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2016年 07月 30日

中信の高原で(ヒメヒカゲ・ギンボシヒョウモン:2016/7/23)

7月23日
とりあえずアカセセリが撮影できたので、次の目当てのヒメヒカゲを探す。

すぐに飛び出したけど、鮮度が今一つ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


今年は発生が早かったようだ。

曇りがちで気温がそれほど高くないので、すぐに翅を開く。
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ニコンD500 ニッコール70-200


眼状紋も少なめのオス個体なので、別の個体を探す。

先ほどの個体よりは眼状紋の多い個体が見つかるが、こちらもオス。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


やはり鮮度が今一つなので、飛翔に切り替えて撮影した。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

草の間を追いかけるので、どうしても後ろから撮影することになり、翅表か、縦筋でしか撮影できない。

何とか頑張って、横から撮影するようにした。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


ヒメヒカゲやアカセセリを探しているときに、すごく新鮮なギンボシヒョウモンを見つける。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


高原のヒョウモンの中でも、ギンボシヒョウモンはちょっと特別なヒョウモン。(個人的な好みですが、高いところに来ないとお目にかかれないので・・・)

丁寧に撮影した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


シダの葉にウラギンヒョウモンが止まっていて、そこにヒョウモンが絡んだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


とっさに撮影して、後で写真を確認したら、絡んだのはギンボシヒョウモンだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


同じ場所に両種が住んでいるから日常的なことなのかもしれないけど、ちょっとうれしい。

ここにはジャノメチョウも多い。
先日行った奥武蔵の山では、1個体しか見つからなかった。
いつもだとうるさいくらいいるのにどうしたんだろう、時期が早かったのかな、それとも環境の変化かなと思っていたので喜んでカメラを向ける。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


家内が交尾ペアを見つけてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


アザミでも吸蜜している個体がいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

来るときに車が多く、帰りの渋滞が気になっていたので、一通りの撮影ができたと思った12時半過ぎには引き上げることにする。

幸い渋滞には一切かからず、15時少しすぎには帰宅することが出来た。
家でゆったりして、その日の撮影を振り返るのもなかなか良いものだ。




by dandara2 | 2016-07-30 09:38 | 配偶行動 | Comments(8)
2016年 07月 27日

中信の高原で(アカセセリ:2016/7/23)

7月23日はヒメヒカゲとアカセセリを撮影しようと出かける。
関越はかなり混んでいて、帰りの渋滞が心配になる。

車を置いて歩き始めると最初に出迎えてくれたのはアカセセリ。

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ニコンD500 ニッコール70-200

翅を閉じていたけど、カメラを向けたら開いてしまった。

最初はアカセセリのきれいな裏面を撮りたかったけど仕方ない。

次に出てきたのはヒメヒカゲ。(こちらは次回で)

歩き始めて10分もしないうちに両方撮れてしまったので、もういつ帰ってもいいかなという気分になる。

ところがそのあとは、アカセセリもヒメヒカゲも姿を現さない。

次にアカセセリを撮影したのは、なんと2時間もたってからだった。
それも、マルバダケブキにヒョウモンがいたので何気なく見たら、ちらっと動く小さな影。
ヒョウモンが飛んだ後に近づいてみたらアカセセリだった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


まだ発生初期で個体数が少ないのかなとあきらめかけていたので大喜び。

しばらく吸蜜してくれたので、何とか撮影できた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


家内が呼んでいるのでそちらに行くと、セセリにヒョウモンが絡んだという。
これはその時の写真。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

絡んでいるのはウラギンヒョウモンのようだ。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


私が行ったときにはヒョウモンはもういなかったけど、新鮮なアカセセリのメスがちょこんと止まっていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


撮影した写真を後で確認したら、葉の上に小さな水滴がある。

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ニコンD500 ニッコール70-200(上の拡大)


この日は午前中は葉の上にも水滴がついていて、ズボンがびっしょりになったけど、12時近いこの時間ではその水滴も乾いている。
きっと羽化直後の個体なんだろう。

少し翅を開いてきたので、完全に開翅しないうちに背景も入れて撮影した。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ここで見るアカセセリは、他所で見るものよりも何か気品を感じるけど、周囲の素晴らしい風景の関係だろうか。

