<   2017年 07月 ( 8 )   > この月の画像一覧


2017年 07月 21日

ホソオチョウ(2017/7/11)

7月11日は春にコツバメを撮影に行く公園に出かける。

ここにはホソオチョウも発生しているけど、仲間のブログを見ると50頭、100頭が発生しているとある。

そんなに発生しているのか気になったので見に行くことにした。

そういわれてから数日が経ってしまったので、行った時には30頭くらいが飛んでいるだけだった。

それでも数が多いことに変わりはない。

なかなか止まらないから、とりあえずは飛翔を撮っておくことにする。

f0031682_22065847.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5

f0031682_22065875.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5

f0031682_22065290.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5

f0031682_22065205.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5

f0031682_22065131.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5


そのうち止まる個体が出てきた。

f0031682_22065150.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


なるべく新鮮そうなものを選んで撮影。

f0031682_22065880.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

f0031682_22065932.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

f0031682_22065977.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


撮影していたら、ヤンマ(種類は調べていない)が何かを捕まえて飛んでいるので、もしかしたらと思って追いかけると、予想通りホソオチョウのオスを捕まえていた。

f0031682_22065226.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


交尾か産卵がないかと思っていると、家内が読んでいる。

産卵している個体がいるという。

f0031682_22064372.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

f0031682_22064481.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


そっと近づいて広角でも撮影した。

f0031682_22064364.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30



by dandara2 | 2017-07-21 22:16 | 飛翔 | Comments(6)
2017年 07月 18日

秩父のカラスシジミ

7月8日は秩父にカラスシジミを見に行ってきた。

その前にメスアカミドリのテリハリを見に行ったけど、以前撮影した時に比べて枝が伸びて日当たりが悪くなってしまい、メスアカミドリの姿は見えなかった。

遠くの木の間で卍飛翔をしているゼフが見えたけど、何しろ遠くて種名などはわからない。
時間的にはメスアカだとは思うのでけど。

メスアカの撮影はあきらめて車に戻る。

戻る途中で家内はサンショウに産卵に来るクロアゲハを撮影していた。

f0031682_21482605.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

f0031682_21482682.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


しっかり産卵しているところを撮影していた。

f0031682_21482603.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


さらには、シータテハも撮影していた。

f0031682_21480115.jpg
家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300

f0031682_21482576.jpg
家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


後で写真を見てびっくり。

自分は何をしていたかというと、メスアカミドリのテリハリ場所を探して、崖下ばかりを見ながら歩いていて、これらのシーンには全く気が付かなかった。

次にはカラスシジミを探しに行く。

ハルニレのある場所に行って探していると、家内が "あっ、飛んだ" というので見ると、カラスシジミがハルニレの葉に止まっていた。

f0031682_21480191.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


この個体はこの後葉の陰に潜り込んでしまった。
かなり気温が高いので、そのせいかなと思う。

ほかにもいないかと思って探していると、またまた家内が "オオムラサキがいる" という。

見ると枝の先に止まっているが、よく見るとスズメバチがいて、オオムラサキは吸汁したくてもできない様子で、スズメバチの様子を見ているところだった。

f0031682_21480151.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


家内はその様子をアップで撮影していた。

f0031682_22035022.jpg
家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


樹液があまり出ていないのか、スズメバチは飛び去った。

早速オオムラサキが吸汁を始めた。

f0031682_21480219.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


オオムラサキを撮影していたら、葉の間に潜り込んでいたカラスシジミが出てきた。

f0031682_21465828.jpg
家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


見ていると、枝に尾端をつけながら歩き始めた。

f0031682_21480061.jpg
家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


距離があるので、実際に産卵したかどうかはわからない。

f0031682_21465898.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

それでも目的のカラスシジミを撮影できて、満足して帰宅することができた。



by dandara2 | 2017-07-18 22:06 | 産卵 | Comments(8)
2017年 07月 15日

小畔川便り(ギンイチモンジセセリとアサマイチモンジ:2017/7/5.7.9)

