2017年 07月 18日

秩父のカラスシジミ

7月8日は秩父にカラスシジミを見に行ってきた。

その前にメスアカミドリのテリハリを見に行ったけど、以前撮影した時に比べて枝が伸びて日当たりが悪くなってしまい、メスアカミドリの姿は見えなかった。

遠くの木の間で卍飛翔をしているゼフが見えたけど、何しろ遠くて種名などはわからない。
時間的にはメスアカだとは思うのでけど。

メスアカの撮影はあきらめて車に戻る。

戻る途中で家内はサンショウに産卵に来るクロアゲハを撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


しっかり産卵しているところを撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


さらには、シータテハも撮影していた。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


後で写真を見てびっくり。

自分は何をしていたかというと、メスアカミドリのテリハリ場所を探して、崖下ばかりを見ながら歩いていて、これらのシーンには全く気が付かなかった。

次にはカラスシジミを探しに行く。

ハルニレのある場所に行って探していると、家内が "あっ、飛んだ" というので見ると、カラスシジミがハルニレの葉に止まっていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


この個体はこの後葉の陰に潜り込んでしまった。
かなり気温が高いので、そのせいかなと思う。

ほかにもいないかと思って探していると、またまた家内が "オオムラサキがいる" という。

見ると枝の先に止まっているが、よく見るとスズメバチがいて、オオムラサキは吸汁したくてもできない様子で、スズメバチの様子を見ているところだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


家内はその様子をアップで撮影していた。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


樹液があまり出ていないのか、スズメバチは飛び去った。

早速オオムラサキが吸汁を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オオムラサキを撮影していたら、葉の間に潜り込んでいたカラスシジミが出てきた。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


見ていると、枝に尾端をつけながら歩き始めた。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


距離があるので、実際に産卵したかどうかはわからない。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

それでも目的のカラスシジミを撮影できて、満足して帰宅することができた。



# by dandara2 | 2017-07-18 22:06 | 産卵 | Comments(8)
2017年 07月 15日

小畔川便り(ギンイチモンジセセリとアサマイチモンジ:2017/7/5.7.9)

7月5日は自宅前にギンイチモンジセセリの発生の確認に行く。

例年だとピークのはずなんだけど姿が見られなかった。

発生地の周囲を歩くと、アサマイチモンジのオスがスイカズラの上のクズの葉でテリハリをしていた。

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ニコン1V2 シグマ18-250


アサマイチモンジは、一時埼玉で生息地が非常に少なくなったらしいけど、その後は増えたのか自宅前でも数は少ないけど安定して発生している。

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ニコン1V2 シグマ18-250


7日にも自宅前の川原を歩くと、ギンイチが飛んでいた。

この日はすっかり油断して飛翔撮影用のカメラを持っていなかった。

少し様子を見るけど、気温も高いし11時くらいなので全く止まる気配はない。

ただ見ていても時間の無駄なので、自宅に飛翔用のカメラを取りに戻る。

カメラを持ってきて、飛び回っているギンイチを撮影すると、1回目からピントの合った写真が撮れた。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


気を良くして撮影する。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


この日は結構歩留まりがよかった。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


まあギンイチも飛び方が単調だから、飛翔を撮りやすい蝶ではあるけど。


様子を見ていると、さすがに暑くて体温が上がりすぎるのか、止まる個体も出てきた。

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ニコン1V2 シグマ18-250


広角で撮影するチャンスも出てきた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


止まったギンイチを撮影していたら、飛び立つところが撮れていた。

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ニコン1V2 シグマ18-250

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ニコン1V2 シグマ18-250

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ニコン1V2 シグマ18-250


狙ったわけではないけれど、秒30コマで撮っているので、うまくタイミングが合うとそれなりのシーンが撮れている。

それならばと、飛び立つシーンが撮れるモードに設定しようと思ったら、シグマのレンズをマウントアダプターを介して接続しているので、「このモードでは撮影できません」と断られてしまった。

ニコン1用の専用レンズでないと撮影できないのをうっかり忘れていた。

9日は、アサマイチモンジの写真をもう少し追加しようと思って出かける。

ギンイチもまだいてカタバミで吸蜜している個体がいた。

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ニコン1V2 シグマ18-250


足元から飛び出した個体はまだ新鮮な感じだった。

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ニコン1V2 シグマ18-250


メスもいるはずだけど、春先と違って草がかなり茂っているのでその間に分け入って探す気になれない。

アサマイチモンジの場所に行くと、今日もテリハリをしていた。

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ニコン1V2 シグマ18-250


この前撮影してから4日経っているので、翅の先が少し傷んできている。

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ニコン1V2 シグマ18-250


ここでもメスが出てこないかなと様子を見てみるけど、出てはこなかった。

気温が高く根気が続かないので、1時間半くらい様子を見て帰宅した。




# by dandara2 | 2017-07-15 16:25 | 飛翔 | Comments(6)
2017年 07月 13日

アサマシジミの調査(2017/7/3)

