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2017年 08月 29日

東信のアサギマダラなど(2017/8/19.24)

8月19日の残りの蝶ですが、最初にアサギマダラを24日の分も含めて載せます。

前日にはたくさんのアサギマダラが吸水に来ていたそうですが、この日はせいぜい4頭くらいしか吸水していなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200



天気があまり良くなく、雲が厚かったせいかもしれない。

いつものようにヒヨドリバナに吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


撮影していて感じたのは、いつもよりヒヨドリバナで吸蜜するメスが多い。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコン1J5 1ニッコール10-30


それに小さな個体が目に付いた。

これについては写真家の海野さんも8月27日の小諸日記でふれられていて、今年は少しおかしいとのことです。


8月24にも撮影に来たけど、その時はアサギマダラの数はさらに少なくなっていた。

それでも、少し移動した場所では、かなりの数のアサギマダラがいて、ヒヨドリバナで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


ここではマルバダケブキで吸蜜する個体も多く、ヒヨドリバナよりはカラフルなのでまた違った雰囲気の写真が撮れた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


キベリタテハはいないので少し移動する。

前の記事で、クジャクチョウを撮影した場所にはヒョウモンチョウもいて、マツムシソウで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


そのうち地面に降りて草の間に潜るような仕草をしたので、産卵かもと思って追跡する。

期待した通り草の中で尾端を曲げるけど、その様子がうまく撮影できない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ひとしきり産卵動作をした後は、ハクサンフウロで吸蜜したり、葉の上で翅を開いて休んだ後、また産卵動作を開始する。

それを見ながら撮影していたら、ようやくはっきりと産卵の様子を撮影することができた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


産卵が撮影できたのに満足して車に戻りかけると、スジボソヤマキチョウが地面で吸水していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


近づくと飛び上がって笹の葉の上に体を少し傾けて休んでいる。

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ニコンD500 ニッコール70-200


少し驚かせて飛び立つところを撮影する。

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ニコン1J5 ニッコール10-30


ゴイシシジミの多い場所に来たので、その様子も撮影した。

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ニコン1J5 ニッコール10-30


ちらちらと飛んでは葉の裏の様子を見ている。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


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ニコン1V2 ニッコール10.5


そのうち止まって産卵を始めた。

ところが、やれ広角だ、やれストロボだといろいろやってみたけれどろくな写真が撮れなかった。

シンプルにかがみこんで撮影した家内の写真が一番出来が良かった。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200




by dandara2 | 2017-08-29 22:07 | 産卵 | Comments(4)
2017年 08月 26日

東信のベニヒカゲなど(2017/8/19)

8月19日はベニヒカゲなどを撮影に東信の山に行ってきた。

最初に、キベリタテハの様子を見るためにいつもの場所に行ってみるけど、アサギマダラは多いもののキベリタテハは見かけなかった。

何人かの方がいらしていたけど、いずれの方も見かけてはいないようだった。

アサギマダラについては別の日にも撮影しているので、そこでまとめて載せることにする。

ここではエルタテハも多かった。

道路の枯れ葉が積もった湿ったところから吸汁していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


崖の岩に止まって吸汁している個体もいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この個体が飛び出すところを撮影してみた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


クガイソウで吸蜜している個体がいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


少し移動すると、ギンボシヒョウモンの多い広場があった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ウラギンヒョウモンはもうかなり傷んでいるけど、ギンボシヒョウモンのメスはまだ新鮮だった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


その新鮮なメスに、かなり傷んだオスが求愛をしていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜中のメスにオスが絡んできた。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ギンボシヒョウモンの求愛では、メスは一か所でホバリングしてあまり移動しないのでその様子を撮影する。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


昨年は全く姿が見られなかったクジャクチョウがマツムシソウで吸蜜していた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


周囲のハギもきれいで、復活のお披露目としては最高の舞台だ。

その後移動したら道路に黒い塊がある。

あわてて車を止めてみるとベニヒカゲだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


動物の糞に来ているようだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この写真は数は少ないけど、翅を開いていてなんだかお気に入り。

