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2014年 03月 30日

小畔側便り(コツバメ飛翔再挑戦:2014/3/29)

29日はコツバメの飛翔一本勝負。
納得いく写真が撮れるまで帰らないぞと言う意気込みで出かける。

コツバメは11時半ころから現れるので、それを待つ間周囲を見てみたらルリシジミが吸蜜していた。
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オリンパスTG-2+魚露目

ルリシジミは帰りがけにもモデルになってくれた。
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家内撮影 ニコン1V2 ニコンマイクロ85


土曜日とあって、遊びに来た人が引きも切らずに歩いてくる。
遊ぶ場所はほかにあって、ここは通り過ぎるだけの人が多いけど、それでも幾組かの人はこの広場で遊んでいくので、そういった人を背景にまずは魚露目で環境写真撮影。

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オリンパスTG-2+魚露目

家内には今日はマクロの85mmとカシオのFH-100を渡してバスト連射にチャレンジしてもらう。
コツバメは近くで撮影できるので、マクロにしてもらったけど、背景が柔らかくぼけていい感じになった。
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家内撮影 ニコン1V2 ニコンマイクロ85mm

バスト連射のほうは、初めての撮影で結構苦労していたようだけど、何枚かはそれなりの写真が撮れていた。
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家内撮影 カシオ EX-FH-100 1/5000 f3.5 ISO800

目的の飛翔写真は、目でとらえるのも困難なくらい高速で飛ぶコツバメをひたすら撮影した。

jpeg+RAWで2500枚、60G位撮影し、使えるのは3カットだけ。

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ニコン 1V2 タムロン10-24 1/5000 f4.2 ISO640
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ニコン1V2 タムロン10-24 1/6400 f4.2 ISO2200

返り討ちにあった感じだけど、誰にも遠慮せずに思いっきりシャッターを押せて気持ちよかった。

飛翔の1枚目と3枚目のシャッター速度の違いは特に意味はなくて、夢中で撮っているうちに例によってダイアルが回ってしまったことによる。
背景の変化で露出不足になるのを防ぐために、ISOはAUTOにしてある。

止まる寸前に撮ったこの写真は、翅表の写った数少ない写真だけど、ピントが甘いし、何よりボケが汚い。

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ニコン1V2 タムロン10-24

このタムロンのボケが汚くて、ニコンの10-24を買ってみたけど、やはりボケが汚くて買ってすぐに手放した。
改めて、タムロンの10-24を使ってみたけどやっぱり汚い。

やはり、ニコンの18-55に戻すことにする。
レンズが軽くて上を向くのは何とか頑張って修正していこう。

撮影中は、飛翔を撮れた感触がなかったので、念のために帰る寸前にバスト連射で翅表を押さえておく。

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カシオ EX-10 1/6400 f1.8 ISO250

帰りがけにミヤマセセリのポイントを覗いてみるけど、今日も姿がなかった。
心配だ。




by dandara2 | 2014-03-30 12:39 | 飛翔 | Comments(24)
2014年 03月 29日

小畔側便り(コツバメ飛翔:2014/3/28)

3月28日は近くの公園にミヤマセセリとコツバメの様子を見に行く。
ここではまだ両種とも確認していないので、ギフチョウも気になるけどこちらの確認を優先した。

途中ヒオドシチョウが樹幹に止まっていたので、そっと近づいて撮影。

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家内撮影 ニコン1V2 ニコン55-200

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オリンパス TG-2+魚露目

今年初めての撮影だ。

ミヤマセセリは確認できなかった。
園内のクヌギとかに立ち枯れが目立つのが気になる。

コツバメはかなりの数が確認できた。

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家内撮影 ニコン1V2 ニコン55-200

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家内撮影 ニコン1V2 ニコン55-200

前足をチョンと上げてかわいい。

こちらは上を見上げながら後翅をすりすりしている。

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家内撮影 ニコン1V2 ニコン55-200

この場所はテリ張り場所なので、少し止まっては勢いよく飛び立つ。

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オリンパス TG-2+魚露目

背景も程よく抜けているので、バスト連射向き。
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カシオ EX-10

EX-10のバスト連射は、ほどほどの歩留まりで、大きいのを我慢して持ち歩く価値はあるかもしれない。

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全焦点マクロは、つい魚露目での撮影になってしまい試す機会がない。

