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2016年 10月 31日

小畔川便り(クロコノマチョウの飛翔:2016/10/23.24)

10月23日は、車のディーラーからの連絡で、そろそろ車検も近いけど、キーの電池を1個無料で交換してくれるサービスをやっているというので、もう一つのキーの電池もついでに交換(有料)してもらおうと出かける。

きっと車検が近い人に足を運んでもらって、自分のところで車検をしてもらう契約をとりたいということだろうけど、我が家の場合はもともとディーラーで、半年毎の定期点検と車検をしてもらっているので関係ない。
ついでに洗車もしてもらうことにして、その間に近くの川原に写真を撮りに行くことにした。

そこはこの秋にもヒガンバナに来るアゲハ類を撮影した場所だけど、クロコノマチョウも撮影したので、その後どうなっているかを見ておこうかと思った。

いつもだと駐車場に車を止めるけど、今回は歩きなので違う場所から川原に入った。

センダングサがたくさん咲いていて、そこにウラナミシジミが来ていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


今年はほんとにウラナミシジミが多い。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


飛翔も狙うけど、花にとまる寸前の写真しか撮れなかった。
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ニコン1V3 ニッコール10.5


ピントがいまいちだけど、翅のしなりとかがウラナミシジミの素早い飛び方にあっているような気がして、載せてみることにした。
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ニコン1V3 ニッコール10.5


あまりのんびり撮影もできないので、クロコノマを探して歩き始める。
私は見つけられなかったけど、家内が探した場所からクロコノマが飛び出した。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ありがとうございます・・・(^^♪

明るい色合いだからメスだろう。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この前は翅表がうまく撮れなかったので、今回は割り切ってBMC機能で飛び立つところを撮影することにした。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


何回かチャレンジしてもなかなかいいタイミングで撮れない。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


まあいいかなという感じに撮れたので、時計を見るとそろそろいい時間。
帰ることにする。


24日はいつもの公園にムラサキシジミの様子を見に行く。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この日も若干の産卵に関する写真が撮れたけど、それは次回ということで。

ウラギンシジミがアブラムシのところに吸汁にきていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この時期のウラギンシジミは日光浴をしたりテリハリをする姿はよく目にするけど、アブラムシの汁を吸いに来るのはあまり見たことがない。

大した成果はなかったけど、川原の土手を歩いていたらツマグロヒョウモンのオスがマリーゴールドで吸蜜していて、そこにメスが飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスが飛び立ったらそれを追ってオスも飛び出し、追飛が始まった。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


今年は結構何回も撮影のチャンスがあったけど、やはりカメラを向けて追いかけてしまう。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


ファインダーを見るのと違って、カメラと蝶の距離を測りながら追いかけて、今のは撮れたかなと思う瞬間が楽しい。



by dandara2 | 2016-10-31 10:39 | 飛翔 | Comments(9)
2016年 10月 28日

小畔川便り(ムラサキシジミの産卵:2016/10/20.21)

10月20日はムラサキツバメとムラサキシジミを探しに再度いつもの公園に行ってみた。

この日はムラサキツバメは見つからなかったけど、ムラサキシジミが産卵行動をしていたので、エッこの時期に産卵!? と思って撮影する。

少し開きかけた芽に産卵している。

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ニコンD500 ニッコール70-200


小飛して古い葉の裏に腹端を曲げている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


すぐに飛びあがったので、産卵したかどうかはわからない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ところで、テングチョウは下唇鬚(パルピ)が発達して角のように見えるけど、ムラサキシジミやムラサキツバメも結構発達している。

これが何の役に立つかについては、ネットで調べると次の3つが考えられているようだ。

1.先っぽの節には感覚孔が開いていて、触角同様に匂いを感じ取ることができる。

2.複眼を掃除する機能。特に熱帯で腐った果実などに集まる蝶の多くは、下唇鬚で複眼をワイパーのように拭いている姿が観察されています。

3.口吻をはさむようになっていることから、口吻を掃除するのにも利用されていると考えられています。

ぷてろんワールド

1についてムラサキシジミの産卵の時に確認できたので写真を載せてみます。

ムラサキシジミがアラカシの芽の部分に飛んできて止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


触角で芽に触れている。
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ニコンD500 ニッコール70-200