7月5日は自宅前にギンイチモンジセセリの発生の確認に行く。

例年だとピークのはずなんだけど姿が見られなかった。

発生地の周囲を歩くと、アサマイチモンジのオスがスイカズラの上のクズの葉でテリハリをしていた。

f0031682_16104512.jpg
ニコン1V2 シグマ18-250


アサマイチモンジは、一時埼玉で生息地が非常に少なくなったらしいけど、その後は増えたのか自宅前でも数は少ないけど安定して発生している。

f0031682_16104594.jpg
ニコン1V2 シグマ18-250


7日にも自宅前の川原を歩くと、ギンイチが飛んでいた。

この日はすっかり油断して飛翔撮影用のカメラを持っていなかった。

少し様子を見るけど、気温も高いし11時くらいなので全く止まる気配はない。

ただ見ていても時間の無駄なので、自宅に飛翔用のカメラを取りに戻る。

カメラを持ってきて、飛び回っているギンイチを撮影すると、1回目からピントの合った写真が撮れた。

f0031682_16104510.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5


気を良くして撮影する。

f0031682_16103923.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5


この日は結構歩留まりがよかった。

f0031682_16103862.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5

f0031682_16103200.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5

f0031682_16103221.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5


まあギンイチも飛び方が単調だから、飛翔を撮りやすい蝶ではあるけど。


様子を見ていると、さすがに暑くて体温が上がりすぎるのか、止まる個体も出てきた。

f0031682_16103921.jpg
ニコン1V2 シグマ18-250


広角で撮影するチャンスも出てきた。

f0031682_16103949.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


止まったギンイチを撮影していたら、飛び立つところが撮れていた。

f0031682_16104522.jpg
ニコン1V2 シグマ18-250

f0031682_16104471.jpg
ニコン1V2 シグマ18-250

f0031682_16103915.jpg
ニコン1V2 シグマ18-250


狙ったわけではないけれど、秒30コマで撮っているので、うまくタイミングが合うとそれなりのシーンが撮れている。

それならばと、飛び立つシーンが撮れるモードに設定しようと思ったら、シグマのレンズをマウントアダプターを介して接続しているので、「このモードでは撮影できません」と断られてしまった。

ニコン1用の専用レンズでないと撮影できないのをうっかり忘れていた。

9日は、アサマイチモンジの写真をもう少し追加しようと思って出かける。

ギンイチもまだいてカタバミで吸蜜している個体がいた。

f0031682_16103292.jpg
ニコン1V2 シグマ18-250


足元から飛び出した個体はまだ新鮮な感じだった。

f0031682_16102246.jpg
ニコン1V2 シグマ18-250


メスもいるはずだけど、春先と違って草がかなり茂っているのでその間に分け入って探す気になれない。

アサマイチモンジの場所に行くと、今日もテリハリをしていた。

f0031682_16102235.jpg
ニコン1V2 シグマ18-250


この前撮影してから4日経っているので、翅の先が少し傷んできている。

f0031682_16102268.jpg
ニコン1V2 シグマ18-250


ここでもメスが出てこないかなと様子を見てみるけど、出てはこなかった。

気温が高く根気が続かないので、1時間半くらい様子を見て帰宅した。




by dandara2 | 2017-07-15 16:25 | 飛翔 | Comments(6)
2017年 07月 13日

アサマシジミの調査(2017/7/3)

7月3日は、"森林里山巡り"のMorrieさんにお手伝いいただいて、アサマシジミの2度目の調査。

最初の場所は、2005年にかなりの個体を確認した場所。

ところが、シカの食害か2007年には数が少なくなってきて、2010年には全く姿が見られなくなっていた。


いないことはわかっていたけど、もしかしたら復活しているかもと、淡い期待を持って出かけたけど、やっぱりいなかった。

食草自体がほとんどなくなっている。

まあ、いないことが確認できたのもそれはそれで貴重な資料だからいいけど、2010年には確認できたヒョウモンチョウも見られなかった。

フィールド図鑑に載っているヒョウモンチョウの私の写真はここで撮影したものなので残念だ。

近くではアイノミドリシジミがテリハリをしていたけど、木が成長して見上げるような形のものしか撮れなかった。

f0031682_22264697.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


卍飛翔は何回も見れたので、ダメもとで一応撮影しておく。

f0031682_22264552.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_22264693.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_22264659.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


