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2017年 09月 27日

小畔川便り(コスモスと蝶たち-1:2017/9/8.11.13)

自宅前のコスモスがきれいになってきたので、撮影に出かける。

コスモスは自宅近くでは2か所の群落があって、それぞれ世話をしている人が違う。

1か所は通りに面していて、この時期カメラを持った人が良く訪れている。
ただ、ピンクのコスモスが中心で、蝶はあまり来ないので面白くない。

それに対して、この場所は少し奥まった場所にあって、訪れる人はほとんどいない。
人が来ないのは、ここで一生懸命コスモスの世話をしている方には少し気の毒な気もする。

まあ個人的には、キバナコスモスがたくさんあるのでチョウは多いし、ほぼ独占状態で撮影できるのはうれしい。

そんな事情もあって、少しくどいくらいコスモスを撮影して、昨年はここで撮った写真をアルバムにして渡したら大変喜んでくれた。


9月8日はキアゲハがキバナコスモスに来てくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


この個体、右前翅が少し傷んでいた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


なんとか目立たないように撮影。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ピンクのコスモスはきれいだけど、ほとんどチョウはこない。

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ニコンD500 ニッコール70-200



それでも背景に入ると、ぐっと写真が引き立つように思う。

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛び立つところも写っていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


こちらは意識して撮影。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


イチモンジセセリもたくさん来ている。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


11日は、アゲハもツマグロヒョウモンもいなくて、イチモンジセセリばかりが目についた。

それで、これはこれでチャンスと思いなおして、イチモンジセセリの飛翔を狙うことにした。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


あちこちで求愛行動も見ることができた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


13日は、ツマグロヒョウモンが目に付いた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


きれいなメスがいたので、この日はこのメスを中心に撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


コスモスの緑の葉がきれいに混じってお気に入りの写真になった。

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ニコンD500 ニッコール70-200



by dandara2 | 2017-09-27 16:42 | 吸蜜 | Comments(10)
2017年 09月 24日

ヒガンバナの咲く川原で-2(2017/9/15.18)

9月15日は別の場所にヒガンバナに来る蝶を見に行った。


そこではヒガンバナにミヤマカラスアゲハが吸蜜に来ていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


数輪の花が咲いただけの場所で、ミヤマカラスも傷んだ個体だったけど、ヒガンバナに来るのを撮影するのは初めてだったので、喜んで撮影した。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

花の周りをせわしなく飛んで、飛び立ってもまた戻ってくる。
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ニコンD500 ニッコール70-200


傷んではいたけど、飛び立った時にきれいに翅が輝いてくれた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


撮影した後、周囲の様子を見て回ったら、足元からクロコノマチョウが飛び出した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛び立つところも撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ミドリヒョウモンのメスがいたけど、産卵する様子はなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


産卵を撮影したかったけど残念。

コミスジがいて、足元に止まったので見ると、胴体がやけにキラキラと輝いていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


18日は、先日ナガサキアゲハを撮影した場所に再度出かける。

ヒガンバナは少し盛りを過ぎていたけど、まだ何とか撮影には耐える感じ。

けれども蝶の数は少ない。

傷んだキアゲハを見かけただけ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


どうも今年は蝶の鮮度とヒガンバナの時期が一致しない感じだ。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


それでもヒガンバナにキアゲハの組み合わせは今年初めて。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


このキアゲハ、同じ花に何度も止まっていたけど、どうも吸蜜よりもテリハリというか探雌飛翔をしている感じで、ヒガンバナの蕾に止まったりもしていた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ふと見ると、ヒガンバナに黒いアゲハが。

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ニコンD500 ニッコール70-200


えっと思ってみるとカラスアゲハだった。
しかも新鮮。

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ニコンD500 ニッコール70-200


でも、ほんのちょっとのシャッターチャンスしかくれなかった。
贅沢だけど、手前のおしべが邪魔でピントがうまく合わなかった。


帰りかけて土手に上がると、何とツマグロヒョウモンがヒガンバナに来た。

えっと思ってファインダーをのぞくと、ストローは伸びていない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


