「ほっ」と。キャンペーン

タグ:ウスバシロチョウ ( 23 ) タグの人気記事


2016年 05月 12日

外秩父のアゲハ類(2016/5/3)

5月3日は外秩父の方にアゲハ類の撮影に行く。

ツツジもちょうどよかったようで、いくつかの蝶が飛んでいるのが遠目にもわかる。

ここで一番多いのはオナガアゲハ。

f0031682_09334565.jpg

今回も元気に飛び回っている。
f0031682_09334544.jpg

飛び回りながら他の個体に絡んだりしている。

f0031682_09334531.jpg

メスも見ることができた。

f0031682_09334072.jpg
家内撮影

次に撮影チャンスが多かったのがクロアゲハ。

f0031682_09335026.jpg
家内撮影

自宅近くではそれほど多くないので、喜んで撮影する。

f0031682_09335045.jpg
f0031682_09335007.jpg

このメスは後翅に白っぽい鱗粉がかなり混じっていた。

f0031682_09335001.jpg

吸蜜しているメスにオナガアゲハが絡んできた。

f0031682_09335520.jpg

カラスアゲハも飛んでくるけど、スピードが速くて撮るのが大変。

f0031682_09335552.jpg

吸蜜時間も短いから、ピントを合わせるだけでも大変だ。

f0031682_09335580.jpg
家内撮影

翅表を撮りたいから、ツツジの花から花に移動するときにシャッターを押す。

f0031682_09335561.jpg

何とか数枚は撮れていた。
f0031682_09335541.jpg

ミヤマカラスアゲハは花の色の好みが異なるのか、別のつつじの花に吸蜜にきていた。

f0031682_09335080.jpg

ただ、気が付いて近づくとすぐに離れてしまった。
f0031682_09334581.jpg

そのあとはウスバシロチョウを撮影に行く。

飛び回っていてなかなか止まらない。

f0031682_09334080.jpg

ここは遊歩道以外には入れないので、飛翔撮影に苦労している間に家内はよい感じの吸蜜写真を撮影している。

f0031682_09334030.jpg
家内撮影

さらには、2頭の絡みも撮影していた。

f0031682_09334054.jpg
家内撮影


なかなかの迫力で、この日のウスバシロ写真では一番だった。

f0031682_09334075.jpg
家内撮影

アオバセセリも出ていたようだけど、連休中のこの日は、駐車スペースがないと嫌なので下の方に車を置いて歩いて行ったので、アオバセセリのところまではいかなかった。

休みの間にもう一度来ることにする。



by dandara2 | 2016-05-12 09:46 | 吸蜜 | Comments(12)
2015年 05月 06日

ウスバシロの発生(2015/4/29)

4月29日は秩父にウスバシロチョウを撮影に行く。

まだ雄の出はじめで、飛び回ってばかりで止まらない。

f0031682_23501554.jpg
f0031682_23501509.jpg

撮影しやすそうな雄を探していて、いつも同じタンポポの綿毛の近くに飛んでくることに気が付いた。
f0031682_23500728.jpg
f0031682_23500766.jpg