後はシロチョウがいたのみ。
多分ヤマトスジグロシロチョウだろうと思って、念のために撮影。
f0031682_22264564.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


次にはいつもオオムラサキを撮影しているポイントに移動。

ここにはアサマシジミはいないけど、何かは撮影できるだろうと、ある意味の保険。

ところが全くチョウの姿がない。

かろうじて路上に降りてきたオオムラサキを撮影したのみ。

f0031682_22263818.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


新しく道路が出来たりして、環境がかなり変わってきている。

かなり粘ったけど、なにも撮影できないので次に移動。

ここは初めての場所だけど一応アサマシジミの調査。

なんとかボロのメスを確認することができた。

f0031682_22263855.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


f0031682_22263857.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


周囲を探してみると、食草のナンテンハギはたくさんあるので、時期が合えばもう少し見ることができるかもしれない。

新鮮なミズイロオナガシジミを確認できた。

f0031682_22263766.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


それにしても、今年は蝶の姿が少ない。

昨年以上の少なさだ。

今後撮影予定の他の蝶はどうなるだろう、心配だ。

Morrieさん、蝶の少ない中お付き合いいただいてありがとうございました。



by dandara2 | 2017-07-13 22:34 | 環境 | Comments(0)
2017年 07月 10日

長野のキマダラルリツバメ(2017/7/2)

7月2日はnaoggioさん、町田のSさんのお誘いで、長野県のキマダラルリツバメを撮影に行った。
キマルリは福島ばかりだったのでうれしいお誘いだ。


最初の場所はこじんまりした良い感じの場所だったが、キマルリの姿はなかった。

次に行った場所はキマダラルリツバメの姿はなかったけどオオチャバネセセリが多かった。

オオチャバネセセリは自宅近くでも見られるのだけど、最近草刈りの仕方が変わって姿が見られなくなってきたので、ここでちゃんと撮っておくことにする。

f0031682_19142713.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


写真は撮れたので、例に寄って飛び立ちを撮影。

f0031682_19142759.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


背景が抜ける位置でうまく撮影することができた。

キタキチョウと仲良く吸蜜しているシーンを見つけたので撮影していると、キタキチョウが飛び立った瞬間が撮れていた。

f0031682_19142779.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


結局ここではキマダラルリツバメを見られないうちに雨が降ってきてしまった。

車に戻る途中で足に違和感を覚えた。
水は少しは飲んでいたのにおかしいなと思いながら車の中で休んでいたら、両足の太ももの内側がつってしまって七転八倒。

慣れない長靴を履いて長時間斜面を歩き回ったためのようだ。
長靴を脱いで休んでいたら何とか動けるようになった。

結局ここをあきらめて別の場所に移動。

案内していただく身としては、撮影できなくてもポイントの様子が分かればいいかなといった軽い気持ちでいたけど、案内する側としてはずいぶん心配されたようだ。

次のポイント着くころには雨も上がり、先着していた方とnaoggioさんが電話で連絡を取っていたら、"あっ、出たー!"といった感じの会話が聞こえた。

急いでその場に行くと、先着していた2名の方がカメラを向けている。

挨拶をして仲間に入れてもらう。

少し傷んでいるけど、福島のものより青い部分が少ない、いかにも信州のキマルリという感じの個体だ。

f0031682_19142639.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


一通り皆さんの撮影が終わったのを見計らって広角でも撮影する。

f0031682_19142797.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


やったー、これで信州のキマルリも撮影できたと安堵する。

撮影していると、葛の葉の間に黒い影が見える。

よく見ると別のキマルリだった。

f0031682_19142079.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


カメラを向けたらすぐに飛び立ってしまった。

f0031682_19142140.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_19142146.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


