2017年 11月 11日

小畔川便り(そろそろ冬支度?:2017/11/2,3,5)

11月2日は朝から晴れて気温も20℃を超えた。
けれども蝶はほとんど出てこなくて、ドングリのあるカシの木の上を飛ぶだけ。


もう一か所の方に行くと、ムラサキシジミが日光浴をしていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


こちらの場所は11時過ぎから日が当たるので、その関係だろうか。

ムラサキツバメが1頭ドングリの下の葉で静止している。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


もしかしたらこの辺りで越冬態勢をとってくれないかと思って撮影。

近くでもう一頭が翅を開いた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


それ以上の姿が見れないので、車の方に戻る途中、人家の生け垣で白いサザンカが咲いている。

何かいないかと横目で見ながら歩くと、ちらっと動く影。

見るとテングチョウだった。

花に止まったと思うとすぐに離れて、落ち着きがなくて写真が撮れない。

それでもようやく写真が撮れた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


近くの葉の上にムラサキシジミも止まっていた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


こちらも飛び立って花の近くに止まる。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


光線の加減で紫がうまく出ないけど、なんとか花と一緒に写すことができた。


翌3日も晴れで、やはり20度を超える気温。
今日もムラサキ兄弟の数は少ない。

台風で飛ばされてしまったのだろうか。

それでもムラサキシジミのメスが1頭降りてきて翅を開いてくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


そうこうしていたら、テングチョウが飛んできてツバキの葉の間に止まった。

時間はまだ10時半くらいだけど、もう活動休止かなと思ってカメラを向ける。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


少ししたら飛び立って、翅を開いた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


そしてまた飛び立って、今度はサザンカの葉の間に潜り込んだ。

ここは例年ウラギンシジミの越冬が見られるところなので、もしかしたらここで越冬するかもしれないと期待しながら証拠撮影。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


11月4日は下の記事のように、秩父にクロツバメシジミの撮影に行く。

5日、まだテングチョウはいるかなと期待しながら公園に行く。

すぐにカシの葉の上で翅を開いているムラサキシジミが見えたので喜んで撮影。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


比較的傷みの少ないメスだった。

光線の角度で翅の色は本当にいろいろ変化する。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


テングチョウはまだそのまま越冬態勢だった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


そこにbanyanさんが見えたので、テングチョウが止まっていますよとお教えする。

近くにアカタテハが飛んできて翅を開いた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ムラサキシジミが飛んできて葉の間に潜り込もうとしたがすぐに飛んでしまった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ウラギンシジミも葉の裏に止まって、このまま越冬するのかなと期待する。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


キタキチョウがツツジの生け垣の周りを探るようにして飛んでいるので、どこかに潜り込むかなと見ていたら、期待した通りツツジの葉の裏に止まった。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


車に戻る途中で、もう少し様子を見ると、クズの葉の上でムラサキシジミが翅を開いていた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ムラサキツバメが2日と同じような場所に止まっている。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ムラサキシジミも葉の間に潜り込むようにして止まっていた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


3頭を確認したけど、まだ緑葉上なので、越冬場所という感じではないようだ。

そろそろ越冬態勢に入るものもいるかなと期待したけど、この後も気温の高い日があって、結局この日に観察したもので越冬に入ったものはいなかった。



# by dandara2 | 2017-11-11 18:05 | 越冬 | Comments(13)
2017年 11月 08日

クロツバメシジミ(2017/11/4)

11月4日は"Butterfly & Dragonfly"の悠凜さんと秩父のクロツバメシジミを撮影に行った。

3連休の中日なので、渋滞が嫌だから少し早めに現地に着く。

ポイントにはまだ日が当たっていなくて肌寒い。
悠凜さんが到着するまでの間に花の状態などをチェックする。


悠凜さんがお見えになって、ようやく日が当たり始めると少し傷んだクロツバメシジミが出てきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


とりあえずシャッターを押して、やれやれこれから色々出てくるかな。
ツメレンゲにも来てくれるといいなと思って、ツメレンゲを見ると、アカタテハが来ていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


