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2017年 10月 07日

小畔川便り(コスモスと蝶たち-2:2017/9/25.27.29)

自宅前にキクイモやコスモスが咲いている間に、先日購入した広角ズームを生かした写真をもう少し撮っておきたいし、カメラ交換の使い勝手にも慣れておこうと思って、天気の良い日には運動も兼ねて出かけている。

9月25日に撮影した写真で、話の流れと枚数の関係で載せられなかったものもあるので、ここでそれから載せておくことにします。

ツマグロヒョウモンの広角写真を撮った後は、キクイモの咲いている場所に行って、ヒメアカタテハの広角写真を狙うけど、前日のようには出てきてくれなくて、ようやく1頭だけ見つけて撮影した。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


その後はコスモスの場所に移動すると、キタテハが多くみられてピンクのコスモスで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


ヒメアカタテハもピンクのコスモスに来たけど、見かけたのはこの一頭だけだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


27日も出掛けるけど、この日は風があってチョウの姿はほとんどなくて、ヒメアカタテハを見かけただけだった。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


29日は朝から気持ちの良い晴天。

コスモスの場所に行くと、低い位置からキタテハが飛び出して、コスモスの間を飛んでいく。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


なんとか飛翔が撮れた。

この日は25日に続いてアオスジアゲハが吸蜜に来たので、これをメインに撮影する。

まずは吸蜜しているシーンを、背景を意識しながら撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


シャッターを押し続けていると、飛び立つところも何回か撮れていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


こういったチャンスは結構あるので、シャッタースピードは最低でも1/1250が切れるようには設定してあるけど、うまく撮れると嬉しい。

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ニコンD500 ニッコール70-200


D500で撮影している間も、広角で撮影のチャンスがあれば広角で撮影した。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


一度持ち替えると、そのまま広角で撮影することが多くなってしまう。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


D500で撮影するときは、1J5をいちいちしまうのは面倒なので、自然と手首からぶら下げたままD500に持ち替えて撮影するようになった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


広角ズームのついた1J5を、手首からぶら下げたままD500で撮影しても、カメラが小さいからあまり苦にならない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


チャンスがあれば持ち替えて広角撮影。
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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


気が付くと、1J5で撮る割合がかなり多くなってしまった。
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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


出来上がりは、広角での写真は良いものもあれば、使う必要はなかったと思うような写真もあって難しいと思う。
D500の望遠ズームでの写真はやはり安定していて、これできちんと撮るのが基本だと感じる。

カメラを交換しながら撮影する工夫も、今のやり方はそんなに無理がないような気がしてきた。






by dandara2 | 2017-10-07 16:15 | 吸蜜 | Comments(8)
2017年 10月 01日

小畔川便り(新レンズのテスト:2017/9/24.25)

9月24日
この日は夕方に新しいレンズが届く。
ニコン1用の6.7-13mm(35㎜換算18-35㎜)。

以前ベニヒカゲの撮影に行ったときに使っていた10-30(35㎜換算27-81㎜)よりもう少し広角が欲しいと思ったので、購入することにした。

今まで飛び立つシーンを撮影していた1J5が、裏面照射型のCMOSをつけて画質が良いので、このレンズをつけて広角専用のカメラにすることにした。


今まで1J5で撮影していた飛び立つシーン撮影は1V3ですることにした。

今までも飛び出しの撮影に1V3は使っていたけど、あくまで1J5の補助。

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これを飛び出し撮影のメインにするには、蝶から5-10㎝くらいに近づいたときに、葉や枝に引っ掛けてチョウを脅かさないように、邪魔なネックストラップをはずし、グリップやファインダーも外して、腰につけたカメラボシェットに入るようにした。

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グリップを外すと、カメラの持ち方が少し違ってきたりするので、そういったことの確認に、レンズが届く前の午前中に自宅前の川原で使い勝手のテストをすることにした。

ちょうどキクイモが咲いていて、それにヒメアカタテハが来ていたのでこれを使って飛び出し撮影のチェック。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ハチが来て驚いて飛び立った。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


