2017年 08月 09日

中信の高原で-1(2017/8/2)

8月2日は中信の山に"森林里山巡り"のMorrieさんとヒメヒカゲを撮影に行く。

出かけた時には天気が怪しくて、ポイントに着く寸前には前もよく見えないくらいの霧になったけど、ポイントに着くと霧が薄くなってきてくれた。

着くとすぐにアカセセリやヒメヒカゲがいて、草の上に止まっている。


近くではスジボソヤマキチョウが葉の陰でひっそりと休んでいた。
今回は、ここにスジボソヤマキチョウがいることを確認するのも目的の一つなので、着いて早々に確認できてよかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


その近くでは、シダの葉の上にはヒョウモンチョウも止まっている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


最近、自分の行く場所では数が減ってきているので、これもうれしい。

ヒメヒカゲのきれいな個体がいないので、少し移動すると露に濡れた葉の上に止まっていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ツツジの葉の上に止まっていた個体は、薄日が射すと翅を開いた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200



薄日が射して気温が上がると色々な蝶が活発に活動を始めた。

アカセセリはハクサンフウロで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


近づいて撮影すると、すぐに飛び立ったけど、飛び立ったところが写っていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


アザミでも吸蜜している。
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ニコンD500 ニッコール70-200


この写真では、オスの性標とその上の銀線が少しだけ見えている。
アカセセリのオスは、性標の上のこの銀の鱗粉が特徴だけど、なかなかはっきりと写すことができない。
この写真でも今一つの感じ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ハクサンフウロでメスも吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ヒメヒカゲもハクサンフウロで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ヒメヒカゲの吸蜜はあまり撮影していないのでうれしい。

最初の場所ではたくさんのヒョウモン類がアザミで吸蜜していた。

これはヒョウモンチョウ

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日は翅を閉じないので、裏面を撮影しそこなった。

ウラギンヒョウモンもいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


標高が高いから、ヤマウラギンヒョウモンかな。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


少し大きくて黒っぽいヒョウモンがいるなと思ったらミドリヒョウモンのメスだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ウラギンヒョウモンと仲良く吸蜜している。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ヒョウモンを撮影していたら、スジボソヤマキチョウもアザミに来ていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


スジボソヤマキチョウは、昔は高原に来るとどこにでもいたけど、最近は数が減ってきたように思う。

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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜しているところにウラギンヒョウモンが飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


少し傷んでいるのが残念。


ある程度撮影できて、時間を見るとまだ11時半。
天気も持ちそうなので移動することにする。



# by dandara2 | 2017-08-09 16:29 | 吸蜜 | Comments(4)
2017年 08月 07日

小畔川便り(キアゲハの産卵植物:2017/7/28.29)

7月28日と29日は自宅前の川原に出かける。

28日は、27日に1V2で撮影したジャコウアゲハをD500できっちり撮影しようかと思って出かける。

明るい薄曇りで気温も高い。

ウマノスズクサのある場所に行くと、遠目にやけに白っぽいジャコウが飛んでいる。
急いで近づくと、ジャコウアゲハではなくて、ホソオチョウのオスだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


羽化不全の個体だったので、一応証拠写真を撮って周りを見ると、ジャコウアゲハのオスがアカツメクサに吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


ヒメアカタテハもアカツメクサに来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


それを撮ってもう一度ウマノスズクサのところに行くと、またホソオチョウのオスがいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


先ほどの羽化不全個体かと思ってみると、今度は別の個体で羽化後間もないようなきれいな個体だった。

弱々しく飛ぶので、飛翔も撮影。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


この日はジャコウアゲハのメスはとうとう見つからなかった。

29日は昨日よりも雲が厚い。
こんな天気の日はどうかなと思ってまた川原に出かける。

この日はすぐにジャコウアゲハのメスが飛んでいるのが見えた。

アカツメクサで吸蜜しているこの個体は、翅の破れ方を見ると27日に撮影した個体のようだ。

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ニコン1V2 シグマ18-250


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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1V2 シグマ18-250


盛んに吸蜜はするものの産卵の気配はない。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


キアゲハもアカツメクサに吸蜜に来た。

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ニコン1V2 シグマ18-250


新鮮な個体で、こうして撮影すると結構豪華に見える。

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ニコン1V2 シグマ18-250


そのうち土手を上がってしまった。

その後を追いかけていくと、家庭菜園に植えられている何かの葉に産卵行動をしている。

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ニコン1V2 シグマ18-250


アシタバのようだ。

調べるとセリ科ということだから、産卵しても不思議はないのかもしれないけど、川原ではたいていセリの芽生えに産卵しているので、こんな巨大な葉に産卵しているのは何か異様な感じがした。