もしかして雌と間違えて飛んできているのではないかと思ってみていると、飛んできた雄が綿毛に止まって何かを探すようなしぐさをしてから飛び立った。

f0031682_23501531.jpg

やはりメスと間違っていたようだ。

たんぽぽの綿毛はたくさんあるのに、飛んでくるのはこの綿毛だけ。
何かメスと間違えやすい条件でもあったのだろうか。

帰りがけに見た時には、この綿毛はウスバシロがあまり止まるので、半分くらいはなくなっていた。


家内のところに戻ると、家内は家内で面白い写真を撮影していた。

木の上から降りてきたウスバシロが、下に止まっていたウスバシロの隣に降りたという。
f0031682_23500739.jpg
家内撮影

もしかして交尾かと急いで近づいてみると、ただ2頭が重なり合うようにして止まっていただけだという。
f0031682_23500713.jpg
家内撮影

相手が気にならないのだろうか。

12時を過ぎたので、そろそろ吸蜜する頃だと思って注意してみると、ハルジオンはまだつぼみばかりで花がない。

代わりに吸蜜に来たのはタンポポだった。

f0031682_23500780.jpg
f0031682_23500749.jpg

アオバセセリが発生していないかと、昨年撮影した場所に移動するが、まだ発生していないようだった。

途中、黒系アゲハが多い場所も通るけど姿が見えなかった。
こちらもまだ発生していないようだ。

代わりにツマキチョウがまだ新鮮で、タンポポで吸蜜していた。

f0031682_23501573.jpg

家内は吸蜜を終えて飛び立つところをうまくとらえていた。

f0031682_23502190.jpg

f0031682_23502192.jpg
家内撮影

カキドオシでも吸蜜していた。

f0031682_23502125.jpg
家内撮影

自宅近くでは撮影できないシーンなので喜んで撮影。

f0031682_23520106.jpg

廃屋となった人家の庭に生えているクレソンにスジグロシロチョウが産卵していた。

f0031682_23502131.jpg

タンポポでも吸蜜しているが、ヤマトスジグロとの区別の確認のために撮影。

f0031682_23502161.jpg

やはりスジグロシロチョウのようだ。



by dandara2 | 2015-05-06 00:02 | 配偶行動 | Comments(16)
2014年 05月 21日

トチノキの花のもとで(サカハチチョウ:2014//5/16)

5月16日は、先日うっかりPCにコピーしないままメディアをクリアしてしまったサカハチチョウを撮影に行くことにした。

アオバセセリやサカハチチョウを撮影したウツギは、わずか4日しか経っていないのに、すっかり花が終わってしまっていた。

サカハチチョウはいないので、まだ花が残っていそうな場所に移動する。
そこでは、トチノキの花が満開で、すでに蝶散歩さんがいらしていて撮影されていた。
トチノキの花はふつう見上げるような高さに咲いているけど、ここは目の高さで撮影できる嘘みたいな場所

挨拶して車を置き、トチノキの花を覗きこむと、目指すサカハチチョウが吸蜜していた。

f0031682_08572365.jpg
トチノキの花が滝のように流れて、すごく豪華な感じ。
f0031682_08572177.jpg
f0031682_08572795.jpg

裏面もきれいだ。

f0031682_08572547.jpg
家内撮影

トチノキの花にはウスバシロチョウも吸蜜に来ていた。

f0031682_08571643.jpg
近くのハルジオンが咲く場所でもウスバシロチョウが吸蜜している。
f0031682_08571328.jpg
家内撮影

12時を過ぎて吸蜜時間になったのか、少し飛んではすぐに止まるので思う存分撮影ができた。
ピンクの濃いハルジオンでの吸蜜は今年撮影したいと思っていたシーン。
f0031682_08571896.jpg

帰るかけると、ツツジにモンキアゲハが吸蜜に来ているのを見つける。

f0031682_08573222.jpg
車を止めて、ツツジに来るモンキアゲハを撮影。
f0031682_08574085.jpg
モンキアゲハの開翅を正面から撮ったのは初めてかもしれない。
f0031682_08573492.jpg

このツツジにはカラスアゲハも来ていた。

f0031682_08574473.jpg
ちょっと光線がきつかった。
f0031682_08574980.jpg
モンキアゲハと絡むシーンもあった。
f0031682_08574373.jpg

最初にサカハチチョウを探したウツギの場所では、カラスアゲハの雌がツツジに吸蜜に来ていた。
f0031682_08574757.jpg
隣に咲いていた白いツツジにはオナガアゲハが吸蜜していた。
f0031682_08573008.jpg
オナガアゲハはウツギにも吸蜜に来たりするので、白い花も好むのかもしれない。
f0031682_08572876.jpg
サカハチチョウのリベンジができて良かった。




by dandara2 | 2014-05-21 09:22 | 吸蜜 | Comments(18)
2014年 05月 14日

アゲハの撮影3(2014/5/10)