グリップもアングルによっては持ちにくいこともあるけど、特に問題はなかった。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30



25日は、届いた広角ズームのチェックと、いつもの撮影のように他のカメラも持った時に、目的によってすぐにカメラを取り換えられるかの確認。

蝶が出てきたときに、目的のカメラがスムースに短時間に用意できなければ意味がない。

D500で静止画を撮っていて、飛び出しを撮ろうと思ったら、10秒以内に目的の1V3に交換し、スタンバイしたい。

この時にカメラを落とすようでは困る。

この春には、2度レンズを落として、修理代だけでも5万円くらいかかった。


新しいレンズは、最短撮影距離が25㎝というのがちょっと引っかかっていて、カタログ値通りだと、レンズ前面15㎝くらいでピントが合うことになるけど、これだと蝶が小さくしか写らない。

超広角だから、もっと近づいてもピントの合う範囲は広いはずなので、これの確認も大事な目的。

ちょうど土手の上のセンダングサにツマグロヒョウモンが来ていたので、レンズ前面3㎝くらいまで近づいて撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


モニターで確認しても問題ないようだ。
背景が広々していい感じだ。


土手の上の方でヒメジャノメが絡んでいたので、飛翔用の1V2で撮影。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


コスモスの咲いている場所に行くと、イチモンジセセリが求愛している。

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ニコンD500 ニッコール70-200


広角を向けたら飛び立ってしまったけど、ちょうど2頭が追いかけているところが写っていた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


ツマグロヒョウモンのメスが吸蜜していたので、これはD500で背景をぼかして撮影。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ふと見ると、アオスジアゲハが吸蜜に来ている。

今年はまだアオスジアゲハを撮影していなかったので、これをカメラを交換しながら撮影してみることにする。

せわしなく羽ばたきながら、一つの花では5,6秒くらいしか吸蜜しない。
カメラの交換に手間取らないかの確認にちょうど良い。

まずD500で確実に押さえておく。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


次に、広角で撮影しようとするけど、アオスジアゲハは落ち着きがなく、すぐに飛び立つので、5㎝以内に近づくのはすごく難しかったけどなんとか撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


その次には飛び立つところも撮影する。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


こちらの方がまだやさしかった。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


色々試して、最後にもう一度D500できちんと撮ろうと思ってカメラを向けたら、もう一頭のアオスジアゲハが飛び込んできた。
とっさにシャッターを押してなんとか押さえることができた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


広角の距離感が残っていたので、少し近づきすぎてしまったけど。

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ニコンD500 ニッコール70-200


新レンズは小型だし、性能も良いのでこれからも重宝しそうだ。




by dandara2 | 2017-10-01 16:52 | 機材 | Comments(10)
2015年 09月 06日

小畔川便り(アゲハの吸水:2015/9/4)

9月4日は久しぶりに天気が良くなった。
金曜日は講師の仕事も休みなので、自宅前の川原を歩く。

河川敷の草がだいぶ伸びていて、もうじき草刈りが入るだろう。
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その前の様子を確認しておこうと思う。

センダングサにはアゲハが来ていた。
1V3に70-300のズームを付けて、シャープに撮るにはどうすればよいか試しながら撮影する。
動きが早いので、シャッタースピード優先で撮影。
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1/4000 f5.6 ISO1000

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1/4000 f5.6 ISO560

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1/4000 f5 ISO640

シャッタースピードが速いのは、BMCに切り替えた時に失敗しないようにだけど、普通に撮るにはもう少し遅くしてもいいとは思う。
でも遅くしておくと、たいてい切り替えた時に確認ミスで失敗してしまう。

こちらは1J5によるBMC
アゲハのような活発な蝶は撮影距離の15㎝以内に近づくのが難しい。
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 1/4000 F3.5 ISO280

この後、吸水に来ている蝶がいないかと川原を覗くと、予想通りアオスジアゲハが吸水に来ていた。
こちらは動かないので、絞り優先で撮影。
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1/1000 F6.3 ISO400