バスト連射ばかりではつまらないので、コツバメの数が多く人がいないのを良いことに自力での飛翔を狙う。

止まる直前にはスピードが鈍るんだけど、この時はなるべく普通に飛んでいるときに挑戦した。
コツバメの飛翔だけにまともに何度もチャレンジできるチャンスはそうそうない。

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ニコン1V2 ニコン10-55

かろうじてフレームに入って、ピントも少しはましなのが数枚撮れた。

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ニコン1V2 ニコン10-55

でもこれではまだまだ不満足。
確実にとらえたつもりなのに、カメラが少し上を向いてしまったための失敗もかなりあった。

ギフも出たようだけど、コツバメの飛翔もしっかり押さえたいので、レンズをもう少し重いタムロンの10-20に変えて、再度チャレンジすることにする。



by dandara2 | 2014-03-29 09:40 | 飛翔 | Comments(18)
2014年 03月 27日

小畔川便り(アゲハ初見:2014/3/26)

3月26日は予報では天気は下り坂と言うことだったけど、一日何とか雨は降らずに済んだ。
昼前後は気温も高く明るい薄曇りだったので、自宅前の河原に飛翔狙いで、1V2に18-55を付けたカメラを1台だけもって出かける。

ベニシジミが近くを通るモンキチョウやベニシジミにスクランブルをかけている。

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ニコン1V2 ニコン18-55 以下同じ

動きは早いけど、大体同じ場所に戻ってくるので、思ったよりは撮影しやすかった。

止まったところで、マニュアルフォーカスをオートフォーカスに変え、焦点距離を20mmから55mmに変えて撮影。
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この日は、この辺の使い方に慣れておくのも目的の一つ。
このレンズはこれが比較的簡単にできるところが良い。

ただ、シャッター速度優先を絞り優先に変えるゆとりはないので、絞り開放で像がやや甘いのは仕方ないか。
無理すればできないことはないけど、設定を戻し忘れてブレブレの飛翔写真を撮るよりはいいかと割り切る。

コツバメを撮影した時には、久しぶりに魚露目も付けてみたけど、こちらはうまくいかなかった。

モンキチョウのペアが絡んでいたので急いで近づいて撮影。

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雌の前を飛んでいる雄を、雌の視点で見るような感じの写真か撮れた。
いつもは横から2頭並んだのを撮ることが多いので、結構新鮮な感じがした。

ただ、レンズが軽いので、ついつい上を向いてしまうことが多い。
これは雄がフレームアウトしてしまった。
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菜の花で吸蜜し始めたので、これも設定を切り替えて撮影。

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モンシロチョウも数日前から出てきているけど、ここはモンシロにはあまり適した場所でないのか数は少ない。
そのせいで、あまり良い写真が撮れていない。

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一応証拠写真を押さえておく。

川原を歩いていたら、突然アゲハチョウが現れた。
ひらひら飛んでいて、どこかに行ってしまいそうなので、とっさにフォーカスポイントを数m先に変えて、何とか証拠写真だけは押さえた。

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その後ひたすら追いかけて、写真の家の下の土手のあたりで、ようやく吸蜜しているところを撮影。

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まだヤマトシジミも満足に撮影していないのに、何か得したような気分だった。



by dandara2 | 2014-03-27 17:22 | 初見日 | Comments(18)
2014年 03月 25日

コツバメとミヤマセセリの撮影(2014/3/24・25)

3月24日・25日はコツバメを探しにいつもの公園へ。
気温も上がり、やっと冬から解放された感じだ。

桜の花が土手に覆いかぶさるようにして見事に咲いていた。

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よく見ると大雪で折れた枝が垂れ下がっているのだった。
それでもけなげに花を咲かせていた。

浅間の煙さんがアセビの花を見ていらしたので、挨拶をして一緒に撮影をさせてもらう。
ミヤマセセリが枯れ枝の先に止まった。

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今年初めての撮影、やはりうれしい。

そのうちコツバメも現れて、アセビで吸蜜を始める。

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アセビの色も飛ばさず、コツバメの模様もそれなりに出るように撮影するのは難しい。
結局レタッチで処理して、何とか意図した感じに仕上げることができた。

