「ほっ」と。キャンペーン

<   2016年 06月 ( 10 )   > この月の画像一覧


2016年 06月 28日

ヘリグロチャバネセセリ・オオムラサキ(2016/6/26)

6月26日は、甲府に義母の様子見と、事故で入院した親戚のお見舞いに出かける。

午前中は時間があったので、それほど遠くない場所にいるオオムラサキを見に行った。

オオムラサキはまあ良いとして、撮影したかったのは同じ場所にいるヘリグロチャバネセセリ。

手元の写真を見ると、一番最近に撮影したのが2011年で、やはりこの場所。
その時は、なんだーヘリグロかということで、オオムラサキ撮影のついでに撮っていた。

スジグロチャバネセセリの方が数が少なく、意識もそちらに向いていたけど(それでも2012年が最後の撮影)、ヘリグロも数が減っているようだし、この際だからきちんと撮影したいと思った。

まだ生き残っているだろうかと思いながら、前回撮影した場所を探すと、林が切られて明るい草地になっていた。

そこにいたのはジャノメチョウ。

f0031682_16331255.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

ちょっとがっかりするけど、自宅近くでは見られないので、何枚かを撮影する。
f0031682_16331260.jpg

ニコンD500 ニッコール70-200

ヘリグロチャバネセセリは少し暗い林の中に入ると姿を現してくれた。

f0031682_16331769.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_16331729.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


近くに咲いているオカトラノオで吸蜜をしている個体もいて、よく見ると周辺にに4.5頭の個体がいた。
f0031682_16331736.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


オカトラノオで吸蜜する個体を撮影していたら、オスが飛び込んできた。

f0031682_16331794.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


とっさに撮影するけど、光量不足で大半が動体ブレ。
かろうじてこれだけが撮影できていた。

とりあえずは撮影できたので、オオムラサキを探すけど、時期が少し早いのか姿が見られない。

オオムラサキの来そうな樹液の出ている木もない。

それでも上を見ながら歩いていたら、高い梢を滑空する何頭かのオオムラサキがいた。

発生はしているから、根気よく探せば撮影はできそうだと思いながらさらに歩く。

前の方に大型の蝶が飛んだ。
飛び方と色合いから、オオムラサキではないようだ。

この辺りは梅林があるので、いるとしたらそれかなと思って近づくと、やはりオオミスジだった。

f0031682_16330611.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

実はオオミスジにもあまり縁がなくて、後で調べたらやはり2011年に撮影したきりだった。

f0031682_16330663.jpg
家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300

こちらは数が少ないわけではなくて、オオミスジのいる場所にはほとんど行かなかったというのが正解かな。

その時には、久しぶりだなという感じで喜んで撮影した。

とりあえず撮影してふと横を見るとオオムラサキが地面に降りている。

獣糞にきているようだ。(気分がよくないので、写真は割愛)

そのうち、小飛して道路横のブロックに止まってストローを伸ばしている。

f0031682_16330055.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

ようやく気分良く撮影することが出来た。

f0031682_16330013.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_16330002.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


樹液の出ている木もあって、そこにはカナブンと一緒にジャノメチョウが吸汁にきていた。

f0031682_16331296.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


何を思ったのか翅を開いてくれた。

f0031682_16331268.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


カナブンに驚いたという感じでもなくて、数秒間は翅を開きっぱなしで、そんなしぐさを何回か繰り返していた。
f0031682_16331279.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


そろそろ時間になるので車に戻るけど、途中にも何頭かのオオミスジが出てきた。

f0031682_16330680.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ここではオオムラサキの時期にはほとんど見たことがないので、時期がうまく当たったのかな。

f0031682_16330063.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ヘリグロチャバネセセリも車に戻る途中でヒメジョオンで吸蜜していた。

f0031682_16331773.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

こちらもちょうど時期がよかったのか、生息範囲が思ったより広そうで安心した。



by dandara2 | 2016-06-28 16:53 | 吸蜜 | Comments(8)
2016年 06月 25日

小畔川便り(ジャコウアゲハ:2016/6/23.25)

ヒサマツミドリを撮影した後は天気が悪く撮影に出られない。

それでも23日は14時を過ぎたら明るくなってきたので、家内のニコンD5500の設定を少しいじって、その様子見に出かけてみる。

今回のD5500の設定の見直しでは、ダイナミックAFというものを生かした設定にしてみた。
要は、ピントを合わせた被写体が動いても、周辺のフォーカスポイントを生かして、ピントを合わせ続けるもので、D500で設定したものだけど、D5500にもフォーカスポイントの数は少ないながら同様の機能があることに気が付いた。
今回は、21点のフォーカスポイントを利用する設定にしてみた。

