<   2017年 10月 ( 8 )   > この月の画像一覧


2017年 10月 22日

小畔川便り(コスモスの川原で-4:2017/10/4)

今日は超大型の台風21号が接近、本格的な雨は関東では今晩から明日未明になるそうだけど、毎日雨なので川の水は今でもかなりの量。

今晩大雨が降ったら、下流の少し低い土地では水が溢れるかもしれない。
そこまでいかなくても自宅前のキバナコスモスは冠水して終わりかな。
でもほとんど花も終わったので、手入れをしていた人もほっとしているだろうな。

それに今日は衆議院選挙の投票日。
期日前投票をしておいたから、雨の中を出掛けなくて済むけど、結果はどうなるだろう。


関東は13日から今日(22日)まで18日を除きずっと曇りか雨、撮影もままならないので、コスモスの写真が続いて、掲載をやめようと思っていた10月4日の分を載せておくことにします。

10月4日は午前中は曇りなので、買い物のついでにムラサキツバメやアカボシゴマダラの幼虫を探してみた。

ムラサキツバメの幼虫は、アリが来ていたり、葉を丸めたりして一か所の木で5.6頭が目に付いた。

f0031682_09191033.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30 : 7日撮影


生垣の中にエノキの幼木があったので見ると、アカボシゴマダラの幼虫が見つかった。

若齢、中齢、終齢、蛹(脱皮殻)と色々な段階のものが見つかった。

f0031682_09194096.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

f0031682_09194040.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

f0031682_09194084.jpg

ニコン1V3 1ニッコール10-30


隣の小さな木に移って蛹になったようだ。

f0031682_09194080.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


こんな小さな木で発生が完了できるのだから、ゴマダラチョウよりはやはり強い感じだ。

午後になると日が出てきたので、コスモスの場所に様子を見に行く。

この日はヒメアカタテハとキアゲハが来ていた。

f0031682_09193215.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.5-13


f0031682_09193384.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


日によって、いる蝶が少しずつ違うけど、ヒメアカタテハは毎回良いモデルになってくれる。

f0031682_09193376.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


f0031682_09192364.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.5-13

f0031682_09194099.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_09191096.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_09192247.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.5-13


ヒメアカタテハは少し落ち着いて吸蜜してくれるので、広角と望遠でいろいろ撮ることができたけど、キアゲハはより活発なので、広角ズームで5㎝以内に近づいての撮影はかなり難しい。

とりあえずは望遠ズームで押さえておく。
f0031682_09193301.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_09192390.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


この個体はオスなのに何度も吸蜜に来てくれたので、広角でもチャレンジする。

これは今一つかな。
f0031682_09193366.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.5-13


これは青空と雲がうまく入って、この日のお気に入り。
f0031682_09192352.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.5-13


後はそっと近づいて、背景などを考えながら、あーだこうだと撮影。
f0031682_09191054.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.5-13

f0031682_09192207.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.5-13


望遠系に比べると、広角系は難しい。
f0031682_09191085.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.5-13


いろいろ撮ったけど、なんとなく納得するまでにはいかなかった。

帰ろうとしたら、足元でツマグロヒョウモンが求愛行動をしていた。
f0031682_09190905.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


天気が悪い日が続くので、これらの写真も日の目を見ることができて、その意味ではよかった。




by dandara2 | 2017-10-22 10:02 | 吸蜜 | Comments(2)
2017年 10月 19日

アサギマダラ(2017/10/10)

10月10日は森林里山巡りのMorrieさんのお誘いで、アサギマダラの観察に行った。

自宅から40分くらいの場所だけど、アサギマダラの集まる場所があるとは知らなかったので楽しみだ。

フジバカマの咲く現地に着くと、早速アサギマダラが出迎えてくれた。

f0031682_21341014.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


フジバカマの濃いにおいがあたりに漂っていた。

数日前には10数頭が観察されたようだけど、この日は2頭ほどが目に付いた。

フジバカマの向こうで飛び立つのが見えたので、カメラで追いながらシャッターを押す。

f0031682_21341021.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜している位置が目の高さより少し高いので、フジバカマがうまく背景に入らない。
f0031682_21340991.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


普段はあまり使わない液晶画面を使うライブビューに切り替えて、頭より上にカメラを持ち上げて、フジバカマが後ボケとして入るようにして撮影。

f0031682_21340377.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ミラーレスなら何でもないことだけど、今日は広角レンズしかもっていなかった。
普通の一丸カメラの慣れない機能で使いにくかったけど、まあ何とか狙いの写真が撮れた。