これはこれで豪華な感じで素晴らしい。

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ニコンD500 ニッコール70-200


クロツバメシジミはまだ体が温まらないのか、枯れ葉やツメレンゲでじっとしている。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


撮影していたら、秩父在住のekuboさんがお見えになって、ここに蛹がありますよと教えてくれた。

指さす場所を見ると、小さなクロツバメシジミの蛹があった。

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オリンパスTG-4


そのうちには吸蜜する個体も出てきたけど、花までの距離が少しあったり、鮮度とかの点でなかなか納得する写真が撮れない。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


それでもようやく新鮮な個体も出てきてくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


翅の表が少し輝いている。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


吸蜜する個体も見られるようになって、それぞれが思い思いの写真をとることができるようになった。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


背景のコンクリートがどうしても入ってしまって難しい。

なんとかそれが入らないようにするけど、そうすると吸蜜シーンが撮れない。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ツメレンゲの紅葉がきれいだ。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


家内はウラナミシジミが吸蜜に来ている所も撮影していた。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


産卵する個体も見られるようになった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


これは赤くなったツメレンゲがきれいだったのでカメラを向けたけど、もしかしたら産卵行動だったかもしれない。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


悠凜さんが卵を見つけてくれたので撮影。

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オリンパスTG-4


なかなかシャープには撮れず、少し卵表面のザラザラ感出てたような気がしたのでこれで満足。



# by dandara2 | 2017-11-08 10:33 | | Comments(6)
2017年 11月 05日

小畔川便り(台風の後で:2017/10/30.31、11/1)

10月30日は2週連続の台風22号が通り過ぎて、冷たい北風が吹いて木枯らし1号になった。

外はひゅうひゅう風が吹いていて、窓から見る川原もススキが大きく揺れてなにも蝶の姿はない。

どうしようかと思ったけど、台風一過の真っ青な空を見ると落ち着かずに、こんな時の様子を見ておくのも大事かなと思って出かける。

レンズも今までのニコン70-200に変えて、シグマアポマクロ150に変えてみた。

今年はドングリが豊作で、林の中はびっしりとドングリが落ちている。(これは11月1日の撮影)
公園管理の人と話をすると、掃除するのにうんざりしているみたいだった。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


野生動物もあまり人里に出なくても済むかもしれない。

北側に風を遮る物がある場所の陽だまりでは、うれしいことにムラサキシジミが翅を開いて日光浴をしていた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


マクロレンズだと、最短撮影距離を気にしなくて近づけるので、シジミ相手だと撮影に専念できる。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


シャープさも申し分ない。

風がないと陽射しが強くて暑いくらい。
ムラサキシジミも体を半分日陰に入れて翅を開いていた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


日の当たるところに出てこないかと手で日陰を作ったら、飛び出して日向で翅を開いた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ただすぐに飛んでしまった。

その後いつもの観察場所に移動すると、流石に風が強い。

それでもムラサキツバメがいたけど、翅を開く気配はない。

おとなしく止まっているので、レンズで撮り比べをしてみることにした。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


なるべくチョウを同じ大きさにして、蝶やツバキの葉の質感を比べてみる。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


一通り撮ったので、1V3で飛び出しを狙ってみようと軽く近くの葉に触ったら、ムラサキツバメはピクリともせず、すぐ向こうに止まっていたムラサキシジミが飛び出した。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


予期していなかったので、シャッターを押すタイミングが遅れてしまったけど、かろうじて1枚だけ写っていた。

31日は風は収まったけど、朝は気温が低く雲も多い。
空を見上げながらチョウを探すけどほとんど姿がない。

北風が吹き荒れていた昨日の方がまだまし。

ウラギンシジミが葉の裏に止まって越冬態勢のようにしているものが何頭かいた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


一応目についたものは撮影しておく。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


この2頭はいずれも翅の先がやや丸い非越冬タイプのようだ。

こちらは翅の先が尖がった越冬型。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


家内が家事を終えてきた頃から雲が切れて日が射してきた。

ムラサキツバメが飛び出して地面に止まった。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


飛んでいるときはオスかと思ったけど、止まったのを見たらメスだった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