さらに下唇鬚で芽の様子を探っている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


上の写真の拡大。

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前脚のように見えるけど、脚はちゃんと3本が左側にある。

越冬芽なのか、これから伸びる芽なのかを確認しているように思えるがどうだろう。

この日撮影した産卵写真はすべて同一個体だ。


翌21日も観察に出かけた。

この写真では穴の開いた古い葉に産卵しているけど、その後ろには新芽が伸びているのがわかる。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この写真も下唇鬚で芽の様子を探っている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


芽に産卵を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ちゃんと産んでいるのか確認してみると、1卵が産み付けられていた。

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オリンパスTG-4


20日と21日に産卵していた個体は、翅の傷の特徴から同一個体と思われる。

この時期の個体は全て越冬個体かと思っていたけど、そうでもないんだというのが正直驚き。

過去にも一度、2013年10月13日に撮影しているけど、この年の10月は気温が高く、特に東日本の月平均気温は
+1.9℃で、1946年の統計開始以来、1998年と並んで1位タイの高温となったそうだ。

今年もかなり高温傾向が続いているので、その関係かなと思うけど、ムラサキシジミはどういった繁殖戦略をとっているか気になる。

今頃産卵して、いったい孵化し成長するものなのか様子を見ていきたいと思う。

産卵以外の写真も少し撮影している。

葉の上のアブラムシか何かの排泄した汁を吸汁している。

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ニコンD500 ニッコール70-200

一瞬翅を少し開いたときに撮影した。

2頭の個体が同じくアブラムシの排泄した汁を吸汁している。

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ニコンD500 ニッコール70-200


こちらは鳥の糞だろうか。

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ニコンD500 ニッコール70-200


吸汁しようとしたけれど、すでにオオスズメバチに占領されていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


オオスズメバチの顔って迫力あっていかにも怖そう。

オオスズメバチが飛び上がったら、ムラサキシジミもあわてて飛びあがった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この後オオスズメバチはムラサキシジミのいた葉に飛んできた。

葉上で日光浴していた個体が葉から飛び立つときに、翅表がきれいに輝いて見えた。

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ニコンD500 ニッコール70-200





by dandara2 | 2016-10-28 07:20 | 産卵 | Comments(18)
2016年 10月 25日

小畔川便り(自宅近くでもクロコノマチョウ:2016/10/14.18.19)

10月14日は自宅前の川原を歩く。
花もほとんど終わってこれと言った蝶はいなかったけど、ヤマトシジミが飛んでいたので撮影。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


新鮮なオスはきれいだと思って見なおした。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


18日は川原のそばの公園に行く。
そろそろムラサキツバメやムラサキシジミが日光浴にきているかもしれない。

この日はムラサキツバメが何頭か飛んでいてモデルになってくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


気温が高いからか、11時過ぎで時間が遅いのか開翅はしてくれなかった。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ムラサキツバメを探して歩いていたら、足元から大きな蝶が飛び出した。

クロコノマチョウのオスだ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


何年もこの公園にきているけど初めて見かけた。

撮影していたら、もう一頭が樹液のまわりを飛んでいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


こちらはメスのようだ。

樹液の良く出ている木はスズメバチが来ていて追い払われて、あまり条件の良くない木で吸汁していた。

家内は蝶が移動するときに開いた翅表を撮っていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


かなり傷んでいたし、周囲にはススキはあるけどジュズダマはない。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


移動の途中かなという感じがしたけど、よく撮影に来る場所だから今後も気を付けてみることにする。

19日は、近所の散歩のときに邪魔にならないように、孫用に買ったオリンパスのSTYLUS-1s を家内に持ってもらって使い勝手を見ることにした。
軽いから帰りにスーパーに寄って買い物をして、歩いて帰ってきても邪魔にならないかもしれない。

