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2016年 06月 04日

今年のフジミドリは不作(2016/5/29.31)

5月29日と31日はフジミドリシジミ狙いでで東京郊外の山に行ってきた。

ブログなどを見ると今年のフジミドリはあまり芳しくないようだけど、時期的にはちょうどよいはずだし、まあ撮影できるだろうと出かけてみた。

8時40分くらいにポイントにつくと、いかにも手持ち無沙汰な感じのカメラを持った人たちが数人いる。
あっ、こりゃ出ていないなと思いながら仲間に加わる。


ブナの梢を見ていると、ミスジチョウが飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

ミスジチョウにはあまり縁がなく、よい写真はあまりないので、この日はフジミドリと同じくらいの重要度。

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ニコンD500 ニッコール70-200


喜んで撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


やったね、これで目標の一つはクリアと喜ぶ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


このミスジチョウは、少し離れた枝先で、何やら吸汁している気配。

距離がかなりあったし、シルエットになっているので、何を吸汁しているかわからなかったけどとりあえず撮影。


家内はかなりしつこく撮影したようで、その写真を見ると毛虫の死体から吸汁していたようだ。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300 以下同じ

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この日は、13時に人と会う約束があったので、11時半には撤収して、名物のそばを食べて帰った。


フジミドリが撮れなかったのはやはりくやしいので、31日に再挑戦。

この日も結局大した写真は撮れなかった。

何でも地元の人の観察ではフジミドリは年によって数の増減を繰り返しているとかで、今年から何年かは不作の年に当たるらしい。

それでもこの日は少しだけ姿を見せてくれて、カメラにも収まってくれた。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

フジミドリは午前中がダメなら、14時過ぎから粘ればチャンスがあるようだけど、孫が学校から帰るまでには帰宅しないといけないので、この日も14時半には撤収しないといけない。

結局その時間までにはチャンスはなかった。

ミスジチョウは飛んでは来るものの、この日は全く止まらず、カメラには収まってくれなかった。

アカシジミが時々現れるけど、よいポーズはとってくれない。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ただよく見ると、葉の上の水滴を吸っているようだ。



by dandara2 | 2016-06-04 06:48 | 吸汁 | Comments(18)
2016年 06月 01日

小畔川便り(自宅近くのゼフィルスたち:2016/5/24.26)

5月24日と26日は自宅近くのゼフィルスの様子を見に行った。

24日、アカシジミの多い場所を見つけた。
それまで多かった場所が、下草刈りの影響があってパッとしなくなってしまったのでうれしい発見だ。

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足元の下草のあちこちに止まっている。
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ピークはやや過ぎた感じ、来年のお楽しみの場所が増えた。
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ウラナミアカシジミの発生はどうかなと思って歩くと、ポツリポツリと見つかる。

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18日には見つからなかったので、この間に発生を始めたのだろう。
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この日にはミズイロオナガシジミは見つからなかった。
いつもだと見つかってもいいはずの場所でも見つからない。
数が減ってしまったのかなと心配になる。


26日、ミズイロオナガが気になったので再度出かけてみる。

歩き始めると足元からミズイロオナガシジミが飛び立って近くにとまった。

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ああ、無事に発生していたなと安心する。

近くではウラナミアカシジミも見つかった。

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ミズイロオナガシジミを求めてぶらぶら歩いて、何頭かの個体が集まっている場所を見つけた。

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多分ここが、今日歩いた中の一番のポイントだろう。

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そろそろ発生しているサトウラギンヒョウモンを探しに行こうと思いながら、先日ミドリシジミが近くのハンノキの場所で発生しているという話を聞いたことを思い出し、確認のために寄ってみることにする。

実はその場所ではまだミドリシジミを見たことがなかったので、ほんとかいなという気があった。

行ってみると、ちらっと黒い影が飛び出した。
見るとミドリシジミ。

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やっぱりいたんだ~と思いながら撮影。

この個体一頭しか見当たらないので、しばらく様子を見ながら撮影する。

止まってから3分後、止まった葉に黒い点が見える。

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アリのようだ。

さらに4分後。(止まってから7分後)
ミドリシジミの体のまわりにアリが集まってきた。

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攻撃なのか、それとも何かに引き寄せられたのか、明らかにミドリシジミに興味があるようだ。