7月3日は、"森林里山巡り"のMorrieさんにお手伝いいただいて、アサマシジミの2度目の調査。

最初の場所は、2005年にかなりの個体を確認した場所。

ところが、シカの食害か2007年には数が少なくなってきて、2010年には全く姿が見られなくなっていた。


いないことはわかっていたけど、もしかしたら復活しているかもと、淡い期待を持って出かけたけど、やっぱりいなかった。

食草自体がほとんどなくなっている。

まあ、いないことが確認できたのもそれはそれで貴重な資料だからいいけど、2010年には確認できたヒョウモンチョウも見られなかった。

フィールド図鑑に載っているヒョウモンチョウの私の写真はここで撮影したものなので残念だ。

近くではアイノミドリシジミがテリハリをしていたけど、木が成長して見上げるような形のものしか撮れなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


卍飛翔は何回も見れたので、ダメもとで一応撮影しておく。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


後はシロチョウがいたのみ。
多分ヤマトスジグロシロチョウだろうと思って、念のために撮影。
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ニコンD500 ニッコール70-200


次にはいつもオオムラサキを撮影しているポイントに移動。

ここにはアサマシジミはいないけど、何かは撮影できるだろうと、ある意味の保険。

ところが全くチョウの姿がない。

かろうじて路上に降りてきたオオムラサキを撮影したのみ。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


新しく道路が出来たりして、環境がかなり変わってきている。

かなり粘ったけど、なにも撮影できないので次に移動。

ここは初めての場所だけど一応アサマシジミの調査。

なんとかボロのメスを確認することができた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


周囲を探してみると、食草のナンテンハギはたくさんあるので、時期が合えばもう少し見ることができるかもしれない。

新鮮なミズイロオナガシジミを確認できた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


それにしても、今年は蝶の姿が少ない。

昨年以上の少なさだ。

今後撮影予定の他の蝶はどうなるだろう、心配だ。

Morrieさん、蝶の少ない中お付き合いいただいてありがとうございました。



# by dandara2 | 2017-07-13 22:34 | 環境 | Comments(0)
2017年 07月 10日

長野のキマダラルリツバメ(2017/7/2)

7月2日はnaoggioさん、町田のSさんのお誘いで、長野県のキマダラルリツバメを撮影に行った。
キマルリは福島ばかりだったのでうれしいお誘いだ。


最初の場所はこじんまりした良い感じの場所だったが、キマルリの姿はなかった。

次に行った場所はキマダラルリツバメの姿はなかったけどオオチャバネセセリが多かった。

オオチャバネセセリは自宅近くでも見られるのだけど、最近草刈りの仕方が変わって姿が見られなくなってきたので、ここでちゃんと撮っておくことにする。

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ニコンD500 ニッコール70-200


写真は撮れたので、例に寄って飛び立ちを撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


背景が抜ける位置でうまく撮影することができた。

キタキチョウと仲良く吸蜜しているシーンを見つけたので撮影していると、キタキチョウが飛び立った瞬間が撮れていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


結局ここではキマダラルリツバメを見られないうちに雨が降ってきてしまった。

車に戻る途中で足に違和感を覚えた。
水は少しは飲んでいたのにおかしいなと思いながら車の中で休んでいたら、両足の太ももの内側がつってしまって七転八倒。

慣れない長靴を履いて長時間斜面を歩き回ったためのようだ。
長靴を脱いで休んでいたら何とか動けるようになった。

結局ここをあきらめて別の場所に移動。

案内していただく身としては、撮影できなくてもポイントの様子が分かればいいかなといった軽い気持ちでいたけど、案内する側としてはずいぶん心配されたようだ。

次のポイント着くころには雨も上がり、先着していた方とnaoggioさんが電話で連絡を取っていたら、"あっ、出たー!"といった感じの会話が聞こえた。

急いでその場に行くと、先着していた2名の方がカメラを向けている。

挨拶をして仲間に入れてもらう。

少し傷んでいるけど、福島のものより青い部分が少ない、いかにも信州のキマルリという感じの個体だ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


一通り皆さんの撮影が終わったのを見計らって広角でも撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


やったー、これで信州のキマルリも撮影できたと安堵する。

撮影していると、葛の葉の間に黒い影が見える。

よく見ると別のキマルリだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


カメラを向けたらすぐに飛び立ってしまった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


そしてすぐ上の葉に止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


やけに裏面が黄色いなと思いながら撮影する。

Sさんが、この裏面が黄色いタイプは"トラ型"と呼ぶタイプだと教えてくれた。

長野のキマルリの撮影は今回が初めてだったので、初めて聞くタイプだったけど、なるほどと納得してしまった。

翅表の青も、最初の個体に比べると少し狭いような気がした。

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ニコンD500 ニッコール70-200


最初の個体も近くで翅を開いたので撮影するが、前翅の青い部分の上の方と、後翅の青い範囲がやや広い。

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青い範囲の大きさは個体変異もかなりあるようなので、別にトラ型がどうのこうのというわけではないようだけど、撮影しながらはそんなことを感じた。

