2017年 05月 06日

小畔川便り(ミヤマチャバネセセリ:2017/4/21.22)

4月20.21日は自宅前の川原でギンイチモンジセセリと、そろそろ出ているだろうミヤマチャバネセセリの撮影をした。

20日、川原はムラサキハナナとカラシナが花盛りで、ムラサキハナナにはキアゲハが来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ツマキチョウは求愛をしていた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


いつもミヤマチャバネセセリがテリハリをしている場所を見ると、少し様子が変わっていて、その場所より10m離れた場所でテリハリをする個体を見つけた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


例によって、近くに何か飛んでくるとスクランブルをかけている。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ここにはギンイチモンジセセリも飛んできて、時々は2頭が絡み合っている。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


ギンイチを追いかけていたら、少しゆったりと飛ぶ個体を見つける。

止まったところを見るとメスだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


このメスは近くのムラサキハナナで吸蜜した。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ギンイチはどちらかというと、黄色のタンポポや、ハルジオンなどで吸蜜することが多く、ムラサキハナナで吸蜜するのは初めて撮影した。

もっとも何時も撮影する場所には、ムラサキハナナはあまり咲いていないので、その場所によるのかもしれない。

枯れ葉ではなく、緑の葉の中に止まるのもいいものだ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30




21日、昨日はミヤマチャバネセセリの飛び出しが翅表のみで、特徴である裏面が撮れていなかったので、裏面の写った飛び出しを撮影することを目標にして川原に出る。

この日は、ベニシジミがカラシナで吸蜜をして出迎えてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ツマキチョウもムラサキハナナやカラシナで吸蜜してくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


ギンイチモンジセセリも元気に飛び回っている。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


家内は昨日に続いてムラサキハナナで吸蜜するところを撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ミヤマチャバネセセリは昨日と同じ場所でテリハリをしていたので、予定通り飛び出しを撮影。


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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


結構大迫力の飛び出しが撮れた。

こちらはほぼイメージ通りだけど、飛び出しが前方だったのでピントがやや外れてしまった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


こちらの方がその点ではいいけど、カメラを構えている家内が入ってしまった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


数日後にも様子を見に行くけど、ミヤマセセリの姿は見られなかった。

テリハリ場所を変えたのか、それとも事故にあったのか。
頭上をときどきツバメがとんで虫を探しているのが気になった。
家内は、蛾のようなものを捕まえるところを目撃したらしい。



# by dandara2 | 2017-05-06 08:31 | 配偶行動 | Comments(20)
2017年 05月 02日

中越のギフチョウ-1(古葉への産卵:2017/4/25)

4月25日は中越にギフを撮影に行った。

自宅からだと2時間程度なのでかなり気楽ではあるけど、ギフの撮影となると、さて撮れるかなという不安というか緊張感がある。

9時少し過ぎにポイントについて様子を見ると、いつもより雪が多い。

カタクリはいつもの2割程度が花をつけているだけ。

ちょっと早かったかなとカンアオイの様子を見ると、まだ花が咲き始めたばかりで新芽は伸びていない。

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しばらく待っていたけど、ギフの姿はないので、30mほど上がった小ピークに行ってみる。

しばらく様子を見ていると、1頭のオスが飛んできた。

止まらなかったので写真は撮れなかったけど、これで発生していることは確認できた。

下に降りてしばらく様子を見る。

30分ほどしてオスがちらっと姿を見せるけどすぐにいなくなってしまった。

ここについてから2時間ほどたった11時過ぎ、ようやくギフの姿が見えた。

ちらちらと下草の間を何かを探るように飛んでいる。

もしかして雌!

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ニコンD500 ニッコール70-200


しばらく周辺を探るように飛んだあと、カンアオイの古い葉に絡むようにして周囲を飛んでいる。
そのうち昨年の古い葉に止まろうとした。

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ニコンD500 ニッコール70-200


シャッターを押していたら、お腹を曲げる様子が見えた。

産卵したらすごいなと思いながら撮影するけど、葉にしっかり止まることができずにすぐに離れてしまう。

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ニコンD500 ニッコール70-200


それでもあきらめずに、葉に止まっては腹部を曲げている。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


何度もトライするので、これはかなり切迫しているな、本当に産むつもりのようだと思いながら撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


それでもこの葉には結局産卵することができずに、諦めて隣の葉に移った。
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ニコンD500 ニッコール70-200

葉が水平になった古い葉だけど、ここにしがみついてお腹を曲げたら、尾端が葉の裏に届いた。

もしかしてと思って撮影していると、ぷっと小さな白い点が見えた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


