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2017年 02月 09日

小畔川便り(キタテハ初見:2017/2/2、4)

2月2日は晴れているけど北風が非常に強く寒い、気温も6℃くらいの感じ。

散歩も兼ねているので公園に行ってみる。
こんな日は何も出ないだろうと思ったら、家内が"蝶が飛び出した!!"と叫ぶ。
目で追いかけると、道路に止まった。

ムラサキシジミだ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


こんな日に出るの!? とちょっと信じられない。

しばらくそのままだったので、散歩の人に踏まれないように、指に止めて移動しようとしたら飛び立って近くのサザンカの葉に止まった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


そのうち向きを変えて、翅を少し開いた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


撮影していてふと気が付くと、その場所は越冬しているウラギンシジミのすぐ近くだった。

なんとか両方を入れようとするけど、風が強くてこれ以上翅を開いてくれない。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


風が強くて、このムラサキシジミを撮影しているだけで体が冷えてしまったので、ムラサキシジミの3頭集団の確認だけして帰宅する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


2月4日も朝のうちは風があったけど、昼近くには風が収まった。
気温も13℃くらいあって少し暖かい。

10時半ころに公園に行くと、上からムラサキシジミが降りてきて下草に止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


期待してみていると翅を開いてくれた。


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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


比較的きれいなオスだ。

他の蝶には動きがないので川原に行ってみる。

一通り歩くけど特に蝶の姿がない。

念のためにもう一度、よく見られる場所に行くと足元からキタテハが飛び出した。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


この川原で蝶の姿を見るのは年が明けてからは初めてだ。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


草刈りの影響で草丈が低く、キタテハの隠れるようなところはあまりないし、今年は雨が少ないので川原は茶色が目立つ。

後ろの陰の部分にでも潜り込まないかと期待して待ったけど、辛抱が続かずあきらめる。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


成虫越冬の蝶だけど、それでも春が少し近づいたようで何かうれしい。



# by dandara2 | 2017-02-09 14:04 | 越冬 | Comments(8)
2017年 02月 05日

小畔川便り(1月末時点での蝶たち:2017/1/30.31)

1月30日は都内では20℃を超える場所もあったようだけど、こちらは雲が多く、気温も15℃を超えたかなという程度。

公園の様子を見に行くと、3頭で越冬中のムラサキシジミはそのままだった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


気温が高いせいか、1頭がストロボの光に反応して翅を少し開いた。

ムラサキツバメのメスも飛び出したけど、斑紋の特徴から、こちらが把握している個体とは別の個体のようだ。
どこか別の場所で越冬していたのだろう。

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ニコンD500 ニッコール70-200


家内が黄色い蝶が飛んでいるというので見に行くと、キタキチョウがつつじの植え込みの周囲を飛び回っている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


様子を見ていると、少し弱々しい飛び方でねぐらを探しているようだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


少し前にこの周辺を掃除の人が掃いていたので、それに驚いて飛び出したのかもしれない。

しっくりする場所がないのか止まっても落ち着かない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


葉の表に止まっておとなしくしていたりする。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


それでもようやく裏側に回って落ち着いた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この日は暖かいのに雲が多くて、活動した個体はムラサキツバメとキタキチョウの2個体だけ。

川原に行ってみても飛び出す蝶はいなかった。

翌31日には晴れているけど、北風が強く気温も10℃に届かないくらい。
結局動く蝶はいなかったので、越冬中の蝶を確認。

ムラサキシジミの3頭はそのまま。

ムラサキツバメは確認できるのは1月28日にツバキに戻ってきた1頭になった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


昨日翅を開いていた個体はどこに行ったかはわからない。

ウラギンシジミは12月末に記録した個体と比較してみると、

A個体は健在。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


B個体も健在。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


C個体も健在。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


D個体も健在。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


E個体は12月31日にいなくなってしまった。

banyanさんが1月1日に見つけてくれたF個体は16日には寒さのために死亡した。

1月3日に霧島緑さんが見つけてくれたG個体は健在。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


同じ日に見つかった非越冬タイプのH個体は16日にいなくなってしまった。


1月21日に霧島緑さんが見つけてくれたI個体も健在。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ということで、現在6頭のウラギンシジミが越冬中だ。

新たに見つかった個体はどこからか移動してきた可能性が高いけど、見つかってから後は全く動く気配がない。
立春も過ぎたけど、まだ寒い日が続きそう。
頑張ってほしい。





# by dandara2 | 2017-02-05 15:00 | 越冬 | Comments(10)
2017年 02月 01日

小畔川便り(冬の晴れ間に:2017/1/27-29)

1月27日は午前中は雲が多く、11時過ぎからようやく雲が切れてきたので、公園に様子を見に行く。

18日にきれいな翅を開いてくれたムラツがいなくなっていた。

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18日は風はないけど、蝶が活動しそうもない気温だったので、今まで動きのなかったムラツが開翅しているのにびっくりした。

その日のnaoggioさんのコメントの返事にも書いたけど、何か生理的な変化の前兆でなければいいなと思っていたけど、とうとういなくなってしまった。

23日に1頭になってしまったムラサキシジミは、この日も1頭で越冬中だった。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