この日は高原のヒョウモンもきちんと撮りたいなと思っていたけど、多かったのはウラギンヒョウモン。

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ニコンD500 ニッコール70-200


標高が1600m以上あるからヤマウラギンヒョウモンということだろうか。

各種の花で吸蜜していた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

新鮮なメスがいた。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

オス同士の絡みも見ることが出来た。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


大きめの黄色の蝶がアザミの花で吸蜜を始めた。

スジボソヤマキチョウだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


撮影してポジションを変えようとしたらモンキチョウが絡んできた。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


家内がその瞬間を撮影してくれていた。

時間が早くて曇っていた関係か蝶の姿が少なかったけど、昼近くなってようやく各種の蝶が出てきてくれた。



by dandara2 | 2016-07-27 09:50 | 配偶行動 | Comments(16)
2016年 07月 24日

近くの奥武蔵の山で(2016/7/19)

7月16日の朝6時ころに窓の外を見たら、関越の下りの車の列が止まっている。
連休で車が多いうえに、途中で事故があったらしい。

翌日の朝もノロノロ、天気も良くないし、無理やり出かけて撮りたい蝶もないということで、3連休は自宅でのんびり過ごした。

19日は、天気が微妙だけど、ホソバセセリの様子でも確認しようかなと、自宅から1時間くらいの奥武蔵の山に行く。

途中ちょっと寄り道をして、今まで行ったことのない場所の様子を見る。

雲があって、蝶はわずかにクロアゲハがアジサイで吸蜜していたのみ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


でも、アジサイでの吸蜜は初めて撮影した。
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ニコンD500 ニッコール70-200


その後ホソバセセリのポイントに行くけど何もいない。
いつもだと7月下旬位に撮影することが多いから、少し早いのかもしれない。

オカトラノオにオナガアゲハが吸蜜にきていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


羽化して間がないのかきれいな個体だった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


他に蝶の姿が見えないので、少し距離があったけどかなりの枚数を撮影した。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


ほかに蝶が来ていないかと別のオカトラノオの群落を探すと、ミドリヒョウモンのオスが吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


少し傷んでいる。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


撮影していたら、メスがさっと現れて、吸蜜したかと思ったらすぐに近くの木の上に止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


曇ってきたからかなと思ってしばらく待つけど、晴れても降りては来なかった。

帰りがけにはアサギマダラが現れた。
いつも見かける個体の2/3位の小さな個体だった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


長距離を移動しないで、ここで世代をつなげる役目の個体かなと思いながら撮影した。

天気がすっきりせずちょっと消化不良だったけど、それでも外の空気を吸って、カメラのシャッターが押せたから多少のストレス解消にはなった。



by dandara2 | 2016-07-24 09:19 | 吸蜜 | Comments(8)
2016年 07月 21日

小畔川便り(草刈りの後:2016/7/12.16)

7月12日は8日の草刈りの後の様子を確認するために自宅前の川原に出かける。

川原はきれいに草刈りされていた。

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ウマノスズクサも根元しか見つからなかった。

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自宅前も草刈りされていたけど、ここ数年と同じく途中までしか草刈りされていない。

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さらに進むと、ギンイチが発生しているのではないかと期待している環境が残っていた。

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かなり前に、ゴルフ好きの人が勝手に整地して、熱心に手入れをして芝環境にしていた場所だけど、
土手を歩いているとゴルフボールが飛んできたりして危なかった。

その後誰かが届け出たのか、行政の手が入って、ゴルフができないように地面を凸凹にしたりした。

その後はこんな環境になっている。

この日は蝶の姿はほとんどなく、わずかにヒメウラナミジャノメがヒメジョオンで吸蜜していただけ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


たくさんいるので、飛翔も撮影。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

モンシロチョウも見られた。
モンシロチョウは、ナズナの実だけになった先端のつぼみの部分に産卵していた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


この時期、このような光景を時々目にするけど、幼虫が成長するだけの期間残っているのだろうか。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ギンイチモンジセセリもミヤマチャバネセセリも見つからなかったので、16日に再度足を向けてみた。