後ろの石が濡れているのは、アオスジアゲハが吸水した水を排出したからのようだ。

そのうちにはアゲハも来てなかよく吸水を始めた。
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ここは近くの雨水池からの水が流れてくる場所で、その雨水池にはサギやウがコロニーを作っているせいか、有機物が多くぷんと匂う。
それが蝶には魅力的なのかもしれない。

もう一頭アゲハが来た。
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吸水している個体がいると、なぜかそこに集まってくる。
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条件が良い場所なのか、動いているものに引き付けられるのか。
カラスアゲハなどは、仲間の姿に引き付けられるようだけど、この場合は違う種類なのでどうなんだろう。
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1/500 F6.3 ISO200
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1/1000 F6.3 ISO400

絞り優先なので、飛んでいるアオスジアゲハがぶれてしまっている。
突然飛び立ったり、他の個体が来た時にぶれてしまうのが絞り優先の欠点だ。

そのうち3頭並んで吸水するシーンもあった。
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アオスジアゲハがポンピングする写真が撮りたいと思って、広角でそっと近づけくど、近づく途中で逃げられたり、せっかく近づけても、前かがみでカメラを片手で突き出している姿勢に辛抱しきれず、少し動いたら足元で砂利が動いて逃げられたりとか、結局撮影できなかった。

悔しいので、家で撮影した写真を確認したら、望遠で撮影した中にポンピングが写っている写真があった。
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ニコン1V3 70-300 1/800 F6.3 ISO400

偶然に近いけど、それでも狙った写真が撮れてよかった。

by dandara2 | 2015-09-06 09:17 | 吸水 | Comments(8)
2015年 04月 29日

小畔川便り(アオスジアゲハの排水飛翔:2015/4/24)

4月24日は前日に良い写真の撮れなかった菜の花の場所を家内にも見せようと一緒に出かける。

ところが、川原を歩き始めて間もなく、対岸に黒系アゲハが吸水しているのが見えた。

大急ぎで対岸に渡り吸水場所に行ってみると、クロアゲハが吸水していた。

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自宅付近ではクロアゲハは決して多い方ではないので、大喜びで撮影。
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何とか押さえられたので、もう少し近づこうと下の川原に降りたら、クロアゲハは飛びあがって逃げてしまった。

がっかりして何気なく周囲を見たら、アオスジアゲハも吸水していた。

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クロアゲハと違い、吸水に夢中で近づいても逃げようとはしない。

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ここは、隣の雨水池の排水溝があって、その雨水池には、カワウやサギなどがいるし、ハスもかなり繁茂している。

そんな関係で有機物に飛んだ水が流れてきているのだろう、多少どぶ臭いにおいがしている。
それがアゲハ類には魅力なのかもしれない。

アオスジアゲハの吸水は久しぶりに撮影するので、逃げないのをいいことにいろいろ撮影した。

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十分撮影した後は、前日に購入した1J5を使って、吸水中のアオスジアゲハを手を振って驚かし、飛びあがったところを撮影した。

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なかなかいい感じの写真が撮れた。

自宅に帰って、昼食後、撮影した写真を確認していたら、飛び上がったアオスジアゲハの周りに水滴のようなものが見える。

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これってもしかしたら、飛び上がったアオスジアゲハが排水しているのではないだろうか…

もう少しはっきりした写真が欲しいと、再度同じ場所に行ってみた。

そしたらまたアオスジアゲハが吸水に来ていたので、今度は慎重にピントを合わせて、左手を軽く振って飛ばしてみる。

撮影した写真を確認したら、見事に尾端から排水している様子が写っていた。

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拡大してみると、その様子が良くわかる。

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吸水しながら排水する、ポンピングと言うのはよく知られているけど、飛びあがった時にこうして排水しているとは知らなかった。

無理やり飛ばしたから排水したのか、普段から飛翔するときには身軽になるために排水しているのかはわからないけど、1J5を購入していなかったら、こうした写真を撮る気にはならなかったかもしれない。

