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2016年 12月 31日

小畔川便り(2016年の最後の日の観察中の蝶の状況:2016/12/31)

ここにきて晴れても気温が上がらず、川原では飛んでいる蝶の姿が見られなくなった。
いつもの公園でも、気温が10度を下回っているので、晴れていても活動する蝶の姿が見られない。

2016年の最後の日、観察している蝶の姿を一応記録にとどめておこうと思う。
29日と30日に撮影したものだ。
暖かい日があればまだ活動するかもしれないし、寒い日が続けばこのうち何頭が無事冬を越せるだろう。

ムラサキシジミは、越冬集団が2つある。

マテバシイの葉で越冬中の9頭からなる集団

29日に撮影した時には8頭だった。
この日は雲が多くて寒く、ムラサキツバメは横になっている状態で、とても蝶が活動できるような日ではなかった。

ところが、30日の11時過ぎに見に行くと、9頭に増えていた。
この日も朝方は気温が低く、観察した時には日陰には霜がバリバリに凍っていた。

いったいいつ活動したのか ?? だったけど、よく考えると、29日の13時過ぎには雲も取れて多少暖かくなったので、その時に活動したのかもしれない。

この時期の蝶は、13時過ぎには活動をやめてねぐらに入るので、その頃にはスーパーで買い物をして帰宅していた。
このチョウの活動についてはまだよく知らないことがあるなと感じた日だった。

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マテバシイに引っかかった枯葉で越冬している集団。
少し見にくいけど、ここにも9頭の個体がいる。
ここの集団も29日には8頭だったように思うけど、見にくい位置で、画像も不鮮明なので確信が持てない。

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ムラサキツバメは現在8頭を確認している。

ツバキの葉で越冬中の2頭

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浅間の煙さんが見つけてくれた。

マテバシイの葉で越冬中の2頭

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アラカシの葉でも2頭が越冬中

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ツバキの葉で越冬中の個体。

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枯れ枝を仲間と思っている風情。
飛び出してもここに戻ってくる。

かなり傷んだ個体。

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上に雨・雪を遮るきちんとした葉もないので、いつまで無事でいられるだろうか。


ウラギンシジミは5頭を確認。


A個体としておく。
一時はサザンカの花が咲いてきれいだった。

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B個体
きれいな個体だ。

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C個体

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D個体

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E個体
D個体のすぐ近くにいるが、後翅がかなり破れている。

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このうち何頭が冬を乗り切れるだろう。


成虫ではないがジャコウアゲハの蛹も観察している。

昨年同様、幹で蛹になったもの。

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細い枝先で蛹になったもの。

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ベンチの下で蛹になったもの。

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他にもいくつか見つけているけど、寄生されているのでそれらは除外。

モンキチョウの新成虫が飛ぶのが例年だと2月中旬
それまではこれらの無事を確認するのが仕事になりそうだ。



by dandara2 | 2016-12-31 06:00 | 越冬 | Comments(8)
2016年 12月 28日

小畔川便り(暖かな一日:2016/12/19)

12月19日は暖かく穏やかな一日で、川原を歩いていても汗ばんでくるほどだった。

公園に行ってみると、ムラサキツバメのメスが翅を開いている。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


背景には紅葉したヒイラギナンテンがあった。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ムラサキシジミも元気に翅を開いてくれた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ここでもヒイラギナンテンが秋を彩ってくれた。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


今日は暖かいので、浅間の煙さんもお見えになっていた。

この日はムラサキシジミの越冬集団をきちんと撮影しようと1V3に70-300のレンズをつけたものを持って出る。

D500にシグマアポマクロ150をつけたものと2台を持って歩くのは大げさで、後でスーパーなどで買い物をすることを考えるとできれば避けたいけど、今日は仕方ない。

マテバシイに引っかかった枯葉で越冬しているムラサキシジミは全部で8頭いるようだ。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


いつもの8+1頭の集団は今日もそのままだった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


公園のサザンカにはムラサキシジミが来ている。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


花が傷んでいるのが残念だけど、それでも来ているのを見るだけでもうれしい。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


