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2017年 03月 26日

小畔川便り(自宅近くのコツバメ他:2017/3/17.22.27)

3月17日は自宅から車で10分ほどの公園にコツバメを確認に行く。

コツバメはまだ出ていなかったけど、歩き始めてすぐにテングチョウが現れた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


期待したミヤマセセリやヒオドシチョウはいなかったけど、樹液が出ている場所ではルリタテハが吸汁していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ルリシジミが満開のオオイヌノフグリで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

体の向きがちょうどよくなったと思ったら、オオイヌノフグリの数が…少ない

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ニコンD500 ニッコール70-200


19日と20日にいつもの公園で、コツバメやミヤマセセリが撮影できたので(下の記事)、22日には再度ここにコツバメの様子を見に行く。

女性の方がカメラを構えていたので、コツバメですかと聞くとそうだとの返事。
コツバメは出てきていたけど、まだ1.2頭の状態だった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


それでも自宅近くでもコツバメが見られるようになって、春が来たなという感じがする。

撮影できるのは1頭だけだったので、邪魔をしないように周囲を歩くと、ルリタテハが止まっていた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


とりあえず撮影して、コツバメのところに戻ると、まだテリハリをしていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


女性の方も十分撮影できたかなと思って、飛び立たせて写真を撮ってもよいですかと聞いて、OKをもらったので撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ピントが甘いけど、とりあえず撮影することができた。

帰りがけには、越冬明けのキタキチョウがオオイヌノフグリで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


24日も再度同じ場所に出かける。

いつもの撮影ポイントに行く前に、狭いけどコツバメが出て来てくれる場所を見ると、一頭が足元から飛び出してヤマノイモの枯れた果実に止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ルリシジミがテリハリをしていたので、飛び出しを撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ブルーの翅表がきれいに撮れた。

テングチョウも枯れ葉に止まってテリハリをしていたので、これも飛び立つところを撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


自然に飛んでくれたので、結構よい写真が撮れた。

コツバメの数はなかなか増えない。

ミヤマセセリは一度も見かけなかった。
ここ数年見かけていないので、ミヤマセセリはとうとうここでは見られなくなってしまったのかもしれない。



by dandara2 | 2017-03-26 17:48 | 飛翔 | Comments(5)
2017年 03月 22日

コツバメとミヤマセセリの初見(2017/3/19.20)

3月19日は前日にコツバメが出たということで、いつものコツバメの公園へ行く。
この日は小さなコツバメがメインなので、レンズは久しぶりにシグマのレンズをつけてきた。

アセビの周辺では、蝶散歩さんbanyanさん、ヘムレンさん、みき♂さんdragoubutterさんなどにお会いすることができた。

18日にコツバメを初見された蝶散歩さんにお話を伺うと、今日はコツバメはまだのようだった。


ちらっと黒い影が動いたのでコツバメかと思ってみるとムラサキシジミ。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


テングチョウも吸蜜していた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


しばらく待っていたけど、姿を見せないので、別の場所の様子を見ようと歩き始めたら、コツバメが出たとbanyanさんから電話があった。

急いで戻ると、皆さんがカメラを向けているので仲間に入れてもらう。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


しばらく止まっては、飛び出してまた同じような場所に戻るという行動を繰り返していた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150



アセビの花に止まってもストローを伸ばしていないので、テリハリだろうか。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


この写真でははっきりしないけどストローを伸ばしている。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


撮影していて、コツバメの姿が小さいので、もう少し大きくしたいなと思ってズームリングを回すと、コツバメがピンボケになる。
なんで?? と思いながら撮影していてふと気が付いた。
今日はマクロレンズをつけていたんだ、ズームリングと思っていたのはピントリングだった!!