購入早々貴重な写真が撮れてよかった。




by dandara2 | 2015-04-29 22:09 | 吸水 | Comments(18)
2014年 09月 28日

アオスジアゲハの産卵(2014/9/22)

22日は、ツマグロヒョウモンの産卵を探しているときに、アオスジアゲハの産卵行動も撮影できた。

ぶらぶら歩いていると、ヤブニッケイのヒコバエにアオスジアゲハが絡んでいる。
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様子を見ていると、新芽の先端に止まって産卵場所を探しているようだ。
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そのうち尾端を曲げる仕草をするので、産卵するかと思っているけど、産卵しなかった。
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拡大してみると、複眼の左側の葉に、はっきりとはしないけど卵が見える。
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新芽が展開している葉の先端部分にも興味を示して飛び回る。
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やがて止まるけど、この時も産卵はしなかった。
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後で見ると、いずれの場合も近くには産卵されたばかりの卵があった。
私がここに来た時には、アオスジアゲハはすでに産卵行動中だったので、それ以前に産卵していたのかもしれない。
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産卵された葉かどうかは、卵から出る何らかの化学物質で判断しているのか、先ほどのように視覚で確認しているのか。
どこかに報告があるのだろうか。

枝の間から伸びた新芽にも興味を示していたけど、産卵は確認できなかった。

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根元近くから出た新芽にも興味を示していた。

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尾端を曲げていたので、産卵したかと思って後で確認するけど卵は見つからなかった。
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この芽生えにはどこにも卵が見つからなかったので、何かの理由で母蝶のお気に召さなかったのだろう。


手元のストックを確認すると、一番ポピュラーなはずのクスノキへの産卵が、デジタルになってからは撮影していなかった。
自宅の窓から見えるクスノキには、よくアオスジアゲハが絡んでいるのだけど、下から見ると適当な位置に産卵に適した葉がない。
クスノキへの産卵も今後注意していかなくては。



by dandara2 | 2014-09-28 11:48 | 産卵 | Comments(9)
2014年 05月 06日

アゲハの撮影2(2014/5/3)

5月3日の連休初日、朝5時半ころ窓から関越を見ると、もう車がびっしりで大渋滞。
この日は遠出をする気はなかったけど、見るだけでうんざりする。

前日にウスバシロチョウの良い写真が撮れなかったので、どこに撮影に行こうか考えたけど、連休で駐車場が混んでるのも嫌だし、少しは副産物も撮りたいしなどと考えて、結局埼玉北部の公園へ。
我ながら芸がないなーと言う感じ。

ポイントに着くと何人もの人がカメラを構えている。
中にはまあささんもお友達といらしていた。

見るとウツギにウスバシロチョウが何頭も吸蜜に来ている。

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家内撮影

家内はダイミョウセセリとのコラボを撮影していた。
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家内撮影

人が多かったけど、ちょっとだけ失礼して飛翔も撮ってみる。
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そのうち2頭が絡んで花に止まる。

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飛んでいるときに交尾嚢が見えたので、雌に絡む雄が撮れるかなと思って様子を見ているけど、雄は必死になって交尾しようとしている。
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もちろん交尾嚢があるから交尾はできないけど。

そのうちもう一頭の雄が絡んできた。

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ほんとはウスバシロチョウのきれいな写真を目的に来たのだけれど、これはこれでうれしいシーンに巡り合えた。

このウツギにはアオスジアゲハの雌も吸蜜に来た。

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かなり新鮮な雌でずいぶん長い間吸蜜してくれた。

アオスジアゲハは珍しい蝶ではないけど、自宅周辺ではよいポイントがなく、その吸蜜シーンを集中して撮れる機会はそんなに多くない。

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家内がウスバシロチョウを撮ってくれている間に、アオスジアゲハを重点的に撮ることにした。

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ウスバシロチョウと違って、花から花へめまぐるしく移動するアオスジアゲハを撮るのは気持ちがいい。