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ニコンD500 ニッコール70-200


こんな機会はめったにないので、飛び立つところも狙ってみる。

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ニコンD500 ニッコール70-200


車がしょっちゅう通るので集中できず、あまりうまくは表現できなかった。
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ニコン1J5 ニッコール10.5


もちろん吸蜜しているところも狙ってみる。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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ニコンD500 ニッコール70-200





by dandara2 | 2017-08-26 10:05 | 吸汁 | Comments(12)
2017年 08月 23日

小畔川便り(ジャコウアゲハの産卵など:2017/7/31-8/13)

お盆の間自宅の窓から見える関越高速は朝6時くらいからすでに渋滞が始まっている。
この間は高速で出かける気にならないので、自宅前の川原の様子を見に行くのが毎年のことだけど、今年は天気が悪い。

ほとんどチョウの姿はないけど、なぜかジャコウアゲハの姿はよく見られた。

7月31日、川原を歩いていると白い蝶が飛んでいる。
この前、ホソオチョウをジャコウと間違えたので、今度もホソオチョウかなと思うけど、少し違う。

近づいてみると右の後翅が壊れているけど、きれいな白いジャコウアゲハのメスだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


すぐ近くを見ると、これは普通の感じのジャコウアゲハのメス。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日は気温が高かったので、2頭とも木陰で暑さを避けているような感じだった。

メスならば産卵もするだろうと様子を見ていると、白い方のジャコウが飛び立って近くのウマノスズクサの間を探るように飛び始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


そして草の間のウマノスズクサに産卵を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


もっと下から撮ろうとカメラを近づけたら、カメラが草に触ってしまい逃げられた。

その後はアカツメクサで吸蜜して、暑くなったのかまた木陰に入って静止してしまった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


普通の色合いの個体は全く動く気配がないので少し驚かしたら、飛び立って家庭菜園の花で吸蜜を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


8月11日、空は雲に覆われているけど出かけてみる。

この前とは反対方向の上流側にいって、コスモスの様子などを見ながら歩いていたら、ウマノスズクサの近くでジャコウアゲハが飛んでいた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


ここは草が深くて、撮影には不向き。

この日からまた1V2に魚眼をつけて飛翔用に復活させてみた。
画素数が1400万画素と小さいけど、グリップの形状とかが一番使いやすい。

下流側に歩いて、先日の場所に行くとメスがいてウマノスズクサを探して飛んでいた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


そのうち産卵を始めた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


後で卵を確認しようと葉をめくるけど卵が見つからない。

おかしいなと思うけど仕方ない。

自宅で写真を確認すると、曲げた尾端の先はウマノスズクサではなくてイネ科の葉にあたってそこに産卵していたようだ。

卵を確認しようとしたときには、ウマノスズクサの間にあったこの葉に手が触れて、位置が変わってしまい気が付かなかったのかもしれない。


8月13日にも川原に行く。

それらしい葉の周辺を飛ぶけど、この葉は先がとがっているからウマノスズクサではないようだ。

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ニコン1V2 ニッコール10.5



最初は視覚で食草かどうかを探している感じだ。

ここにはウマノスズクサがたくさん生えている。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


止まろうとしたけど、近づいたら驚いて逃げてしまった。


ウマノスズクサのところに飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


前脚で触れて食草かどうかの確認をしている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


そして産卵を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


撮影が一段落したので、家庭菜園の近くを見てみたら、キアゲハがキバナコスモスに吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


これからは自宅近くではこんなシーンがよく見られるようになる。

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ニコンD500 ニッコール70-200


アシタバは処理されてしまったのか見当たらなかった。


イチモンジセセリがいたので、飛び立つところを撮ってみる。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


帰ろうとして歩いていると、足元からツマグロヒョウモンのペアが飛び立った。

交尾している。

少しの刺激ですぐ飛び立って、なかなかきちんとした写真が撮れない。

ようやく落ち着いてくれたので、写真が撮れた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


自宅前ではよく見かける蝶だけど、交尾となるとなかなか撮影できない。
撮影できてよかった。




by dandara2 | 2017-08-23 09:00 | 産卵 | Comments(6)
2017年 08月 20日

オオミスジの産卵とムモンアカ(2017/8/6)