そしてすぐ上の葉に止まった。

f0031682_19142153.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


やけに裏面が黄色いなと思いながら撮影する。

Sさんが、この裏面が黄色いタイプは"トラ型"と呼ぶタイプだと教えてくれた。

長野のキマルリの撮影は今回が初めてだったので、初めて聞くタイプだったけど、なるほどと納得してしまった。

翅表の青も、最初の個体に比べると少し狭いような気がした。

f0031682_19142052.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


最初の個体も近くで翅を開いたので撮影するが、前翅の青い部分の上の方と、後翅の青い範囲がやや広い。

f0031682_19141173.jpg


青い範囲の大きさは個体変異もかなりあるようなので、別にトラ型がどうのこうのというわけではないようだけど、撮影しながらはそんなことを感じた。

そのうち、トラ型とそうでない個体が同じ葉の上に止まった。

f0031682_19141254.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

前が通常のタイプ。
naoggioさんのブログによれば、複眼の周りの白い線がトラ型の方が黄色いというのだけど、上の写真ではよくわからないけど、言われてみればそうかなという気もする。

f0031682_19141251.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


前の個体が飛び立ったのに驚いたのか、トラ型が翅を閉じた。

f0031682_19141152.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


こちらはもう少し近くに来てくれた時のトラ型の写真。

f0031682_19140120.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


明らかに黄色が強い。

ある程度撮れたので例に寄って飛び立ちを狙う。

カメラを構えていたら、何かがキマルリの前を飛んだ。

f0031682_19140265.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


後で写真を見たら、ヒメキマダラセセリかなにかのようだ。

それを追うようにして飛び立つところが撮れていた。

f0031682_19140240.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


翅の傷の感じから通常タイプの個体のようだ。

f0031682_19140285.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


一時はあきらめかけた長野のキマダラルリツバメが、ご一緒した皆さんの粘りで無事撮影することができた。

皆さんはまだ粘るようだったけど、翌日も遠征の予定があったのでお先に失礼することにした。

naoggioさん、Sさん、それに最後のポイントでご一緒したお二方、いろいろありがとうございました。







by dandara2 | 2017-07-10 19:40 | 配偶行動 | Comments(10)
2017年 07月 07日

ヒサマツミドリシジミ(2017/6/28)

6月28日は、naoggioさん、町田のSさんとヒサマツミドリシジミの撮影に行ってきた。

4時30分にお二人が自宅まで迎えに来てくれて出発、9時半くらいに現地に着いた。

歩き始めて最初に出迎えてくれたのはニホンアカガエル。

f0031682_14310401.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


今年は、ギフチョウの時にモリアオガエル、先日の山形の時にトノサマガエル(関東から仙台のものはトウキョウダルマガエル、西日本の一部のものはナゴヤダルマガエルだそうです)、今回がニホンアカガエルと両生類についている感じ。
いずれも絶滅危惧種だったと思う。

次に出迎えてくれたのが、コキクガシラコウモリ(多分)