足元が悪くて連れて行ったことのないキバナコスモスの咲く川原に行ってみる。

花はかなり終りに近くなって、ツマグロヒョウモンのメスはかなり傷んできていたけど、ヒメアカタテハはまだ新鮮な個体がいる。

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家内撮影 オリンパスSTYLUS-1s

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ニコンD500 ニッコール70-200


草むらの中にちょっとしたカタバミの咲いた一角があってヤマトシジミが飛んでくる。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


この日は新鮮な個体はいなかったけど、ヤマトシジミの飛翔狙いでゆっくり来てみたいと思えるようなところだった。
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ニコン1V3 ニッコール10.5


すぐ横でキタテハのメスが産卵植物のカナムグラの芽生えでも探しているのか、ゆっくりと飛び回っていた。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


キタテハのこんな行動は初めて見たし、初めて撮影できた。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


残念ながらカナムグラはなかったのかやがて飛び去ってしまった。

帰りかけるとシロツメクサにツバメシジミが産卵にきていた。

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家内撮影 オリンパスSTYLUS-1s


近くのアカツメクサにはウラナミシジミがつぼみに興味を示しているように飛んでいる。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


食草になるのかなと思って見ていると産卵を始めた。

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家内撮影 オリンパスSTYLUS-1s


結構広い範囲のマメ科が食草になるんだなと見ていた。

ツバメシジミのように咲いている花には興味を示さず、つぼみにだけ産卵していたのは、幼虫期間の違いなんだろうか。



by dandara2 | 2016-10-25 15:00 | 産卵 | Comments(12)
2016年 10月 22日

秋の蝶3種再挑戦(2016/10/15)

10月15日は再度シルビアシジミなどを見に行く。

9月の時にはここでの生息状況の確認が主な目的だったけど、無事いることが分かったので今回はのんびり撮影を楽しむことにする。

蝶の活動には少し気温が低いかなという感じ。
シルビアシジミはなかなか見つからなかったけど、ようやくメスを見つけることが出来た。

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ニコンD500 ニッコール70-200


あまり飛ぶこともなく、大人しくモデルになってくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


逆光で撮影したら、縁毛がブルーに輝いた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


気温が上がってきたらオスが飛び出した。
止まるとすぐに翅を開いてくれる。

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ニコンD500 ニッコール70-200


70-200のレンズでは、小さなシルビアシジミにはちょっと撮影倍率で不満が感じられる。

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ニコンD500 ニッコール70-200


車からマクロをとってこようかと思ったけど、その間に翅を閉じてしまったら困るのでそのまま撮影続行。

メスを見つけて配偶行動でもしてくれないかと思ったけど、個体数が少なく、花もほとんど咲いていないので吸蜜も撮影できなかった。

仕方ないので、ミヤマシジミの場所に移動。

ついてすぐにきれいなオスを発見。

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ニコンD500 ニッコール70-200


広角や望遠で撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛翔も撮影するが、開けた草地なので近づくとすっと離れてしまう。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


メスは新鮮な個体はいなかったけど、産卵しそうな個体がいたので様子を見る。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


そのうちコマツナギの根元に潜り込んで産卵態勢。
草の中なので、AFが効かない。
慌ててマニュアルで撮影するけど、間に合わなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


それでも一応の証拠写真なので・・・


この前ツマグロキチョウを撮影した場所に行くけど、今回は見つからなかった。
もともと数が多い場所ではないので仕方ない。

ここまで来たらツマグロキチョウも撮影したいので、個体数の多い場所に移動する。

ポイントに着くとすぐに飛び回るツマグロキチョウを見つける。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


とりあえず飛翔を撮ったら何とかピントが合っていた。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


ここには絶滅危惧種のカワラノギクが咲いていて、その花にツマグロキチョウが吸蜜に来た。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ほとんどの個体はセンダングサで吸蜜するけど、この個体はカワラノギクを選んで吸蜜していた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


調べてみたらカワラノギクは分布が非常に限られた種で、ツマグロキチョウの分布を考えると、このコラボは日本でここでのみ撮影可能ということになる。
しかもめったに吸蜜に来ない。

絶滅危惧種のツマグロキチョウが絶滅危惧種のカワラノギクで吸蜜する写真・・・撮れてよかった。

家内はツマグロキチョウにキタキチョウが求愛に来たところを撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