アカツメクサの咲いている場所に、セセリが止まっていた。
飛び方がゆったりしているので、ミヤマチャバネセセリのメスかなと期待して近づくとイチモンジセセリだった。

それでも、草刈後の環境なのでカメラを向けたら、とたんにオスが飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


とっさにシャッターを押すと何枚かは撮れていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


イチモンジセセリはヒルガオで吸蜜していた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

ヒルガオでの吸蜜は、他の蝶でもそうだけどほとんど見たことがない。

チャバネセセリもアカツメクサで吸蜜していた。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


草の間にはヒメウラナミジャノメが多い。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


新鮮そうな色の濃い個体がいたので撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスのようだけど、後翅の小さな眼状紋が左では少し見えているけど、右側では消えかかっている。

アカツメクサでツバメシジミが吸蜜している。

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛んでいる個体もいたので様子を見ると、産卵しそうな気配。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


そっと様子を見ていたら、若いつぼみに産卵を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


チガヤの草の間を歩いていたら、茶色のセセリが飛んだ。
ギンイチモンジセセリだ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


傷んでいるけどメスのようなので、ここに産卵したかもしれない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


8月末の3化の時期が楽しみだ。

結局ミヤマチャバネセセリは見つからなかった。
個体数が少ないのか、時期を誤ったか。





by dandara2 | 2016-07-21 10:56 | 産卵 | Comments(8)
2016年 07月 17日

ミヤマシロチョウとミヤマモンキの配偶行動(ミヤマモンキチョウ:2016/7/10)

7月10日に撮影した、ミヤマモンキとその他の蝶。

車を置いて最初に見た蝶はクロヒカゲだった。

2頭が絡んだので、配偶行動かと思ってカメラを向けるけど、どうも桜の実に来たようだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


樹液に来るのは見たことあるけど、果実に来るのは初めて見た。

いつもヒョウモンチョウが多い場所に来ると、今年も出迎えてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


吸水シーンは初めての撮影。


ミヤマシロチョウの撮影が一段落したときには、コヒョウモンがモデルになってくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


両種は、生息場所が微妙に違っている。

ミヤマシロの撮影が終わって、ミヤマモンキの撮影に向かった先で一番最初に出会った蝶はゴイシシジミ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ゆっくり飛んで、翅表を見せてくれたけど、このミヤマモンキのポイントでは広角での飛翔は撮れないと思っていたので、飛翔用のカメラを持ってこなかった。
絶好のチャンスだったのに残念。
ただこの個体、葉の上でストローを伸ばしているようだ。


ヒメキマダラヒカゲがシャクナゲの花にきていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


花が終わって、ぶら下がっている花の根元に口吻を差し込んで吸蜜していた。


ミヤマモンキのポイントでは、kmkurobeさんやネイチャーKENDAMARさんがいてカメラを向けていたので、挨拶をしてご一緒させてもらう。


ミヤマモンキはすぐ目の前のネバリノギランで吸蜜をしていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300

吸蜜していたメスのところにオスが飛んできた。

撮影しようとカメラを向けたら、"電池がありません"のお知らせ・・・なんてこった。
慌てて交換して、撮影したけど、一番良いシーンは家内に持ってかれた。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


羽化直後のミヤマモンキのメスがいて、モンキチョウのオスが絡んでいた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

最初はじっと止まっていたけど、翅が乾いたのか小飛して移動。
すぐに追いかけるようにオスがアタックする。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


移動した先で、オスが2頭アタックをかけた。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


一頭のオスは別のオスに驚いたのか木の下にもぐって様子を伺っている風情。
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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


家内が撮影したシーンとほぼ同じシーン、ここからはオス同士のバトルが始まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


木の下に隠れていたオス(B)が上がってきたけど、オス(A)を見上げている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛んでいたオス(A)はメスの隣に止まるけど、メスよりはオス(B)の方が気になる様子。

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスではなくオス(B)にちょっかいを出している。

オスAはオスBにとびかかっていった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オスBは蹴落とされたかと思ったけど、Aも勢い余って転落~。

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ニコンD500 ニッコール70-200


這い上がってきて、メスにアタックしたのはAだった。
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ニコンD500 ニッコール70-200