5月10日はmidoriさんと群馬の山にアゲハ類を撮影に行く。
一番の目的はミヤマカラスアゲハ。

ついてすぐにミヤマカラスアゲハが少しくたびれたツツジで吸蜜しているのを撮影。

f0031682_22344117.jpg
ツツジだけでなく、ミヤマカラス自身もかなり傷んだ個体だった。
f0031682_22344370.jpg
ミヤマカラスは、周囲を元気に周回するけど、この後ほとんど撮影のチャンスがなかった。

カラスアゲハがツツジに吸蜜に来てくれた。
f0031682_22345532.jpg
この個体は左前翅が異常。
f0031682_22345215.jpg
羽化不全だろうか、私の乏しい飼育経験によると、蛹のときに傷があるとこんな感じになるような気がする。
f0031682_22345054.jpg

カラスアゲハと間違いやすいのがクロアゲハ。

f0031682_22344516.jpg
カラスアゲハかと思って近づくとクロアゲハだった。

モンキアゲハももう飛んでいた。

f0031682_22330563.jpg
ミヤマカラスアゲハよりは若干発生が遅いような気がしていたのだけど、これが飛んでいるということは、ミヤマカラスアゲハには少し遅いのかな。
f0031682_22330312.jpg

それ以外には、アゲハチョウ。

f0031682_22350183.jpg

キアゲハなどもいた。

f0031682_22344807.jpg

これでこの場所では6種類のアゲハを撮影することができた。
オナガアゲハもいたようだけど撮影はできなかった。

アゲハ以外にはスミナガシがテリ張りをしていた。

f0031682_22325915.jpg
少し遠いので、うまくは撮れない。
f0031682_22325657.jpg

2頭が絡んで、1頭がmidoriさんの手にも止まった。

f0031682_22330282.jpg

その後少し移動して、ウスバシロチョウを撮影する。

f0031682_22325453.jpg
少し標高があるので、時期的にはちょうどよかった。
f0031682_22325028.jpg

ウスバシロチョウと言ったら、やはりこのイメージが撮れないと落ち着かない。

f0031682_22325263.jpg
何とか思った通りのイメージで撮れてほっとする。

この日はアゲハ類は7種撮影したことになる。
ミヤマカラスアゲハはイメージ通りの写真は撮れなかったけど、今日も目いっぱいの時間を楽しむことができた。

midoriさん、ありがとうございました。



by dandara2 | 2014-05-14 22:42 | Comments(6)
2014年 05月 06日

アゲハの撮影2(2014/5/3)

5月3日の連休初日、朝5時半ころ窓から関越を見ると、もう車がびっしりで大渋滞。
この日は遠出をする気はなかったけど、見るだけでうんざりする。

前日にウスバシロチョウの良い写真が撮れなかったので、どこに撮影に行こうか考えたけど、連休で駐車場が混んでるのも嫌だし、少しは副産物も撮りたいしなどと考えて、結局埼玉北部の公園へ。
我ながら芸がないなーと言う感じ。

ポイントに着くと何人もの人がカメラを構えている。
中にはまあささんもお友達といらしていた。

見るとウツギにウスバシロチョウが何頭も吸蜜に来ている。

f0031682_18410083.jpg
f0031682_18405686.jpg
家内撮影

家内はダイミョウセセリとのコラボを撮影していた。
f0031682_18405829.jpg
家内撮影

人が多かったけど、ちょっとだけ失礼して飛翔も撮ってみる。
f0031682_18410398.jpg

そのうち2頭が絡んで花に止まる。

f0031682_18411165.jpg
飛んでいるときに交尾嚢が見えたので、雌に絡む雄が撮れるかなと思って様子を見ているけど、雄は必死になって交尾しようとしている。
f0031682_18410530.jpg
もちろん交尾嚢があるから交尾はできないけど。

