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2009年 07月 13日

ヒョウモンチョウ撮影(ついでにアイノも)

この日(7/12)は、課題のヒョウモンチョウを撮影に山梨県に出かける。
来週からちょっと長期に海外に遠征に行くので、そろそろそのための準備をしないといけないのだけど、自分が撮影すると手を上げた種類の写真はほったらかしというわけにも行かない。
ヒョウモンチョウは3人で協力して撮ることになっているけど、他の2人もなかなか苦戦しているようだ。
他にも撮影しなくてはいけない蝶はあるのだけど、それらの多くは多化性で帰国後でも何とかなりそう。
でもヒョウモンチョウはこの時期だけの発生なので、少なくともチャレンジだけはしておかなくては。
見直してみると、♂は何とか在庫がありそうだけど、メスのちゃんとした裏表が撮れていない。
撮影予定場所について車を止め、ふと見上げるとゼフが何頭も卍飛翔をしている。
時間からすると、アイノかジョウザンだけど、色合いからするとアイノかな。
比較的低いところに止まったので、70-300のテレ端で撮影。
f0031682_19364583.jpg

思ったより青みが強いので、ジョウザンかなと思っていたけど、家のPCで確認するとアイノのようだ。
f0031682_1937114.jpg

離れたところで開翅している個体は、目で見ると緑色が強く、明らかにクリソ系の輝き。
ただ、テリ張り位置が高く翅表が撮影できない。時々風が吹いて葉が揺れるので、葉が下を向いたときに撮影してみた。
思ったよりはぶれないで撮れたようだ。
f0031682_19372742.jpg

その後ヒョウモンチョウのポイントへ。
着いてみてびっくり・・・何もいない。
ここには、ヒョウモンチョウもアサマシジミも結構いたはずなのに・・時期を外したのだろうか、それとも採集圧!!? 
たしかに、いつも撮影しているときよりは10日間くらい遅いし、いつも咲いている花はすでに実になっている。天気も悪くて雲も厚いけど何もいないとは・・・・^_^;
なおも周囲を探すとようやくヒョウモンチョウの♀を発見。
f0031682_19375598.jpg

今回初めて実戦に投入するD5000のバリアングルファインダーを使って上からフラット撮影にチャレンジしたみた。
使い勝手はまあまあで写真の質も良いけど、バリアングルでの応答性がやや遅いかな。
この個体、すぐに翅は開くのだけど逆に閉じないので裏側は撮れなかった。
f0031682_19381924.jpg

その後いくら待っても♂もアサマシジミも現れないので、ここはあきらめてオオムラサキの様子を見て帰ることにする。
着いてすぐ、吸蜜する♀の写真が撮れたけど、樹液にはあまりオオムラサキが来ていない。
f0031682_19385269.jpg

その後♂も見つけたけど、開翅シーンは撮影できなかった。
樹液ポイントで撮影していた熟年のご夫婦の話では、今年はとても数が少ないということだった。
f0031682_19392516.jpg

あまり良い写真が撮れないので、暗いのを承知でパスト連射にチャレンジ。
出来上がった写真は真っ黒だけど、レタッチで無理やり明るくすると翅表の紫は無理だけど何とか写っている。
f0031682_19395687.jpg

その他の写真としては、ツバメシジミの飛翔がまあまあに撮れていた。
f0031682_19401894.jpg

自宅に帰ってみると、玄関前に荷物がおいてある。
開けてみると、ナショナルジオグラフィックのバッグ。
近所の生き物」のUrabeさんが使わないと言うのでいただくことにしたものだ。
わざわざ自宅まで届けてくれたようだ。今度の海外遠征で使ってみたいと思っていたので大喜び。
urabeさん、有難うございます。
早速D5000と一緒に記念撮影する。
f0031682_194416.jpg

(このブログは基本的に自分の撮影に関する日記なので、こうしたことは忘れないように記録しておくことにしています。自慢しているみたいに見えて気にさわった人がいたらごめんなさい)

by dandara2 | 2009-07-13 19:34 | 吸汁 | Comments(26)