撮影中は、どっちがどっちだかわからず、後で写真を詳細に調べてわかった。

この後は、メスが下に落ちて(逃げて?)、オスもそれを追いかけたけど、様子がわからなくなり、恋が成就したかは不明。

皆さんはまだ熱心に撮影されていたけど、いつものチーズ屋さんも気になったので失礼して、昼食と買い物をして帰宅することにした。



by dandara2 | 2016-07-17 09:14 | 配偶行動 | Comments(16)
2016年 07月 14日

ミヤマシロチョウとミヤマモンキの配偶行動(ミヤマシロチョウ:2016/7/10)

7月10日は東信の山に ミヤマシロチョウとミヤマモンキチョウを見に行く。

最初にミヤマシロチョウについて。

ミヤマシロチョウのポイントに着くと、顔見知りの皆さんがいらしたがミヤマシロチョウはあまり数が多くない。

なかなか撮影できずにいたけど、ハクサンフウロに吸蜜にきている個体を撮影できてほっとする。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日はミヤマシロチョウの観察会があるらしく、たくさんの人が案内されてきた。

そのうち皆さんがカメラを向けているので見に行くと、羽化直後の個体が止まっていた。
一緒に撮影させてもらう。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

観察会の案内の人が、笹の間にあった蛹を見つけてくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


これも喜んで撮影させてもらう。

時間も11時半くらいになるので、きっとここで昼食後解散かなと思って、その間少し離れた場所でミヤマモンキなどを探してみようかと思ったけど、この日は出てきてくれなかった。

うろうろしていたら、牛糞にミヤマシロが来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


集団吸水などは撮影したことがあるけど、牛糞にきているのを見るのは初めて。

ただ、あまり好みでないのかすぐに飛び立った。

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ニコンD500 ニッコール70-200


観察会にきていた人たちが解散したようなので、もう一度戻ることにする。

ミヤマシロが吸蜜に来そうなウツボグサの近くで昼食を食べていたらミヤマシロが飛んできた。

急いで見に行くと、なんと2頭が吸蜜している。

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ニコンD500 ニッコール70-200


これで少しは写真が撮れたような気がしたので、ミヤマモンキの撮影に移動しようかと思ったら、この日来ていたNHKのカメラマンが食樹の近くでカメラを構えている。

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なんでも"さわやか自然百景"の取材だとか。

見るとミヤマシロの交尾拒否。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ラッキーと思ってカメラを構えるけど、NHKのカメラを見るとマイクが付いている。
気になったので、隣にいるディレクターみたいな人に(写真に写っている人ではありません)、写真を撮りたいんだけどシャッターの音がしても大丈夫ですか、と確認をすると、かまいませんよということだったので、それでも遠慮をしながら撮影。

ただ、3頭が絡むことがあったので、その時は申し訳ないなと思いながらも連射。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


でもちょっと距離があったかな。もう少し近づけばよかった。


家内はもう少しだけ近づいていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


そのうちカメラマンの人が、"あっ、お腹に無理やり差し込んでいる"とつぶやいた。

自分のアングルと距離ではよくわからなかったけど、家内がちょうどその瞬間を撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


結局無理だったみたいで、その後あきらめたようだ。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

家内が、"交尾はしないの"と言うから、"無理だよ、交尾拒否しているもん"と返事をする。

その数分後、あっけなく交尾が成立。

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ニコンD500 ニッコール70-200


エーなんで~ という感じ。

カメラマンに"スクープ映像ですね"と言ったら"あはは"とうれしそうにしていた。

気になったので、帰宅後ミヤマシロの交尾拒否の写真を見直したら、交尾拒否の場合、腹部は開いた後翅の下に隠しているようだ。

このメスの場合は腹部を後翅の上に出しているので、あるいは交尾拒否ではなかったのかもしれない。

手元にある図鑑や写真集で調べてみたけど、交尾に至る過程の詳細がよくわからないのが残念だ。



by dandara2 | 2016-07-14 09:35 | 配偶行動 | Comments(18)
2016年 07月 11日

小畔川便り(ジャコウアゲハの産卵:2016/7/7.8)

7月7日の七夕の日には少し上流のギンイチのポイントに様子を見に行ってみる。

歩き始めてすぐ、先日と同じ場所でギンイチのオスが飛んでいた。
アカツメクサにとまったので、少し傷んでいるけど撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