ある程度撮影できて落ち着いたので、EX-10のパスト連射で翅表を狙う。
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なかなかうまくいかないけど、何とか一枚だけ撮れた。

そのうち、ここによく来られるSさんも見えた。
昨年一度だけお会いしたことがある。

浅間の煙さんが、「変なコツバメがいる、翅がまだやわらかいみたいだ」と大声で呼んでくれた。
急いで駆け付けると、コツバメが地面を歩いたり、小飛したりしている。

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羽化直後の個体のようだ。

ミヤマセセリも現れてアセビで吸蜜してくれた。

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25日は気温が高すぎたのか、コツバメもミヤマセセリも思ったほどには出てきてくれなかった。
ミヤマセセリを魚露目で撮れたのが唯一の収穫と言ったところだろうか。
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by dandara2 | 2014-03-25 18:54 | 吸蜜 | Comments(16)
2014年 03月 22日

小畔川便り(カシオEX-10試し撮り:2014/3/21.22)

3月22日の今日は勤め先の終業式。
高3は卒業したので、高1、高2合わせて1000人くらいの生徒を前にして退任の挨拶をする。
終わったらやはり感慨深いものがある。
でもこれで完全にフリーの身だ。

20日にはカシオEX-10が届いたとの連絡があったので取りに行く。

で、でかい。

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リコーのGR-D3と比べてみると良くわかる。
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これはしくじっちゃったかなと思う。
今まで、コンデジを入れていたケースに入らない。

これを買わずにニコンの1V3にすればよかったかな。
でも1V3が4月に発売されるというのは、注文した後で知ったんですよね。
情報の収集が甘いな。

ま、使わなくなったカメラとレンズを処分した分で購入したカメラだから、お金は払ってはいないから多少は気が楽だ。
でも下取りではなくて、買い取りにしてお金をもらっておけばよかったかな…

がっくりきたけど、とりあえずは写り具合を見に自宅前に出る。
21日は風が強く寒かったけど、モンキとベニシジミが活動していた。
キタテハは全く姿を見せない。さすが越冬蝶、用心深いね。

何回かチャレンジするけど、見かける蝶はみんな風を避けて地面に止まってしまいうまく写真が撮れない。
最後に一度だけモンキチョウが吸蜜に来たので撮影。
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カシオEX-10 1/5000 f4.5 ISO800

ISO800だとかなりノイズが出るようだ。

今までのカシオのカメラと比べると、多少画質が良くなったかなとは思うけど、画期的にバスト連射の成功率が上がったわけでもなく、やっぱりあわてて購入してしくじったかなと思う。

22日は退勤後、一休みしてから川原に出る。
ISOはAUTOにしておいた。

相変わらずうまくいかないけど、やはり一度だけベニシジミが菜の花で吸蜜してくれた。
急いで駆け付けてバスト連射。

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カシオEX-10 1/5000 f2.2 ISO80

今度はうまく行った。
ISOもこのくらいだとノイズは気にならない。

ちょっとだけ撮影のコツがわかったような気がする。
このレベルの写真がコンスタントに撮れるなら、まあいいかなと言う感じ。
もう少し試してみよう。



by dandara2 | 2014-03-22 17:06 | 機材 | Comments(16)
2014年 03月 18日

小畔川便り(家内のレンズの最終確認:2014/3/16)

3月16日は暖かい一日だった。
前日に家内用のレンズテストでマクロの85mmを試したので、16日は55-200を試すことにする。
試すといっても昨シーズンずっと使ってきたレンズだから、いまさら何を試すかと言うことになるけど、昨シーズンは絞り優先で基本f8に絞って撮影していた。

絞りを開けると像が甘いような気がしていたからだ。
ただ、1V2に付けると焦点距離が2.7倍になり、常にかなりの望遠で撮影していことになるので、微妙なブレが入っていたかもしれない。

今回はシャッタースピード優先で、1/1600でISO AUTOで撮影してみた。
わたしが70-200で使う時の設定と同じものだ。

当然絞りは開放近くなるけど、それでどのくらい像が甘くなるのか、手振れによる影響を排除した時の像はどんな感じなのかを見てみたいと思った。

結果は予想以上にシャープな像がえられた。

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家内撮影 ニコン1V2 ニコン55-200 1/1600 f5.6 ISO 250