少し前のニコンにはついていない機能のようでD800にはなかったし、ミラーレスのニコン1シリーズにもついてない。(ミラーレスはフォーカスの仕方が違うから当然だけど)

D500ではすごく使える機能だけど、D5500ではどうなんだろう。

春先にモンキチョウを撮影しに足しげく通った場所に久しぶりに来てみたら、雑草が茂ってすごいことになっていた。

f0031682_18431457.jpg

草の間のアカツメクサにモンキチョウが産卵にきていた。

f0031682_18431422.jpg
ニコンD5500 ニッコール55-200


春先にはアカツメクサには見向きもしないで、カラスノエンドウに産卵していたので、カラスノエンドウはどうなっているのかと見ると、この時期には枯れて茶色になっていた。
f0031682_18430993.jpg
オリンパス TG-4


産卵しそうなモンキチョウにピントを合わせてシャッターを押す。

f0031682_18430967.jpg
ニコンD5500 ニッコール55-200

f0031682_18431094.jpg
ニコンD5500 ニッコール55-200

秒5コマはちょっとまだるっこしいけど、きちんと写っているようだ。

モンシロチョウが産卵植物を探して飛んでいるが止まらない。

フォーカスポイントに蝶が入った瞬間にシャッターを押す。

f0031682_18431429.jpg
ニコンD5500 ニッコール55-200


ファインダーではピントが合っていたかどうかはわからないけど、結果はオーライ。
ジャスピンだ。

その後の写真も蝶には一応ピントが来ている。(複眼ではなくて尾部だけど)
f0031682_18431449.jpg
拡大して見ると、最初の写真でピントが合っていた位置が、蝶のとんだ方向に追随しているので、フォーカスポイント内では機能がしっかり働いているようだ。(頭の位置はフォーカスポイント外に移動)


24日にはD500用のメモリーカード(XQD)のカードリーダーが届いた。

f0031682_18431076.jpg

発売が遅れていて、ようやく手に入った。
それまでは、カメラを直接PCに接続してデータを落としていたけど、データを落とす間の30分とかはカメラの電源を入れっぱなしなので、うっかりするとバッテリー切れになっていたりして焦ったことがあった。(データは無事だけど)
これでようやく安心して、データを落とせる。

D500には右のXQDカードを使用しているけど、読み込み速度が440MB/秒、書き込み速度が400MB/秒。

D5500や1V3に使っているSDカード、マイクロSDカードの読み込み速度が95MB/秒、書き込み速度が90MB/秒なので、圧倒的に速い。

秒10コマでシャッターを押しっぱなしにしていても、書き込みが遅くなるようなことはないので、ストレスがたまらなくていい。

25日は朝方は雲があるけど雨が落ちていないので、また川原に出てみる。

家庭菜園のラベンダーにジャコウアゲハが来ていた。

f0031682_18430118.jpg
ニコンD5500 ニッコール55-200

f0031682_18430197.jpg
ニコンD5500 ニッコール55-200


蝶が移動してもフォーカスはしっかりしているようだ。
f0031682_18430179.jpg
ニコンD5500 ニッコール55-200


撮影していたら、もう一頭が吸蜜に来た。

f0031682_18425467.jpg
ニコンD5500 ニッコール55-200


ジャコウアゲハが2頭もラベンダーで吸蜜とは豪華だ。

f0031682_18425457.jpg
ニコンD5500 ニッコール55-200


ツマグロヒョウモンも新鮮なオスがアカツメクサで吸蜜していた。

f0031682_18425419.jpg

設定がかなりしっかりしてきたので、家内が使ってもきちんと撮影できそうだ。



by dandara2 | 2016-06-25 19:00 | 機材 | Comments(8)
2016年 06月 22日

ヒサマツミドリシジミ(2016/6/18)

6月18日は蝶友のお誘いでヒサマツミドリシジミの撮影に行ってきた。

今までも気になっていた場所ではあったけど、ちょっと大変そうな場所のようなので、家内を連れていくのには二の足を踏んでいた。
この日は家族で一緒に食事をすることになっていたけど、せっかくの機会だし、みんなが了解してくれたので大喜びで参加させてもらう。