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ミドリシジミはそれほど嫌がっているようには見えなかった。
アリはどうやってミドリシジミがこの葉にとまったことを知ったのだろう。
ミドリシジミが何らかのフェロモンを出していたのかな。

それから数分後、ミドリシジミは飛び立って少し離れた葉に移動した。

帰りがけ、車を止めた近くでもウラナミアカシジミを見かけた。

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この日はアカシジミを一頭も見かけなかった。





by dandara2 | 2016-06-01 17:04 | 初見日 | Comments(12)
2016年 05月 23日

小畔川便り(ゼフの発生確認:2016/5/18)

5月19日から22日まで石垣島に行ってきた。

目的はこの時期に発生しているアサヒナキマダラセセリ、それに前回撮影できなかったオオシロモンセセリ。

梅雨に入ったということで、天気が心配だったけど、そこそこの晴天に恵まれ無事目的を果たすことができた。

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撮影量が多く、ようやくPCへの取り込みが終わっただけ。

ざっと見た限りでは大丈夫のようだけど、思ったような写真が撮れているかは、これから見てみないとわからない。

石垣島に行く前の日の18日は、自宅周辺に今年のゼフの発生を確認しに行った。

アカシジミはまだ発生数が少なく、わずかに1個体を確認しただけだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

翅が壊れていたので、発生してから日がたっているのかと思ったけど、そうではなくて鳥につつかれたようだ。

3~4mくらいの高さに止まっているので、ニコン1V3を使うことにした。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300

距離がある場合は、こちらの方がボディ、レンズとも軽いのでいい。
同じ焦点距離になるように、D500に500mm位のレンズをつければ、その方がシャープなんだろうけど、それでは持って歩くのも嫌な感じ。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ウラナミアカシジミはまだ発生していなかった。

昼食を食べた後、ウラゴマダラシジミの発生地に行ってみる。

こちらはかなりの数の個体が飛び回っていた。

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ただ、なかなか止まらないので、撮影にはいつも苦労させられる。

bannyanさんもいらして、少しの間ご一緒した。

ようやくメスが出てきてイボタの葉に止まってくれた。

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撮影していたら、突然ヒメウラナミジャノメが飛び込んできた。

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翌日は遠征で、準備がまだ残ったりしているので、発生が確認できたことで良しとして帰宅することにした。



by dandara2 | 2016-05-23 11:04 | 初見日 | Comments(8)
2015年 05月 25日

小畔川便り(平地性ゼフィルス)


北海道から帰った翌日の18日にニコン1用に70-300を購入した。

北海道に行くときに間に合えばよかったけど、品薄で一時は2か月待ちとか言っていたので、買うのをやめていた。
ここに来て品物が出回り始めたので注文したけど、それでも1週間ほど待たされた。

上が1V3に付けた70-300、下が1V2に付けた70-200

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大分小さいし軽い。70-300が550g 70-200が850g

70-200は大きくて重いことを除けば性能には文句ないけど、ニコン1用のレンズではないので、マウントアダプターを介する必要があって合計1kg になる。

フォーカスポイントが中央固定になる(日の丸写真にならざるを得ない)とか、BMC(バスト連射)が使えないとか、ニコン1の性能をフルにはいかせない。

70-300はニコン1用の専用レンズだから、ニコン1の性能をフルに生かせる。

MTF曲線を見ると、70-200以上の写りは期待できないけど、それなりに使えるのなら軽くて小さい専用レンズの方がいい。

なんといっても、35㎜換算、190-810㎜ と言うのは、これから予定しているゼフ等の撮影にはかなり威力を発揮しそうだ。

その試し撮りを兼ねて、5月19日と20日は自宅近くに平地性ゼフを見に行く。

ウラゴマダラシジミは個体数は多かったけど、すでに痛んだ個体が多い。

それでもこの個体は、木のてっぺん近くに止まっていて、距離は3m以上。

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これは右を少しトリミングしたけど、肉眼では翅を開いたのがようやく判るくらいの距離。

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17時ころになると、それまで飛び回ってばかりいたものが吸蜜するようになった。

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2頭が絡んだシーンもあったけど、この日は暗くて条件が悪く、像は甘い感じがした。

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翌20日は、別の場所にアカシジミなどの平地性ゼフィルスを探しに行く。

ポイントについてすぐ見つかったのはウラナミアカシジミ。

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ああもう出ているんだ。例年に比べて早いなと言うのが印象。