たんに止まっただけのようだ。

それでも、こんなシーンはめったにないので喜んで撮影する。

家内は真っ赤なヒガンバナをぼかして背景にしていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


飛び立っても、なぜかヒガンバナに止まっていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30



by dandara2 | 2017-09-24 07:24 | 吸蜜 | Comments(10)
2017年 09月 21日

ヒガンバナの咲く川原で-1(2017/9/9.14)

9月9日はヒガンバナの様子を見に車で10分ほどの別の水系の川原に出かける。

ヒガンバナはまだ咲いていなかった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


歩いていたら、ムラサキシジミがクヌギの幼木の芽に産卵行動をとっていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


カメラを向けた時にはその様子を撮れなかったけど、触覚で芽の様子を探っているような仕草をしていた。

近くでは、ムラサキツバメがクヌギの葉で休んでいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


知っている範囲では、周辺にマテバシイはないのでちょっと不思議な感じがした。
移動の途中なのだろうか。

足元ではツマグロヒョウモンが産卵していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


大きなスミレには産卵せず、小さな芽生えに産卵していた。
幼虫が食いつきやすいように芽生えに産卵しているのかな。

ここにはエノキもたくさんあって、ゴマダラチョウやアカボシゴマダラも多い。

ゴマダラチョウが飛んできてエノキに止まった。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


そのうちに産卵行動を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


近くではアカボシゴマダラも産卵行動をしていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


地上から30㎝くらいの低い場所で産卵を始めたので、カメラを潜り込ませて撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


翌10日は、孫の両親が所用で出かけたので、同じ場所に来て家内が孫の相手をして、自分は同じ場所を歩いてみるけど、不思議とゴマダラチョウもアカボシゴマダラも見かけなかった。

フェンスに生えているアラカシでムラサキシジミが産卵行動をしていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


9月14日も同じ川原に行く。

ヒガンバナは5分咲きといったところだろうか。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


アカボシゴマダラが飛んでいたので、土手の咲き始めたヒガンバナが入るように撮影。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


花が少し寂しいけど、飛んでいる蝶が相手だから贅沢は言えない。

ヒガンバナが多い場所に行くとナガサキアゲハのメスが吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ここのナガサキアゲハは、関東の他の場所に比べるとちょっとだけ白い紋が発達している。

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ニコンD500 ニッコール70-200


少々傷んでいるのが残念だけど、それも今年の記録としては大事なことと自分に言い聞かせて撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200



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ニコンD500 ニッコール70-200


なかなか落ち着いて吸蜜してくれないけど、その分動きのある写真が撮れた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


林の中なので、背景がつぶれてなかなか難しかった。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


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ニコンD500 ニッコール70-200




by dandara2 | 2017-09-21 10:55 | 産卵 | Comments(10)
2017年 09月 17日

小畔川便り(モンキチョウの求愛とコムラサキ)

8月23日はそろそろギンイチかなと思って上流のポイントに行くけど、ぼろのオスが1頭いただけだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


自宅前の川原では見つからない。
去年も3化はあまり見られなかったので、少々心配。


9月1日にも自宅前を歩いてみるけど、暑いばかりでほとんど何もいない。
一通り歩いて引き返そうと思って川原に降りたら、足元からギンイチのオスが飛び出した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


今まで一度も見たことのない場所だし、新鮮個体だったので、もしかしてと周辺を見てみるけど他にはいなかった。

今後ここでも発生してくれるとうれしい。

9月5日はそろそろコムラサキの3化が発生しているだろうと上流のポイントに行ってみる。

着いた時間が11時くらいで少し早いのかコムラサキの姿はない。

コムラサキの活動時間の14時ころまでには間があるので、近くをぶらぶら歩いてみる。

クサギにナガサキアゲハのオスが来ていたと家内が知らせてくれる。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


見に行った時には姿がなかったけど、家内が写真を撮っていた。

ふと見ると、シラカシの低い枝にムラサキシジミが止まっている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


そのしぐさを見ているとどうも産卵したいらしい。

シラカシに産卵する写真は撮ったことがなかったので様子を見ていると、芽の状態が気に入らないのか、結局産卵はせず近くに止まって翅を開いていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