サザンカにはヒメアカタテハも吸蜜にきていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30



ここのサザンカにきているのは初めて見た。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この後川原に行ってみるけど、ヒメアカタテハは見かけなかったので、この前まで産卵をしていた個体だろうか。

川原ではモンキチョウのオスが飛んでいた。
止まらないし距離があるので、とりあえずマクロ150で撮影。
荷物を少なくするために飛翔用のカメラは持っていなかった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


4頭ほどの個体がいて、土手に止まってモデルになってくれた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ただどの個体も新鮮な個体ではなくて、そろそろ終見が近いかなという感じがした。




by dandara2 | 2016-12-28 17:08 | 越冬 | Comments(12)
2016年 12月 25日

小畔川便り(ムラサキシジミの越冬集団:2016/12/13.16.18)

12月13日、朝はうす曇りで、11時頃に日が射してきたので公園に行くが蝶は出てこない。
マテバシイに引っかかった枯葉に7頭ほどのムラサキシジミの集団があった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


川原ではベニシジミが2頭いた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


モンキやヒメアカタテハは姿を現さなくて、この日川原で見たのはこのベニシジミだけ。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ギシギシにとまるけど、別に産卵というわけではないようだ。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


スーパーに買い物に行こうと移動し始めると、生け垣からムラサキツバメが飛び出して地面で翅を開いた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


このオスは飛び上がってすぐ上のアラカシの葉にとまったので見ると、もう一頭のムラサキツバメが止まっていた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


16日は、晴れてはいるけど気温が10℃程度と寒い。
家内にシグマの18-250レンズを買ったので、余った55-200を同じく余っている1V2につけて撮影に行く。

越冬中の8頭集団+1頭のムラサキシジミはそのままでいた。
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ニコン1V2 ニッコール55-200


13日に見つけたマテバシイの枯葉の集団もそのまま。
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ニコン1V2 ニッコール55-200


画像はやはり少しずつ大きくは撮れる。
7頭ほどいるようだからこの2か所だけで16頭の個体がいることになる。
この2か所以外にも、サザンカなど潜り込んでいる個体もいるので、距離的には30m位の範囲にまあまあの個体がいることになるだろうか。

活動する個体がいないので、川原に出ると1頭のモンキチョウが飛んできた。
いつもの感じで近づくと、近すぎてピントが合わない。

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ニコン1V2 ニッコール55-200



少し下がって撮影するけど、肝心な時にこんなことで時間がとられるのはチャンスを逃すことになるので、この組み合わせというか55-200は却下という感じかな。

18日は晴れ。気温もまあまあの感じ。
公園に行ってみると休日だから霧島緑さんと、banyanさんが見えていた。

この日はようやくいくつかのムラサキシジミが出てきて翅を開いてくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


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ニコン1J5 1ニッコール10-30


サザンカのつぼみ近くで翅を開いてくれたオスもいたけど、ちょっと高くて上から撮れなかった。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


サザンカで吸蜜するムラサキシジミがいるけど、思ったような写真が撮れず、落ちた花弁で長いこと吸汁しているムラサキシジミを撮影したのみ。

f0031682_15475576.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150



花の蜜でもこびりついていたのだろうか。

オスが降りてきて翅を開いてくれたけど、思うようなアングルがとれず、黒っぽい翅になってしまった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


頭上を飛んでいたムラサキツバメがツバキの葉の茂みに入ったので近づいてみると、もう一頭の少し小ぶりのムラサキツバメと仲良く止まっていた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ここで越冬するのかなと期待したけど、このねぐらは長続きはしなかった。

ここで霧島緑さんとお別れし、banyanさんと川原に行くと、ヒメアカタテハが飛び出して産卵行動を始める。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


横向きに位置に止まって産卵を始めたので撮影をするけど、手前には草が・・・

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


結局この日はきちんと産卵シーンを撮ることはできなかった。

モンシロチョウが飛んできて家庭菜園の菊で吸蜜を始めた。
もしかすると今年の終見になるかもと思って、遠いけど撮影することにする。

家内にも頼んで18-250のテレ端(35mm換算375mm)で撮影してもらう。

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家内撮影 ニコン5500 シグマ18-250マクロ


できた画像は、やはり家内の方が、私のマクロ150(35mm換算225mm)より大きく写っていた。
像の大きさもほぼ計算通り。
当たり前なんだろうけど、よしよしと納得した。



by dandara2 | 2016-12-25 16:18 | 越冬 | Comments(6)
2016年 12月 20日

小畔川便り(ムラサキシジミのサザンカ吸蜜と越冬集団:2016/12/9.12)