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それではと言うことでアカシジミの多い場所に行くけど全くいない。
やっぱりまだ早いかなと思いながら、ゆっくりゆっくり探すけど見つからない。
いつもなら簡単にみつかるミズイロオナガシジミも全くいない。

少し早いかなと思って帰りかけると、ウラゴマダラシジミが目についた。
昨日の場所と違ってまだ新鮮な感じ。

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目でも拭っているのだろうか、足を上げてダンスをしているみたい。

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最初にウラナミアカシジミを撮影した場所に戻ってよく探すと、アカシジミも見つかった。

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位置が悪いので葉にさわると小飛して笹の枝にとまった。
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やや逆光気味でなかなか良い感じ。

昨日よりは条件が良かったせいか、写真の質の方も何とか使えそうな感じがした。







by dandara2 | 2015-05-25 19:43 | 機材 | Comments(8)
2014年 06月 06日

小畔川便り(平地性ゼフィルス:2014/5/30)

5月30日は自宅近くの平地性ゼフィルスを見に行く。
巷では1日に平地性ゼフを6種類撮影したとかの話も聞くけど、自宅近くでも1つの場所で6種類の可能性のある場所がある。

一か所で全種類について一度で良い写真が撮れれば最高だけど、微妙に発生時期が違ったり、発生数が違ったりするので、それぞれのベストの時期にベストの場所で、きれいな写真を撮ればいいじゃないかと思って、今まで探したことはなかった。


5月の19.20とアカシジミ、ウラゴマダラシジミの写真を撮っているので、今回はウラナミアカシジミとミズイロオナガシジミを撮る予定。

車を置いてすぐのポイントを見ると何もいない。
移動しようと思ったら家内が、「アッ、ミズイロオナガシジミ」と下を指差して言う。
みると、下草の中にミズイロオナガシジミがちょこんと止まっていた。

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尾端の葉には水滴が見えるので、羽化直後の個体のようだ。
良く見つけるもんだと感心しながら撮影。

その後小飛して移動。
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家内撮影

撮影していたら、またまた家内が「ウラナミアカシジミ」…おいおいそこはさっき見た場所じゃないかと思いながら行くと、確かにウラナミアカシジミがいる。

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なんでも上からちらちらと落ちてきたのが見えたとか。
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魚露目でも撮影するけど、暗い場所なので9割はブレが入っていた。
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その後移動してウラナミアカシジミの多い場所に行くけど、なぜかカメラを向けると逃げられて、モデルになってくれたのは葉の間でじっとしていたアカシジミ。

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ここではアカシジミは少ないので意外な感じがした。

ミズイロオナガシジミも何頭かいて、おとなしくモデルになってくれた。

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この個体は羽化間もない雌のようだ。

30分もしないうちに3種類が撮れてしまったので、それでは他の種類も覗いてみようかと言う気になって歩いてみる。

結果はそう甘くなくて、ウラゴマダラシジミは高いところでちらっと顔を見せてくれただけ。

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オオミドリシジミは、目の前を通り過ぎたのを見ただけ。

ハンノキの多い場所では、カワセミを狙うカメラマンが大砲をずらっと並べている。

さらっと見てみるけど、ミドリシジミはまだ発生していないようだった。
たとえ出ていても近づくだけでもひんしゅくを買いそうだと早々に退散。

もう一度最初の場所に帰ると、ミズイロオナガシジミが慰めてくれた。

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ウラナミアカシジミが笹の間にいるのも見つける。
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サトキマダラヒカゲが樹液に来ている。
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車のタイヤにはテングチョウが来ていた。
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今年はテングチョウが多いように感じる。



by dandara2 | 2014-06-06 11:15 | 初見日 | Comments(8)
2014年 05月 19日

小畔側便り(アカシジミ発生:2014/5/19)

遠征の合間には、自宅前の小畔川周辺でもいろいろと観察をしている。

5月13日にはアサマイチモンジが発生した。

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食草のスイカズラはあちこちにあるけど、アサマイチモンジは埼玉県ではそうあちこちにいる蝶ではない。
自宅前では、2012年の5月に撮影して以来になる。
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まだ無事発生していたと思うとうれしい。