70-200と比べても引けを取らない。
と言うか、今回は55-200のほうがよかった。
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ニコン1V2 ニコン70-200 1/1600 f5.0 ISO 200

家内に言われて急いで近づいての撮影だったので、ブレが入ったのかもしれない。

55-200の絞り解放近くでも手振れがなければ十分使えそうだ。
本当は家内にも70-200を使わせたいところだけど、レンズがかなり重くなるので(55-200・・265g、70-200・・850g)、使いやすさなどを考えて今シーズンも55-200を使っていくことにする。
ただ、昨シーズンとは違ってシャッタースピード優先で行ってみることにした。

後は飛翔とバスト連射の確認。

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ニコン1V2 ニコン18-55 1/8000 f6.8 ISO640

今回もダイアルがかってに回ってしまってシャッタースピードがこんな値になってしまった。
ISOをAUTOにしてあるので、大きな破綻はないけどまったく困ったものだ。
今度発売されたV3はこの辺りはどうなのかな。 
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カシオ EX-FH100 1/5000 f3.2 ISO400


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ニコン1V2 ニコン18-55 1/5000 f3.8 ISO400

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カシオ EX-FH100 1/5000 f3.2 ISO320

結果を重視すれば、カシオのカメラを使ったバスト連射の方が簡単だけど、飛んでいるところが撮れた時の満足感は当然自分の腕で写しとめた時だ。

17日と18日は自宅周辺のミヤマセセリやコツバメの発生状況を見て回る。
せっかく新しい車が来たのにシーズン前なのであまり乗る機会もなく、遠征を前にして車になれるという目的もあった。

18日の今日は関東でも春一番が吹いて、今でも窓の外でゴーゴー風の音がしている。

結果は両種ともまだ発生はしていなかった。

2回の積雪の影響は結構大きくて、ミヤマセセリどころか、モンキチョウ、キタテハ、ルリタテハをそれぞれ1頭確認したのみだった。
我が家の前の河原がいかに恵まれた環境なのかを再確認した。

ただ、明るい雑木林の中でだれにも邪魔されずに蝶が現れるのを待つのはとても気持ちがいい。

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ここでは蝶の代わりにトラツグミが現れてよいモデルになってくれた。
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今週末にはコツバメやミヤマセセリも発生するだろう。
来週にはこちらでもギフチョウが発生するかな。



by dandara2 | 2014-03-18 23:12 | 飛翔 | Comments(16)
2014年 03月 16日

小畔川便り(モンキチョウの配偶行動:2014/3/15)

3月15日は晴れて気温も平年並みになるということなので、また川原に出る。
今回は、飛翔の感覚を取り戻すのと、家内の使うレンズの確認が目的。

家内の1V2には今まで、ニコンの55-200をつけていたけど、f8位まで絞っていないと画像が甘かった。
それで、今日はマクロの85mmを付けてみることにした。
1V2では35mm換算230mmになるけど、今までよりはかなり近寄らないといけない。
その距離が満足いくかどうか。

川原にはようやくタンポポが咲き始めて、モンキチョウも吸蜜に来ていた。

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家内撮影 ニコン1V2 ニコンマイクロ85

家内が撮影している後ろから私も撮影。
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ニコン1V2 ニコン70-200

70-200の145mmで撮影したので、家内よりはかなり後ろからの撮影。
近づかなくても済む分ずいぶん楽だ。
70-200の描写は素晴らしく、85mmマクロよりも良いかもしれない。

飛翔の方も距離感が戻ってきたのか、今日は少しはましになってきた。
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いずれも  ニコン1V2 ニコン18-55

ボケのほうもこれくらいなら満足できる感じ。
当分はこのレンズを使っていくことにする。

羽化して間もないようなメスを見つけたので、これは配偶行動が撮れるかもしれないと少し距離を置きながら様子を見る。
案の定雄が雌を見つけて追いかける。

雌が地面に止まると、雄はすぐ近くで翅をバタバタさせている。
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ニコン1V2 ニコン70-200