いつも多い場所はどうかなと思っていくと、数頭のギンイチが飛んでいるけど例によって止まらない。

さらに奥に行くと、ギンイチではなくてコチャバネセセリが止まっていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この時期、コチャバネセセリはあちこちで見かけるけど、ここでも撮影できるのをすっかり忘れていた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


この場所では2年ぶりの撮影。

この日はものすごく暑くて、埼玉の熱中症は危険レベル。
外に出ている人は誰もいない。

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のんびりしていて、暑くても誰もいない道を歩くのは好きだけど、暑すぎるのか、蝶の姿もほとんどないので引き上げることにする。

翌8日は、自宅前の様子を見ることにする。
散歩がてら一通り周りを歩いてみることにした。

ジャコウアゲハがアベリアに来ているのを期待していたけど姿はなかった。
アオスジアゲハが吸蜜にきているのを見つける。

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ニコンD500 ニッコール70-200


クスノキは周辺に結構あるのだけど、吸蜜する適当なポイントがなくて撮影できずにいたので、これはうれしい発見だ。

樹液が出ている場所はないかとみてみるが、公園内なのでハチ対策で幹が覆われていてしまっている。
残念だけど、様子がわかって良かった。

ジャコウアゲハのメスが産卵でもしていないかと、ラベンダー近くのウマノスズクサポイントに行って見ると、早速メスがウマノスズクサに絡んでいるのが見えた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


とりあえずシャッターを押すけど、すぐに下草の中に入ってしまった。

そのまま出てこない。

あれっと思って覗くと、下草の中で産卵を始めていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


草の中なので産卵を撮影するのは難しそう。
でも、こういったチャンスはそうそうあるものではない。

少し間をおいて、ある程度産卵したころを見計らって、1J5を草の間に突っ込んで撮影することにした。

小さなカメラだから、あるいは脅かさずに撮影ができるかもしれない。
たとえ逃げても、もともと写真になりそうもないからあきらめがつくし、メスも多少は産卵ができていれば良いだろう。

慎重に慎重にカメラを草の間に入れてシャッターを押す。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


アングルを変えようとして逃げられてしまったけど、何とか無事に撮れていた。

卵もそれなりの数が産み付けられていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


飛び立ったメスは、その後も産卵場所を探して付近を飛んでいるので、それを撮影。
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ニコン1V3 ニッコール10.5

この場所は、草刈が入ってちょうどその真っ最中。
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ニコン1V3 ニッコール10.5

すぐ後ろからは大型の機械も入っているので、先ほど産卵された卵はどうなってしまうだろう。
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ニコン1V3 ニッコール10.5


その後ギンイチの様子を見に行く。

最初は姿がなかったけど、ヒメウラナミジャノメに追いかけられているギンイチを発見。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


そのあと、ここで発生するといいなと思っていた少し開けた草地に行くと、うれしいことにそこにも飛んでいた。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


自宅に帰って写真の整理をしながらふと窓の外を見ると、電線に鳥が止まっている。
キジバトにしてはちょっと模様が違うな、もしかしてと思ってとりあえず撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


カメラの音に気が付いたのかこちらを見た。
思った通りチョウゲンボウだった。
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ニコンD500 ニッコール70-200


連射しても驚く様子はなかったので、今度は飛び立つところを狙うことにする。
カメラを持つ手がしんどくなるころに、ようやく飛び立った。
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ニコンD500 ニッコール70-200


時々鳴き声を聞いたり、飛ぶ姿は見ていたけど、間近に見れて写真も撮れてうれしかった。



by dandara2 | 2016-07-11 15:58 | 産卵 | Comments(6)
2016年 07月 08日

今年も天気に恵まれなかった北海道遠征(2016/7/2-4)

7月2日から4日まで北海道に行ってきた。

目的はカシワアカシジミとカラフトヒョウモンの撮影。


カシワアカシジミは例年だと7月4日くらいから発生するということだったので、今年は関東では全体に蝶の発生が早いので、ちょうど良いかなと思っていたら、現地で会った方の話では、今年の北海道は6月は曇りと雨でほとんど日が射さず、蝶の発生も大幅に遅れているとかで、カシワアカシジミの発生も7月中旬位かなということだった。