f0031682_14310506.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


トンネルの中に2.3頭が止まっていて、歩くと飛び出すけど、止まっているときに比べて飛び立つと結構大きく見えた。

その次に出迎えてくれたのがニホンカモシカ。

f0031682_14310518.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


30mくらい先だったけど、じっとこちらを見ていてそのうち歩き去っていった。


肝心の蝶の方は、Sさんが長竿でぺしぺしゃるけど全くなにも飛び出さない。

12時を過ぎてもダメで、近くにいたシロチョウを撮影する。

f0031682_14310501.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


多分ヤマトスジグロシロチョウだろうと思ったので、少し傷んでいたけどきちんとカメラを向けておくことにする。

14時半になって一頭がウラジロガシから飛び出した。
ヒサマツミドリシジミだ。

ちょっとふらふらした感じで、足元の草に止まりそうになったけど、止まることなく飛び去ってしまった。

まさかヒサマツが目の前に飛んでくるとは思っていなくて、今日は長距離戦になると思って、飛翔用のカメラは車の中に置いてある。

持っていたら、ヒサマツの飛翔を上から撮るチャンスだったのに呆然と見つめるのみ。


きっと活動時間が近づいて、休止していた場所から飛び出した個体だろう。

15時近くなって、ようやくヒサマツがテリハリを始めた。

f0031682_14310453.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


少し遠いけど、なんとかシャッターを押せたという安堵感がわいてくる。

その後も同じような場所でテリハリをしていて、止まるとすぐに開翅するけど、下から見上げる位置なので翅表を撮ることができない。

f0031682_14305831.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


f0031682_14305720.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


止まって全開になる前にシャッターを押してなんとか翅表を撮ろうと悪戦苦闘した。

f0031682_14305858.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

f0031682_14305963.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


結局テリハリ位置はほとんど変わらず、同じような写真ばかりになってしまった。

f0031682_14305813.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

f0031682_14303976.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


最後の手段として飛び立つところを撮影する。

f0031682_14305720.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


ところが、いつの間にかダイアルが回っていて、シャッタースピードが遅くなっていた。(肝心な時にはこんなことばっかりが起こる)

f0031682_14305163.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

f0031682_14305158.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


すべて動体ブレですが、撮れないよりはましかな。

f0031682_14305036.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

f0031682_14304034.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

f0031682_14304047.jpg


ニコン1V3 1ニッコール70-300


結局17時過ぎまで頑張ったので、帰宅は22時。

自宅からの走行距離は往復800km
山形・福島の時(870km)よりは近いけど、それに近いくらいの距離だった。

naoggioさんたちは、さらに片道100㎞余分に走って帰られた。

お誘いいただいてありがとうございました。
それにお疲れさまでした。



by dandara2 | 2017-07-07 14:55 | 配偶行動 | Comments(12)
2017年 07月 04日

チョウセンアカシジミとキマダラルリツバメ(2017/6/24)

6月24日は山形在住の自然写真家、永幡さんの案内でチョウセンアカシジミを撮影してきた。

チョウセンアカシジミは、最近は放蝶などによって、あちこちで見られるようになってきたみたいだけど、本来の生息地に住むチョウセンアカシジミの写真を撮りたいとリクエストして案内いただいた。

最初に案内していただいた場所は、発生の遅い場所ということで、まだ発生していないようだった。

f0031682_15442214.jpg
探し回った結果、かろうじて一頭が下草の中に静止していた。
f0031682_15442155.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


次には、農家の田んぼの周辺に生息している場所に案内していただく。

農家の方に挨拶して探し始めるけど、ここは素晴らしい場所だった。

田んぼの中にはトノサマガエルが何頭もいた。

f0031682_15442163.jpg

最近はトノサマガエルもあまり目にしない。

田んぼの周りの用水路にはコウホネが咲いていた。

f0031682_15441647.jpg

名前は聞いていたけど、自然状態の花は初めて見た。

農家の周囲には何本ものトネリコが生えている。

f0031682_15441021.jpg

ポンプのある木の根元にはうろがあって、中に板が何枚か置いてあった。

f0031682_15442208.jpg

なんでもここにチョウセンアカシジミが蛹化するんだとか。

板を取り出してみると、なんとほんとに蛹が付いていた。

f0031682_15442237.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


寄生されていたみたいだけど、ちょっとびっくりし感激した。

チョウセンアカシジミを探し始めるけど、今年は個体数が少ないのかなかなか見つからない。

永幡さんが周囲を探し回り、ようやく何頭かのチョウセンアカシジミを見つけることができて無事撮影できた。

f0031682_16191470.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


トネリコの低木のある場所を探していたら、足元から1頭が飛び出した。

新鮮な個体で、羽化間もないのか不活発。

f0031682_15441613.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


確認したら、周囲の風景が入っていても良いということなので、広角のモデルになってもらった。

f0031682_15441709.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


後ろの人影は、当日永幡さんに同行した大学の生徒さん。

f0031682_15441838.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


この後、トンボの調査をする方たちと合流して、近くの湿地に移動。

そこは素晴らしい湿地で、トキソウやサワランが群生していた。

f0031682_15441035.jpg

トキソウもサワランも野生のものは初めて見るので大喜びで撮影。

トキソウ

f0031682_15441116.jpg

サワラン

f0031682_15441081.jpg

こんな花たちが自生しているなんてちょっと信じられない。

この湿地にはトンボも何種類もいた。

小さなハッチョウトンボがたくさん飛んでいた。

f0031682_15441169.jpg

あと、オゼイトトンボ、エゾイトトンボ、クロスジギンヤンマなどを教えていただく。
(写真が多くなるのでそれは割愛)