セイボウがススキの葉に止まっているのを家内が見つけた。

f0031682_21341061.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


幸せを運ぶ青いハチだってテレビでやっていたと喜んでいた。

吸蜜していたアサギマダラが飛びあがって木の上の方に行った。

f0031682_21341065.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


その後はほとんど現れてくれなくなったので、今度は赤蕎麦の咲いている場所に案内していただく。

赤蕎麦がきれいに植栽されていて、キタテハが吸蜜に来ていた。

f0031682_21335869.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ロープで仕切られているので、近くには寄れなかったけど、その分赤蕎麦が背景にたくさん入った写真が撮れた。

f0031682_21335069.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


吸蜜していたキタテハが飛び立って、少し近くのソバの花に止まった。

f0031682_21340469.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_21340477.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_21340464.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ここにはテングチョウもいて、赤蕎麦の花で吸蜜していた。

f0031682_21335714.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200む


吸蜜していたテングチョウが飛び立ったところが撮れていた。

f0031682_21340333.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_21335729.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_21335795.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


アカタテハも吸蜜にやってきた。

f0031682_21335783.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


何度もシャッターを押していたら飛び立つところも撮れていた。

f0031682_21335104.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_21335165.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_21335075.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


家内はキタテハ同様、赤蕎麦の群落を意識して縦構図で撮影していた。

f0031682_21335059.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


同じ場所で撮影していても、動きをとらえるのに一生懸命で、構図まで考えていなかった。


近くにアサギマダラの来る場所があるとは知らなかったし、赤蕎麦の群落も魅力的だった。

良い場所をご案内いただき、Morrieさん、ありがとうございました。



by dandara2 | 2017-10-19 06:00 | 吸蜜 | Comments(8)
2017年 10月 16日

ウラナミシジミとキタテハの飛び立ち撮影(2017/10/8)

10月9日は、先日ウラナミシジミの広角写真を撮っていて、飛び立つシーンを撮り忘れていたのでその撮影に出かけた。

土手を歩いていると、キタテハが多い。

この時期のキタテハは赤くてきれいなので、この飛び立つシーンも撮影することにする。

f0031682_06235070.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


青空背景に狙うけど、なかなか思ったようには撮影できない。

f0031682_06235011.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

f0031682_06235099.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


家内が「これって産卵したいの?」と聞くので見ると、キタキチョウがメドハギに絡んでいる。

f0031682_06235064.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


確かに産卵場所を探しているようなので撮影。

f0031682_06234985.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


残念ながら産卵シーンは撮影できなかった。

ウラナミシジミの多い場所に着いたので、とりあえずは吸蜜シーンを撮影。

f0031682_06234266.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


キタテハも多い。

f0031682_06234370.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


最初はキタテハの飛び立ちを撮影しておくことにする。

f0031682_06234320.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


結構敏感で、近づく前に逃げられることが多かった。

f0031682_06232513.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


なかなかうまくいかないのであきらめて、本来の狙いのウラナミシジミに集中することにする。

吸蜜している個体を見つけてそっと近づいて飛び立ちを狙うけど、指が動いてシャッターをポチ。
40枚が単なる静止写真になってしまった。

f0031682_06234255.jpg
ニコン1V3 ニッコール10-30


こうして見ると、10-30(35㎜換算27-81)と6.5-13(35㎜換算18-35)では背景のビルの感じがずいぶん違う。


翅を開いてくれたので翅表も撮影できた。

f0031682_06234393.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

f0031682_06232665.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_06232601.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


飛翔の方は、近づく前に逃げられたり、飛び出す方向が悪くてピントが合わなかったりで苦戦。


カメラへの書き込みを待っている間に1J5に持ち替えて広角でも撮影。

f0031682_06231468.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.5-13


やっと撮れても、背景がちょっと狙いとは違ってしまった。
f0031682_06231301.jpg
ニコン1V3 ニッコール10-30

f0031682_06231328.jpg
ニコン1V3 ニッコール10-30


これも、土手の少し下なので、青空は入るけどビルがあまり入ってない。

f0031682_06231410.jpg
ニコン1V3 ニッコール10-30

f0031682_06231344.jpg
ニコン1V3 ニッコール10-30


ようやくビルと青空背景の飛翔が撮れたけど、今度は羽ばたきの位置が微妙にうまくいっていない。

f0031682_06232678.jpg
ニコン1V3 ニッコール10-30



f0031682_06232651.jpg
ニコン1V3 ニッコール10-30


センダングサがすごいけど、中に入ってカメラの位置をもう少し右にすればよかったかな。
でも、きっと草が揺れて逃げられただろうな。

ちゃんと撮れた感覚がないけど、これ以上のチャンスには恵まれず、この日はあきらめることにした。

なまじ狙いを持って出かけると、うまくいった気がしない。
いつものように行き当たりばったりがいいかも。




by dandara2 | 2017-10-16 06:46 | 飛翔 | Comments(2)
2017年 10月 13日

栃木の蝶たち-2(2017-10-8)