両種のこの時期の翅表の違いが判る写真が撮れていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


カワラケツメイに興味を示す個体がいたので、産卵かなと思って追いかけるとうれしいことに尾端を曲げてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


いつもだと母蝶を追いかけてしまうのだけど、この時は食草を確認したら産卵された卵があった。

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オリンパスTG-4


光線が強くてちょっと色飛び気味だけど何とか撮影できた。

ただ、カワラケツメイはもうすぐ枯れてしまうので、この卵が成虫になることはないかもしれない。

秋型でもこの時期に産卵するんだというのが、自分にとってはよく知らなかったことで意外だった。

これについてもう少し調べてみたら、高温で飼育した場合(25 ± 1℃)、秋型でも少数の成熟卵が見られたそうなので(15± 3℃では成熟卵は見られない)(※)、この秋の高温傾向がこういった個体を産みだしたのかもしれない。
ただ、25℃以上が長時間続くような天気はもうないので、ほんとに例外的な事例なのかなという気がする。

※矢田 脩:目本産Eurema 属2 種の季節型と成虫休眠性について:蝶と蛾 VoL 25,No.2:1974 



by dandara2 | 2016-10-22 10:30 | 産卵 | Comments(16)
2016年 10月 19日

小畔川便り(キタテハが主役:2016/10/12)

10月12日は、コスモスではなく、別の花に来る蝶を探して自宅から10分くらいのギンイチのフィールドに行ってみる。

車を止めた場所の花壇にはキバナコスモスが咲いていて、ツマグロヒョウモンが来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


もしかしたらウラギンヒョウモンがいるかなと思って土手を歩くけど、この日は見つからなかった。

ぶらぶら歩きながら目的の花の場所に行くと、何頭もの蝶が飛んでいるのが見える。

ここにいるのはほとんどキタテハだけど、他所にいるのに比べてなんだか輝いて見える。

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ニコンD500 ニッコール70-200


咲いている花が華やかだからだろうか。
キタテハにはこの花の色があっているのかな。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


小さなお花畑だけど、その中でも好きな場所があるのか、キタテハが何頭も吸蜜している場所がある。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日はキタテハが主役だ。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ツマグロヒョウモンもときどき割り込んできたりする。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


体の大きなツマグロヒョウモンが来るとキタテハはびっくりして飛び立ってしまう。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ツマグロヒョウモンも同じ場所の花が好きなようだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この花はヒメウラナミジャノメも好きなようだ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


地味なヒメウラナミジャノメには珍しい豪華な舞台だ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


珍しく白いコスモスにキタテハが吸蜜に来た。

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ニコンD500 ニッコール70-200


秋を探してもう少し歩いてみる。

白い雲が秋を感じさせる。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


セイタカアワダチソウも秋の花。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ちょうど稲刈りが終わった田んぼではモンキチョウが忙しく吸蜜していた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30



7月にミヤマシロの撮影で出会ったNHKですが、その時の番組が以下の予定で放映されるそうです。


さわやか自然百景「浅間連峰」

NHK-G(一部の地域を除く)
10月23日 午前7時45分

再放送
10月27日 午後3時45分(休止の場合あり)


BSプレミアム
10月24日 午前11時

楽しみです。




by dandara2 | 2016-10-19 06:28 | 吸蜜 | Comments(10)
2016年 10月 15日

ヒサマツミドリシジミ(2016/10/10)

10月10日はnaoggioさんご夫妻、虫林さんたちとヒサマツミドリシジミを撮影に行った。

本来はもう少し早く出かけて、メスがあまり傷まないうちに撮影したかったけど、今年は天気が悪かったり、お互いの予定がうまく合わなかったりして延び延びになっていた。

この日がダメだったら来年に延期するしかないかなと思っていたけど、天気も何とかなりそうなので出かけることにする。

ポイントに着くと予想に反して雲が結構あり肌寒い。

首が痛くなるほど空を見上げていると、少しずつ雲が薄くなってきてようやく日が射し始めた。

蝶が飛び出したので、もしかしてと見たらウラナミシジミだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


残念だけど、蝶が動き出すようになってきたから、もう少ししたらと期待が膨らむ。

それからしばらくして風に吹かれる木の葉にしては少し動きがおかしいような気がして見ていると、女性陣の近くに降りた。
それがヒサマツだった。

大喜びで駆けつけて、ほんとにヒサマツか確認する。

後翅のVの白線が見えるから大丈夫だろう。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ストローを伸ばして吸水している。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