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撮影が一段落するころ、小さくて素早い蝶が飛んできた。
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トラフシジミだ。

喜んで撮影するけど、後で家内が、縁毛がいろいろな色に輝いて綺麗だったという。
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家内は意識していろいろな角度で撮っていたらしい。

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家内撮影

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家内撮影

自分が撮影した写真にもそれが写っていたけど、撮影中は全く気が付かなかった。
もっとゆとりを持たないといけないのかなと思った。




by dandara2 | 2014-05-06 18:58 | 配偶行動 | Comments(22)
2011年 08月 13日

小畦川便り(2011/8/12)

今日からお盆休暇で各道路はすごい渋滞。
例年通り家でおとなしくしているが、8月7.8日に出掛けた時の写真の整理も暑さのせいかなかなか進まず、部屋にいるのも飽きてきたので外に出掛けてみることにした。
でも外はすごい暑さなので、暑さも峠を越した15時過ぎに自宅前の川原に出かけた。
この時期普通種しかいないのは判りきっているので、久しぶりに魚露目とパスト連写を使ってみる。
魚露目をつけた18-55は、使わなくなってしまってあったD70につけ、カシオのEZ-FH100とマクロ105をつけたD300Sをぶら下げて川原に出てみる。
最初に目についたのはヒメアカタテハ。今年始めての撮影になる。
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魚露目の写真では青空がきれいに写った。
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川原にはイチモンジセセリが多いけど、少しくたびれた個体が多くカメラを向ける気になれない。
ただ、♀にしきりと言い寄る♂がいたので、時間的に交尾に至るかなと思ってみていたけどふられてしまった。
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ツマグロヒョウモンを何頭かみかけるが、ほとんどが♂だった。
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熱心に吸蜜しているので、バスト連写を試してみる。
このレンズがもう少し立体感のある絵を叩き出してくれたらもっと使う気になるのに、どうしてこんな平板な絵になってしまうのだろう。
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飛翔する個体を眼で追いかけていたら、♀に絡み始めた。
急いで近づいてシャッターを押す。
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16時近くなると吸蜜する個体が増えて、アオスジアゲハも吸蜜に来た。
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近寄れそうだったので、パスト連写も試してみるが、近くをツマグロヒョウモンが飛んだのが刺激になったのか飛びあがったのでシャッターを押した。
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ほんの1時間少々だったけれど、少しはカメラをかまえることが出来てすっきりした。

by dandara2 | 2011-08-13 00:15 | 配偶行動 | Comments(8)
2011年 07月 11日

山梨で五目撮り(2011/7/8)

7月8日の金曜日は定期試験の後で勤め先は休み。
家内の実家に義父の墓参りに出かけるが、ついでに近くの山に撮影しに出かけた。
以前アサマシジミが多かったのだけどここ数年姿を見ない。
ここにはアイノミドリのテリ張り場所もあるので、早朝に出かけてその撮影をするつもりだった。
ところが朝起きてみると小雨が降っている。
仕方ないので雨が止むまで採点処理などをして(基本的にこの仕事をするための休み)様子を見る。
仕事が完了したらちょうど雨が止みそうになったので、墓参りをしてから出かける。
昼には一緒に食事をしたり買い物につきあわないといけないので午前中のみの撮影だ。
ポイントに行く途中にいつもゼフがいないかと気になる場所があったので今日は車を止めて様子を見る。
期待に反して何もいなかったけど、近くではミヤマカラスが吸水をしていた。
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ちょこちょこと落ち着かず、止まったと思うとすぐに飛び立つ。
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それでも何枚か撮影できたので気分良く目的の場所に移動。