3連休の中日の10月8日は、naoggioさんご夫妻、町田のSさん、悠凜さん達と栃木に行ってきた。

この時期期待できる3種のうち、前回も少なかったシルビアシジミが撮影できるかどうか少し心配だったけど、ポイントについて探し始めると、すぐに見つかって一安心。

f0031682_15180093.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


カメラを向けていると、翅を開いてくれた。

f0031682_15180041.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_15175584.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


また、幾種類かの花でも吸蜜してくれた。

アカツメクサ

f0031682_15215362.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


別の花ではメスが開翅してくれた。
f0031682_15180109.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


少しブルーがのっている。

タンポポでも吸蜜

f0031682_15175587.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


うれしいことに、前回は撮影できなかったミヤコグサでも吸蜜してくれた。

f0031682_15175552.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


飛び立つところも撮影したけど、なかなかうまくいかなかった。

f0031682_15180165.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


近くのミヤマシジミのポイントも見てみたけど、見つからなかった。
9月26日にも見つからなかった。
6月には見ているけど、ちょっと心配だ。

その後ツマグロキチョウとミヤマシジミのポイントに移動。

着くとすぐに、カワラノギクの花に止まっているミヤマシジミを発見。

f0031682_15175594.jpg

ニコンD500 ニッコール70-200


小飛して別の花に止まる。

f0031682_15175418.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


前回来た時にはカワラノギクはほとんど咲いていなかったけど、今回はちょうど良い時期だった。

ミヤマシジミは、オスは傷んだ個体ばかりだったけど、メスは比較的新鮮な個体がいた。

f0031682_15174636.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


カワラノギクにいたメスとは違う個体だと思うけど、コマツナギに興味を示している個体がいた。

f0031682_15174720.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


産卵かなと思って見守っていると、茎を伝わって地面に降り、尾端を枯れた茎や葉にこすりつけている。

f0031682_15174704.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ただ、この時は落ち着かず、結局産卵は確認できなかった。

ツマグロキチョウはそこそこの数がいた。
咲き始めたカワラノギクを背景に一枚。

f0031682_15174129.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.5-13


カワラノギクには吸蜜に来ないで、もっぱらセンダングサで吸蜜している。

f0031682_15174173.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.5-13


仕方ないので、飛び立つところを撮影。

f0031682_15174717.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


草の間からカメラを少し上に向けて、なるべく空に抜けるようなアングルにして撮影する。

f0031682_15174658.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


カメラが小さいのでこんな時には便利だ。

f0031682_15174144.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


カワラノギクでの吸蜜は、ミヤマシジミでは撮れたので、ツマグロキチョウでも撮りたいと探していたら、ようやく吸蜜している個体を発見。

カワラノギクが開ききっていないけど、とりあえずは証拠撮り。

f0031682_15174145.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


こういう個体は必ず同じような花に行くので見守っていると、期待通り開いたカワラノギクで吸蜜してくれた。

f0031682_15173365.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


家内を見ると、何やら熱心に地面近くを見ている。
聞くと、Sさんから、ツマグロキチョウが草の間の小さなカワラケツメイに産卵すると教えてもらったので、見ているのだという。

飽きっぽい私はすぐにあきらめて、先ほどのカワラノギクの吸蜜撮影に切り替えてしまったけど、なんと家内はしっかり撮影していた。

f0031682_15173442.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


こちらの写真では、産みだされた卵が少し見えている。

f0031682_15174053.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


いつものことだけど、ありがとうとお礼を言うしかない。

この日は暑くて、日陰のない川原では我慢が続かず、一通り撮影できた時点で、高速が混まないうちに帰ろうという気がしてきてしまい、12時には終了。

皆さんいろいろありがとうございました。




by dandara2 | 2017-10-13 15:38 | 吸蜜 | Comments(10)
2017年 10月 11日

小畔川便り(ウラナミシジミ-1:2017/9/30.10/1)