足元のアカツメクサにモンキチョウが産卵行動をとっていたのでカメラを向ける。

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ニコンD500 ニッコール70-200


うれしいことに尾端から卵が出てきたところが写っていた。

この個体はまだ産卵行動をとっていたのでそっと追いかける。

草が邪魔をしてなかなか良い位置で撮れないけど、ようやく撮りやすい葉に止まって尾端を曲げたのでシャッターを押す。

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ニコンD500 ニッコール70-200


0.1秒後、産みだされた卵が見えている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


0.2秒後、産卵を終えた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


0.3秒後、産卵を終えて飛び立った。
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ニコンD500 ニッコール70-200


カメラを構えて、ピントを合わせる時間を入れても、産卵態勢をとってから飛び立つまで1秒とかかっていない。
なかなか良いアングルで撮影するのは難しいというのが納得できた。

家内がヒメウラナミジャノメが産卵しているみたいだという。
すぐにカメラを向けるけど、うまく撮れなかった。

後で家内の写真を見ると、アカツメクサの葉に産んでいるところが写っていたが、卵は未確認。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


12時近くなったのでコムラサキのところに戻りかけると、モンキチョウが求愛行動をしている。

見慣れた光景だけど、背景がよかったのでカメラを向ける。


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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


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ニコン1V2 ニッコール10.5


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ニコン1V2 ニッコール10.5


いったん離れたけど、また戻ってきてくれたので再度撮影。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


なかなか迫力のある写真が撮れて、カメラを向けてよかったと思う。

少し早いけど、13時少し前にコムラサキの場所に行くと、柳の樹液の場所に一頭が吸汁に来ていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ちょっとだけ翅が紫に光ってくれた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


取りあえず撮れたので、近くで昼の買い物をして、孫が学校から帰るまでに帰宅することにする。

車の近くでは、咲き始めたハギにオオチャバネセセリが吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200



by dandara2 | 2017-09-17 16:34 | 配偶行動 | Comments(8)
2017年 09月 14日

カジノキの下で(2017/9/3)

9月3日、土日は孫の面倒を見なくていいし、遠征の予定もないので、朝のんびりしていてふとカレンダーを見たら9月。

そうだカジノキに来る蝶を見に行こうと思い立って出かける。

10時半くらいにポイントに着くとゴマダラチョウが何頭か飛んでいるけど、カジノキの実に来ている蝶はいない。

少し時期が早いのか実の数が少なく、低い位置にはあまり実がない。

周囲の様子を見ながら時間をつぶして、11時過ぎになってようやくゴマダラチョウが吸汁に訪れ始めた。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


高さが3m以上あるので、家内も私もニコン1に70-300をつけての撮影。

少し像が甘くなるけど、D500+70-200で撮った写真をトリミングしたものよりは画質がいい。

葉の陰にちらっと動くのが見えたので、回り込んでみると2頭のゴマダラチョウが吸汁していた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


撮影してたらもう1頭が飛んできて、3頭で吸汁を始めた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


この実は人気があるようで常にゴマダラチョウが吸汁に来ていた。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


カジノキの実はきれいな状態のものよりは、熟して少し崩れかけたものの方が人気があるようだ。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


実がつぶれて甘い汁が出てくるからだろうか。


ほかに吸汁に来ている実はないかと探すと、2つの実がきれいな状態のところにゴマダラチョウが来ていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


これが撮れて、今日の目的はかなり達成できたなという気がしてきた。


時々アカボシゴマダラが飛んでいて吸水したりしているけど、なかなか吸汁には来ない。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


昨年はアカボシゴマダラの方が多くて、少し心配したけど、今年はゴマダラチョウの方が多い。

けれども全くカジノキでの吸汁の写真が撮れないのも寂しいので、アカボシゴマダラが吸汁に来ないかと探していると、家内が少し中に入った実に来ているのを見つけてくれた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


アカボシゴマダラは、ゴマダラチョウよりは少し派手で、カジノキの実にもよく映えると思う。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300