メスにしてはブルーの色が濃い別嬪さんだった。


11月1日は朝のうちは晴れていたけど、家の掃除とか終わって出かけようと思ったら雲が出てきてしまった。

かろうじてムラサキシジミが出てきてくれた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


この日はドングリではなくて、アブラムシの排泄物で吸汁している。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ウラギンシジミはどうかなと思ってみるけど、昨日見掛けたウラギンシジミはすべていなくなっていた。

別の一頭が葉の裏に止まっている。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


きれいなメスがドングリの上に止まっていた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


そのうち翅を開いた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


きれいな個体だけど、頭の上の高さなので、手を目いっぱい伸ばして、上から撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ドングリをもう少し入れればよかったかなと後から反省した。

台風の後は期待していたようには撮影が出来ない。
一つには、ドングリが豊作で、その実の軸に吸汁に来るけど、位置が高くてきれいに撮影できないことと、気温が高くて下の方に降りてこないのが原因かなと勝手に考える。

今年は苦戦しそうな感じがする。





# by dandara2 | 2017-11-05 18:04 | Comments(8)
2017年 11月 01日

小畔川便り(秋色の蝶たち:2017/10/27)

10月27日は天気も良く穏やかな日だった。
翌日からは台風22号とそれに刺激された秋雨前線の影響で天気が悪くなるという。

前日の26日に出掛けた時に、ルリタテハやキタキチョウがたくさんいたので、これらの蝶が台風や越冬態勢に入る前にきちんと撮っておこうと思って出かける。

ルリタテハは樹幹や葉の上で翅を開いて日光浴をしていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


樹幹に止まっているのが、飛び立つところを撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


タテハ類は飛び立つときに下に飛び出すのでそれを計算してカメラを向けたら、なんとかうまく収まってくれた。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


キタキチョウは前日にはセンダングサの周りをたくさん飛び交っていたのに、この日は数が少なくなっているので、飛翔撮影はちょっと苦労した。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


それで当初の予定からは少し外れるけど、センダングサに止まっているキタキチョウが飛び出すところを撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


色飛びが難しかったけど、なんとか調整できた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


きれいなヤマトシジミのオスがセンダングサで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


家内は赤く色づき始めたドウダンツツジに止まったヤマトシジミを撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ウラギンシジミが翅を開いていた。
後翅まで真っ赤。

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ニコンD500 ニッコール70-200


手元の写真を見直してみると、今まで撮影した中では一番赤い個体だった。

ムラサキシジミも翅を開いてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


これは葉で吸汁していた個体が飛び立ったところ。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


今年は昨年とは違って、マテバシイの新芽のアブラムシには来なくて、ドングリの実のついた軸の部分に来る個体が多い。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ムラサキツバメも同様にドングリで吸汁している。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ドングリの軸でも蜜の出ているものは少ないのか、ムラサキツバメが吸汁しているところにムラサキシジミが飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


上の葉に止まって様子を見ている。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ついには我慢しきれなくなったのかムラサキツバメにとびかかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ムラサキツバメは踏みとどまって、吸汁の場は明け渡さなかった。


踏みとどまったといえばウラギンシジミ。

葉の上のアブラムシの排泄物を吸っていたウラギンシジミのところにコガタスズメバチがやってきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


邪魔なウラギンシジミをどかせようととびかかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ところが、ウラギンシジミは踏みとどまって、結局コガタスズメバチがあきらめて飛び去った。

ウラギンシジミはよほどお腹がすいていたのか、コガタスズメバチは大したことないと見切っていたのか、こんなシーンは初めて見た。

帰りかけたらムラサキツバメのオスが降りてきて翅を開いてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


左後翅の尾状突起が欠けていたのが残念だけど、この時期からオスの翅表が撮れてうれしかった。



# by dandara2 | 2017-11-01 14:28 | 吸汁 | Comments(10)
2017年 10月 29日

小畔川便り(ヤマトシジミの求愛とムラサキ兄弟:2017/10/24.26)