今年はゼフ全般にあまり芳しくないような状況で心配だったけど、予想通りというかなんというか、蝶友が長竿でぺしべしやっても全く何も出てこない。

まあ、はじめての場所なので、テリハリ場所などを教えていただきながら、その特徴を考えたりしていたので退屈はしなかった。
それにしてもすごい場所でした。

そうこうするうちに、ようやく蝶の姿が・・・
もしかして!! と期待するけど、ウラキンシジミだった。

f0031682_05435857.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

ウラキンシジミも久しぶりなので、撮影できてうれしいけど、ヒサマツかもと喜んだ後なので、やったーというわけにはいかなかった。

ウツギの木のところで何かが動いたので見るとトラフシジミ。
夏型だけどかなり傷んだ個体。
見ていると産卵行動をしているようだ。

f0031682_05435898.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

何回かポイント周辺を歩き回って、そろそろテリハリ場所を絞って待機することにして、よく来るという場所に行く。

待っていると、ホシミスジが飛んできた。

f0031682_05435875.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


こちらも久しぶり。

その後、ヒサマツらしい個体が飛んできたけどテリハリすることなく姿を消してしまった。

むなしく時間だけが過ぎてゆく。

太陽が動いて、その場所の雰囲気も何か違うなという気がしてきた。
広大な発生地の林の上を飛んできたヒサマツが、この場所をテリハリに適した場所として認識するだろうかと考えると、ちょっと違うような。

自分がヒサマツだったらここには来ないなという気がしてきた。
少し木が成長してしまっているようだ。

ここで粘っていてもだめだなと思ったので、移動することにした。

今日一日案内していただいた場所の特徴から、何がヒサマツのテリハリ場所として適した条件なのか少し解ったような気がしたので、それに合致した場所はないかと探しながら歩く。

そうこうするうちに、ここが良さそうだなと思った場所に来たので、上を見上げるとゼフが飛び出した。

f0031682_05435829.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


カメラを向けるが、こういう時には、1V3のフォーカスの遅さがもどかしい。
すぐにあきらめて、像が小さいけどD500でとりあえず撮影。

モニターで拡大してみると、ヒサマツに間違いないようだ。
f0031682_05435783.jpg

後翅のV字がうれしい。

少し遅れて蝶友たちも合流して撮影会が始まった。

f0031682_05435209.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


なかなか思い通りの位置には来てくれないけど、開翅もしてくれた。

f0031682_05435245.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

f0031682_05435235.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


色合いは、肉眼で見てもこんな感じだった。

やれやれこれで何とか撮影できたという安堵感が広がる。

帰りの時間になったので、現地でご一緒した皆さんに挨拶して帰ることにする。

途中ミヤマカラスアゲハが1頭路上で吸水していた。

自分が運転していたら、まっいいかと思ってそのまま通り過ぎてしまったかもしれないけど、車を止めて撮影開始。
うーんやっぱりこうでなくてはいけないなと、妙なところで感心したりした。

f0031682_05435243.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


きれいな個体だった。

f0031682_05435260.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


なかなか落ち着かず、吸水場所を探して飛び回るところも写っていた。
f0031682_05434574.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


この日ここまでに切ったシャッターの倍くらいをここで撮影する。

皆さんの撮影が一段落したところで、近づいて広角撮影。

f0031682_05434560.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


ところが暗くて大半が手ぶれ。

自宅に帰って確認後、早速カメラの設定を見直した。

念願だったヒサマツの渓谷を訪れることが出来、無事撮影までできたのは、声をかけてくれた蝶友のおかげだ。
有難うございました。

それに現地でご一緒した皆さん、楽しい時間をありがとうございました。



by dandara2 | 2016-06-22 06:14 | 産卵 | Comments(26)
2016年 06月 19日

小畔川便り(コムラサキとウラギンヒョウモン:2016/6/14.17)

6月14日と17日は自宅近くに、コムラサキとサトウラギンヒョウモンの様子を見に行く。

14日はコムラサキの活動時間の14時くらいに様子を見に行く。

サトウラギンヒョウモンが吸蜜に来るアカツメクサの群落にはサトウラギンヒョウモンはいなくて、キアゲハが吸蜜にきていた。

f0031682_15105741.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_15105626.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_15105760.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

キアゲハを撮影していたら、サトウラギンヒョウモンが吸蜜に来た。

f0031682_15105702.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_15105631.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


まだまだ新鮮な個体で、吸蜜を終えるとすぐ横の川原にあるサワグルミの枝の間に潜り込んだ。

f0031682_15104996.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_15104921.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