少しゆとりが出て、他の蝶の様子も見ると、コムラサキが来ていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ここではコムラサキがカジノキの実に来ているのは初めて撮影した。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ゴマダラチョウとのツーショットも撮れた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


これ以外には、キタテハやヒメウラナミジャノメが吸汁に来ているのも撮影したけど、少し距離があってきれいには撮れなかった。

帰りはここに来た時のお楽しみで、道の駅でいろいろ買い物をして帰ることができた。





by dandara2 | 2017-09-14 08:36 | 吸汁 | Comments(8)
2017年 09月 11日

小畔川便り(キバナコスモスとアゲハ:2017/8/26.30)

8月26日はそろそろ自宅前の川原でコスモスが咲いてきたかなと様子を見に行く。

咲き始めたキバナコスモスにはキアゲハが吸蜜に来ていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


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ニコンD500 ニッコール70-200


いよいよそんな季節になってきた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


キバナコスモスにはアゲハも吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


川原にはセリが生えているので、キアゲハは多いけど、アゲハはそれほど多くない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


それでこの時はアゲハを中心に撮影した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜しているアゲハのところにキアゲハが来た。

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ニコンD500 ニッコール70-200


30日も同様に川原に出かける。

この日最初に見掛けたのはジャコウアゲハ。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


キアゲハも多い。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


背景のキバナコスモスがきれいに入ってくれた。

偶然入った飛び出し。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日はアゲハは見かけなかった。

モンキチョウの黄色タイプのメスにオスが絡んできた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


産卵の時か、こうしてオスが絡まないと黄色タイプのメスはわからない。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


こちらは白いメスにオスが絡んでいる。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


ここのところ撮影距離をレンズ前面15㎝くらいに設定しているので、蝶がかなり大きく写る。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


このくらいの距離に慣れてきているので、結構ピントが合うようになってきた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5



by dandara2 | 2017-09-11 16:34 | 飛翔 | Comments(6)
2017年 09月 07日

ギンボシヒョウモンの産卵とヤマキチョウなど(2017/8/27)

キベリタテハを撮影した林道では他の蝶もいく種類か見ることができた。

 ヒメキマダラヒカゲは、かなり標高の高い場所に来ないと見かけない蝶だから、見かけたらカメラを向けようと思うのだけど、目的の蝶が気になったりしてなかなか撮影することが少ない。
きれいな個体が地面で翅を開いていたのでカメラを向けた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


シータテハも出てきたけど、かなり敏感で落ち着いてモデルになってくれない。
飛び立つところを撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


エルタテハも出てきてくれた。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300


キベリタテハの撮影が終わって、ヤマキチョウの撮影に行こうと車のところに戻り始めるけど、なぜか気が急いて、談笑しながら来る仲間を置いて先に歩く。

もうすぐ車の場所も近くなって、車がすれ違うための少し開けた草地でヒョウモンが何かを探すように飛んでいる。

これは産卵だなと思ってみると、なんとギンボシヒョウモン。

脅かさないように様子を見ていると、期待通り産卵を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


食草のスミレも左に一緒に写っていた。ラッキー


1卵産んでは地面すれすれを飛び回り、少し休止。

また移動して産卵。

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ニコンD500 ニッコール70-200


そんなことを繰り返す。
右上にスミレが写っているけどよくわからない。


すぐ近くに食草が見えないような草の根元にも産卵していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


5分ほど撮影していたら家内が追い付いてきたので、ギンボシが産卵しているといって一緒に撮影する。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


その後みんなも追いついてきたけど、その頃には産卵が終わって飛び去ってしまった。

私が来るどれくらい前から産卵行動をしていたのかはわからないけど、かろうじて間に合った。

ギンボシヒョウモンの産卵の撮影は初めて。
1000m近くの高所に生息するヒョウモンだから、次にいつこんなシーンに巡り合えるかわからない。

背中を押されるような気がして、急いできたのはこれだったのかと納得。

車のところに着くと、スジボソヤマキチョウのメスがコウゾリナで吸蜜をしていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


これはマツヨイグサだろうか。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


飛び立ったところを撮影したけど、翅が透けて花の形がわかるような感じだ。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300