その観察に出かける途中では、キアゲハが川原に生えたセリに産卵していた。

草の間をゆっくり飛ぶキアゲハを見つけたので、これは産卵に違いないとそっと追いかけたら、湿った場所に生えているセリの前で何度も葉に触れては飛びあがっていた。

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そのうち、小さなセリに産卵をしたけど、草の間だったので体が良く見えない。
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それでもシャッターを押したら、かろうじて頭部と腹部が写ってくれていた。

15日にはアカボシゴマダラを見かけた。
高所を飛び回って撮影できないので、どこかに止まっているのはいないかと歩いていたら、目の前に羽化してそう間もない個体がいた。

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アカボシの春型は、関東で見かけるものは、一般的には真っ白になるけど、この個体は春型らしくない黒っぽい個体だ。
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しかも赤紋の中の黒点が中心近くにあって、赤紋がきちんと丸を描いている。
普通このあたりで見るアカボシは、夏型では赤紋の中の黒点が、もっと端によって、赤紋が完全な丸にはならずに黒点によって切れていることが多い。

中国産ではなくて、台湾産の系統かな(春型は白くならないらしい)かななんて考えて、少しネットで調べてみたけど、結局わからなかった。

19日は、アカボシの吸汁を狙っていつも樹液が出ている木の場所に行くけど、なんと樹液の出る木が3本とも枯れてしまっていた。
ガーン、これでご神木がなくなってしまった。

仕方なく、樹液の出る木を探してうろついていたら、家内がアカシジミみたいなのが飛んでいるという。
見ると、確かにアカシジミ。

これは絶対に証拠写真を撮らなくてはと思うけど、なぜか13時位と言うのに飛び回って木の高いところに消えてしまった。
がっくり。

絶対下に降りている個体がいるはずと探すと、家内が葉に止まっている個体を見つけてくれた。

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家内撮影

すぐに飛び立ってしまったので、私は良い写真が撮れない。
それでも周囲を探すと、ようやく絶好の位置に止まる個体を発見。
じっくりフルサイズで撮影した。
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逃げそうもないので、魚露目でも撮影した。
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探しながら歩くと、結局10頭くらい見つけることができた。

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ウラナミアカの多い場所を探すけど、まだ発生はしていないようだ。

それでもいよいよゼフのシーズンが始まった。

そうそう、テングチョウの1化が発生していた。

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家内撮影

しかも、そのうち一頭は産卵体制をとっていたけど、撮影はできなかった。
残念。



by dandara2 | 2014-05-19 22:45 | 初見日 | Comments(14)
2013年 06月 07日

小畦川便り(端境期終了:2013/6/3)

6月3日の月曜日は勤務後いつもの河原に様子を見に出かける。
ミドリシジミが出始めているようなのでそちらの様子も気になるけど、14時半を過ぎているので、ミドリシジミは次の週末にでも見に行くことにして、河原の定点観察。
歩いてみると、モンキチョウやモンシロチョウの数が多い。
先週あたりまでは河原の蝶は少なくて、端境期という感じだったけど、ここに来て2化の発生が始まったようだ。
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ニコン1v1 ニコン18-55+魚露目

ただ雨が少なくて、アカツメクサなどは花が茶色になって、葉もしおれたような感じのものが多い。
ヒメアカタテハが発生していた。
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ニコンD800 シグマアポマクロ150

こちらは新成虫だろうか。

先日のクモマツマキの時には、飛翔写真が全滅だった。
なぜ撮影できなかったのか考えてみると、近づけないだろうと置きピン位置をいつもより遠目にしたのがいけなかったのではないかと思うようになった。
確かになかなか近づけないけど、シャッターを押すときにはいつもの距離感の時に押しているので、結果的には全部ピンボケになってしまったようだ。
それで、今日は再度自分の距離感の確認をする。
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ニコン1V2 タムロン10-24

モンシロチョウの交尾個体が飛んでいたので、急いで近づいて撮影。
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ニコン1V2 タムロン10-24

簡単なようだけど、飛翔距離が短くて結構苦戦した。
交尾個体はたとえモンシロチョウでも撮影できるとうれしい。
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ニコンD800 シグマアポマクロ150

動きも鈍いから魚露目でも撮影。
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ニコン1v1 ニコン18-55+魚露目

ここに来るたびに、ゴイシシジミがいないかと探している笹藪があるのだけど、今日はそこでアカシジミを見つけた。
ここにアカシジミがいるのは全くの想定外だったけど、どうも笹の葉についているアブラムシか何かの排泄物を吸汁しているようだ。
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ニコンD800 シグマアポマクロ150