たぶん発香鱗のにおいを雌に送っているのだろう。
雌が小飛すると雄が追いかけて同じように翅をばたつかせるが、そのうち雌に並ぶような姿勢になる。
雌が拒否しないのを確認しているようだ。
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そして交尾が成立した。翅を開いている方が雄。雌の向きが反転している。
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この時期は羽化直後の雌が多い関係で、交尾個体を見つける回数も多い。
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ニコン1V2 ニコン70-200

背景が地面では味気ないので、指を近づけると飛び立って、うまい具合にオオイヌノフグリの咲いているところに着地した。
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家内撮影 ニコン1V2 ニコンマイクロ85

先日購入したキャノンのIXYでも撮影してみる。
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家内撮影 canon IXY-120

中心部は驚くほどシャープだけど、周辺が流れてトイカメラでの撮影のようになった。
このあたり、値段なりの写りと言うことだろうか。

魚露目での撮影の方がよほど素晴らしい。
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オリンパスTG-2+魚露目

家内が、キタテハが草の間に潜り込むところ見つけた。
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オリンパスTG-2+魚露目

13時になるところだけど、そろそろねぐらに落ち着くようだ。

この暖かさでウラギンシジミはどうなったか様子見に行く。
2頭並んで越冬中のものは一頭がいなくなっていた。

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もう1頭の方はそのままだった。
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そろそろ越冬完了が近いようだ。



by dandara2 | 2014-03-16 23:14 | 配偶行動 | Comments(8)
2014年 03月 14日

小畔川便り(モンキ交尾:2014/3/12)

学年末の定期試験とその後処理、その他諸々の用事もようやく終わり、後は22日の終業式にちょこっと顔を出せば良いだけになった。

ようやく定年を実感できそうだ。

12日は暖かな晴天で、ゆっくり川原を歩く。
気温も15℃を上回っているので、キタテハが活発に飛び回っていた。

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オリンパスTG-2+魚露目

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オリンパスTG-2+魚露目

何か動くものを見つけると、テリ張り位置からすごいスピードで飛び出して、ひとしきり周囲を飛び回ってからまた止まる。
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ニコン1V2 ニコン18-55

そのスピードはすごく速くて、目で追うのがやっと。
そこで今回は久しぶりにバスト連射でも撮影した。

今まで使っていたカシオのEX-FC150のレンズカバーが閉まらなくなってしまった。
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これ以外にもカシオのカメラはもっているけど、バスト連射はこれが一番使いやすかった。
とりあえずの撮影には支障はないけど、これからもバスト連射を使うかどうか再度野外で試してみようと思った。
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カシオEX-FC150

出来は良くないけど、キタテハの素早い動きを確実に止めるにはこの手しかないかなと言う感じ。

モンキチョウもたくさん飛んでいたけど、なかなか思ったような写真が撮れない。
家内が手招きしているので行ってみると、交尾個体がいた。
この個体は私も見つけたのだけど、その時には雌がただ止まっているだけだと思って、別の飛んでいる個体を追いかけていた。
家内は何か変な形だと思って注意してみたらしい。

カメラを構えた途端雄が飛んできた。

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ニコンD800 シグママクロ150

その後落ち着いて魚露目で撮影する。

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オリンパスTG-2+魚露目

意外に敏感で、近づきすぎたら飛び立ってしまった。

交尾飛翔を撮影しようと、あわててカメラを持ち替えて土手を駆け上がり、家庭菜園の中に入ってしまう前に何とか撮影することができた。

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ニコン1V2 ニコン18-55

ベニシジミはいないかと探すと、モンキを追飛する個体を見つける。

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オリンパスTG-2+魚露目

吸蜜する様子はなかったので、飛び立つところをバスト連射してみた。
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カシオEX-FC150

バスト連射もうまくいけば使えそうなので、使わなくなったD90とマクロ105、ぼけの汚い10-24を下取りに出してカシオのEX-10を購入することにした。(物がなくて取り寄せ)