スジボソヤマキチョウの翅って透けることがあるのかな。

その後車を走らせてヤマキチョウのポイントに行く。

ポイントに着いたら、たくさんの人がカメラを持って撮影していた。

何なんだこれはー、ここもとうとう有名ポイントになってしまったのか~。

ちょっとがっくりしながら車を降りて顔を見ると、みんな知り合いだった。

この日はヤマキチョウは一頭しか見かけないとのこと。

その虎の子の一頭を撮影させてもらう。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


ある程度撮影できたので、飛び出しを撮影させてもらうけど、諏訪のHさんが親切にも手伝ってくれた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


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ニコン1V3 1ニッコール70-300


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ニコン1V3 1ニッコール70-300


Hさんありがとうございました。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300


オオハンゴンソウにはクジャクチョウも来ていた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


当日ご一緒した皆さん、いろいろありがとうございました。



by dandara2 | 2017-09-07 15:40 | 産卵 | Comments(18)
2017年 09月 04日

キベリタテハ(2017/8/27)

8月27日はnaoggioさんのお誘いで、キベリタテハやヤマキチョウを撮影しに行ってきた。

クジャクチョウは昨年に比べてかなり復活してきた感じだけど、キベリタテハはどうだろう。

例年多い場所には今年もまだ姿が見えない。

集合場所に行ってみると、naoggioさんAkakkokoさん、横浜のKiさん、虫林さんがすでにお見えになっていた。

車を止めて少し歩くと、ようやくキベリのポイントに着いた。

時間はまだ8時前でキベリの姿はない。

来る途中に樹液の出ているダケカンバがあって、そこにクロヒカゲが吸汁に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


そこにキベリが来ているか気になるので見に行ってくるということで虫林さんが戻られた。

少しして電話があって、戻る途中でキベリがいたという。

早速みんなでその場所に駆けつける。

カメラを向けてシャッターを押し、これで零敗は免れたなと少しホッとする。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


少し距離があるので、とりあえずは1V3+70-300で撮影。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300


カメラのモードをBMC(ベストモーメントキャプチャー、いわゆるパスト連射)に切り替えて飛び立ちを撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


画面から少し外れたけど、最初から少しキベリの姿が大きかったので仕方ない。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ついついチョウを大きく入れたくなってしまう。

そのうち1頭のキベリがみんなの体に止まって吸汁し始めた。

これはAkakkokoさんのシャツに止まった時。

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ニコンD500 ニッコール70-200


私の体に止まったこの写真、翅の縁の帯の色が表面と裏面でずいぶん違うことがわかる。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200撮影


私の背中のカバンにも止まったようだけど、自分からは見えない。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


しばらくモデルにさせられた。

またまたAkakkokoさんの、今度は帽子で吸汁している。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ある程度写真が撮れたので、最初の場所の様子はどうかなと行ってみる。

期待した通り、1頭のキベリが岩に止まって吸汁していた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


虫林さんに電話をして、こちらにもキベリがいると連絡をする。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ところがなかなかみんなが来ない。

やっと家内が来たので聞いてみると、キベリがみんなの体にまとわりついて、その撮影で動きが取れないでいるとのこと。

しばらくしてみんなが合流してきたのでこの個体を撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


少しはキベリらしい岩のところに止まり、しかも撮影しやすい距離だ。

一通りみんなが撮影できたので、飛び立つところを撮影することにする。

キベリの吸水しているときに、わっと手を挙げてみたり、棒で脅かしたりと苦労しながらなんとか撮影できた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


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ニコン1V3 1ニッコール70-300


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ニコン1V3 1ニッコール70-300


望遠系のレンズだと、一人で撮影するのは辛抱のない私などには結構難しい。

ここでの撮影も一段落した感じなので、もう一度最初の場所に戻る。

またまたキベリがまとわりついてきたけど、今度は虫林さんの新しいカメラに止まった。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


先日の青ゴマの撮影ですっかり気に入られて、すぐに購入されたようだ。

naoggioさんの手にも止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この個体はしばらく遊んでくれたけど、最初のダケカンバに止まらせて写真を撮ろうということになり、5分くらい離れた場所までnaoggioさんが手に止まらせて移動する。