そのうち、トラ型とそうでない個体が同じ葉の上に止まった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

前が通常のタイプ。
naoggioさんのブログによれば、複眼の周りの白い線がトラ型の方が黄色いというのだけど、上の写真ではよくわからないけど、言われてみればそうかなという気もする。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


前の個体が飛び立ったのに驚いたのか、トラ型が翅を閉じた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


こちらはもう少し近くに来てくれた時のトラ型の写真。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


明らかに黄色が強い。

ある程度撮れたので例に寄って飛び立ちを狙う。

カメラを構えていたら、何かがキマルリの前を飛んだ。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


後で写真を見たら、ヒメキマダラセセリかなにかのようだ。

それを追うようにして飛び立つところが撮れていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


翅の傷の感じから通常タイプの個体のようだ。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


一時はあきらめかけた長野のキマダラルリツバメが、ご一緒した皆さんの粘りで無事撮影することができた。

皆さんはまだ粘るようだったけど、翌日も遠征の予定があったのでお先に失礼することにした。

naoggioさん、Sさん、それに最後のポイントでご一緒したお二方、いろいろありがとうございました。







# by dandara2 | 2017-07-10 19:40 | 配偶行動 | Comments(10)
2017年 07月 07日

ヒサマツミドリシジミ(2017/6/28)

6月28日は、naoggioさん、町田のSさんとヒサマツミドリシジミの撮影に行ってきた。

4時30分にお二人が自宅まで迎えに来てくれて出発、9時半くらいに現地に着いた。

歩き始めて最初に出迎えてくれたのはニホンアカガエル。

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ニコンD500 ニッコール70-200


今年は、ギフチョウの時にモリアオガエル、先日の山形の時にトノサマガエル(関東から仙台のものはトウキョウダルマガエル、西日本の一部のものはナゴヤダルマガエルだそうです)、今回がニホンアカガエルと両生類についている感じ。
いずれも絶滅危惧種だったと思う。

次に出迎えてくれたのが、コキクガシラコウモリ(多分)

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


トンネルの中に2.3頭が止まっていて、歩くと飛び出すけど、止まっているときに比べて飛び立つと結構大きく見えた。

その次に出迎えてくれたのがニホンカモシカ。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


30mくらい先だったけど、じっとこちらを見ていてそのうち歩き去っていった。


肝心の蝶の方は、Sさんが長竿でぺしぺしゃるけど全くなにも飛び出さない。

12時を過ぎてもダメで、近くにいたシロチョウを撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


多分ヤマトスジグロシロチョウだろうと思ったので、少し傷んでいたけどきちんとカメラを向けておくことにする。

14時半になって一頭がウラジロガシから飛び出した。
ヒサマツミドリシジミだ。

ちょっとふらふらした感じで、足元の草に止まりそうになったけど、止まることなく飛び去ってしまった。

まさかヒサマツが目の前に飛んでくるとは思っていなくて、今日は長距離戦になると思って、飛翔用のカメラは車の中に置いてある。

持っていたら、ヒサマツの飛翔を上から撮るチャンスだったのに呆然と見つめるのみ。


きっと活動時間が近づいて、休止していた場所から飛び出した個体だろう。

15時近くなって、ようやくヒサマツがテリハリを始めた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


少し遠いけど、なんとかシャッターを押せたという安堵感がわいてくる。

その後も同じような場所でテリハリをしていて、止まるとすぐに開翅するけど、下から見上げる位置なので翅表を撮ることができない。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


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ニコン1V3 1ニッコール70-300


止まって全開になる前にシャッターを押してなんとか翅表を撮ろうと悪戦苦闘した。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


結局テリハリ位置はほとんど変わらず、同じような写真ばかりになってしまった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


最後の手段として飛び立つところを撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ところが、いつの間にかダイアルが回っていて、シャッタースピードが遅くなっていた。(肝心な時にはこんなことばっかりが起こる)

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


すべて動体ブレですが、撮れないよりはましかな。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


結局17時過ぎまで頑張ったので、帰宅は22時。

自宅からの走行距離は往復800km
山形・福島の時(870km)よりは近いけど、それに近いくらいの距離だった。

naoggioさんたちは、さらに片道100㎞余分に走って帰られた。

お誘いいただいてありがとうございました。
それにお疲れさまでした。



# by dandara2 | 2017-07-07 14:55 | 配偶行動 | Comments(12)