ガックリするけど、仕方ないので現地を歩いて様子を見ておくことにする。

天気は曇りで、歩き始めると傘はいらないけどポツリポツリと雨が落ちてくるといった感じ。

ぶらぶら歩いていると、道路に何かいる。
キタキツネのようだ。(背景にはカシワが見える)

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


親子連れのキタキツネで、撮影しながらそっと近づいたけど途中で気が付かれてしまった。

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親狐は慌てた様子で子供のところに駆け寄って、この後やぶの中に入ってしまった。

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1頭の子狐がのんびりとこちらの様子を見ていた。
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昼食を食べた後、十勝の方に移動するけど、ものすごい雨になった。
札幌では高速道路が不通になったり、十勝帯広空港では飛行機が別の空港に着陸を変更したりしたらしい。


翌日は晴天。
カラフトヒョウモンはどうかなと思って、昨年と同じ場所に行くけど全体的に蝶の影が少ない。
昨年は天気が悪く、この場所ではほとんど撮影できなかったので、この場所はこんなものなのか、異常気象の関係なのかわからない。

それでもエゾシロチョウが数頭飛んでいるのが見えたので、カメラを向けるとメスにオスが絡んでいるところだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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エゾシロチョウは北海道では普通種だけど、1昨年は大した写真が撮れず、昨年は天気に恵まれず姿すら見かけなかったので、思いっきり連射。
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交尾拒否をするメスの翅の向こうに、産卵中の卵がうっすらと透けて見えている。

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オスがあきらめて離れて行って、ようやくメスも産卵を再開できた。

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ここではシロオビヒメヒカゲも何頭かいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

シロオビヒメヒカゲはポジフィルム(スライド)の頃には撮影していたけど、デジタルでは初撮影。
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ニコンD500 ニッコール70-200

ポジの写真はデジタル化していなかったので、40年ぶりくらいで、やっと撮れたなという感じだ。
ポジで撮影し、とりあえずはデジタル化してある、アサヒヒョウモンとカラフトルリシジミを撮影すれば、撮影済みの蝶はとりあえずすべてデジタルでの撮影ができたことになる。
来年以降の課題だ。

カラフトヒョウモンを探すけど、いるのはギンボシヒョウモンばかり。
1頭だけ羽化直後に見えるそれらしいのがふらふらと飛んできたけど、木の陰に入って見失ってしまった。
この場所にはあまりいないのか、時期が悪いのか、それすらわからない。

ウラジャノメがいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


考えてみると、昨年撮影したのも北海道でだった。

家内は、飛んでばかりでなかなか止まらないフタスジチョウがようやく撮れたと言って喜んでいた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


4日は予報では曇り。
曇りだから何とかなるかなと思って、この日の目的地に行ってみるけど、肌寒い曇りで蝶の姿は全くない。
南の島では何ということもない曇天だけど、さすがに北の大地は厳しい。

天気を調べようと思って、先日ガラケーから変えたスマートフォンを出そうと思ったら…ない!!

車の中にも見当たらない。

確か朝は持ってきたはずだと思ったけど、念のために宿に電話してもないという。

エー、取り換えてまだ1か月もたっていないのに~ 

家内には、ポシェットが垂れ気味なのにしっかり閉めておかないからよと文句を言われるし、なくなってしまったとしたら、また買うのに今度はお金がかかりそうだなとガックリ。

幸い宿までは15分くらいなので、宿からここに来るまでの間に、車を降りた場所を再度たどってみることにする。

家内には電話をかけてもらいながら探してみたら、2か所目で呼び出しの音楽が聞こえて無事発見。

布のケースに入れておいたから傷もついていなかった。

やれやれ良かったと一安心。
自宅に帰った後は、落ちないような工夫をしっかりすることにした。

予定していたポイントに戻るけど、結局天気は回復せず蝶はなにも撮影できなかった。

悔しいから、いつもだと無視するハナカミキリとゾウムシを撮影する。

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モモブトハナカミキリのメス ?

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チシマゾウムシ ?