やったー産卵だ。

ある程度産卵したところで、驚かさないようにしながら、カメラをそっと近づけて少し下から仰ぎ見るようにして、卵と古い葉の様子がわかるように撮影した。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


産卵を終えた時には8卵が産み付けられていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


産卵を終えた母蝶はすぐ近くの地面に降りて休んでいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜するかなと思ってみていたけど、吸蜜はせずに飛び去って行った。

それからさらに30分ほど待つと、たぶん同じメスがまた現れて、同じように下草の間を探るようにして飛んでいる。

この時は止まる気配がなかったので、飛翔を撮ろうとして近づくけど、それに驚いたのかすぐに飛び去ってしまった。

それからさらに1時間ほど待った13時ころ、再びメスが飛んできた。
きっと周辺を飛んでは産卵する場所を探しているのだろう。

今度は驚かさないようにして様子を見ていると、また古い葉に止まっては尾端を曲げている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


何度も同じことを繰り返すけど、葉に止まった時に尾端がうまく葉に届くような具合の良い葉はなくて、止まってもすぐに離れてしまう。

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ニコンD500 ニッコール70-200


何度も繰り返すけど産卵はできない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


産卵衝動が高まったこの個体にとって、新芽かどうかは重要ではなくて、葉にしっかり止まれて、尾端が葉の裏に届くかどうかが重要みたいだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


体がうまく支えられないと、せっかく尾端が届いても産卵できずに飛び立つ。
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ニコンD500 ニッコール70-200


そのうち、最初に産卵した葉のところに止まったと思ったら、すぐに腹部を曲げて落ち着いた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


えっ、同じ葉に産卵か!! と思ってみていると、やがて産卵された卵が見えるようになってきた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


産卵を終えた後に確認すると、今回も8卵が産まれていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この日に確認できたのは、オス2頭、メス1頭だったけど、とりあえず中越のギフが撮影でき、これで上、中、下越のギフが一応撮影できた。
こうしてみると、中越のギフは明るくてきれいだなと思います。

さらに、古葉への産卵、しかも2度続けて同じ葉に産卵するという、奇跡としか思えないようなシーンも撮影できて、大満足で帰宅することができた。








# by dandara2 | 2017-05-02 08:39 | 産卵 | Comments(16)
2017年 04月 29日

小畔川便り(ツマキチョウとギンイチモンジセセリ:2017/4/19.20)

4月19日と20日は自宅前でツマキチョウとギンイチモンジセセリの観察をした。

19日はツマキチョウの日周行動を見るために8時前に川原に行った。
日中は20℃位になったけど、朝は窓に露が付くくらいに冷え込んで、風も強い。

ツマキチョウの多い場所まで歩いていくと、途中ツバメシジミのメスが翅を開いていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ブルーの範囲が広いきれいな個体だった。

ツマキチョウのオスが下草に止まっているが、日が当たると翅を開いて飛び立つ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


そんな個体がいくつか見られるけど、すぐにメスを探して飛び回ってしまう。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


朝のうちは吸蜜するかと思っていたのだけれど、そうでもないようだ。

9時を過ぎるとメスの産卵が始まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


18日に発生を確認したギンイチモンジセセリは、カントウタンポポで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


驚いたことにここのカントウタンポポは、12時を過ぎると花を閉じてしまう。
これは何日かここに来るたびに注意してみてみたけど、同じだった。

川原の湿った場所に生えているセリにはキアゲハが産卵に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ツマグロヒョウモン、ヒメウラナミジャノメを初見する。


20日は朝は少し冷えたけれど、風もなく穏やかな日だった。
9時過ぎに川原に行く。

ツマキチョウは9時半を過ぎると飛び始めたけど、飛び始めるとすぐに活発に飛んで特に吸蜜をする風もなかった。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


メスを見つければ追いかけて求愛する。
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ニコン1V2 ニッコール10.5


この写真では、この時期に見られる白蝶科4種のうち、モンキチョウを除いた3種が絡んでいる写真が撮れた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


時々吸蜜しているが、オスが吸蜜しているときに別のオスが飛んできて瞬間絡んだ。
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ニコンD500 ニッコール70-200


メスは他の蝶同様、オスに比べれば吸蜜撮影のチャンスは多いけど、それでも撮りにくいことに変わりはない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


カラシナに絡んでは産卵している。
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ニコン1V2 ニッコール10.5


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ニコンD500 ニッコール70-200


この日はギンイチにも注意してみるけどオスは全く止まらない。

一度2頭が絡んだので大急ぎで撮影し、交尾するかなと期待したけど、1頭は羽化間もないオス個体だったようですぐに離れてしまった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この後メスを見つける。

メスはすぐに止まってくれるので見つければ撮影は楽だ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オスとメスでこれだけ行動が違う蝶も珍しいような気がする。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30