9月30日は自宅から15分ほどの、いつもコムラサキやギンイチの観察をしている場所に、黄色くなった田んぼを背景に蝶の写真が撮れないかと出かけてみる。

f0031682_14163690.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.5-13


ところが、今年は田んぼの周りにほとんど花が咲いていなくて蝶の姿がない。

センダングサに来るキタテハを撮るけど、田んぼとは向きが違う。

f0031682_14163574.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


家内が田んぼに向かってカメラを向けていたけど、あとで撮影した写真を見たら、キタキチョウが絡んでいたところだった。

f0031682_14163628.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

f0031682_14163678.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


稲を背景にした写真はこれが唯一の成果。

あきらめて戻りかけると、刈った稲を稲架(はさ)掛けしている場所でキタテハが吸蜜していたので撮影。

f0031682_14163558.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.5-13

f0031682_14162705.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.5-13


こちらの思っているような向きにはなってくれなかったけど、とりあえずは予定していた写真が撮れたので帰宅。


10月1日にはウラナミシジミを撮影しに、先日ヒガンバナを撮影したところに出かける。

いつもウラナミシジミを撮影していた萩の花は、なぜか今年はもう終わっていて、ウラナミシジミはいなかった。

土手をぶらぶら歩いて、昨年ウラナミシジミを見つけた場所に行くと、今年もセンダングサで吸蜜していた。

f0031682_14162728.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


f0031682_14161789.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


f0031682_14160478.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


翅を開いて翅表も見せてくれた。

f0031682_14162738.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


f0031682_14162703.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


撮影していると、偶然飛び立つところも撮れた。

f0031682_14161892.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


花に止まっているように見えるのが残念。
f0031682_14161734.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


家内は、ミツバチが飛んできてウラナミシジミが逃げ出すシーンも撮っていた。

f0031682_14160414.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

f0031682_14160487.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

f0031682_14160346.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


家内によると、この後ウラナミシジミが反撃に出て、花のところに舞い戻ると、今度はミツバチが逃げ出したそうだ。


ここでは背景の抜けた写真が撮れるので、その撮影が狙いの一つ。

f0031682_14161800.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.5-13


なかなか落ち着いて吸蜜してくれないので、近づくのに苦労したけど、なんとか撮影できた。

f0031682_14160476.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.5-13



後で見直したら、飛び立つシーンを狙うのを忘れていた。



by dandara2 | 2017-10-11 14:31 | 吸蜜 | Comments(8)
2017年 10月 07日

小畔川便り(コスモスと蝶たち-2:2017/9/25.27.29)

自宅前にキクイモやコスモスが咲いている間に、先日購入した広角ズームを生かした写真をもう少し撮っておきたいし、カメラ交換の使い勝手にも慣れておこうと思って、天気の良い日には運動も兼ねて出かけている。

9月25日に撮影した写真で、話の流れと枚数の関係で載せられなかったものもあるので、ここでそれから載せておくことにします。

ツマグロヒョウモンの広角写真を撮った後は、キクイモの咲いている場所に行って、ヒメアカタテハの広角写真を狙うけど、前日のようには出てきてくれなくて、ようやく1頭だけ見つけて撮影した。

f0031682_15480315.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.5-13


その後はコスモスの場所に移動すると、キタテハが多くみられてピンクのコスモスで吸蜜していた。

f0031682_15480366.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_15480432.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ヒメアカタテハもピンクのコスモスに来たけど、見かけたのはこの一頭だけだった。

f0031682_15480409.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_15480383.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


27日も出掛けるけど、この日は風があってチョウの姿はほとんどなくて、ヒメアカタテハを見かけただけだった。

f0031682_15475569.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.5-13

f0031682_15475582.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.5-13


29日は朝から気持ちの良い晴天。

コスモスの場所に行くと、低い位置からキタテハが飛び出して、コスモスの間を飛んでいく。

f0031682_15475557.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


なんとか飛翔が撮れた。

この日は25日に続いてアオスジアゲハが吸蜜に来たので、これをメインに撮影する。

まずは吸蜜しているシーンを、背景を意識しながら撮影。

f0031682_15475532.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_15475601.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_15474141.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