一通り撮影ができたので、お礼を言ってお別れし、新潟のtomatsuさんから、2日前に福島のキマダラルリツバメが発生したという情報をいただいたのでそちらに移動する。

15時半くらいに着いて、現地でtomatsuさんと合流してポイントに移動すると、たくさんの方が見えていた。

しばらくは姿が見えなかったけど、16時を過ぎたら一頭のキマダラルリツバメが現れた。

f0031682_15440551.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


止まるとすぐに開翅してくれたけど、翅が少し傷んでいた。

f0031682_15440448.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


なんでも前日から良いモデルさんになったくれた個体のようだ。

この個体、前翅の斑紋が下の斑紋とつながってH型になるタイプの個体だった。

f0031682_15440459.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


後翅にHの一部が隠れているけど、下に黒線が伸びているのが何とかわかる。

しばらくしてもう一頭、新鮮な個体が現れたけど、20人近い人が取り囲んで撮影するので、カメラを向けるだけでも大変。

f0031682_15440462.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


家内が翅表を撮影していた。

f0031682_15440562.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


私は人の多さに圧倒されて撮影できなかった。

ちょっと消化不良のキマダラルリツバメだったけど、撮影できただけでもいいかなと満足して帰宅することができた。

当日山形の素晴らしい場所をご案内いただいた永幡さん、キマダラルリツバメの発生情報を知らせていただいたtomatsuさん、ありがとうございました。



by dandara2 | 2017-07-04 16:09 | 異常型 | Comments(22)
2017年 07月 01日

アサマシジミの交尾(2017/6/22)

6月22日は"森林里山巡り"のMorrieさんと一緒にアサマシジミを見に行った。

最初に見つかったのはアサマシジミらしいタイプだった。

f0031682_10362188.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ここには2頭のオスがいたけどすぐに見えなくなってしまったので、歩きながら他の場所を探す。

Morrieさんがメスを見つけてくれた。

f0031682_10362141.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


オスも近くにいる。

f0031682_10360596.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ここには何頭かのアサマシジミがいたけど、前日の雨が残っていて葉の上にはびっしりと露がついていて、歩くとズボンがびっしょりになってしまった。

f0031682_10362106.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


オスの翅表もいろいろなものがあって楽しめた。

これはブルーの鱗粉がやや少なめ。

f0031682_10362170.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


こちらは少し多くて、アサマシジミを撮影できたなという感じがする。

f0031682_10361514.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


こちらはかなりブルーの輝きが強い。

f0031682_10361524.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ヒノキの実だろうか、この個体はここがお気に入りのようだった。

f0031682_10361670.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


Morriwさんが交尾個体がいると呼んでいる。

大急ぎで駆けつけてまずは撮影。

f0031682_10360560.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


やったー、なんてラッキーなんだと大喜び。

ペアをフラットな方向からじっくり撮影する。

f0031682_10361462.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


メスが動き出したので、交尾が解けるかもと急いで広角でも撮影。

f0031682_10360579.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


ある程度撮れたので飛翔も撮るけど、あまり良くは撮れなかった。

f0031682_10360622.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


翅表がばっちりだけど、ちょっとはみ出てしまったのが残念。

f0031682_10361583.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


その後別の場所を探して移動するけど、草刈りがされていたり、崖崩れで道がふさがっていたりで撮影はできなかった。

お付き合いいただいたMorrieさん、ありがとうございました。



by dandara2 | 2017-07-01 10:49 | 交尾 | Comments(2)