そのうちもう一頭の雄が絡んできた。

f0031682_18410960.jpg
ほんとはウスバシロチョウのきれいな写真を目的に来たのだけれど、これはこれでうれしいシーンに巡り合えた。

このウツギにはアオスジアゲハの雌も吸蜜に来た。

f0031682_18412203.jpg
かなり新鮮な雌でずいぶん長い間吸蜜してくれた。

アオスジアゲハは珍しい蝶ではないけど、自宅周辺ではよいポイントがなく、その吸蜜シーンを集中して撮れる機会はそんなに多くない。

f0031682_18412490.jpg
f0031682_18412753.jpg


家内がウスバシロチョウを撮ってくれている間に、アオスジアゲハを重点的に撮ることにした。

f0031682_18413323.jpg

f0031682_18412490.jpg
f0031682_18412910.jpg

ウスバシロチョウと違って、花から花へめまぐるしく移動するアオスジアゲハを撮るのは気持ちがいい。

f0031682_18413775.jpg
f0031682_18413565.jpg

撮影が一段落するころ、小さくて素早い蝶が飛んできた。
f0031682_18411344.jpg
トラフシジミだ。

喜んで撮影するけど、後で家内が、縁毛がいろいろな色に輝いて綺麗だったという。
f0031682_18412074.jpg

家内は意識していろいろな角度で撮っていたらしい。

f0031682_18411574.jpg
家内撮影

f0031682_18411791.jpg
家内撮影

自分が撮影した写真にもそれが写っていたけど、撮影中は全く気が付かなかった。
もっとゆとりを持たないといけないのかなと思った。




by dandara2 | 2014-05-06 18:58 | 配偶行動 | Comments(22)
2014年 05月 05日

アゲハの撮影1(2014/5/2)

5月2日は、外秩父までヲウスバシロチョウ見に行く。
朝は家事をしてからゆっくり出かけたので、孫が小学校から帰るまで最大3時間くらいの観察だ。

ウスバシロチョウはやや時期が早かったのか、まだ雄の時期で、あまり発生はしていなかった。

f0031682_11224769.jpg
家内撮影

f0031682_11224719.jpg

仕方ないので、近くのアゲハが良く来るツツジのポイントを見に行く。
ここでは蝶散歩さんが観察に来ていて、オナガアゲハとカラスアゲハが吸蜜に来ていたが、アオバセセリのポイントでは、まだ発生していないのではないかと言うことだった。

この日はそれほど時間がないので、この場所でオナガアゲハの吸蜜を集中して撮影することにした。
日が射すとどこからともなく飛んできて、ツツジで吸蜜してくれる。

f0031682_11224723.jpg
f0031682_11224799.jpg
f0031682_11390187.jpg
家内撮影

f0031682_11224796.jpg
f0031682_11224752.jpg
f0031682_11224766.jpg
時間的には40分くらいの時間だったけど、思いっきりシャッターが押せて楽しい時間だった。

オナガアゲハをこんなにたくさん撮影したのは初めてだ。

その後再度ウスバシロチョウを見に行くけど、どこに行ったのか影も形もなかった。


翌日から5月の連休だけど、高速が混みそうなので、ウスバシロチョウを別の所に撮影に行くことにした。

帰りがけに久しぶりにお気に入りの蕎麦屋さんによって昼食を食べた。



by dandara2 | 2014-05-05 11:40 | 吸蜜 | Comments(12)
2013年 05月 04日

外秩父のウスバシロとアオバセセリ(2013/5/3)

5月3日の連休初日、朝5時に自宅の窓から関越を見るとすでに渋滞が始まってノロノロ運転。
今日は遠出を避け、自宅から小一時間の外秩父にウスバシロとアオバセセリ狙いで出かけた。
うまくいけば黒系アゲハも撮れるかもしれない。
アオバセセリのポイントについてみると、ウツギの花はまだ咲いていなかった。
例年だと5月中旬に咲くのでまだ早かったようだ。
仕方ないので、ウスバシロチョウのポイントに移動。
車窓から飛んでいるのが確認できたので、車を止めると、「「風任せ自由人」のmaximiechanさんがいらしてしばらく一緒に撮影した。