そのうち翅を開いた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


家内の写真が続くのは、我々が近づく前に撮っていてくれたから。

AB型だから間違いなくヒサマツ。
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ニコンD500 ニッコール70-200


やれやれこれで今年も何とか撮影することが出来たと安心する。

ふっと飛び立ったので、あれっと思ったけど、近くの崖の水がしみだしているところで吸水を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


かなり落ち着いてくれたので、みんなでカメラを向けて十分撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


B斑が薄いのは、撮影の角度(影を見ると太陽の確度の違いが大きいかも)もあるけど、時期が遅くて鱗粉が落ちてしまったからだろうか。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


このメスは10分くらいモデルを務めてくれた後、飛び上がって姿が見えなくなった。
その後も少し様子を見ていたけど、この個体以外は姿を現さなかったので引き上げることにする。

車に戻る途中では、ウラナミシジミがモデルになってくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


家内は偶然飛び立つところを撮影していた。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ケイトウで吸蜜する個体がいたのでカメラを向けるけど、良いポーズはとってくれなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


崖ではアカタテハが現れたけど、すぐに飛び立ってなかなか写真が撮れない。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


家内がまたまた飛び立つところを撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


秒5コマ程度のカメラなのに、よく撮影するなと感心してしまう。

少し移動して、ウラジロガシを見に行ったら、虫林さんがヒサマツの卵を見つけてくれた。

自分一人だったら絶対見つからないし、探そうともしなかっただろう。

みんなでわいわい言いながら撮影。

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オリンパスTG-4


いいおじさんが、一人は枝を持ち、一人が LEDライトを持ち、もう一人がカメラを構える。
当人たちは真剣だけど、他の人が見たらちょっとおかしな図に違いない。
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オリンパスTG-4


それでも何とか卵も写すことが出来た。

皆さんありがとうございました。



by dandara2 | 2016-10-15 19:04 | 吸水 | Comments(21)
2016年 10月 12日

小畔川便り(キバナコスモスと蝶2:2016/10/6・7)

10月6日は孫が鴨の燻製が食べたいというので(食べたい ? と聞いた感じもあるけど)、それを買いがてらその近くの公園に行ってみた。

台風18号の影響で風が強い。
蝶はほとんど何もいなかったけど、自宅近くでは見られないメスグロヒョウモンがセイタカアワダチソウで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


花を移動して吸蜜しているので、移動するときに飛翔を撮ろうと思ったら飛び上がってそのまま飛んで行ってしまった。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


翌7日も6日ほどではないけれども風が吹いている。

この日はコスモスの手入れをしてくれている人に、ここで撮った写真をアルバムにして持っていくことにした。

大体10時過ぎには来ているので、その時間に合わせて出かける。

花の間に姿が見えたけど、最初に渡すと何か照れくさいというか、いろいろ話をしないといけなくなって、撮影どころではなくなりそうなので、帰る時に渡すことにしてまずは撮影。

前日に出かけた公園ではほとんど蝶の姿はなかったけど、ここではあちこちにツマグロヒョウモンやヒメアカタテハが飛んでいる。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


キバナコスモスに交じってコスモスのピンクの花も混じるようになってきた。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この前にある程度の写真が撮れていたので、今日はきれいな個体を選んでカメラを向け、吸蜜よりも動きのあるシーンを撮影するように心がけた。

この個体はすごく新鮮で、前翅のブルーが輝いて見えた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ニホンミツバチだろうか、吸蜜に飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


花から花に移動するので、この日は背景にコスモスの花が入るように考えながら飛翔を撮影する。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


求愛行動もいくつも見られた。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この一連の写真は迫力が出て、お気に入りになった。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