体がズームレンズに慣れてきているので、こんなミスをしているとチャンスを逃すことになるので、次からは70-200に戻すことにする。

ひとしきり撮影して周囲を見ると、キタテハが熱心に吸蜜している。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


きれいに翅を広げているのでカメラを向けた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


コツバメもどこかに飛んでしまったので、ミヤマセセリを探すことにして移動した。

別のアセビのところでは、スジグロシロチョウが吸蜜している。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


その場所にいた方と話をすると、5分くらい前にはミヤマセセリが吸蜜していたという。

しばらく待ってみたけど、結局この日はミヤマセセリを撮影できなかった。


20日は、ミヤマセセリを求めて再度同じ場所に行く。
19日よりは1時間くらい遅くに現地に着いた。

この日も何人もの方がアセビの前で待っていたけど、コツバメはまだ出ていないという。

ミヤマセセリはいないかと、周囲の草地を一回りして元の場所に戻ってくると、皆さんがカメラを向けている。
アセビではないので、もしかしたらと思って近づくと、ミヤマセセリが交尾していた。
やったねと思ってカメラを向ける。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ミヤマセセリ狙いで来たけど、一発目で交尾個体に会えるとは思ってもみなかった。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


じっと動かないので、広角でも撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


しばらく待つけど、コツバメは現れないので、ミヤマセセリを探して周辺を歩くことにする。

ミヤマセセリは、時々飛んでくるけど、止まる気配は全くない。
ようやく草の先に止まったのを撮影できた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


明るい畑の縁では、ナズナがたくさん咲いていて、ムラサキシジミが吸蜜していた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


背景がいいので、飛び立つところも撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ここではテングチョウがテリハリをしていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ルリシジミは吸水していた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


帰りがけに家内がスジグロシロチョウの交尾を見つけた。

草の中なのでなかなか難しい。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


カメラを近づけると、敏感に反応して小飛して逃げる。

ようやく枯れ枝に止まって落ち着いた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


広角でも撮影してみる。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


これで、コツバメ、ミヤマセセリと撮影でき、うれしい春の休日になった。



by dandara2 | 2017-03-22 09:47 | 初見日 | Comments(20)
2017年 03月 19日

小畔川便り(モンキチョウの産卵とキタテハの求愛:2017/3/12.16)

3月12日は北の風があって朝のうちは寒かったけど、昼ころには13℃位になって、かなり暖かくなった。

この日はヤマトシジミの雄が現れた。
ヤマトシジミは前日の11日にメスが出たけど(ヤマトシジミの初見)、あまり良い写真が撮れなかった。
それでこの日はオスの撮影にちょっと集中した。

ちょうど咲き始めた菜の花やタンポポで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


また、ちらちらと飛び回ってメスを探しているので、飛翔も撮影。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5

かなり急な土手の斜面に沿って飛ぶので、撮影は少ししやすかった。
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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5

ヤマトシジミを撮影していたら、草むらでモンキチョウが絡んでいるのに気が付いた。
カメラを向けたらまだ翅の柔らかい個体(たぶん♂)にオスが絡んでいるところだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日はメスがかなり目につくようになってきた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


13,14,15日と天気が悪い。

やっと晴れた16日は、モンキチョウの産卵に的を絞って出かける。

川原を歩いていたらキタテハがかなり目についた。
時々2頭でスクランブルしているけど、すぐに高く舞い上がって撮影できない。

一度はこちらに向かって飛んできたので、いそいでカメラを向けてシャッターを押したら…スイッチが入っていなかった。

ミラーレスは電池の消耗を防ぐために、電源を切って持ち歩くことが多いのでこんな失敗がよくある。
電源を入れておいても、スリープ状態になるとチャンスを失うことは同じなので、スリープにはならないように設定して、自分で意識してスイッチを入れるようにしているのだけど、ついつい忘れて、シャッターを押しても反応しないことが時々ある。

ニコン1シリーズはスイッチがトグルスイッチというのかな、同じ方向に押して、電源のON、OFFが交互に切り替わる形式なんだけど、これだとスイッチを触っただけでは電源が入っているのか切れているのかわからない。
飛翔を撮るときはノーファインダーだから、カメラに目をやらないので、できればスイッチの位置でON、OFFがわかるとありがたいんだけど…まあ無理かな。
あとは、飛んでいる蝶にカメラを構えるときに、無意識に電源を入れるように練習するしかない。
シーズンが始まってかなり立つとそれもできるようになるのだけど、まだ体が覚えていない。