コスモスも終わったので、10月24日は近くの公園にムラサキ兄弟の様子を見に行く。

この日は良い天気だったけど、ムラサキシジミは1頭がちらっと姿を見せてくれただけだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ムラサキツバメは2頭ほどを見かけたけど、気温が高く活発ですぐに飛んでしまい撮影できず。

ちょっと早いのかもしれない。

ムラサキ兄弟を探しているときに、ヤマトシジミが求愛をしているのが目に付いた。

最初はメスが逃げているように見えたけど、そのうち止まってオスが近づいたのでカメラを向ける。

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスが腹部を翅から下に出して、オスが腹部を曲げて近づけたので、おっ、交尾成立かと思ってシャッターを押した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


そしたらうまくいかなかったようだ。
尾端が離れてしまった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


こんなことを3回くらい繰り返してもうまくいかない。

そのうちメスが翅を開いて尾部を上にあげてしまった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


こうなるとオスはどうにもならずに諦めてしまった。

ヤマトシジミの交尾拒否ってこんな感じなのか。
それとも、メスは未交尾か、交尾済みだったけど再度交尾を受け入れる気になったのかな。
けれどもオスが下手でうまく交尾できずに、あんたなんかいやよと肘鉄をくらわしたのか。

なんだかいろいろ想像してしまった。

帰りかけたら、青い鱗粉がかなりのったメスを見つけた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


止まる位置が目線より高く、植え込みの中だったので、腕をいっぱいに伸ばしてもこれが精いっぱい。


一日置いた26日は、少しはムラサキ兄弟が見られるかなと思って出かける。

この日は、このところ使うのをすっかり忘れていたマクロ85mmを1V3につけてみた。

1V3につけると、35㎜換算230mmになって、今使っているD500に70-200をつけた時の望遠側と、倍率はそう違わない。

ただマクロレンズなので、当然70-200よりは近づける。

シジミ類の撮影にどの程度使えるのか試してみることにした。

樹液が出ているクヌギがあって、スズメバチが来ている。

少し離れた木には、アカタテハやルリタテハが来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


このルリタテハは右後翅(向かって左)の瑠璃色が、少し緑色に輝いてきれいだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


葉に止まってルリタテハがいたので、飛び出すところを撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ムラサキツバメのメスが出てきて翅を開いた。
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ニコン1V3 マイクロニッコール85


ただ、少し気温が高すぎるのか、すぐに葉陰に隠れてしまった。

1V3と85mmの組み合わせは軽くていいけど、単焦点なので微妙な大きさの調整に体を前後しなくてはいけないし(ズームに慣れきってしまった)、描写の切れもすっきりしない(これは1V3のセンサーの性能があまり良くないせいだけど)。

まあ、わざわざ使うほどのこともないかなという感じだった。
近寄りたければ、少し重いけど昨冬同様にD500にシグマの150マクロの方がよさそうだ。


少し高い葉の上では2頭のムラサキツバメが葉の上のアブラムシの汁を吸っているようだ。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ムラサキシジミも姿を現した。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


こちらも2頭が姿を見せた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


葉の上のアブラムシの排泄物で吸汁していた個体が移動のために翅を開いたので、翅表が見えた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オスのようだ。

こちらはドングリの上に止まった個体。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ちょっと面白い絵になった。

そのうちに翅を開いてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコン1V3 1ニッコール10-30


昨年とは集まる場所が違って、3mくらいの高さの、葉の間のドングリ周辺に来ることが多く、なかなか下に降りてこない。
気温がもう少し低くなれば下に降りてくるのかもしれないけど、昨年は今頃結構撮影できているので、今年はちょっと苦戦しそうな気がする。

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今週末も台風直撃ですね。
これで3週連続で週末は雨かな。
この前の台風では、同じ川越市のもう少し下流域では床上浸水になってしまったところもあったようで、NHKのニュースで知ってびっくり。
今回は被害がないといいけれど。




# by dandara2 | 2017-10-29 06:00 | 配偶行動 | Comments(8)