まだオスの時期で、時間帯も昼前なのでまったく止まる気配がない。
先日ニコン1V2とタムロンの10-24で飛翔を撮ってまあまあの歩留まりだったので、今日も同じ組み合わせで飛翔を狙う。
f0031682_21312788.jpg
ニコン1V2 タムロン10-24 以下同じ
f0031682_2133036.jpg
f0031682_21331994.jpg

f0031682_21333319.jpg

f0031682_2133509.jpg

やはりボケが汚いけど、今シーズンはこのレンズで我慢して撮影するしかない。
12時近くなると吸蜜する個体も現れた。
f0031682_21344310.jpg
家内撮影 ニコン1V2 ニコン55-200

近くのツツジではクロアゲハが吸蜜に来ていた。
f0031682_21352224.jpg
ニコン1V2 ニコン55-200
f0031682_21355667.jpg

f0031682_21361065.jpg
家内撮影 ニコン1V2 ニコン55-200

ちょっと予定外の黒系アゲハだけど、クロアゲハの吸蜜シーンもあまり撮影できていないのでこれはこれでうれしい。

ある程度撮影できたので、もしかしたらアオバセセリが来ているかもしれないと少し奥のポイントに移動。
ここではウツギの花が咲いているが、日陰になっている。
車を置いてウツギの花を見るがハチ以外何もいない。
やっぱりまだ早いかなと思いながらカメラの準備をして再度ウツギを見ると、ちらっと何かが動いた。
見るとアオバセセリ
f0031682_21362011.jpg
ニコン1V2 ニコン55-200

暗くてぶれた写真しか撮れなかったけど、それでもあきらめかけていたアオバセセリが撮影できて満足して帰宅することができた。

by dandara2 | 2013-05-04 21:39 | Comments(14)
2012年 05月 23日

各種アゲハ撮影(2012/5/20)

5月20日の日曜日は、黒系アゲハ、特にミヤマカラスアゲハの吸蜜を撮りに出かける。
雄の吸水はそれなりに撮れるのだけど、吸蜜、特に雌の吸蜜はよい写真がほとんどない。
訪れた場所は以前に来たときにはガスの中で、天気の良い日はこの日が初めて。
ツツジはこれからがピークのようだけど、各種のアゲハが吸蜜に来ていた。
すべて雄だったのかゆっくり吸蜜する個体が少なくて苦戦したし、ツツジは蜜源までが深く顔を突っ込んで吸蜜するので、そのまま撮るとこんな感じの没写真を量産してしまった。
f0031682_12382147.jpg
ミヤマカラスアゲハ

それで狙いを変えて吸蜜を終えて飛び立つ瞬間を重点的に撮影することにした。
多かったのはカラスアゲハ、スピードが速くきちんとした写真はなかなか撮れなかった。
f0031682_12391416.jpg
カラスアゲハ

それに吸蜜を終えて飛び立つところとなると、タイミング的にもかなり難しく、飛翔なみに歩留まりが悪かった。
f0031682_12392137.jpg
カラスアゲハ

ミヤマカラスアゲハはそれよりは多少飛翔が緩やかだったので吸蜜に来てくれれば写真が撮れる。
f0031682_12431125.jpg
ミヤマカラスアゲハ

けど、なかなか自分のところに吸蜜に来てくれずこれも苦戦した。
f0031682_12414969.jpg
ミヤマカラスアゲハ

ここで見た雄は後翅のブルーがすごくきれいで、最初は雌だと思って大喜びで撮影した。
f0031682_12422048.jpg
ミヤマカラスアゲハ

家内は最初ニコン1V1を使っていたけど、このような動きの速い被写体に対しては反応が遅くて全く無力。
そこで予備に持っていったD300sにシグマの70-300をつけたものに持ち替えて撮影した。
f0031682_1244211.jpg
ミヤマカラスアゲハ (家内撮影)