この時は何とカメラにぶつかってきた。
絶好のチャンスだったのに…自分で自分の準備の悪さに悪態をつくしかない。

それでも、別の場所で絡んだ2頭が飛びあがらずに地面に降りたので、すわ交尾と近づいたら、交尾拒否だった。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ふつうはメスがオスに対して体を直角にするんだけど、この時にそうではなかった。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


もしかしたら交尾するかなと思って、かなり辛抱強く待ったけど交尾には至らず、途中で根負けしてしまった。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


目的のモンキチョウの産卵のほうは、芽生え始めたカラスノエンドウにまとわりつくメスを見つけて撮影。

モンキチョウの産卵は時間が短いので、見つけても近づくまでに産卵が終わってしまうことが多く苦労する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


それでも何とか尾端を曲げているところが撮影できた。

家内は黄色タイプのメスが産卵しているところを撮影したという。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


産卵しているかどうかよくわからないので拡大してみると、確かに尾端の先に生み出された卵が写っている。

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モンキチョウがこの場所で発生してから、ほぼ1か月が経ったけど、これでようやく成虫の生態がほぼすべて撮影できた。

そろそろコツバメやミヤマセセリが発生したとの話も出てきた時期なので(私も今日撮影できた)、これで気分よく一区切りできそうだ。







by dandara2 | 2017-03-19 22:17 | 配偶行動 | Comments(14)
2017年 03月 16日

小畔川便り(ホソオチョウオスとモンキ飛翔:2017/3/11)

3月11日は晴れているけど、北風が強く寒い。
それでも土手の下は風がさえぎられて暖かい。

モンキチョウにカメラを向けていたら、家内が "ホソオチョウ" と叫ぶ。

見るとホソオチョウの雄がゆっくりと飛んできて地面に止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この前のメスは、なんでこの時期にと不思議な感じだったけど、オスを見て、ああ、ほんとに発生したんだと納得。

ゆっくり飛ぶので飛翔も撮影。

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ニコン1v3 ニッコール10.5


ゴミが残念だけど、風の強い日には土手の向こうの家庭菜園からいろいろと飛んでくる。
時々片付けてはいるようだけど、この一角はごみが多い。

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ニコン1v3 ニッコール10.5


モンキチョウもタンポポで吸蜜している。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日は3輪もまとまって咲いていたので、吸蜜にきてくれないかと待っていたらようやく来てくれた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


今まで飛び立つシーンを撮影していた1J5のスイッチの調子が悪くなってしまった。
スイッチは入るんだけど、ぐらぐらしている。
なので、この日は1V3を使って飛び立ちを撮影することにした。

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ニコン1V3  ニッコール10-30

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ニコン1V3  ニッコール10-30

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ニコン1V3  ニッコール10-30


1V3のほうがバッファが大きいので、こういった撮影には向いているんだけど、画素数がやや少ない(1800万画素、1J5は2000万画素)のと、画質が裏面照射型のCMOSを使った1J5のほうが圧倒的に良いので、今までは1J5を使っていた。

ただ、1J5はバッファが小さいので、20コマまでしか連射できない。
秒60コマで撮影すると、0.3秒分しかないので、うっかりしていると反射神経の関係で(目で見てからシャッターを押すまで0.2秒以上かかる)、飛び立つ瞬間が入らないこともあった。

1V3はバッファが大きいので、秒60コマで撮影して40コマ連射できるから、蝶が飛び立ってワンテンポおいてシャッターを押しても、その瞬間はきちんと記録されていることが多い。

今日は、蝶を驚かさずに、吸蜜を終えて自発的に飛び立つところをじっくり狙ってみた。

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ニコン1V3  ニッコール10-30

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ニコン1V3  ニッコール10-30

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ニコン1V3  ニッコール10-30

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ニコン1V3  ニッコール10-30

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ニコン1V3  ニッコール10-30


驚かせて飛び立たせた場合には、姿勢も不自然だし、せいぜい2コマくらいしか入っていないけど、この日は自然な姿勢で何コマも撮影することができた。(途中でカットしたコマもあります)