残念だけど、天気の悪い中林道を歩き回ったから、林道の様子だけはだいぶ分かった。
次に来るときには役に立つかもしれない。



by dandara2 | 2016-07-08 18:52 | 配偶行動 | Comments(12)
2016年 07月 05日

小畔川便り(ギンイチモンジセセリ:2016/6/30・7/1)

6月30日は自宅前にギンイチモンジセセリの様子を見に行ってみた。

自宅の前の土手ではノカンゾウの花が咲いていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

歩き始めた時には何もいなかったけど、しばらくしてヒメウラナミジャノメが何かと絡んだので見るとギンイチだった。
止まらないので追いかけて飛んでいるところを撮影する。
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ニコン1V3 ニッコール10.5


ちょうどピントが合ったところで何枚かの写真が撮れていた。
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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


その後止まったところも撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛翔を撮影したときには、ピントが合っているかわからないから、これで一安心だ。

先日ジャコウアゲハがラベンダーにきていた家庭菜園を見に行くと、今回もオスが来ていたけど傷んだ個体なので撮影はしなかった。

すぐ横の雨水池を見ると、蓮の花がきれいに咲いていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


最初は池のほんの一角にしかなかったのに、ここにきてずいぶん広い範囲で咲くようになった。



7月1日は家内と蓮の花を見に行く。

川原に降りたら、ツマグロヒョウモンが吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


その後枯れ草に止まってテリハリをしていたので、飛び立つところを撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30
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蓮の花を見た後はラベンダーのジャコウアゲハの話をしてそこの様子も見に行く。

川原をジャコウアゲハのメスが飛んでいたので、ラベンダーのところに吸蜜に来ないかと様子を見ていた。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

しばらくしたら、期待した通りラベンダーのところに飛んできた。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


初めて見るメスだったから新鮮かと思っていたらかなり傷んでいたのが残念だけど、それでも何枚も撮影した。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


7月2日からは北海道
天気があまり良くなさそうで心配。(実際ダメだったけど、それは後で)



by dandara2 | 2016-07-05 23:13 | 飛翔 | Comments(8)
2016年 07月 01日

小畔川便り(オオチャバネセセリとギンイチモンジセセリ:2016/6/27)

6月27日は久しぶりに天気が良くなったので、そろそろギンイチモンジセセリが出ているかなと思って、少し上流のギンイチのポイントに行ってみた。

歩き始めるとすぐにギンイチが飛んでいるのが見えたけど、止まらずに飛んで行ってしまった。

いつもの場所に行くと、きれいに草刈りがされていた。
これでは無理そうだなと思って、もう少し歩いてみる。

アカツメクサのたくさん咲いている場所に着くと、大きめのセセリが飛び出した。
オオチャバネセセリだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ここは環境が悪くなっていなくなってしまったかと思っていたので慎重に撮影。
おなかの大きなメスだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


先日撮影したポイントに比べるとずいぶん発生が遅いような気がする。

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ニコンD500 ニッコール70-200


あまり飛び回らず、近くの花に移動するだけなので、驚かせないようにしながら飛翔も撮影する。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

すぐ近くではツバメシジミもアカツメクサのまわりを飛び回っている。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


つぼみに止まって産卵態勢をとりはじめた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

周囲を探してみたけどギンイチは見当たらないので、また戻り始める。


途中にもオオチャバネセセリがいた。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


ここでは初めての観察になる。
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ニコン1V3 ニッコール10.5


思ったよりは広い範囲に生息しているようだ。
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ニコン1V3 ニッコール10.5



最初にギンイチを目撃した場所の近くに来たので、またいないかと注意をしながら歩くと、草の間で吸蜜するギンイチを見つけた。
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ニコンD500 ニッコール70-200

アングルが悪いので回り込もうとしたら飛ばれてしまった。

土手の斜面とススキ群落にはさまれた狭い踏み跡を飛んでいく。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


狭すぎて横に並べないので、翅を閉じると線にしかならない。
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ニコン1V3 ニッコール10.5


これはずいぶんましな方だ。

ようやく止まってくれたので、何とか証拠写真を押さえることが出来た。

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ニコンD500 ニッコール70-200


自宅前でも発生しているだろうか、また天気が良くなったら見に行くことにする。



by dandara2 | 2016-07-01 19:56 | 飛翔 | Comments(10)