1月28日は孫の授業参観の日。
体育、理科の授業を見に来てほしいとのリクエストなので出かける。

参観が終わったのが11時30分。
それからいつもの公園に出かける。
晴れて気持ちのいい日だ。

公園につくと、霧島緑さんがテニスコートの管理の人と話をしている。
なんでも、水を撒いたらそこに蝶が吸水に来たそうだ。
残念ながら吸水しているところは間に合わなかったとか。

この時期にも吸水するのかと思ってびっくりするけど、ムラツかムラシかどっちだったかはわからないだろうなとおもって聞かなかった。

公園には、霧島緑さんのほか、banyanさんdragonbutterさんもいらしていた。

ムラツもムラシも出てきているとのこと。

一通り、越冬中の蝶の様子を見て回る。

ツバキの葉の中にいたムラサキツバメの姿がなかったが、近くで翅を開いている個体がいたとのことなので、きっとそれだろう。

イチョウのところのムラサキシジミはまだ止まっていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ムラサキシジミが開翅しているとの声に駆けつける。

まあまあの鮮度の雄。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


きれいなメスなどが翅表を見せてくれる。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ムラサキツバメの雄も姿を見せてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


これはたぶんツバキの葉で越冬中の個体だろう。

つつじの生け垣の周辺を飛んでいたムラサキシジミが枯れ葉の中にもぐりこんだ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


飛んでいるところを目で追いかけたから、潜り込んだ場所も分かったけど、そうでなければ絶対に見つからないだろう。

イチョウの葉のムラサキシジミの姿は見えなくなっていたので、この陽気で飛び出したのだろう。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


banyanさんとdragoubutterさんは川原の様子を見に行くというのでいったんお別れする。

開翅していたムラサキツバメの雄は再度現れて笹の葉に止まった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


片手を伸ばして、液晶画面にムラツが入っていることを確認しながら撮影していて気が付かなかったけど、隣で撮影していた家内が、ストローを伸ばしているといって初めて気が付いた。
開翅しながらの吸蜜もちょっと珍しい。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


このオスはその後飛び立って、今まで越冬していたツバキの周辺を飛び回りだした。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


止まって翅を開くけど、右上の青空のすぐ下あたりの葉が今まで越冬していた場所だ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


何度も周辺を飛び回っていたけど、結局落ち着いた場所は元の場所だった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


記憶していたのか、何か適した条件があるのか不思議なものだ。

近くのクモの巣のあるマテバシイを見ると、ムラサキシジミの数が2頭に増えていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ある程度撮影できたので、気になっていた斑入りのアオキの葉にムラサキシジミが止まっているかどうか見に行く。


ここは林の中なので、周囲に葉が茂っていると日が射さずムラサキシジミは日光浴をしてくれない。

葉が落ちて日があたるようになると、今度は気温が低くて飛び出すムラサキシジミはいなくなってしまう。

今日はぴったりの条件なのでどうかなと期待して、霧島緑さんに話をしたらあっさり見つけてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ムラサキシジミが星の中に浮かんでいるようだ。
狙っていた写真が撮れてうれしい。

その後川原に行くが、新生蝶は出ていないようだった。

そこのエノキで霧島緑さんが、幹で越冬中のゴマダラチョウを見つけてくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

(その日は1J5のバッテリー切れで撮影できたなかったので、翌29日に再び散歩がてら撮影に行く。これはその時のもの)

昨年も幹で越冬していたけど、今年は気にはしていたけど見つからなかった。
やっぱりセンスというか才能の違いだろうな。

皆さんとお別れした後、もう一度公園に様子を見に行く。
そうしたら、クモの巣のマテバシイにはムラサキシジミが3頭になっていた。
D500にはストロボが内蔵されていないので、家内のD5500を借りて撮影した。

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ニコンD5500 ニッコール55-200


風で飛ばされたムラサキシジミが戻ってきているんだろう。

ご一緒した皆さん、楽しい時間が過ごせました。
ありがとうございました。



# by dandara2 | 2017-02-01 10:18 | 越冬 | Comments(10)
2017年 01月 28日

小畔川便り(昨年最後のムラサキ兄弟の開翅:2016/12/23)

1月28日の今日は晴天で暖かく、風も比較的弱く、霧島緑さん、banyanさん、dragonbutterさんなどが公園にお見えになっていた。

蝶も越冬していたムラシ、ムラツがねぐらから飛び出してにぎやかだった。
ウラギンシジミはそのままの場所で静かに越冬していた。

これからだんだんとにぎやかになってくると思うので、昨年末に撮影してまだそのままお蔵入りになりかけている記録を先に乗せておくことにします。

昨年の12月23日は晴れで気温も18℃位と高く、11時くらいに公園に行くと、霧島緑さん、banyanさん、浅間の煙さんなどが撮影にいらしていた。

私が着く前にムラシ、ムラツが飛び出して吸蜜していたとのこと。

残念ながら吸蜜は撮影できなかったけど、ムラサキシジミの雌雄が羽を開いてくれた。

この日はメスは少なくて、この個体が開翅してくれたのみ。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


オスは何頭かが羽を開いてくれた。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


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ニコンD500 シグマアポマクロ150


この個体はきれいな個体だったけど、下の花がもう少しきれいだったらよかった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ムラサキツバメのメスが飛んできて翅を開いた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


