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2016年 12月 28日

小畔川便り(暖かな一日:2016/12/19)

12月19日は暖かく穏やかな一日で、川原を歩いていても汗ばんでくるほどだった。

公園に行ってみると、ムラサキツバメのメスが翅を開いている。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


背景には紅葉したヒイラギナンテンがあった。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ムラサキシジミも元気に翅を開いてくれた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ここでもヒイラギナンテンが秋を彩ってくれた。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


今日は暖かいので、浅間の煙さんもお見えになっていた。

この日はムラサキシジミの越冬集団をきちんと撮影しようと1V3に70-300のレンズをつけたものを持って出る。

D500にシグマアポマクロ150をつけたものと2台を持って歩くのは大げさで、後でスーパーなどで買い物をすることを考えるとできれば避けたいけど、今日は仕方ない。

マテバシイに引っかかった枯葉で越冬しているムラサキシジミは全部で8頭いるようだ。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


いつもの8+1頭の集団は今日もそのままだった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


公園のサザンカにはムラサキシジミが来ている。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


花が傷んでいるのが残念だけど、それでも来ているのを見るだけでもうれしい。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


サザンカにはヒメアカタテハも吸蜜にきていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30



ここのサザンカにきているのは初めて見た。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この後川原に行ってみるけど、ヒメアカタテハは見かけなかったので、この前まで産卵をしていた個体だろうか。

川原ではモンキチョウのオスが飛んでいた。
止まらないし距離があるので、とりあえずマクロ150で撮影。
荷物を少なくするために飛翔用のカメラは持っていなかった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


4頭ほどの個体がいて、土手に止まってモデルになってくれた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ただどの個体も新鮮な個体ではなくて、そろそろ終見が近いかなという感じがした。




# by dandara2 | 2016-12-28 17:08 | 越冬 | Comments(12)
2016年 12月 25日

小畔川便り(ムラサキシジミの越冬集団:2016/12/13.16.18)

12月13日、朝はうす曇りで、11時頃に日が射してきたので公園に行くが蝶は出てこない。
マテバシイに引っかかった枯葉に7頭ほどのムラサキシジミの集団があった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


川原ではベニシジミが2頭いた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


モンキやヒメアカタテハは姿を現さなくて、この日川原で見たのはこのベニシジミだけ。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ギシギシにとまるけど、別に産卵というわけではないようだ。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


スーパーに買い物に行こうと移動し始めると、生け垣からムラサキツバメが飛び出して地面で翅を開いた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


このオスは飛び上がってすぐ上のアラカシの葉にとまったので見ると、もう一頭のムラサキツバメが止まっていた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


16日は、晴れてはいるけど気温が10℃程度と寒い。
家内にシグマの18-250レンズを買ったので、余った55-200を同じく余っている1V2につけて撮影に行く。

越冬中の8頭集団+1頭のムラサキシジミはそのままでいた。
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ニコン1V2 ニッコール55-200


13日に見つけたマテバシイの枯葉の集団もそのまま。
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ニコン1V2 ニッコール55-200


画像はやはり少しずつ大きくは撮れる。
7頭ほどいるようだからこの2か所だけで16頭の個体がいることになる。
この2か所以外にも、サザンカなど潜り込んでいる個体もいるので、距離的には30m位の範囲にまあまあの個体がいることになるだろうか。

活動する個体がいないので、川原に出ると1頭のモンキチョウが飛んできた。
いつもの感じで近づくと、近すぎてピントが合わない。

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ニコン1V2 ニッコール55-200



少し下がって撮影するけど、肝心な時にこんなことで時間がとられるのはチャンスを逃すことになるので、この組み合わせというか55-200は却下という感じかな。

18日は晴れ。気温もまあまあの感じ。
公園に行ってみると休日だから霧島緑さんと、banyanさんが見えていた。

この日はようやくいくつかのムラサキシジミが出てきて翅を開いてくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


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ニコン1J5 1ニッコール10-30


サザンカのつぼみ近くで翅を開いてくれたオスもいたけど、ちょっと高くて上から撮れなかった。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