写真を見ると、尾端の先に生み出された卵が見えている。

ところが前後の写真を見ると、どうもこの卵は生み出されたまま尾端にくっついてしまったもののようだ。

ギンイチモンジセセリでは確認したことがあるけど、キアゲハでもそんなことがあるんだというのは初めて見た。

吸蜜中の写真を見ると、尾端に卵はついていないので、アシタバに産卵しようとしたものが葉につかずにそのままになってしまったようだ。

帰りかけると、いつもとは少し離れた場所でジャコウアゲハがいかにも食草を探しているような感じで飛んでいる。

見ていると、草の間に隠れたウマノスズクサに産卵していた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ここにもウマノスズクサがあるんだと驚いた。
今までは気が付かなかった。



# by dandara2 | 2017-08-07 18:32 | 産卵 | Comments(6)
2017年 08月 03日

小畔川便り(ヒメアカタテハの産卵植物:2017/7/19.27)

7月19日は自宅前の川原にはモンキチョウとか、ヒメウラナミジャノメとかしかいないので、自宅から車で7,8分の、以前住んでいた場所の近くの公園に出かける。

周囲には少しまとまった雑木林が残っている。

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オオミドリシジミとか、コムラサキとか、ゴイシシジミなどがいたけど、引っ越したこともあって最近はあまり出かけない。

道路が通るという話もあるようなので、その前に様子を確認しておこうかなと思って出かけて、歩き始めたらすぐにアサマイチモンジが出てきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


前にもいたけど、それほど数が多いわけではなかった。
ああ、まだ生き残っているんだなと思って撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


先に進むと、畑の横の道でヒメアカタテハが飛んでいた。

様子を見ていると産卵したそうな様子。

でも、ヨモギは生えていないし、オオバコも見当たらない。

そのうち、何かの草に止まって尾端を曲げ始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


とっさには植物の名前が浮かんでこない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


かなりその植物に執着しているので、いったいこの植物は何だろうと思いながらとにかく撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


尾端の先には産み付けられた卵も見えた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ヒメアカタテハが飛び去った後に、その草を見ると今産み付けられた卵がいくつか見えた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


拡大してみると、たしかにヒメアカタテハの卵だ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


植物の名前が疑問だったけど、ふと思いついてハキダメギクを調べたら、葉の形がほぼ同じ。
キク科だし、これに間違いないようだ。

気になったので、生態図鑑やネットで調べたけど、ハキダメギクを食草としているような記録は見当たらなかった。

もう少し経ったら、もう一度様子を見に行ってみよう。


27日は曇りだけど、川原に行ってみる。
この日はお散歩用の1V2+シグマ18-250を持って出る。

いつもギンイチが発生している場所では、ヒメウラナミジャノメが交尾していた。

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ニコン1V2 シグマ18-250


ほかにはこれといったものが見つからなかったので、春先にモンキチョウやホソオチョウが見つかった方に行ってみる。

そこではジャコウアゲハのメスが飛んでいた。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


産卵するかなと思って様子を見るけど、その気配はなくてアカツメクサで吸蜜していた。

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ニコン1V2 シグマ18-250

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ニコン1V2 シグマ18-250


少し落ち着いて吸蜜したので、広角でも撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ウマノスズクサを見ると全部で3匹の幼虫が付いていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


帰りかけるとヒメアカタテハも吸蜜していた。

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ニコン1V2 シグマ18-250

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ニコン1V2 シグマ18-250


産卵しそうなしぐさもしていたので、そっと見ているとヨモギに産卵した。

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ニコン1V2 シグマ18-250


ニコン1V2+シグマ18-250は手軽だけど、やっぱり少し画質が甘いかな。



# by dandara2 | 2017-08-03 19:56 | 産卵 | Comments(10)
2017年 07月 31日

キリシマミドリシジミ(2017/7/22)

7月22日はNATURE DIARYの虫林さんとキリシマミドリシジミの撮影に行ってきた。

雲がやや多いけど、天気が回復すれば何とかなるかもしれない。

8時少し前にポイントに着いて、念のために足回りを確認すると、やっぱり…ヒルが2匹ズボンをはい回っていた。
虫林さんにも

それを払い落として周囲を見ていたら、虫林さんが「あっ、いた!」と叫ぶ。

指さす方向を見たらメスがちょこんと葉の上に止まっていた。

5~6mと少し距離があるけど、とりあえずは確実にD500で撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


その後1V3で撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

いずれもノートり


モニターを見るときちんと写っているようで一安心。
1V3+70-300で心配だったコントラストも大丈夫そうだ。

ファインダーを覗いていたら、メスの姿がふっと消えた。
虫林さんが、「飛び降りた」と教えてくれた。

確かにこの写真では下の方をのぞき込んでいるように見える。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


キリシマミドリシジミはメスの裏面が大好きなので、これだけでもう満足。

オスの翅表はおまけの感じがしてきてしまった。

それでも待っていると、やっぱりオスもちゃんと撮りたいなという気がだんだんしてきた。

9時半くらいから、遠くでオスがキラキラ輝きながら飛んでいるのが見えるようになった。

太陽の移動とともに、10時過ぎになって、ようやく撮影距離でテリハリを始めてくれた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


