をくわえられて必至に逃れてきたのだろう。その時の苦闘のあとなのだろうか翅の表面も大分傷んでいる。
このチョウが無事逃げるまでのドラマを考えてると「良かったね」と声をかけたくなってしまった。
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キベリは他の場所でも1頭見かけたが、すごく大きくてビックリした。この個体は残念ながら撮影出来なかった、キベリはこれからだろう。
下に下る間に撮影したのはヒョウモンチョウ、さすがに新鮮な感じではないが、まだそれほど痛んでいない個体もかなり見かけた。ただし今年は数が非常に少なかった。
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遠くのマツムシソウに黒い影が止まっている。何かのタテハのようなので近づくとぱっと翅を開いて鮮やかな赤色が眼に入った。クジャクチョウだ。
そういえばクジャクチョウを全く見かけていなかったのを思い出した。今年はこれからが発生期になるのだろうか。
やっぱり高原の夏にはよく似合うチョウだ。きれいな赤色を出すのは意外と難しいので、慎重に撮影した。
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また、ヒメアカタテハを見かけるが、山のタテハを見慣れた目には何か違和感を感じる。
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最後に見送ってくれたのはシータテハ。近づくと活発に飛んでは離れたところにまた止まる。なかなか撮影させてくれなかったが、ようよう撮影してみると秋を感じさせる良い写真になっていた。
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by dandara2 | 2007-08-22 21:16 | 産卵 | Comments(12)