隣で聞いていると、秒7コマのシャッター音が心地よい。
反応の早さに家内もかなり気に入ったようだ。
シグマのレンズはシャープさはそこそこだけど、少しコントラストがきつく、色合いも不自然な点があるが、同じ距離でも大きく写せるので、その分迫力があるように見える。
f0031682_12442160.jpg
ミヤマカラスアゲハ (家内撮影)

ここにはクロアゲハもいたけど、動きが一番ゆったりしていて撮影は楽だった。
f0031682_12453377.jpg
クロアゲハ

いつもの飛翔用カメラで撮影したけど、良い感じに収まってくれた。
f0031682_12461397.jpg
クロアゲハ

後翅の白斑と遠くの風景も少し写って良かった。
f0031682_12472292.jpg
クロアゲハ

オナガアゲハもいたけど、飛んでいた個体は片側の後翅が切れていて残念。
オナガアゲハには少し時期が遅かったかも知れない。
f0031682_182836.jpg

こちらはまあまともな個体。
f0031682_12475535.jpg
オナガアゲハ

なかなかこれだという写真が撮れた感触がないので別の場所に移動してみる。
そちらではすでにツツジが終わっていて何もいなかった。
行く途中にウスバシロチョウが飛んでいた場所に気がついていたので、帰りがけに寄ってみた。
たくさんのウスバシロチョウが飛んでいてとっても良い場所だった。
f0031682_1248334.jpg
ウスバシロチョウ

ハルジョオンも色のきれいなものが多く、時間的な関係かよく吸蜜に来てくれたので、きれいな花ときれいな個体の組み合わせを選んで楽しみながら撮影することが出来た。
f0031682_12482895.jpg

この個体は翅が少し黒っぽいけど、後ろの花が完全に透けている。
f0031682_12492129.jpg

撮影したかったミヤマカラスアゲハ雌の吸蜜は撮れなかったけど、またの機会にチャレンジすることにして帰宅した。
当日ご一緒した「たま」さん、それにお名前を聞きそびれましたがもうお一方、お世話になりました。
良い写真は撮れたでしょうか。

by dandara2 | 2012-05-23 12:53 | 吸蜜 | Comments(16)
2012年 05月 12日

ウスバシロ(2012/5/6)

5月6日は天気が荒れ気味のようなので、遠出は避けてウスバシロチョウの様子を見に行くことにした。
日程を考えると、この日しか撮影できないかも知れないというのも理由。
近場と言っても車で40分位かかるので、天気が読めない今日は少しでも時間を短縮するために高速を利用した。
車をおいて少し歩くとウスバシロが目の前を飛んでいって草地に止まった。
見るとタンポポで吸蜜している。
f0031682_827227.jpg

普段はあまり来ない草地だけど、今回はここで撮影することにした。

マクロで撮影してから、広角でも撮影しようとしてコンデジを車においてきたことに気がついた。
車まで5分位なので取りに帰るが、その間に家内が撮影していて、結構良い写真があった。
f0031682_8282245.jpg
(家内撮影)

この時は、草丈が低かったので、上から撮ろうという意識がはたらきすぎて同じような写真ばかりになってしまった。
なるほどこんな写真もあったかと思う。
f0031682_8302062.jpg
(家内撮影)

コンデジを持って帰って撮影してみるけど、止まる位置が低いのであまりたいした写真は撮れなかった。

飛翔も撮影するが、ウスバシロチョウの飛翔は意外に難しい。
f0031682_8304795.jpg

ゆっくり飛んでいるから簡単だろうと思うけど、撮影距離に近づこうとするとすっと距離をとって逃げてしまう。
f0031682_8313631.jpg

ゆっくり飛ぶ分周囲への警戒心が強いのだろうか、あまり良い写真が撮れなかった。
f0031682_8315513.jpg

天気が悪いせいかウスバシロの個体数は多くはなく、2,3頭位しか姿が見えない。
その草地を広く歩き回ってみると、茶色の蝶がひらひら飛んできた。最初はツマグロヒョウモンかと思ったけどよく見るとサトキマダラヒカゲだった。
今年の初見かな。
そのうち近くの木で吸汁し始めた。
f0031682_8322843.jpg