ポイントについて、アイノのテリ張りポイントに目をやるとちょうど何頭かがスクランブルをしている。
止まっても、木が生長して下から見上げるしか方法がない。一脚+コンデジにして背伸びしてももわずかに届かない。
オーソドックスに望遠ズーで撮影。
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それでもシャッターを押していたら、偶然飛び立つところが撮影できて翅表も写っていた。
色合いはずいぶん青いが今回は修整するほどの写真ではないのでそのまま掲載した。
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アサギマダラがウツギに吸蜜に来ている、今年は数が多いような感じだ。
よく見ると、あちこちにイケマがある。何年か前にはこんなにあるとは感じなかった。
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アサマシジミがいないかとずいぶん探してみたが、一頭も見かけることができなかった。
最初に来たときに、食草がないのにどうしてこんなにいるのかなと思った記憶があるのだけど、そのときは草に隠れて見えないだけだと思っていた。
今回も気をつけて歩いてみたけど、食草は見かけなかった。そのあたりに減少の原因があるのだろうか。
ここに多いはずのヒョウモンチョウもほとんど見かけない。
わずかに一頭を見かけただけだ。
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その代わりにギンボシヒョウモンがいた。ギンボシヒョウモンの発生には少し標高が低いような気もするけど・・・
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ウラギンヒョウモンは何頭もいたが、すでに痛んだ個体が多かった。
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家内はツマグロヒョウモンの産卵を撮影していた。
確かにどこでも増えているけど、ギンボシヒョウモンと同じ場所で見かけるとやはり違和感を感じる。
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そろそろ戻らないといけない時間なので、車のところに行くとアイノが翅をきらめかせて降りてきた。
そっと近づくと吸水をしていた。活動終了の時にはよく吸水に降りてくる個体がいるけど、ワンチャンスの時に出会えてラッキーだ。
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帰りがけに、来るときに覗いた気になる場所を見てみたけれどやはり何もいなかった。
そしたらやけに大きめのゼフが青い羽根をきらめかせて飛んでくる。
よく見たらアオスジアゲハだった。
ゼフのことしか頭になかったので、遠目に見たときには青い輝きに見えてしまった。先入観は怖い。
こちらに飛んできて、目の前の木(タブかな)に産卵体制をとっている。
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クスノキ以外への産卵なんて初めて見たので、最初は「エ、何してんの」とびっくりしてしまった。
念のために葉をめくってみたら確かに卵が着いていた。
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帰りがけに買い物を済ませ、義母と一緒に昼食を食べて、一休みをしてから帰ることにするが、考えてみると今がオオムラサキの旬の時期。
せっかくここまで来たのだからと、オオムラサキのポイントにも寄ってみることにする。
ポイントに着くと、オオムラサキが樹上を滑空しているが適当な樹液ポイントが見つからずなかなか写真が撮れない。
一頭が低い位置を飛び回っていたかと思うと地面に着地した。どうも樹液に来たのではなさそうだ。
よく見てみたら、わんちゃんの落とし物のようだ。
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さらに歩くと何頭かがエノキの葉の茂みに飛び込んだり、飛び出したりしているのが見える。
茂みをのぞき込むと数頭のオオムラサキが吸汁していた。木の間なので翅を開いてもきれいな色が出ない。
時々枝などで吸汁しているのを撮影しながら歩いてみるが、これといった樹液ポイントはなかった。
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高所でテリ張りをすることが多いけど、たまには低い場所でテリ張りをする個体もある。
それでも目線よりは高いのでこれが精一杯。
ゼフと違うので油断して一脚を持ってこなかったのが悔やまれる。ゼフと同じように、目の前に一脚を出されてもテリ張りを継続して撮影させてくれるのだろうか。
試してみれば良かった。
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周囲に咲くヒメジョオンではヘリグロチャパネセセリが何頭も飛んでいた。
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何年かぶりでたくさんのオオムラサキに出会え、平日なので渋滞も全くなく気分良く帰宅することができた。
ただ、すごく疲れた。一日休んで日曜日だけど、どこに出かけようか。
家でゆっくりしたい気もする。
数年後にはサンデー毎日の生活になるけど、やはり週に2度くらいの撮影行が適当なのかなと考えたりもした。

by dandara2 | 2011-07-11 08:54 | 産卵 | Comments(20)
2011年 05月 27日

近郊の山で(2011/5/20)