サザンカで吸蜜するムラサキシジミがいるけど、思ったような写真が撮れず、落ちた花弁で長いこと吸汁しているムラサキシジミを撮影したのみ。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150



花の蜜でもこびりついていたのだろうか。

オスが降りてきて翅を開いてくれたけど、思うようなアングルがとれず、黒っぽい翅になってしまった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


頭上を飛んでいたムラサキツバメがツバキの葉の茂みに入ったので近づいてみると、もう一頭の少し小ぶりのムラサキツバメと仲良く止まっていた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ここで越冬するのかなと期待したけど、このねぐらは長続きはしなかった。

ここで霧島緑さんとお別れし、banyanさんと川原に行くと、ヒメアカタテハが飛び出して産卵行動を始める。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


横向きに位置に止まって産卵を始めたので撮影をするけど、手前には草が・・・

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


結局この日はきちんと産卵シーンを撮ることはできなかった。

モンシロチョウが飛んできて家庭菜園の菊で吸蜜を始めた。
もしかすると今年の終見になるかもと思って、遠いけど撮影することにする。

家内にも頼んで18-250のテレ端(35mm換算375mm)で撮影してもらう。

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家内撮影 ニコン5500 シグマ18-250マクロ


できた画像は、やはり家内の方が、私のマクロ150(35mm換算225mm)より大きく写っていた。
像の大きさもほぼ計算通り。
当たり前なんだろうけど、よしよしと納得した。



# by dandara2 | 2016-12-25 16:18 | 越冬 | Comments(6)
2016年 12月 20日

小畔川便り(ムラサキシジミのサザンカ吸蜜と越冬集団:2016/12/9.12)

12月9日は、ここで撮影した写真を簡単なアルバムにして、親しく話をするようになった公園の管理をしている人に渡した。

こんなにきれいな蝶なんだと、数人いるお仲間と見てくれていた。
自宅に帰って奥さんに見せたら、すごいわねと感心していたとか。

このところは、掃除をしながら注意してみているというお話をしてくれた。
ほんとは、マテバシイの下の落ち葉は掃かないでくれと言いたいんだけど、まあそれは仕方ないかな。


サザンカでの吸蜜は、5日が気象条件も花の鮮度もピークだったように思うけど、9日もまだ見ることはできた。

ただ、この日サザンカに来たのはムラサキシジミだけだった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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家内撮影 ニコンD5500 シグマ18-250マクロ


ムラサキツバメはアブラムシの排せつ物で吸汁していた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ムラサキシジミのオスはきれいな翅表を見せてくれる。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30(22mm、35mm換算58mm)


ここのところ1J5も、広角端だけでなく望遠側でマクロ的な写真を撮ることが増えてきた。
小さくて軽くてチルト液晶だし、20㎝(レンズ前面10㎝位)まで近づけて、最大0.55倍とマクロ並みなので、ファインダーで見れない位置の蝶には、手を伸ばして撮影することも増えてきた。

写真的には普通の写真になってしまうけど、ムラサキシジミやムラサキツバメの場合は、翅表の色をきれいに出そうと思うと、撮影の角度も大事なので結構重宝している。


この個体はメスのような輝きだった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30(10ミリ、35mm換算27mm)


ドウダンツツジの紅葉した葉にムラサキシジミのメスが止まった。

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家内撮影 ニコンD5500 シグマ18-250マクロ


ヒイラギナンテンほどではないけど、これはこれできれいだった。

この日確認したムラサキシジミの集団越冬個体は全部で8頭いた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


12日に確認したら10頭になっていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ツバキの葉ではムラサキツバメが越冬していたけど、隣の枯れ枝を仲間と思っているような感じだ。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150




# by dandara2 | 2016-12-20 10:34 | 越冬 | Comments(14)
2016年 12月 16日

小畔川便り(ヒメアカタテハの産卵:2016/12/11.12)