様子を見ていると、時々ここから飛び出て吸蜜に来るようだ。

コムラサキは2.3頭いて時々スクランブルをしているが、枝には止まらず撮影できなかった。

f0031682_15104979.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

良い機会なので、望遠ズームのMFで飛翔を撮ってみたけど難しい。
これも練習しなくては。

ヒメアカタテハも数か多かった。

f0031682_15104904.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


モンキチョウも雌雄が絡んでいた。

f0031682_15105065.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

17日はコムラサキの写真を撮りに10時半くらいに出かける。

着くとすぐにテリハリをするコムラサキを見つけて撮影。

f0031682_15104164.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_15104103.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

かなり傷んできている。

この個体は柳の枝の間をメスを探すように飛び回っていたけど、5分もしたら100mくらい離れた雑木林の木の間に入っていった。
朝の活動の終わりの時間だったのかな。

今までの観察では、14時の配偶行動の時間になると、ここから柳のこの場所まで飛んでくるようだ。

この日は、モンキチョウの黄色タイプのメスにオスが絡んでいた。

f0031682_15104128.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30




by dandara2 | 2016-06-19 15:27 | Comments(12)
2016年 06月 15日

栃木のクロミドリなど(2016/6/11)

6月11日は栃木県へウラミスジシジミなどを撮影に行く。

6時少し過ぎに家を出て現地に着いたのが8時過ぎ。
昨年の11月に圏央道が東北道と接合し、自宅からぐっとアクセスが良くなった。

ポイントにはmaximiechanさんとそのお仲間などがいて、朝方にクロミドリが出たけど、今年は数が少ないとの話。
オオヒカゲはもう出ているとのことだった。

何も出ないので、お会いしてからすぐに別の場所に移動された。
以前お世話になったOさんも、あきらめて帰られた。

一昨年、シルビアシジミのポイント情報などをご教示いただいた栃木のAさんもいらしたのでお話を伺うと、シルビアシジミも今は端境期らしい。

さてどうしたものかと思うけど、何処と言って移動する予定もないので、ひたすら林内を歩き回る。
けれど、まったく何もいない。

かろうじてボロのウラナミアカシジミを家内が撮影していた。

f0031682_15343658.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

10時近くなって、これはここにいても無駄だなということで、Aさんにオオヒカゲのポイントを伺った。
今まで自分たちが撮っていた場所とは少し違うけど、そこが一番早く発生する場所だそうだ。
Aさんも移動して鳥を撮影しに行くとのことだった。

その場所に行く途中で、家内がウラゴマダラシジミを見つけた。

f0031682_15343648.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30

背景がなかなかいい感じだ。

ポイントに着くとすぐにオオヒカゲが飛び出して近くの木にとまった。

f0031682_15343605.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

カメラを向けてシャッターを押したら気配に驚いたのか飛びあがった。

f0031682_15343757.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

少し離れた場所にとまったので、家内に教えて一緒に撮影する。

f0031682_15343618.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200 

その後は何頭かのオオヒカゲを見つけて撮影することが出来た。

f0031682_15343237.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_15343293.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200 


ある程度撮影できたので、もう一度最初の場所に戻って目的のウラミスジ、クロミドリなどを探そうかと歩き始めるけど、家内が途中で引っかかってついてこない。

よくあることなので、草の間にとまったオオヒカゲを撮影しながら待つけど全く来る気配がない。

f0031682_15343221.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

しょうがないなと思いながら戻ると何かにカメラを向けている。
"これってミドリシジミ? " というので見ると、なんとクロミドリシジミ。

全く予想外の場所の木の葉の間に止まっていた。

木の間の撮影しにくい場所なので、とりあえず撮影した後はそっと枝を引き寄せて、お互い何とか無事撮影することが出来た。

f0031682_15343265.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200 

後で見るとストローを伸ばしているので、羽化直後の個体だったのかもしれない。

f0031682_15343253.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

前翅の赤紋がちょっとおしゃれな感じ。

家内に感謝しながら最初の場所に戻って、探すけどやっぱり何もいない。

探しているとアカシジミを見つける。


今年は何回も撮影したし、少し傷んだ個体だったけど、とりあえずカメラを向ける。

f0031682_15342817.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

メスのようだ。

そのうちヒオドシチョウが現れた。

f0031682_15342788.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30

羽化したばかりの新鮮な個体だ。

f0031682_15342757.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


お互い少し離れて探していると、電話がかかって、"アカシジミとウラナミアカシジミ以外に裏側が赤い蝶って何 ?" うーんと思いながらその場所に行ってみると、やったーウラミスジシジミだった。

f0031682_15342862.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200 


確かに裏側は赤いですね。

喜んでカメラを向け、たまたま近くにいた撮影者の方にも声をかけて一緒に撮影した。

f0031682_15342855.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_15342794.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