今から1週間前の5/20は定期試験の初日で、翌土曜が勤務が16時過ぎまであるのでこの日は昼過ぎに退勤可。
大急ぎで帰ってアオバセセリの様子を見にいつものポイントに出かける。ポイントに着いたのは15時頃。
ここはこの時期16時頃まで日が当たるけど、着いてすぐ目についたのはアオスジアゲハ。
何頭もの個体が吸蜜をしている。
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最近あまりアオスジアゲハを撮影した記憶がないので、タイミングを計って動きのあるシーンを撮影する。
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こちらはかなりダイナミックな感じが出たと思う。
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アオスジアゲハに次いで多いのはオナガアゲハ。
アオスジアゲハが日の当たる間は多かったのに、日がかげり始めると姿を消してしまったのに対し、オナガアゲハは日が陰ってきても数にあまり変化はなかった。
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ウツギではよく吸蜜しているけど、体が花や葉に隠れてしまうので、全体をきちんと写すのが意外に難しい。
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吸蜜している個体のところに♂が飛んできた。
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相手を無視して吸蜜に専念しているように見えるけど、前翅があがって警戒はしているようだ。
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こちらも吸蜜している個体のところに♂が飛んできたところだけど、ストローをのばしているのは吸蜜しようとしているのか、あるいは相手(♀なのかな)に興奮してストローをのばしているのかよくわからない。
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家内は♂の特徴である後翅の白いラインが両方きちんと写るように頑張ったらしい。
何枚かそれらしい写真があった。
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(家内撮影)

私はといえば、そんなことは考えもしなかった。(^^ゞ
アオバセセリは日がかげり始める16時過ぎに数頭を見かけるが、かなり痛んでいてたいした写真は撮れなかった。
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これだけでは何となく消化不良で、もう少しアゲハを撮影しようと場所を移動。
昨年も16時30分を過ぎてもカラスアゲハがミカンで吸蜜するのが撮影できたので何とかなるかもしれない。
着いてみると、まだミカンの花が咲いていない。
ちょっと早かったかなと思いながら歩くと、足下から一頭のカラスアゲハが飛び出した。
吸水していたらしい。
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まだ近くを飛び回って吸水したい様子なので、驚かさないように様子を見ることにした。
待つことしばし、ようやく落ち着いて吸水を始めてくれた。
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尾端から排水する水滴が写るようにタイミングを計ってシャッターを押したら何とか写っていた。
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これで午前中の勤務をこなした後にしてはまあまあかなと、気分的に満足できたので家に帰ることにする。