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ニコン1V3  ニッコール10-30

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ニコン1V3  ニッコール10-30

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ニコン1V3  ニッコール10-30

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ニコン1V3  ニッコール10-30

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ニコン1V3  ニッコール10-30


交尾個体もいたので、例によって他の雄が絡むところも撮影する。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


雑木林も見に行ったけど、まだ蝶の姿はほとんどなかった。



by dandara2 | 2017-03-16 10:33 | 飛翔 | Comments(6)
2017年 03月 13日

小畔川便り(モンキチョウの交尾など:2017/3/8.9)

3月8日は6.7日と続いた曇天、小雨がようやく上がって日が射した。
ただ、冬型の気圧配置で気温も10℃位。

川原では、モンキチョウが2.3頭

他にはキタテハが数頭、ベニシジミが一頭

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ニコン1J5 ニッコール10-30


モンキチョウの不活発な個体がいたので、いつものようにその前でカメラを構えて、別の個体がちょっかいを出すのを待ち構える。

期待通りに絡んでくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


時々追飛もしているので、なんとか撮影しようと頑張るけど、なかなかうまくいかない。

一度だけ少し長いこと追飛してくれたので撮影できた。

その時撮影した画像を3枚並べたけど、どれも帯に短したすきに長しという感じ。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


最後の写真で、上の個体が切れていなければ一番良かったように思うけどどうだろう。

モンキチョウは、この前2輪咲いていたカントウタンポポで吸蜜してくれたけど、花茎が伸びてきたし、1輪は花が終わって下に倒れている。
この後綿毛ができて、また上を向くんだろう。

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ニコン1J5 ニッコール10-30


ハナニラでも吸蜜してくれた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ハナニラではなかなか吸蜜しなくて、前を通るたびに気にしていたのだけど、この時はメスが来てくれて、数秒間吸蜜してくれたので写真が撮れた。


カラシナも咲き始めていて、メスやオスが吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコン1J5 ニッコール10-30


もうじき花がたくさん咲いて、モンシロチョウやモンキチョウでにぎわうだろう。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


3月9日は朝は気温が低かったけど昼ころには暖かくなってきた。
8日で、モンキチョウの写真もかなりの部分が撮れたような気がしたので、この日は川原の他の場所の様子も見ることにする。

いつもよりも500メートルくらい上流から歩き始める。
上流は東向きの土手で、写真の橋より先で流れは右へ折れて、土手は南向きになる。

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ニコン1J5 ニッコール10-30


上流側では何もいなかったけど、橋より先の部分では1か月くらい前からモンキチョウが出始めている。

この日もいつもの場所に行くと早速ベニシジミが出てきてくれた。

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ニコン1J5 ニッコール10-30

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ニコン1J5 ニッコール10-30


撮影していたら、家内がジャコウアゲハの蛹のあるエノキ近くでうろうろしたままなかなか来ない。

撮影が一段落して家内のほうに行くと、コゲラがいて熱心に虫を探しているので、ゴマダラチョウの幼虫が食べられたりしないように見張っていたとのこと。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

コゲラは虫探しに熱心で、手の届くほどの近さに来ても逃げなかったそうだ。

ゴマダラチョウの幼虫は無事だった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


歩いていたらモンキチョウの交尾ペアを見つける。

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ニコン1J5 ニッコール10-30


広角で撮影し、家内に場所を譲って見ていたら、オスが飛んでくるのが見えたので、「絡むよ」と話をして、なんとか撮影することができた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


自分もカメラを構えていたらよかったけど、とっさには撮影できなくて、その後しばらく待ったけど、とうとうチャンスは訪れなかった。

帰りがけに、自宅前の土手でもモンキチョウがいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


だんだんと広い範囲で見られるようになると嬉しい。




by dandara2 | 2017-03-13 16:27 | 交尾 | Comments(8)
2017年 03月 10日

小畔川便り(モンシロ、ホソオ初見:2017/3/1.3.5)