角度が難しいのでコンデジで撮影したが、ストロボをそのままストレートに使用したけど意外に自然な感じに写っていた。
背景が明るかった関係だろうか、この辺もいろいろなケースで試してみる必要がありそうだ。

近くではコジャノメも見かけた。こちらも今年の初見。
f0031682_8325855.jpg

コジャノメはついつい無視しがちであまり写真のストックがない。
今年は丁寧に撮ろうと思う。

撮影を始めてから1時間位で空が暗くなり、雷が鳴り始めたので急いで車に戻る。
帰りは高速上で雷雨にあった。茨城では竜巻が発生した。

by dandara2 | 2012-05-12 08:35 | 飛翔 | Comments(20)
2012年 04月 04日

ウスバシロ幼虫(2012/4/1)

4月1日は埼玉にコツバメの撮影に行く。
本当はトラフシジミ狙い。
この場所ではここ1.2年4月2日前後に撮影しているのでそろそろかなと思ったけど、少し早かったようだ。
家事を片付けるのを待ってからゆっくり出発。
ついてみると、関東のブログ仲間がたくさんお見えになっていて、アセビを囲んでカメラを構えている。
さっそくお仲間に入れてもらうが、一足遅く奥の花の方に移動してしまってうまく撮影できない。
レンズ先端の細い魚露目で無理やり花の中にレンズを入れて撮影してみる。
f0031682_98202.jpg

例によってシャープさはいまいちだけど、この日唯一の吸蜜シーンを撮影することができた。
その後は良いチャンスがなく、仕方なくバスト連射で飛翔を撮影。
光線の加減かあまり色が出なかった。ただ、この後の写真を見ても色が出ていないのでこの個体の特徴かもしれない。
f0031682_984781.jpg

体を傾けて日光浴する姿を周囲の風景も入れて撮影してみた。
f0031682_99390.jpg

その後は何かいないかと移動。
予想したよりは蝶の姿が少ない。今朝はかなり冷え込んだのでその関係だろうか。
別のアセビの場所に移動して様子を見ることにする。
そこでは、ヒメオオさん、蝶散歩さんが先にお見えになっていた。
ほどなくミヤマセセリが表れてカキドオシで吸蜜した。
翅を開いているところは、あわてたためかピントが甘い。
ピントがきちんとあった時には翅を閉じかけてしまった。
f0031682_99422.jpg

その後はアセビにも吸蜜に来たが、いずれも時間が短く数秒間しか止まっていない。
ピントを合わせてシャッターを押すのがやっとだった。
f0031682_91065.jpg

最初のアセビの場所に戻るが、コツバメは相変わらず枯草の上でテリハリをしているだけ。
それで、背景のボケを意識して何枚か写真を撮ってみた。
f0031682_9102621.jpg

背筋をぴんと伸ばした?姿勢の良い待機姿勢はコツバメ独特のものだけど、その感じをうまく出したすっきりした写真が撮れた。
f0031682_9104322.jpg

その後Sさんが、ねこきちさんがウスバシロの幼虫を見つけたと教えてくたれので見に行く。
最初は小さな幼虫が1頭だけだったけど、食痕なども教えていただき近くの食痕を探してみる。
それらしいのが見つかったので、猫吉さんにこれが食痕ですかと聞いたらすぐに近くにいた幼虫を見つけてくれた。
f0031682_9111831.jpg

この写真には3頭の幼虫が写っているけど、すぐにこれを見つけるとはさすがだ。
できれば自分で見つけたかったけど…次のチャンスには頑張ろう。

by dandara2 | 2012-04-04 09:12 | 幼虫 | Comments(15)