シャッターを押し続けていると、飛び立つところも何回か撮れていた。

f0031682_15474298.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


こういったチャンスは結構あるので、シャッタースピードは最低でも1/1250が切れるようには設定してあるけど、うまく撮れると嬉しい。

f0031682_15474236.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


D500で撮影している間も、広角で撮影のチャンスがあれば広角で撮影した。

f0031682_15474255.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.5-13

f0031682_15474163.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.5-13


一度持ち替えると、そのまま広角で撮影することが多くなってしまう。

f0031682_15460737.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.5-13


D500で撮影するときは、1J5をいちいちしまうのは面倒なので、自然と手首からぶら下げたままD500に持ち替えて撮影するようになった。

f0031682_15460755.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


広角ズームのついた1J5を、手首からぶら下げたままD500で撮影しても、カメラが小さいからあまり苦にならない。

f0031682_15460787.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


チャンスがあれば持ち替えて広角撮影。
f0031682_15460769.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.5-13


気が付くと、1J5で撮る割合がかなり多くなってしまった。
f0031682_15460610.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.5-13


出来上がりは、広角での写真は良いものもあれば、使う必要はなかったと思うような写真もあって難しいと思う。
D500の望遠ズームでの写真はやはり安定していて、これできちんと撮るのが基本だと感じる。

カメラを交換しながら撮影する工夫も、今のやり方はそんなに無理がないような気がしてきた。






by dandara2 | 2017-10-07 16:15 | 吸蜜 | Comments(8)
2017年 10月 04日

栃木の蝶たち(2017/9/26)

9月26日は"森林里山巡り"のMorrieさんと栃木に秋の蝶を撮影に行った。

今回はいつもとは違って、最初にツマグロキチョウとミヤマシジミを押さえて、あとでゆっくりとシルビアシジミを探そうかなという予定。

最初の場所では、着くとすぐにツマグロキチョウが出迎えてくれた。

f0031682_10273193.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.5-13


今年は昨年に比べて花の数が少なく、小さなキツネノマゴで吸蜜する個体が多かった。

f0031682_10273781.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


逆光で撮影したら、クモの糸が風に揺られて、小さな虹がたくさん見られた。

f0031682_10273771.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


シャッタースピードは1/6000だけど、風で揺れる速さは相当なものだとびっくり。


飛び立つところも撮影したけど、草の間のキツネノマゴで吸蜜することが多いので、なかなか難しい。

f0031682_10273049.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

f0031682_10272296.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


翅がしなっているのは、シャッターの仕組みのせいとは違って自然でもこうなのかな。
f0031682_10272281.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


これは何とか背景もそれほど煩わしくなく撮影できた。

f0031682_10272236.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


ミヤマシジミもいて、オス、メスとも見ることができた。

f0031682_10273705.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_10273779.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


オスが翅を開いてくれた。

f0031682_10273658.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


オスがコマツナギの間を飛んでいたので、飛翔を撮影。

f0031682_10273059.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


きれいにブルーが出てくれた。

f0031682_10273022.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


草が大分茂り始めて、ここでの発生もあと何年持つんだろう。

f0031682_10273161.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


以前には見ることのできたシルビアシジミは姿を消してしまった。


ある程度撮影できたので、シルビアシジミのポイントに移動する。

保護地と称する場所では、相変わらず管理の仕方が悪く、むき出しの地面にミヤコグサが少しだけ残っている。
シルビアシジミは見つからなかったので移動。

移動した先では何とかシルビアシジミを見ることができた。

f0031682_10270872.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


時期が悪いのか、ミヤコグサの花はほとんど咲いていない。

キツネノマゴで吸蜜したり、アカツメクサで吸蜜していた。

f0031682_10272252.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_10270813.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


キツネノマゴで吸蜜していた個体は、少し翅を開いてくれた。

f0031682_10272112.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


メスのようだ。

アカツメクサで吸蜜していた個体は、その後地面に降りた。

f0031682_10270806.jpg

ニコンD500 ニッコール70-200


吸水かなと思ったけど、ストローは伸ばしていないようだ。

そのうち飛び立ったけど、偶然翅表が写っていた。

f0031682_10270926.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


こちらはオスだった。

この日見た個体は全部で3頭、無事生き残ってくれるといいけど

f0031682_13520646.jpg
Morrieさん、お疲れさまでした。




by dandara2 | 2017-10-04 10:46 | 飛翔 | Comments(6)
2017年 10月 01日

小畔川便り(新レンズのテスト:2017/9/24.25)