下取りのお金が余ったので、家内用にキャノンのIXY-120も購入した。

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今まで使っていたパナソニックのDMC-FX60はさすがに古くなって気になっていたのでちょうど良かった。
1cmまで近づけて、マクロの切り替えとかが要らないのが気に入ったようだ。どの程度使えるかな。




by dandara2 | 2014-03-14 12:41 | 交尾 | Comments(12)
2014年 03月 10日

ベニシジミ初見

このところ寒い日が続いて嫌になる。
3月4日は帰宅後ちょっとだけ河原に出る。
モンキチョウが数頭いたけど、気温が低いので少し飛んでは止まり、吸蜜もしてくれなかった。
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8日の土曜日は河原に行こうとしたら孫も一緒に来るという。
昨年の秋に買ってあげたカメラで一生懸命モンキチョウを撮影していた。
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たまたま羽化直後のモンキチョウがいたので手に止まらせてあげたら、家内としばらく機嫌良く遊んでいた。
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この日の目的はウラギンシジミの確認と、この前購入した二コンの10-24のボケの確認。
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二コン1V2 二コン10-24 1/4000 f4.2 ISO320

このレンズのボケがどうにも汚い。
細い枯れ草のせいかと思っていたのだけど、飛翔写真の背景を見るたびにがっかりする。

ウラギンシジミの方は先日の強風にも耐えて無事残っていた。
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今週末からは暖かくなるようだから、何とか冬を乗り切ったと考えて良いだろうか。

9日は午前中は通院だけど、早く終わったのですぐに河原に行く。
そろそろベニシジミが出ている頃だ。

それに、飛翔用に二コンの18-55のキットレンズを試してみることにする。
このレンズは、以前にもD300につけて飛翔用に使ってみたけど、距離目盛りがなく使いにくかった。
それで、次には飛翔用ではなく魚露目用に使っていた

オリンパスのTG-2に魚露目を使うようになってからはお蔵入りになってしまっていた。

ただ、TG-2は逆光に弱いので、そんなときにはこのレンズの方が良いかなと思っていたけど、そのために荷物を増やしたくなかった。

二コン1V2との組み合わせだと、飛翔にはどのくらい使えるだろうか。
センサーサイズが小さいので被写界深度がより深く、距離目盛りもラフでも何とかなるかも知れない。
それに、55mmの望遠端では35mm換算150mmで最短撮影距離が28cmだから簡易的なマクロにも使えそう。

先端にアダプターをつければ、魚露目にも使えるし・・・なんかすごく便利そうではないか。
本格的なシーズンインの前にきちんと使い勝手を試しておかなくては・・・

飛翔はほとんど撮影チャンスがなかった。
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二コン1V2 二コン18-55 1/4000 f4 ISO250

この日は気温があまり上がらず、短距離しか飛ばない上に、土手の斜面を飛ぶので追いかけられない。
下に降りてくるのを待っていても直前でコースを変えてしまう。
今回はボケがわかればいいのでピンボケ写真でもかまわない・・・結果は10-24に比べればかなり良いかな。

止まったらAFに変え望遠端までズーム、本来はそれ用のカメラを持っているから必要ないはずだけど、とっさの場合に使えるかどうか・・・画質はどうか。
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二コン1V2 二コン18-55 1/3200 f5.6 ISO320

シャッター優先を絞り優先に変えるゆとりはなかったので、絞り開放で画像が甘いけど、レタッチの時にシャープネスをかければ、とっさの代用には使えるかも。

家内には70-200で撮影してもらったけど、流石に切れが良く安心して使える。
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二コン1V2 二コン70-200 1/1600 f5.6 ISO 160

TG-2の魚露目は順光だとシャープで素晴らしい。
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オリンパスTG-2+魚露目

かなり歩いたけど、ベニシジミはいない。
あきらめて帰りかけたら、モンキチョウを追いかける小さな影。
ようやくベニシジミの出現だ。
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風があって気温が高くないせいか、翅を完全には開いてくれなかったけど、やっと春になったなと言う感じがした。
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家内撮影


今年はキタテハの数が少なくどうしたのかなと思っていたけど、この日も1頭を見かけただけだった。
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家内撮影

by dandara2 | 2014-03-10 15:39 | 初見日 | Comments(14)
2014年 03月 01日

小畔川便り(モンキ配偶:2014/2/26 ハリアー納入:2/28)

2月26日の水曜日は休み。
前日からようやく気温も上がり、この日は晴れなのでまた川原に出る。
モンキチョウ相手に毎回同じ写真では飽きるので、今回は飛翔に重点を置く。