ヒメアカタテハもこの日は翅を開いてくれたので、コスモス背景の開翅写真がいくつか撮れた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

コスモスのピンクが入った方が華やかな感じになるかな。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


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ニコン1J5 1ニッコール10-30



飛翔にもチャレンジ。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


何とか納まった。

アルバムも渡すことが出来て、随分喜んでくれた。





by dandara2 | 2016-10-12 18:10 | 配偶行動 | Comments(14)
2016年 10月 09日

小畔川便り(キバナコスモスと蝶たち:2016/10/2)

10月2日、自宅前のキバナコスモスのポイントに様子を見に行く。

しょっちゅう来ているような気がしたけど、この場所に来るのは9月10日以来3週間ぶり。
今年は雨が多く、ここは湿地状態になって靴やズボンが泥だらけになるので、家にいても足が向かなかった。

コスモスはほぼ満開に近かった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


その満開のコスモスの中で、ツマグロヒョウモン、ヒメアカタテハ、キタテハなどが吸蜜をしている。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


後で見ると少し派手過ぎてくどい感じだけど、撮影中はついつい背景に満開のコスモスを入れたくなってしまう。


ツマグロヒョウモンのメスはコスモスに負けない美しさというか、派手さがあって好きだ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


オスの方はそれに比べると平凡というか、ついつい無視しがちだ。
それでもきれいな個体がいれば意識してカメラを向けるようにした。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


裏面はオスもきれいだ。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ヒメアカタテハはやや小型で敏感なのと、この日はあまり翅を開いてくれなかったので、広角での撮影は結構苦労した。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


望遠では、背景のボケがきれいになるように意識してレンズを向けた。

まずはツマグロヒョウモン

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ニコンD500 ニッコール70-200


手前にコスモスの群落があり、もう一つアングルが自由にとれなくて歯がゆい思いをした。
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ニコンD500 ニッコール70-200


オスも鮮度が良いものはきれいだ。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ヒメアカタテハはこの日は望遠での撮影の方が多かったし、よく撮れたような気がする。
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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


モンキチョウも吸蜜にきていたけど、ついついカメラを向けない。
これでは記録にならないと、なんとかカメラを向ける。

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ニコンD500 ニッコール70-200


黄色のコスモス背景だと、背景に紛れてしまうのでバックを緑色の背景にしてみた。

この日は飛翔はあまり撮らなかったけど、それでも多少はカメラを向けた。
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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


こちらはもちろん偶然の産物
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ニコンD500 ニッコール70-200


たくさんの花に囲まれた撮影は、普通種しかいないけどとても楽しかった。

これも、ここにコスモスの種をまき、手入れをしてくれた方のおかげ。

きれいな花と蝶の写真が撮れたので、アルバムにして渡してあげようと思う。



by dandara2 | 2016-10-09 06:35 | 吸蜜 | Comments(10)
2016年 10月 06日

クロツバメシジミ(2016/9/27)

9月27日はクロツバメシジミの撮影に出かける。

ポイントに着いたらヘムレンさんがいらしていた。

聞くと何頭かが出ているらしい。

最初に吸蜜中の個体を撮影(花の種名はわからない)。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この花は昆虫に人気で、いろいろなアブやハチ、アオハナムグリなども吸蜜にきていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ツメレンゲは花穂は上がってきているけど開花にはまだかなりかかりそうな状態。

その上にクロツが止まっている。

よく見たら交尾ペアだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


いきなり交尾個体とはラッキーだ。

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ニコン1V3 マイクロニッコール85


また、求愛も何回か観察できた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


この日は開翅があまり撮れなかったので、雌雄の開翅が一度に撮れたのもラッキーかな。
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ニコン1V3 マイクロニッコール85


産卵態勢をとるものも何回か撮影できた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ただ本当に産卵しているかどうかはわからないのが残念だ。
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ニコンD500 ニッコール70-200


産卵している上には中身を食い尽くされたツメレンゲの葉が見える。
近くに幼虫がいたのかもしれないが気が付かなかった。
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ニコン1V3 マイクロニッコール85