12月9日は、ここで撮影した写真を簡単なアルバムにして、親しく話をするようになった公園の管理をしている人に渡した。

こんなにきれいな蝶なんだと、数人いるお仲間と見てくれていた。
自宅に帰って奥さんに見せたら、すごいわねと感心していたとか。

このところは、掃除をしながら注意してみているというお話をしてくれた。
ほんとは、マテバシイの下の落ち葉は掃かないでくれと言いたいんだけど、まあそれは仕方ないかな。


サザンカでの吸蜜は、5日が気象条件も花の鮮度もピークだったように思うけど、9日もまだ見ることはできた。

ただ、この日サザンカに来たのはムラサキシジミだけだった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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家内撮影 ニコンD5500 シグマ18-250マクロ


ムラサキツバメはアブラムシの排せつ物で吸汁していた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ムラサキシジミのオスはきれいな翅表を見せてくれる。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30(22mm、35mm換算58mm)


ここのところ1J5も、広角端だけでなく望遠側でマクロ的な写真を撮ることが増えてきた。
小さくて軽くてチルト液晶だし、20㎝(レンズ前面10㎝位)まで近づけて、最大0.55倍とマクロ並みなので、ファインダーで見れない位置の蝶には、手を伸ばして撮影することも増えてきた。

写真的には普通の写真になってしまうけど、ムラサキシジミやムラサキツバメの場合は、翅表の色をきれいに出そうと思うと、撮影の角度も大事なので結構重宝している。


この個体はメスのような輝きだった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30(10ミリ、35mm換算27mm)


ドウダンツツジの紅葉した葉にムラサキシジミのメスが止まった。

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家内撮影 ニコンD5500 シグマ18-250マクロ


ヒイラギナンテンほどではないけど、これはこれできれいだった。

この日確認したムラサキシジミの集団越冬個体は全部で8頭いた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


12日に確認したら10頭になっていた。

f0031682_09595276.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


ツバキの葉ではムラサキツバメが越冬していたけど、隣の枯れ枝を仲間と思っているような感じだ。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150




by dandara2 | 2016-12-20 10:34 | 越冬 | Comments(14)
2016年 12月 16日

小畔川便り(ヒメアカタテハの産卵:2016/12/11.12)

ムラサキ兄弟の話ばかりでは書くほうも飽きてくるので、順序を少し入れ替えて・・・

12月11日は晴れてはいるけど風が強く、気温も低い。
こんな日は公園に行っても越冬蝶は越冬場所から出てこないので、川原の非越冬蝶の様子を見に行く。

南向きの土手で北風をある程度遮ってくれるので、こんな日でも晴れてさえいれば多少の蝶は活動してくれる。

行ってみるとヒメアカタテハが飛び出してヨモギに関心を示して飛び回っている。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


産卵を始めた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ヨモギの丈が低く、周囲の枯れ草で尾端がきちんと撮影しにくく悪戦苦闘する。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


家内も頑張ってくれた。

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家内撮影 ニコンD5500 シグマ18-250マクロ

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家内撮影 ニコンD5500 シグマ18-250マクロ


卵の写真も撮らなくちゃと葉を裏返してみると2卵も生まれていた。
(この時の産卵写真はうまく撮れていなかった)

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オリンパスTG-4


大きく撮ろうとカメラを近づけるとカメラの陰になってしまいうまく撮れない。

f0031682_14202200.jpg
オリンパスTG-4


冬の撮影は難しい。
何度もチャレンジしてもうまくいかなかった。


翌12日は風はないけど気温が低くうす曇り。
公園に行っても出てくる蝶はいなかった。

川原に出ると今日もヒメアカタテハが産卵場所を探して飛び回っている。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