これで当初予定していた蝶はすべて撮影できたので、喜んで帰宅することが出来た。

考えてみると、クロミドリもウラミスジもみんな家内が見つけてくれた。
一人で行っていたら、オオヒカゲ以外はなにも撮影できず、むなしく帰ることになったかもしれない。

いろいろお世話になった栃木のAさん、ありがとうございました。





by dandara2 | 2016-06-15 15:50 | 静止 | Comments(16)
2016年 06月 13日

オオチャバネセセリ(2016/6/6.10)

6月に入って自宅近くでオオミドリシジミのポイントがないか探している。

以前には産卵シーンを撮ったりした公園にも姿がなくて、これと言ったポイントが見つからない。

遠征すればいるのだけど、自宅近くの雑木林で見つけたい。

まだミズイロオナガシジミやウラナミアカシジミ、それにボロのウラゴマダラシジミなどが見つかったけど、オオミドリシジミは見つからなかった。

f0031682_12271896.jpg
f0031682_12264478.jpg
f0031682_12264483.jpg

探しているときに、今まではうっそうとしていた雑木林が、周囲を少し伐採されて明るくなっていたので、何かいるかなと思って入ってみた。

以前は見かけたアカシジミなどは今回は見つからなかったけど、地面にびっしりとコナラ(だと思う)の芽生えが生えていた。

f0031682_12272319.jpg

普通だと芽生えても暗くて育たないわけだけど、かなり明るくなったのでもしかすると幼木が育つかもしれない。
今後どうなるか楽しみだ。

探しに行った先で、オオチャバネセセリを見つけた。

f0031682_12264497.jpg
f0031682_12271876.jpg
f0031682_12271791.jpg

オスは一生懸命メスを探していた。
f0031682_12271847.jpg

いつも撮影していた場所が、ここ1.2年芳しくなくなってしまったので、新しいポイント発見はうれしい。

ここにはキマダラセセリもいた。

f0031682_12272311.jpg

見かけてもパスしてしまうことが多いけど、今回は蝶の姿が少ないこともあって丁寧に撮影した。
f0031682_12272479.jpg
f0031682_12271819.jpg
f0031682_12272368.jpg
f0031682_12272485.jpg

カメラが新しくなって、写真がシャープに撮れるので、普通種でもカメラを向ける気になる。



by dandara2 | 2016-06-13 12:38 | 吸蜜 | Comments(6)
2016年 06月 10日

小畔川便り(ミドリシジミ卍飛翔:2016/6/4)

6月4日はミドリシジミを撮影に行った。


目的は開翅ではなくて、卍飛翔の撮影。

まあ、開翅を含めて他のシーンも撮れればラッキーということで9時半位に現地に着く。

ポイントに近づいたら、採集者が2名、ここでは初めてだ。
挨拶をしてみるとそれぞれ良い方ではあったけど、これでは止まっているミドリシジミはいそうもないなとがっかりする。

少し離れた別の場所に行ってみると、ミドリシジミはいなかったけど、イチモンジチョウがいて、産卵しそうな雰囲気でスイカズラの周囲を飛んでいる。

落ち着かないので、食草に止まって産卵態勢をとるところを何回か撮影した。

その中のワンシーンに産卵後の卵まで写っているのがあった。

食草のところに飛んできた。

f0031682_15442384.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

食草にとまる。
f0031682_15442321.jpg
体を曲げて産卵しているみたい。
f0031682_15442394.jpg
葉の裏側に移動した。
f0031682_15442357.jpg


撮影中は卵には気が付かなかったので確認はしなかったけど、前後の写真を拡大してみると、赤い矢印のところに産み付けられた卵が見える。

飛んできたところの拡大

f0031682_15442325.jpg
食草の下側に回ったが、赤矢印のところに卵が見える。
(上の写真の同位置には何もない)
f0031682_15441828.jpg

ミドリシジミは全く見られないので、嫌気がさしてきて昼食を食べたら帰ろうかと思ったけど、ネットの届かない高さにはミドリシジミもいるだろし、目的は卍飛翔だからその時間まではとりあえず残ることにする。