前翅にビークマークがあるようだから、きわどいところをすり抜けてきた個体と言うことだろうか。
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ニコンD800 シグマアポマクロ150

もう少しだから頑張れと応援したくなる。

by dandara2 | 2013-06-07 09:26 | 交尾 | Comments(3)
2013年 05月 29日

ウラゴマダラシジミ(2013/5/26)

5月26日の日曜日は自宅近くの雑木林にアカシジミの観察に行く。
前日午後からの観察でアカシジミの発生は確認したけど、時間が15時過ぎだったので、実際に撮影したのは30分位。
朝、下草の上に転々と止まっているのを全焦点マクロで撮影したいなと思って出かける。
ついてすぐにアカシジミを見つけるけど1頭だけ。
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カシオZR-1000

下草に点々というもくろみは早くも外れてしまった。
しかもこの個体、近づいてコンデジの設定をいじっていたら飛んで行ってしまった。

その後もぽつぽつとはいるけど、天気が良すぎて光線状態がきつい。
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ニコンD800 シグマアポマクロ150

後の予定が詰まっているので、ここは早々にあきらめて、少し離れた所のウラナミアカの様子も見に行くことにする。

歩いていくと、下草に止まっているウラナミアカを発見、無事撮影できた。
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家内撮影 ニコン1V2 ニコン55-200

近くで別の個体も発見、逆光気味の所に木漏れ日が当たって翅が輝いたように見えてきれいだ。
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ニコンD800 シグマアポマクロ150

この一角にはアカシジミもいるけどウラナミアカの割合が圧倒的。
今までは、大半をここで撮影していたので、ウラナミアカばかりで、アカシジミはあまり撮影できなかった。
ほんの少しの距離で棲み分けているとは気が付かなかった。

ミズイロオナガも気をつけて探してみたけど見つからなかった。
これからの発生なのかな。
思ったよりもウラナミアカシジミの撮影に時間をとられてしまったので、急いでウラゴマダラシジミのポイントに移動する。

ポイントに着くとすぐにイボタの木にとまる個体を発見。
あまり擦れていない個体だ。
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ニコン1V2 ニコン55-200

撮影していると、「蝶と蜻蛉の撮影日記」のdragonbutterさんがお見えになった。
朝から来られて撮影されていたようだ。
雌の開翅が撮れたという。

お別れした後、時間は11時すぎなので、開翅は難しいかなと思いながら歩くと、少し先で雄が翅を開いている。
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ニコン1V2 ニコン55-200

少し遠くから撮影しながら家内を呼ぶ。

その後もかなりの数のウラゴマダラが飛んでいるけど、ほとんど止まらない。
昨年も撮影したけど、アワフキムシに来るときは飛翔撮影のチャンスなので撮影する。
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ニコン1V2 タムロン10-24

暗くてノイズでまくりだけど何とか飛翔を撮影できた。

こうなると欲が出て、普通に飛んでいるところの撮影にチャレンジ。
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ニコン1V2 タムロン10-24

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目の前に飛んでくることはなかなかないけど、それでもフレームアウト寸前の写真が撮れた。

飛翔を撮っている間に家内は雄の開翅写真を撮っていた。
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家内撮影 ニコン1V2 ニコン55-200

発生初期化と思ったけど、雄は比較的きれいな個体とやや飛び古した個体が入り交じっている。
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ニコンD800 シグマアポマクロ150

そろそろ帰ろうかと思っていると、「てくてく写日記」のbanyanさんがお見えになった。
朝撮影に来られて、その後戻ってこられたようだ。
簡単に挨拶して、交尾個体がいたら連絡しようと言うことで分かれたけど、そんなおいしい話しはなかった。

少し離れた所で、スクランブルしていたので近づくと、1頭が蜘蛛の巣にかかってしまった。
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ニコンD800 シグマアポマクロ150

一瞬助けようと思ったけど、クモに一咬みされたらムダだと思い直して撮影を続ける。
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あっという間に糸に絡まれてしまったけど、なんだかまがまがしい様子のクモだった。
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自宅にあるクモ図鑑で調べたけど、名前はよくわからなかった。
オニグモの仲間だろうか。

by dandara2 | 2013-05-29 08:25 | 天敵 | Comments(18)
2011年 06月 10日

小畦川便り(平地性ゼフ・アカボシゴマダラ:2011/6/6)