飛んでいる下にヨモギの葉が見える。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


昨日の結果に納得がいかなかったので、再度産卵シーンに挑戦するけど、この日もうまく撮れなかった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


川原ではモンキチョウも数が少なくなったけど活動している。

これは少し日をさかのぼった11月30日に撮影したもの。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


まだ元気にメスを追いかけていた。

12日にはこのオスとメスを一頭見かけた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ベニシジミも出てきて日光浴をしていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30



by dandara2 | 2016-12-16 14:39 | 産卵 | Comments(14)
2016年 12月 11日

小畔川便り(ムラサキ兄弟の吸蜜:2016/12/5)

12月5日は朝霧が出たけど、10時過ぎにはすっきり晴れて、暖かい小春日和になった。

10時半にはいつもの公園に出かける。
空気もしっとりして気持ちがいい。
こんな日にはきっとサザンカに吸蜜に来るムラサキ兄弟がいるに違いない。

公園のヒイラギナンテンにはムラサキシジミのメスが出てきて翅を開いた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


マテバシイの葉の上ではムラサキシジミが吸汁している。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


裏面がずいぶん白い個体だ。

11時を過ぎるころから次々にサザンカの花を訪れるようになった。

まずはムラサキシジミ

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


少し翅を開いてくれたけど、これ以上は開かない。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ムラサキシジミのオスは相変わらず美しい。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


咲きかけのサザンカの横で翅を開いてくれた。
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家内撮影 ニコンD5500 シグマ18-250マクロ


開いた花の横でも開いてくれた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


サザンカのつぼみにとまって翅を開いた。
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家内撮影 ニコンD5500 シグマ18-250マクロ


この角度だと色がきれいに出ないことが多いけど、この個体は何とか色が出てくれた。

ムラサキシジミの雌雄がそろって翅を開いた。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


オスが少し傷んでいるのが残念。
でも、こんなチャンスはめったにない。


次にムラサキツバメの吸蜜。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


花の外側に移動した。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この個体は斑紋の縁取りが白くてきれい。
南の方のウラナミシジミ類を連想してしまう。

花弁の外側で日光浴するオス。
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家内撮影 ニコンD5500 シグマ18-250マクロ


ムラサキツバメのオスはきれいな個体はなかなかいないけど、翅を開くとやはりうれしい。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


メスも開いてくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


少し高い所にとまったムラサキシジミは青空を入れてみる。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ムラサキツバメは背景に秋の色も入れてみた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


この日の一番の目的は、シグマの18-250マクロの写りを確かめること。

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家内撮影 ニコンD5500 シグマ18-250マクロ


蝶が次々と吸蜜にきてくれたおかげで、じっくり撮影することが出来た。

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家内撮影 ニコンD5500 シグマ18-250マクロ


シャープさも発色も十分満足な結果になった。




by dandara2 | 2016-12-11 18:24 | Comments(10)
2016年 12月 08日

小畔川便り(ムラサキツバメにお客さん:2016/12/2.4)

12月2日は天気も良く穏やかな日だった。

公園に行ってみると思ったより蝶の数は少なかったけど、紅葉したヒイラギナンテンの葉にムラサキシジミのメスが止まっていた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


公園は落ち葉が掃かれて、それを家庭菜園の堆肥にするのか近所の人がよく取りに来ている。
けれどイチョウの葉は堆肥にならないので、そのままになっている。

木の葉がきれいなうちにムラサキシジミが来てくれないかと狙っているのだけどなかなか来てくれない。

ところがこの日は一頭のメスが飛んできてイチョウの葉の近くの石にとまった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


撮影していたらふっと飛んでイチョウの葉に止まってくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


翅を開かないかと思って待っているけど開いてくれない。

待ちくたびれて、だめもとでそっと飛ばしたら、うれしいことに今度はイチョウの葉の間にとまって翅を開いてくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


その後はサザンカの花にきてくれるのを待つ。

吸蜜はしてくれなかったけど、花の近くで翅を開いて日光浴をしたので、それはそれでうれしく撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