もう一度ポイントに戻り、栗の花を見上げていた家内が、ミドリシジミがいるという。
花の陰でよくわからないけど、ちょっとだけ翅の先が見えている。

採集者の人も周囲の木を叩きに来たけど、我々のいるところは遠慮したのか叩きには来なかった。

そのうちどこかに移動して行ったので、やっと落ち着いてミドリシジミを探すことが出来た。


家内が葉の陰で何かを吸っているというので見ると、鳥の糞か何かを吸汁しているようだ。

f0031682_15441109.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

クリの花に吸蜜にきている個体もいた。

f0031682_15441175.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

望遠で撮影した後は、広角でも撮影する。

f0031682_15441195.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30

f0031682_15441159.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30

そうこうするうちにスクランブルの時間が近づいてきて、飛び出したオスが低い位置で少しだけ翅を開いてくれた。

f0031682_15441168.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

ちょっと傷んでいたけど、この日唯一の開翅だった。

16時ころから卍飛翔が始まった。

f0031682_15441982.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5 1/4000 f5.0 ISO 3200

D500を常用することにしたので、この日から飛翔用のカメラをそれまでの1V2から1V3に変えることにした。

1V2は1400万画素で、秒15コマで撮影していたけど、1V3は1800万画素あり、秒20コマにした。
秒30コマ、60コマもあるけど、それだとバッファがすぐいっぱいになってしまうので(40コマ分位のバッファ量みたい)、2秒間位撮影できるこの撮影速度が、撮影距離を調節しながら撮影できるから、ちょうどよいかなと思った。

ファインダー部を外し、グリップだけをつけたので、少し身軽な感じになった。

f0031682_15441801.jpg

16時半を過ぎると太陽が木の間に隠れてしまうので、暗くて苦労するけど何とか撮影することが出来た。

f0031682_15441922.jpg
f0031682_15441837.jpg
最初はどうなるかと思ったけど、何とか目的の撮影はできて、ほっとして帰宅した。



by dandara2 | 2016-06-10 16:00 | 産卵 | Comments(6)
2016年 06月 07日

小畔川便り(ニコンD5500:2016/6/1.3)

ここにきてD500を購入し、白馬や石垣で実際に撮影してみて、その性能の素晴らしさにすっかり満足し、D800の出番はたぶんなくなるなと思ったので、手放して家内用にニコンD5500を購入することにした。

D5500は昨年発売された時から気になっていたカメラで、自分で使おうかと思った時もあったのだけど、D800が手元にあるのに、さらに買ってもな~と思って見合わせていた。


ニコンD500を使ってみると、ミラーレスのニコン1V3の立ち上がりの遅さが気になってきてきた。
家内も石垣では何回かチャンスを逃していて、愚痴をこぼすようになっていたので、家内のニコン1V2とほぼ同じくらいの軽さのD5500なら、少なくとも立ち上がりの遅さは解消されるかなと思った。

もともと家内に1V2を使ってもらっていたのは、機能云々ではなく、軽くて小型であることが一番だったから。

f0031682_17023569.jpg
上がD500+70-200(1710g)、下がD5500+55-200(770g)

ニコン1V2に70-300をつけた重さは887g、ニコンD5500に55-200をつけた時の重さは770gと重さに関してはかえって軽くなる。

望遠に関しては、ニコン1V2に70-300をつけると、35mm換算810mm(最短撮影距離1.6m)、ニコンD5500に55-200をつけると35mm換算300mm(最短撮影距離1.1m)とちょっと望遠側が不足になるけど、別にニコン1V2を捨てるわけではないので、撮影対象によっては自分が背中のリュックにペットボトルと一緒に入れておけばいいやと思った。


55-200は家にあるので、ボディだけでよかったのだけど、いつも行くお店にはボディだけのは置いて無くて、取り寄せになるという。
すぐに撮影にもっていきたかったので、お店にあった18-55と55-300のレンズのついたダブルズームキットにした。

10万円弱の値段だったけど、D800を下取りしてもらって2万円くらいの持ち出しですんだ。
2012年の3月に購入したカメラだから、4年間使って8万円弱の下取り価格は悪くはないかなと思った。