9月24日
この日は夕方に新しいレンズが届く。
ニコン1用の6.7-13mm(35㎜換算18-35㎜)。

以前ベニヒカゲの撮影に行ったときに使っていた10-30(35㎜換算27-81㎜)よりもう少し広角が欲しいと思ったので、購入することにした。

今まで飛び立つシーンを撮影していた1J5が、裏面照射型のCMOSをつけて画質が良いので、このレンズをつけて広角専用のカメラにすることにした。


今まで1J5で撮影していた飛び立つシーン撮影は1V3ですることにした。

今までも飛び出しの撮影に1V3は使っていたけど、あくまで1J5の補助。

f0031682_16220605.jpg

これを飛び出し撮影のメインにするには、蝶から5-10㎝くらいに近づいたときに、葉や枝に引っ掛けてチョウを脅かさないように、邪魔なネックストラップをはずし、グリップやファインダーも外して、腰につけたカメラボシェットに入るようにした。

f0031682_16220598.jpg

グリップを外すと、カメラの持ち方が少し違ってきたりするので、そういったことの確認に、レンズが届く前の午前中に自宅前の川原で使い勝手のテストをすることにした。

ちょうどキクイモが咲いていて、それにヒメアカタテハが来ていたのでこれを使って飛び出し撮影のチェック。

f0031682_16305298.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


ハチが来て驚いて飛び立った。
f0031682_16222783.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


グリップもアングルによっては持ちにくいこともあるけど、特に問題はなかった。

f0031682_16222799.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

f0031682_22022605.jpg

ニコン1V3 1ニッコール10-30

f0031682_16222148.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30



25日は、届いた広角ズームのチェックと、いつもの撮影のように他のカメラも持った時に、目的によってすぐにカメラを取り換えられるかの確認。

蝶が出てきたときに、目的のカメラがスムースに短時間に用意できなければ意味がない。

D500で静止画を撮っていて、飛び出しを撮ろうと思ったら、10秒以内に目的の1V3に交換し、スタンバイしたい。

この時にカメラを落とすようでは困る。

この春には、2度レンズを落として、修理代だけでも5万円くらいかかった。


新しいレンズは、最短撮影距離が25㎝というのがちょっと引っかかっていて、カタログ値通りだと、レンズ前面15㎝くらいでピントが合うことになるけど、これだと蝶が小さくしか写らない。

超広角だから、もっと近づいてもピントの合う範囲は広いはずなので、これの確認も大事な目的。

ちょうど土手の上のセンダングサにツマグロヒョウモンが来ていたので、レンズ前面3㎝くらいまで近づいて撮影する。

f0031682_16222252.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.5-13


モニターで確認しても問題ないようだ。
背景が広々していい感じだ。


土手の上の方でヒメジャノメが絡んでいたので、飛翔用の1V2で撮影。

f0031682_16222175.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


コスモスの咲いている場所に行くと、イチモンジセセリが求愛している。

f0031682_16222723.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


広角を向けたら飛び立ってしまったけど、ちょうど2頭が追いかけているところが写っていた。

f0031682_16222218.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.5-13


ツマグロヒョウモンのメスが吸蜜していたので、これはD500で背景をぼかして撮影。
f0031682_16222188.jpg

ニコンD500 ニッコール70-200


ふと見ると、アオスジアゲハが吸蜜に来ている。

今年はまだアオスジアゲハを撮影していなかったので、これをカメラを交換しながら撮影してみることにする。

せわしなく羽ばたきながら、一つの花では5,6秒くらいしか吸蜜しない。
カメラの交換に手間取らないかの確認にちょうど良い。

まずD500で確実に押さえておく。

f0031682_16221524.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_16221566.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


次に、広角で撮影しようとするけど、アオスジアゲハは落ち着きがなく、すぐに飛び立つので、5㎝以内に近づくのはすごく難しかったけどなんとか撮影。

f0031682_16221488.jpg

ニコン1J5 1ニッコール6.5-13

f0031682_16221564.jpg

ニコン1J5 1ニッコール6.5-13


その次には飛び立つところも撮影する。

f0031682_16220606.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5


こちらの方がまだやさしかった。

f0031682_16220524.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5


色々試して、最後にもう一度D500できちんと撮ろうと思ってカメラを向けたら、もう一頭のアオスジアゲハが飛び込んできた。
とっさにシャッターを押してなんとか押さえることができた。

f0031682_16221401.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


広角の距離感が残っていたので、少し近づきすぎてしまったけど。

f0031682_16220608.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


新レンズは小型だし、性能も良いのでこれからも重宝しそうだ。




by dandara2 | 2017-10-01 16:52 | 機材 | Comments(10)