ゴマシジミを撮影した後は、"Butterfly & Dragonfly"の悠凜さんと待ち合わせをした場所に移動する。

以前から一度一緒に撮影したいというお話をいただいていたけど、お忙しいようでうまく予定が合わなかった。


今回は、青ゴマのポイントは友人のマル秘ポイントなのでご一緒はできないけど、その後のゴマ、アカセセリ、ムモンアカなどの撮影ならご一緒できるということで了解していただいてお会いすることができた。

勝手なお願いで申し訳なかったけど、気持ちよく了解していただいて有り難かった。

11時にお会いして、ゴマの撮影についてお聞きすると、少し早めにつかれてゴマは撮影済みということだったので、近くのアカセセリの場所に行く。

車を降りてすぐにアカセセリがいたけど、今年は個体数が少ない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


広角で周辺の風景も入れようと思ったけど、なかなか良い向きに止まってくれずこれが精いっぱい。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ムモンアカの場所に移動しようとしたらスモモにオオミスジが来ていて木の周りを飛び回っている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オオミスジの産卵は以前に一度撮影しただけだったので、急遽撮影することにした。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ところが、産卵時間は1,2秒と短いし、産卵しても葉の陰になってしまってうまく撮影できない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


産卵したかどうかは不明
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ニコンD500 ニッコール70-200


これも産卵しているようだけど完全に葉被り。

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛び上がったところだけが撮れていた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


ようやく全体が撮れたけど、やはり尾端は葉被り。

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ニコンD500 ニッコール70-200


でもまあ、これ以上は無理な状況だったので満足。

そのうち、産卵した卵を見つけてくれたので喜んで撮影。
それ用のカメラは今回は持ってきていないので、1J5につけている10-30の最短撮影距離の10㎝まで近づいてなんとか撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


葉のほぼ中央に孵化間近の卵が黒くなっている。
その右側の白っぽいかけらは孵化した卵のかけらのようだ。
さらには先の方には産卵されて間もない(今日のものかはわからない)卵も見える。

そのうち幼虫も見つけてくれたのでこれも撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


風が結構あって、少し動体ブレがあるようだけど、手持ちの機材ではこれが精いっぱいの結果だ。


次にムモンアカのポイントに移動。

ここは、2006年に関東、関西の蝶仲間での信州オフ会で来た場所で、その時にはムモンアカではなくてキマダラモドキが撮影できた。

その頃に比べると大分きれいに整備されてしまっていて、キマダラモドキは見られなくなってしまったようで残念だ。

最初は姿が見えなかったけど、13時近くの活動時間になると木の上から卍飛翔をしながら2頭が降りてきて止まった。

大喜びでみんなで撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


木陰であったり、葉被りだったりして難しかったけどなんとか撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300



1V3につけた70-300はテレ端だと35㎜換算810mmだから、離れた場所ではいいけど、かなり画質が甘くなってしまう。


そのうちノリウツギに吸蜜に来た。

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ニコンD500 ニッコール70-200


近くにはヒメジョオンもあったけど、この花には初めて。
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ニコンD500 ニッコール70-200


日陰からは出てこなかった。
気温が高すぎたのかな。

1頭が葉の上に止まっているところにもう一頭が求愛に来た。

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ニコンD500 ニッコール70-200


交尾には至らなかったけど、こういった姿勢をとることがムモンアカの交尾拒否なのか興味深かった。

暑くてばて気味なので、17日の記事の冒頭にも書いたように、帰りの運転が心配だったので14時過ぎには帰ることにした。
車のところに戻ると、霧島緑さんがお見えになった。
少し情報交換をしてお別れする。

甲府で家内を乗せて帰るけど、中央道はかなりの渋滞で帰宅したのは20時過ぎだった。

虫林さん、悠凜さん、いろいろありがとうございました。



by dandara2 | 2017-08-20 13:02 | 産卵 | Comments(10)
2017年 08月 17日

ゴマシジミ(2017/8/6)