# by dandara2 | 2017-04-29 19:52 | 配偶行動 | Comments(10)
2017年 04月 26日

下越のギフチョウ(桜での吸蜜:2017/4/23)

4月の15.16日に上越のギフが撮影できたので、今年は中越、下越のギフも撮ってみようかなという気になった。

発生時期の関係から23日は下越のギフを見に行った。
桜で吸蜜するギフの撮影が目的だ。

インターを降りたら桜が散っていて、時期を外したかと焦ったけど、ポイントにつくと桜はちょうど満開で時期的には良さそうだった。

ただ、雲が多く風が冷たい。
また空を見上げて待つことになってしまった。

かれこれ30分くらい桜と空を見上げて、雲が切れたと思ったらちらっと動く影。

来たかなと思ってみたらヒオドシチョウだった。

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ニコン1V3  1ニッコール70-300


それからまた30分近く雲の流れを見ていたら、やっと日が射してきて、また何かが飛んできて枯れ草の間に止まった。

そっと近づくとギフチョウだった。

遠いし草かぶりだけどとりあえずシャッターを押す。

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ニコンD500 ニッコール70-200


やったー、これで下越のギフも零敗を免れたという安堵感がじわっとわいてきた。

体が温まったのか、このギフは飛び上がって桜に吸蜜に来た。

右後翅が壊れているけど贅沢は言っていられない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


桜の木の高い所に飛んでしまったので、たぶんそうなるだろうなと思って用意していた1V3+70-300のテレ端(35㎜換算810mm)で撮影。

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ニコン1V3  1ニッコール70-300


きれいな青空も入ってくれた。

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ニコン1V3  1ニッコール70-300


家内は飛び立つところを撮っていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


このメスはこの後どこかに飛んでしまい、また雲が出てきて空を見上げるようになる。

そうこうするうちに、先日みちのくのヒメギフ撮影の時にお会いした新潟在住のtomatsuさんがお見えになった。

日が射すと、今度はオスか出てきてくれた。

ギフまで距離があるので、家内のレンズではギフが小さくしか映らないけど、これはこれで満開の桜の雰囲気が出ていていいねとその場で話をする。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


このオスは少し下の方に降りてきて吸蜜をしてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜を終えたら下草に降りて日光浴をした。

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ニコンD500 ニッコール70-200


雲が多く、風が冷たい関係だろう。

晴れるとまた飛び上がって吸蜜を繰り返す。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜位置が低いので、三人で何とか撮影することができた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


結局この日見かけたのは2頭だけだったけど、目的の満開の桜の中のギフが撮れて満足して帰ることができた。





# by dandara2 | 2017-04-26 14:53 | 吸蜜 | Comments(16)
2017年 04月 24日

小畔川便り(ツマキチョウの産卵:2017/7/17.18)

17日は自宅前の川原に行く。

ツマキチョウが多いが、昨年よりはムラサキハナナやカラシナの生育範囲が広がり、それに伴ってツマキチョウの飛ぶ範囲も広くなった。

自宅前の、窓から見える場所でもツマキの撮影ができるようになったのはうれしい。
ここに引っ越してきて数年は自宅から出るとすぐに見られたけど、だんだん数が減ってきていた。
それが川原の草刈りの仕方が変わって、刈り残される場所が出てきてから、少しずつ個体数が増えてきたようだ。

川原に出てみると数日前よりはメスの数がずいぶん増えてきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日は産卵行動をするメスをいくつか見つけた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


オス同士が絡む姿も見られた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


相変わらずオスはなかなか止まらない。



18日は気温が高く、各地で夏日が出たりした。

ベニシジミが黄色のカラシナで吸蜜していたけど、背景のムラサキハナナの色との組み合わせがきれいでカメラを向ける気になった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日は気温が高く、オスはなかなか止まらないので、いつも通り飛翔を撮影する。
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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5



オスがメスに求愛するシーンも見られた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


メスが盛んに産卵しているので、この日は主に産卵シーンを撮影する。

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家内撮影 ニコンD5500  ニッコール55-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


産卵植物はカラシナがほとんどで、ムラサキハナナへの産卵は確認できなかった。

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家内撮影 ニコンD5500  ニッコール55-200


産卵する場所も、つぼみ状態のものをカラシナの周りを飛びながら丁寧に探して産卵していた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


11時過ぎになって、雌雄の吸蜜を確認、撮影できた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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家内撮影 ニコンD5500  ニッコール55-200


また、この日はキアゲハを確認し、ギンイチモンジセセリも初見した。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200




# by dandara2 | 2017-04-24 22:53 | 産卵 | Comments(6)