3月1日は曇りで北東の風が寒い。
11時過ぎから時々日が射すようになる。

こんな日は蝶も期待できないので、家内用に買って、結局使わずにお蔵入りになりかけているシグマの18-250をD500につけて試し撮りをしてみることにする。

望遠側の250mmにしてみても、蝶の撮影距離だと実質120mm程度にしかならず、今まで使っていた55-200の方が大きく写るので、広角をほとんど使わない家内のカメラでは1回しか使わなかった。

ただそれでは無駄な買い物の典型になってしまうので、実際の使い勝手を自分のカメラで試してみることにした。

120mmといっても、APS-CのD500に着ければ、実質180mm。
昔、フィルムカメラを使っていたころには夢のような望遠マクロだ。

川原を歩いていたら、モンキチョウが飛び出した。

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ニコンD500 シグマ18-250マクロ


動きが多少鈍いから、近づくのも問題ない。

シャープさも問題ないレベル。
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ニコンD500 シグマ18-250マクロ


そのまま広角の風景も撮れるのもいいかな。

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ニコンD500 シグマ18-250マクロ


本格的な蝶のシーズンになったら、同じ距離なら少しでも大きく写った方が撮影は楽だから、今まで通り70-200の方がいいけど、散歩しながら、風景を撮ったり、蝶を撮ったりするにはありかなと、わかりきったことかもしれないけど実感できた。

となると、D500でなくて、D5600あたりの軽いカメラがいいかなと思ったりするけど、また物欲が出そうなので、とりあえずは机の上に転がして、思いついたときに使ってみる程度にすることにした。

3月2日は雨、3日は晴れたけど北風が強い。
撮影日和というわけにもいかないので、近くの市役所の出張所が今日まで税金関係の相談サービスをしているというので、そこに行ってみることにする。

結果的には、税金を新たに収める必要も、戻って来ることもないようだけど、いろいろ分かっただけでも良かった。

晴れているので、13時過ぎからD500に70-200をつけて、いつもの川原を少しだけ歩く。

土手の向こうから白い蝶が飛んできた。
一目でモンシロチョウとわかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


今年の初見だ。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


風があるので落ち着かないけど、とりあえず証拠写真を撮る。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ほかにはモンキチョウを1頭見ただけ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


3月5日は晴れて、風もなく暖かい。
所用があって川原には出られなかった4日も暖かかったので、何かが期待できそう。

歩いていたら家内があわてて呼んでいる。
行ってみたらホソオチョウがいた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


昨年、モンキチョウのTSさんがホソオチョウのペアを見つけたという話は聞いていた。

3年位前には、200mくらい離れた住宅街の中を飛んでいるのを車の中から目撃したこともあるので、そろそろここでも発生するのかなとは思っていたけど、やはりびっくり。

しかもホソオチョウを撮影するのは例年だと4月中旬なので、こんな早い時期にいるというので、さらにびっくり。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


きっちり証拠写真を残しておこうと広角でも撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


正面の木にはジャコウアゲハの蛹が10個ほどついていて、土手にはウマノスズクサが生えているので、そこで発生したんだろう。

TSさんは、ジャコウアゲハの発生に影響が出ないようにメスは採集したといっていたけど、その前に産卵されたものもあったようだ。
念のためにウマノスズクサの生えていたあたりを見てみたけど、まだ芽吹きはしていなかった。

ウマノスズクサの数は少ないので、それほど発生はしないかと思うけど、今後どうなるのか継続観察しなくては。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


私かホソオチョウを撮っている間に家内はベニシジミも撮影。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


一段落してカントウタンポポのところに行くと、2つの花が咲いていてモンキチョウが来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


思っていたより良いシーンに巡り合えてうれしかった。





by dandara2 | 2017-03-10 10:09 | 初見日 | Comments(16)
2017年 03月 07日

小畔川便り(カントウタンポポと蝶たち:2017/2/28)

2月28日は風もなく穏やかな日だった。
朝のうちは気温が低かったけど、昼ころには暖かくなった。

川原を歩くと、ベニシジミが顔を出した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


土手には新しいカントウタンポポが咲いている。
花茎も長く伸びているので、これは期待できそうだと思っているとモンキチョウが吸蜜に来た。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