ある程度撮影できてゆとりができたので飛翔にも挑戦する。

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ニコン1V3  ニッコール10.5


背後がコンクリートの壁面で奥行きがないので、撮影しやすかったけど、結構スピードがあるので思ったよりは歩留まりは良くなかった。

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ニコン1V3  ニッコール10.5

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ニコン1V3  ニッコール10.5


翅表は黒いので、背景がもう少し抜けていたらよかった。
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ニコン1V3  ニッコール10.5


家内は紅葉したツタの葉にとまった秋らしい写真を撮っていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この日は気温が高くなかなか開翅してくれず、開翅しても鮮度がいまいちの個体が多く、私は良い写真が撮れなかったけど、家内は少しだけブルーの出た写真を撮っていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ある程度写真が撮れたので、孫が学校から帰るのに間に合うように早めに現地を離れた。

ヘムレンさん、楽しい時間をありがとうございました。



by dandara2 | 2016-10-06 06:37 | 交尾 | Comments(12)
2016年 10月 03日

小畔川便り(ゴイシシジミ:2016/9/24.30)

9月24日は先日ゴイシシジミを撮影した場所へ再度出かける。

せっかくゴイシシジミが発生していることをchochoensisさんに教えていただいたのに、今一納得のいく写真が撮れていない。

特にゴイシシジミがササのまわりをゆっくり飛んでいるのに、その様子がきちんと撮れてないのが気になっていたし、それ以外の生態ももう少し追加しておきたい。

先日はいつも通りのD500に70-200で撮影したけど、これだとササの裏側での生態(特に産卵)とかが撮りにくいので、バリアングルの使いやすい1V3にマクロの85mm付けてみることにした。

ポイントについてみると、まだ何頭ものゴイシがみられた。

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ニコン1V3 ニッコール85

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ニコンD500 ニッコール70-200


予定通り飛翔を撮影するけど、この日も曇りで光量不足。

ストロボもLEDも使わないのでかなり苦しい。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

それでも撮影距離とピントは大体予想した通りの範囲に収まっていた。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


この日撮りたかったのは、笹の裏のアブラムシの様子を観察しながら飛んでいる様子。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


多少はその雰囲気が感じられるだろうか。

産卵しそうになると、カメラを下げて、葉の裏を狙って撮影するけど、複眼と尾端にピントを合わせるのは難しくて、結局これがぎりぎりだった。

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ニコン1V3 ニッコール85


残念なことに、この時には尾端は曲げたけど卵は確認できなかった。

アブラムシの群落の中の卵がありそうなところを撮影したけど、これは孵化した後のようだ。

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オリンパスTG-4


この日も何となく消化不良だけど、生態撮影が思ったより難しいことが分かった。
次回はもう少し工夫してからチャレンジしよう。

9月30日には久しぶりに自宅前の川原へ行く。
ただ、コスモスの咲いているところは足元が雨で湿地のようになっている場所があるので、今回はいつも春先にモンキチョウを探しているところに行ってみる。

7月下旬に草刈りをされた川原はすっかり草が生い茂っている。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


歩いていたらキクイモの咲いている場所でヒメアカタテハが吸蜜していた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


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ニコン1J5 1ニッコール10-30



ヒメアカタテハやキタテハはセンダングサで吸蜜していることが多く、キクイモで吸蜜したのはこの個体だけだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


桜並木の下にはヒガンバナの咲残りがあって、そこにクロアゲハが吸蜜にきていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


キアゲハも来たけど、良い位置では吸蜜してくれなかった。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ジャコウアゲハはヒガンバナには目もくれずにセンダングサで吸蜜している。

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ニコンD500 ニッコール70-200


先日yurinさんから口吻の長さのご指摘をいただいたので、この時撮影したクロアゲハの口吻の長さと比較してみた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


一番違うのは屈折点(口吻が曲がる場所)から下の長さで、同じくらいの倍率にして比較すると、クロアゲハはジャコウアゲハの2倍くらいあった。

なるほど~、それで蜜源までの距離のある花ではジャコウアゲハは吸蜜しないのかと納得した。



by dandara2 | 2016-10-03 14:28 | 産卵 | Comments(10)