6月6日の月曜日は、勤務終了後14時頃から近くの雑木林に平地性ゼフィルスを見に行く。
着いてすぐ、樹液にサトキマダラヒカゲが来ていたので近づいたら足下からウラナミアカシジミが飛び出して上に上がってしまった。
私のところからは見失ってしまったのだけど、目で追いかけていた家内がかろうじて撮影してくれた。
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(家内撮影)

雑木林の中を歩いていたら、イチモンジチョウが産卵しそうな気配で飛んでいる。
しばらく様子を見るとやがて産卵をはじめた。産卵している植物は何というのか良くわからない。どなたかご存じだろうか。
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その後しばらくは何も見つからなかったけど、笹の葉に止まるミズイロオナガシジミを家内が発見。
少し痛んでいるけど、慎重に何枚も撮影した。
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さらに散策すると、ちらちらと飛ぶアカシジミをまたまた家内が発見。
止まりそうでなかなか止まらずやきもきしたけどようやく静止。
雌のアカシジミだったが、枝先に止まったので枝が風で小刻みに揺れてなかなかピントが合わない。
それでも何とか撮影できた。内蔵ストロボをストレートに使ったのでいたという証拠写真程度。
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不十分ながらこの時期にここに産する平地性のゼフは一通り撮影できたので、次は樹液に来ているかもしれないアカボシゴマダラを探して樹液ポイントに行ってみる。
すぐに樹液に止まっているアカボシゴマダラをようやく私が発見 (^^ゞ (視力は良いので、探す場所がはっきりしていればすぐに見つけられる)
少し痛んでいるけど、そのままでは面白くないので下から上を見上げるアングルで撮影してみる。
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すぐ近くでは別の個体が吸蜜していたが、こちらの方が新鮮なので素直に撮影してみた。
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樹液にはサトキマダラヒカゲも来ていた。
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(家内撮影)

なかなかカメラが向かないけど、逆光気味に良い感じに止まっている個体がいたので撮影。
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ゼフィルスに関してはその後も探してみたけど、結局これらの個体以外は見つからなかった。
いつもだともっと数が多いはずなのに、今年は不順なのだろうか。

by dandara2 | 2011-06-10 21:06 | 吸汁 | Comments(14)
2010年 06月 04日

小畦川便り(2010/6/3:ゼフィルス)

6月3日の木曜日は勤務が早く(13:00)終わる日。
天気も良いので、自宅近くにゼフを探しに行く。
近くでアカボシゴマダラも見つかったというので、出来ればそちらの確認もしたい。
車をおいて歩き始めると、ぷーんと樹液が発酵している匂い。
見ると、サトキマダラに混じってコムラサキが吸汁していた。
この場所にコムラサキがいることは知っていたが、撮影するのは初めて。
証拠写真程度だけど、確認できてうれしい。
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次に下草に止まるミズイロオナガシジミを発見。今年もゼフの季節が始まったなと言う感じがする。
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アカシジミは、着いてすぐに目の前に止まっているのを見つけたけど、この時間帯は不活発と油断して近づいたら飛ばれてしまった。
考えてみると、15時を過ぎているからそろそろ活動時間帯にはいるのかも知れない。
その後、そっと叩き出して目の高さに止まった個体を撮影。
これは家内の撮影だけど、シグマの70-300の設定のテスト。
翅が痛んだ個体だけど、この感じに写るならかなり使えそうだ。
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別の個体が少し離れた葉の間に止まったので、こちらはニコンの70-300で撮影。
少し重厚な感じがする。
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アカボシゴマダラは見つからないので帰りかけると、家内がコナラの幹に止まるウラナミアカシジミを発見。
羽化したばかりなのか動きが鈍い。
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反対側から撮影するが、逆光で影がきついので、内蔵ストロボにディフューザーを付けて撮影。
自然光だと真っ黒につぶれてしまうところをかなり良い感じに撮影できた。
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車に戻る寸前、サトキマダラヒカゲが低く飛んできて、地面近くの笹に止まった。
そのまま動かなくなったので、もしかしたら産卵かも知れないとそっと近づくと、予想した通り産卵していた。
地上から15cm位の小さな笹に産卵していたが、30年ぶり位の産卵シーンなので喜んで撮影。
なかなか良い感じに撮影できた。
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by dandara2 | 2010-06-04 23:26 | 産卵 | Comments(16)