風が吹いたりすると翅を閉じるので、裏面も撮影することができた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


そしてまた翅を開く。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


少し距離があるのでこれが精いっぱいだったけど、やがてテリハリする個体以外に、最初にメスがいた木の周囲を探るように飛ぶ個体が出てきた。

翅表がキラキラ輝いてすごくきれいだけどスピードが速くて撮影できない。

でも、テリハリとは違う生態のような気がして、なんとか証拠程度でもいいからカメラに収めたいと思って、よく飛んでくる葉のあたりにピントを固定して、あとはノーファインダーで蝶を追いながら、シャッターを押しまくった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛翔の軌道はランダムだから、ただカメラを振り回しているだけの感じで、撮影できた実感は全くない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


あまり望遠にするとノーファインダーだから画面から外れる確率が高くなるので、小さくしか映らないことを覚悟で70-200の100mm周辺で撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


自宅に帰って撮影した写真を見ても、ピントの合ったものは一枚もなかったけど、なんとか様子のわかるものは何枚かあった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オスはテリハリ以外にはこんな感じで配偶相手を探しているんだなというのが少しわかったような気がしてきた。

11時半を過ぎると撮影できる範囲での活動も見られなくなってきたので移動することにした。


次の場所ではヤマキチョウやホシチャバネセセリを期待したけど、少し早いのか姿は見られなかった。

林の中の道では、オオウラギンスジヒョウモンが吸汁していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


50mくらい歩いた明るい草原では、今度はウラギンスジヒョウモンがオカトラノオで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


少しの距離の違いだけど、林の中の縁ではオオウラギンスジ、林に接した明るい場所ではウラギンスジと、両種の生態の違いがはっきり分かって面白かった。

ここではあまり撮影した記憶のないコキマダラセセリも何頭かいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


ミヤマカラスシジミもいたけど、オスが多かった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


時期が少し早かったので、目的の蝶は撮れなかったけど、いつもとは違う種類が見られて、これはこれでうれしかった。

虫林さん、いろいろありがとうございました。




# by dandara2 | 2017-07-31 10:15 | 配偶行動 | Comments(16)
2017年 07月 28日

東信の蝶-2(ミヤマシロチョウ・ミヤマモンキチョウ:2017/7/16)

コヒョウモンモドキを撮影した後は、ミヤマシロチョウを撮影するために移動した。

ポイントに着くとすぐ、ニガナで吸蜜する個体がいて、とりあえずミヤマシロも撮影できたと一安心。

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ニコンD500 ニッコール70-200


さらに、ハクサンフウロで吸蜜する個体もいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


また、レンゲツツジで吸蜜する個体もいたけど、ちょっとアングルが…

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ニコンD500 ニッコール70-200


ウツボグサでも吸蜜していて、この花では落ち着いて吸蜜してくれるので色々なシーンを撮影することができた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200



その後はミヤマモンキの撮影に移動。

移動途中で、少し傷んだミヤマモンキがハクサンフウロに吸蜜に来た。

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ニコンD500 ニッコール70-200


移動先ではたくさんのミヤマモンキが飛んでいるけど、飛んでばかりで止まらない。

クロマメノキの近くに来た時だけ、メスを探すのか少し飛ぶ速度が落ちるので、望遠でマニュアルフォーカス撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


遠くの方で、止まったメスにオスが絡んでいる。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


絡んだオスのうち一頭はモンキチョウだった。

なかなか止まらないミヤマモンキに苦戦していたら、tomatsuさんが吸蜜する場所があると教えに来てくれた。

行ってみると、ネバリノギランに吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


距離も近くで、ようやく落ち着いてミヤマモンキを撮影することができた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


あまり蜜がないのか、一つの花では比較的短時間の吸蜜で飛び立つので、飛び立つところを撮影することにした。

ただ、撮影距離が1mちょっとと微妙な距離で、1V3の70-300では近すぎるし、足場の関係で近づけないので広角でも撮影できない。

それでD500での連射で押さえることにした。
ある程度の範囲なら、ピントも自動追尾してくれるし。

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ニコンD500 ニッコール70-200


f0031682_18550642.jpg

ニコンD500 ニッコール70-200


撮影していたら、画面の隅をちらっと何かが横切ったのでシャッターを押すと、もう一頭が飛んできたところだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オスなので、吸蜜中の個体に絡んできたわけではないと思うのだけど、吸蜜していた個体はびっくりしたのか飛び立った。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ある程度撮影できたので満足して引き上げることができた。

最初は天気が心配だったけど、撮影するポイントへ行くと天気が少し良くなって、危ないなと思って次に移動するとまた持ち直すという感じで何とかすべての予定した蝶が撮影できた。

ご一緒した皆さん、ありがとうございました。





# by dandara2 | 2017-07-28 19:19 | 吸蜜 | Comments(4)