ムラサキ兄弟の話ばかりでは書くほうも飽きてくるので、順序を少し入れ替えて・・・

12月11日は晴れてはいるけど風が強く、気温も低い。
こんな日は公園に行っても越冬蝶は越冬場所から出てこないので、川原の非越冬蝶の様子を見に行く。

南向きの土手で北風をある程度遮ってくれるので、こんな日でも晴れてさえいれば多少の蝶は活動してくれる。

行ってみるとヒメアカタテハが飛び出してヨモギに関心を示して飛び回っている。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


産卵を始めた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ヨモギの丈が低く、周囲の枯れ草で尾端がきちんと撮影しにくく悪戦苦闘する。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


家内も頑張ってくれた。

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家内撮影 ニコンD5500 シグマ18-250マクロ

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家内撮影 ニコンD5500 シグマ18-250マクロ


卵の写真も撮らなくちゃと葉を裏返してみると2卵も生まれていた。
(この時の産卵写真はうまく撮れていなかった)

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オリンパスTG-4


大きく撮ろうとカメラを近づけるとカメラの陰になってしまいうまく撮れない。

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オリンパスTG-4


冬の撮影は難しい。
何度もチャレンジしてもうまくいかなかった。


翌12日は風はないけど気温が低くうす曇り。
公園に行っても出てくる蝶はいなかった。

川原に出ると今日もヒメアカタテハが産卵場所を探して飛び回っている。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


飛んでいる下にヨモギの葉が見える。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


昨日の結果に納得がいかなかったので、再度産卵シーンに挑戦するけど、この日もうまく撮れなかった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


川原ではモンキチョウも数が少なくなったけど活動している。

これは少し日をさかのぼった11月30日に撮影したもの。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


まだ元気にメスを追いかけていた。

12日にはこのオスとメスを一頭見かけた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ベニシジミも出てきて日光浴をしていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30



# by dandara2 | 2016-12-16 14:39 | 産卵 | Comments(14)
2016年 12月 11日

小畔川便り(ムラサキ兄弟の吸蜜:2016/12/5)

12月5日は朝霧が出たけど、10時過ぎにはすっきり晴れて、暖かい小春日和になった。

10時半にはいつもの公園に出かける。
空気もしっとりして気持ちがいい。
こんな日にはきっとサザンカに吸蜜に来るムラサキ兄弟がいるに違いない。

公園のヒイラギナンテンにはムラサキシジミのメスが出てきて翅を開いた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


マテバシイの葉の上ではムラサキシジミが吸汁している。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


裏面がずいぶん白い個体だ。

11時を過ぎるころから次々にサザンカの花を訪れるようになった。

まずはムラサキシジミ

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


少し翅を開いてくれたけど、これ以上は開かない。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ムラサキシジミのオスは相変わらず美しい。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


咲きかけのサザンカの横で翅を開いてくれた。
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家内撮影 ニコンD5500 シグマ18-250マクロ


開いた花の横でも開いてくれた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


サザンカのつぼみにとまって翅を開いた。
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家内撮影 ニコンD5500 シグマ18-250マクロ


この角度だと色がきれいに出ないことが多いけど、この個体は何とか色が出てくれた。

ムラサキシジミの雌雄がそろって翅を開いた。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


オスが少し傷んでいるのが残念。
でも、こんなチャンスはめったにない。


次にムラサキツバメの吸蜜。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


花の外側に移動した。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この個体は斑紋の縁取りが白くてきれい。
南の方のウラナミシジミ類を連想してしまう。

花弁の外側で日光浴するオス。
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家内撮影 ニコンD5500 シグマ18-250マクロ


ムラサキツバメのオスはきれいな個体はなかなかいないけど、翅を開くとやはりうれしい。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


メスも開いてくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


少し高い所にとまったムラサキシジミは青空を入れてみる。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ムラサキツバメは背景に秋の色も入れてみた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


この日の一番の目的は、シグマの18-250マクロの写りを確かめること。

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家内撮影 ニコンD5500 シグマ18-250マクロ


蝶が次々と吸蜜にきてくれたおかげで、じっくり撮影することが出来た。

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家内撮影 ニコンD5500 シグマ18-250マクロ


シャープさも発色も十分満足な結果になった。




# by dandara2 | 2016-12-11 18:24 | Comments(10)