6月1日は自宅近くのポイントにゼフの生き残りを探しに行った。
この日はキットについてきた55-300をつけてみる。

先日のミズイロオナガシジミの多かった場所に行くと、まだそこにいてくれて無事撮影。

f0031682_17024763.jpg
家内撮影 D5500+55-300

f0031682_17024735.jpg
家内撮影 D5500+55-300

近くにはウラナミアカシジミもいた。
f0031682_17024704.jpg
家内撮影 D5500+55-300

f0031682_17024333.jpg
ニコン1V3+70-300

歩いていたら、テングチョウの1化が産卵をしていた。
これは貴重なシーンだと喜んで撮影。

f0031682_17024764.jpg

家内撮影 ニコンD5500  ニッコール55-300

f0031682_17024793.jpg

ニコン1J5 1ニッコール10-30

その後少し移動して、コムラサキやサトウラギンヒョウモンが発生していないかと様子を見に行く。

コムラサキは3頭くらいがテリハリをしていた。

f0031682_17024340.jpg
ニコンD500+70-200

サトウラギンヒョウモンは見つからなくて、キアゲハが吸蜜していた。

f0031682_17024387.jpg
ニコンD500+70-200

AF-Cで、被写体の蝶が移動してもピントが合う範囲を少し変更したのでその調子も見てみる。
f0031682_17024324.jpg
f0031682_17024329.jpg

そうこうしているとサトウラギンヒョウモンが一頭だけでてきた。

f0031682_17023928.jpg
家内撮影 ニコンD5500  ニッコール55-300

今年も発生していることを確認できてうれしい。
f0031682_17023966.jpg
ニコンD500+70-200

自宅に帰って、D5500で家内が撮影した写真をチェックしてみると、ピントがちょっと甘い。

このレンズは、以前にも使ったことがあるけれど、その時にもピントに納得いかないことがあったので、すぐに手放したことを思い出した。

それに、ピントの来ている位置をよく見ると、ピント位置が少しずれているものが多かった。
考えてみると、この日は風が強く葉が絶えず揺れていた。
AF-Cでは常にフォーカスポイントにピントを合わせるのだけど、風で蝶の位置が少しずれた時に、フォーカスポイントに入った部分にピントが合い、蝶にはピンボケを起こしてしまうのではないかと思った。

それで、AF-Sに変えてみる。
これだとピントが合った時に、ピッと音がする。

ピントが合ってもファインダーの像がきっちり見えないような気がするというので、視度調節も行った。
視度調節しているのを横で見ていると、体が前後に揺れているので、ピントが合ってピッと音がしてもピンボケになるから、何枚か連続して撮影しておくようにアドバイスする。(そのためにAF-Cにしたのだけど、風で蝶がフォーカスポイントから外れるのは考えなかった)

そんなこんなで、6月3日は、55-200を使ってみることにする。

この日は、サトウラギンヒョウモンの確認だけに絞って出かけるけど、ちょうど田植えの日に当たって人が多く、落ち着いて撮影はできなかった。

それでも先日とは少し離れたところで、2頭のサトウラギンヒョウモンを見つけて撮影する。

f0031682_17023961.jpg
ニコンD500+70-200

f0031682_17023592.jpg
ニコンD500+70-200

柳の木の幹に何かが止まったので、コムラサキかと思って覗くとサトキマダラヒカゲだった。

吸汁している位置が高く、D500につけた70-200では小さくしか写らない。

f0031682_17023580.jpg
ニコンD500+70-200

それで1V3と70-300で撮影する。

f0031682_17023528.jpg
ニコン1V3+70-300

さすがに35mm換算810mmの威力は、距離のあるこんな時にはすごい。(いずれもノートリ)

家内はウラギンヒョウモンは小さくしか撮影できなかったけど、ツバメシジミはきれいに撮影していた。
f0031682_17023583.jpg
家内撮影 ニコンD5500  ニッコール55-200

D5500+55-200のセットの使い心地を聞くと、この組み合わせが気に入ったようなので、今後はこれをメインにして、遠くの蝶に対しては予定通り1V2+70-300で行くことにした。






by dandara2 | 2016-06-07 17:30 | 機材 | Comments(6)
2016年 06月 04日

今年のフジミドリは不作(2016/5/29.31)

5月29日と31日はフジミドリシジミ狙いでで東京郊外の山に行ってきた。

ブログなどを見ると今年のフジミドリはあまり芳しくないようだけど、時期的にはちょうどよいはずだし、まあ撮影できるだろうと出かけてみた。

8時40分くらいにポイントにつくと、いかにも手持ち無沙汰な感じのカメラを持った人たちが数人いる。
あっ、こりゃ出ていないなと思いながら仲間に加わる。


ブナの梢を見ていると、ミスジチョウが飛んできた。

f0031682_06381269.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

ミスジチョウにはあまり縁がなく、よい写真はあまりないので、この日はフジミドリと同じくらいの重要度。

f0031682_06381748.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


喜んで撮影する。

f0031682_06381797.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


やったね、これで目標の一つはクリアと喜ぶ。

f0031682_06381788.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


このミスジチョウは、少し離れた枝先で、何やら吸汁している気配。

距離がかなりあったし、シルエットになっているので、何を吸汁しているかわからなかったけどとりあえず撮影。


家内はかなりしつこく撮影したようで、その写真を見ると毛虫の死体から吸汁していたようだ。

f0031682_06381762.jpg
家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300 以下同じ