8月6日は"NATURE DIARY"の虫林さんとゴマシジミの撮影に行った。

前日の5日は、ヒメヒカゲの撮影で4時起き、この日は虫林さんと甲府で5時待ち合わせなので、2時ちょっとに起きて、3時ちょっと過ぎに出かける。

5日は撮影が終わったら早い時間に失礼して、渋滞にも合わずに帰れて体を休められたから良かったけど、それでも最近は年のせいか、連日の早起きは帰りの運転がちょっと心配になる。

もっとも甲府からは虫林さんの車だから気分的に楽だったし、撮影中に家内から電話があって、急な用事で電車で甲府の実家に来たと言うので帰りは一緒。(家内は運転はできないけど、隣にいるだけで安心できる)
かなりの渋滞だったけど無事帰ることができた。

最近よく思うけど、一人であちこち出掛けられている方はすごいなと思う。
自分には出来そうもないけど、事故には気を付けてもらいたい。

ゴマシジミのポイントに着いて、歩き始めるとすぐにちらちらとゴマシジミが飛んでいる。

ハギの花に止まってくれたので、まずは無事写真が撮れた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ゴマシジミを探していると、羽化直後なのか少し飛んではすぐ止まる個体が目に付いた。

裏面も明るい色だし、飛んだ時にも翅表のブルーが目に付く。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日は思ったより天気が良く気温も高いので、開翅は期待できないかもしれないので、虫林さんと手分けして飛び立つところを撮影することにした。


虫林さんはそのための機材をお持ちではないので、メディアを交換しながら私の1V3で撮影した。

一人がゴマを少し驚かせてとびだたせ、もう一人が撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


少し飛んではすぐに止まってくれるので、何回もチャレンジすることができた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


この時は、たまたま飛び上がった時に翅が全開になってくれた。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ゴマが静止した時には、影を作ってみたり色々試してみたけど、気温が高いのか全く開翅の気配はなかった。

ただ一度だけ、細い草の先に止まった時には、穂先が風に揺れて不安定なのか、翅を閉じたり開いたりしていたので、開翅した時も撮影することができた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスがいたので見ていたら、そこにオスが絡んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


あわててカメラを向けるけど、メスにはその気がないようで、オスがじれたように翅を開いた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


全開の時も写ったけど、上の写真の方が良い感じがする。
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ニコンD500 ニッコール70-200


腹部が変に曲がって写っているせいかな、贅沢なものだ。

とりあえず開翅や求愛シーンが撮れたので、あとは産卵シーンを狙うことにした。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ワレモコウの花穂はあまり大きくなっていなくて、産卵には早いかなと思ったけど、何回か産卵態勢をとっているのを撮影することができた。
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ニコンD500 ニッコール70-200



メスだから当然翅表は黒い。
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ニコンD500 ニッコール70-200


これはこの後移動した場所で撮影したものだけど、前の場所は青い個体の多い場所で、ここは普通の個体が多い場所。
メスの裏面も少し黒く見える。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ここでキバネセセリを撮影した。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ちょっとだけ吸蜜して、あっという間にいなくなってしまった。
最近キバネセセリの多い林道に行かなくなったので、久しぶりに撮影できてちょっとうれしかった。





by dandara2 | 2017-08-17 06:43 | 飛翔 | Comments(18)
2017年 08月 14日

中信の高原で-3(ウラギンスジヒョウモン:2017/8/5)

8月5日は再び中信の高原に行く。

現地で新潟のtomatsuさんと落ち合う約束だが、少し早めについたので撮影を始める。


アザミの花にアカセセリが止まっていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


今度は性標の中の銀色の線もちゃんと写すことができた。

ヒメヒカゲも止まって翅を少し開いていた。
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ニコンD500 ニッコール70-200



tomatsuさんがそろそろお見えになるかなと思って戻り始めると、シダの上でジャノメチョウが交尾していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