カントウタンポポとセイヨウタンポポとの区別点である総苞の様子がわかる写真が撮れてうれしい。

しばらくすると別の個体も吸蜜に来た。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


あまり飛び回らない個体がいたので、羽化間もないのかなと思って、例によってカメラを構えて他の個体が絡むのを待っていたら、期待通り来てくれた。

ファインダーに蝶の姿が入った瞬間にシャッターを押すけど、なんか一瞬にぎやかになったような気がしたので、あとで確認すると計3頭が写っていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


1頭はすぐに飛び去って、1頭がちょっとの間絡んでいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


絡まれたのは黄色のメスだろうか。
おなかがちょっと大きいような気がするけどよくわからない。

撮影していたら、モンキの白いタイプのメスが飛んできて、オオイヌノフグリで吸蜜を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


今度は求愛か、運が良ければ交尾が見られるかなと思ってみていると、オスが来て絡んだけど交尾はしなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


カントウタンポポにヒメアカタテハが来て吸蜜を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


これもカントウタンポポの特徴がよく出ている写真が撮れた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


このヒメアカタテハはその後オオイヌノフグリでも吸蜜を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


おなかがすいていたのか、ずいぶんゆっくりと吸蜜してくれたのでじっくり撮影できた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オオイヌノフグリの群落での吸蜜は、絵になってうれしい。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ある程度撮れたので、広角でも撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

幸い散歩の人影も途絶えたので、広々とした感じを出すことができた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


裏面もなかなか素敵だ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30





by dandara2 | 2017-03-07 19:34 | 吸蜜 | Comments(10)
2017年 03月 04日

小畔川便り(モンキチョウの変異:2017/2/25.26)

2月25日は晴れて風がない。
気温は平年並みとのことだけど、日差しは強く、南向きの土手の斜面は暖かい。

川原では、2月17日に1頭出てきただけでその後姿が見えなかったベニシジミの姿があった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


カントウタンポポで吸蜜してくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


撮影していると霧島緑さんがお見えになった。

オオイヌノフグリでも吸蜜してくれたので二人で仲良く撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200

モンキチョウもオオイヌノフグリで吸蜜。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


カントウタンポポにも吸蜜に来た。
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ニコンD500 ニッコール70-200


撮影していると、昨年話をしたモンキチョウを採集しているTSさんがいらした。

最近はTSさんとは親しく話をしていろいろ教えてもらったりしている。

今日はネットに入れたモンキチョウを見せてくれて、前翅の亜外縁の黒点がほとんどないという。


その場で放してくれた個体を撮影した。
残念ながら前翅の上のほうに少し傷があり、足もネットの中で痛めてしまったのか止まり方が不自然だ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


図鑑のコピーをいただいたけど、それによれば、こういった特徴を持つものにヒアレモンキチョウ(Colias hyale)という種類がいて、モンゴルなどに分布しているようだ。

モンキチョウ(Colias erate)でも同様な特徴を持つものが、ここでは500頭に1頭くらいの割合でみられるとのこと。

クツカケモンキチョウ同様、そう言った変異の割合を調べるために、ネットに入れた個体は、重複のカウントを防ぐためにはさみで翅を切って逃がしていたという。
一昨年はマジックでマークして放していたそうだ。

昨年の春に我々と会って、採集したのはどうするんですかと聞かれて、カメラで撮影している我々には、そうした処置をしているとは答えにくく言葉をにごしたようだ。

それで我々も誤解をしてしまったわけだけど、その後は撮影している人がいるということが分かったので、採集しても、記録をつけて何もしないで放しているということだった。

まあ我々も、他のスプリングエフェメラルが出るようになると、モンキチョウを追いかけることはほとんどしなくなるので、ほんの一時、お互いが楽しめるように気を使ってもらえばいいわけで、その後はいろいろと教えてもらっている。


注意してみていたらもう一頭同様な特徴を持つ個体がいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


どうもここはこう言ったタイプが見られる確率が高いような気がする。

その後は公園に行って、ムラサキシジミやウラギンシジミの越冬状況を確認していたら、アカタテハがサザンカに吸蜜に来ているのを霧島緑さんが見つけてくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この個体も後翅にビークマークがある。