今まで一度もモンキチョウを見たことがない場所でも雄が現れて吸蜜してくれた。

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飛翔を撮影するチャンスはなかなかなくて、ようやくペアが絡んでくれたので撮影した。
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後で写真をみるとやけに画面がざらついている。
設定を見ると、シャッタースピードが1/16000と、考えていた値よりも5倍くらい速い。
カメラを持って追いかけている間にダイアルが回ってしまったらしい。

1V2の場合にはこれがあるので、気を付けなければと思っていても、目の前に蝶が現れて追いかけているとついつい確認を忘れてしまう。

飛んでいる雄を目で追いかけていると、地面に止まっていた雌に絡んだ。
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こちらは、とっさに70-200で撮影。
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うまくフォーカスがあってくれて何とか一連の配偶行動を撮影できた。

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今回の雪で、新しい車の駐車場がなかなか良い条件にならずに納車が遅れていた。

これは降雪から10日経った23日に代車と一緒に写したものだけど、どん詰まりのスペースで、消火栓とか、後ろには照明のポールがあったりして止めづらく、何より、みんなが駐車しているときには、切り替えしてバックで入るしかないけど、向かい側にも車があってそれがやりにくく、みんなが敬遠して空いていた場所。

でも、10月の駐車場の抽選会から4か月もたっているので、団地内に空きスペースがあっただけでもラッキーだ。
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2月23日撮影

2月8に雪が降った時にはまだ車がなく、ここに止める車がないと思っていたみんなが雪捨て場に使ってしまった。
14日の大雪の時には、また雪を置かれたら大変と、みんなと一緒に雪かきをしたけど、前の時にできた雪の山は十分には片づけられなかった。

息子も車を使う用ができたので、ほぼ10年、13万キロ乗っていたハリアーは息子に譲った(半年ごとにディーラーで点検していて、ここに来て細かな傷もすべて直して、良好な状態で渡してあげた)。

ディーラーに言って小型の代車(ラクティス)を手配してもらったけど、駐車スペースの雪は降雪から10日経って、かなり溶けてはきたけどかちんかちんに凍っていて、プラスチックのスコップでは歯が立たない。
毎日勤め帰りに雪を蹴っ飛ばしてくずし、少しでも早く融けるように頑張った。
(おかげで股関節が何日か痛かった)

ここに来て何日か暖かい日が続いてようやく雪が融けたので、昨日やっと新しい車が納車になった。

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3月1日撮影

退職金がなくならないうちに少し奮発して、車種は前のものと同じハリアー。
昨年末にフルモデルチェンジして3代目になった。

最初にこの車の初代バージョンを見た時に、何か運命的なものを感じて一目惚れし購入、それからはこれしか乗っていない。
最低地上高が結構高いので、林道を走っても全然気にならないのがいい。

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(内装がやけに赤いけど、実際は奥の部分の色に近い)

これからは年金暮らしになるので、ガソリン代が少しでもかからないようにハイブリッドにした。
(車体が大きいので、プリウスやアクアのようなわけにはいかないけど)

それに、年をとってぼけても事故の確率が減るように、ぶつかりそうになるとブレーキがかかるとか、ブレーキとアクセルを踏み間違っても対応してくれるとか、バックする時などに周囲の様子がわかるなど、近頃はやりの安全装置はフル装備のものにした。

色は汚れが目立たないように今まで同様シルバーメタリック。

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2月にフジテレビでDr.コトーの再放送をやっていた。
昨年与那国島に行ったので、懐かしくて録画して見ていたら、その主題歌が中島みゆきの「銀の龍の背に乗って」

そのタイトルと車の色とが重なり合って、この車に乗っていろいろな所に行き、少しでも良い写真を撮る手伝いをしてくれると良いと思った。

でもその前に、この誰もが嫌う駐車スペースで、車体をこすらないように停められるかが問題ですけどね。

一番奥の駐車スペースには車がいるのを見たことがない。
管理事務所で見た限りではだれか契約しているようなのだけど、やはり雪で入れないのだろうか。
ここが空いていると、停めるのにすごく楽なんだけど…それは甘いかな。

次の抽選会まで1年半、何とか頑張らなければ…



by dandara2 | 2014-03-01 18:00 | 機材 | Comments(14)