途中飛んでしまって、アーアやっぱり少し距離がありすぎたかと思ったけど、なんと再度手に止まらせることができて、ダケカンバまで運ぶことができた。

少してこずったけど樹液の出ているところに止まらせて写真を撮ることができた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


家内のこの写真はなかなか良い雰囲気だ。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


その後車のところまで戻るけど、止めてあった車にも来ていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


キベリは昨年よりは広い範囲で発生し、個体数も多くなってきているようだ。

今年見られなかった場所でも、来年は少しは楽しめるかもしれない。(採集されてしまわなければの話だけど)






by dandara2 | 2017-09-04 15:12 | 吸汁 | Comments(15)
2017年 09月 01日

東信のベニヒカゲ、クジャクチョウなど(2017/8/24)

8月24日は"森林里山巡り"のMorrieさんとベニヒカゲの撮影に行ってきた。

ベニヒカゲは19日も撮影しているので、今回は花に来るベニヒカゲを撮影するために場所を変える。

ベニヒカゲはそこそこの数がいたけど、例年に比べると花の様子があまり良くない。
時期が少し遅かったのかもしれない。

ヤナギランは例年の半分くらいしか咲いていない。
それでも1頭だけ吸蜜に来た個体がいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


いつもだとたくさん咲いているハクサンフウロも花の数が少ない。
これも1頭だけ吸蜜に来てくれた個体がいたので喜んで撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛び立ったところも撮れていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


マルバダケブキの群落があって、ベニヒカゲが吸蜜に来ていたので背景の山が入るように撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


翅を開いてくれたけど、背景の山を入れようとすると翅の角度が水平に近くなってしまう。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


もう少し広角系のレンズが欲しくなってしまった。

山が入るようにして飛び立つところを狙う。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ヤナギランの群落のピンクが入るようにもしてみた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


もう少し群落が大きいといいのだけど今年は花が少ない。

マツムシソウにはシータテハが来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


なかなか絵になるところには止まってくれないので、喜んで撮影する。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ベニヒカゲもある程度撮れたので、移動することにする。

先日ベニヒカゲがたくさん吸汁に来ていた場所には何もいなかった。
雨で獣糞が洗われてしまったようだ。

キベリの崖にはこの日もいなかった。
エルタテハもずいぶん少なくなっていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


少し移動してアサギマダラとクジャクチョウの多い場所に行く。
アサギマダラは前回の記事に載せた。

昨年はクジャクチョウは全く見られなかったけど、今年は何頭ものクジャクチョウが出迎えてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


クジャクチョウの鮮やかな色合いは好きなので、いつもカメラを向けるけど、今年は例年以上にうれしい。

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ニコンD500 ニッコール70-200


アザミで吸蜜していたクジャクチョウがカメラの前を横切った。

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ニコンD500 ニッコール70-200

とっさにシャッターを押したら、画面の外れだったけど奇跡的にピントが合っていた。

次に先日ギンボシヒョウモンの多かった場所に行く。

ギンボシヒョウモンは少し鮮度が落ちたけどまだ飛んでいた。
Morrieさんに撮影してもらおうと探していて、あとで気が付いたら自分は撮影していなかった。

撮影していたのはミドリヒョウモン。
オス、メスの飛び出しを撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

この前はここでミドリヒョウモンが交尾していたのだけど、きちんと撮影できなかった。
今回は求愛をしていたけど証拠写真程度。

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ニコンD500 ニッコール70-200


近づく時間がなかった。

お気に入りのお店で昼食を食べた後ムモンアカの場所に移動。

少し時期が遅いのでまだ見られるかなと思ったけど、発生木を軽くたたいてみたら交尾個体が降りてきた。

少し高い場所に止まったけど、さらに叩くとどうなるかわからないのでまずは証拠写真撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


もう一度叩くと、目の高さより少し高い位置まで降りてきてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


やったね。これで今日の撮影は95パーセントくらい成功かなと思って気分良く帰ることができた。

Morrieさん、お疲れさまでした。




by dandara2 | 2017-09-01 18:26 | 吸蜜 | Comments(6)