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ニコンD500 ニッコール70-200



26日も前日同様穏やかな晴天だった。

今日はカントウタンポポとわかる吸蜜写真を撮りたいと思って見に行ったら・・・ない!!??
いくら探しても2株とも姿が見えない。

ここに遊びに来る保育園の子たちが摘んでしまったのかもしれない。

毎日先生に連れられて公園に来たり、この川原を歩いたりしているので、タンポポの花が咲き始めたのでうれしくて摘んでしまったのかなと想像。

散歩のおばさんが摘んだとしたら、いろいろな人が春を楽しんでいるのに自分勝手な人だなと腹立たしいけど、小さな子供なら腹も立たないので、きっとそうに違いないと思うことにした。

残念ながら吸蜜は撮れなくなってしまったけど、ベニシジミはこの日も姿を見せてくれた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


モンキチョウはホトケノザで吸蜜していたけど、花が小さく草の中なので、なんとなくバランスが悪いように思えるのは、カントウタンポポがなくなってしまったショックからだろうか。

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ニコンD500 ニッコール70-200


2頭が絡んでいるところを撮影するけど、この時期は長くは絡まないので結構難しかった。
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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


オオイヌノフグリでヒメアカタテハが吸蜜してくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日は結構たくさんの蝶を見たけど、そんなわけでタンポポに来る写真が撮れなかったので、ヒメアカタテハの吸蜜は結構うれしかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200




by dandara2 | 2017-03-04 22:11 | 異常型 | Comments(10)
2017年 03月 01日

小畔川便り(2月末での越冬蝶の様子など:2017/2/22.23)

2月22日は気圧配置は冬型で、気温も10度前後だけど風はない。

土手でようやくカントウタンポポが咲き始めて、それにモンキチョウが吸蜜に来た。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この土手にはセイヨウタンポポがほとんどなくて、見られるのはカントウタンポポのみ。

数の減っているカントウタンポポとわかる写真を撮りたかったけど、まだ花茎が短くてそれらしい写真は撮れなかった。


少し翅の壊れた個体がホトケノザで吸蜜している。

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ニコンD5500 ニッコール55-200


この日見かけたモンキチョウはこの2頭。
きれいな方の個体が飛び立つところを撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


23日は都心では春三番が吹いたとかニュースで言っていた。

こちらでは風はそれほど強くないけど曇り、気温は高い。

雲が多いので撮影はあきらめて近くのスーパーに買い物に出かる。
お店を出たら雲が切れて日が射し始めた。

孫が学校から帰ってくるまでの1時間ほど、散歩を兼ねて川原に出てみる。

カントウタンポポがもう一株花をつけている。
その株を注意してみていたら、狙い通りモンキが吸蜜に来た。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


家内が羽化直とみられる個体を見つけてくれるが、なんとなく変な感じ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


動かないので、先ほどの雄が絡んでくるのを待っていたら、しばらくして飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


交尾拒否姿勢をしたからメスだろうか。
ということは羽化直ではなかったようだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この場所では普通の白いタイプのメスはまだ見ていない。


2月も終わったので、この時点での越冬蝶の様子を記録に残しておきます。

17日に姿が見えなくなったムラサキシジミは、22日に確認すると一頭が戻ってきていた。

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2月22日撮影


25日は数が増えて2頭になっていた。

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2月25日撮影


風で葉が触れて飛び出していった8頭集団のうちの個体かもしれない。

ウラギンシジミは

A個体は健在。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


B個体も無事。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


C個体も無事。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


D個体は17日に見た時には、強い風で隣の枯れ葉にこすられたのか翅がだいぶ痛んでいた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


大丈夫かなと思っていたけど、22日には姿が見えなくなっていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


暖かい日があったから、この場所に見切りをつけて飛び出したのだろうか。

I個体は無事。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


これで越冬中のウラギンシジミは4頭になった。

3月に入ったので、このまま越冬が完了してくれると嬉しい。







by dandara2 | 2017-03-01 16:52 | 越冬 | Comments(10)