花の咲いた間にとまって翅を開いてくれた。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


青空と花の入る位置に止まってくれた良い子。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


なんと翅まで開いてくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


きれいなオスだ。

ムラサキツバメも花に来たけど、込み入った場所の花で写真にならない。
そのうち翅を開いてくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


そこに浅間の煙さんがお見えになった。

春先にコツバメの撮影をしにご自宅近くの公園には良く行くけど、まさかこちらにお出でになるとは思っていなかったのでびっくり。

ムラサキツバメを撮影に見えたということなので、2頭が並んで吸汁しているところをお教えする。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ヒイラギナンテンの葉にもムラサキツバメのメスがとまって翅を開いたというので一安心。

この日はムラサキツバメはあまり出てきてくれなくて、ムラサキシジミばかりがポーズをとってくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


それでも最後に家内が見つけた、マテバシイで越冬する小集団を撮影していただいてお別れをした。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


12月4日には新潟からsekiteleさんが息子さんをお連れになってこちらにいらした。
浅間の煙さんから、ムラサキツバメの撮影ならここに行ってはどうかということでお見えになったようだ。


合流してすぐに先日のムラサキツバメの小集団の越冬を見つけられたので、"おおー、流石だな"と感心する。

ただこの日は雲が多く、蝶がほとんど出てこない。

きれいなムラサキシジミが翅を開いていたけど、声をかけた時には飛んでしまった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


実はこの日は我々には別の目的があって、家内に新しいレンズを購入したので、その試し撮りをした。

家内の使っている55-200も良いレンズだけど、最短撮影距離が1.1mというのは、シジミ類の撮影では少し物足りない。

最近は蝶の姿が小さくて迫力に欠ける写真が多くなっていた。

トリミングでそれなりの大きさにしてはいるけど、何か良いレンズはないかと思って探すけど、ニコンのレンズには適当なものがない。

ニコン以外のレンズもネットで探してみると、何本かのレンズが見つかった。

その中で、小型で軽く、最短撮影距離の短いもの、それに値段なども勘案してシグマの18-250に決定する。

自宅で試してみると、250mmとはいうけど、最近のレンズはみんなインナーフォーカスなので、蝶の撮影距離程度だと実質170mmくらいの感じ。

ただ18-250mmの全域で35㎝まで近づけるので、今までの1.1mに比べれば格段に使い勝手は良い。

問題は写り。

この日は蝶が少なかったのであまり撮影はできなかったけど、それでも撮影できた写真を見ると、趣味で楽しむ分には十分すぎる性能があるようだ。

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家内撮影 ニコンD5500 シグマ18-250


今までは撮れなかった広角写真も撮れるようになって喜んでいた。

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家内撮影 ニコンD5500 シグマ18-250


banyanさんも途中で来られて一緒に撮影する。
条件が悪いながらsekiteleさんたちにはムラサキツバメの開翅なども撮影されて、喜んで帰られたのでほっとした。





by dandara2 | 2016-12-08 11:03 | 越冬 | Comments(20)
2016年 12月 05日

小畔川便り(モンキチョウ旧愛他:2016/11/29.30)

11月29日と30日はムラサキ兄弟だけでなく、川原の方の蝶にも目を向けてみた。
24日の雪の影響はそれほどでもないようだったけど、元気にやっているだろうか。

川原ではモンキチョウが元気に飛んでいる。
この前同様メスが産卵場所を探して元気に飛んでいた。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


この写真は迫力があってお気に入りだけど、ちょっと切れてしまった。
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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


蝶の通り抜ける隙間が窮屈そう
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ニコン1V3 ニッコール10.5


まだ求愛行動をするオスもいた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ベニシジミも元気に活動している。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


少しでも青空を入れて、ベニシジミの活動の雰囲気を出すようにしてみた。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


雪の後ヤマトシジミを見かけなかったけど、この日は一頭のオスが出てきてくれた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150

撮影した時には新鮮な個体には見えなかったので、証拠写真しか撮らなかったけど、よく見るとそれほど傷んではいない。

昨年ジャコウアゲハの蛹が見つかった木には今年も蛹がいくつか見られた。
これは、霧島緑さんがいらした11月26日に見つけたもの。
ウマノスズクサからは10mくらい離れているかな。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