撮影して横を見るとヒメヒカゲが止まっている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


撮影していたら、tomatsuさんの車が着いたのが見えた。

合流して、今見つけたジャノメチョウとヒメヒカゲを撮影してもらう。

アカセセリは飛んで行ってしまっていたけど、そのうち見つかるだろうと花の多い場所に行く。

そこではヒョウモン類が多く、目につくのはウラギンヒョウモン

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


ヒョウモンチョウは2日に比べるとたった3日の間に鮮度が落ちている。
吸蜜していたので飛び立つところを狙っていたら、ウラギンヒョウモンが飛んできて、驚いて飛び立った。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この日は先日はあまり見なかったウラギンスジヒョウモンが多かった。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ウラギンスジヒョウモンは最近数が減ってきているので、この機会に集中して撮影しておくことにする。

2頭が仲良くアザミで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


うーん、ぜいたくな瞬間だなと思いながら連射。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


そのうち1頭が飛び立った。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


せっかくなので、ウラギンスジヒョウモンの飛び立ちも撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


別のところではヒョウモンチョウと一緒に吸蜜していたので、どちらかが飛び立つだろうと狙ってみる。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300


そのうちウラギンスジヒョウモンが飛び立った。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


なかなかお目当てのスジボソヤマキチョウが現れないので、移動しようと車のところに行ったらエルタテハがタイヤで吸汁していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


撮影しながらふと見ると、黄色い蝶がひらひらと飛んでいる。

もしかしてと思って駆け寄ると、やっぱりスジボソヤマキチョウだった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


時間はまだ11時ちょっとすぎだけど、とりあえず目的としていた蝶は全て撮れたので、渋滞が始まらないうちに失礼することにした。

tomatsuさんはもう少し残られて、ヒヨドリバナに来ていたスジボソヤマキチョウをじっくり撮影されたようだ。




by dandara2 | 2017-08-14 12:34 | 飛翔 | Comments(8)
2017年 08月 11日

中信の高原で-2(ホシチャバネセセリ:2017/8/2)

中信の山でヒメヒカゲを撮影した後は富士山麓に移動した。

距離は120kmほどあるので、普段はそんな無駄な移動は絶対しないけど、今回はMorrieさんの撮影のお手伝いで、今回を逃すと来年までは案内できないので少し頑張ってみた。

着いてみるとあまり天気は良くない。

それでも歩き始めると足元にホソバセセリがいるのをMorrieさんが見つけてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ホソバセセリは久しぶりに撮影する感じだ。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ミヤマカラスシジミも姿を見せてくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


チダケサシでは2頭が仲良く吸蜜している。

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ニコンD500 ニッコール70-200


サンショウの花でも吸蜜している個体がいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200



この個体は前後翅とも白線が消失しているようだ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ここに来た目的は、ヤマキチョウとホシチャバネセセリの撮影。

でも天気が悪いので、今日は難しいかなと思いながら歩いていると、目の隅で何かが動いたような気がした。

もしかしてと思いながら、注意深く探すと目指すホシチャバネセセリが葉の上にちょこんと止まっている。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30



ヤッター、この天気の中で何とか見つかったと、Morrieさんを呼んで一緒に撮影する。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30

天気が悪いので、動く気配がなく色々なアングルから撮影した。

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ニコンD500 ニッコール70-200



とは言っても同じ葉に止まっているだけだから、変化には欠けてしまうけど、この蝶の場合はシャッターを押せるだけでもラッキーという感じ。

反対側にも回って撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


少し向きを変えて翅を開く気配が見えたので、シャッターを押して様子を見るけど、これ以上は開かなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ミヤマカラスシジミはチダケサシにたくさん止まっていたので、飛び立つところも撮影するけど、あまりうまくはいかなかった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


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ニコン1J5 1ニッコール10-30


翅も傷んでいたし、来年にでも再チャレンジしよう。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30



by dandara2 | 2017-08-11 19:47 | 飛翔 | Comments(8)
2017年 08月 09日

中信の高原で-1(2017/8/2)