f0031682_06381254.jpg
f0031682_06381799.jpg

この日は、13時に人と会う約束があったので、11時半には撤収して、名物のそばを食べて帰った。


フジミドリが撮れなかったのはやはりくやしいので、31日に再挑戦。

この日も結局大した写真は撮れなかった。

何でも地元の人の観察ではフジミドリは年によって数の増減を繰り返しているとかで、今年から何年かは不作の年に当たるらしい。

それでもこの日は少しだけ姿を見せてくれて、カメラにも収まってくれた。

f0031682_06381262.jpg
家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300

f0031682_06381239.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

フジミドリは午前中がダメなら、14時過ぎから粘ればチャンスがあるようだけど、孫が学校から帰るまでには帰宅しないといけないので、この日も14時半には撤収しないといけない。

結局その時間までにはチャンスはなかった。

ミスジチョウは飛んでは来るものの、この日は全く止まらず、カメラには収まってくれなかった。

アカシジミが時々現れるけど、よいポーズはとってくれない。

f0031682_06381294.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


ただよく見ると、葉の上の水滴を吸っているようだ。



by dandara2 | 2016-06-04 06:48 | 吸汁 | Comments(18)
2016年 06月 01日

小畔川便り(自宅近くのゼフィルスたち:2016/5/24.26)

5月24日と26日は自宅近くのゼフィルスの様子を見に行った。

24日、アカシジミの多い場所を見つけた。
それまで多かった場所が、下草刈りの影響があってパッとしなくなってしまったのでうれしい発見だ。

f0031682_16493109.jpg

足元の下草のあちこちに止まっている。
f0031682_16493133.jpg

f0031682_16493065.jpg
ピークはやや過ぎた感じ、来年のお楽しみの場所が増えた。
f0031682_16492607.jpg

ウラナミアカシジミの発生はどうかなと思って歩くと、ポツリポツリと見つかる。

f0031682_16493015.jpg

18日には見つからなかったので、この間に発生を始めたのだろう。
f0031682_16493187.jpg

この日にはミズイロオナガシジミは見つからなかった。
いつもだと見つかってもいいはずの場所でも見つからない。
数が減ってしまったのかなと心配になる。


26日、ミズイロオナガが気になったので再度出かけてみる。

歩き始めると足元からミズイロオナガシジミが飛び立って近くにとまった。

f0031682_16492625.jpg

ああ、無事に発生していたなと安心する。

近くではウラナミアカシジミも見つかった。

f0031682_16492694.jpg

ミズイロオナガシジミを求めてぶらぶら歩いて、何頭かの個体が集まっている場所を見つけた。

f0031682_16492660.jpg
f0031682_16492639.jpg

多分ここが、今日歩いた中の一番のポイントだろう。

f0031682_16491918.jpg

そろそろ発生しているサトウラギンヒョウモンを探しに行こうと思いながら、先日ミドリシジミが近くのハンノキの場所で発生しているという話を聞いたことを思い出し、確認のために寄ってみることにする。

実はその場所ではまだミドリシジミを見たことがなかったので、ほんとかいなという気があった。

行ってみると、ちらっと黒い影が飛び出した。
見るとミドリシジミ。

f0031682_16491924.jpg

やっぱりいたんだ~と思いながら撮影。

この個体一頭しか見当たらないので、しばらく様子を見ながら撮影する。

止まってから3分後、止まった葉に黒い点が見える。

f0031682_16491926.jpg

アリのようだ。

さらに4分後。(止まってから7分後)
ミドリシジミの体のまわりにアリが集まってきた。

f0031682_16491928.jpg


攻撃なのか、それとも何かに引き寄せられたのか、明らかにミドリシジミに興味があるようだ。

f0031682_16491973.jpg

ミドリシジミはそれほど嫌がっているようには見えなかった。
アリはどうやってミドリシジミがこの葉にとまったことを知ったのだろう。
ミドリシジミが何らかのフェロモンを出していたのかな。

それから数分後、ミドリシジミは飛び立って少し離れた葉に移動した。

帰りがけ、車を止めた近くでもウラナミアカシジミを見かけた。

f0031682_16491830.jpg

この日はアカシジミを一頭も見かけなかった。





by dandara2 | 2016-06-01 17:04 | 初見日 | Comments(12)