細い小枝の先にも蛹化している。
霧島緑さんが見つけてくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


30日に家内がベンチの下で蛹化しているものを見つけた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


もちろん公園の様子も見に行って、29日にはムラサキシジミのきれいな個体をいくつか見つけた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


上の個体と同じだけど、カメラとレンズの差なのかこれはかなり青く写っている。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


これは、葉が上にかかって影になっていたので、左手で葉を持ち上げて、右手でD500をもって撮影。
手の長さしか離れられなかったので、かなり近くなってしまった。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


蝶の1センチくらい上の葉を手で折り曲げて撮影したけど、よく逃げなかったものだ。。

このメスは微妙な色合いがきれいだった。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


30日はムラサキ兄弟は出てきてくれなかったので、ウラギンシジミを探した。

サザンカの花も咲いて、その照り返しで翅が赤く染まっている。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


また、別の場所ではきれいな個体も見つけた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150



by dandara2 | 2016-12-05 22:19 | 配偶行動 | Comments(10)
2016年 12月 01日

小畔川便り(ムラサキ兄弟の吸蜜:2016/11/22/26)

11月22日はサザンカの花もちょうど良い感じになってきて、天気も晴れ、気温もちょうど良い撮影日和の感じ。

いつもは蝶を見かけないマテバシイのところで、何頭かのムラサキシジミとムラサキツバメを見つけ、まずはここで撮影開始。

この時期のムラサキシジミのメスはあまり傷んでいないきれいな個体が多い。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


サザンカのちょうど良い位置に止まってくれた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この後吸蜜を始めたけれど、顔が隠れてしまう。

ムラサキツバメも吸蜜してくれたけど、こちらはちょっと傷んでいて残念。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


その後いつもの場所に移動。

マテバシイの葉にはムラサキツバメのオスが降りてきて、翅を開きながら吸汁を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-300


2頭ならんで吸汁をしている。

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ニコンD500 ニッコール70-300


ちょっと離れているけど、ムラサキツバメのメスが2頭翅を開いた。

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ニコンD500 ニッコール70-300


ムラサキツバメのオスがちょこちょこ飛び回っているので、飛び立つところを70-300のついた1V3で撮影してみる。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300  以下同じ

秒60コマで40枚撮影できるから、ほぼ間違いなくとらえられるけど、問題は飛び立つ方向。
この時は横に飛び出してくれたので、ピントは問題なかった。
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色合いが少し違うのは、RAW現像の時に、色温度の設定を統一し忘れたから。

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ムラサキシジミの雌雄もきれいな翅表を見せてくれた。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300  

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


サザンカの花にはムラサキシジミが来ていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この時は止まる位置が頭より少し高く、しかも生け垣で体が回り込めないので、背伸びしながら1J5を持った手をいっぱいに伸ばして撮影。
ノーファインダーに近かった割にはよく撮れた。

この個体は移動しながら翅を開いてくれた。
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ニコンD500 ニッコール70-300


26日には霧島緑さんが撮影に来られた。

ところがこの日は予報に反して雲が多く、なかなか蝶の姿が見られない。

集団越冬中のムラサキツバメやシジミを撮影したりしながら時間をつぶすと、ようやく雲が切れてきた。

そして1頭のムラサキシジミが飛び出した。

止まったところを見るとすごい美男子だった。

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ニコンD500 ニッコール70-300


霧島緑さんも大喜びで撮影されて、ちょっとほっとする。

そのうちbanyanさんもいらしたところで、ムラサキツバメが赤く色づいたヒイラギで翅を開いてくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


このヒイラギは、以前は良く翅を開いてくれたのだけど、林の木を伐採してからはとんと寄り付かなくなってしまっていた。

この日は数年ぶりにきれいな写真を撮ることが出来た。

オスもここで開翅をしてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-300


その後は川原でモンキチョウやジャコウアゲハの蛹の撮影などをして、お別れした。

この日は最初は空を見上げながらやきもきし、晴れてきても気温が低く、出てきた個体数は少なかったけど、良い写真が撮れてよかった。



by dandara2 | 2016-12-01 10:57 | 吸蜜 | Comments(16)