8月2日は中信の山に"森林里山巡り"のMorrieさんとヒメヒカゲを撮影に行く。

出かけた時には天気が怪しくて、ポイントに着く寸前には前もよく見えないくらいの霧になったけど、ポイントに着くと霧が薄くなってきてくれた。

着くとすぐにアカセセリやヒメヒカゲがいて、草の上に止まっている。


近くではスジボソヤマキチョウが葉の陰でひっそりと休んでいた。
今回は、ここにスジボソヤマキチョウがいることを確認するのも目的の一つなので、着いて早々に確認できてよかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


その近くでは、シダの葉の上にはヒョウモンチョウも止まっている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


最近、自分の行く場所では数が減ってきているので、これもうれしい。

ヒメヒカゲのきれいな個体がいないので、少し移動すると露に濡れた葉の上に止まっていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ツツジの葉の上に止まっていた個体は、薄日が射すと翅を開いた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200



薄日が射して気温が上がると色々な蝶が活発に活動を始めた。

アカセセリはハクサンフウロで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


近づいて撮影すると、すぐに飛び立ったけど、飛び立ったところが写っていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


アザミでも吸蜜している。
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ニコンD500 ニッコール70-200


この写真では、オスの性標とその上の銀線が少しだけ見えている。
アカセセリのオスは、性標の上のこの銀の鱗粉が特徴だけど、なかなかはっきりと写すことができない。
この写真でも今一つの感じ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ハクサンフウロでメスも吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ヒメヒカゲもハクサンフウロで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ヒメヒカゲの吸蜜はあまり撮影していないのでうれしい。

最初の場所ではたくさんのヒョウモン類がアザミで吸蜜していた。

これはヒョウモンチョウ

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日は翅を閉じないので、裏面を撮影しそこなった。

ウラギンヒョウモンもいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


標高が高いから、ヤマウラギンヒョウモンかな。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


少し大きくて黒っぽいヒョウモンがいるなと思ったらミドリヒョウモンのメスだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ウラギンヒョウモンと仲良く吸蜜している。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ヒョウモンを撮影していたら、スジボソヤマキチョウもアザミに来ていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


スジボソヤマキチョウは、昔は高原に来るとどこにでもいたけど、最近は数が減ってきたように思う。

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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜しているところにウラギンヒョウモンが飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


少し傷んでいるのが残念。


ある程度撮影できて、時間を見るとまだ11時半。
天気も持ちそうなので移動することにする。



by dandara2 | 2017-08-09 16:29 | 吸蜜 | Comments(4)
2017年 08月 07日

小畔川便り(キアゲハの産卵植物:2017/7/28.29)

7月28日と29日は自宅前の川原に出かける。

28日は、27日に1V2で撮影したジャコウアゲハをD500できっちり撮影しようかと思って出かける。

明るい薄曇りで気温も高い。

ウマノスズクサのある場所に行くと、遠目にやけに白っぽいジャコウが飛んでいる。
急いで近づくと、ジャコウアゲハではなくて、ホソオチョウのオスだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


羽化不全の個体だったので、一応証拠写真を撮って周りを見ると、ジャコウアゲハのオスがアカツメクサに吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


ヒメアカタテハもアカツメクサに来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


それを撮ってもう一度ウマノスズクサのところに行くと、またホソオチョウのオスがいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


先ほどの羽化不全個体かと思ってみると、今度は別の個体で羽化後間もないようなきれいな個体だった。

弱々しく飛ぶので、飛翔も撮影。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


この日はジャコウアゲハのメスはとうとう見つからなかった。

29日は昨日よりも雲が厚い。
こんな天気の日はどうかなと思ってまた川原に出かける。

この日はすぐにジャコウアゲハのメスが飛んでいるのが見えた。

アカツメクサで吸蜜しているこの個体は、翅の破れ方を見ると27日に撮影した個体のようだ。

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ニコン1V2 シグマ18-250


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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1V2 シグマ18-250


盛んに吸蜜はするものの産卵の気配はない。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


キアゲハもアカツメクサに吸蜜に来た。

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ニコン1V2 シグマ18-250


新鮮な個体で、こうして撮影すると結構豪華に見える。

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ニコン1V2 シグマ18-250


そのうち土手を上がってしまった。

その後を追いかけていくと、家庭菜園に植えられている何かの葉に産卵行動をしている。

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ニコン1V2 シグマ18-250


アシタバのようだ。

調べるとセリ科ということだから、産卵しても不思議はないのかもしれないけど、川原ではたいていセリの芽生えに産卵しているので、こんな巨大な葉に産卵しているのは何か異様な感じがした。