by dandara2 | 2011-05-27 22:12 | Comments(15)
2009年 09月 23日

新システムに変更

ここに来て、家内やお袋がこつこつ30年位かけて貯めていた積み立て年金とかのいくつかが満期になりました。
貯めていた物は貯金の方にまわしたけど、昔の物なので今と違って利息が結構良い。
せめて利息位は自由に使おうと言うことでそれぞれに分配しました。
私はこの時とばかり家内と私のメインカメラを全面的に変更することにしました。
家内からは"エーもう使っちゃったの"とひんしゅくを買いましたが、ま、男なんてこんなもんですね。
これが変更前の古いカメラ
左から、ニコンD50(レンズ:ニコン28-105)、カシオ EX-FC100、ニコンD200(シグマ18-250)
D50とカシオが家内用です。
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D50はちょうど4年使っていることになります。
家内は使いやすいと何の不満も持っていないのですが、花を写しているうちは良かったのですが、チョウを写すにはかなり接近しなければならず、そのためチャンスを逃すことも多くて、見ていて気の毒になってきました。
そんなわけで、最初に家内用にシグマの18-250のレンズを買ってみました。
ところがこのレンズ、一般的な広角-望遠に使うなら良いのですが、最短の45cmまで近づくとはっきり言って写りが悪く使い物になりません。
家内も前のレンズの方が良いと言うので、せっかく買ったのに宙に浮いてしまいました。
カシオのコンデジは、いわゆるハイスピードの新型ですが、これは家内が以前使っていたLumixが調子が悪くなったというので、勝手に選んで買ってきた物です。
家内はLumixの新しいタイプにしたかったというのを買ってから聞きました。 (^^ゞ
私はメインにD200を使っていますが、これもちょうど3年になります。
素晴らしいカメラで満足して使っていましたが、ここに来てこちらの要求水準が急に高くなり不満が出るようになりました。
例えば、常用のISOをノイズの関係もあって250としているのですが、これだと吸蜜していたチョウが飛びあがった時にぶれてしまうとか(動きがあって最高のチャンスなのにです)、バリアングルファインダーがないので、目線より高い時には勘で撮影したりコンデジに切り替えたりするけど、どちらもフォーカスを外すことが多くチャンスを生かせないなどです。
それくらい仕方ないじゃないかと思っていましたが、やはり残念です。
それで、スイスに行く前にD5000を買って持っていきました。
いざ使ってみると、バリアングルファインダーは反応も遅く、目線が違うので対象を捉えるのに時間がかかり、チャンスを逃すことが多く、結局試しては見た物の1枚もシャッターは押しませんでした(押せませんでした)。
写真の出来は素晴らしいのですが、シャッターのレリーズの感覚とかも今一で、帰国後はD200に戻してしまいました。
D90にはバリアングルファインダーはないけど、LV(ライブビュー)機能もあってこれが結構使えるというのがこの前試しに使ってみてわかりました。D300も同じ形式です。
D5000に家内が今まで使っていた28-105を付ければいいかとも思いましたが、このレンズは形式が古くなってしまい、D5000ではオートフォースかが効かず、結局D5000とシグマ18-250が宙に浮いてしまいました。
そんなわけで、このところは買い物に失敗続きです。

新しいシステムは
D5000(タムロン 90マクロ)、Lumix DMC-FX60、D300s(ニコン マイクロ105)
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結局、D5000にはタムロンの90mmマクロを買いました。
ところが、私のD5000には電源関係に初期不良があって、タムロンの90ではライブビューが使えません。
家内はライブビューなんて使わないと言ってますが、近いうちにニコンに送るつもりです。
やっと連休になった21、22日は天気はあまり良くなかったけど、これらのカメラの設定のためにいくつか試し撮りをしてきました。
いずれもサイズ以外は何も手を入れていないjpeg画像です。
まずは巾着田で彼岸花の撮影。時期的には丁度良かったけどすごい人出。
ピクチャーコントロールは海野さんが常用しているというビビットという設定にしてみました。
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この日は曇天なので彼岸花の色はくすんでいてあまり良くなかったけど、出来た写真はすごく派手。
ちょっと派手すぎてこれは却下。今後はスタンダードで行くことにしました。
もっともjpeg用の設定だからどうでも良いんだけど。
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アオスジアゲハが吸蜜に来ている時に、もう一頭がからんできた写真は、今までだとぶれてしまうことが多かったけど、今回はISOを800に設定してあったので、ぶれずにきれいに止まりました。
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一瞬のチャンスなのでこれが失敗するか、きちんと撮れているかは結構大きいです。
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アオスジアゲハも彼岸花もD300sのjpegのままで、ブログ用のサイズ変更以外は何もいじっていないけどすごく良い画質です。今までだと、ついレタッチしたくなったけどこれは使えそう。カメラの進歩は凄いです。
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それに、D300sは単体でも秒7コマ撮れるのも素晴らしい。
面白いことに、静止画を撮ってみると、D300+バッテリパックの秒8駒はかなり注意しないと、一度に2コマ撮影してしまいますが、D300sの秒7コマでは、ちゃんと1枚ずつシャッターが押せます。
耳で聞くとどちらも同じような早さに聞こえますが、指先の感覚は随分違います。
カシオのコンデジはお蔵入りにはもったいないので、私が使ってみることにしました。小さいのでとても便利です。

by dandara2 | 2009-09-23 07:42 | 配偶行動 | Comments(4)