比較的きれいな個体だ。

少し飛び回ってまた翅を開いた。
翅の先が少し日陰になってしまっている。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


よく見ると、そのすぐ横ではムラサキシジミの雄が羽を開いている。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


このオスは翅がぎらぎらした感じに光っていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この後は気温の高い日があまりなくて、ムラサキシジミのきれいな開翅を撮れたのは1か月後の1月28日。
すなわち今日になってしまった。



# by dandara2 | 2017-01-28 17:40 | 開翅 | Comments(14)
2017年 01月 24日

小畔川便り(ムラサキシジミの減少原因の一つ風?:2017/1/21-23)

1月21日は公園に出かけたら、いつも観察しているツバキの近くに脚立が置いてある。
あれ、誰か来たのかなと思ってみたら霧島緑さんだった。

晴れてはいるけど北風が結構ある。

18日に翅を開いてくれたムラサキツバメは、この日はいつものねぐらに落ち着いて動く気配はなかった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


霧島緑さんはすでに一回り観察されていて、この前4頭集団になっていたムラサキシジミが3頭の集団になっているという。

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ニコンD500 ニッコール70-200


近くに、イチョウの葉に止まった1頭がいた。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ここには今まではいなかったから、4頭集団の1頭が移動してきたようだ。

それ以外のムラサキツバメはそのままの位置で越冬中だった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


霧島緑さんが、新たにウラギンシジミの越冬個体を見つけてくれていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この場所はちょっと葉の陰になる位置だったので、今まで見逃していた可能性が高い。

ねぐらに落ち着いたムラサキツバメの近くにぼろの個体がいたんですよと話をしたら、ツバキの木の根元のほうにかがみこんで、「ここにいる!」とぼろの個体を見つけてくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


先日寒さのために☆になったウラギンシジミはまだ葉に足の先が食い込んだままで、風に揺られていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この前見た時よりは風に吹かれて揺れているので、この日の風で飛んでしまうかもしれない。


翌22日には風はあまりないけど、気温が上がらず前日と同じくらいの7℃前後。
banyanさんがお見えになった。

ムラサキシジミの3頭集団はとうとう2頭になってしまった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

1頭は緑葉に、もう1頭はクモの巣の葉に移動していた。

風に吹かれていた☆になったウラギンシジミはとうとう見られなくなってしまった。

ボロボロ大賞のムラサキツバメはねぐらから飛び出したようで行方不明。
昨日撮影した時にも触覚がV字型だったから、あの後飛び出したんだろう。

イチョウの葉のムラサキシジミはそのままだった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


23日は気温も低く、風も強い。
歩いていても寒いけど、例年だとそろそろヒメアカタテハが見られるころ。
川原を歩いてみるけど何も見つからなかった。

ムラサキシジミを見ると22日と同じように、緑葉に1頭、クモの巣に1頭いた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


近くのムラサキツバメは葉の上で横になっている。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


その隣ではウラギンシジミが無事越冬中。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


イチョウの葉のムラサキシジミもそのまま。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


少し位置が変わってこちらからは縦になっていたので、最初はわからず焦った。

他の蝶も特に動きがないことを確認して、今日は寒いから帰ろうかなともう一度ムラサキシジミを見に行ったら、ガーン・・・緑葉上の1頭がいなくなっていて、クモの巣の1頭しかいない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この間5,6分しか経っていない。
近くのムラサキツバメにも、ウラギンシジミにも、ムラサキシジミにも変化はない。

唖然として主のいなくなった葉を見つめてしまった。

鳥のせいにしては数の減り方が何日にもわたって少しずつ減っているのがおかしいし、すぐ近くに移った個体がいたり、近くのムラツやウラギンなどに被害がないのも納得いかない。


そこでふと気が付いた。
ムラサキシジミがいた緑葉には、その上にマテバシイの葉が覆いかぶさるようにしている。

この日は風に吹かれて激しく揺れていた。

その様子を見ていると、今までムラサキシジミがいた葉に触れそうになるほど揺れるときがある。

もしかしたら、これが原因でムラサキシジミが飛び出したのではないだろうか。

8頭集団が4頭に減った前の日も午後から強い風が吹いていた。

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1月16日


残った4頭集団の配置を考えると、葉の根元のほうの個体が残っていた。
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1月18日


22日も風が強かったし、23日のこの日も強い風が吹いていて、葉が激しく揺れている。

風が原因だとすると、すぐ近くのムラサキシジミやウラギンシジミにこれといった変化がないのも納得できる。
そこでは風は吹くけど、葉が激しく揺れてはいない。

一つ謎が解けたような気がして(本当かどうかは、その瞬間を見ていないのであくまで推測だけど)、ムラサキシジミの数が減ったことのショックから少し元気が出て帰宅することができた。






# by dandara2 | 2017-01-24 12:06 | 越冬 | Comments(10)