写真を見ると、尾端の先に生み出された卵が見えている。

ところが前後の写真を見ると、どうもこの卵は生み出されたまま尾端にくっついてしまったもののようだ。

ギンイチモンジセセリでは確認したことがあるけど、キアゲハでもそんなことがあるんだというのは初めて見た。

吸蜜中の写真を見ると、尾端に卵はついていないので、アシタバに産卵しようとしたものが葉につかずにそのままになってしまったようだ。

帰りかけると、いつもとは少し離れた場所でジャコウアゲハがいかにも食草を探しているような感じで飛んでいる。

見ていると、草の間に隠れたウマノスズクサに産卵していた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ここにもウマノスズクサがあるんだと驚いた。
今までは気が付かなかった。



by dandara2 | 2017-08-07 18:32 | 産卵 | Comments(6)
2017年 08月 03日

小畔川便り(ヒメアカタテハの産卵植物:2017/7/19.27)

7月19日は自宅前の川原にはモンキチョウとか、ヒメウラナミジャノメとかしかいないので、自宅から車で7,8分の、以前住んでいた場所の近くの公園に出かける。

周囲には少しまとまった雑木林が残っている。

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オオミドリシジミとか、コムラサキとか、ゴイシシジミなどがいたけど、引っ越したこともあって最近はあまり出かけない。

道路が通るという話もあるようなので、その前に様子を確認しておこうかなと思って出かけて、歩き始めたらすぐにアサマイチモンジが出てきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


前にもいたけど、それほど数が多いわけではなかった。
ああ、まだ生き残っているんだなと思って撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


先に進むと、畑の横の道でヒメアカタテハが飛んでいた。

様子を見ていると産卵したそうな様子。

でも、ヨモギは生えていないし、オオバコも見当たらない。

そのうち、何かの草に止まって尾端を曲げ始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


とっさには植物の名前が浮かんでこない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


かなりその植物に執着しているので、いったいこの植物は何だろうと思いながらとにかく撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


尾端の先には産み付けられた卵も見えた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ヒメアカタテハが飛び去った後に、その草を見ると今産み付けられた卵がいくつか見えた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


拡大してみると、たしかにヒメアカタテハの卵だ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


植物の名前が疑問だったけど、ふと思いついてハキダメギクを調べたら、葉の形がほぼ同じ。
キク科だし、これに間違いないようだ。

気になったので、生態図鑑やネットで調べたけど、ハキダメギクを食草としているような記録は見当たらなかった。

もう少し経ったら、もう一度様子を見に行ってみよう。


27日は曇りだけど、川原に行ってみる。
この日はお散歩用の1V2+シグマ18-250を持って出る。

いつもギンイチが発生している場所では、ヒメウラナミジャノメが交尾していた。

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ニコン1V2 シグマ18-250


ほかにはこれといったものが見つからなかったので、春先にモンキチョウやホソオチョウが見つかった方に行ってみる。

そこではジャコウアゲハのメスが飛んでいた。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


産卵するかなと思って様子を見るけど、その気配はなくてアカツメクサで吸蜜していた。

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ニコン1V2 シグマ18-250

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ニコン1V2 シグマ18-250


少し落ち着いて吸蜜したので、広角でも撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ウマノスズクサを見ると全部で3匹の幼虫が付いていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


帰りかけるとヒメアカタテハも吸蜜していた。

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ニコン1V2 シグマ18-250

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ニコン1V2 シグマ18-250


産卵しそうなしぐさもしていたので、そっと見ているとヨモギに産卵した。

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ニコン1V2 シグマ18-250


ニコン1V2+シグマ18-250は手軽だけど、やっぱり少し画質が甘いかな。



by dandara2 | 2017-08-03 19:56 | 産卵 | Comments(10)